基本プロフィール


生年月日 1987年11月7日
職業 アメフト選手

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 1
累計撃破数 1撃破

各回成績

戦闘中

出演回 撃破数 順位 備考
超人サバイバル大決戦 1 3位/4チーム 日の丸ヒーローズ
復活

略歴

高校からアメリカンフットボールを始め、法政大学在学中に甲子園ボウル優勝、関東学生リーグMVPを獲得。
大学卒業後はXリーグのパナソニック インパルスに所属し、2011年にグリーンボウル優勝・最優秀選手賞を獲得。2012年からはNFL挑戦の為渡米しトライアウトの参加やルーキーミニキャンプの招待があったものの所属には至らなかったが、「NFLに最も近づいたアジア人」として話題となった。
2013年からはXリーグのIBMビックブルーに所属。現役選手として活動する傍ら、母校・法政大学のコーチの他、YouTubeチャンネルの出演や妻でライフスタイルモデルの栗原ジャスティーンと共にメディア出演をしている。
お笑いコンビ「ブリリアン」のコージとは大学時代に同じアメフト部に入っており、コージがキャプテンを、栗原が副キャプテンを務めており、現在もプライベートでの交流を行っている。

クロノス略歴

戦闘中1回、「超人サバイバル大決戦」に日の丸ヒーローズとして参戦。

第1ステージで春日俊彰が、第3ステージで渡邉拓馬が脱落となり、唯一残り5人と厳しい状況になる。
第4ステージでは「現役なんでタレントには負けない」と名乗りを上げる。対戦相手はアイドル・宮田俊哉。「現役バリバリのアスリートなんで100%勝ちます!」と宣言する中、スタートダッシュでバトルボールを獲得。だが、そのボールを至近距離で外してしまう痛恨のミス。ボールの争奪戦となり今度は宮田が獲り距離を取って防御に入るが、声こそ出さないものの表情は痛みで歪んでおり、宮田のフェイントに次ぐフェイントに惑わされるが、宮田の初撃は股の下に抜け失敗。が、すぐに宮田が2球目を獲得。一旦後退する宮田を追って進むが、そこを振り向きざまに投げた宮田に投げられジャンプで回避しようとしたもののお腹に刺さり撃破。撃破に加えジャンプのショックという二重苦を喰らうことに。
復活をかけた第5ステージでは鍵を獲得し、スリップゾーンでもがっしりとした体幹でそのまま通過。最後の大砲ゾーンでは何度も狙われるが、背中を狙った砲撃も紙一重で避け、足を狙った砲撃も寸前で足を引き回避。タイミングを見計らい端から一気に駆け上がり復活に成功。が、「マジでキツイ」とぐったり。
第6ステージではエース・保田賢也と共に代表として選出。尚も一番人数が少なく劣勢の中、保田が勝利した流れを汲み、「背負ってるのでアスリートを。必ず勝ちます。」と再び自信満々に宣言。相手は代走の神・鈴木尚広。スタート後は鈴木に後れを取るがバトルボールを2個獲得。柱を挟んでにらみ合いになる中、鈴木の攻撃をジャンプからしゃがんで回避し、立ち上がりながら鋭いサイドスローで撃破。「めっちゃ緊迫感あって凄いプレッシャーが…」と潰されそうだったものの「一発目食らわなかったのが勝因」と分析。一気に逆転し決勝ステージに駒を進める。
決勝ステージでは保田と共に後衛につくが、道中で田中光本並健治を失いついに2人に。最終チェックポイント前のビッグバトルボール忍に攻撃を仕掛けるが失敗。さらに保田も失敗し攻撃手段を全て失う絶体絶命に。保田から自分が囮となって逃がされ保田を失うも何とか1人でゴールし9分45秒でクリア。しかし、最終結果は3位となったため決勝ステージ敗退となった。

最終更新:2024年09月24日 22:16