このゲームのルールはただ1つ
水に落ちたら失格

こちらでは「超水上サバイバル オチルナ!」を紹介します。
総合演出に現逃走中演出の瀧澤卓氏、チーフプロデューサーにこちらも逃走中CPの笹谷隆司氏という逃走中スタッフ陣に加え、演出監修には「全力!脱力タイムズ」で知られる名城ラリータ氏が送る新ゲーム番組。
「水上要塞」に芸能人が挑戦するサバイバルアスレチック。
司令官(総合司会)は若林正恭(オードリー)、プレイヤーリーダー(司会兼プレイヤー)は春日俊彰が担当。

第1回(2020年11月22日放送)


プレイヤー28人(経歴は2020年当時)
No. 名前 経歴 No. 名前 経歴 No. 名前 経歴
1 峯岸みなみ アイドル
「AKB48」メンバー
11 宮下兼史鷹 芸人
「宮下草薙」メンバー
21 みちお 芸人
「トムブラウン」メンバー
2 川西拓実 アイドル
「JO1」メンバー
12 後藤拓実 芸人
「四千頭身」メンバー
22 安藤美姫 プロフィギュアスケーター
世界選手権2回優勝
3 松陰寺太勇 芸人
「ぺこぱ」メンバー
13 秋山寛貴 芸人
「ハナコ」メンバー
23 須田亜香里 アイドル
「SKE48」メンバー
4 丸山桂里奈 元女子サッカー日本代表 14 ゆきぽよ タレント
モデル
24 泉ひかり パルクール世界王者
5 草薙航基 芸人
「宮下草薙」メンバー
15 中村静香 女優 25 佐野岳 俳優
TBS「スポーツ男子No.1決定戦」王者
6 都築拓紀 芸人
「四千頭身」メンバー
16 ゆん YouTuber
「ヴァンゆん」メンバー
26 本並健治 元サッカー日本代表
7 菊田竜大 芸人
「ハナコ」メンバー
17 岡部大 芸人
「ハナコ」メンバー
27 金城碧海 アイドル
「JO1」メンバー
8 黒木ひかり 女優
モデル
18 久保田かずのぶ 芸人
「とろサーモン」メンバー
28 春日俊彰 プレイヤーリーダー
9 森渉 俳優
スポーツ番組常連
19 シュウペイ 芸人
「ぺこぱ」メンバー
10 石橋遼大 芸人
「四千頭身」メンバー
20 布川ひろき 芸人
「トムブラウン」メンバー

1stステージ

道中にある8つの宝玉を集めながらアスレチックを進んでいく。
  • 5つの円形飛び石
  • ローリングバー 3本の一本橋を超える。1本目は前後に動くバーを越え、2本目は半円状型になっている不安定な橋を渡りながら前から来るバーをしゃがんだり乗り越えて進む。3本目も同様だが道は平たい。1本目の途中、1本目終点、2本目途中・2本目終点にそれぞれ宝玉1個がある。
  • 上り3連飛び石 上が丸くなっている。1個目と2個目、2個目と3個目の途中にそれぞれ宝玉1個がある。
  • 丸太一本橋 前半部分の低い位置と後半部分の高い位置に1個ずつある。
  • ボートスライダー ボートですべり台を滑り降りゴールまで漕ぐ。

ただし、スタートから30秒後(女性は40秒後)に背後から「ソルジャー」が出撃。ソルジャーは障害物をものともしない身軽さで追走し、追いつかれると水に落とされ失格となる。落ちない慎重さも、スピードも大事となる。
特に難所・ローリングバー2本目は半円状の足場の上でジャンプやしゃがむなどバランスを崩す体勢を取らなければならず、そこで動けなければすぐに来る2本目がクリーンヒットして落下…というケースが多発。ここを超えられるかがカギ。
9人目には「スポーツ男子No.1決定戦」にも参戦する森渉が挑戦。焦って4個目の宝玉を取り忘れて戻るというタイムロスがありながらも一本橋をクリアし宝玉も全て回収。初めて希望の光が見えたがあっという間に追いついたソルジャーが追い付きボートを転覆させ失格。宝玉を取り忘れるタイムロスが無ければクリアできたはず。ソルジャー相手には一瞬のミスも許されない。

