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ヤミー エンデバー/Episode 2024.③ - (2025/02/14 (金) 15:10:22) の1つ前との変更点
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****04/19 #60 [[【#ストグラ】塒の守【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=5nWwpgTH69k]]
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-社宅にて起床
-ステートを見て[[赤城>赤城 煉]]署長がいたのを確認、[[店>Violet Fizz]]を出て車で走行中出勤を無線で伝える
-本署に着き、[[オルカ>オルカ トヴォロ]]と体験に来た[[攻噛 拓哉]]と挨拶
--オルカが赤城署長と連絡を取ってくれる間、もう1人の体験である[[御庭野 えんちょう]]と挨拶
--赤城署長は今現在市民対応中との事で、終わり次第連絡をくれると言う
--申請をしていたコメットが既に届いていると聞いたのでカスタムに関することや、パトランプは必ず付ける事、金額は上官に申請を絶対にしてくれとの事だった
--オルカと一緒に警察署の地下駐車場に行き、修理台の場所へ行く
--そこで見てみると仕様の変更なのかパトランプは既に申請時に付くようになっていたようだ、その修理台横からしかカスタムは出来ないと聞く
--ここから自分で色合いなりを決めシートを作りメカニックに持っていくらしい
-赤城署長から電話が掛かって来たので南署へ行くことに、オルカとはここで別れた
-南署内部へ初めて入ったこと話す、何故か呼び鈴が室内にあることを聞いた
--上の階に行き市民対応を希望している事を再度伝える
--SWATではなく警察をメインとして、体験でも1度もSWATには参加をしておらず、元々ポリス志望だったと話した
--赤城署長から南署を作った理由等を聞いたり、現在も警察ジョブに就くようにしていると聞いたりする
--飲食店に警察が来ないことが寂しいと伝える、それが出来ていたのが[[竹井 勝痔]]だったようだ
--南署のメンバーに誰がいるかを教えてもらう、[[ぱちお>日之 ぱちお]]先輩は昨日南署に配属されたと聞いた
-ヤミーがこの街に結構長く居て、Violet Fizzとバス運転手をやったりしている事を話していたら、昨日[[副店長>福田 明宏]]の件でいたのがヤミーだと言う事に気づいたようだ
--小型の事件を対応しつつメインはパトロールをしたいと伝えると、赤城署長も全く同じことをしているという
-無事に南署に配属になり南署の制服も作りに行く、再び南署に戻る途中で南署はその人に合わせた昇格試験があることを聞いた
--パトカーの前で記念撮影をする、正式に生活安全課になり宿直室の鍵や、その建物の隣に個人用のガレージがあることを教えてもらう
--赤城署長は寝るらしく挨拶をして別れた、その後南署のガレージに配置されている修理台のところでカスタム、シートを作る
-[[PYC>プラネットモータース]]に行き、[[みら らんど]]にフルカスタムとカラーをお願いした
--[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]と会って警察になったことをビックリされた、ステートを見て体験をしていたことは知っていたらしい
--おめでとうとお祝いの言葉を掛けてくれ、今や警察と社長だと話す、生活安全課として頼ってくれと伝えた
--早速裏手の道で心無きが渋滞をして困っていると聞く、よくそうなるようで定期的に見てインパウンドをして欲しいとのことだった
-[[トウ ユン]]から声を掛けられPYCで体験をしていると知る、ルウに聞くと優秀で既に他のメカニックでも体験をしていたらしい、率先して色々やってくれるので助かっているとの事
