モンスター解説はこちら
(BOSS)天界竜バハムート
パラメータ
属性 | 特殊 | HP | 870 |
クラス | ★★★★ | 攻撃 | 55 |
種族 | ドラゴン | 素早さ | 35 |
討伐時獲得ゴールド | 160G(*1) |
スロット
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|
★ | ほほえんでいる | ためる | ためる | こうげき! | ためる | シャイニングブレス |
★★ | こうげき! | フローター召喚 | ためる | フローター召喚 | ★★→★★★ | シャイニングブレス |
★★★ | こうげき! | フローター召喚 | ためる | かがやくツメ | ★★★→★★★★ | シャイニングブレス |
★★★★ | フローター召喚 | ほほえんでいる | ためる | ためる | ★★★★→★★★★★ | ほほえんでいる |
★★★★★ | フローター召喚 | かがやくツメ | かがやくツメ | シャイニングブレス | ディヴァインブレス | ディヴァインブレス |
EXスロット
レベル | 下位EX | 上位EX |
---|---|---|
常時 | シャイニングフレア | 神罰・シャイニングフレア |
出現条件
- イベント会場にて、1~3体目に『炎の戦士バーン』『水の戦士フロウ』『土の戦士ロック』『風の戦士ハヤテ』及びその派生系・進化系モンスターいずれかをスキャン(岩竜ロックドラゴンやロック鳥ルフ等はロックと名が付くが条件を満たす事はできない)
獄炎の騎士バーン、大地の闘士ロック、風隠の戦士ハヤテにはカットインが搭載されていない。
また、カットインのあるモンスターいずれか3体でパーティを組むと3体全員のカットインが出る。
解説、攻略、その他
4体目の限定ドラゴン。
今までに比べ体力も攻撃力も控えめだが、属性バリアと言う他にはない特殊能力で、多くのオレカバトラーを退けている。
戦いはまさにオレカバトラーへの試練と言うに相応しい物であり、属性の熟知、そして対策が求められる。
今回も討伐しなければ天界竜バハムートを手に入れる事はできないので、しっかりと作戦を練っておこう。
普段の討伐モンスターとは大きく仕様が異なり、攻撃力の高いモンスターで殺られる前に殺れでは通用しない。
詳しい仕様については公式のオレカンペキムービー6や解説(ページ消滅)を見ると分かりやすい。
今回も(BOSS)なぞの天界竜バハムートから得られる「天界竜のウロコ」を持たせる事で一度だけ攻撃を防ぐ事ができる。
このバリアの仕様は前回と同じなので、詳しくは(BOSS)陰龍インシェンロンを参照して頂きたい。
「天界竜のウロコ」は現在は採掘でも手に入る事が報告されている。
決して楽ではないが、これから手に入れたいと言う人は採掘を試みるのも手であろう。
基本技、EX技
- 【こうげき!】:約55ダメージの単体物理攻撃。
-
【シャイニングブレス】:
約50約60ダメージの全体ブレス攻撃。(アップデートにより威力上昇) - 【ディヴァインブレス】:一発約40ダメージの3回攻撃。
- 【かがやくツメ】:約100ダメージの単体攻撃。
- 【フローター召喚】:フローターまたはキュアフローターを1体召喚する。
- 【シャイニングフレア】:約100のダメージ全体ブレス攻撃。
- 【神罰・シャイニングフレア】:約110のダメージ全体ブレス攻撃。
フローターとキュアフローターについて
御供としてこの2体を連れて登場し、バトル中にも【フローター召喚】でこれらを召喚する。(どちらもカード化不能モンスター)
初見ではバリアに関係があるように思うだろうが、実際は無関係であるため、これらを排除してもバリアは消えない。
フローターはターンが来ても『「フローター」は、浮いている…』とメッセージが出るだけで何もしない。
キュアフローターはターンが来るごとに、
敵味方から無差別で1体
を50回復させる。
後記のバリア破壊条件を満たしていない技が出た時は、これらのフローター系を狙うとよい。
HPはフローターが200程度、キュアフローターが100程度の模様。属性はどちらも土属性である。
また、フローターの攻撃力は0らしく、攻撃ダウンの効果を受けない。
天界竜バハムートを倒すとフローター系は自動的に消滅し、勝利となる。
属性バリアについて
