概要
ガンヴォルトは「蒼き雷霆ガンヴォルト」「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の主人公。
公式HPキャラ紹介引用
今作の主人公である14歳の少年。通称“GV”。
ガンヴォルトはコードネームであり、
本名はGV自身が語りたがらないため不明。
反皇神(スメラギ)を唱える武装組織
「フェザー」に所属する第七波動(セブンス)
能力者だったが、シアンとの出会いにより、
フェザーを抜けることとなる。
普段は冷静で大人びているが、曲がったことは
嫌いで、納得の行かない事に対しては
我を押し通そうとする若さと芯の強さを持っている。
第七波動(セブンス)は電子を意のままに操る
雷撃能力“蒼き雷霆(アームドブルー)”
公式HPキャラ紹介引用(爪)
電子を操る第七波動「蒼き雷霆」の能力者。
「ダート」と呼ばれる特殊な針を
敵に撃ち込み、そこから強力な雷撃を
流し込む戦法を得意としている。
シアンという能力者の魂を内に宿しており、
彼女とシンクロすることによって
自身の能力を極限にまで高めることが可能。
かつての戦いで多くのものを失い、
深く傷ついた彼だったが、
オウカという一人の少女との出会いが
彼を立ち直らせるに至った。
公式HPキャラ紹介引用(鎖環)
千本の聖剣に封印された暴龍の化身。
かつて、蒼き雷霆と呼ばれた永遠の少年。
特殊な銃でダートを撃ちこみ、
雷撃を必中させるバトルスタイルに加えて、
新たに覚醒したヴォルティックアーツを用いて、
立ち塞がる者を殲滅する。
多国籍能力者連合「エデン」との抗争を終結させたが、
尚も戦いに身を置き続けた彼は、
ついに第七波動を超えた次の段階へと突入してしまう。
※「聖剣」は原文通り。
公式HPキャラ紹介(OVA)
日本を支配する“皇神グループ”の対抗組織“フェザー”。
その中のチームシープスに所属する14歳の少年。
通称“GV”。
ガンヴォルトはコードネームであり、
本名はGV自身が語りたがらないため不明。
普段は冷静で大人びているが、曲がったことが嫌いで、
納得の行かない事に対しては我を押し通そうとする
若さと芯の強さを持っている。
第七波動は電子を意のままに操る雷撃能力“蒼き雷霆”。
プロフィール
所属…皇神グループ(被献体として)→フェザー→無所属→皇神グループ(実験材料、のち治龍局所属)
能力…“蒼き雷霆(アームドブルー)”
SPスキル…ライトニングスフィア、スパークカリバー、ヴォルティックチェーン、グロリアスストライザー、他多数
異名…蒼き雷霆
年齢…14歳(「蒼き雷霆ガンヴォルト」「爪」ともに)→不明(「鎖環」)
身長…約160cm
一人称…ボク
補足説明
呼称
公式HPの紹介にある通り「ガンヴォルト」はコードネーム、「GV」は通称である。
ただしゲーム中では「コードネームGV」という表現も使われており、GVはコードネーム兼通称とも考えられる。
フェザーの構成員・シアン・オウカといった友好的な人物は彼の事を主に「GV」と呼ぶが「ガンヴォルト」と呼ぶ事も少なくはない。
対し、皇神グループ・エデンの構成員、アキュラといった敵対的な人物からの呼称はほぼ「ガンヴォルト」で統一されている。
皇神が進めていた「プロジェクト・ガンヴォルト」がコードネーム「ガンヴォルト」の由来であり、名付け親はアシモフ。
ただし、ガンヴォルト本人はコードネームを得た時点ではその名の由来を理解していなかった。
評価
“蒼き雷霆”の能力、ひいてはガンヴォルト自身の強さは非常に高く評価されている。
現在敵対している皇神グループからの評価も高く、社が認定した能力者ランクは「SS」または「S+」。
同格のSSランクである紫電やパンテーラは皇神において「最強ランク」「最高ランク」の能力者とみなされており
S+ランクに関しては、明確に「最高位のランク」と位置付けられている。
特技
フェザーの訓練課程で料理の技術を身に着けており、仲間からの反応も上々だったという。
シアンと共に暮らしていた時期は、基本的にGVが食事を作っていた。
オウカの家では主にオウカが炊事を担当しているが、GVが自発的に台所に立つ事もある。
身体的特徴
GVは近眼であり、平時はコンタクトレンズを装着して視力を補っている。
このコンタクトレンズには、第七波動能力を増幅させる効果も備わっている。
ただし、学校では軽い変装も兼ねてメガネを着用している。
来歴
過去
過去については不明瞭な部分も多い。
「第七波動の適合者として、幼少時より皇神の研究施設で献体として扱われていた」
「皇神の実験により“蒼き雷霆”の能力者となった」
「
アシモフによって皇神から救出され、“ガンヴォルト”というコードネームを与えられた」
などが、現在判明しているガンヴォルトの過去である。
ストライカーパック限定版ドラマCD
アシモフの手引きによって、日本国内に潜入した
ジーノ・
モニカの両名と初めて対面する。
蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精抹殺”ミッション)
チームシープスの一員として“電子の謡精抹殺”ミッションに参加。
あえて皇神に囚われ、
ロメオ(変態のオジサン)から電子の謡精の所在についての情報を得た。
しかし、ミッションの最中“電子の謡精”モルフォが単なるプログラムではなく
「
シアン」という少女が持つ第七波動が具現化した存在である事が判明する。