11人挑戦し未だクリア者ゼロ。そんな中12人目で登場したのが四千頭身・後藤。スポーツのイメージは薄いが野球経験者、そして「番組のために走り込んできた」と自信を見せる。スタートすると小柄を生かした身軽さを生かして難所・ローリングバーもクリア。ソルジャーも出撃し丸太一本橋もバランスを崩しながらも全ての宝玉を回収。あとはボートでゴールを目指すだけだがボートで滑り落ちる際にオールを落とすアクシデントが。それでも手で必死に漕ぐ荒業でゴールの陸にタッチしたことでクリア。12人目にしてダークホースが初のクリアを果たした。
若林「1回ソルジャーと目合ってるもんね」
後藤「目合ってる時間今までの人生思い出しました」

この流れに乗りたいところだが、そう簡単に攻略させてくれないのが水上要塞。剣道系経験者・秋山の側頭部をローリングバーが直撃し落下。あまりの衝撃音に現場でも戦慄が走るほど。
そしてモデル・ゆきぽよ VS 女優・中村 VS YouTuber・ゆんの女性初クリア者争いも熾烈となるが、ゆきぽよはローリングバー2本目を飛び越えてバランスを崩したところを2本目が体を当たり落下。中村は下を狙うバーに足を持っていかれ落下とやはり難所・ローリングバーを超えられるかが勝負。そんな中、ゆんはローリングバーをてこずりながらもバランスを崩さず耐える体幹の良さを見せついに宝玉を全て回収。ハンデありとはいえ初めて余裕を持った状態での女性初クリアを果たす。

17人目となるハナコ・岡部。冷静に宝玉を手に入れていくがソルジャーの出撃で焦りが増してしまい不安定な体勢でボートに乗ってしまった結果、スライダーが着水したところでバランスを崩し落下というもったいない自滅をしてしまう。
18人目となるとろサーモン・久保田。鬼門・ローリングバー2本目で両足を滑らせまたがる形となり、そこに下を狙うバーが襲い掛かるというボロボロの状態ながらも耐えるが、焦るあまり飛び石の宝玉2個をスルー。宝玉を全て集めないとボートが消滅。すなわちゴールすることができない。なんとかボート置き場まで来るもどうすることもできずそのままソルジャーに突き落とされ落水。
久保田「前しか見えない人間で」
若林「全然胸に刺さらない」
だが続く19人目、サッカー全国大会経験者であるシュウペイはローリングバーを挟んでもビクともしない強さと順調なペースでボートまで到着。ボート漕ぎに難儀しソルジャーに追いつかれ落とされそうになるもギリギリでゴールの岸にタッチしギリギリクリア。

20人目はトムブラウン・布川。怪力・みちおのイメージが強いが実は2人とも柔道部。そして布川は札幌市大会優勝者という実力者。パワーも大事だがバランス力も大事な柔道経験を活かし、アドバンテージを持ってボートへ。最後のボートは大幅に横にそれたもののこちらもギリギリでタッチしクリア。大穴の誕生にプレイヤーたちも沸く。

ここからは有力者が続々。22人目・安藤はバランスに期待がかかるものの「もう帰りたい」と始まる前から弱気。「そんなことない」と励ます間にもどんどんとメンタルが悪化していくが、それでもスタートすれば足のキレは軽快。しかし、足を狙うローリングバーに足を取られ足が着水。その間にも足用のバーに何度も攻撃されるが宝玉を落としてしまい後戻り。その間にもソルジャーが出撃するという状況下、最後はバーを胸に水平チョップで喰らい撃沈。
続くは23人目・須田。峯岸曰く「AKBの3倍動いている」というダンスパフォーマンスと「オクトパス須田」とも呼ばれる柔軟性が持ち味。その通りに軽快なステップと冷静さを見せ、最後のボートも焦ることなく引き離し、引っかかるポイントもなく余裕のクリア。5人目の2ndステージ進出を決める。

そして24人目には大本命・パルクール世界王者にしてTBS「KUNOICHI」でも活躍を見せた泉。スタート前には余裕かと思いきや「パルクールの会場には動く物がない」と動く障害物への対応への不安が。
だがスタートから進む速さはもちろん、ローリングバーはタイミングを見計らいジャンプせずに突破。丸太一本橋をクリアした所でようやくソルジャーが出撃というスピードで圧巻の女性最速クリアを果たす。
続く25人目・佐野も丸太一本橋途中でソルジャー出撃ながら何の苦もなくクリアし最速タイムをたたき出した。

