VAVA

「だが、シグマ……俺がジョーカーだ!!」

『ロックマンX』シリーズに登場する敵キャラクター。名前は「ヴァヴァ」と読む。
シリーズ一作目『ロックマンX』より登場するキャラクターで、主人公エックスのライバルとも言えるキャラクター。
『ロックマンX3』、『ロックマンX8』にも登場する。

名前の由来は映画『マッドマックス』の悪役、ババ・ザネッティから。
デザインは『スターウォーズ』のボバ・フェットを彷彿とさせるが、
フルフェイスヘルメットを着用したババにも、いくらかVAVAを思わせる印象が漂っている。
企画当初は「ジョーカー」という名前だったらしく、冒頭の台詞は恐らくその名残。
ジョーカー=ババ→VAVAという事か。
海外での表記は「Vile」。

CVは『イレギュラーハンターX』ではスティング・カメリーオ役も担当した下崎紘史氏が、
X8』ではシグマと同じ麦人氏が担当。

ファンの中でも極めて人気の高いキャラクターであり、CAPCOMロックマンコミュニティで行われた商品化希望キャラ投票では、
他シリーズの人気キャラを抑え、ゼロ、フルアーマーエックスに続いて第三位という記録を叩き出し、
D-Artsシリーズにおいても、ラスボスであるシグマを差し置いて、Xシリーズ三人目のキャラクターとして発売が決定した
(ゼロのVer違い、エックスのフルアーマー形態が発売されている為、商品としての3番目ではないが)。
往年のボンボン読者には嬉しいバーボンもついてくる他、オリジナル要素としてダブルキャノン仕様にできる。

原作でのVAVA

元イレギュラーハンター第17特殊部隊所属で、エックスとゼロの元同僚。
本来A級ハンターに過ぎないVAVAだが強力な火力と機動力を持ち、単純なスペックは特A級ハンターに迫る。
参考までにゼロは特A級。エックスも素質は特A級クラスだが、その温和な性格のために実績が伴わずB級扱いされていた。
しかし、開発段階で電子頭脳に異常を持っており、周囲の被害も考えず暴れまわり、
必要以上に被害を拡大させるなどのトラブルをたびたび起こす為、ゼロ曰く「イレギュラーすれすれ」とまで言われていた。

『X』本編開始直前、その残忍さを危険視されてハンター本部に拘留されていたが、シグマの反乱により解放され、完全にイレギュラー化。
シグマの計画に乗り、初戦でエックスを圧倒し(この時の戦いはイベント戦の為、絶対にVAVAを倒す事ができない)、
2戦目も先に戦ったゼロを倒しエックスを撃破寸前まで追い詰めたが、ゼロの決死の自爆によってライドアーマーは大破。
やむなく身一つで覚醒したエックスと対決するも敗北し、破壊される。

+リメイク版では…

「シグマは誤った!

  世界を変える力を持つのはお前じゃない!

     この俺だ!VAVAだ! クハハハハ!」

リメイク版の『イレギュラーハンターX』では一度ゲームをクリアする事でプレイヤーキャラとして使用可能になった。
リメイク前と違いシグマに従う事はなく、格下のエックスが「無限の可能性」を持つとされ、最大の脅威として扱われるのに不満を抱き、
自分こそが本当の脅威だと知らしめるためにエックスとゼロ、そして反乱軍にたった一人で戦いを挑む。
その後、単独で反乱軍を壊滅させ、シグマの拠点に侵入。遭遇したエックスとゼロを撃破寸前まで追い込むが、
結局最期はゼロとエックスの反撃を受け大破、「自分のアイデンティティを得るため」「戦って勝ち自分の存在を知らしめる」事に執着したまま死んでいく。
正義でも護るべきもののためでもなく、ただ破壊のための破壊をし続けた、エックスとは真逆のダークヒーローと呼ぶに相応しい結末と言える。

VAVAモードではXモードと違い、ステージスタート前に腕部、肩部、脚部に1つずつ装備する武器を決定する。
「腕部」:「バルカン」「ミサイル」「ロケットパンチ」の3系列×5種類=15兵装
     主に水平方向をカバーできる連射性能の高い兵装。
「肩部」:「キャノン」「レーザー」「カッター」の3系列×5種類=15兵装、
     主に水平~斜め上(ほぼ真上)をカバーできる高威力の兵装。
「脚部」:「ナパーム」「バーナー」「エネルギー弾」の3系列×5種類=15兵装
     主に斜め下~真下をカバーできる特殊な性能の兵装。
武器は設定されているコストの上限までならどのような組み合わせでも可能。(ゲームクリア後はコストの上限が無くなり、好きな組み合わせでプレイ可能となる。)

