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コレクターのある平凡な日常

PCシンディがまぁこんなキャラですよという紹介というか、リレーの参考までにというか、ついカッとなってやったというか。まぁそんな何かです。
性犯罪に関わる描写がちょいちょいでてくるので苦手な方は要注意
書いた人は文章書き慣れてないので読み難いとか文章変とか意味不明とかも頻発する可能性あるのでそこも要注意
そんでもまー、どれ読んでみちゃろうって方はドウゾ……w

ここはあれであれだから不都合やでって所は言ってもらえれば光の早さで直したいと思うのでよろしくお願いしますm(_ _)m

アカネさんはせっかくだったらもうちょっと関係固めてからにした方がいいなって思ったので今度遊んでください(




○コレクターのある平凡な日常・β版

 午前6時30分。じりじりうるさい目覚まし時計の音と共に、私ことシンディ・マクドナルドの朝は始まる。
 考古学者をしている父はフィールドワークと称して家を空けている事が多く、母は既に鬼籍に入っているので
実情は一人暮らしに近い。中学生の頃まではお手伝いさんに通ってもらっていたのだけれど、高校に上がった時
にこれからは自分でやるからという事で父を説得してやめてもらったのがそれを後押ししているのだ。

 ——つまり、何が言いたいのかというと。

「すみませんちょっと通してください……!」

 うっかり寝坊した時に遅刻するからと言って私を優しく起こしてくれる人は誰もおらず、従って制服のスカー
トが多少翻ろうがはしたなかろうが今まさに閉じんとしている電車のドアに向かって突撃する日もあるという事
だ。そう、ちょうど今日のように。

「ふぃぃ」

 空気が抜ける音とともに閉まる扉に体を預けながら、一息。乗車率何%だか知らないけど駅員さんが押してく
れたのもあってなんとか目的の電車に乗る事ができたから、後は学校の最寄り駅で降りてゆったりとお嬢様らし
く歩いていけば十分ホームルームには間に合うだろう。くれぐれも『きゃ〜遅刻遅刻〜』なんて走ったりしては
いけない。そんな事をしようものなら、またぞろ生活指導の先生が眦釣り上げて放課後お説教1時間とかそんな
事をされてはたまったものではない。

 『汝自由たれ』と教える女神様の信徒としてはそういう学校のルールとかに縛られるのはあまり褒められた事
ではないかもしれないけれど、自由である為に生き苦しくなるのは何か違うと思う。ただでさえ今のこの世の中
は無数のルールやマナーで溢れかえっているのだから、大切なのは何の為にルールがありそれを守る事で何があ
るのかを自分で選ぶ事。それこそが真の自由である事なんじゃないかなって、私は思う。自由である事に捕われ
て全てのルールを破らなければならないだなんてそんなの自由からほど遠い所にあるという理屈は間違ってない
と思うし、今の所神様から怒られた事もない——

 ——むに。

 そんな言い訳めいた思考を中断させたのはお尻の辺りに何かが当たる感触。不定期的に、いかにもわざとじゃ
ありませんよという風を装ってスカート越しに手の甲を押し付けてくる誰かがいる。物好きなって思うけれど、
私としては都合がいいのでそのまま放置——する間に電車は次の駅に着き、乗客の流れに乗って一回降りて乗り
直す時にできるだけ最後にまた扉に密着するタイミングを狙ったら、再びお尻に何かが当たる感覚。間違いない、
痴漢だ。

 降りる予定の駅までは後数駅、時間は限られている。すかさず私は身を竦め小さく下唇を噛み眉根を寄せてい
かにも痴漢を告発するなんて恐ろしくてとてもできませんみたいな様子を装った。少し手の動きは大胆になるけ
れど、けしてスカートの下へは入ってこない。——違う、そうじゃない。仕方が無いので手が動くタイミングに
合わせて何かに引っかかった風を装ってスカートを少しまくり上げた。タイミングよくカーブに差し掛かり態勢
が変わる。ずれた手が、滑り込むようにスカートの中へ——

