基本プロフィール


生年月日 1998年10月21日
職業 アイドル

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 1時間1分4秒
逃走率 50.89%
逃走ポイント 3万8260

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンターと強欲の王 61分4秒/120分 50.89% 38260 14位/19人

略歴

元AKB48の前田敦子をきっかけにアイドルにハマり、坂道合同オーディションセミナーでシード権を獲得したことをきっかけに本格的にアイドルを目指すようになり、2019年の合同オーディションで欅坂46の2期生として合格・加入。2020年に櫻坂46に改名後、3rdシングル「流れ弾」にてセンターを担当。その他のシングルにおいても2列目以上を常にキープするなど、グループのメインメンバーとして支えている。

6歳からバレーボールを始めキャリアは14年。大学進学においてもバレーボールと保育士の勉強を両立できる大学に進学。アイドルを目指すまではバレーボール選手が夢であるなど知識と経験も豊富。身体能力もグループ2期生では走力を始め満遍なく強く総合1位を獲得している。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと強欲の王」の参戦。

自己評価は賢さを2とするも幼稚園から大学まで行ったバレーボール、そして現在は激しいダンスも魅力の一つであるライブを毎公演行うスタミナを4、そして鍛えられた精神力にも自信が。
ゲーム前の意気込みではできるだけ長く戦えるように、そしてミッションも仲間と協力して頑張りたいと意気込む。賞金の使い道は「家族を海外旅行に連れて行く」。初参戦で緊張しながらもファンのためにも奮闘を誓う。
賞金単価アップミッションでは狩野英孝と合流。まだハンターが増えてない段階でも来る確保情報に狩野英孝に対しレバーを下げて現状維持を頼むも、夢を追い求め賞金単価300円・ハンター6体との勝負を決意する狩野英孝に泣きそうになるが、狩野英孝もハンターを減らすミッションなどがあれば率先的に動くと約束。それでも不安は大きいが「逃走中ドリーム」という狩野英孝の言葉とベテランの参戦歴に納得し信頼。が、結果は賞金単価100円・ハンター4体に。しかし、その場合の最高賞金57万1500円では母が言っていた「イタリアやスペインに行きたい」ということから家族全員での海外旅行という夢には届かないことに悲し気。
賞金アップボタンにはハンター10体起動という代償に「リスクがありすぎる」と不参加。その間に芝大輔も確保。「このままでは全員いなくなる」とただでさえ高い難易度を跳ね上げることに当然否定的。しかし、賞金アップボタン獲得の知らせが届きせいや大橋未歩と共に誰が取ったか不安の相談する中でついに賞金アップボタンが発動。続々と来るハンターに急いで距離を取る。その後も度々来る賞金アップボタンの発動とハンター10体に自然と他の逃走者と集まって行く中でハンターに見つかり逃走。が、ここは最後尾にいたせいやが犠牲になる形で生き残る。
しかし、賞金アップボタンのおかげで確実に賞金は積みあがって行き現時点で最高73万6200円。「1秒1000円は一気に海外旅行の夢に近づく」「リスクを冒すみなさんの気持ちが分かった」と徐々に欲に飲み込まれつつある中で一旦「心の休憩」を取るべく路地の奥へ入るが、そこをハンターに見つかり逃走。逃げた先で岡野陽一も巻き込むが、一本道の路地という脚力勝負では勝てず確保。「無理だぁ~早いよ~」とハンターに完敗し「家族旅行ごめんね」と家族に謝罪。

最終更新:2025年04月08日 21:53