+ | 詳細な原作設定 |
少々気が触れており、地下から出してもらえない。
「普段はあまり怒ったりしないのですが、常におかしいので他人には良く分かりません」との事。
むしろ、本人も出ようとしない(495年間一度も外に出ていない)が、『紅魔郷』以降はある程度自由に屋敷内を歩けるようになった模様。
レミリアと同じく吸血鬼だが人間をお菓子やケーキなどに調理された形でしか見た事が無く、直接血を吸った事も無い。 調理してるのは(一応)人間のメイド長だが、『紅魔郷』のセリフを見る限り人間と思われていなかった可能性がある (霊夢もレミリアに言われるまで咲夜が人間だと気付かなかった)。
全ての物質には最も緊張している「目」の部分があり、それを手の中へ移動させ
握り潰す事で対象を破壊する「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」を持つ。
単純な破壊能力で言えば姉のレミリアをも上回り、この能力で紅魔館に落ちてきた巨大隕石を爆発させた事がある
(この隕石には呪文が書かれていて、人為的に落とされたとレミリアは言っている。誰かと戦っているのかと天狗は尋ねたが、フラン曰く「さあねぇ」)。
上記のように幽閉されていたため人間を襲う際の加減の仕方を知らず、血を吸うどころかうっかり血の一滴も残さず吹き飛ばしてしまう。
ちなみにこの妹様、『紅魔郷』の時点ではレミリアの事を「お姉様」と呼んでレミリアを馬鹿にした霊夢に怒る姿を見せたりしたが、 その後の『文花帳』における天狗のインタビューでは「あいつ」呼ばわりして完全に舐め切っている。 気が触れている(情緒不安定とも)割に、ゲーム中では案外会話や態度はまともで、 霧雨魔理沙とは童謡マザー・グースの一節「The Queen of Hearts」について英語でハイレベルの論争をする程である。 一方、『文花帖』では話の内容が微妙に噛み合わず、会話が成立していなかったりする。
前述の設定に加え、その辺も出番が無い一因かもしれない。『紅魔郷』『文花帖』といくつかの書籍作品を除いて出番無し。
……そもそも幻想郷の人物は大半が非常識or気が触れて(ry 『風神録』でまさかの1面中ボスと思われたが別にそんな事は無かった。 勿論、格闘ゲームの『萃夢想』『緋想天』、非公式だがアクションゲームの『魔理沙ランド』や『MegaMari』にも不参加。 一時期、隠しキャラ説が浮上したり、「門番の代わりにパッチ化されるのでは?」と噂されたが、別にそんな事は無かった。 『非想天則』ではチルノが参戦、美鈴も正式なメンバーとして復活した事で紅魔勢の比率が上がり、期待する声もあったが参戦には至らず。 しかし、そんな彼女も2021年に『東方剛欲異聞』のプレイアブルキャラクターとして復活を果たしている。
「She died by the bullet and then there were none.」
(一人が弾幕を避けきれず そして誰もいなくなった) 魔理沙「大人しく本当の歌どおりにしとけよ。」 魔理沙「She got married and then there were none…」
原作の掛け合いに出てくるこの歌はマザー・グースの「Ten Little Nigger Boys」。
アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』に出てくる歌といえば分かる人も多いのでは。 読めば分かるが、専用BGMや一部スペルカードの元ネタになっている作品である。 また、下記の495年の波紋の冒頭にある「QED」とはラテン語で「Quod Erat Demonstrandum(これが示されるべき事であった)」を意味し、 『アクトレイザー』のコミカライズを担当した加藤元浩氏の『Q.E.D. 証明終了』等といった、 推理モノにおける解決編の決まり文句にも使われている。
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+ | 二次創作での扱い |
二次創作では純真無垢な女の子か、狂気に支配され力を無差別に振るう悪魔かのどちらか両極端な描かれ方。
どちらもあまり原作とは似ていない… 稀に館の主である姉を上回る強さを備えている事から、「姉より優れた妹」状態になっている事も。
いくら消滅させてもすぐ復活するからと屋敷の妖精メイドを出会い頭に消し炭にしていたり、