ラスト3人は元日本代表・本並、JO1・金城、そしてプレイヤーリーダー・春日という布陣。連続クリアの期待も高まるが、本並は「アジアより余裕」と豪語しながらももたつきローリングバーで落下。
続く「JO1で一番運動神経が良い」との声も高い金城はかなりのハイペースにギャラリーからも心配の声が上がるが、その心配をよそに軽快にクリア。イメージトレーニングの甲斐もありクリアタイム57秒と2位の記録につけた。
そして大トリ・春日。プレイヤーリーダーとしてクリアはもちろん「1stステージの答えを示す」「内容にこだわったゴールにする」と豪語。が、スタートするといつもの春日スタイルでゆっくり進み、若林からも「走れバカ!」とヤジが飛ぶ中、最後は普通に丸太一本橋で落下という結末に。春日的には「急いでいくと最初のバーに引っかかるからゆっくり行きたかった」とのこと。

1stステージ結果(結果順)
佐野岳 クリア(52秒)
金城碧海 クリア(57秒)
後藤拓実 クリア(1分1秒)
シュウペイ クリア(1分2秒)
布川ひろき クリア(1分2秒)
泉ひかり クリア(1分2秒)
須田亜香里 クリア(1分5秒)
ゆん クリア(1分10秒)
森渉 ボートでソルジャーに追いつかれ落下(宝玉8個)
岡部大 ボートで着水時に転覆(宝玉8個)
久保田かずのぶ ボート置き場まで来るも宝玉を集められず落下(宝玉6個)
松陰寺太勇 丸太一本橋でソルジャーに追いつかれ落下(宝玉7個)
石橋遼大 丸太一本橋でソルジャーに追いつかれ落下(宝玉7個)
宮下兼史鷹 丸太一本橋でソルジャーに追いつかれ落下(宝玉7個)
春日俊彰 丸太一本橋でソルジャーに追いつかれ落下(宝玉6個)
みちお 丸太一本橋前半で落下(宝玉6個)
丸山桂里奈 ローリングバー3本目序盤で落下(宝玉3個)
川西拓実 ローリングバー2本目終点で落下(宝玉3個)
黒木ひかり ローリングバー2本目終点で落下(宝玉3個)
秋山寛貴 ローリングバー2本目終点で落下(宝玉3個)
ゆきぽよ ローリングバー2本目終点で落下(宝玉2個)
安藤美姫 ローリングバー2本目終点で落下(宝玉2個)
峯岸みなみ ローリングバー2本目途中で落下(宝玉2個)
草薙航基 ローリングバー2本目途中で落下(宝玉2個)
都築拓紀 ローリングバー2本目途中で落下(宝玉2個)
菊田竜大 ローリングバー2本目途中で落下(宝玉2個)
中村静香 ローリングバー2本目途中で落下(宝玉2個)
本並健治 ローリングバー2本目途中で落下(宝玉2個)

復活ステージ サバイバルブリッジ

2ndステージ進出は8人。しかし、脱落した20人も復活のチャンスが。
丸太一本橋の上に3人(1組だけ2人)が一度に立ち、ソルジャーからの大砲に耐え落ちなかった1人が復活。全員一斉に落ちた場合はもちろん全員脱落。

組み分けは以下の通り
第1組 ゆきぽよ
峯岸みなみ
中村静香
第5組 本並健治
川西拓実
森渉
第2組 黒木ひかり
安藤美姫
丸山桂里奈
第6組 松陰寺太勇
秋山寛貴
石橋遼大
第3組 久保田かずのぶ
菊田竜大
みちお
第7組 春日俊彰
草薙航基
第4組 都築拓紀
宮下兼史鷹
岡部大

丸太一本橋の上を支え無しで立つのは中々に至難の業。立ち上がった段階でバランスを崩す者もいれば、揺らして相手を落としにかかる者も。
第1組では揺らしあいとギャル根性で耐えたゆきぽよが復活。
しかし、1本の丸太の上に3人が乗るため、1人がバランスを崩すと丸太は一気に揺れてしまい残った人もバランスを崩して落ちるという連鎖反応が起きてしまう。
第2組・第3組・第4組は1人落下で丸太が揺れそこから全員落下・失格という泥沼の戦い。体力自慢の第5組も一瞬余裕かと思われた本並が落下する瞬間に一本橋を蹴るように落下した結果他の2人も巻き込んで脱落という結果に。
そんな中、第7世代対決となった第6組。小雨が降り風も吹くという悪化するコンディションの中、秋山の落下に松陰寺が巻き込まれるも石橋は脅威のバランスでギリギリ耐えた…かと思いきやバランスを崩した際に一本橋を吊るロープをつかんでいたことが分かったため失格に。
ラストは春日VS草薙の一騎打ちで戦うも草薙の落下に春日も耐え切れず失格。