リーダーであるアシモフは、ミッションに変更はないとしてシアンの抹殺を命じるが、GVはこの命令に反発し、同時にフェザーからの脱退を宣言。
アシモフはこれを受け入れ、「一般市民」となったGVとシアンを戦場から離脱させた。
蒼き雷霆ガンヴォルト(対七宝剣)
フェザーを脱退したGVは、隠れ家でシアンと共に暮らしつつ
時には外部からの依頼(その多くは
フェザーからのもの)をこなすという生活を送っていた。
平穏への憧憬(回想)
シアンとの隠れ家生活時代が描かれる。
ドラマ中で、シアンの為にお弁当を作っている事が判明した。早起きして作っているかどうかは不明。
CUTOUT シアン編
同じく、シアンとの隠れ家生活時代が描かれる(「平穏への憧憬」との前後関係は不明)
友人からの勧めでネットゲームを始めようと考えたシアンのため、ジーノに協力を要請する。
蒼き雷霆ガンヴォルト(“電子の謡精救出”ミッション)
皇神の能力者にシアンが囚われた事により、GVとシアンの隠れ家での日々は突然の終わりを迎える。
全能力者を洗脳・管理する“歌姫プロジェクト”を阻止するため、そしてシアンを救うため
GVはかつての仲間たちとチームシープスを再結成。彼らの協力を得て衛星拠点“アメノウキハシ”へと向かう。
復活した皇神の能力者、再び立ちはだかったアキュラ、
そして“電子の謡精”の能力を利用した
紫電をも撃破し、シアンを巡る皇神との戦いを制した。
蒼き雷霆ガンヴォルト(ネタバレ)
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シアンを奪還し帰路に着く途中、アメノウキハシ内部でアシモフと遭遇。
アシモフはGVにフェザーへの帰還、そして無能力者殲滅への協力を依頼するが、GVはこの提案を拒絶する。
交渉決裂後、アシモフがアキュラから奪った銃から放たれた弾丸“グリードスナッチャー”を受け重傷を負う。
シアンの献身により命を取り留めた後はアシモフを追い、軌道エレベーター内部でアシモフと対決。
地上に戻った後は、待機していたジーノとモニカに何も告げる事なくその場を去った。
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平穏への憧憬(現在)
自身と一心同体となったシアンと共に、どこへとも知れず旅立っていく。
明言はされていないが「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間にあたる時期の描写と思われる。
CUTOUT オウカ編
「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「爪」の間の物語。
あてのない逃亡生活の中、心身ともに疲弊した状態にあった。
そんなある夜、不良能力者に襲われているオウカと遭遇。彼女を救うため“蒼き雷霆”を迸らせる。
蒼き雷霆ガンヴォルト爪(オープニング)
ミッション「潜入」~「侵略者」では、前作と同様の衣装を身に着けている。また、三つ編みの先端部は紫色になっている。
シャオから得た情報を元に、ジャックされた自律飛空艇「飛天」に乗り込み、市街地への衝突を防ぐことに成功するが
直後に現れたテンジアンと謎の少女に、シアンの持つ力の大部分を奪われてしまう。
蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編
シアンの力を取り戻すため、ミラーピースの回収を目指す。
戦闘服はシャオが用意した「新型プロテクトアーマー」を着用するようになる。
ゲーム前半では日本各地を襲撃するG7と、後半ではエデンの本拠地「ベラデン」を守るG7と交戦。
7枚のミラーピースを集めるが、ベラデンの最奥でパンテーラに全てのミラーピースとシアンを奪われてしまう。
新たなる能力を得たパンテーラとの最終決戦では、自らの中にある歌で己を鼓舞し戦い抜いた
(機種によってはこの「歌」イベントは発生しない)。
蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ガンヴォルト編(ネタバレ)
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パンテーラを撃破した直後、駆け付けたアキュラと対面。ミチルの死に怒るアキュラと交戦する事になる。
妹を失ったアキュラに同情するが、その態度は却ってアキュラの怒りを焚きつけた。
戦いが終わった後には、シアンに起きた事を察し“ミチル”の治療をアキュラに託してベラデンを去った。
その後はオウカの屋敷に戻り、戦いから離れた日々を過ごす。
ベラデンでの戦いから数週間後のある日、回復した「神園ミチル」と偶然街中で出会うが、
わずかな会話を交わした後、ただ彼女の人生に幸福が待っている事を願ってその場を去った。
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蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編
ミッション“凍結”でアキュラと相対。形勢不利となり撤退するが、アキュラが追撃をしなかった為に生還している。
蒼き雷霆ガンヴォルト爪 アキュラ編(ネタバレ)
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パンテーラとアキュラの戦いが終わった直後、ベラデン最奥に到着。