--ルウとヤミーが犬猿の仲だったことをトウユンと近くにいた[[パン チャン]]に話したりした
-ルウよりよっぽど最悪な女が居て名前は[[レキ ウィステリア]]だと話す、トウユンは知っていたので出た!と笑っていた
--セクシーな喋り方の子とルウは言っていたが、ヤミーは納得しておらず「あんな胡散臭い喋り方がっすかぁ?」と言う
--トウユンが「ヤミーさんちょっと苦手ですもんね」というと、ヤミーは「ちょっと何なら嫌いっすもんアイツは」と話した
--そこに至った切っ掛けを話し、話に中身が無いやら、こっちには色々聞いてくるのにあっちは何も話さないと文句を言ったりする
-「ルウも悪い奴じゃないっす、良い奴でもないけど悪い奴でもないっす」と、良い奴でもないけどはいらないとツッコまれ、ルウはヤミーの事を良い奴で頑張り屋だと言ってくれた
--「俺の事を良い奴だと思ってくれる奴なんて良い奴に決まってるから、ルウも良い奴っす」と伝えると、パンチャンにその言い方だと中身が無いとツッコまれる
--ヤミーは「俺中身無いんすかね、やっぱ」としょげている様な声を出していた
--中身の無い警察官はどう思うかを聞くと、感情移入しないと言うのは警察官としては良いことだと、仲の良い人が犯罪者だとしても心無く撃てるのは強いとパンチャンは言う
--「友達だったら逆に友達だからこそ徹底的に止めろって言うべきだと思うっすよ、俺は」とハッキリと答えを出していた
-PYCの敷地にある扉が1つ余っているので、そこに『スナックルウ』をやろうかという話になっているとのこと、提携でViolet Fizzのお酒を下ろしてもらうのも良いと話す
-外に[[店長>ヘラシギ]]が居たため挨拶をする、南署の制服が似合っていると褒めてくれた
--[[梟>福田 明宏]]の事を聞いたがまだ起きていないようだ、何かあれば生活安全課であるヤミーエンデバーに言ってくれと伝える
--店長の和装は珍しいと話すと、[[菖光亭]]に行くときは必ず和装で行くらしい
-警察車両のカスタム確認をして店長にも挨拶、ルウ・パンチャン・[[パキ ち]]にも挨拶をし店を離れた
-[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]に行ってみるが開いておらず、[[魔法少女カフェ>RitUal:]]に行ってみることに
-店内へ入ると[[超越ヶ谷 にかり]]がいたので挨拶、にかりは南署推しで警察自体箱推しだと知る
--今日は屋上のBARが開いている為、階段で登る「まだあんのかぁ」と呟いたりし、にかりが「ちょっとやめてよ!心が痛くなるでしょ!」と言っていた
--屋上には非番のオルカと[[シュガピ>シュガー ピーチ]]がいて、オルカが制服を見てヤミーが南署に入ったことを瞬時に理解したようだ
--昨日の今日だと[[はが かける]]に言うが、一瞬無視されたと勘違いをする、BAR新米らしく失礼があるかもしれないとのこと
--シュガピとオルカから配属お祝いの『にかりシャンパン』を貰う、にかりのヤミーの呼び方を聞いたはがさんが『ちょうにか』って感じでしょ?と話す
--『超越ヶ谷にかり→ちょうにか』という意味で聞いていたようだ
-にかりからViolet Fizzは屋台をするかと質問、移動販売もしないのでやらないかもと話す、24日に運動会があるらしく飲食店は自由に屋台を出店出来るらしい
--副店長や[[紀土>桃園寺 紀土]]ならやりそうだと話すと、副店長の件をにかりも知っていたらしい、記憶がないことを良い事に遊び倒したと聞いた
--にかり的には記憶を失くすぐらいショッキングな出来事があったのなら、思い出さない方が良いのではないかとの考えだった
--店内でも思い出した方が良い派と思い出さない方が良い派で二分化されていると話した、にかりは本人次第だと
--先ほど来店していた[[ラグランジュ>ラグランジュ 光芝]]さんも直接本人にあって副店長の事を知ったようだ
--ヤミーは本人次第だという考えではあるが、本人が記憶を失ってるんだったら、その本人次第もくそもないから難しいと