天界竜バハムートはバトル開始時と各ターン行動前に「ダメージ55%軽減」と「カウンター効果」のあるバリアを張る。カウンターの倍率はバハムートの攻撃力の70%。
物理・魔法・ブレス及び、その3つのいずれでもない無分類技(デメラ系統の【アクマの〜】系等)含め、ほぼ全ての攻撃技に対応しているため、このバリアを攻略しなくてはまともにダメージを与えられない。
このバリアは属性を持っており、カウンターのダメージにはその属性による補正が掛かる。
例えば、風属性のバリアが張られている時に火属性モンスターがカウンターを受ければ大きなダメージとなって反撃されるのだ。
(ダメージはバリアと同じ属性で38、弱点で57、耐性で30、それ以外で34)
カウンターマークの隣にあるのは「属性マーク」。
このマークやバリアの色で属性をしっかりと確認して自分の行動を決めよう。
バリアの破壊方法だが、
バリアの属性の弱点となる属性の攻撃を当てる事でのみ破壊する事ができる。
弱点属性とならない光・闇・聖・邪・無・全属性では、バリアを破壊することはできない。(*2)
また、
あくまで技の属性でありモンスターの属性は関係ない点には注意しよう。
つまり今までの討伐で活躍した王子マルドクの【必殺の一撃】など無属性攻撃が主力のモンスターは活躍しにくいということである。
そして、バリアの破壊時にはダメージが2倍と、普段の弱点をついた時よりも与えるダメージが大きくなる。
そのため、ロキや【七十二変化の術】を使わないのであれば、属性技で埋めたモンスターを三体用意するのが好ましい。
天界竜バハムートは体力は高くないため、一発の火力より攻撃の機会を増やすほうが効率が良い。
また、公式動画内でも行っていたように、バリアを破壊するタイミングで高威力のEX技を使い、一気に体力を削る戦法も効果的。
条件モンスターのEX技は属性付き単体攻撃が殆どなのでこの戦術を取りやすい。
(但し水の戦士フロウ、流水の騎士フロウ、流水の勇者フロウ、風の戦士ハヤテ、風隠の戦士ハヤテ、疾風の勇者ハヤテは対象を選べないのでフローターの処理が必要なのは注意。)
+ | バリア破壊の検証について |
バリアはバトル開始時に、条件モンスターとして最初に召喚したモンスターと同じ属性のバリア(たとえばバーンであれば火のバリア)が張られる。
その後、天界竜バハムートの行動前に火→水→土→風→火…の順で新しくバリアが張りなおされる。
そのタイミングで麻痺や眠りなど行動不能な状態異常になっている時には張り直しが行われない。
バリアの属性 | 破壊できる属性 | 技の例 |
---|---|---|
火 | 風 | 【ウィンド(!!!!)】や【風車】 |
氷 | 【アイス(!!!!)】や【ナッツクラッカー】 | |
水 | 火 | 【ファイア(!!!!)】や【フレイムソード】 |
毒 | 【アシド(!!!)】や【どくかみつき】 | |
土 | 水 | 【アクア(!!!!)】や【ウォータークラウン】 |
雷 | 【サンダー(!!!!)】や【雷の槌】 | |
風 | 土 | 【ロック(!!!!)】や【岩飛ばし】 |
熱 | 【ラヴァ(!!!)】や【熱剣ヒートセイバー】 |
モンスター選定
必須モンスター
必須カードとなるモンスターは可能な限り★3以上で、かつ単体対象の属性攻撃を多く用意していることが望ましい。
モンスター自体はそれぞれに長所があるため好みで選択しても良いくらいだろう。
ただし土の戦士ロック・大地の闘士ロック・不屈の闘士ロックの使用は厳禁。(後述)
-
火炎の勇者バーン (火炎の騎士バーン)
-
最初から属性攻撃が多く、単体攻撃しか持たないのでEXゲージを余計に増やす心配も無い。
反面、補助技も多いため、育成が甘いと「いざ攻撃!」と言う時に攻撃できない事もしばしば。
【フェニックスマント】や【フレイムシールド】も機能し得る技ではあるが、なるべく【フレイムソード】系の増加を心掛けよう。
EX技も強力な単体攻撃なので、「とりあえず戦力が欲しい!」という場合にはかなりオススメ。
ちなみに3リール目は【フレイムソード】で埋めることが可能。 -
火炎の騎士バーンのままでも使えないわけではないが、現在は火炎の勇者バーンに進化できる利点を活かさないと、余りにも勿体ない。
使うならば是非とも進化させておきたいところだ。 - ボス化で追加された【フレイムソードX】も火属性なので、天界竜バハムート戦においてももちろん有効。