これにより復活ステージから這い上がったのはゆきぽよのみということに。

2ndステージ ハングサバイバー

水上に吊られた柱に3人がしがみつきひたすら耐える。最後まで落ちなかった各組1人がFINALステージ進出。
なお、ハンデとして丸太の直径は男性が40cm、女性が30cmとなる。

組み分けは以下の通り
第1組 泉ひかり
金城碧海
佐野岳
第2組 須田亜香里
ゆん
ゆきぽよ
第3組 後藤拓実
布川ひろき
シュウペイ



第1組は女性最速クリア・泉、最速タイム1位・佐野、2位・金城という戦い。
雨も風もより強くなりさらに過酷となる中、開始30秒で水面2mの上に柱が移動し揺れもひどくなる中で58秒で佐野が落下。2人の根性比べとなり、泉が苦悶するが、最後は金城が1分48秒で落下。第1組からは泉が体力自慢男子を下しパルクール世界女王の意地を見せFINALステージ進出。

第2組は須田・ゆん・ゆきぽよという次世代バラエティ女王マッチアップ。
さらに雨風が強くなるが、いずれも負けず嫌いの静かなる「女の戦い」。しかし、風で柱が徐々に回ったことに耐えきれずゆきぽよが39秒で落下。柔軟性の須田・安定性のゆんに長期戦の予感がするが、次第に須田の脚に限界が近づき1分38秒で落下。細腕ながら最後は「無の境地」で耐え抜いたゆんがFINALステージ進出。

第3組は後藤・布川・シュウペイというお笑い第7世代対決。
雨で柱も滑りやすくなる中、腕が耐え切れず37秒で後藤が落下。残る2人は1分を超えるも、まだまだ耐える布川に対しシュウペイはもはや苦渋の表情。徐々に滑り落ちていき1分40秒でシュウペイが落下。
手足のリーチの長さと腕力でダークホース・布川。まさかのFINALステージ進出。
布川「勝ってすごい嬉しいんですけど、ぺこぱのファンと四千頭身のファンにすごい叩かれそうで怖い。」
若林「邪魔したりはしてないから!」

FINALステージ フライングアイランド

空中スライダーを使い3つある浮島に着地できれば賞金獲得。
浮島は途中にある大きい島・終点の真下にある中くらいの島・終点よりも遠い場所にある直径60cmの島の3つ。
賞金は大→5万円、中→10万円、小→50万円。果たして完全攻略者は現れるのか?

1stチャレンジャーは1st女性初クリア・2ndでは女性同士の根性戦を制したゆん。
まだまだYouTuberが認められていない職業なだけに、ここで結果を残して世間からも認められることが目標。狙うは最高額50万円だが、前述の通り50万円はスライダー終点の先。助走をつけて体を振って行かないと届かない。
降りしきる雨の中スライダーを滑空、体を振って反動をつけるも、手を放すタイミングが遅れ勢いつかずそのまま島の間にバックドロップで落下し賞金獲得ならず。

2ndチャレンジャーは男性唯一のFINAL進出となるダークホース・布川。
運動自慢が揃う中でまさかの「今日の主役」となるが「人生で主役になったこと1回もないんで、完全に売れます!」と完全制覇でスターを目指す。
スライダーを滑空するが、先ほどのゆんとは違い体を振らず手を放すタイミングに勝負をかけるも50万円の島に届かず落下。50万円の島には勢いもタイミングも両方が揃わないと届かない。

28人の夢はラストチャレンジャー・泉に託された。
最後は日々のトレーニングを生かしながらも2人の無念を晴らすべく50万円へ挑戦。
スライダーで滑空しながら足を上げ反動をつけるタイミングを計り、全てがベストのタイミングで飛ぶと見事な放物線を描いて浮島に着地成功。まさに文句なしの水上要塞完全攻略・賞金50万円獲得
本人は「体を振り続けようと思ったけど振れなかった」「自分も移動してるので後ろに戻れなくて」と成功は自身でも驚くほどの奇跡的な結果となった。

ボーナスステージ

脱落者27人から代表者3人がフライングアイランドに挑戦。一番小さい浮島に着地できれば脱落者で10万円を山分けできる。
挑戦するのは話し合いの結果松陰寺・石橋・川西が挑戦。
先ほどの成功例を見ているだけに攻略法も生まれた中、1人目の松陰寺は勢いは良かったものの勢いが良すぎて空中で1回転するある意味見ごたえのあるアクロバティックな落下に。
2人目の石橋も泉方式で挑むも、手を放すタイミングが遅れ飛距離が伸びず失敗。
最後は川西が挑戦。振り方は良かったものの、浮島には上半身だけが乗り下半身が着水してしまい失敗。ボーナスチャレンジはクリアならず。

