尾上眞秀 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	2012年9月11日
職業	歌舞伎役者

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	1
逃走時間	1時間58分55秒
逃走率	84.94%
逃走ポイント	16万5640
密告成功数	1

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
新ゲームを攻略せよ	118分55秒/140分	84.94%	165640	2位/29人	復活 後半戦敗退

略歴

祖父に歌舞伎俳優・七代目 尾上菊五郎、祖母に女優・富司純子、母に同じく女優・寺島しのぶを持つ名門一家の出身。
2017年に4歳で初お目見えをし、以後も修行を積み、時に悔し涙を流しながらも多くの歌舞伎に出演。その様子を母の寺島さんと共にドキュメンタリーとしても紹介された。また、CMへの出演や、2020年には映画「ソニック・ザ・ムービー」の吹き替えにも挑戦している。

2023年の歌舞伎座「音菊眞秀若武者」では「尾上眞秀（初代）」を名乗り同名義で初舞台を踏んだ後に正式に襲名し、歌舞伎役者としてのキャリアを積み上げている。

既に日本舞踊などを習得する一方、空手も始めるなど立派な役者になるために様々な挑戦を行っている。

クロノス略歴

逃走中1回、「新ゲームを攻略せよ」編の参戦。当時の芸名かつ本名の『寺嶋眞秀』名義。

自己評価はスタミナと決断力が4、そして「何かいつもラッキー。ここぞという時にジャンケンに勝ったり、本番に強い」という勝負強さの運を5とする。賞金の使い道は「将来ダイヤモンドを買うための貯金」となかなか独特。
ゲーム開始直後に中岡創一と合流し情報交換。小畑乃々とも合流する中、中岡が外にハンターを発見。3人で隠れるが、通り過ぎたハンターを確認すべく見に行くなど中々恐れ知らず。
ハンター放出阻止ミッションでは「やる。絶対にやる。」と参加を宣言。理由を聞かれると「ミッションやったらカッコいいから」とキッズらしい理由。中岡に参加を宣言する中で、一緒についていってもらうよう頼み2人で行くことに。中岡と手分けしてハンターを警戒しつつパドックの近くまで到着。中岡に止められるほど走って急ぐものの、ハンターが現れUターン。その後、ハンターがいなくなってからゲートに到着。失敗すれば確保の危険があるリスクの高いミッションだが、藤田ニコルのよ呼びかけに元気よく答え参加。少しずつ進んでいくが、1本目の鎖をくぐり立ち上がろうとしたところで目玉カメラの速攻に遭い、立ち止まれず滑る形で動いてしまい拘束。ミッション失敗で即確保という危険な状態になるが、ニコルがミッションをクリアし拘束も解除。一命をとりとめみんなでエアハイタッチ。
ハンター消滅チャンスミッションでは「予想が当たらない気がする」と判断しミッションに参加せず。他の逃走者の予想も全てハズレでミッションは失敗。ハンター数は現状維持となる通知に「知ってます」と苛立ち。
密告中では体の小ささを活かし壁のわずかな隙間に潜み待ち伏せする中、同様に曲がり角から様子を伺う薄幸をほぼ正面からナンバーを目視。密告に成功し勝ち抜ける。
後半戦では残り10人・ハンター5体とこの時点でもかなりの難易度ということもあり、隠れながら進んでいく作戦。佐藤大樹と合流するが、ハンターの気配を感じ「逃げ切れる自信は30%」と結構弱気。と、佐藤がハンターの接近に気づき教えられ距離を取るが、もう一方からも別のハンターが。ハンターの動きを確認しながら移動していくが、佐藤はいち早く階段に逃げ込み上の階へ逃げるが、取り残され後を追うように階段に行くも、その様子をハンターに見られ逃走。佐藤の後を追うように逃げるも、迫ってくるハンターに「速い!」と言いながら徐々に距離を詰められ確保。確保直後にはハンターに「速いよアンタ本当に!速すぎ!もう!速い!」と讃えてるのかクレームなのか分からないが饒舌に。
復活ミッションでは大事な絵を描く担当に。エリア内で見た事のある「やきそば屋」を描いていくが、結構な難題だけに他の逃走者からは「絵心ない」「情報量が多すぎる」と酷評の嵐。が、大人たちのアドバイスで湯気や箸を書き足していき、無事TETSUYAが復活カードを獲得。頑張った努力を認められTETSUYAの手によって復活となる。
2号館脱出ミッションでは2号館の外にいたため封鎖は免れる中、2号館の中に閉じ込められた中岡から電話を受け、ゲート解放に協力。が、肝心のゲートがどんなものか分からず苦戦し焦りも増すが、無事にゲートを発見。ゲートを開放し、待機していた中岡・SEIKIN・藤光謙司をハンターに追い付かれるギリギリで脱出させることに成功。初のミッション貢献のチャンスを作ってくれた中岡に「中岡さんの電話のおかげです」と逆に感謝する。
ハンター10体放出阻止ミッションでは「10体はヤバすぎない?」と言いつつも「ハンターに見つからないようにレバーを引いてハンターに見つからないように帰る」と参加を決意。佐藤と合流しミッションについて考える中で遠くにハンターを発見。いち早く気づき距離を取る中、置かれていた台の裏に隠れるが、ハンターはそのまま真っすぐ接近。隠れ場所が無い佐藤は距離を取る中でハンターが近づき、息を殺してじっとする中、ハンターは振り返らずにスルー。間一髪気づかれず、佐藤も無事に再合流しミッションポイントへ急行。ゲートに全員が到着する中、小畑と共にゲート解放を担当。小畑に外の見張りを頼み、ゲートのボタンで待機。小畑からは「ハンターが来たら逃げて」と言われるも「それはダメ」と固辞し帰りを待つ。しかし、中岡・SEIKIN・藤光が確保され、残りは佐藤のみ。「頑張って…レバーおろして帰ってきて…」と無事の生還を望む中で佐藤がレバーを下しまずはハンター10体放出を阻止。生還を待ちゲート前で待機するが、自分たちの近くにもハンターが接近。佐藤に気づきゲートを開けて無事に佐藤が生還するが、その余韻冷めやらぬ間にハンターに見つかり逃走。このハンターには小畑が確保されるが、急いで距離を取りすぎたあまりっ別のハンターに正面から見つかり悲鳴を上げながら残り1分58秒で確保。ゲーム時間およそ2分を残し、またしてもキッズ逃走者初の逃走成功はならず「本当やだ。あーあ、めちゃめちゃ悔しい。」と落ち着いたトーンながら悔しさをにじませた。

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