「ああ……」

 いろいろな気持ちがごちゃ混ぜになって、図らずも恍惚めいた吐息が口から漏れてしまった。痴漢にもいろい
ろなタイプの人がいるけれど、この人はどうやら単純に女性に飢えていたタイプの人のようだった。なんでもい
いからとにかく女の子に触りたい、触れ合いたいけどきっかけがない。そんな衝動や感情が、触れ合った肌を通
じて私の中へと流れ込んでくる。きっと本来は真面目な人なのだろう。そういうお店に行くなど考えもつかず、
職場ではセクハラがどうのとか言われて触れ合えず……いや、モロにセクハラ目的なのだからそれはしょうがな
いのかな?益体のない事を考え続ける間も衝動は私の中へ流れ込み続け、止まると同時にふと我に返ったように
手はいそいそと離れていった。ご丁寧に、スカートの裾を戻してくれるオマケつきで。やっぱり真面目な人だ。
なんだかおかしくて笑い混じりになってしまうけれど、これだけは言わないと。ステキな衝動を——

「——ごちそう様でした」

 それきり何事もなく電車は進み、予定通り私は学校最寄り駅のホームへ降り立った。教室についたら挨拶がて
らクラスの皆を思う存分触りまくろう——そんなロクでもない決意と共に、通学路をゆっくりと歩いていく。
もうすぐ始業の鐘がなる時間だ——

                    ☆ ★ ☆ ★ ☆

 時は流れて放課後。

「つまりこう、あの子は私が持っている0.3mmの限定モデルに嫉妬しているんじゃないかって」
「……」

 しみじみと語るのは、仕切り板の向こうにいる顔も知らない誰か。

「だからあんなつまらない嫌がらせを。この間のハンドボールの時だって、足を掛けて転ばせようとしていたし」
「……」

 安易に相づちを打ってはいけない。でも、聞いていないと思われるのもよくない。仕切り板には一部目の細かい
網が入っていて、顔は分からないけれど大雑把な輪郭くらいは分かるようになっている。だからちゃんと聞いてい
ますよとアピールする為に、話の要所要所で頷いてみせる。

「本当に私、毎日が辛くて」
「分かりますよ。—ー手を」

 一段落した所で仕切り板下部に少しだけ空いている口から手を差し出した。本当はここから何かありがたい言葉
を書いた紙とかを渡したりするらしいのだけれど、私の神様の教えはとてもシンプルに纏まりすぎているから。
でも大丈夫。あなたの衝動は私がちゃんと神様への供物としてあげる。

「? こう?」
「はい。——大丈夫、きっとお友達もそんなつもりはありませんよ。一度よく話し合われてみては?」

 接触した手から大切だった友達を嫌いになりそうな自分を嫌悪する気持ちが流れ込んでくる。今日はなんだかこ
んな人ばかりだなって思ったらまたおかしくなってしまったけれど、ここは我慢。当人は真剣に相談しにきている
のだからちゃんと気持ちよく送り出してあげないと。毎日が辛いという本人の弁に嘘はなかったようで、彼女の気
持ちの全てを吸い取るには手を握りながら4度も「大丈夫ですよ」と語りかけるだけの時間を要した。

「——そうですね、一度ちゃんと話しあってみます」
「ええ、是非。何かありましたらまたいつでもどうぞ? この場所は、その為にあるのですから」

 掛ける言葉にもちろん嘘はない。他人から見たら些細な事かもしれないけれど、それでも日々の生活の中で抱え
る彼女達の悩みや思いは当人にとってはとても深刻なものだし、だからこそそれは女神様へと捧げる供物となりう
る。ましてやそれが規律の厳しいこの学校にずっと通ってきた生徒であるのならばなおの事。相談する側もここへ
来ると妙に気持ちがすっきりすると密かに評判がいいらしく——まぁ、当然の事なのだけれど——そんなわけで、
授業をさぼる事はあってもこのチャペルの懺悔室でのお悩み相談を受け付ける事は欠かさないようにしているのだ。