第2回(2021年5月16日放送)


プレイヤー26人(経歴は2021年当時)
No. 名前 経歴 No. 名前 経歴 No. 名前 経歴
1 嶋佐和也 芸人
「ニューヨーク」メンバー
10 橋本良亮 アイドル
「A.B.C-Z」メンバー
19 布川ひろき 芸人
前回ファイナリスト
2 塚田僚一 アイドル
「A.B.C-Z」メンバー
11 RENA シュートボクシング
世界女子フライ級王者
20 田中理恵 体操女子元日本代表
3 横川尚隆 プロボディビルダー 12 狩野舞子 女子バレーボール
元日本代表
21 工藤阿須加 俳優
4 藤光謙司 陸上選手
世界陸上銅メダリスト
13 青木愛 アーティスティックスイミング
元日本代表
22 泉ひかり パルクール世界王者
前回完全攻略者
5 丹生明里 アイドル
「日向坂46」メンバー
14 ワタリ119 芸人
元消防士
23 加藤史帆 アイドル
「日向坂46」メンバー
6 ねお YouTuber 15 河井ゆずる 芸人
「アインシュタイン」メンバー
24 HIKAKIN YouTuber
7 屋敷裕政 芸人
「ニューヨーク」メンバー
16 那須川天心 キックボクシング&br世界王者 25 柴田英嗣 芸人
「アンタッチャブル」メンバー
8 みちお 芸人
「トムブラウン」メンバー
17 ジェシー アイドル
「SixTONES」メンバー
26 春日俊彰 プレイヤーリーダー
9 稲田直樹 芸人
「アインシュタイン」メンバー
18 小林よしひさ タレント
元「体操のお兄さん」

1stステージ チェイスオブソルジャー

前半戦と後半戦に分かれた水上アスレチックを進んでいく。

前半戦は3つのエリアで構成。道中には6個宝玉がある。前回と違い全て取らなくても大丈夫だが、獲得数によって後半戦の難易度が変わる。
  • 急角度の坂 頂上に宝玉1個。
  • ローリングバー 3本の一本橋を超える。今回は全区間が半円状の橋になっておりさらに難易度アップ。1本目終点、2本目終点にそれぞれ宝玉1個がある。
  • 上り3連飛び石
  • 3連丸太一本橋 1つずつ吊られているため支えて安定して渡りやすくはなったが、宝玉を取るには時間がかかる。各丸太に宝玉1個がある。
ただし、スタートから20秒後(女性は25秒後)に背後から「ソルジャー」が出撃する。

しかし、今回もローリングバーが牙をむき、9人連続ローリングバーで落下し未だ後半戦到達者すら現れない事態に。
そんな中、10人目・橋本は「急ぐあまりバーをよく見ておらず引っかかって落下」という塚田の分も背負って挑戦。宝玉を取りながらも進むが、迫るソルジャーに焦り終盤は宝玉を取らずに丸太一本橋を突破しついに前半戦クリア。

そして初めて明らかになる後半戦の全貌。
  • ボルダリング ホールドを伝いながら横へ移動する
  • サップボード サップボードに乗って漕ぎ、25m先のゴールに到着すればクリア。
ただし、前半戦の獲得宝玉数×5秒後に「水中ソルジャー」が出撃。高速の泳ぎで背後からプレイヤーを襲う。

橋本が獲得した宝玉は2個。よってアドバンテージは10秒。スタートするもやはりアドバンテージ10秒の焦りから序盤で落下。前半戦クリアも大事だがやはり後半戦の余裕のためにも宝玉はある程度確保しておかなければならない。

女性アスリートですらも苦戦する中、久しぶりの前半戦突破はワタリ119。宝玉も3つと余裕がある中でボルダリングに挑むも、柴田から「レスキュー!」の声援の瞬間に落下。
ワタリ「今変な声聞こえて」「僕も(ゴール)いけたと思うんですけど一言余計な人いましたね!」
柴田「俺のせいなの!?」

元消防士ですらクリアできない難関ステージだが、芸人勢を背負って河井が挑戦。比較的ゆっくりなペースにギャラリーからは焦りも見えるが、最後の宝玉は余裕があると判断し獲得するなど3個獲得して後半戦へ。
後半戦も確実にホールドしついに初めてサップボートに到着するが、猛追するソルジャーに焦りサップが横を向いてしまったところを捉えられ水中に引きずりこまれた。上手く漕ぐことが出来ればソルジャー相手にも太刀打ちできるが、追跡に焦らず冷静に漕げるかどうかが最後のカギとなる。

