トリストラムへの旅路(THE JOURNEY TO TRISTRAM)
私は意味のない争いに疲れた
ただ、ひたすらさまよった
その一方、我々の種族は神に見捨てられ、怨んだ
我々の故郷は廃墟となった
だが、気持ちが揺らぐことはない
6日前、トリストラムに隕石が落ちた
そこの死者が蘇った
どういう仕業なのか
これで私が長年求めていたことができる
少しは楽しませてくれそうだ