- 分類:きょうあくポケモン
- 高さ:6.5m(通常、メガシンカ共に共通)
- 重さ:235.0kg/(通常/メガシンカ)
- タイプ:みず/ひこう
- 特性:いかく(出た時、相手の攻撃力低下)
- 隠れ特性:じしんかじょう(自分の技で相手を倒した後、攻撃力が1段階上がる)
古文書にある 龍の正体と 見たり。
口から 吐きし 熱線にて ことごとく 集落を 焼き尽くすと 記されたり。
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担当声優 |
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石塚運昇
- 『ミュウツーの逆襲』(ウミオの手持ち)、アニポケ(カスミ、ワタルの手持ち)
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三宅健太
- 『XY』(フラダリの手持ち)
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任天堂のRPG『
ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。第1世代(『赤・緑』)から登場している。
コイキングがレベル20で進化する。
非常に凶暴な性格。人前に姿を現す機会こそ少ないが人間が争い始めると姿を見せる習性があり、周囲を焼き尽くすまでその怒りは収まることがないと言われる。
性格の豹変は進化によって脳細胞の構造が組み換わるためだとされ、ポケモンの中で一番恐ろしいと懼れられている。
図鑑の説明文でも、ひと月暴れ続けたり大きな都市を壊滅させたなどといったギャラドスの驚異を物語るような記述が多く、
徹底して弱いポケモンであることが書かれ続けている進化前のコイキングとは対照的である。
(以上、Wikipediaより一部抜粋・改変)
公式の専門店「ポケモンセンター」では『金・銀』で登場した赤いギャラドスが広島店におけるシンボルポケモンとして起用されており、
広島のプロ野球チーム「広島東洋カープ」の色と「カープ=鯉」と掛けた秀逸なチョイスと言えるだろう。
2025年にリニューアルされた広島駅の屋上庭園でも、ギャラドスとコイキングを模した遊具が設置されている。
原作中の性能
HP:95
攻撃:125
防御:79
特攻:60
特防:100
素早さ:81
合計値:540
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各世代のギャラドス |
特殊が共通だったぶん火力はそこそこ高く、技のレパートリーが少ないと言う弱点もあるものの強力なポケモン。
……ではあるのだが、なにぶん「でんきタイプの技が4倍になる」というのが痛過ぎた。
サンダースや スターミーなど、素早さが高く10まんボルトを持っているポケモンが多かったので……。
また、ゲーム外でも主役ゲームもリリースされ大々的にプッシュされていた 黄色いにくいアンチクショウにボコられ、
「こんなに強い(という設定の)ポケモンを倒すなんて、ピカチュウはすごい!!」と噛ませ犬にされる姿は児童向け雑誌ではよく見られた
(「じしんでピカチュウが返り討ちなのでは?」と思われるかもしれないが、
当時のギャラドスは「じしん」は覚えない上、素早さがピカチュウに負けている)。
アニメを観て最強のギャラドスに憧れて、苦労してコイキングを育ててギャラドスにしたのに思ったほど活躍してくれず、肩透かしを喰らった小学生は多かった
(ギャラドスの代名詞のように扱われていた「りゅうのいかり」が使い所の無い技だったり)。
とはいえ、環境が不遇だっただけで、使い方育て方を間違えなければ弱い訳ではない。
最初の手持ちにヒトカゲ以外を選んだ場合、ポケモンタワー以降のライバルはギャラドスを出してくるのだが、
相手トレーナーの使用するポケモンの技が総じて弱いことに定評のある第1世代において、
ライバルのギャラドスは初期技として設定されている「ハイドロポンプ」をまだ中盤に入ったばかりのタイミングで所持している他、
現時点ではかなり痛い「りゅうのいかり」を使ってくるため、中々の強敵となっている。
特殊が特攻と特防に分かれ、ギャラドスは特攻が低めに設定された。
そしてみずタイプは全て特殊技であったため、完全な弱キャラに転落。
一応、「 めざめるパワー」の登場により、攻撃力の高いひこうタイプとして新たな道をしばらく歩むことになる。
でも相変わらずでんきタイプ等、ひこうタイプに強いポケモンが猛威を奮っていたため、総合的にも弱キャラ。
更に『ポケモンスタジアム金銀』で遊べる「ジョバンニ先生のポケモンこうざ」のバトルの1つに、
でんきだまを装備したLv50のピカチュウにLv80ギャラドスが一撃で倒されるという、