丈夫が取り得の門番をサンドバッグ代わりに遊んだり、又は逆に可愛がられていたり、 メイド長に姉ともども萌えられていたり、客人魔女にその幼さ故にからかわれたり、 司書と一緒に雑用をしてみたり、たった一人の肉親である姉からの愛情に飢えていたり等…。 ハートフルな紅魔館もバイオレンスな紅魔館も作り上げてしまう、恐ろしい娘である。 絡みとしては姉(肉親)と門番(先述の紅魔館居残り組)が多いようだ。 特に門番との絡みは通称「めーふら」と呼ばれ、美鈴×咲夜の通称「めいさく」派と二大派閥を築いていたりいなかったり。 またExクリア後に交わされた会話から、魔理沙との関係を描くマリフラも根強い(もっとも、魔理沙が結婚相手候補として挙げたのは霊夢だが)。 他にも『地霊殿』で同じEXで狂気の妹の古明地こいしとの「こいフラ」、 同じく『星蓮船』のEXの封獣ぬえを加えての「EX三人娘」、 更にEX繋がりで、『永夜抄』のどんなに壊しても復活する藤原妹紅を玩具にしようと付け狙う「フラモコ」など。
また、上記のレーヴァテインだが、尻尾と間違われて描かれる事があり、それを武器だと知ってる人には「これ絶対に入ってるよね」状態になる。
ち い
ン ゃ い よ ラ ん わ ウ フ か フ フ
東方以外の作品では、翼が似ている事から『星のカービィ スーパーデラックス』からのキャラ、マルクとの絡みが多い。
翼がシャンデリア状な事、見た目は可愛いが本性や本質が狂気的である点、 マルクの口癖が「~なのサ!」でフランの有名な台詞の語尾も「~のさ!」である事、そしてプレイヤーへの強烈な印象などの共通点がある。
前述の通り公式作品でのまともな出番は『文花帖』以降長らく無かったのだが、そんなのお構い無しに二次創作では大人気。
ざっと10年以上もチョイ役しかないにも拘らず人気投票の順位で一桁を叩き出すのは妹様と風見幽香ぐらいである。 この2人、MUGENでも手描きキャラのバリエーションがやたら多い。キャラ愛は強し。
そして、2022年には遂に人気投票人妖部門で1位になるまでに至った。
上記の地盤の強さと、『東方剛欲異聞』においてプレイアブルキャラとして抜擢された事による、若年層からの圧倒的な支持の賜物と言えよう。
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+ | クロガネ氏製作 緋想天風 |
現在は公開サイトが消滅してしまったが、hamer氏によって代理公開されている。
氏制作の永江衣玖と同じデッキ制や飛翔など『東方緋想天』のシステムを実装。 レミリアに似てスピードを活かした戦い方を得意とする。特に霊力消費が多いが非常に速く旋回性能も高い飛翔が大きな特徴。 判定に優れ攻撃力もそこそこ高いが、補正がきつく一度に大ダメージを与えるのは困難。 スペカは人操作でぶっぱなしても性能が良いためそこそこ使っていける。 中には霊夢の「夢想転生」のような打撃を当て続ける事で発動するスペカ「そして誰もいなくなるか?」もある。 超火力で即死級のダメージを与えられるがロマン技の類でありAIは一切使わない。 他のコスト5スペカは性能が高いが、こちらもAIの使用頻度は極少ない。
難易度が選択出来るストーリーモードも搭載。
難易度が高くなるごどに、原作再現レベルの狂気の弾幕がを味わう事が出来る。 当然並みの格ゲーキャラでは突破は難しく、特に最終スペル弾幕はクロガネ氏の東方キャラでも一、二を争う密度を誇る。 妹様に「きゅっとして、ドーン」されたい人は一度挑戦してみるといいだろう。
シェイ氏、KOS-MOS氏によるボイスパッチが存在しているが、KOS-MOS氏のものは現在入手不可能である。
シェイ氏によるものは弓塚さつきのボイスとなっている。 |
+ | 寅午氏製作 剣フラン、炎フラン |
Nachel氏によるレミリアを改変したもの。レミリアっぽい立ち絵の「剣フラン」と独自のポーズをとる「炎フラン」。
クロガネ氏のものと比べて目つきが鋭いのが特徴。どちらもデフォルトでAIが搭載されており、性能は高め。 2種共に、KOS-MOS氏のサイトにて代理公開されている。
緋想天風であるのクロガネ氏のものとは大きく異なり、デッキが無く超必がゲージ消費のみになっており、