-
最初から属性攻撃が多く、単体攻撃しか持たないのでEXゲージを余計に増やす心配も無い。
-
獄炎の騎士バーン
-
こちらも最初から属性攻撃が多く、単体攻撃しか持たない。
しつこいようだが【ガードブレイク】ではバリアを破れないので、天界竜バハムートと戦うためならば増やさない事。
火炎の騎士バーンより覚える技の種類が少ないので、育てやすさはこちらが若干上だと言える。
-
こちらも最初から属性攻撃が多く、単体攻撃しか持たない。
-
流水の勇者フロウ (流水の騎士フロウ)
-
【アクア(~!!)】【ウォータークラウン】【トライピアス】はいずれも水属性技なので属性攻撃を増やすのは楽。
しかし、【トライピアス】はランダム攻撃なので、できる事なら無くしておきたい。
初期状態が【トライピアス】だらけな事が少々苦しく、念入りに育てられない人は使用を避けた方が良いかもしれない。 -
新5章でこちらも★4への進化を果たした。
相変わらず【トライピアス】が多いので、使用するならばきちんと育成しておきたいところ。 - ボス化で追加された【ピアス・イン・ティアーズ】は水属性だがランダム攻撃であるため、使うかどうかは作戦次第となる。
-
【アクア(~!!)】【ウォータークラウン】【トライピアス】はいずれも水属性技なので属性攻撃を増やすのは楽。
-
大地の勇者ロック (大地の騎士ロック)
-
★3の初期状態の属性攻撃の数で言えば流水の騎士フロウと並び7個と最多。
あちらと違い単体攻撃が多いので、初期状態の良さはトップを名乗っても良いだろう。
とはいえ【岩つぶて】はランダム攻撃であるため、育成の際には出来るだけ【岩飛ばし】を増やすようにしよう。 - EX技は土+風属性であるため、火属性バリアを破壊する事もできる。
-
同じく新6章で★4進化形態を獲得。
初期4リールの土属性技はやや少なめとなるので、大地の騎士ロックから進化させる場合は、止め育成も視野に入れて育てよう。 - ボス化で追加された【解放の一撃】は無属性な上、強化条件となるモンスターが持つ攻撃も無属性ばかりのため、天界竜バハムート戦には不向き。
-
★3の初期状態の属性攻撃の数で言えば流水の騎士フロウと並び7個と最多。
-
疾風の勇者ハヤテ、風隠の戦士ハヤテ (疾風の騎士ハヤテ)
-
【いやしの風】、疾風系統に至っては【やくばらいの風】を使える点で、補助面では他より一歩秀でていると言える。
その代わりに複数回攻撃が多かったり、補助技が多いため攻撃したい時に攻撃できないなど、攻撃面では他に一歩劣る面もある。
補助重視か攻撃重視か、作戦を決めてよく育てておきたい。 -
【風車】は風属性だが複数回攻撃なので、出来れば【早駆け】【霞斬り】に変えておこう。
【早駆け】はバリアを破壊できるが反撃を受ける、【霞斬り】はバリアを無視して攻撃できるが破壊もできないと言う大きな違いがあるため、どちらに進化させるかと言う所から戦略を組む事が始まっていると言える。 -
【牡丹落とし】は無属性なので天界竜バハムート相手では封印推奨。
但し、複数回攻撃とはいえ対象選択は可能な技なので、不用意に発動してしまっても落ち着いてフローターを狙うと良いだろう。 -
新7章でこちらも進化形態を獲得。
疾風の騎士ハヤテを純粋に強化した性能となるので、疾風の騎士ハヤテで戦略を組んでいたなら進化させた方が良いだろう。
発動に調整が必要であるが、単体攻撃のEX技を手に入れたのも大きい。 -
ボス化で追加された【立ち風】は風属性で、バリアを無視しない単発攻撃となる。次回の天界竜バハムート戦に向けて疾風の勇者ハヤテを育てるなら、これメインにしておくと良いだろう。
もしエアロ・ブレイブを手にしてないならば、引き続き風隠の戦士ハヤテも選択肢に入る。
-
【いやしの風】、疾風系統に至っては【やくばらいの風】を使える点で、補助面では他より一歩秀でていると言える。
メンバー候補
必須カード同様、可能な限り属性攻撃を多く詰め込んだモンスターで向かいたい。
また、属性の付いている威力の高いEX技で一気にダメージを与えるのも有効。
- 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王
-
魔人イフリート、魔人ジン
-
これまでの討伐では地雷筆頭と言ってもいいモンスターであったが、今回は非常に有用なモンスターである。