アキュラに銃を向けられ、なし崩しに戦う事となる。
一度はアキュラに撃破されるも、ミチルの「ソングオブディーヴァ」により復活。
状況を完全に飲み込めてはいなかったが、自身に力を与えている存在が“シアン”であり“ミチル”である事は理解していた。
最終的にはアキュラに敗北するが、殺される事は無かった。
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幕間(爪~鎖環)
なおも戦いに身を置き続けた彼は、やがて第七波動を超える新たな段階(ネクストフェーズ)に覚醒。
この後、敵対していた皇神に投降。自分の身を研究材料として提供する。
電子の謡精やABスピリットを取り込んだ影響により年を取らなくなっており、本人も「鎖環」本編時点での年は覚えていない
(皇神のデータを見たきりんがGVに対して質問しているので、皇神もGVの年齢は把握していない可能性がある)。
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(オープニング)
暴龍と化した状態で皇神未来技術研究所の地下に封じられていたが、きりんの“鎖環”の力によって暴龍因子を封印された事で人間の姿に戻る。
しかし、人間の姿でいられたのは一時的なもので、すぐに犬のような姿になってしまった。
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環
自分自身の電撃に含まれていた「龍放射」という波動が他の能力者を暴龍化させる事を知ったGVは、贖罪のために戦いに加わる事を了承。
普段は蒼き雷霆を応用した「雷霆煉鎖(ライテイレンサ)」できりんをサポートする。“鎖環”の制御下ではきりんに代わって自ら戦う事も可能
(「ソングオブディーヴァ」でも制御は可能だが、これは暴走に近い危険な状態)。
他にも能力が様々な面で強化されており、新たに覚醒した「ヴォルティックアーツ」により近接戦闘力も増している。
昔戦った無能力者の戦闘スタイルを元に新たな戦法を編み出す、肉体を電子データに変換して転移する能力者の力を参考にワープを行うなど、
かつての経験を任務に生かす場面も多い。
治龍局の仲間からは「歴史の生き証人」「生ける伝説」と呼ばれる事もあるが、きりんからは「爺V」と茶化される。
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ネタバレ)
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太陽宮の戦いでは、GVの記憶から サーペンタインが皇神とエデンの能力者を再現した。
“希望の子”メビウスと遭遇した際には、同じ暴龍である彼と共鳴。「GV自身の手による滅びの結末」を迎えた世界を幻視する。
覚醒したメビウスとの決戦では、メビウスの力によって鎖環の封印を解除された後、肉体を支配されてしまう。
一度は自分もろともメビウスを斬れときりんに告げるが、彼女の言葉を受け、最後まで抵抗を続ける事を試みる。
“無限の星詠”によって引き寄せられた可能性世界では、再び紫電やアシモフと対峙する事になる。
紫電との戦いでは、かつてディーヴァプロジェクトを妨害した事を「浅はかな行動」と自戒し、
ボクたちはもっと話し合うべきだった、だから今は償いとして皇神を中から変えると誓った、と紫電に語っている。
紫電の側も戦闘中こそGVを非難したが、戦闘後には「あの時ボクがキミの立場だったらきっとキミと同じことをしてただろう」
「己のエゴを通せるだけの力をもって生まれてきたことが不幸だっただけ」と、現在はGVの行動に理解を示している事を明かす。
アシモフからは「王(キング)」となる責務を果たすよう執拗に迫られる。
彼がきりんに対し危害を加えようとしている事を知ってもなお
アシモフを再び殺める事には難色を示していたが、最後には彼を「我が敵」と呼び、撃破する。
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蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード)
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彼が各地に遺した「ABスピリット」が物語の焦点となる。
ルクシアによれば、GVは無限の星詠による運命の改変を自らに行ったらしい。
それにより、GVの身体やチカラは生まれたての頃にまで巻き戻ったという。現在、GVが何処でどうしているかまでは判っていない。
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OVA
主人公。基本的に、ミッション「謡精」とほぼ同等の活躍を見せる。
原作との相違点としては、フェザー参入以前のGVの回想が描かれている事や
メラクとゲーム本編よりも早い時期で遭遇・交戦している事が挙げられる。
マイティガンヴォルト
※「蒼き雷霆ガンヴォルト」と「マイティガンヴォルト」の物語は直接的な繋がりを持たない事がゲーム中で明言されている。
巨大芸能事務所「スメラギ・プロダクション」と単身戦っていたが、
プロダクションが女子高に手を伸ばした事を機に見習い天使「えころ」が活動を始めてからは、彼女と共闘するようになる。
