基本プロフィール


生年月日 1987年7月30日
職業 YouTuber・シンガーソングライター

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 1
累計逃走時間 2時間10分23秒
平均逃走率 47.11%
最高逃走率 79.11%
逃走ポイント 17万0180
密告成功数 0

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
新ゲームを攻略せよ 110分45秒/140分 79.11% 158400 5位/29人 復活
後半戦敗退
美女とハンターと野獣 19分38秒/130分 15.1% 11780 19位/21人

略歴

大学中退後サラリーマンとなるもパワハラに遭い退職するなど悩む中で、既にYouTuberとして活動していた弟のHIKAKINに続く形でYouTubeチャンネル「SeikinTV」を開設。YouTuberらしい動画の一方、シンガーソングライターとしても活動し、2015年にはHIKAKINと共に「YouTubeテーマソング」をリリース。その後も「雑草」「今」「光」などをリリースし、4年連続でテレ朝「MUSIC STATION SUPER LIVE」にも出演。2021年には登録者数400万人に到達している。
また、私生活では1児の父として動画内に登場することも多く、2019年には「イクメンオブザイヤー」の動画クリエイター部門を受賞している。

中学時代は吹奏楽部、高校時代はスキージャンプでインターハイ4位入賞を果たしている。

クロノス略歴

逃走中2回の参戦。

初参戦は「新ゲームを攻略せよ」。
自己評価は「学生時代はスキージャンプをやっており、運動神経には多少自信がありましたが、YouTuberとなった現在は体力的にかなり厳しい」とスピードを2、スタミナを1とするが、決断力は4、運の良さは5とバランスの取れた評価。「経験者であるHIKAKINと共に逃げる作戦」と弟頼り。賞金の使い道は「カメラ、マイク、PC」など作曲・動画編集に必要な物一式。
HIKAKINと合流し、エリアの広さを感じるも、HIKAKINからは「本当に気をつけないと一瞬でやられる」と言われ「そんな急に来るもんなの?」とビビりまくり。恐る恐る移動し危険と感じる場所を避けるなど用心する中でハンターを見つけたHIKAKINに巻き込まれる形で逃げる。
ハンター放出阻止ミッションでは「すみません…まだ怖くて…ちょっと動けない」と、恐怖にまだ慣れない状態ではミッションにも参加できず。
ハンター消滅チャンスミッションでは予想が当たればハンターが消滅することもあり「今回やりましょうかね。これは体力勝負とかじゃないんで。こっち(頭脳)。」とミッションに参加。再度HIKAKINと合流するが、数字に弱い自分に対し、意外にも勝率計算や競馬に詳しい弟頼り。HIKAKINの「表裏を賭けて確率を倍にする」という案を受け入れ、すぐに投票所に向けて移動。が、階段を降りた先でHIKAKINがハンターを見かけUターン。別ルートから投票所に向かう事に。HIKAKINに先導されつつ投票所に到着し、予定通り「D→B」に投票。さらに後から来た中岡創一に予想を伝え情報共有。本格的なファンファーレも鳴る中でレースを観戦するが、結果は「B→A」で外れてしまいハンター消滅はならず。
密告中では序盤は隠れていたものの、どんどんと勝ち抜けが決まり残り5枠となり移動。ナンバー追加阻止ミッションでは失敗すればヘッドナンバー追加という重すぎるペナルティに思わず吹き出してしまうが、当然認証に向けて行動。焦りで階段を上がるのも足がもつれてしまうが、認証装置の近くにはTETSUYA中田花奈が。が、到着前にTETSUYAが中田を密告。両者ともいなくなったため難なく手形の認証に成功しナンバーを追加を回避する。
残り5人・進出枠2枠となり、ヘッドナンバーが追加された佐藤大樹アレックス・ラミレスを狙うべく積極的に攻めに行く中で、背後から佐藤を発見するも、遠すぎてナンバーは見えず。その間に佐藤は石田星空を密告し勝ち抜け。絶好のチャンスを逃してしまう。HIKAKIN・ラミレスと最後の1枠を争う形となり、狙うはもちろんラミレス。ラミレスを探す中で急接近するも、地下道を通るラミレスに気づき待ち伏せをしていたHIKAKINの方が早くラミレスを密告。最後の1人となってしまい失格となった。
が、復活ミッションで弟・HIKAKINの手によって復活。弟だけでなく多くの人の想いを背負う形となりプレッシャーも大きくのしかかるが気合を入れなおす。
2号館脱出ミッションでは「厳しいですね…かなり厳しい」と難関ミッションに苦悶の表情。同じく閉じ込められた中岡創一と合流しゲートを捜索。中岡が寺嶋眞秀に協力を要請する中で藤光謙司がゲートを発見。寺嶋もゲートを発見し解放するが、ほぼ同時に背後からハンターが。ギリギリの所で脱出に成功し「スゴいタイミング!」と興奮。しかし、2号館にはまだHIKAKINが。「1回助けてもらってるんで兄としては助けたいんですけど…」と、小畑乃々と共に自分が脱出したゲートの前で待つが、HIKAKINはゲートの前でハンターを見つけてしまい離れてしまう。さらに自分の身にも遠くにハンターを発見。気づかれる前に移動し泣く泣く諦める。結果、HIKAKINはハンター5体によって確保。弟を助けられなかった事に悔しさを見せる。
ハンター10体放出阻止ミッションではゲートが先ほど自分たちが脱出した場所ということもあり、さらに網鉄砲とハンター停止装置もあることからミッションに参加。いち早く入り口に到着するが、ゲートのボタンは押し続けなければならず、1人では不可能と知り他の逃走者を待つことに。瞬く間に全員が合流し、キッズにゲートを任せ、藤光と共に行動することに。上の階から捜索することにし、なるべく網鉄砲は温存しておきたいところだが、早速2階でハンター2体を目撃。そのまま階段を上がり4階を目指すが、4階にもハンターが。引き返そうとしたところで階段の下からハンターが。藤光が網鉄砲を命中させた間にハンターを停止。これでハンターを5体にするが、ここからは武器なしでレバーを探さなければならないことに。が、藤光が3階から階段に入ろうとするハンターを目撃しすぐに隠れ4階へ。が、4階に入った瞬間4階のハンターに見つかり逃走。後ろにいた自分が標的となるが、逃げた先にはレバーが。しかし、レバーに届くわずか手前でハンターが追いつき確保。初めてハンターの速さを体験し「速ぇ…超速ぇ…」と完敗。