安定性では【七十二変化の術】を軸としたパーティに劣るが、特に厳選やコマンド調整も必要なく、レベルを上げるだけでいい手軽さが魅力。(なんとパーティ全てLv1での撃破報告もある。)
属性技持ちのモンスターを育てる暇のない人や小学生以下の子供に特におすすめのモンスターである。
攻撃手段が無いのが相手からのカウンターを受けないメリットになり、弱点を突ける時にEXを放てば絶大なダメージを与えられる。-
当然のことではあるが使用する際にはEX技の練習と属性の把握だけはしっかりしておこう。
EX技のミニゲームの種類が増えたため、どちらが来ても本番で焦らないように。
-
当然のことではあるが使用する際にはEX技の練習と属性の把握だけはしっかりしておこう。
- 残り1枠のモンスターは回復持ちや、高体力のかばう持ちモンスターなどがオススメ。
-
これまでの討伐では地雷筆頭と言ってもいいモンスターであったが、今回は非常に有用なモンスターである。
-
ロキ
-
【いつわりの反射壁】による全体攻撃反射で大ダメージがのぞめる。
天界竜バハムートは最終リールまで行かなければ中々攻撃してこないので、大ダメージを反射しやすい。
-
【いつわりの反射壁】による全体攻撃反射で大ダメージがのぞめる。
-
魔導騎士カオスマジカ
-
【ファイヤ&アースソード】・【ウィンド&ウォーターソード】の2つだけで四属性をカバーできる。
完璧な目押しは不可能と言えど、この2種類を3個ずつ入れた構成にすれば、1/2の確率でバリアを破壊できるというもの。
あるいは、片方の技に絞り切り、1ターン置きに必ずバリアを破壊するという作戦も悪くない。
二属性を持つ攻撃技としては珍しく単体攻撃なので、バリアを破壊できないならばフローターを対象に選択できる。
★4となった事でステータスも上がっており、進化前の欠点を見事に克服している。 -
EX技では「黒色ルーレットの目押し」で確実に弱点を突く事ができ、元々の威力も大きいので、バリア破壊を決めれば一撃必殺級のダメージを与えられる。
この点はプレイヤーに技術が必要とされるので万人向けではないが、体得しているなら使用したいところ。
-
【ファイヤ&アースソード】・【ウィンド&ウォーターソード】の2つだけで四属性をカバーできる。
-
魔神アープ
-
回復要員兼水属性担当。
バトル入手のモンスターかつ、水属性技の【アクア】系と破格の回復量を誇る【いのちの水】が使える。
【ウェットスライサー】はEX技を誘発してしまうので、できるだけ消していく方向で育てよう。
-
回復要員兼水属性担当。
-
風隠の支配者オロシ
-
族長と基本的な使い方は同じだが、【会心の一撃】【御伽莉花の幻】を覚えない代わりに扇技が増えたため、リールに属性攻撃を並べやすい。
中でも【菫の扇】は猛毒の追加効果を持つため、【菖蒲の扇】とともに有用なダメージソースとなる。 - ★3以下の、属性攻撃で埋めてある仲間がいれば、【召喚★★★】で手数の補充もできる。
- フロウ系統を条件に使うなら、【露草の扇】を入れて催眠戦略を取るのもご一考。
-
族長と基本的な使い方は同じだが、【会心の一撃】【御伽莉花の幻】を覚えない代わりに扇技が増えたため、リールに属性攻撃を並べやすい。
-
オーディン
-
EX技の【グングニル】を使えば、属性バリアの効果を無視して大ダメージを与えられる。当然、反射ダメージも受けない。
風属性魔法攻撃の最上位である【ウィンド!!!!】を習得できるので、火属性のバリアを張られた場合にこのコマンドを繰り出すのも有効。
しかし、初期配置は無属性攻撃が多いので、しっかりと育成して【ウィンド!!!(!!!!)】を増やしておこう。 - また、【ヴァテン・ミーミル】を使用すればEXゲージの増加が早まるので、彼のEX技に頼るのは勿論のこと、いっそ味方のEX発動支援を主体にしながら、副次的に風属性攻撃で攻めると言う使い方も一考の余地がある。
-
EX技の【グングニル】を使えば、属性バリアの効果を無視して大ダメージを与えられる。当然、反射ダメージも受けない。
-
灼熱剣士アレス
-
熱属性攻撃を得意とするモンスター。
【超熱血!】を発動すればほぼ全てのスロットが熱属性攻撃に変わるので風属性バリアを容易に破る事ができる。 -
EXは火属性攻撃だが、貫通効果を持っているのでバリア破壊には使えない。
