基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
3 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計逃走時間 |
4時間4分34秒 |
平均逃走率 |
90.58% |
最高逃走率 |
99.06% |
逃走ポイント |
29万3480 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
時空を超える決戦 個人戦 |
89分9秒/90分 |
99.06% |
106980 |
2位/20人 |
江戸エリアで参戦 |
時空を超える決戦 チーム戦 |
84分17秒/90分 |
93.65% |
101140 |
4位/20人 |
VS新型ハンター |
71分8秒/90分 |
79.04% |
85360 |
6位/18人 |
|
略歴
高校卒業後日本大学に進学。陸上部に所属し、4年生の時には第78回箱根駅伝で復路9区を走り区間5位を記録した。
大学卒業後はNEC陸上部に入るが、廃部になったことをきっかけに俳優を目指し、2004年に「第1回D-BOYSオーディション」にて特別賞を受賞。ミュージカル「テニスの王子様」で俳優デビューした。
その後、ドラマ「死化粧師 エンバーマー間宮心十郎」「非公認戦隊アキバレンジャー」「ルーズヴェルト・ゲーム」などに出演。また、駅伝が舞台となる「陸王」ではかつてのように陸上部の選手として出演した。現在もドラマ、映画、舞台と多くの作品に出演している。
私生活では2017年に
吉木りさと結婚。現在は二児の父となっている。
クロノス略歴
逃走中3回の参戦。
初参戦は「時空を超える決戦」に江戸エリアで参戦。
自己評価はスピード・運の良さを4、スタミナを5と流石は元箱根ランナーの一方、決断力は2とやや優柔不断。
個人戦開始後、建物の中に隠れる中「スピードより体力のほうが自信がある」と自信満々。
現代エリアのハンター放出阻止ミッションでは「みんなを助けたりとか活躍したいとか思いますけど、何よりも自分の身がやっぱり一番大事。」とミッションには向かわない姿勢を見せるが、事務所の後輩・
澤部佑から「今ノリに乗ってる」とおだてられミッションに向かう事に。澤部からロックボタンの情報を受け、電話を繋ぎながら捜索。魚屋の桶の蓋を股で挟むなど失礼をしつつも積極的に探すが、ハンターが接近して距離を取りセーフ。澤部も上手く誘導ができない中残り1分を切るが、残り30秒で怪しい人を見つけロックボタンを発見。ボタンを押してハンター放出阻止に成功。
澤部から最大限の感謝をされ、「協力できる時には協力する」と言われた中、元の場所に戻った所で振動アラームが起動。試しに動いてみるもその大音量に「アカンこれ、これはアカン!」と焦る。扉の陰に潜み、誰かが近づいて来る気配を感じるが、入ってきたのは女将さん。だが話しかけたため静かにするよう制す。一方、あれだけ言っておきながら確保された澤部には「なんだよアイツ、俺のこと助けてくれるとか言ってたくせに」と先輩として厳しい一言。「みんなどこ隠れてるんやろ?」と江戸エリアの面々の隠れ場所を考えつつも「胃が痛くなってきた」と緊張で心をすり減らすも
植野行雄が解除コードの色を通知し解除する。
ゲームも終盤になり、現代エリアが4人と半数を割り「現代エリアがもう4人しかいない。協力するミッションが出てきた時大丈夫か?かなり不利だぞ。」と今後の展開を不安視。
ハンター3体放出阻止ミッションでは他の面々から遅れて風船割りに参加。
藤森慎吾と共に割るもハンターに見つかり逃走。建物内に隠れ上手く凌いだものの、藤森・
中田敦彦が確保され残り2人に。
バービーが割る音を聞いて建物から出て再び割り始め、バービーが鍵を発見。バービーが祠を通して鍵を現代へ転送。「鍵を転送→現代エリアがアイテム獲得→現代エリアが
ハンターゾーンでレバーを上げ放出を阻止する」と流れをつかみ、あとは建物内で健闘を祈り、無事にハンター放出阻止の報告を受けガッツポーズ。
しかし残り7分53秒で江戸エリアのラストプレイヤーとなり、「大きな山場ですよ。ここでどう乗り切るかで俺の今後の芸能生活変わる。それくらいの気持ちで俺頑張る。」と今後の人生をも賭けて逃げ切りを狙う。「これはみんなでココまで勝ち取ってきた時間ですから、これはみんなの為にも絶対に逃げ切らないと。そういうもんでしょ、逃走中。」と、江戸エリアと現代エリアの面々全員の想いを背負い、「あとはもうハンター3体から逃げるのみ」とラスト2分に挑む。「この待ってる時間が超怖い」とここで「逃走中あるある」に焦る中、建物の中からハンターの気配を感じ別の入り口から逃走。が、その様子をハンターに見られハンターも追走すするが、逃げた先で別のハンターに飛び込む不運な形で