--福田がどう思うのかと梟がどう思うのかは別だと話し、福田の意思はもう確認できないと話す
--福田の時に経験したことを何となく少し覚えていて、それを不快とは思っていない様子だったとラグランジュさんは言う、ヤミーも同意をし余計何故記憶を失ったのか分からないと話した
--倒れたという当時の様子も少しだけ話す、にかりの説を少し聞くと[[奇肉屋]]の『KONA』についての話だった
-ここで[[大川>大 川]]さんからインパウンド依頼が入る、ディーラーの仕事で車を購入すると【8069】に出るのだが、キャンピングカーは大きさ故つっかえてしまって出せないらしい
--ラグランジュさんとにかりに市民対応に行ってくることを伝える、カプセル剤の話をしていたので見つけたりしたら警察の方に協力回収として届けてくれと話した
-大川さんの元へ行きインパウンドをする、キャンピングカーがカッコイイと話し、先ほどインパウンドしたものは1億だそうだ
--後は2億と4億のものがあり、後ろに人が乗ってもシェイクされないらしい、1億のはシェイクされてしまうとのこと
--多分つめれば12人ぐらい乗るかもしれないと、ただ座ることは出来ないらしい、今後何かあればいつでもと伝え離れる
-[[みれい>あやな みれい]]から無線が入り引き取ってもらえないだろうかとのことだった、強制瞑想だったらしく、案外近くにパトカーがあった為そこまで乗せて行く
-再び魔法少女カフェの屋上に行き、にかりとラグランジュさんと会話
--ステートにちゃんと警察がいてくれるのは助かると言ってくれる、以前[[タラちゃん>タラ ちゃん]]が偽装白市民パスを出してきたことがあり、それを通報したという
--しょうもない通報をしたと彼女は言っていたが、立派な通報案件だと話す
--先ほどの記憶喪失案件を聞くがラグランジュさんは因果関係が無いとの見解だった、他にも記憶を失くした人の話を聞いたが副店長の件の解決には至らなさそうだった
-パトカーが何台か通ったので宝石店強盗が始まったのかもしれないとにかりが言っていたが、確認する限り違っていた
--無線から指名手配犯の情報が入っていた為、気を付けるようにと注意を促し、にかりから再びヤミーに南署がめっちゃ似合うと絶賛される
-はがさんからチェキを撮りたい人が居ると聞いて、にかりはお客さんの元へ、まだぎこちなくはがさんは接客をしていたが「大丈夫っすよ」と声を掛けた
--「ヤミバ」と間違えて略していたが「ヤミエン」と言ってはがさんは去って行った、2人目にヤミーの略称を言う人だった
-竹井さんとえんちょうさんが来て足が無くなったと聞き、本署まで送り届ける、その間に南署に配属になったことを伝えた
--竹井さんがえんちょうさんも南署だからと言っていたが、まだ体験なので決まっていないと話す、ただ本署か南署かと本人は言っており、北署は行かない方が良いと聞いたらしい
-本署まで送り届けた後、車両の修理をしたりする、ついでにガレージに仕舞う際の自身のパトカーの名前を変更
-CALLSIGNの名前の変更の仕方が分からなかったので今度聞くことにし、ガソリンスタンドで給油をする
-[[らびすぴ]]が開店していたので店に行く、店内には[[星野 サラ]]、[[星野 ももあ]]、[[葵井 優]]がいた
--コスプレかとサラに言われるが、警察に受かったことを知らせる
//
//この間のエピソードはアーカイブ復活後に書き足しますので手を加えないようお願いいたします。
//
-Violet Fizzへ行くと店長と梟が出勤していた、梟にこの街はどうかと質問、ポジティブな意味でイカれていると思ったという
-梟は30歳に軍人を辞め、3年間バーテンダーをしそれからこの街に来たようだ
-店長はソルティードッグを梟に作って貰ったりし記憶が思い出せるように頑張っていた
-梟からヤミーは随分フランクだと言われる、人に話しかける時にそう思ったらしい、適当とか中身が無いとかちょくちょく言われると話す
--本人には分からないと、そういう意味では一緒だと伝える、あんたは福田だとか何とか言われるのと一緒だと言うと、そうだなと返ってきた
