| + | 【No.0】ギルテ(サンプル) |
【外見概略】
170cm。喪服よろしくダークスーツをまとい、口ひげを蓄えた中年の男。
【基本情報】
【異能】
《埋葬性愛/タフェフィリア》 自殺を魅力的に語る能力。 精神耐性が通常以下の者を多く死に至らしめるが、通常のカウンセリングで防げる。 また、通信機器や通訳を介すると効果は半減する。
【口調】
◇一人称「私」 ◇二人称 「貴方」「貴女」「あなた」どれでも。 男性に対して侮蔑を込めて「貴様」呼びもする。 ◇三人称 「彼」「彼女」 時と場合によっては「やっこさん」「お嬢さん」「あの野郎」など。 ◇敬称 「~さん」 年少の女性に対してはよく「~お嬢さん」と呼び、 立場が上の男性に対して「~殿」と呼ぶときもある。 ◇喋り方 ~です、ますの丁寧口調。 TPOに応じて砕け、べらんべえ口調も混ざる。
【その他補足】
コンビナートの雇われ交渉屋。 組織の下っ端中間管理職であり、立場は弱いが情報を多く握っている。 年下の女性にとても弱く、重要な決断で情を交えてしまうことすらある。 |
| + | 【No.1】ミサコ |
【外見概略】
身長180センチ タレントスカウトに声をかけられたこと複数回ある程度の見栄え。
【基本情報】
【異能】
《鏡像投影性愛/カトプトロノフィリア》 ペイントした生物に憑依する能力。 身体ごと奪う、ペイントした部位に自分の意識のコピーを作る等のバラエティに富む能力。 描いた図案を覚えている限り距離に関係なく憑依可能。絵も画材の性状にかかわらず何故か洗っても消えないが本人が忘れると消える。
【口調】
◇一人称 「俺」 ◇二人称 名前がわかっていれば名前優先。 解らないと「あんた」「君」 ◇三人称 「あのひと」「あいつ」 ◇敬称 「さん」 ◇喋り方 近づけてはいけないと思っている相手には意識的に「カルくてバカであまり信用ならない若造」というキャラ作りで話す。 「誰も本当の自分なんて知らなくていい」方向ににこじらせた厨二。砕ければ年相応。 外見が並より良いのは完全自覚しているので女性に対してはその気になればソツない。年上に甘えるのは得意。 TPOに応じて本人の敬意と無関係に敬語を使う程度の処世術はある。
【その他補足】
パン屋の2階に住むボディぺインター兼通販アクセサリー屋。芸大休学中。 実家は金持ちなので現実の財力と金銭感覚にはずれがあり生活能力全般に乏しい。目玉焼き焼けない。 異能に関しては基本秘匿。病院や組織や事件からも基本逃げ回る。 アクセサリー通販で小金が溜まったらどこか外国のボディペイントの本場に旅立ちたいと思っている。 |
| + | 【No.2】田中 |
【外見概略】
身長160センチ、13~4歳に見える華奢な少年。
【基本情報】
【異能】
《Retrograde time homeostasism(逆行性恒時症)》 本人の主観において危機的状況に陥ると時間を物理的に約2秒巻き戻す。範囲は通常視界内程度 (目をつぶったらできないというわけでも背後なら平気というわけでも無い。概ねそれくらいの作用範囲ということ) 連続使用も可能であるが使いすぎると本人にも影響が出る(記憶消失、肉体年齢逆行)ので多用はしない。 2秒がコスパ最高と本人は経験的に学習しているらしい。
【口調】
◇一人称 「俺」 ◇二人称「貴公」 ◇三人称 「そやつ」 ◇敬称 「さん」年下(65歳以下)はある程度親しくなれば敬称略。 ◇喋り方 昭和30年代から50年代の現代日本語+にわか時代劇マニア口調。「拙者は武士でござる」まではいかない。時代劇ドラマの牛若丸程度。
【その他補足】
もう結構ナガイキしたのであとは自分が満足する死に方ができれば悪くはないと考えている老人。 だが異能で簡単に死ぬ方が難しいレベルに死なないのと副作用で肉体が10代のままなので、 死や老衰に関する実体験はないため現役意識が消えない子供爺。 モラトリアムには父の死因を知るために参加している。 主旨に賛同しているわけではないが、正義観は仏教的だが正義感は無いため、葛藤はあまり無い。 反社会的行為にも「ひとはかわいいものよの」と他人事で言える壊れ方。 |