しかし、バリアを無視して大ダメージを与えられる事は活かせるので、無駄の無いように風属性以外のバリアが張られている時に使おう。
-
熱属性攻撃を得意とするモンスター。
-
神官神イムホテプ
-
【アシド】系で水属性バリアを破壊する事ができ、毒状態が入れば定数ダメージも入れていく事ができる。
【母なる太陽】で味方全体を加護状態にしたり、EX技で倒れた味方を蘇生する事もできるので長期戦にも備えられる。
但し、【アシド】系以外にバリアを破壊できる技は無いので注意。
-
【アシド】系で水属性バリアを破壊する事ができ、毒状態が入れば定数ダメージも入れていく事ができる。
- 麻痺・眠り・魅了状態付与技持ちのモンスター
非推奨モンスター
- バリアを破壊できる属性攻撃を持たないモンスター
+ | 魔王や魔皇等についての詳細 |
その他
特別に有用とも言えないがまったくもって立ち向かえないともいい難いモンスター群。
基本的にはコマンドがしっかり育ってる事が前提のため、上記オススメモンスターに比べれば趣味の領域。
+ | ... |
(BOSS)天界竜バハムート(討伐クエスト強化版)
パラメータ(討伐クエスト強化版)
スロット(討伐クエスト強化版)
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
---|---|---|---|---|---|---|
★ |
エレメンタル ウォール |
エレメンタル ウォール |
★→★★ | ためる | こうげき! | シャイニングブレス |
★★ |
エレメンタル ウォール |
エレメンタル ウォール |
★★→★★★ | こうげき! | シャイニングブレス | かがやくツメ |
★★★ |
エレメンタル ウォール |
エレメンタル ウォール |
★★★→★★★★ | こうげき! | ディヴァインブレス | かがやくツメ |
★★★★ |
エレメンタル ウォール |
エレメンタル ウォール |
★★★★ →★★★★★ |
ディヴァインブレス | かがやくツメ | ドラゴン召喚★★ |
★★★★★ |
エレメンタル ウォール |
エレメンタル ウォール |
かがやくツメ | シャイニングブレス | ディヴァインブレス | ドラゴン召喚★★★ |
EXスロット(討伐クエスト強化版)
レベル | 下位EX | 上位EX |
---|---|---|
常時 | シャイニングフレア | 神罰・シャイニングフレア |
出現条件(討伐クエスト強化版)
- 「限定ドラゴン討伐クエスト!天界竜バハムート」(第2回)の山頂到達2回目より出現。
解説、攻略、その他(討伐クエスト強化版)
第2回討伐クエストの2周目より登場する強化版の天界竜バハムート。
HPと攻撃力は大きく向上、素早さは下がっているものの属性バリアの関係から行動順は再確認する必要がある。
強化前と比べて軒並み火力が上がっている他、攻撃力が上がったことに伴い属性バリアによるカウンターのダメージも増加している。
また、属性バリアの仕様が変わっている。
開幕時に発動するのは同じだが、効果は1ターンのみになり、毎ターンの初めに張らなくなった。
新技【エレメンタルウォール】に仕様を合わせていると思われる。
このため、弱点を突けないメンバーでも1ターン凌げさえすれば問題なくダメージが通るため以前より簡単になった。
ただし、【エレメンタルウォール】は全リールに2個配置されているため、出ないように祈るよりはセオリー通り属性を多く揃えた方がいいだろう。
属性バリアを張った後は天界竜バハムート自体の属性自体も変更され、バリアを張り直すまではバリアと同じ属性のままになり、この効果は【大喝】などで消せない模様。
この仕様変更により、強化前よりも弱体化したという見方がやや強い。
属性バリアが張られていないターンが少なからず出てきたり、【エレメンタルウォール】が置き換わった【ミス】を頻発したりと、動きに無駄が生じやすくなっているのである。
とはいえ高まった攻撃力からの被害は油断できず、属性バリアと共にHPを削り取られる危険もある事から侮ってはいけない。
新技【エレメンタルウォール】の仕様については天界竜バハムートを参照。
同じく新技の【ドラゴン召喚★★(~★★★)】で手数を増やしてくることもあるため注意。
【ドラゴン召喚★★★】からはレッドラゴの召喚が確認されている。