「農夫」とは農作業(田畑を耕して穀物や野菜などを作る)に携わる人を指す単語だが、
ここでは『
ドラゴンボール』の農夫について記述する。
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参考:ニコニコMUGENwikiに存在する「農夫」関連のキャラクター |
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「わわ…!!な なにもんだおめえ!!!」
鳥山明氏の漫画『
ドラゴンボール』に登場するキャラクター。
原作では名前は明かされず、アニメ版においても単に「農夫」とクレジットされている。
CVは『Z』では
松尾銀三
氏、『改』では
園部啓一
氏。
園部氏ボイス集(『レジェンズ』)
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比較動画(8:53~)
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サイヤ人編の最初に登場した、いかにも農家のおっちゃんといった出で立ちの一般人である。
突如地球に来襲した
ラディッツに恐怖し、持っていたライフル銃で発砲するが、
当然敵うはずもなく銃弾を弾き返され、呆気なくやられてしまった。
…以上のように単なるモブキャラだが、
「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
とラディッツに言わせた事で有名。
アニメでは一命を取り留めた様で、
魔人ブウとの最終決戦の際、元気玉に加勢している場面が描かれた。
後述の戦闘力考察の槍玉に挙げられる事も相まって、漫画史上では
ディオの取り巻きの少年(「
そこにシビれる!あこがれるゥ!
」のあいつ)や、
「
汚物は消毒だ~!!
」の
モヒカンと並び有名なモブキャラの1人と思われる。
そして令和にはサイコロステーキ先輩という後継者が生まれた
ファンの間では
「戦闘力5のオッサン」などの愛称で親しまれている。
ラディッツを倒してしまうコラやファンアートなどもよく作られている。
以上から分かる通りモブキャラに過ぎないため、ゲームに登場する機会には恵まれなかったのだが、
2020年に発売されたアクションRPG『ドラゴンボールZ カカロット』にて遂にNPCとして登場。
ゲーム以外でも一番くじでのフィギュア化など徐々にその知名度を上げていき、
『カカロット』から2年後となる2022年、非対称型対戦ゲーム『ドラゴンボール ザ ブレイカーズ』になんと
プレイアブル参戦という快挙まで成し遂げた。
「農家のおじさん」名義で、「レイダー」から逃亡する「サバイバー」用のスキンとしての登場
(他にはウーロンとブルマを始め、デンデやヤジロベーに我らが
ミスター・サタン、そして
農夫以上にマイナーな獣人の国王の外見になるスキンも存在)。
「
強敵たちVS一般人」がコンセプトの本作はサバイバー側で農夫を登場させて欲しいという要望も多かったため、公式がそれに応じた形と言えるだろう。
固有スキルの「耕す」はドラゴンレーダーなどの強力なアイテムを確率で手に入れる事が可能。
また、スキンで使用キャラの見た目をこの農夫に出来るので、設定した技をそのまま使用する事も可能であるため、
界王拳でフリーザ等に殴りかかって吹き飛ばしたり、筋斗雲に乗り空を飛び回るなどからはじまり、
セクシーポーズでレイダーを
呆れさせ怯ませたり、様々なものへ変化の術を使い擬態したり、己自身がミサイルとなり飛んでいき爆発したりと、
初プレイアブル化でありながらとんでもなくはじけた姿を披露している。
肝心の性能はと言うと、スキンでしかないので、図体はでかいがくらい判定等は統一なので差は無いのであるが、
固有に銃が猟銃にされているので、発砲音がでかい。
なので、レイダーに耳でばれやすく、ウーロン等と比べて大きさから視覚的にも発見されやすい。
基本かくれんぼである本作においては一番損なスキンであると言える。
また『ドラゴンボールレジェンズ』では、2024年のエイプリルフールイベントで因縁の宿敵ラディッツと共にまさかのメインキャラを務めた。
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戦闘力考察 |
第一によく指摘されるのが、 銃が戦闘力に含まれているのか?という点。
主に「スカウターで測っているのはあくまで気であるため含まれない」か、
「ラディッツ戦で、 悟空と ピッコロが重り入りの道着を脱いで戦闘力が向上したから装備込みでの戦闘力」かで意見が分かれる
(尤も後者は単に「本気を出したから」だけかもしれないが。某「 脱げば脱ぐほど強くなる拳法」では攻撃力が上がる代わりに防御力が下がるし)。