「美女とハンターと野獣」では自己評価は賢さが3→2とダウン。「体力には自信がないので基本は隠れつつ、無駄な動きを最小限に抑え、重要な局面で一気に逃げたいと思う。」と少ないスタミナを維持する戦法。賞金の使い道は「カメラ」。
ゲーム前の下見にて今回のエリアの広さ(東京ドーム7個分とショッピングモールエリア過去最大級)に「広すぎて誰にも会わないんじゃないかと思う広さ」と前回以上の規模に戸惑い。
今回もスタート直後はHIKAKINと共に行動。今回こそ兄弟逃走成功を誓いあう中、早速背後からハンターに見つかり逃走。距離もあり二手に分かれ逃走したため撒くことができたものの離れ離れになってしまい、さらに逃走1回で既に心臓が限界。
kazeエリア脱出ミッションではkazeエリア内にいたためハンター10体の脅威にさらされることに。もちろん脱出をしたいところだが「誰がmoriにいるかわからないのでとりあえず出入口まで行く」と電話で協力要請を募るよりひとまずゲートまで向かうことに。しかし、中々位置関係が把握できず迷う中で真正面からハンターに見つかり逃走。フードコート内に逃げ込むも逃げた先にも別のハンターがおり挟み撃ち。その状況に半ばパニックになりながら確保。そのまま床を転がり「見えないしハンター多いし!多すぎなんだってこれ!悔しい…」と悲し気な表情。前回と逆転し逃走成功の夢は弟に託すことに。

初参戦回では復活して終盤まで残り、2回目の参戦回では序盤落ちするという点は弟と似ている。

最終更新:2025年05月19日 01:21