「前から気に食わなかったぜ、イーグリード・・・

 貴様のそのしたり顔がな!」


エックスと違いダッシュが無いなど機動力に欠け、ステージ中の各部位の兵装変更もできない。
しかし肩・腕・脚+ジャンプの4ボタンというシンプル操作で全方位にさまざまな立ち回りができ、
エネルギー切れの概念が存在しない(兵装未使用時に一瞬で全回復する)という点からエックスとは違い、
「躊躇せずどんどん撃って殲滅」という実にVAVAらしい戦闘が楽しめる。
しかも15×15×15で3375通りのパターンがあるが、どの武装も軌道や弾速・弾形状が独特で一長一短のため
コンプリート後も「黄金パターン」が存在しないというバランスのいいゲーム性となっている。
またVAVA編はこれらの兵装を前提に、エックス編では倒せないような四方八方への敵配置がなされている。

このようにVAVA編は従来のエックス編及び過去作のゼロ編とは完全に別ゲーとなっている。
これはVAVA編が作られた経緯として、
「当然のように予測されているゼロ編じゃ新鮮味がない。エックスともゼロとも違うストーリー&操作性を実現してみたい」
というスタッフの意向があったためだとか。
発表当初はVAVAを操作できる事で話題を呼んだものの、どうあがいてもバッドエンドなストーリーやシグマと戦えない事、
強い武器と弱い武器の性能差が大きい事や耐久力の高い敵や盾持ちの敵が多く配置されていてエックス編と比べると
ゲームバランスは劣る等といったマイナス評価も少なくない。

「エックスを倒し 俺の存在が認められれば良かったのだ…… ただ、それだけだ……」



その後、『X3』ではDr.ドップラーの手により「VAVA MK-II」として復活、エックスに復讐をはかるものの、再び倒されてしまう。
ドップラーには再生してくれた事を感謝しているものの、命令には従わないと言っている。

「再生してくれたのは感謝しているが、

       奴らには怨みがあるんでね……」


8人のボスを2人倒した後、全てのボスを倒すまであるステージから行けるVAVAステージと、ドップラーステージ2のボスとして登場。
VAVAステージでは、工場内の至る所に爆弾を仕掛けてエックスを待ち受ける。
最初はライドアーマーに乗っているが、破壊されるとアーマーを乗り捨てて戦いを挑む。
攻撃方法は初代と同様にキャノン砲での空中からの砲撃、火柱を放つ爆弾。
倒すと一旦退却し、ドップラーステージ2にて大型ライドアーマー「ブラウンベア」に乗って登場。
VAVAステージ同様に破壊されると、やはりアーマーを乗り捨てて戦う。

また、VAVAステージにおいて弱点武器を使ってトドメを指すと撃破する事ができ、
ドップラーステージ2の敵や仕掛け、ボスが変化する。主な変更点は以下の通り。
  1. ボロボロだったステージが壊れていない
  2. 強力な雑魚敵「ビクロイド改」が登場する
  3. 水中ステージが登場
  4. 中ボス「モスキータス」が登場
  5. ゼロよりビームサーベルを渡されるイベントが発生する
  6. VAVAの代わりに、ボスとして「ボルト・クラゲール」が登場

『X8』で「VAVA V(ペンテ)」として再び復活し、またもエックス達を付け狙う。

「世界?イレギュラー?そんなものは忘れろ!

     己に与えられた力だけを感じろ!破壊!破壊だ!

               我らはその為に生み出されたのだ!」

+しかし…
この時の彼は声が妙にしわがれてる上に小物臭い台詞が多い
難易度HARDの場合だと、最期にプレイヤーキャラのパートナーに対してライドアーマーで特攻を行うのだが、
パートナーは初作やイレハンのゼロのように再起不能ではなく、
シグマとの戦闘中に入るハードモード限定のイベントまで一時的に使用不能になるだけ等、扱いが良いとは言えなかった。

悩み、苦悩し、新たな答えを得るという特殊な思考回路こそがエックスを「規格外」たらしめていた事に対し、
VAVAは破壊や復讐、時には自己顕示への並はずれた執着が、彼を「規格外」たらしめている。
これもVAVAがレプリロイドである以上、その大元であるエックスあってこそとも言えるのだが、
そもそもエックスは「新しい世代のロボット」としてライト博士が開発した、言わば始めから可能性を秘めていたのに対し、
VAVAは偶発的にそういった思考を手にした――つまり「突然変異」という点も、ゼロとは別の意味でエックスと好対照と言えよう。

