(ルール、概要は編集中です)
【概要】
・ダブルクロスというTRPGシステムの雰囲気でNMをやろう的なこう
・敷居が高い言われたので敷居高くないよっていう説明をしようかなという何かです。
・「ダブルクロス」って何?という質問には軽く答えようかなって。
【ダブクロ風ってどういうこと?】
・ダブルクロス、というのは簡単に言うと「中二病TRPG」です(ざっくり)(「くっ、封印されし力が…」とか「や、やめろ!もうひとりの私!」とかやれる系TRPG)
世界観は異能の世界とちょっと似てます(能力者がいて社会に隠れてるとか保護してるとかそういう)
それをベースにはしますが「ダブクロ風」なので、世界観やルールをそのまま利用しません。異能用にアレンジを加えた判定ルールとかその他もろもろです。
NM内容は(だいたい)参加するPCさんたち主役軸で回っていきます。
三ツ星でいう、シリアス系のキャラ関連NMをキャラの持ち主であるPLがMMをやるのではなく、別の人がMMやったようなものだと思ってください(説明ヘタですみません;)
【ルールっぽい何か】
ダブクロ風ルールでのNMでは参加するキャラたちにPC番号というものを振り分けます。
基本的にPC番号1からPC番号4まで。番号が若いほどNMの中心人物です(だからとってPC番号4が一番部外者というわけではないです)
PC番号1とPC番号2あたりがNMの物語の中心人物で、PC番号3やPC番号4あたりが奇妙な縁で共に戦ったりなんたりと物語に巻き込まれていくようなものが多いかと思います。
そして番号が決まれば、ダブルクロス特有である「シナリオハンドアウト」、というものを使います。
シナリオハンドアウト、とは、そのキャラに対するNMの事前情報や立場が書かれたものです。PC番号とキャラによって違います。
(多分最初に全員分オープンしてたほうが合流しやすいと思います)(みんなに内緒系の情報はこっそり渡しましょう(何))
具体例はさいとーさんが書いた蛇足(一番下にあります)を見てください。(容赦なく読ませていくスタイル)
【判定ルール】
基本能力値分、10面ダイスを振るシステム。(能力が4なら4個振れるよ!みたいな)
ただし総計ではなく、ダイス一つ一つのうちの数字が一番高いものが達成値です。(たとえば四個振ったとして、1、4、2、9、という内容だった場合、一番高い数の9が達成値)
ダイスの目がすべて1なら大失敗(=ファンブル=★)
ダイスの目のどれかが10であれば大成功(=クリティカル=☆)で『もう一度振る』ことができます。もう一度振った分のダイス目は達成値に加算されます。(ワンモアダイスでもクリティカルすればもう一度振れる)
能力値が4以上だった場合、その能力値-3した分を固定値(無条件で達成値に+(能力値-3した分))にすることができます。
固定値にした分はダイス触れません(たとえば能力値5だった場合、固定値を2にできる代わりに、3個しかダイスが振れない)(※固定値あってもファンブルは絶対です)
※戦闘ルールに関してはさいさんのセッションルールの戦闘を参照するかもです。
【ロイスルール】
ダブルクロスでは、『ロイス』という人間同士の絆、因縁、そのPCの過去からの付き合いの人や付随する思い出、思い入れの品などをルール化したものがあります。(人同士の絆に限らず、物でも可能)
「ロイス」とは絆を結んでいる状態、「タイタス」とはロイスにより繋がれた絆に急激な変化(対象の死亡、裏切り、自身への拒絶、対象への負い目など)があった場合の状態。
そのロイス(もしくはタイタス)を「タイタス昇華」、つまりその絆(もしくは因縁)を思い出すなどをしての踏ん張りなどにより使用することによって、特殊な効果を使えるようになります(使用したロイスは消える)
(※タイタス昇華してロイスが消えたからと言って、その対象が死んだり、対象との記憶が消えるわけではありません)
効果を使う時の例をいうと「くっ…、俺は○○のためにこんなところで倒れるわけにはいかないんだ…!」や「まだ、まだあの○○を殺していない!こんなところで終わるわけには…!」などのロールにお使いください。