| + | 【No.3】ジゼル |
【外見概略】
身長168センチ、男装にサラシ不要体型。銀髪・アンバーアイ。左目元に黒子。
【基本情報】
【異能】
《カブクラ症候群/カブクラシンドローム》 精密に動く模型を作る。元となる物があれば作成自在。 再現度は対象への造詣の深さ次第で本人と常に意識を共有している。
【口調】
◇一人称 「私」 ◇二人称「貴方」 ◇三人称 「あの方」 ◇敬称 基本「さん」 何か強く主張したい時のみ呼び捨てる。 例:「ギルテ、貴方は私にご飯を食べさせてくれるべきです」 というか、外国人なので、サンづけのノリが「NINJA-SAN」的なだけ。 ◇喋り方 丁寧なですます口調だが時に甚だ慇懃無礼。お嬢様言葉ではない。アナウンサー的。 コンビニに入ってから覚えたロシア語のスラングなども時に混じる。 あまり長文は喋らない。口ごもったり言葉を選ばず身も蓋もないストレートな言い切りが多い。 適当なタイミングで口にしたホイッスルを吹く。仲間にはよく質問を投げかけるが、おもに模型の情報収集的内容が多い。
【その他補足】
父母のレプリカに殺されかけてやり返した過去のトラウマはコンビニの宗教施設がちゃいしたらしいので、 概ね刹那的快楽主義の能天気な不思議チャンである。でも几帳面なので仕事は割と偏執的にきっちりしようとする。 フレッドさんが自分のイトコに似ているので若干他より懐いているが、赤の他人であることは理解している&恋愛感情ではない。 モトモト顔形が一番スキだったという話。 |
| + | 【No.4】シンディ |
【外見概略】
身長164cm、肩周り腰回りを誤摩化せる服を着れば性別詐欺できる程度の体型。 黒髪短髪で瞳の色は茶、やや吊り目。 肌色は白だが、日焼けしやすく顔や手先などの常に露出している部位はだいたい小麦色に焼けている。 通常は聖ステラ学院制服着用。 特定の目的がある時以外の私服はジーパン(ダメージ加工とかのない男性用のもの)にシャツ、デニムジャケット等。露出は基本的に控えめ。
【基本情報】
【異能】
《犯罪性愛/ハイブリストフィリア》 『接触した対象の【秩序やルールを破りたい/破ってしまった】と思う心を吸収して自分のものにする』能力。 吸収する際に多少なり劣化する為、即座に吸収した衝動などに支配される事は稀。 また、その衝動を抱く事になった切っ掛けも同時に吸収する。 異能者が異能を抱くに至った衝動はあまりにも大きく到底ぬぐい去る事はできないため基本劣化コピーをするのみとなる。 どの場合でも取り込める衝動の量は相手の警戒心に反比例し、接触時間や素肌と粘膜の接触面積に比例する。 舌で衝動を吸収すると味を感じる気がするという理由で、特に異能者は隙があれば舐めたいと思っている。
【口調】
◇一人称 「私」 ◇二人称 基本的には「あなた」 場合によって外見や立場に依存した呼称を使う。「おじさま」「おばさま」「先生」等 親しくなると「名字+さん」呼びになる。名字のみだと不都合がある場合や、相手が女性の場合は「名前+さん」 ◇三人称 「彼」「彼女」「あの方」「その方」等 ◇敬称 「さん」 ◇喋り方 お嬢様学校育ち系の丁寧な喋り方をベースに、『けど』などの口語調略し言葉を使わず『けれど』などと言う。 親しみを感じている相手には多少言葉がぞんざいになる。
【その他補足】
都と県の境目くらいに住む私立聖ステラ学院高等部2年生。 部活動には所属していないが、放課後の時間帯は学院内教会の懺悔室(聞く側)に籠っている。 家は一軒家だが実質一人暮らしで、家事などは基本自分で熟している。
自称『自由の女神』の声の声を聞く事ができる『自由の女神の神官』
行動原理は人々が持つ衝動/動機を収集して回る事で、 面倒ごとに発展しづらく自身の安全がある程度確保されていると考えられる状況下では躊躇無く異能を使う。 |
| + | 【No.5】ルフェウス |
【外見概略】
身長165cm 銀髪の前下がりショートボブ。切れ長のピーコックブルーの眸。 少年と言われたほうがしっくりくるような、痩せ型の体躯。 白のダウンベストに、猫耳ヘッドフォンを首からかけている。
