概要
公式HPキャラ紹介引用
相手の千手先を読む、
超速演算の能力で敵を追い詰める、
情報戦を得手とするプロゲーマー、
通信やハッキングを駆使して
あらゆる情報を扱うことができる。
“カッコいい男”に憧れがあり、
本人はそのように喋っているつもりだが…?
知略に長けており、特にリアルタイムストラテジーが得意。
対戦格闘はプロとしては苦手な部類。
プロフィール
所属…皇神グループ(治龍局)
能力…超速演算(オーバークロック)
SPスキル…マジシャンズゲート
異名…超速演算の魔術師(マジシャンズオペレート)
年齢…不明
身長…GVより一回り低い
一人称…ぼく
来歴
過去
治龍局に所属する以前から、プロゲーマーとして活躍していた。
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ストーリー前半)
ミッション「Cyber Daydream」で登場。国内最大級のゲームセンター「電脳九龍街」でのイベント中に暴龍と化した後、建物を支配下に置く。
電脳九龍街を「ぼくのお城」と称し、きりんたちを倒して男の中の男になろうと目論むが敗北。正気に戻った後は治龍局に所属する。
ミッション「Another Sun」では、日本に向けて放たれたミサイルのリアルタイム座標を超速演算で割り出し、GVときりんがミサイルに乗り込む手助けをした。
ミッション中もオペレーターとしてミサイルの性質や動向を調査している。
ミッション「Trick Bullet」では、ATEMSのセキュリティを遠隔操作で解除している。
ミッション「Mystic Mist」ではサーペンタインの作り出したシロンの幻が登場。
きりん達を惑わすための幻だったが、きりんは「ここに居ないはずのシロンが篭絡されているのはおかしい」と正体を見抜いている。
トークルームでは、カミオムに憧れを抱き「ししょー」と呼ぶようになる。
きりんとはアナログゲーム、レクサスとは何らかの対戦ゲームで勝負しており、前者は大敗・後者は僅差で勝利している。
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ストーリー後半)
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他メンバーとは違い太陽宮には突入せず、オペレーターとしてサポートに回る。
太陽宮突入中のトークルームは、シロンが一人で喋る。
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蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード)
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電脳九龍街で ZEDΩ.と交戦。
彼からは優秀な電子系能力者と評価されており「女の子だしナイツとして迎えてあげても良い」と勧誘されている。
女の子と間違えられた上に、 システィナからは「あざといヤツ」と言われたシロンは、当然怒った。
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最終更新:2023年03月01日 00:38