使う技の名前もポーカーに由来するものがほとんどで、原作の要素はフォーオブアカインドぐらいしかない。 氏曰く「オリジナリティを出したいということでこうなりました」との事。 近接、射撃攻撃共に剣(恐らくレーヴァテイン)を使って戦うが、初期状態では特に射撃が貧弱。 しかし1ゲージ技の「Raise」によるレート強化で、射撃や突進技の「Straight」などの技性能を強化出来る。外見上は剣が大きくなる。 分身を呼び出す「One Pair」、時間差で剣を撃ちだす「Three of a Kind」などの設置技を備えており、接近戦が得意。 画面下にトランプのようなFゲージがあり、「Flush」をカウンターで当てると増加する。 そして4つ溜めると一撃必殺技「Five of a Kind」が使用可能に。 性能については「地味にヤバイ性能モードとそれ程やばくない有情モード」の2つがある。
上図の通り立ち絵が大きく変わり、戦い方も剣を使ったものから格闘主体に変化している。
FゲージはCボタンを使った特殊攻撃を使うためのゲージに。 必殺技は少々変則的な軌道の飛び道具「カタディオブトリック」、投げ技「カゴメカゴメ」、飛び道具反射「クランベリートラップ」など多彩で、 一般的な格ゲーに近い。 超必殺技は強力なものが多く、中でも独自に行動し長時間相手を攻撃する1ゲージ技「フォーオブアカインド」が凶悪。 ちなみに、以前は7P以降でルガールモードになったが、後述する「フランドール=バーンシュタイン」として独立した。 |
+ | 寅干氏製作 フランドール=バーンシュタイン、フラン94 |
簡単に言うと炎フラン+ルガール。基本技、特殊攻撃は炎フランと同一だが、必殺技や超必殺技はルガールのものになっている。
各年代のルガール・オメガルガールはもちろん、ゴッドルガールの技や白羅滅精などが搭載されているという、ルガール2ndをも上回る超ハイブリッド仕様。 フラン要素の影が非常に薄いのは気にしてはいけない。 「ジェノサイドカッター」は少々特殊な性能で、運送などのドクロのエフェクトが出る技を当てると下のドクロマークが溜まっていき、 あればあるほどカッターの威力と無敵時間が強化される。 最大まで溜めれば'94カッターをも上回る威力に終わりまで完全無敵の厨技の完成である。 更には自爆までも搭載。元ネタの人は試合中には使わないのだが。 なお、自爆は当たっても引き分け、外れれば負けだが、自爆した次のラウンド以降ボスモードとなり性能が強化される(7P以降は最初からボスモード)。 ポトレやカットインがゴツかったり、声もルガールだったり、「デッドエンドスクリーマー」の〆でマッスルポーズをするので苦手な方は注意 (声はOFFに設定可能)。 ABAB氏の「東方音巣対」シリーズを意識して作られたものらしく、イグニス・スカーレットとの間には特殊イントロも搭載。 ただし裏ボス設定なのか、その強さは元シリーズのキャラでは相手にならないほど。 5段階調整可能な優秀なAIもデフォルト搭載されており、LV4-5ならノーマルモードで台パンクラスの強さとなり、ボスモードなら狂中位に足を踏み入れる。 LV5は上記のドクロ溜め特化であり、動画に出すなら動きが多彩なLV4の方が向いているかもしれない。
この他に、綿野郎氏によって声をアルクェイド・ブリュンスタッドのものへ変更するボイスパッチが公開されている。
この他に、デチューン版の「フラン94」も公開されている。
その名の通り『KOF'94』のルガールを意識しているらしく、多数の技がオミットされ、超必殺技が存在しないなど大幅に弱体化している (MAX発動があるのでゲージの意味はある)。 AIがデフォルトで搭載されており、ノーマルモードで凶下位、ボスモードで凶上位程度と(元に比べれば)常識的な強さなので、 凶以下の大会に出場させたり、東方音巣対シリーズと対等な立場で共演させる場合はこちらをお勧めする。
余談だがこの2キャラは緊急回避に隙が無く、デフォルトAIは守りに回ると連発する傾向があるため、小技を連打するキャラと当たると千日手になる事がある。
改変は自由なので、大会に出す際はAIに少々手を加える事を考えてもいいだろう。 |
+ | プレート氏製作 ジョブチェンジフラン |
氏お馴染みのジョブチェンジ版。氏製作のシリーズにおける裏ボスにあたる。
「1Pカラー対戦において、補正無しで「白黒スタイリッシュ」「アドベントタッグ」「ジョブチェンジ紫&天子」を一人で倒せる実力」 「最後の良心(=神キャラ相手にはあっさり負ける)以外は自重してない」「倒すなら浮かせてボコるしかない」などの説明通り、完全な狂キャラ。 そのため大会などに使用する際は、くれぐれも適切なランクで戦わせるべし。 高性能な移動技と投げ技を主軸に広範囲攻撃なども持つが、その全てが高威力であり、AIの基本コンボですら並キャラなら8割、紙キャラなら10割に達する。 さらには敗北時、ただでさえ強いのに「相手のライフが500以上」ならば覚醒する。 覚醒後は、
といった効果を得る。