-今現状の率直な感想を尋ねる、記憶を取り戻したいと思うかと聞き、自分と福田明宏の対比が大きく記憶は取り戻さない方が良いのではないかと思っているらしい
--違う人間だと言われて受け入れろと言うのは難しいとヤミーも同意していた、周りから言われて記憶を取り戻す義理はないとも話す
--どうやら梟に店長は記憶を取り戻してほしいと伝えたそうだ、駄々を捏ねたと本人も言っており、ヤミーも珍しいと口にしていた
--店長から副店長が警察を落ちた時の話を聞く、そのエピソードを聞いて「お前何者だ」と梟は言い、友達にする行為じゃねぇなと訝しんでいた
--それを聞いてど正論だとヤミーも店長も自覚して言っていた
--「どうするんすか、記憶取り戻したらコイツとまた友達っすよ」とヤミーが言って「やめようかな」と梟が言う
--梟が何をしているのかもその気になれば色んな伝手を使って(店長は)集められるとは思うと話す、梟は「怖ぇな」と一言
--みんな教えてくれるほど大した存在じゃないと店長は言うが、言い方次第で副店長が失踪してる等言えばこの街の人間は協力すると、梟もそうだなと同意
--店長が思い出して欲しいのはそういう事ではなく、副店長にしか経験できない事や、これからは体験出来ない事もあったりするから、それを思い出して欲しいと言っていた
--軍を辞めた時に思うところはあったはずだと、梟も軍を辞めたんだからなんかあったんだろうなと話す
※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
#endregion
****04/19 #61 [[【#ストグラ】離巣と留巣【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=Og2VAvEIFhs]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]前にて起床
-店を開けようとしたがTwiXを確認すると、[[パン屋>ベーカリー早苗]]で[[早苗>小花衣 早苗]]さんが店先に立っているという事で、初めて会う人かもしれないと行ってみることに
-店に到着すると沢山の人がいて[[ラグランジュ 光芝]]、[[焼野原 ひろし]]、[[香月 ろぎあ]]、そして[[レキ ウィステリア]]がいた
--レキに小さな声で「お前かよ」と言って、他の人に「おつかれっす」と言う
--早苗さんは0時までには寝てしまう人らしい
--店の中には件の早苗さんと1人[[お客さん>君島 こはる]]がいて接客をしていた為、待つことに
--ヤミーは挨拶をする、とても独特な人で何故か早苗さんはラグランジュさんの事を「ラブライブ光芝さん」と呼ぶようだ
--早苗さんとラグランジュさんは2人で店長をしているようだ
--早苗さんからしか買えないパンは3種類あって1つ37000円、早苗にちなんでいるとのこと
--ヤミーはそれぞれ5個ずつ購入、合計555000円で555になりキリが良いと会話
--並べてみると頭・胴体・足の3種類になっており、縦や斜めに配置すると早苗さん(デフォルメキャラクター)が完成する
--ニコニコ早苗パン(頭)・ドキドキ早苗パン(胴体)・ワクワク早苗パン(足)となっていた
--挨拶をし退店、外にいたレキはグラモンバトルをしており、パン屋はジム戦の場所となっているようだ
--途中新たに[[お客さん>犬億 ロック]]が来店もしていた、軽く挨拶をする
--外に出ていた早苗さんにラグランジュさんがどこにいったかを聞いたが、分からなかったようで、昨日の電話の件を話しそびれた
--昨日の件を共有する為レキに話しかける、また人を待っているようだった、話をするため途中ガソリンスタンドに寄りつつ、それぞれの車で店に行き話をすることに
-店に入り鍵を閉めて昨日の件を共有、結論からまずは「[[店長>ヘラシギ]]が壊れた」と話した
--どのように壊れたかとの質問に、あるはずの無いものがあると信じ込んでいたり、まるで心でも失ったかのように同じような行動を取り続けたりと説明
