東尾理子 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1975年11月18日
職業	プロゴルファー

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	1
復活回数	1
逃走時間	1時間32秒
逃走率	50.44%
逃走ポイント	216万0000

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
信長と忍者の里	60分32秒/120分	50.44%	2160000	1位/20人	復活 逃走成功

略歴

西武ライオンズで活躍した東尾修を父に持ち、ゴルフ好きでもあるの両親の影響で8歳からゴルフを始め、帝京高校ではゴルフ部の立ち上げ及びキャプテンに就任。
1999年にプロテストに合格しプロゴルファーとして活動を開始。同年開催のフューチャーズツアーで優勝、2003年の大王製紙エリエールレディースオープンでは準優勝を果たした（この時の優勝は古閑美保）。2004年からはアメリカツアーを中心にプレー。また、日本でもゴルフ番組に出演した。

2010年に石田純一と結婚。その後、3人のお子さんを授かっており、現在はその時の治療や心境などを「妊活」として伝えるなどの公演を行う他、石田・父の東尾修・義理の娘であるすみれと共にテレビ出演している。

クロノス略歴

逃走中1回、「信長と忍者の里」編の参戦。放送当時、新婚ホヤホヤでの参戦でもある。

ゲーム開始後、オープニングゲームでハズレの鎖を引いた鈴木Q太郎に追い抜かれ標的に。追い詰められるあまり東屋の陰に逃げ込んだところでゲーム開始22秒で確保。「もっと走りたかった」と悲しむことに。
その後、復活ゲームでは綾部祐二率いる青チームとして参加。無傷で復活札を獲得しゲームに復活。
後半戦では改めてゲームに参加する中、今までに味わった事のないドキドキに「ゴルフの試合やっている方が全然楽」と漏らす。
板野友美からの一斉メールによって知った米俵運搬の依頼では手伝いを行い、半蔵から「忍法クモの糸」を獲得。
信長軍撃退ミッションでは優木まおみからの情報で高橋みなみと共に巻物の在り処を知り、半蔵の家に近い地蔵を高橋みなみに任せ、自身は遠い方の地蔵に動く。終了2分前で巻物を入手、半蔵の家までは350mという距離の中、向かいからハンターに追われる綾部に遭遇。が、このハンターを綾部が忍法クモの糸を使って止めたことで無事に突破。終了7秒前に巻物を渡すことができミッションクリア。里の壊滅を免れた。
残り10分では自首に対し「自首する場所がどこかわからないしするつもりもない」と逃げ切りモードに入る一方、逃げ道を確認するなど冷静に回避方法を考え、いとうあさこの確保情報からハンターの場所を推測するなど冷静な状況判断を重ねる。ラスト1分でも「最後30秒ぐらいでハンター3体ぐらいが来そう」と警戒するも、スタッフからの呼びかけには「分かってる。静かにして。」と制止。クモの糸を使ってハンター1体は止められるが、それ以上来てしまう事態を懸念していたが、ハンターは1体も来ることなく、クモの糸を温存して逃走成功。賞金216万円を獲得。逃走成功時には「いいの?私一番最初に捕まったのに。」と謙遜。そしてその喜びを家で待っている夫・石田純一に伝えたいと笑顔で答えた。

逃走中での賞金216万円は当時最高獲得賞金だった「お台場2」編での矢口真里の200万円を越え当時は1位、後に「アルティメット」編での上地雄輔の獲得賞金である276万円、そして「お台場大決戦」編での伊沢拓司の獲得賞金である252万円が登場したので現在は3位だが、現在でも数少ないダブルミリオン獲得者のうちの1人である。

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