【基本情報】
※異能により、身体的・精神的ダメージの一切を感じない
【異能】
《失感情症/アレキシサイミア》 「あらゆるダメージの限りなく無効に近い軽減」。 自分に向けられた感情やダメージを「理解」せず「気付かなく」する。 本来感情のある彼女だが、能力の為。ひいては他の能力者より前に立つ為、常に感情を押し殺している。感情が動くと能力が弱体化する。
【口調】
◇一人称 「自分」 ◇二人称 同組織の仲間には「お前」 それ以外の相手には「貴様」 ◇三人称 「奴」「あの男(女)」 その人物を示す名詞(例:「探偵」「華僑の毒蛇」)等 ◇敬称 なし ◇喋り方 無口で必要最低限しか喋らない。口調はぶっきらぼうでぞんざい。 口癖は「分からない」で、全ての物事に対して、理解する努力を払わない。
【その他補足】
「動く死体(リッチーウォーカー)」と畏れられる疾患者であり、何度殺しても絶対に蘇る、史上最強の疾患者。 自らを「死体」と称し、あらゆる人間らしい感情を押し殺している。 血筋は100%欧州G国。生まれ育ちはN国 攻撃手段としては、裏ルートで手に入れたG国陸軍からの流出品H&K USP(通称「P8」)を愛用。 能力発症に至った出来事で、自分の両親を殺害しているが、記憶に無意識の改竄が行われており、本人はその事実を覚えていない。 ハーメルンの指揮者「足長おじさん」を「DLL(Daddy-Long-Legs)」と呼び、彼からの指示には忠実に従う。 |
| + | 【No.6】サルク |
【外見概略】
身長153.5㎝、体重43.6㎏。数値通り若干チビ。髪型はマッシュショートで目つきが悪い。服装は軽装、暗色系を好むが命令次第で割と何でも着る。
【基本情報】
【異能】
《悪行偏愛/アンチジャスティシズム》 自分が関係する事件の証拠を抹消する能力。 自分の犯した悪行の証拠や、自分が被害を受けた原因を抹消する。ただし自分自身に起きてしまった影響は抹消できない(自身の傷を直したりはできない) 発動のトリガーは「救世主の存在を否定すること」。抹消範囲が大規模になると、声に出すことで意識を高める必要がある。
【口調】
◇一人称 「俺」 ◇二人称 良い関係なら名前呼び、普通なら「あんた」関係があまり良くない場合「お前」「てめぇ」 ◇三人称 「あいつ」 「奴」 ◇敬称 名前の後に「・・・さん」とぎこちなく付け加える ◇喋り方 粗暴でどこか面倒そうな喋り方。独り言が多い。 人と話すときはある程度慣れ親しんだ者以外はかなり警戒し、相手と敵対しないよう慎重に話す。敬語や丁寧語は苦手であり、めったに使わない。 正義的主張や行動に対しては、強い皮肉を込めて批判する。この時は相手の反応を気にせず言いたい放題。
【その他補足】
両親が蛇頭に所属。その両親の命令で行動しており、実質マフィアの一員として認識されている。しかし本人は否定している。 特に権限はもっておらず、むしろマフィア幹部の命令で動いている(マフィア幹部の命令はあくまで両親の命令扱いになっている)。反抗する様子はない。 お気に入りのバイク「ES-710」を所持しており、移動手段かつ相棒である。
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| + | 【No.7】エリザヴェータ |
【外見概略】
151cm/40kg 銀色の三つ編みツーサイドヘア、すみれ色の瞳、白皙、華奢。スラヴ系。透明感すごい。 外見年齢は実年齢より2、3下。クラシカルガーリィファッション常用。首輪つき。
【基本情報】
【異能】
《人形偏愛/ピュグマリオニズム》 周囲の人間の感情を無作為無差別に増幅する能力。 範囲と効力は身体的コンディションと情動の多寡に依存。 ただし本人の自由意志では扱えず常に発揮される為普段は首輪で制御している。 コンビナート所属者は着脱調整自由。異能暴走時は負荷に耐え切れず壊れる。
【口調】