「シンディちゃん、お疲れさま。お茶にしない?」

 とぎれとぎれにやってくる来室者達もいなくなった頃を見計らって、シスターが声を掛けにきてくれた。
 この人はなんでも誓願を立てた歴としたシスターで、教員免許も持っていたからという事情でここの教会に管理
者として派遣されてきているのだとか。人柄も温厚でいつもニコニコと笑っている事から生徒受けもよく、昼休み
にはよくお弁当に誘われたりと引っ張りだこになった挙げ句に生徒間で諍いにまで発展しかけたという過去まであ
ったりする。そのトラブル解決に協力したお礼として、本来なら定められた神父しか聞き手になれないはずの懺悔
室をお悩み相談窓口の場として使わせてくれているのだから私としても無碍にはできない相手だ。

「ありがとうございます、シスター」

 一つ伸びをして、部屋を後に。奥にあるシスターの私室でちょっとしたお茶会をするのは女神様への奉仕活動と
併せて毎日の日課になっているから、勝手知ったるなんとやらで椅子に座って待っていればすぐにお茶とお茶菓子
をお盆に載せてシスターが後からやってきた。

「それにしても、本当に皆目に見えてスッキリした顔をして帰って行くんだもの。よっぽどお話の聞き方が上手なのねぇ」
「そんな事ないですよ」

 毎日の事だからというわけでもないだろうけれど、3日に1回くらいの頻度でシスターは必ずこれを言う。続く
言葉も決まっていて——

「やっぱり、私は向いてると思うな。なかなか出来る事ではないもの。
 確かに学校の方をお休みがちなのはあまり褒められた事ではないけれど——」
「——今日は、ちゃんと朝から出ましたから。出席日数もちゃんと計算してますし」
「あら、そんな事を言ってはだめよ?授業というものは単位を取る為に受けるものではないのですから」
「——はい」

 つい口を挟んだら即座にめってされてしまった。本人は真剣に叱っているつもりなのだと思うけれど、どうにも
その表情や動きがほわほわしていて叱られる方は和んでしまう。そんな所も皆がこの人を憎めない所の一つなのだろう。

「お父様のお手伝いもいいですけれど、学生の本分は勉学にあるのですから。可能な限りちゃんと出る事。いいですね?」
「——はーい」

 私が生返事をした所でお互いに小さく笑い合う。
 まぁだからこんなやり取りも3日に1回くらいの頻度でするいわばお約束みたいなものだった。

「それじゃあ、まっすぐお家に帰るのよ? 近頃は何かと物騒だと聞きますし」
「大丈夫ですよ、シスター。私の場合ほら、帰って家の事もやらないといけませんから」
「——ならいいけれど。くれぐれも気をつけて、また明日ね」
「——はい、シスター。また明日」

 最後にそんなやり取りを交わして、教会の裏口からおいとました。
——ごめんなさいシスター。お気遣いは嬉しいけれど、私にはやらなければいけない事があるから。

                    ☆ ★ ☆ ★ ☆

 そして時刻は夜。きつく睨みを効かす太陽が隠れ、人々が心ならずもほんの少しだけ自由になれる時間帯。

「でさー、なんかハダカで走り回ってる女みたってヤスシがさー」
「また酔っぱらってたんだろ?」
「いやそれが、道に点々と女物の服落ちてたから脱ぎながら走ってたんじゃねって」
「拾ってきたんか、マジかよ。干してあるのに手ぇ出したとかじゃねーの」
「やっぱそーだよなー」