続いて無敗の神童・天心が挑戦。1個目の宝玉は手が滑り取れなかったが諦めて前進することに。だが十分距離があり最後の丸太橋で2個獲得し宝玉4個で前半戦をクリアし追ってきたソルジャーを挑発。
若林「手出さないでください。失格になりますよ。」
これまで最多となる20秒のアドバンテージでボルダリングに挑み、水中ソルジャー出撃と共にサップボードへ。体幹を活かし安定した漕ぎ方で最後は余裕のガッツポーズをしながら岸に到着し16人目でついにクリア者が生まれた。

続くはSixTONES・ジェシー。先輩・A.B.C-Z2人の失態、そしてジャニーズ全滅は避けたい所だが、ローリングバーではしっかりとソルジャーの間を見ながら宝玉を獲得していきギリギリで宝玉を4個獲得し後半戦へ。
ボルダリングでは長い脚のリーチを上手く使い、迫るソルジャーに一時は至近距離まで迫られるも最後は突き放し笑顔でクリア。

これで挑戦者たちもコツをつかんだかここから怒涛のクリアラッシュ。元体操のお兄さん・小林は宝玉2個ながら体操経験でボルダリングも楽々クリアしサップも猛スピードでクリア。前回ファイナリスト・布川もクリアし一気に4人連続クリアとなる。

テニス歴19年の工藤はジャンプの衝撃で宝玉を1つ落としながらも前半戦・ボルダリングをクリアするが、上手くサップを操れずジグザグに進んでしまいソルジャーに追いつかれ落下。サップの技術はもちろん、背後からのプレッシャーにも勝たなければならない。

そして前回完全攻略者・泉。前回の反響も非常に大きく、さらなるパルクールの知名度アップのためにも2連覇を目指したい所。「王者の立ち振る舞い」と呼べる安定感で前半戦をクリアし、さらにこれまで最多となる宝玉5個・25秒を獲得。
しかし、プレイヤーの中で一番身長が低いこともありボルダリングゾーンで苦戦しアドバンテージの25秒を全部消費。だがサップボードで巻き返しクリア。盤石の2ndステージ進出を果たす。

しかし、これまでクリア者は難なく超えたように見えたボルダリングも慣れていないと実は結構難関。グループ1の身体能力を誇る加藤・スキージャンプ経験者のHIKAKINも20秒の余裕を持って後半戦に進むもボルダリングに苦戦し落下。

そんな中、今回最年長・45歳の柴田は裸眼ながら気合十分。その気合そのままにトップスピードながら宝玉4つを獲得。あとはスタミナとの戦いながらボルダリングも余裕を持ってクリアしサップボードも爆速猛進でクリア。最年長とは思えぬパワーを見せる。

そしてラストは今回もプレイヤーリーダー・春日。もちろん前回の汚名返上と行きたいところ。
春日「落ちていった者たちの思いも背負っているから。特にほぼダイジェストのニューヨークの想いも。(実際に屋敷はダイジェスト)」
スタートすると皆が取る坂道の1個目の宝玉をスルーしてローリングバーへ。だがローリングバーを飛び越したところで落下。
結果的に「嶋佐が落ちた場所で屋敷の落ち方(ハイキック落下)」という「1人ニューヨーク」に。

1stステージ結果(結果順)
泉ひかり クリア(宝玉5個)
那須川天心 クリア(宝玉4個)
ジェシー クリア(宝玉4個)
布川ひろき クリア(宝玉4個)
柴田英嗣 クリア(宝玉4個)
小林よしひさ クリア(宝玉2個)
工藤阿須加 サップボード中盤でソルジャーに追いつかれ落下(宝玉4個)
河井ゆずる サップボード中盤でソルジャーに追いつかれ落下(宝玉3個)
ワタリ119 ボルダリング中盤で落下(宝玉3個)
加藤史帆 ボルダリング序盤で落下(宝玉4個)
HIKAKIN ボルダリング序盤で落下(宝玉4個)
橋本良亮 ボルダリング序盤で落下(宝玉2個)
狩野舞子 上り3連飛び石3個目で落下
藤光謙司 ローリングバー2本目終点で落下
みちお ローリングバー2本目終点で落下
RENA ローリングバー2本目終点で落下
田中理恵 ローリングバー2本目終点で落下
春日俊彰 ローリングバー2本目終盤で落下
横川尚隆 ローリングバー2本目中盤で落下
稲田直樹 ローリングバー2本目中盤で落下
嶋佐和也 ローリングバー2本目序盤で落下
ねお ローリングバー1本目終点で落下
塚田僚一 ローリングバー1本目中盤で落下
丹生明里 ローリングバー1本目中盤で落下
屋敷裕政 ローリングバー1本目中盤で落下
青木愛 ローリングバー1本目中盤で落下