◇一人称 「わたくし」もしくは自分の名前を稀に ◇二人称 「あなた様」 ◇三人称 「あの御方、かの御方(男女兼用)」使用頻度は少ない(名指しが基本) ◇敬称 どんな方でも(対象が動物等でも)一律で「○○様」 コンビナート所属者相手はファーストネーム、その他はファミリーネームを用いる ◇喋り方 ~ですの、~ますの、という語尾がほぼほぼ全てにくっつく。 断言したい場面ではですます止め。~下さいまし、という言い回しも多用。 感動詞と感嘆符は常に多く、テンション上がるとさらに多い。 謙譲語ベースに尊敬語をちょい足ししたぽんこつお嬢様口調。饒舌。
【その他補足】
自称高機能ガイノイドのデザインベビー。研究所育ち。天真爛漫で好奇心過剰。 他者の感情の動きや揺らめきを重要視し振れ幅が大きいほどに愛しさを感じるが 影響の良し悪し、善悪正負清濁に関わらず等しく価値を見い出すために 恐慌状態に陥る民衆をよろこび手を叩くこともあるような、控えめに言ってもサイコパス。 倫理観、一般常識、生活知識はないが記憶力は異常に高度。性的交渉術に長ける。 いつも腕に抱く人形かぬいぐるみのお腹にマカロフor消音拳銃(PSS)を仕込み持つ。非常用。 |
| + | 【No.8】ミラビリス |
【外見概略】
青鈍がかった長髪に紫の瞳、細身で華奢な青年。 本人は色が変わっているだけで普通だと言い張っているが、なかなかに見目麗しい。
【基本情報】
【異能】
《犯罪偏愛/ハイブリストフィリア》 あらゆる犯罪行為に対する理解と解析。 僅かでも犯罪行為が絡む事象に対して、感知・理解能力を増幅する。その度合いは入手した情報量に依存する。 また、手段・目的に異能行為が関与する犯罪であれば、その異能を看破することも可能。 ただし、入手した情報量が少なければ情報増幅の度合いは低く、副次的に能力が発動しただけの犯罪では異能看破は不可能。 また、使用回数が一定回数を越えると反動で酷い頭痛が発生し、全ての行動にペナルティが発生する。ある程度休めば回復する。
【口調】
◇一人称 俺 ◇二人称 あんた(普通~友好)、お前(敵対) ◇三人称 彼、彼女 ◇敬称 男性→呼び捨て 女性→ ~嬢(未成年)、~女史(成人) ◇喋り方 軽く荒めの青年口調。友好度が低いほど硬くなる。
【その他補足】
T都の片隅で探偵事務所を営む青年。 元の所属は公安33課であり、当時の同僚との仲は今も比較的良好。また、各所の事件に首を突っ込んでいるため、友好敵対問わず異能者の知り合いは多い。 攻撃手段はスローイングダガーだが、基本直接戦闘は最後の手段。情報戦・頭脳戦に強く、各所への根回しや言葉(脅しとも言う)での戦闘回避を狙う。
諸事情により、とある異能者に定期的に生命力を吸い取られている状態。そのため体力・運動能力面において非常に不安がある……が、いかにも普通であるように振舞おうとするため、外には見せずともこっそり無理をしていることが多い。
限界を超えてまで普通に振舞おうとするものの、当然後ほど反動が来る。最悪その場で倒れる。肉体的な負荷は心機能に強く出ているため、無理をしすぎると心臓発作を起こすことも。 |
| + | 【No.9】イレイス |
【外見概略】
髪型:ロングで後ろに一つで纏めてる 髪色:銀 瞳色:碧眼 身長:173cm 外見: 上から下まで何時も真っ白な衣服を好んできている。 また、『多少』の医術の心得があるそうで、ちょっとした処置用にと『おくすり』を幾つか持ち歩いている。
【基本情報】
【異能】
《奇怪偏愛/ディスモーフォフィリア》 あらゆるものを歪める程度の能力。当然非物質でもいける。というか物質の方が辛い。 制御力極振り性能なので、歪められる効果範囲は半径2~3M程度にある代物か、対象に数秒集中する必要がある。 歪めるにあたりキツいのが『筋力的な意味で自分が動かせないもの』。落ちてくる鉄骨とかにやると僅か数ミリでも鼻血噴き出してひっくり返る。 性格的なものがあるのか、楽なものは『眼に見えない精神的なもの』もしくは『量だけあるけどめっちゃ軽いもの』 ちょっと頑張ったらクトゥルフの『被害をそらす』魔法みたいな使い方も出来るかもしれない……。
【口調】