 S谷駅前、忠犬なんたらの像まわり。ごったがえす人ごみの中私服に着替えた私はそんな周りの他愛ない雑談
に耳を傾けながらいきつけの——アカネがバイトをしている——パン屋さんのパンをぱくつく。もう片方の手に
持ったスマートフォンには後5分後に迫った時間を記したメールが表示されていて、まぁつまりパパと待ち合わ
せをしている真っ最中なのだった。

「すまない、仕事が長引いてしまってね。待たせてしまったかな、愛理」
「ううん、私も今来た所だから。久しぶり。元気そうだね、パパ」

 待ち合わせ専用に名乗っている偽名で呼ばれたのに反応して、声を掛けてきたおじさんに笑顔を向けた。
身なりは上々、ぱりっとしたスーツ姿が仕事帰りという言葉が嘘ではない事を物語っている。

「とりあえず晩ご飯食べにいこうか。愛理は何か食べたいものあるか?」
「んーん、パパが食べたいものでいいよ」
「じゃあ、あそこにしよう。美味い釜飯と焼き鳥を食わせる店があるんだ」

 坂を少し上った途中にあるそのお店は確かになかなかに美味しく雰囲気も親娘でちょっと食べにきても違和感
ない感じに普通の飲食店って感じで、評価ニジュウマル。これならなんかの時に友達と食べにきてもいいかもし
れないということで、帰り際にお店の名刺を頂いて帰る事にした。パパにも私がお気に召したのが伝わったのか
「なかなか良い所だろう?」って自慢げだ。
 ちなみに、今日の設定は『単身赴任でひさびさに上京する父に会う娘』という事になっている。モチロン先方
からのご指定で、どんなご希望でも応えますよってサイトの自己紹介の所に書いてある私へ連絡を取ろうとする
人はまぁなんかそんな感じでいろいろと特殊な事を望んでる場合が多い。
まぁ、世の中可愛い子や乳がでかい子はいくらでもいるから当然の事だけれど。

「ところで、実はな。今日の出張は急だったもので、普段使っているビジネスホテルが取れなくてな……」

 きた。なるほど、泊まる所がないから仕方なくって流れなのかな?

「えー?今日は夜通し話聞いてくれるって言ってたから私、楽しみにしてたのに……」

 パパとおしゃべりするのを楽しみにしてたって所をアピールして駄々をこねる。まぁそんな小芝居はさまない
でも結局行き着くとこは一緒だと思うんだけれど、そこはこうサービスというか。娘にわがままを言われるとい
うのはやっぱりクるものがあるのか、パパは若干たじろいでから視線をそらして「じゃ、じゃあ……」なんて今
夜泊まる予定のホテルの名前をぼそぼそと言うので、めでたく2人で向かう運びに。
多少のファンタジーには目を瞑るのがコツよね、こういう場合。

「ふぅ、私ちょっと汗掻いちゃった。シャワー、借りてもいい?」
「あ。あぁ。」

 やっぱりこういう事には慣れてないのか、戸惑い気味のパパ。本来なら安全の為にもさっさと『お小遣い』を
貰ってさっさとやる事やってしまうんだけれど、このパパは大丈夫そうなのでもうちょっとサービスしてあげる事にした。
上手くすれば女神様への供物が増えるかもしれないし。

「ありがと、じゃあちょっと入ってくるね? それと私、今月ちょっとピンチでさ——」
「あ、あぁ。用意しておくよ」
「やったぁ、パパ大好き!」

 用意しておくって、設定破綻しかけてますよなんて突っ込まない。もちろん。部屋の大きさに対して広めの
お風呂場に入って、鼻歌など唄いつつ入念に体を洗ってみせ——極力マジックミラーを意識しないようにする
のがけっこう大変なのだ——バスローブを羽織って、部屋に戻る。——あ、視線逸らした。今日のパパは年頃
の娘の風呂覗くって辺りで興奮してくれてたとは思うけれど、案外貧相だなってがっかりさせてしまっていた
ら申し訳ないなぁとは思う。案外、そこらへんシビアだからなぁ、男のヒト。