VAVAの特異性が現れているエピソードの一つとしてあげられるのが、ライドアーマーについての逸話だ。
X1でVAVAの機体と登場して以降、シリーズを通して活躍する重要なガジェットであるのだが、
土木作業用機械ライドアーマーの軍事転用を最初に思いつき、実行したのはVAVAなのである。
エックスはおろか、人間でさえそんな事は考えもしなかったのにも関わらず……。
その後のシリーズにおいて戦闘用ライドアーマーをエックスも用いるようになり、レプリフォースが正式採用するなど、
少なくともこの一点に関して、明確にVAVAは「世界を変えた」と言う事ができる。

ちなみにライドアーマーに関してはVAVAお気に入りなのか、シリーズで登場する度に専用機を引っさげている。
漫画版曰く「特別チューンで手がかかってた」「お前ら(エックスとゼロ)の命じゃネジ一本分にもならない」との事。

精神的にはともかく、肉体(?)的にはなんら特別な出生や設定を持ってないにもかかわらず、
何度も復活を果たしてエックスの前に立ちはだかっている点も、何気に凄かったりする。
ロックマンXシリーズは例えロボットでも基本死んだら二度と生き返らない
シリーズ恒例のボスラッシュで再び戦うボス達もシグマがボディだけ複製したコピーであって、生き返った本人ではなく意志のない人形に過ぎない。
『イレハン』ではその設定を分かり易くするため、ボスラッシュ時の8大ボスは抑揚の無い機械的な声に変更されている。

ボスラッシュのボスが意志も含めた完全な復活となるのは、ロックマンゼロシリーズの時代になっての事である。
特殊なウィルスが本体と化したシグマ、製作者がいまだ存在(?)しているゼロという極めて例外を除けば、VAVAは復活に成功した唯一のレプリロイドなのだ。
……ただし、『X8』での彼を見るに、やはり相当な無理があるのかもしれないが……。
『X8』のボスラッシュは本人のDNAデータをコピーして化けていた新世代型のレプリロイドだった事から、VAVAもコピーだったのではないかという説もあるが、
他のコピーと違って倒しても正体を現す描写がなかった事や、コピーにしては外見が過去2作のVAVAと一致しないなどの点から、本人復活説が有力視されている。

いずれにせよ、エックス、ゼロ、シグマと同列に語られているVAVAもまた、
彼らと同じくレプリロイドの進化の可能性を示す存在だったのではないだろうか?

クロスオーバーゲーム『PROJECT X ZONE』にも登場。ライバルキャラとしての面目躍如である。
エックスと共にクロス作品には初参戦となる。
台詞等を見る限り、イレギュラーハンターX準拠の設定のようだが姿はロックマンXの物(一番分かり易いのは額の∑マークの有無)となっている。
また、イレハンの設定に更に漫画版の設定が織り交ぜられており、
VAVAが世界を変える存在となる事を目指していた理由が「伝説のロックマン」への執着となっている。
ダイナモなんて居なかった

「伝説の……ロック、マ…に…」


続編である『PROJECT X ZONE2』にも引き続きMk-IIの姿で復活。
本作ではシグマを復活させるためにAIDA(『.hack』シリーズのウイルス)を自らに感染させても平時と変化がなかったり、
主人公のストーカーライバル繋がりでザギ(TOV)と意気投合したりと本作の敵の中でもトップクラスにはっちゃけている。
戦闘アニメでは漫画版での回転蹴りや塔を焼き払った火炎放射などが使われている。
また、上記のブラウンベアに乗って出現するため唯一二形態を持つボスキャラにもなっている。

これ以外の外部出演として、『ロックマンエグゼ』ではショップ内に貼られているポスターとしてひっそり登場していたりする。

ゲーム中のVAVA

『X』における攻撃方法は、ライドアーマー搭乗時には接近してパンチをしたり、肩の砲台から拘束弾をばら撒くという単純なもの。
当時のライドアーマーは土木作業用のものしかなかったので、これは仕方が無い。
だがVAVAによるカスタマイズが施されており、ゲーム開始当時のエックスではダメージを与える事さえできなかった。
実際、その後の対決でもゼロの特攻によりライドアーマーが破壊されなければ、エックスが敗北していただろう事は間違いない。
ライドアーマーから降りた後はそれまでのデモで猛威を振るった拘束弾をそのまま使用し、空中を縦横無尽に動き回る。