ロイスはNM中にMM(ミッションマスター)に申請すれば新たにロイスを取ることができます。
個数制限は後述。
○判定時のダイスを5個追加
○判定の振りなおし
○判定のクリティカル値を1下げる(10じゃなくて9でもクリティカルするようになる)
○戦闘不能から回復(ただしHPは2固定)
○不利な効果を消す(※ただし戦闘中のバッドステータスのみ)
ロイスを設定する場合、その対象に対してポジティブな感情とネガティブな感情を定めなければいけない。
そしてどちらが表としているか宣言すること。表として宣言する際はP/Nのどちらかに○をつけてください。
例:「○○に対して脅威を感じているが、それよりも好奇心が優っているので好奇心に〇!」
ポジティブ、ネガティブのどちらを表にするかをNM中に変えることができます。
感情の変更については感情を保留にして取ってない場合と、推奨感情が任意だった場合のみ、NM中での変更を認めます。
感情(あくまで例ってことで)(もし思いつかなかったら一番左の番号を参考にダイス振っていい)
| RoC |
ポジティブ |
ネガティブ |
| 0 |
傾倒 |
侮蔑 |
| 1-5 |
好奇心 |
食傷 |
| 6-10 |
憧憬 |
脅威 |
| 11-15 |
尊敬 |
嫉妬 |
| 16-20 |
連帯感 |
悔悟 |
| 21-25 |
慈愛 |
恐怖 |
| 26-30 |
感服 |
不安 |
| 31-35 |
純愛 |
劣等感 |
| 36-40 |
友情 |
疎外感 |
| 41-45 |
慕情 |
恥辱 |
| 46-50 |
同情 |
憐憫 |
| 51-55 |
遺志 |
偏愛 |
| 56-60 |
庇護 |
憎悪 |
| 61-65 |
幸福感 |
隔意 |
| 66-70 |
信頼 |
嫌悪 |
| 71-75 |
執着 |
猜疑心 |
| 76-80 |
親近感 |
厭気 |
| 81-85 |
誠意 |
不信感 |
| 86-90 |
好意 |
不快感 |
| 91-95 |
有為 |
憤懣 |
| 96-100 |
尽力 |
敵愾心 |
| 101 |
懐旧 |
無関心 |
| 102 |
任意 |
任意 |
ロイスはシナリオロイス(NMによって取らなければいけないロイス)、初期ロイス(キャラによって最初から持っている絆)×2の三つにくわえて、
NMであと4つ取れる。【上限は7つまで】。使ったからといって、7つ以上は取れない。
【初期ロイス例】(鈴黒のPCを参考)
プアレナの場合:【ミア P:純愛/〇N:偏愛】
【花屋 〇P:執着/N:恥辱】(※人ではなくこれは店に取っている。このように人ではないものに取ることも可能。ただしPCに関わっているの前提)
アーネの場合:【母親 〇P:尽力/N:不安】
【
ミサコ P:好意/〇N:不信感】
桃樹の場合:【母親 〇P:幸福感/N:偏愛】(※桃樹の母親は死亡してるが、絆が絶えていないなどPCが思ってる場合ロイスのままである)(要するにPLの自己判断次第ってことで)
【
ギルテ 〇P:慕情/N:不安】
シトロンの場合:【モラトリアムメンバー 〇P:連帯感/N:隔意】(※このように大雑把に分類してロイスを撮ることができる)
【蓮花 蜜柑 P:同情/〇N:憐憫】(※名前自体同一人物なのだが、名前ごとに自分を「別物」と判断する場合も可能(MMによるかもだけど鈴黒はいいと思ってます)
※注意
ロイスは二つ以下になると疾患による精神的不安状態になります。疾患にかかわるような狂人RPをしましょう。
(ただしNMの進行の邪魔になるようなタイミングはとてもアレなので「自分がやりたいから!」とかはやめてください)
ロイスがすべて失われれば、精神崩壊。つまり、疾患に関する感情のみにとらわれ、衝動のまま行動する、つまりはバッドエンドです。
(とはいってもNMなのでその辺はまぁパラレル処理でいいかと)
【まだ終わってないルール説明という…】(完成もうちょっと待って)(あとだれか「こういう方がええんでない?」っていうのを教えてください by鈴黒)