「お、お小遣い、そこに置いておいたから……」

 ギクシャクと指差す先には、私のカバンと上に置かれた茶封筒。そろそろおしまいにしよう。

「うん、ありがとう。パパもお風呂、入ってくるでしょ?」

 なんて言いながら近寄って行く。正直我ながらびっくりするくらい色気ないなって思うんだけど、それでも
このパパにはそれなりに効果があったらしく、視線が泳ぎながらも時々フトモモやら首筋やらを捉えているの
が分かる。つくづく世の中物好きが多いなぁって笑いをなんとか堪えながら目的地に到着。硬直するパパの首
回りに腕を絡めて、背伸びするようにそっと口付けた。

「っ!?」

 合わせた唇から思いが流れ込んでくる。味を喩えるなら、そう、それはまるでグラタンコロッケバーガー。
炭水化物に炭水化物と炭水化物を併せたようなボリューム感を持つ、結婚相手の連れ子だった年頃の娘さんへ
と抱く積もり積もった情念の塊。もっと打ち解けて欲しい甘えて欲しいという気持ちとか、奥さんだと思って
お風呂に乱入しようとしたら娘さんだった事に寸での所で気づいて事なきを得た記憶とか、その事件をきっか
けに娘さんもまた異性だと認識してしまって戸惑う心とか。そこへさらに奥さんへの愛と罪悪感が甘辛いソー
スとなって風味を一層際立たせている。そんな味だった。

「——はぅ」

 味がしなくなるのを待って、ゆっくりと唇を離す。彼はよたよたと数歩後ろへさがってベッドへと半ば崩れ
落ちるように腰を下ろした。急激な心境の変化に戸惑っているのだと思う。酷い人になるとそのまま気絶する
事すらあるので、そういう点でも彼はまだ理性を保っていた事が分かる。
——本物に手を出す前に、他所で発散しようと思う程度には。

「ご満足、いただけましたか?」

 数呼吸、彼が落ち着くのを待ってから声を掛ける。夢の時間はもうおしまいだとはっきりさせてあげなけれ
ばならない。先ほどまでとは異なる事を強調するように、ことさらにビジネスライクな言い方を意識して言葉
を紡ぐ。

「あ、ああ……そうだね、いや、しかし、悪い夢をみていたような……」

 動機となる情動を失ってしまえば残るのはただ自分が何をしようとしていたのかという事実のみ。自責の念
に捕われてしまう前に、矛先を逸らしてしまわないと。

「いいんですよ。それよりお風呂、入られたらどうですか?冷めちゃいますし……頭、すっきりすると思いますよ」

「ああ……うん、そうだね」

 お風呂場の扉を少し開けてみせると、こうなるタイミングを見越して溜め始めていたお湯が溜まりきってバ
スタブから溢れ出る音が漏れ聞こえてきた。その音に釣られるようにお風呂場へと移動する男性を見届けると、
急いでバスローブを脱ぎ元着ていた服へ着替え直す。

「それじゃあ——」

 身支度を整え終わったら鞄と封筒を手に取り、最後にマジックミラー越しの男性の方を向いて。

「——ごちそうさまでした」

 聞こえる必要もなく、聞こえたとしても意味が分からないであろう私なりのお礼の言葉を残してその場を後
にしたのだった。

                    ☆ ★ ☆ ★ ☆

 かくて、私のありふれた一日は終わりを告げる。時計を見れば予定通りまだ終電には間に合う時間で、後は
娘などいない私はこの年頃の娘にたいする欲求をどう晴らそうか考え——お泊まり会なんてものを企画してみ
るのもいいかな、なんて名案を閃いた気になりつつ帰途につき。またけたたましい目覚ましが今度こそ定刻に
私を起こしてくれる事を願って、布団へと潜り込むのだった。

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最終更新:2015年12月28日 09:00