復活ステージ ハングサバイバー

脱落者20人を5組に分け、水上に吊られた柱に4人がしがみつきひたすら耐える。最後まで落ちなかった各組1人が復活。ただし、スタートから45秒後、それぞれの柱をソルジャーが一定のリズムで揺らしてくる。筋力・持久力、そして最後は根性が試される。
なお、ハンデとして丸太の直径は男性が35cm、女性が30cmとなる。

組み分けは以下の通り
第1組 藤光謙司
横川尚隆
ワタリ119
春日俊彰
第4組 丹生明里
加藤史帆
ねお
HIKAKIN
第2組 青木愛
RENA
田中理恵
狩野舞子
第5組 塚田僚一
橋本良亮
みちお
工藤阿須加
第3組 嶋佐和也
屋敷裕政
稲田直樹
河井ゆずる



第1組はアスリート2人VS筋肉芸人2人という戦い。やはりこの程度ではそう簡単に落ちる面々ではないが、ソルジャーからの揺らしが加速すると1分4秒で春日が落下。続いて横川が1分17秒で落下。勝つのはアスリート・藤光の体力か、元消防士・ワタリの根性か。1分53秒という長期戦の末ワタリが落下し藤光が復活。

第2組は女性アスリート対決。しかし、田中は柱を上手くつかめず3秒で落下。アスリートをもってしても「柱にしがみつく」という行為は難しい。狩野が43秒、RENAが44秒で落下と僅差の戦いを制し青木が復活。

第3組はニューヨークVSアインシュタインという芸人対決。しかし、アインシュタインの2人は柱に掴まる事すらできず即落下しニューヨーク対決に。だが嶋佐が力尽き屋敷が復活。

第4組は日向坂46 VS YouTuber対決。男性のHIKAKINのみハンデとして柱が太くなっているが、加藤は悲鳴を上げながら32秒で背中から落下。揺らしパートに入る直前、ねおが41秒、HIKAKINが43秒で落下し丹生が復活。

最終第5組はA.B.C-Zと異色の2人対決。しかし、柱が上がった衝撃で7秒でみちお・工藤が落下。A.B.C-Z対決となり45秒を経過し揺らしが始まるが、1分2秒で塚田が落下し橋本が復活。これで2ndステージ進出11人が出そろった。

2ndステージ ビッグボールアイランド

プレイヤーが3×3に並べられた9つの浮島を移動しながら、四方に構えるソルジャーな投げてくる直径150cmのビッグボールを避け90秒耐え切ればFINALステージ進出。ただし、残り30秒からはビッグボールが2つに増加。また、一番見やすい中央の足場は円錐状になっており足場が悪く、無闇に移動するのもバランスを崩すリスクを伴う。
1組につき2~3人に分かれて行う。組み分けは以下の通り。

第1組 屋敷裕政
橋本良亮
泉ひかり
第3組 藤光謙司
青木愛
小林よしひさ
第2組 柴田英嗣
那須川天心
丹生明里
第4組 ジェシー
布川ひろき



第1組は復活組の2人と完全攻略者・泉。特に泉の2度目の完全攻略にも期待がかかる。
しかし、スタートするとソルジャーはビッグボールをソルジャーの間で回すというプレーも。ソルジャーは闇雲に攻撃せず、回して警戒が薄くなった背後を虎視眈々と狙ってくる。
序盤からいきなり泉がビッグボールをかすり、屋敷にしがみついて屋敷も危なくなるも互いにギリギリかわし耐えることに成功。しかし、屋敷が移動する方向を読んだソルジャーからの背後から全力攻撃に屋敷はなすすべなく吹っ飛ばされ落下。
残り30秒となりビッグボールが2個に。どこにどう移動していいかもわからなくなる中、若林の「背中はやめて!」という声もむなしく橋本の背中に至近距離でブチ当てられ落下。
そして泉は残り3秒という所で足場の悪い中央×攻撃に耐えきれず落下。前回覇者、まさかの2ndステージ敗退。