(ただし、ゲーム中ではガンヴォルト・えころ・ベックの内いずれか一人のみを操作するため、協力して戦う場面はない)
マイティガンヴォルト バースト
ガンヴォルト編
シアンの力を取り戻すミッションの最中、謎の光に包まれ見知らぬ世界に転送されてしまい、
そこで出会った「ベック」と名乗るロボットに、競技大会“マイティバトルトーナメント”への参加を強制される。
初期時点では“蒼き雷霆”の力をほとんど行使できなくなっているが
さまざまなエリアを巡りマイティナンバーズと戦う内、SPスキルや“カゲロウ”など本来の能力を取り戻していく。
「爪」からの参戦キャラクターである事が明言されており、髪の色や装備もそちらに準拠している。
ガンヴォルト編(ネタバレ)
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ゲーム後半、ベックと激突するが、両者の対決を煽った黒幕・テセオが姿を現した事により
ベックと和解。互いの素性を明かした上で共闘関係を結ぶ事となる。
なお、GVに大会参加を強制したベックはテセオが作った偽物であり、GVと和解したベックとは別の存在である。
&その後、テセオとの最終決戦を制するも、VR空間の初期化に巻き込まれかけるが
シアンの献身により力を取り戻し、無事現実世界に生還した。
「爪」でシアンが力を失った時点(ミッション“侵略者”の時点)では、GVはテセオの存在を知らない(「ワールドハック」の能力自体は飛天内部で見ている)が
本作のGVはテセオの外見や名前を知っており、エデンの一員である事や“ワールドハック”の能力者である事も把握している。
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ベック編(ネタバレ)
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こちらではボスキャラクターとして登場。テセオ出現~共闘の流れはおおむねガンヴォルト編と同様。
テセオとの最終決戦ではベックに力を貸す。
このルートのGVは、VR空間に何らかの事情で迷い込んだこと以外ほとんど素性が分からない。
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シアン編(ネタバレ)
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ガンヴォルト編での最終決戦の後、VR空間の崩壊に巻き込まれ消滅しかけていたが
覚醒した自身の第七波動を用いて「並行世界」ともいえる新たな電脳空間を作りあげた。
エンディングでは、GVの足跡を辿ってきたシアンと再会。
自身の肉体を取り戻し、シアンと共に現実世界へと帰還する。
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その他(ネタバレ)
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えころ編・コール編・アキュラ編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングでボスとして出現。
えころ編・コール編・RAY編・テンゾウ編では、ベック編と同タイミングで共闘。
くろな編では未登場。
また、えころ編・アキュラ編・テンゾウ編のガンヴォルトはストーリーを額面通りに解釈した場合
「VR空間に迷い込んだ人間」ではなく「劇中でプレイされているゲームの登場キャラクター」である。
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ブラスターマスターゼロ
「EXプレイヤーモード」の自機として操作が可能。デザインは「爪」のもの。
本作の敵である「ミュータント」とGVがどういう事情で戦っているのかは特に説明されないが
これはEXプレイヤー全員に共通する事であり、GVだけ理由も分からずに戦っているという訳ではない。
「ガンヴォルト」では戦車を破壊する側であるGVだが、本作では「ソフィア-III」という戦車を操縦して戦う
(ソフィア-IIIはシナリオ本編の主人公であるジェイソンが搭乗する機体であり、他のEXプレイヤーも全員がこれに乗って戦っている)。
他方、降車した状態では“蒼き雷霆”や“ダートリーダー”を用いた従来のスタイルに近い性能となる。
ブラスターマスターゼロにも戦車型のボスは登場するため
「ガンヴォルトVS戦車」という原作でよく見る光景を再現する事も可能となっている。
出展
蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック
蒼き雷霆ガンヴォルト 平穏への憧憬
蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック限定版ドラマCD/設定資料集
電撃Nintendo 2015年8月号(能力者PROFILE)
電撃Nintendo 2016年3-5月号(CUTOUT シアン編)
電撃Nintendo 2016年10月号(CUTOUT オウカ編)
電撃Nintendo 2017年12月号(能力者PROFILE)
OVA「蒼き雷霆ガンヴォルト」
最終更新:2023年02月13日 23:31