なお、「組手モード」というジョブチェンジ紫レベルにまで弱体化する設定が可能である。 |
+ | パピット氏製作 MFフラン |
プレート氏によるものを『モンスターファーム』のドラゴン風に改変したもの。
分かりやすい変更点は、必殺技以上の使用には専用ゲージ「フランちゃんポイント」(FP)が必要である事。 これは『モンスターファーム』のガッツゲージのような速度で自動回復し、設定で速度を変更する事が出来る。 また6Pカラー以降ではライフ60以下でFPが50固定になる。 |
+ | みかえる氏製作 Armaros |
寅午氏によるものを改変した神キャラ。出だしのゆっくりレミリアからゆっくりフランになった様子。
カラー分けはあまりしておらず、11Pと12Pはかなり凶悪。 11Pは問題児。氏曰くフランに対する愛が大きいからだとか。 12Pでは専用BGM(ACfaの「Remember」。旧BGMにも設定可能)が流れ、ライフバーのテンションがえらい事になり、準論外化。 現在はZIRU氏のブログで代理公開されているが、動画使用は禁止。 |
+ | みかえる氏製作 Bloody Flandre |
現在は公開停止。上記のArmarosを改変したもの。
血をイメージしたエフェクトとホラーなSEが特徴。性能としては攻撃中とくらい中無敵があるなど防御が固め。 製作者はランセレサバイバル以外神キャラ相手と戦わせる事を嫌っているので、大会で出す際は必ず注意する事。 |
+ | みかえる氏製作 Holy Flandle |
現在は公開停止。上記と同じくArmarosを改変したもの。
同氏によるBloody Flandleとは対照的に青く綺麗なイメージで、性能も即死技があったりと攻撃的。 しかし、AIが気紛れなためやられる時は格下相手でもあっさり負ける。 こちらも神キャラと戦わせるのは禁止されているので、大会で出す際は注意する事。 |
+ | ZLC32氏製作 STGフラン |
その名の通りSTG仕様のキャラで、ドットは『魔理沙と6つのキノコ』のものが使用されている。
「カタディオブトリック」や「スターボウブレイク」、「フォーオブアカインド」などの原作再現風に密度の濃い弾幕を、 スペルカード宣言もなくガンガン仕掛けてくる。しかもLIFEが49500もあるので、触れた程度でピチュる事は無い。 補正のかからないコンボを一気に叩き込めるキャラなら撃墜出来るかもしれないが、並のキャラは接近すらままならず封殺だろう。 |
+ | macbeth氏製作 Lilium Scarlet |
現在は公開停止。
性能としては狂~神に位置する。 一定条件で永続ターゲットバグを使用する。遠距離での戦法を得意とするが、喰らい抜け使用しそれ以降は常時アーマーだったり、 相手の体力が減ると自身が回復するなどやや防御寄りに作られている。 AIがデフォルトで搭載されている。 |
+ | サクラ@さん氏製作 ラミア・スカーレット |
寅午氏によるものを改変したもの。ファイル名は「A_Flandre」。
過去の一時期とエイプリルフールに公開されており、現在のものはそこからリメイクされたもの。 格闘がモチーフらしく、そのため行動がアクロバティックとの事。 ちなみに「ラミア(lamia)」とはラテン語で「吸血鬼」という意味。 AIがデフォルトで搭載されている。 |
+ | 工場長2621氏製作 エングレーザ・スカーレット |
霧雨マリオや百裂ケンシロウの製作者である氏によるもの。
ちなみに、「Engleza」はルーマニア語で「英語」の意味。 Nachel氏レミリアをベースにした改変ドットだが、自身の周囲に表示された英単語で攻撃するという異色なシステムが特徴。 "Fire"は燃焼やられ、"Run"は勝手に走らせる、"Armor"でアーマー殺しなど種類も豊富で、それに伴い特殊やられの数も多い。 "Laugh"は笑い声が聞こえるだけ、"Quake"は画面が揺れるだけなど、演出のみの英単語も。 "Dead End"と"HOME RUN"は即死技であり、特に出現する制限も無いため試合が唐突に終わる事も。 そして鏡文字は読めない点を考慮してか、英単語の攻撃が左を向いている間は無効になるという拘りによる弱点も。 この他、通常技を当てると後方にワープするという特性を備えている。
AI戦では1P側にいれば常時攻撃判定のある文字の暴力が強いが、2P側で封殺されてしまう展開も起こり得る。
カラーによって異なるが、狂ランクの性能はある。 |
+ | olt-EDEN氏(旧・ゼータ氏)製作 フラーザ |