第2組の目玉はやはり天心。「球もパンチで弾き返す」と気合十分の中、スタートするとソルジャーの弧を描くトリッキーな攻撃で丹生の背後を連続ヒット。柴田が手を差し伸べるもその手は届かず落下。
だが、球体の勢いが弱いと見ると宣言通り弾き返す荒業を見せる天心。残り30秒となりビッグボールが2つとなるが、ほぼ挟まれた状態で至近距離からの攻撃を耐え切れず着地に失敗して脱落。
だが天心は最後の波状攻撃にカウンターを当て受け流し90秒耐え切りFINALステージ進出を決める。

第3組はトップアスリート2人と体操のお兄さんという運動神経抜群の3人。一番危ないのは飛んでる最中での攻撃。こればかりはどうしようもない。
スタートしてからそれぞれの逃げ場が重ならないよう距離を取って移動する安定の戦いを見せ、残り30秒まで3人生き残った状態で2球となるが、注意力が散漫になり角に移動してきた所をソルジャーが逃さず仕留め小林が脱落。
しかし、残る2人はビッグボールが当たっても耐える体幹の強さと柔軟性を見せ生き残りFINALステージ進出。

第4組はいよいよアイドル・芸人唯一の生き残りの2人。2人だと動きやすいが標的になる可能性も高い。
布川はビッグボールの軌道を読んでしゃがんで交わすなど良い戦いを見せる中、残り30秒でビッグボール2球目が追加。至近距離で布川にぶつけられるが脚1本でギリギリ耐えるファインプレー。そしてジェシーにもぶつかるが奇跡的に足場に体が残りセーフ。しかし、角に追い込まれたジェシーへの渾身の一撃に2度目は耐え切れず残り3秒で落下。
そして布川、唯一の2回連続ファイナリストに。

FINALステージ フライングハグ

空中スライダーを使い、ぶら下げられた柱に飛びつくことが出来ればクリア。
賞金は柱を掴む手の位置によって決まり、下部分(白)は10万円、中間部分(黄)は50万円、一番上(赤)は最高賞金100万円。最高額100万円を狙うためには腕を上に伸ばさなければならないが、その分体を支える力が弱まるためまさに「至難の業」でもある。

1人目は唯一の女性ファイナリスト・青木。欲張らず50万と10万の間を狙い滑空するも、手を放す直前に足が水面に触れてスピードが落ちてしまい、勢いがそがれた状態で飛び出すも柱に届かず落下。飛ぶ直前に足をどういう風にするかも重要となる。

2人目は唯一の2回連続ファイナリスト・布川。前回は後一歩の所で涙を飲んだが、娘さんも2歳となりテレビで布川のことを理解できるようになった。娘さんのためにもかっこいいパパを見せたい。
スタートしてから腕を曲げて足が水面をかすらないようにはなったものの、勢いをつけられず掴もうとした柱は腕の間をすり抜けて落水。リベンジを果たすことはできず。

3人目は陸上300m日本記録保持者・藤光。敗者復活ステージでのハングサバイバーの経験も活かし、100万円を目指す。
これまでの2人とは違い勢いよく足の反動をつけてつけるも、勢いを重視するあまり手を放すタイミングが遅れてしまい柱に届かず落下。飛ぶ瞬間に勢いのピークを持ってこないと柱には届かない。

落ちていった25人の想いを背負いラストに挑むは天心。狙うはもちろん柱の頂・100万円。
滑空し、勢いもタイミングもバッチリ。ついに柱を掴んだ…かに見えたが足をしがみつくことができずそのまま滑り落ちて落下。
今回は完全攻略者なしという結果に終わった。

ボーナスステージ

代表者3人がフライングハグに挑戦。色に関係なくしがみつければ賞金10万円を26人で山分けとなる。
代表者はHIKAKIN・工藤・ジェシーに決定。

HIKAKINは敗者復活の腕の疲労がまだ残る中、終盤で足が水面に着くも勢いは起きず柱まで手が伸びるも抱き着くことができず、柱が腕をすり抜けて落下。
工藤は足が水面に着かないよう体を大きく振るも、それが逆効果に。振りすぎたことと思ったよりも終点に来るタイミングが遅かったことが誤算となり腕を離すタイミングがずれ柱に届かず落下。
本当のラストチャンスとなるジェシーの挑戦。「好きな人を抱きしめに行く気持ちで!!」と気合も違う中で挑戦。
足の振りもタイミングも最適。ついに柱をしっかりと掴み「いったか!?」…と誰もが思ったものの、抱きつく力が弱くそのままずるっと落ちてしまい落下。最後の最後で抱きしめるパワーが足りず、改めて攻略者はゼロとなった。
最終更新:2025年08月30日 08:22