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+
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... |
(蛇足(きっと把握してなくても鈴黒さんがいい感じに処理してくれるだろうから読まなくていいやつ)→)
【使いそうな専門用語解説】
『ロイス』
ロイスというのは、簡単に言うとキャラクターや物事の間での繫がり、因縁のようなものの事を言います。
ポジティブなものとネガティブなものを1つずつ設定し、どちらかを表としておきます。
例えば、 シンディは イクシさんに対して、慕情/憤懣のロイスを持っていて、憤懣が表にでています。
これは、ちんちくりんなどと言って相手にしてくれない事への憤懣が表にでていますが、その裏ではやはり慕う気持ちがあるという事を示しています。
この慕情/憤懣の部分を【感情】と呼びます。
通常NM開始時にマスターから配られる【シナリオロイス】と、PC1>PC2 PC2>PC3 PC3>PC4 PC4>PC1へ結ぶ【PC間ロイス】の2つを足がかりにして、
PCの皆さんはシナリオの中で動いて行く事となります。
『ハンドアウト』
NM開始前にMMから配られる、参加PCの大雑把な役どころを解説するものです。
PC1から参加人数分に割り振られており、大体PC1に割り当てられたPCがお話の中心になります。
ただし、だからといって他のPCが活躍してはいけないと言う事はもちろんなく、どちらかというと放っといてもシナリオの渦中に巻き込まれる事が多い的な意味合いかも。
なお、シナリオロイスの推奨感情はあくまで推奨であり、MMと相談して任意のものへと変える事も可能な時があります。
・ハンドアウト例
PC1 プアレナ シナリオロイス:ミア 推奨感情:純愛/偏愛
山手線暴走事件。犯罪組織モラトリアムが起こした恐ろしい事件に居合わせた貴方はその異能の力を駆使して電車の衝突を回避し惨事が起こる事を防いだ。
しかし、その所為でその力を目撃した各組織に目をつけられ日に日に身の回りに脅威が迫ってくるのを感じていた。
自由に動けない恋人の事を考えると、1人でいるには限界がある。
そんな折り、事件の時に巡り会った男から預かった電話番号と地図が描かれた2つの紙片が目についた。
PC2 与太郎 シナリオロイス:プアレナ 推奨感情:好奇心/脅威
山手線暴走事件。元はといえばモラトリアムが起こした事件であったが、そこで浮き彫りになった民間異能者を確保するべくコンビナートが活動を活発化している事は想像に難くない。
まだ連絡がないモバイルを横目に、そろそろ貴方は自分から動き出す事を考え始めていた。
PC3 ヴァレンタイン シナリオロイス:プアレナ 推奨感情:好奇心/脅威
山手線暴走事件。モラトリアムやコンビナートの目論みを粉砕する事に成功した貴方は、事件の際に面白いヤツを見つけたと相棒の動物マニアから報告を受けていた。
どうやら列車の衝突を食い止めた植物を操っていた主で、連絡手段を持たない彼の代わりに自分の連絡先を渡したとの事だ。
PC4 ジゼル シナリオロイス:ミア 推奨感情:同情/憐憫
山手線暴走事件の際に目立った活躍を見せた第六疾患者を確保せよ。
彼の急所となるであろう女性の詳細なプロフィールと共に、そんな指令がコンビナートの上層部から下された。
華僑やハーメルンの異能者に加えて、公安33課も動いているとの情報もある。
さて、どこから手をつけたものだろうか。
PC間ロイス
プアレナさんが与太郎さんに対して
与太郎さんがヴァレンタインさんに対して
ヴァレンタインさんがジゼルさんに対して
ジゼルさんがプアレナさんに対して
それぞれロイスを結ぶ事になります。
『シーン制』
そのシーンの中心となるキャラクターを毎回きめて、お話を進めて行くTRPGのやり方の1つ。
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最終更新:2016年03月05日 01:06