フリーザとフランを組み合わせたまったく新しい改変キャラ。
キャラ案は製作者が9年前(公開当時)に考えたらしく、その名の通りフリーザの技を使う。 AIもデフォルトで搭載されており、ランクは狂下位~狂最上位との事。 |
+ | 交差氏製作 フランマ・ランペイジ |
交差氏による改変キャラ。
『東方非想天則』の非公式プログラム「MOD:SOKU2」のフランのドットを使用しており、立ち姿がレミリアに似ているのが特徴。 モチーフは八神庵および暴走庵となっている。 そのため技もほぼ庵のものであり、一つ一つの速度がとんでもなく速い。 氏のキャラ特有のペネトレイトや覚醒ゲージといった共通システムも完備。 AIはデフォルトで搭載されており、ランクは狂下位?~狂最上位との事。
また、更新により悪町龍千氏製作のボイスパッチがスイッチ式で搭載された。
男性Verと女性Verがあり、前者は元ネタの暴走庵そのもの。後者は小清水亜美女史……と言うよりほぼ右代宮楼座である。 ちなみに設定方面でも悪町龍千氏が協力しており、一晩で考えてくれたとの事。
|
フランちゃんまとめ |
+ | 一覧 |
3年J組ドラゴン先生
Drえーりん診療所 GO!GO!リンガ王国 MUGEN LIFE MUGEN STORIES INFINITY MUGEN街の夜雀亭 2nd Reverse Night SOS団と3人の姫君 S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~ stories(紅魔館当主) Timekeepers Transfer Avengers 萃まれ!萃香温泉 ウサギの大冒険 影気ままなストーリー(主人公、未だ非戦闘) 仮面ライダー778 仮面ライダーMIOMEGA がんばレイセン! └がんばレイセン!R2 └がんばレイセン!G3 吸血鬼姉妹とmugen学園(主役、精神・肉体年齢共に小中学生) 紅魔ん家 香霖堂夜想曲 コードネスツ 反逆のクリザリッド 混沌と狂気の乱舞 サイキョー流珍道中(楽屋裏にて登場) 崎さんと霊夢の便利屋爆走記 └ザキレイネ ザ・ジャンボォ!(でんせつと!から登場) 志貴と無限市物語 ディオ・ブランドーは落ち着けない(多重人格者) でんせつと!(主人公) とある吸血鬼の東方見聞録 豆腐屋 早苗さん 東北紅魔卿EX(眼鏡っ娘&高校生&委員長) パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 百鬼運送業 フランちゃんとなぞのロボット(主人公) 暴君の嫁探し 宝石少女とツギハギのカミサマ 北斗六兄妹 無限市吸血鬼事件(鬱注意) 夢幻の新世界 厄神さまのおしごと 八意家の兎さん 幽香の農業王国物語 有刺美花 ラディッツがMUGENで幻想入り ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ |
レシピ | 備考 |
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近AAA→ホールドB→Bブランディアクロウ | 基本コンボ。相手の頭身によっては繋がらない可能性もあるが、魔法陣確定ダウン。若干威力が落ちるが、BクロウはBカグツチでも代用可。 |
近AA→B→BヒノカグツチorBブランディアクロウorBデスレーベル | 基本コンボ。B→2Cの繋ぎもやや難しいながら可能だが、実はこのレシピの方が威力が高い。 |
近AA→Bデスレーベルorレーヴァテインor495年の波紋 | これも補正の関係で、このようなシンプルなレシピの方がダメージが大きい。 |
ブランディアクロウ→レーヴァテインor495年の波紋 | 必殺技からスペカに繋ぐと通常技から繋いだ時より補正が若干弱く、手堅いダメージを与えられる。 |
デーモンロードレイ(カウンターヒット)→ディレイ→レーヴァテインor495年の波紋 | カウンターヒット時の相手の回転中に補正を切り、範囲の広い攻撃を当てる。 |
(画面端限定)ダッシュJA(初段のみ)→近AA→2C→ダッシュJA(初段のみ)→近A→2C→(少し歩いて)近A→2C→ダッシュJA(初段のみ)→近A→2C→Cヒノカグツチ→昇りJ8A→JA(初段のみ)→近A | JAや近A、J8A等のタイミングが非常にシビアだが、「そして誰もいなくなるか?」をノーゲージ1コンボで発動出来る。相手の高さによっては少し歩いての部分をダッシュJAに変えたり、近Aを2Aに変えたりする必要がある。 |