ダストマン







 長所:
 短所:息が臭い
 好き:年末大掃除
 嫌い:花粉

「あまり、変なもの吸わせないで」


CAPCOMのアクションゲーム『ロックマン4 新たなる野望!!』に登場する8体のボスの内の一人。
暗黒街の首領の専用BGMではない。宇宙猿人の怪獣?そこまでは知らん。
青を基調とした色合いで、頭に巨大なバキュームをつけた姿をしている。
元々はDr.コサックの制作したゴミ処理用のロボットだったが、吸引力に目をつけたDr.ワイリーによって改造された。
きれい好きな性格で、ワイリーの研究所でも掃除係をしているらしい。

戦闘では、バキュームでロックマン吸い寄せる技と、圧縮したゴミを投げつける技を使用する。
弱点武器はリングブーメラン。ゴミで弾がかき消されないため、確実にダメージを与えられる。
コミックスの読者投稿では吸い寄せでリングブーメランを吸って爆発四散!するネタが多く描かれた。
倒すと手にはいる特殊武器は「ダストクラッシャー」。敵に当たると四散するゴミの塊を発射する。
スカルマンの弱点武器でもあるがスカルバリヤーが破れるというのはウソ技

ゴミ処理場が舞台となる道中は、ゆっくりと迫ってくるプレス機や、合体する足場地帯が特徴的だが、初出作の『4』の時点ではさほど難しくは無い。
しかし、ファンの間で語り草になっているのは、携帯機作品「ロックマンワールド3」の方である。
こちら側では合体する足場地帯は削除されてしまったものの、ステージの至る所に存在する落とし穴と狭い足場のコンビネーションや、
一面トゲが敷き詰められた巨大な穴を超えるシーンが存在することから、かなりの難ステージと化してしまっている
圧縮されたゴミと連動して動くプレス地帯もゴミを足場にして巨大な穴を渡っていく必要があり、破壊しすぎると足場がなくなって詰んでしまう。
ここまで読むと「ならラッシュジェットで楽勝かな」と思うかも知れないが、
件のラッシュジェット自体も ダストマンを倒さなければ入手出来ない 為、只でさえ極悪なステージが更に凶悪になってしまっていると言わざるを得ないだろう。
アイテム2号といい、道中の移動が楽になる便利アイテムはどうして道中で苦労するステージにあるのか…。

海外版のアニメ『MEGAMAN』ではコサック博士が登場しないため、ワイリー製のロボットとして登場。
首から下は変更点が少ないが、マスク(顎?)が無くなってタラコ唇になっている。
また、バキュームも頭から分離しており、日本版に比べて小さい。

余談だが、彼をデザインしたのは、アメフト漫画『アイシールド21』の作画担当である村田雄介氏(当時13歳)であり、
後に『ロックマン5 ブルースの罠!?』のクリスタルマンも手掛けている。

+『ロックマンエグゼ』でのダストマン
『ロックマンエグゼ』では最終作の『6 電脳獣ファルザー』バージョンのみに登場。本家とは違い緑とオレンジを基調とした色合いになっている。
インターネットのごみ処理を担当し、リサイクル活動を推進している。そのためごみの分別にはうるさい。
彼とオペレーターであるミスタープレスの授業を受けることで彼をリンクナビとして操作できるようになり、ロックマンがダストクロスに変身可能になる。
ダストクロスはコマンドでエリア中の置物や障害物を吸い込み、その後バスターから威力200で吸い込んだものを飛ばすことができる。
そのため、従来のシリーズで厄介だった最後列にポイズンアヌビスを置いたりする戦法は、このクロス一つで対処可能。
また、カスタム画面では1ターンに1度不要なチップを戻し、その分新たにチップを出現させられるため回転率がかなり良い。
派手さこそないが、確実に仕事をしてくれる良クロスである。


MUGENにおけるダストマン

死門氏による『ロックマン1 パワーバトル』仕様のものが存在したが、現在は入手不能。
原作通り吸い込みとダストクラッシャーしか使用できない上、原作と違って体当たりではダメージが与えられない仕様である。
しかも移動手段がジャンプのみで、着地を狙われたり撃ち落とされそうだが、そんなハンデを覆す凶悪性能はヒートマンの項目を参照あれ。

出場大会

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