上述したピカチュウの噛ませにされる新たなネタが追加されてしまうことに(一応この講座の主役は ツボツボだけど)。
また、この作品から色違いシステムが追加されており、ゲーム中盤で 赤いギャラドスが登場する他、
アニメ版の逆輸入でピンク色のバタフリーも目撃されている。
この世代の色違いは個体値によって決まるため、このイベントで入手した色違いギャラドスを親としてタマゴを作る手法は、
歴代作品の中でも格段に色違いが出やすい孵化厳選のやり方として知られる。
孵化を短縮する手段も無いためどの道苦行には変わりなく、色違いは総じて低個体値であるため、 ガチの対戦で使うことが出来ないのも辛い所
- 第3世代(ルビー・サファイア・エメラルド・ファイアレッド・リーフグリーン)
新たなシステム「とくせい」で相手の攻撃力を下げる技「いかく」が搭載。
さらに努力値システムの変更による全体的なポケモンの耐久面の低下、
そして攻撃と素早さが1段階上昇する優秀な積み技「りゅうのまい」の習得可能から、ひこうタイプとしては非常に強力なポケモンになった。
一度「りゅうのまい」を積んでしまえばみず技が弱くても「じしん」でほのお、いわタイプどころか苦手のでんきタイプまで返り討ちにできたり、
ダブルバトルで味方にでんき技が一切当たらなくなるとくせいの「ひらいしん」などの登場により、その高い攻撃力を存分に振る舞えるようになった。
「 めざめるパワー」による個体値選びは面倒なので扱いにくさは相変わらずの玄人向けであるが。
しかし当時問題児だった メタグロスに有利だったり、上位を食えるポテンシャルはある。
- 第4世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハードゴールド・ソウルシルバー)
「めざめるパワー」が特殊技扱いになり、ひこうタイプとしての道は閉ざされた。このため、前作でカモだったルンパッパは一転して天敵と化している。
だが持たせると効果抜群のでんきタイプの技の威力を一度だけ半減する「ソクノのみ」の存在や、
技の物理と特殊の分け方がタイプ別から技別に変更されたため、「たきのぼり」や「アクアテール」といったみずタイプ技で
物理攻撃力の高さを生かせるようになった(更には『プラチナ』に限り、コイキング時にひこうタイプの物理技「とびはねる」を覚えることも可能)。
それに伴い、レパートリーの広さや本来のステータスの高さも相まってその強さが見直され、補助技を数ターン使えなくさせる
「 ちょうはつ」や、積み技「りゅうのまい」の存在により、打ち合いにおいて耐久型のポケモンの多くを完封できるようになった。
更に耐久面においても電気4倍のイメージが先行しがちだが、それさえ除けば弱点の数が少なく耐性が多いため実は結構優秀。
むしろ電気4倍を逆手に取って、エレキブルやランターンなどのでんき技を吸収、無効化できるポケモンを控えに置いて相手にちらつかせておけば、
「でんき技を交換で受けられ相手にアドバンテージを献上する」「交換読みでギャラドスには効かない地面技をぶっぱなす」の心理戦に持ち込める。
シリーズ通して強キャラとされる ヘラクロスに相性が非常に良かったり。
またリメイクの『BDSP』では、当時を再現しつつひでんマシンの廃止に伴い、みずタイプ御用達のなみのり、たきのぼりが有限になった事で、
自力でたきのぼりを覚えるギャラドスの評価が上昇している。
基本的には第四世代と変わっていない。
第五世代では強力なほのおタイプやむしタイプが多く出現したため相性で有利なギャラドスに追い風が吹いたが、
変わりにでんき物理技「ワイルドボルト」を習得するほのおタイプが現れたため、逆に狩られる危険も出てきた。
とはいえ基本性能が高いため、まだまだ一線で戦えるポケモンである。
分類:きょうあくポケモン
高さ:6.5m
重さ:305.0kg
タイプ:みず/ひこう
特性:かたやぶり(相手の特性を無視して技を出せる)
メガシンカが のうにも さよう。 すべてを やきつくす はかいの ほんのうしか のこっていない。
メガストーン「ギャラドスナイト」を持たせることでメガギャラドスにメガシンカできるようになった。
攻撃力と特防が上昇し、特性が「かたやぶり」に変化。また、 第2タイプのひこうがあくに変わったため、相対的にでんきタイプからのダメージが半減。
いかくで攻撃力を下げられなくなり、 くさ・ むし・ フェアリー・ かくとうが弱点になってしまうものの、
ふゆう特性のでんきタイプである ロトムや シビルドン相手に有効打を打てることが強みか。
さらに言えば上記のようにひこうタイプなのに有効なひこうタイプの技に乏しかったため、
「しっぺがえし」や「あくのはどう」などの攻撃をタイプ一致で放てるようになったのも利点。
余談だが、『X・Y』に限らず全シリーズを通して、その見た目に反してあくタイプの優秀な物理技である「かみくだく」は『ORAS』まで覚えなかった。
