結木滉星 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1994年12月10日
職業	俳優

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	40分25秒
逃走率	31.09%
逃走ポイント	2万4250

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
グレートコラボSP	40分25秒/130分	31.09%	24250	17位/19人

略歴

高校時代に事務所にスカウトされデビュー。2.5次元舞台「ダンガンロンパ」「ハイキュー!!」などに出演し、2018年に「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」にてパトレン1号/朝加圭一郎役を演じ大きく知名度を上げた。その後もドラマ「危険なビーナス」「テッパチ」「PICU」などに出演する傍ら、雑誌「smart」のモデルとしても活動。2023年春から放送のドラマ「風間公親-教場0-」ではパトレンジャー以来再び警察官役を演じた。

特技に小学生から高校まで行っていたサッカーがあり、さらに弟にはプレミアリーグ・ブライトンに所属し、2022年カタールW杯・グループリーグのスペイン戦にて大逆転のアシスト「三笘の1mm」を決めた三笘薫を持つ（当初は噂されていたレベルだったが逃走中翌日放送の『ネプリーグ』にて正式に公表）。特に弟・三笘は結木から影響を受けてサッカーを始めており、世界中が沸いた奇跡のプレーの原点ともいえる。

クロノス略歴

逃走中1回、「グレートコラボSP」の参戦。

自己評価は運の良さを1とするも、幼稚園から始めたサッカーで鍛えられたスピードを5、そしてこちらもサッカーで鍛えられた判断力を4とする。賞金の使い道は「親にあげる」。
ゲーム前の意気込みでは「ずっと出たかった番組」と喜ぶ一方、ドラマ「風間公親-教場0-」代表としての参戦。スタッフやキャストの皆さんに恥をかかせるわけにはいかないのはもちろん、ミッションに挑んで映ればそれだけドラマの宣伝にもなることから「果敢に挑んでいきたい」と座長・木村拓哉にいい報告が出来るよう意気込む。
ハンター放出阻止ミッションにも「木村拓哉さんに『よくやった』と言ってもらいたい。」ともちろん参加するが、行く手にハンターを見かけて思うように動けず。迂回してオープンモールのハンターボックスに到着するが、ここのハンターボックスのボタンの1つは2つの高台のうち高さ5mの高台の上。ンダホ・金城碧海・関口メンディー・河野純喜と体力自慢が集まるが、ジャンプはもちろん肩車でも低い高台すら届かず。手足を突っ張って「スパイダークライム（SASUKEのエリアの1つ）」方式でやろうとしても間隔が広すぎてできず、試行錯誤を繰り返すがその最中にハンターに見つかり散り散りに。運悪く標的となってしまうもここは俊足を見せハンターを撒くことに成功する。
逃走中は家族全員で見ており、特に弟・三笘とは「いけるよな」と話していた思い出も。「その俺が今出てるから!」と自慢しつつ感慨深げになりながらエリアを移動するが、背後かハンターに見つかり逃走。アクアミュージアム内に入り隠れていたえなこにも接近を知らせ逃げるが、ここは距離があったためセーフ。しかし、アクアミュージアム内は複雑な構造に加えハンターも侵入。出口を見つけようと逃げる中で再び見つかり逃走。距離はほとんど変わらないものの、中々振り切れないハンターの速さに焦り、花壇を回り込む所でスピードが落ちてしまい至近距離に。サッカーの如く正面からの突破を図ろうとするも許してはくれず確保。本気のハンターの速さを知り「速すぎる…最悪…」と倒れこんだ。

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