--そして一時的に梟ではなく[[福田>福田 明宏]]が戻ってきたとも話した
--一旦は福田の助力もありヘラシギは状態を取り戻し、街が閉まる直前に様子が普通に戻ったように見えたが、次に起きて来た時に普通の様子になっているかは分からないと話す
--恐らく福田は暫く戻らない、梟として恐らくViolet Fizzにも立たないつもりだろうと伝えた
--どうしてかの質問に、ヘラシギの様子が理由でと言う
--一度はその2人がどのような状態かちゃんと見たかったとレキは残念そうに言っていたのを、正直お前にとっては面白い光景だろうよと言った
--あなたにとっては?と聞かれ「面倒だ、ヘラシギには利用価値があるからこの店にいる、この店に居続けると思っていたが、ヘラシギがその様子なら使い物にならない」と返答
--だったらその面倒事を俺が解決する必要もないと話した
--確かにこのままだとお店もやっていけないでしょうしねとレキも言う、ヘラシギには店を離れるよう話し、お前がいなくても店は回ると言ったことも伝えた
--「正直俺からしてみればヘラシギが居なくなってくれた方が今は好都合だ」とヤミーは言う、レキもそれに賛同した
--ヘラシギに利用価値があるのは分かる、レキ自身も利用したいと思ってはいるが、でもそこまでしてヘラシギに執着する意味はあるかとの問いに答える
--それにはハッキリと「無い」と言い、だからこの話をしていると
--レキは、であればお店を辞めるだとかそういうことも出来るわけですよねと、それにもハッキリと「考えてる」と答えた
---レキ「なのに店から一度離れろと、店長にはそう言ったんですね」
---ヤミー「それでも治る気配が無いようだったら俺はこの店を離れる、幸い警察には受かったし、警察は警察で利用できる」
--「最終手段ということですか」との問いに「まぁ顔が聞く店があった方が良いしな、黒だろうと白だろうと、どこだって入れる店なんだろ?ここは」と
--「そうですね、幸いギャングの方もいらっしゃるみたいですしね」とレキが言う
--ヤミーは「Violet Fizzが存続するのであれば、ヘラシギを追い出して俺が臨時店長でも何でもなって、Violet Fizzを回し続けるのが都合がいい」と言った
--だが今のヘラシギはハッキリ言って面倒だ、だからいない方が良いと話す
--レキはどういう状態なのか気になるようだ、今日起きて来ればいいんですけどと言う
--起きてきたら教えてやろうか?との言葉に「えぇ、お願いします」と言って、思わずヤミーも「随分と楽しそうだな」と発した
--レキが「私、こういった趣味はなかったと思うんですけど、何と言うか楽しいんですよね」と言っていた
--「俺が暫く見ているお前はそういった趣味がとってもあるように見えるがな」と話し、そういった趣味しかないように見えるとも評した
--その返事に「さすがに自己紹介で話せる趣味ではないですね、残念」とレキは言って「そうだな」とヤミーは答えた
--「色々と分かりました、私にとってもこの店はあった方が助かるので、貴方に色々思うところがあれば協力しましょう」との回答
--その言葉に「意外だな」と返す、何故自分に協力するのかを聞くと、この店はあった方がいいと言う理由と単純な興味だと話す
--「ヘラシギに?」というヤミーの質問に「さぁどうでしょう」とレキは返した
--「掴めんやつだな」と言葉を零す「同僚という仲なので貴方の為に何かをするのは当然じゃないですか?人として」と言った
--「お前が人から学んだ『人として』はそうなんだろうな」と「えぇ、違いました?」と聞かれ「いや、そう思う人間は多いんじゃないか?」と答える、現にヘラシギもそうだと話した
--一先ずはお疲れ様ですねと繕いの言葉が掛けられ、ため息をつきながら昨日は正直疲れたよと返す
--レキはその様子を見たかったらしい、福田かヘラシギか俺かどれだという質問に3人ともだという
--ヤミーの今の様子も興味深いらしい、ヤミーは隠す必要が無いと思っていると話し、レキも自分もそうだと伝える