「かみつく」は覚えるのに。
本編では、フレア団のボスであるフラダリの切り札として登場。最終戦では フラダリと一緒にメガシンカした姿を見せてくれる。
フェアリータイプの強化により、あくタイプ化するメガシンカが使い辛くなっている。
影響を受けたのはギャラドスだけではないが、フェアリーの弱点を突けるのが相性補完イマイチな「アイアンヘッド」「アイアンテール」しかないので、
どうにも対抗策に乏しい。
一応、特性「かたやぶり」のおかげでトップメタの一角である ミミッキュの特性を貫通できるメリットはあるが、
フェアリーを警戒して敢えてメガシンカさせずに戦う必要も出てきている。
反面、タイプ一致技「ぼうふう」の習得に加えて、戦闘で1度しか使用できない新要素「Z技」などで強化された部分もある。
特に人気なのが ポケモン史上最も使い道のない技と言われた「はねる」のZワザ化。なんと 攻撃力3段階上昇という驚異的な積み性能を実現できるのである。
「いかく」があるギャラドスは積み技を使いやすく、本来の攻撃力と合わせて高い制圧力を発揮できる。
また、相手を倒せば倒すほど攻撃が上昇する「じしんかじょう」も、ダメージ技のZ技化と相性が良い。
Z技を使えば、「とびはねる」も一発限定で溜め無しで放つことが可能になる。
メガシンカやZ技が廃止され、「きもったま」「せいしんりょく」「どんかん」「マイペース」にいかくが通じなくなる仕様になり、
型の見直しが必要になった。
一方で、サブウェポンにくさ技「パワーウィップ」を獲得したことで、これまで苦戦していたみずタイプ耐久型への対抗策を得た。
また、「とびはねる」はわざマシン化したおかげでわざわざコイキングで粘らなくても手っ取り早く覚えるようになった。
更にダイマックスしてから使うと威力130のひこう技「ダイジェット」になり、自陣の素早さが1段階上がる効果になる上、
特性が「じしんかじょう」なら相手を倒しつつ攻撃と素早さが上がる、つまり疑似的に攻撃しながら「りゅうのまい」が出来るため、
ギャラドスのメインウェポンにまで昇格した。
加えて相手のダイマックスターンを消費できるため、今までデメリットだった2ターン掛かる点が評価の対象になり、
前世代とは一転、素打ちする光景をよく見るようになった。
発売からしばらくは前述の一致ダイジェットとの相性の良さもあって相変わらず高い採用率を誇っていたものの、
DLCで「ダイジェットに強いダイジェット使い」としてトップメタに君臨する原種サンダーや、
ギャラドスがダイジェットで加速してもなお上から高火力な一致でんき技を叩き込んでくるレジエレキ等のような天敵が台頭。
かつてないほどの逆風が吹き荒れた結果、第4世代以降初めて環境から姿を消すこととなる。
ダイマックスがなくなり新要素「テラスタル」が追加。
特に「テラバースト」は、テラスタルしている場合にその個体のテラスタイプに応じてタイプが変わる性質という、
廃止された「めざめるパワー」を限定的に使い勝手を向上させた技で、さらに攻撃・特攻の高さで物理特殊の判定が変わる仕様となっている。
大多数のポケモンが取得できる技だが、ギャラドスにとっては特にテラスタル時限定ながら、
「ひこう技メインの型が可能になる」という革命的な技となっている。
4倍弱点も消すことができるため、攻守ともにテラスタルの適正は高い。
しかし、ここにきてヘイラッシャやドオーなどの「てんねん」持ちの台頭のせいでギャラドスの難点・技の火力不足が深刻化。
有力な技であった「とびはねる」「パワーウィップ」まで没収されて本格的に技に困る羽目に……。
そのせいか今世代ではのっけから勢いが無く、精々環境初期にダブルの「いかく」要員として採用された程度に留まってしまい、
過去作の伝説級たちが解禁されてからはその役割すらも霊獣ランドロスが担うことになり、評価を受けたのはディンルーとのタッグ程度。
総じてテラスタルとの適性は悪くないもののギャラドスに不利な連中ばかり台頭している環境が足枷となっている。
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シリーズ初期はシステムの都合上で「最弱のポケモンが苦労して進化させると物凄く強くなる」というコンセプトを活かし切れなかったものの、
第4世代からは一貫して強力なみずタイプとして活躍している。
ステータスに関しても元々特防に関してはかなり高く、さらに物理耐久も並程度はある上に、
場に出ただけで相手の物理攻撃力を一段階下げる特性「いかく」の存在によって高い耐久力を誇る。
特に物理アタッカーと初手同士でぶつかった場合などはかなり優位に立って戦闘を進められる。
また、補助技や積み技を用いずとも、高い攻撃力を生かした力押しで戦っても十分に強い。
『ダイヤモンド・パール』当時は
