登場人物 > レクサス





概要

レクサスは「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の登場人物




公式HPキャラ紹介引用

触れた物にベクトルを与える振子(ペンデュラム)の能力を持ち、
変幻自在な動きで翻弄する。

規則やマナーにちょっと厳しい青年、
神経質だが根は優しい。
元々は後ろ暗い仕事をしていたが、
カタギに戻ろうと努力中。
模型やパズルなど繊細な作業が得意。




プロフィール


所属…ワタツミ(作業員)→皇神グループ(治龍局所属)
能力…振子(ペンデュラム)
SPスキル…サテライトペンデュラム
異名…空虚に揺れる道化(スイングペンドアルルカン)
年齢…不明
身長…GVより三回り高い
一人称…オレ







来歴


過去

公式HPに記載されている通り、元々は後ろ暗い仕事をしていた。
明確に何をしていたかは語られていないが「昔の癖で秘密主義が抜けていない」「能力で流れ弾をとっさに受け流したことがある」
「任務遂行のために対戦ゲームをかじった事がある」「暗殺者相手の立ち回りや撤退戦に慣れている」といった点は判明している。

暴龍となる直前は、海上メガフロート「ワタツミ」の作業員として働いていた(本人によれば、社会勉強のためのバイト)。

蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ストーリー前半)

ミッション「Pendulum Heart」で登場。暴龍と化し、ワタツミ内で暴走していた。
社会のルールに厳しく、連絡なしで乗り込んできたきりんの姿勢や治龍局の労働形態には怒りを露わにしていたが、
きりんからは「受け入れてあげる柔軟性もときには大事」と反論されている。

きりんによって暴龍化を抑えられた後は、市民へのお詫びのため、そして助けられた恩を返すために治龍局に所属。

ミッション「Cool & heat」では、きりんと共にワタツミに出撃。自身の能力でコンテナを遠隔操作し、足場を作ってきりんを手助けする。
きりんと別ルートでワタツミ内を進んでおり、プラドとは遭遇していない。

トークルームでは器用な面・生真面目な面が強調される。シロンの演算能力やカミオムの戦闘力には一目置いている。
物事への拘りも強い方で、コーヒーは自分で豆から淹れるタイプ、プラモデルにも改造を加えるタイプ。楽器も嗜む。
戦車にも詳しく、量産に至らなかった“スパイダー”やペーパープランのみに終わった“マンティスデルタ”についての知識がある。

蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ストーリー後半)

+ ...
太陽宮では、シロンの観測上で「3人に増えて見える」ほどの凄まじい動きで奮戦。
途中負傷するが、その後も敵を何体か引き付けて独力で撤退している。

蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環(ATEMSエピソード)

+ ...
ワタツミ内部でZEDΩ.と戦闘。
ZEDΩ.が目的を語ろうとしなかったため、彼の拘束を試みるが敗北する。













最終更新:2023年03月01日 00:41