◇一人称: 私、(挑発する時やふざけている時)お兄ちゃん ◇二人称: お前 ◇三人称: 奴(性別問わず 弟に対してのみ『あのアホ』、『何処かの間抜け』 年下、同い年に対して皮肉を交えて『××少年』、『××少女』、(××の部分には雑な特徴が突っ込まれます) ◇敬称 なし、呼び捨て。立場が上の人に対してはちゃんと敬語つかって様付もするよ。 特に指定が無ければ下の名前もしくはコードネームを使って呼びます。 ◇喋り方 ~だ、~だな 言い切り系尊大口調。 他人をおちょくる時は『~だもん』のように口調が柔和になったりもする。自由。
【その他補足】
ウラノツカサでも実働隊に含まれるところに所属しており、疾患が扱えることからそれなりに高めの地位に居る。 所属勢力もあり、あまり自分から表だって動こうとはせず、裏の方で情報を得ようとごちゃごちゃ行動している事が多い。 異能に対しても進んで使おうとはせず、また使用している事を隠しがち(種明かしは好まないため) 双子の弟に対してああ見えても大層甘く、彼の為になるなら割と精力的になる。 |
| + | 【No.10】ブロウ |
【外見概略】
髪型:ワイルド系ツンツンヘアー 髪色:黒 瞳色:金色 身長:185cm 外見: 上から下まで何時も真っ黒な衣服を好んできている。 また、『料理』や『製菓』を趣味としており、焼き菓子とかしれっと持ち歩いている。
【基本情報】
【異能】
《第三者偏愛/トロイリズム》 自分の身を差し出す事で相手の不運を受け入れることが出来る程度の能力。 目に見える負傷から目に見えぬ病気、また『びしょ濡れ』とか『空腹』とか訳わからんもんでも望自身が『不幸である』と思えばとれる。 しかしそれを所有している事を望側で把握していなければならず、持っている事を解らない物は取れない。(不幸である事を知らない) 故に、病気の発作を取れば『発作症状』だけ得る。更に言えば精神疾患、『異能』とよばれる事象すらも取得できる。 全ては彼が不幸だと思えば。不幸をその身に受ける事を『望』めば。取られる側の感情は、微塵も関係ないのだ。
【口調】
◇一人称: 俺 ◇二人称: アンタ ◇三人称: あの人(性別問わず) 兄を指す場合のみ『兄貴』 ◇敬称 なし、呼び捨て。立場が上の人に対してはちゃんと敬語つかうけど、苦手っぽい。 特に指定が無ければ下の名前もしくはコードネームを使って呼びます。 ◇喋り方 ~だろ、~じゃねぇの? 喋り方は一般男性よりもちょっと雑いけど、語句は比較的柔らかいものを使う。 基本的に知ったかぶりはせず、解らない物は解らないと前置きしてから発言する。多分兄貴の所為。
【その他補足】
ウラノツカサに所属しているが、その実ニートで兄から放牧されてうろうろその辺あるいてたりすることが多い。 自分の異能については隠しているように言われている筈だが、割と勢いで使ったりして後で怒られてるとか。 異能者にしては珍しく『真直』と表現される。考え無しの行動力だけは余る程、メンタルも強いが、唯の一般人である。 【財力:弱いの補足】 あくまでも自分で金が稼げないだけで、飯には困ってません。が、服飾等必要な物が現物支給であったりします。 |
| + | 【No.11】イクシ |
【外見概略】
身長175cm。体系はやや細めだがそこそこ精悍。 やや長めの栗毛を後ろで乱雑にくくったポニテ男。無精ひげ。眉毛は一家の遺伝形ほむら眉。 服装は教師らしくだいたいスーツだが、上着はいつも脱いでワイシャツ。ネクタイもだいたい緩めてる。
【基本情報】
【異能】
《食人偏愛性枯花錯視症/アントロポファジック・レムレースコポフィリア》 足音や姿、声など、自身の気配(ただし、それによってはっきりと彼自身の存在がわかるものでなければならない)を感じ取った他者をある種の精神混濁、或いは催眠状態にして『周りにある物事を強烈に勘違いさせて認識させる』が、『代償として食人衝動に苛まれる』能力。 彼の存在を感知したものに対し、「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」の、『枯れ尾花が幽霊に見えてしまう』という心理状態を誘発させる。周囲に対して警戒していたり、不安を覚えていれば当然勘違いは強まるし、症状が進めば明確な形で幻覚も見うる。彼の存在をより克明に感知することでも症状は進む。 幻覚はあくまで他者の精神が勝手に作り出しているだけのものであるため、幾祉にコントロールすることはできない。が、例えば『怪談を語る』『何らかの印象的な動作をする』などの行動を取って相手の精神に揺さぶりをかければある程度、勘違いの方向性の誘導は可能。 また、食人衝動は自分以外の人間の一部(血でも髪でも肉でもなんでもいい)を摂取することで収まる。普段はウラノツカサから流してもらっている輸血パックを使っている。