みずタイプ物理最強ポケモンの称号を公式で与えられている。
環境による流行り廃りで使用率は上下するものの、基本的には禁止伝説系のポケモンを除けばみずポケモンの中でもトップクラスの使用率を誇る
(ちなみに、特殊最強は
ミロカロス。ゲーム中ではどちらも龍に縁があり、進化前はとても強そうに見えない外見で、
進化後の姿の「美しさ」と「威圧感」で対になっているとも言える)。
ポケモン世界大会『WCS2014』で優勝者が使用していた、ちくでん
パチリスとのタッグなど最たるものである。
……しかし水中のレアポケモン狙いの時にはハズレ扱いされたり、
経験値・攻撃努力値稼ぎにおいて
延々と爆破される通称「ギャラボム」やストーリーや育成ではでんき技でただのカモだったり等、
ある意味コイキングの不遇さを受け継いでいる(ちなみにコイキングも、素早さ努力値稼ぎで大量に倒される)。
ちなみに、シリーズを重ねる度にギャラドス自体のレア度が下がっており、がくしゅうそうちの仕様変更、
トレーナーとの再戦等のレベルを上げやすい環境が充実していったこともあり、早期入手できれば作品によっては実はかなり優秀。
なお、『ダイヤモンド・パール』では
すごい釣り竿で糸を垂らせばコイキング並にギャラドスが釣れる。
取り敢えずポケモン世界の生態系が心配である。
他のみずタイプ同様、海・川・池・学校のプールなど水場で出現しやすいが、ギャラドスは出現率がかなり低い。
コイキングから進化させる場合は進化に使う「コイキングの飴」が400個必要で、
ゲージ技が三分の一の確率で低威力の「たつまき」になろうものなら努力は水泡に帰す
(他二つは高威力の「りゅうのはどう」とタイプ一致の「
ハイドロポンプ」)。
それでなくてもそもそもタイプ一致のノーマルアタックを習得できないという致命的な欠点があるため、
入手難度と(当時としては)有数の高いCPを誇りながらみずポケモンとしての使い勝手はお世辞にも良くなく、
アタッカーとして活用するにしても比較的容易に入手できるシャワーズの方が実用性が高かった。
2017年1月に
『金・銀』のポケモンが追加された際に技のラインナップが一部変更された。
「たつまき」と「りゅうのはどう」もオミットされたが、代わりに「かみくだく」と「げきりん」が追加。
ちなみに通常攻撃は「りゅうのいぶき」が削除されて「ドラゴンテール」が加わった……と、
相変わらずタイプ一致ノーマルアタックを習得できない体たらくだったものの、
同年の年末にようやく「たきのぼり」が実装されたため、これで高いこうげきを活かしたみずタイプアタッカーとして活用できるようになった。
同年3月下旬に開催されたみずタイプ大量発生イベントでは、先んじて赤いギャラドスが実装
(色が微妙に青黒くなっている個体は通常のグラフィックを修正しただけなので色違いではない)。
金のコイキングも実装されているが稀に
メタモンが化けていることも…。
コミュニティデイにて限定スペシャルアタック「アクアテール」を習得。
火力はハイドロポンプに劣るが、トレーナーバトルにおいては無類の強さを誇る技なのでぜひ覚えておきたい所。
その後、メガシンカシステム実装と共にメガギャラドスも解禁。
みず・あくへとタイプが変化するため「かみつく」「かみくだく」構成によるあくタイプメガシンカとしても活用できるようになった。
『ポケットモンスターSPECIAL』以外のメディアミックスでは死に設定だった「空を飛べる」という習性が明確に取り上げられ、
本作では普通に空を飛び回っている。
手持ちのポケモンをギャラドスに投げ付けてもバトルにはならないので、空飛ぶギャラドスを捕まえるにはボールを直接当てる必要がある。
MUGENにおけるギャラドス
minoo氏による手描きのものが2015年7月に
バンギラス・
ガチゴラスと同時に公開された。
巨体ゆえ喰らい
判定は大きく、代わりに1200と高い
体力を持つ。
ひこうタイプであることから、他の2体よりも機動力に秀でており、攻撃の動作も早い。
弱攻撃だけで画面端間近まで届くリーチに加えて、ダウン追い打ち可能な中攻撃など、ダイナミックかつ高性能な技を持つ。
ガードしていようが固定でダメージを与える
必殺技「りゅうのいかり」など、
原作再現も完備。
射撃系の必殺技は、発射位置が高めなので、
ちびキャラだと当たらないことも。
超必殺技は遠くから連続で噛みついて攻撃を喰らわせる「かみくだく」や、下を縦横無尽に動き回り攻撃する「あばれる」があるが、
最大の技はやはり
極太ビームを放つ「はかいこうせん」。
やはり他の2体と同じく
コンボは繋げにくいが、速い攻撃動作と機動力のため、相手にもよるが一撃一撃が当てやすいキャラである。
AIは未搭載だが、guykazama氏による外部AIが公開されている。
出場大会
削除済み
最終更新:2025年05月28日 12:02