残り51秒で確保。これで江戸エリアは全滅となり「マジか…」と二の句が継げず。
チーム戦では指揮官・中田から「エース」と呼ばれるも「1回ハンターに捕まってから恐怖心が出てる」と1回確保されたことにより生まれた恐怖にビビる。
ハンター放出阻止ミッションではスタミナの温存とリスク回避のため中田から「ミッション不参加」が指示。まずは初戦を制しほっとする一方、
ざわちんからの「みんないい感じだぞ」というチャットに「ホントだね♡」と少々浮かれる。
復活ミッションでは中田の代わりに指揮をする藤森から再び不参加が指示されるが、ミッションを制した現代エリアが7人に対し、江戸エリアは4人とほぼダブルスコアとなり「アカン、心が折れる。」と弱気になるも「でも相変わらず江戸はハンター3体なんだよ」とハンターアドバンテージで心を保つ。とはいえ実働部隊2人では難しい事からチャットで次のミッションには動くことを藤森に志願し藤森からも許可を受ける。
通報ミッションでは藤森の指示で植野を指名。藤森からもミッション要請を受けついにミッション参加。その間に江戸エリアは4人が確保され3人となり、ハンター数のアドバンテージがじわじわと効き始める。が、ハズレのパーツを見つけ困惑。が、藤森が落とした口のパーツを
小峠英二が発見。小峠に後を託しミッションをクリアする。
ここまでほぼ動かなかったことからスタミナも十分の中「ここ安全かなぁ…」と位置取りに不安を感じ屋内に潜伏するも、再び危険を感じ屋内から外に出るが、逆に人込みの中ではハンターの気配を感じ取れず。十字路でハンターを見つけて逃げた先で別の道からハンターに見つかりほぼ至近距離で確保。スタミナはまだ十分だったものの、動きすぎたことが仇となり「クッソォ!」と悔しさを露わにした。
最終的に小峠がサドンデスで逃走成功したことにより江戸エリアの勝利。賞金200万円を山分けで獲得し、総獲得賞金「
通算8000万円目(時点8117万9100円)」達成者の一人となった。
「VS新型ハンター」では放送直後に後編が放送されたSPドラマ「教場」の宣伝を兼ねて参戦。自己評価はスピード4・スタミナ5・賢さ4・決断力3・運の良さ3と、運の良さは下がった物のスタミナ・賢さ・決断力は前回よりもアップ。
ゲーム開始前にはドラマで共演した
工藤阿須加とグータッチしお互いの生還を誓い合う。
ゲーム開始直後の
HIKAKINの確保には「結構もうHIKAKINさんって4回目とか、結構ベテランなのにね」と当該回最多参戦のHIKAKINですら容赦ないゲームに戸惑う。一方、
賞金の使い道は第1子が誕生したばかりというころで「子どもを乗せるママチャリ」と奥さん想い。
キッズ
ハンターゾーンミッション通達時には外にいたことから「中の人たちに任せます!」と無理して動こうとせず静観の姿勢取るが、結果ハンターが2体放出され5体に。「これはやばい!増えるタイミングが早い」といきなりの難易度アップに焦りを隠せず。一方、スタッフから運動経験を聞かれ箱根駅伝出場を答え「走るのは得意な方」と自負する。
レディースハンターゾーンミッションには男性のため参加できず。外にいるところでハンターを発見し近くにいた
りんごちゃんに知らせて逃げるが、一気に逃げたため息切れし「ちょっと休みたい」と埠頭の先に立つが、再びハンターが接近。埠頭の先は行き止まりのため来られたら終わり状況に「今追っかけられたら逃げ切れる自信ない」と覚悟を決めるが、ハンターは逆サイドの
西畑大吾がいる方向に移動。その様子をみて「大吾はさまれたな。すまぬ。」と同じくドラマで共演した西畑の無念を悟りつつ逃走。その後、西畑の確保情報を知り「さっき挟まれてたもんな…」とやはり窮地を脱出できなかった事を知る。
パルクールハンターゾーンミッションには工藤・
昴生と合流しミッションに向かう事を決意。いち早く到着しルールを確認し、1人目に自分が挑戦し、その様子を見せて工藤にクリアのヒントを与えるという計画を練るが、自然と昴生は無視するという展開に。仕方なく昴生を3番手にし1人目でパルクールハンターゾーンにアタック。しかし、思った以上のパルクールハンターの身体能力に焦り気味に。最後は角に追い込まれ「無理や~!」と絶叫しながら確保。ノルマ60秒に対しわずか20秒しか逃げることが出来なかったという事態に「マジか…これはきつい…」とその過酷さを漏らした。
最終更新:2025年03月12日 13:02