『イレギュラーハンターX』では描写が変わり、ライドアーマー自体は全ての攻撃を跳ね返してしまうものの、
アーマーから露出したVAVAの上半身に攻撃を当ててダメージを与えるよう変更され、そのまま倒してしまう事ができる
(ただし、完全には倒されておらず、油断して近づいてきたエックスを捕らえてしまう。その後のイベントは原作と大差ない)。
そのため、HPが減ったり拘束弾に当たっても敗北イベントにならず、ゲームオーバーになって驚いたプレイヤーも多かった。

『X3』では状況によって2種のライドアーマー(それぞれ「DRA-00」「ブラウンベア」という名前)に搭乗し、
ダッシュパンチと、ブラウンベア登場時はさらに溜めてからの光弾を放ってくる。
また、ライドアーマーから降りた後は炎攻撃や連発式のショットで攻撃。
ショルダーチャージからキャノン砲を0距離でぶち込むという荒業も披露。
ちなみに背中に盾らしきものを背負っているが、使用しない。

『X』のリメイク作である『イレギュラーハンターX』でプレイヤーキャラとして登場した際には、
エックスと違って特殊武器やアーマーを獲得する事はできないが、ステージクリアごとに使用可能な装備が増え、
前述の動画のように多種多様な兵器類を駆使し、凄まじい大火力を振るって縦横無尽に大暴れする。
ライドアーマーも登場し、とても強力なのだが、残念ながらプレイヤーキャラという都合上
1回の搭乗につき32秒という制限時間が設定されており、しかも敵の攻撃でダメージを受けるとその時間が減ってしまう。

『X8』でも肩のキャノン砲とライドアーマーによる攻撃というスタンスは変わらず(作中何度か戦う内、ライドアーマーは最後の戦いでのみ使用)、
ストーリー前半ではステージ中のトラップ部屋に乱入してくるが、VAVAが現れた場合はトラップが撤去される
(PS以降のロックマンシリーズではステージ中にロードが挟まれるが、X8では一部屋に簡単なトラップを仕掛け、
 その部屋にいる間にロードを済ませる事でプレイヤーが操作していない時間を減らしている)。
乱入時は半ば挑発目的で戦っているせいかさほど手強くはないため、苦手なトラップをVAVAに来てもらって突破するというプレイヤーもいた。
ボスとして登場した場合は、派手さはないが多彩なパターンの射撃や拘束用の機雷といった副武装で、じわじわと追い詰めるような老獪な戦い方をする。
ライドアーマー「デビルベア」は完全な破壊はできず、攻撃を与えても一時的に機能停止させる事しかできない。

漫画でのVAVA

「ピアノ・・・というものらしいな。

 音の組み合わせ次第で芸術と呼び称賛するらしいな。

  だが芸術と言う観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せない者の戯言だ。

   己に自信を持つ者はそんな戯言に惑わされる事は無い。

    この俺が・・・そうである様にな」

岩本佳浩氏が手がけたボンボン版においては、エックスの可能性を知り、エックスの前に幾度と無く立ちはだかる強敵として登場。
その最終目的はエックスを成長させてから撃破する事で「ロックマン(伝説)を打ち倒す」事であった。
シグマの叛乱時点では予想を超えた性能を発揮したエックスに倒されるものの、やがて『X3』にて復活。
死を乗り越えた真の「」としてエックスの前に現れ、怒りによって「鬼」となったエックスと対決する。
この際に繰り広げた特殊武器を駆使しての決戦は、ボンボン版エックスのベストバウトに上げられる事もある名場面であると同時に、
その際に見せた1ページまるごと使ったエックスの主人公らしからぬ顔芸鬼の形相がボンボン版エックスのトラウマシーンとしても上げられる。
あと、同じ理由でみっともないとかも。

自らを「闘う為に生まれてきた擬似生命体(レプリロイド)」として、それ以外の全てを無価値と言い切り、
ただ強さと闘争にのみ執着するストイックな生き様は、後の『イレギュラーハンターX』にも大きな影響を与えた。

その悪役としての格好良さは(狂気も含め)尋常ではなく、多数の渋い名台詞もあわせ、ボンボン版VAVAの人気は非常に高い。
+バーボン

池原しげと氏が連載していた『イレギュラーハンターロックマンX』にも表向きのボスとして登場。
この作品では「ババ」表記となっている。
普段から「イレギュラーと紙一重」と評されるほど問題行動が多く、イレギュラーをエックスごと撃とうとした事で謹慎処分を受けるなど、
後の『イレハン』と似通った設定が多い。
強いて違う所を挙げるなら、本作のババはシグマに忠誠を誓っており、
黒幕であるシグマの命令で一緒に謹慎処分されていたイレギュラー達を統率したり、
シグマの企みがバレた時は全力でバックアップを行い、シグマがエックスとゼロに追い詰められた際は命懸けで救出している。