一方もし装備が含まれないとすれば、パンフレットで戦闘力39000と記載されている Dr.ウィローは、脳だけでそれだけの気を持っている事になってしまう。
また、一般地球人の戦闘力が5というのが標準な場合、ラディッツ戦で道着を脱ぐ前の悟空が334であるため、
「普通のおっさん70人ほどが力を合わせれば平常時の悟空に勝てるのか?」という指摘も存在する
(まぁ元気玉みたいな合体技でも持っていない限り各個撃破されるだけだが)。
勿論これは単純に加算で考えた結果の話であり、
この頃の悟空と同格の強さを持っていたピッコロは瞬時に月を粉砕するほどの強さを持っていたため、
この計算方法が成り立つのであれば一般人のおっさんでも数十人数百人と集まるだけで衛星を粉砕できるという話になってしまう。
そのため柳田理科雄氏の『空想科学読本』6巻ではなんとか戦闘力の増え方に規則性を見出そうとした結果、
「悟空の強さが農夫の100万倍として、戦闘力が1上がる毎にエネルギーは1.23倍になるのでは?」と考察されている
(無論非公式。恐らく3巻で考察された「 ステカセキングの100万 ホーンは宇宙を滅ぼせる( ゼットンの1兆度より強い)」等が元ネタであろう)。
まぁこの理論だと フリーザ様の戦闘力53万は絶望的どころじゃないが…。
いずれにせよ農家という肉体労働者の男性が猟銃を手にしているというのは、一般人における戦闘力の最上限状態である事に変わりなく、
戦闘力5の測定に銃が含まれていようがいまいが、戦闘力1500のラディッツには手も足も出ないというのが、純然たる事実なのである。
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MUGENにおける農夫
以上のようにモブキャラでありながらなんと2体もキャラが作られている。何故作った。
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Team Z2製作 |
高クオリティなDBキャラに定評ある海外の製作者チーム「Team Z2」による手描きキャラ。
MUGEN1.0以降専用。ちなみにディスプレイネームは「Farmer」となっている。
人操作は受け付けない AI専用のキャラであり、
始まった瞬間にAIが入るタイプでは無く、人操作用の コマンド自体が設定されていない。
また、度々 フライングを起こすので注意。
専用アドオンでの起用を前提にしているためか、大 ポートレイトの位置が大きくずれているので普通のアドオンでは修正が必要。
実はもう一枚、大ポトレ用画像が登録されているのだが、そちらは妙にカッコイイので必見。
原作同様ライフル銃で相手に挑むが、ダメージが1しか無く、相手に当たったライフル弾が弾き返されるという描写まである。
相手がサイヤ人ならともかくMUGENでは 普通の人に当たっても弾かれてしまうという、逆の意味で凄いライフル
(尤もMUGEN参戦キャラは 普通の人間の方が 少ないが…)。
また、相手の攻撃を喰らったら一発で吹っ飛ばされてしまうという完璧な かみキャラである。
一応攻撃力・防御力・体力は標準の値が設定されているが、何を喰らっても自ら敗北するステートに飛ぶ模様。
超必殺技用の ゲージは9999(ゲージ10本にわずかに足りない)という高い数字になっている。 そこは5で良かったのでは
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…と思っていたのか!? |
なんと2ラウンド目以降は 戦車に搭乗し、主砲発射やミサイルや突撃など様々な攻撃をしてくるようになる。
???「ライフル銃のつぎは戦車かい つくづくどうしようもねぇ男だな」
戦車投入の条件は「2ラウンド目以降」であり、同キャラ戦をやらせるなどして1ラウンド目に勝利していた場合でも2ラウンド目は戦車になる。
つまり、チーム戦で二番手以降に置くと戦車でしか出てこなくなる。
喰らい判定は見た目通りに大きいが、位置関係上かなりの AI殺しになってしまうので、
並キャラで挑ませると勝てるはずの戦いに中々勝てなかったりする。
敗北し戦車が破壊されると操縦士である農夫が放り出され、やはり吹き飛んでいく。芸が細かい。
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Bardock_Revenge製作 |
MUGEN1.1専用。
氏の他のDBキャラ同様3Dモデルを用いて作られた農夫で、こちらは人操作可能かつ本人がまともに戦ってくれる。
どう考えても戦闘力5とは思えないが、そこは格ゲー補正という事で
近接格闘や原作同様のライフル銃による射撃の他、農夫らしく鍬を投げ付けたり、ゲージ消費で車を呼び出して 運送してくる。
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出場大会
最終更新:2026年08月08日 20:43