概要
カミオムは「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」の
登場人物。
公式HPキャラ紹介引用
正々堂々のインファイトを相手に強制する、
喧嘩上等の能力者。
義理と人情に厚い喧嘩番長、シュミは修行。
常に強者との戦いを求めており、
身体を張って戦線を支える。
いつも学ラン姿だが、学校には通っていない。
本人曰く学ランは「漢の一張羅」だとか。
プロフィール
所属…皇神グループ（治龍局所属）
能力…喧嘩上等（タイマン）
SPスキル…喧嘩領域展開（タイマンはらせてもらうッ！）
異名…鉄拳番長（バンチョーファウスト）
年齢…不明
身長…GVより三回り高い
一人称…オレ
来歴
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環（ストーリー前半）
ミッション「Pride & Battle」で登場。弐陸府寺院での修行の最中に暴龍と化した。
戦闘後は治龍局に所属。その際に
GVを筋肉（ココロ）の友と呼び、一方的に漢（オトコ）の抱擁を交わす。
治龍局では、
シロンから「ししょー」と呼ばれるようになる。
ミッション「Sandstorm」では、きりんと共に砂丘の国防基地に出撃。アスピスとのタイマンを行っている。
筋肉に対する審美眼は確かで、トークルームでは
レクサスが密かに体を鍛えている事を看破している。
実家は相当に裕福な事が示唆されている。料理が得意であり、彼が作る和食弁当はGVも「ひいき目に見ても美味しそうだ」と称賛する出来栄え。
蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環（ストーリー後半）
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太陽宮では何らかの敵と交戦。この敵は「不定形だが合体したら良いガタイになる」「目が弱点で、それ以外の部位には攻撃が通らない」
「分裂して挟み撃ちにする能力を持つ」事がライブノベル上で描写されている。
カミオムは喧嘩領域でこの敵をタイマンに持ち込んでいるが、最終的な勝敗は不明。
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蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環（ATEMSエピソード）
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弐陸府寺院で ZEDΩ.と戦闘。
他の治龍局メンバーとは違ってZEDΩ.の目的を聞き出そうとはせず、拳を交えられればそれで十分と考えている。
ZEDΩ.もこういった真っ向からの勝負には少し憧れていたらしく、楽しげに戦いに応じた。
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最終更新：2023年03月01日 00:44