【口調】
◇一人称「俺」 ◇二人称 「お前」「あんた」 一応社会人なので公の場では「そちら」「あなた様」なども使いはする……らしい。 ◇三人称 「奴さん」「あいつ」 「あんニャロ」 ◇敬称 「~さん」「~の兄(ニィ)ちゃん」 見た目年下の相手だと「少年」「嬢ちゃん」と呼ばうことも。 ◇喋り方 ~だぜ。~だろォ? など。基本的に砕けたラフな不真面目口調。敬語は出来るけど苦手。 話し言葉として音を伸ばすと大抵、「ァ」「ォ」などカタカナの小文字になる。(ワープ。ホームルーム。など、単語としてはちゃんと「ー」に。言葉と言葉の間などでそのクセが出る)
【その他補足】
ウラノツカサと交流のある精神疾患一族の直系長男。跡継ぎ候補の不良な方。 普段は聖ステラ学院で古典の教員をしている。健康面に問題はなし、身体能力は極めて一般的。ただ、実家が半ファンタジーな上ヤ○ザじみているのと、おっかない当主の背を見て育ったためメンタルは極めて強靭(流石に悟りを開くような極まったレベルではないが)。ナンパで連敗してもへこたれない。 また、実家が特殊でたまに手伝いをしていること、ウラノツカサでの能力・精神疾患調査の報酬などもあるため、お金には困っていない様子。あと、実家が実家なのでそこそこ顔も広い。 フケ顔でお世辞にもイケメンとは言えない上、性格がそんななのでナンパ成功率は低い。 とまあ、実家事情やメンタルのタフさ以外は極めて一般人なので、戦闘能力はないし武器ももっていない。拳銃とか使ったこともない。 |
| + | 【No.12】上地(うえち)の生命持つ被造物(ライフ・アーティファクト) |
【外見概略】
身長154cm。全体的に細く、華奢な体つき。 カッターシャツ一枚。はだし。苔色の髪をボブカットにしている。頬や腕など、体の一部から鉱石の鱗が生えている。 瞳に生気はなく常に無表情。ひしがた眉毛。
【基本情報】
【異能】
《反転世界症候群の落とし子/コントラリーライフ・シンドロームのおとしご》 正確には疾患能力ではなく、ただの体質であり、彼女が生物として持つ身体機能。 生物を非生物に、非生物を生物にする異能によって生み出された『人間としての生物属性を持つ苔むした巨岩』。 体から鉱石塊を鱗のように生やし、鎧のようにしてまとうことが出来る。最大重量は本来の姿と同じ重さである10トンまで。その重量が元々のものだからか、それを纏った状態でも普通に動ける身体能力を有す。 苔も原材料に含むため、光合成ができる。
【口調】
◇一人称 「私」 ◇二人称 「あなた」「○○(フルネーム)」 ◇三人称 「彼」「彼女」「○○(フルネーム)」 怒り心頭の場合、「奴」「奴ら」なども。 ◇敬称 なし。
【その他補足】
普段は田舎の山奥の廃寺院に引っ込んで父(創造主)の死体と暮らしている人外の生命体。 元が巨岩で、その重量が基本であるため、岩を引っ込めている状態だとその動きはスーパーマン級。 極大の人間嫌いである父に厳しく言われているのもあって人間社会との関わりは皆無に等しく、散歩中にうっかり、住処の山を出てしまった際、ごくごく稀に人間と出くわすことがあるという程度。 父もかなりの変人のため常識力皆無で、死という概念すらろくに理解していない。お金? 何それおいしいの? 地味に思春期の多感な時期で、殆ど人と触れ合ってこなかった影響か極めてメンタルがもろい。無表情なのは顔だけである。 あと、意外と適当な性格で、パワーが溢れすぎてるため壊滅的に不器用。身体(戦闘)能力と見た目だけが取り柄。 |