アニメでのVAVA

欧米版アニメ『MEGAMAN』にも登場。
ライト博士が開発したエネルギーに目をつけたシグマの命令で、スパーク・マンドリラーを引き連れて未来からタイムスリップする。
Dr.ワイリーと手を組みMEGAMANを圧倒するも、後を追ってきたエックスの活躍でマンドリラー共々元の時代へと文字通り押し返された。

ちなみに、そのエネルギーを利用した新兵器をワイリーが開発するのだが、デザインが『X5』のエニグマと酷似している。
しかし、公式が逆輸入したのかは定かではない。
そしてその兵器はサーチスネークをコピーしたエックスによって「食われる」という形で解体された

余談だがマンドリラーは原作のドット絵と手描きの二種類が海外でMUGEN入りしているので、アニメの再現も可能。
ただし、両方ともAIは搭載されていない。

ニコニコ動画でのVAKAVAVA

ニコニコ動画設立前から、2ちゃんねるで時折言われていた異名「VAKA」が確定するような弄ばれ振り。
バグステージのギミックを乗り越えられなかった真の「VAKA」として
エックスの前に立ちはだかったり立ちはだからなかったり(位置的な都合で)、TAS動画特有の先読み、
或いはバグステージ動画特有のオペレーターへの怒りによって「鬼」となったエックスに嵌め殺される。

そのネタキャラとしての弄り回され振りは尋常ではなく、音MADでの笑える台詞編集もあって、VAKAVAVAの人気は非常に高い。

また、『らき☆すた』の日下部みさお(「ヴァ」という独特の語尾が特徴の背景)とのカップリングヴァカップルも密かに人気があり、
他の女に目移りしたVAVAにみさおがヤンデレ化したり、SEエックスやゼEROゼロに寝取られたりなど泥沼化しやすいが、
すぐに仲直りするなど上手くいってるような描写も多い。
当然これらの扱いを快く思わないファンも存在するので、ニコニコ外で無闇にこれらのネタを持ち出すのは自重しよう。


MUGENにおけるVAVA

+石上歩氏製作
  • 石上歩氏製作
手描きドットで製作されたVAVA。
ニュートラルポーズで目が赤く光る事があるが、前記のアニメ版でも目が光っていた。
肩のキャノン砲を始めとした豊富な飛び道具で戦う、中・遠距離タイプのキャラクター。
ボタン一つで出るフィンガーバルカン「チェリーブラスト」から必殺技or超必殺技のキャノン砲へのコンボが強力。
遠距離においてはかなりの強さを発揮する反面、攻撃後の隙が大きく、無敵技が少なく切り返しに乏しいので接近戦になると苦戦する。

必殺技のキャノン砲「フロントランナー」は速度を遅くする事もできるので、設置タイプの技的な使い方もできる。

さらに2ゲージ消費でライドアーマーを呼び、搭乗して一定時間戦う事が可能。
ライドアーマー搭乗時は常にハイパーアーマー状態のため、相手の攻撃を無視して強引に攻める事ができる。
『イレギュラーハンターX』での性能と同じく、攻撃を受けるとライドアーマーの稼働時間が減少する。
使用された場合は攻撃をたくさん当てて稼働時間をできるだけ減らすのが良い。

登場時のバーボンをはじめ、岩本漫画版の要素がいくつか入っているので、読者だった人にはニヤリとさせられる所も。

ミッドナイトブリススクルト神竜石にも対応している。
更新によってイレギュラーハンターXのCVが追加された。
対エックス用の特殊イントロもあるが、N64Mario氏のエックスなど一部は未対応。

脳内住民氏と五右衛門氏がAIを製作している。
五右衛門氏AI

+バルバル氏製作 VAVA Mk-II
  • バルバル氏製作 VAVA Mk-II
原作のドットを使用したVAVA Mk-II。
ライドアーマー「ブラウンベア」に搭乗しているが、体力が半分以下になると降りて自らが戦う。
この時の移動スピードはかなり速く、縦横無尽に画面を駆け回ってキャノンや炎で攻撃してくる。

この他にも、アフロン氏のが召喚する援軍として『X1』のVAVAがMUGEN入りしている。

出場大会

削除済み
更新停止中
凍結

出演ストーリー



「世界を変える力を持つのはお前じゃない!


 この俺だ!VAVAだ!」