--ヤミーがその割にははぐらかすと、レキ本人は言っているつもりらしい「中身があるんだか無いんだか」と呟くと「…中身か」と聞こえた
--待ち人はと聞くと、未だに連絡はないらしい、話は以上だと伝える
-これからどうするのかという話をし、レキは待ち人からの連絡が来るまでは用事は無いと、ヤミーは店を開けるか気晴らしに出かけるかと言う
--バスの運転手をしているので最近増えたレジャーの下見をするのも悪くないと話す
--レキの待ち人は川下りをしているらしい、やりたいと思うかをレキに聞かれ『ヤミー・エンデバー』はやるだろうなと返した
--レキから「貴方はやらないと?」の問いかけに「どうだっていいかな」と言う
--趣味や楽しいことはあるのかと聞かれたので、それはこっちの台詞だと人間観察以外にあるのかと聞くが思い当たらないらしい
--ヤミーは「趣味か…」というと「ないな」と答えを出す、そういうところに親近感が湧くと言っていた
--「お前に親近感持たれてもな」というと「そうですね確かに何も嬉しくないでしょうね」と返ってくる
---ヤミー「俺が嬉しくないと言えば、お前は喜ぶんだろうけど」
---レキ「だって、普段そんなところ見ませんものね」
--「誰にでも笑顔を振りまくような人を笑顔にさせるよりも、もっと嫌な顔をされた方が面白いんですよね」とレキが言う
--「少しは逆の事でも考えたらどうだ?ずっと不幸面しているやつを笑顔にしてあげるだとか」とヤミーは話すと「いますかね?」と聞かれる
--それに対し「近くにいるだろ」と、レキは「うーんそれはどうでしょう」という返答だった
--レキ曰く、ヘラシギは自身に興味は無いと言う、親友にしか興味が無いのではと
--「さぁな意外とあんたのそういうところ見せたら興味津々に食いついてくるかもしれないぞ」とヤミーは話す
--「傷心中のあの人にはちょっと刺激が強いのでは?だって人ってこういうことされるの嫌でしょ」とレキは言ってヤミーもそれに同意した
--貴方こそ優しくしてあげないんですか?との問いに「何故だ?」と、笑顔にしてあげたい等は思わないのかと聞かれ、すっぱり「思わない」と返す
--「だがあんたみたいに笑顔の人間が不幸な顔をしていればいいとも別に思わない」とも言う
--「じゃあ本当に楽しいと思うことってないんですね」と「あぁないよ」とすぐに返答をした
--あなたに分かるかは分からないんですけど、と前置きがあり、不幸面している人の為に何をやったら喜んでくれると思うかという質問だった
--少し悩み「人に寄るんじゃないか?」と、そいつが褒められたら喜ぶタイプなのか、それとも誰かに何かを見せてもらったら喜ぶタイプなのか
--会話とかじゃなくどこかで何か遊べば気晴らしになって落ち着くタイプなのか「人によると思うぞ、人間も一枚岩じゃないからな」と話した
--レキは「難しいですね」と話し、ヤミーは同意を示した
--楽しいことが無くても生きていけるとレキは言う、ヤミーからしたら十分楽しんでいるように見えていると
--こんな風に思ったのはこの街に来て初めてとのこと、この街に来る前はどうだったのかを聞く
--楽しいことは特に無かったらしい、逆に質問をされたので答える
---ヤミー「俺も人だよ、無いわけじゃない」
--レキは気になったようで、どんなことをされたら嬉しかったのかを更に質問をする
--その声色を聞いて「意外と感情が声に出るんだな」と言った
--聞かれたことを反芻しつつ「普通だろう、人と過ごす、家族と過ごしたり友人と過ごしたり」と
--友人いらっしゃったんですねとの言葉に「失礼な奴だな」と返答、そういうお前はどうなんだと聞く「いるわけないじゃないですか」と返ってきた
---レキ「そうですか友達いたんですねぇ、で家族はもういないと…」
--どうやら待ち人から連絡が来たようで、レキは遠くへ移動し電話をしに行った
--店に直接その待ち人は来るらしい、来るまで時間が掛かりそうだとのこと
--もしヤミーが出るのであれば店を閉めておくと言ってくれるが、当てもないので別にいいと言う
--じゃあこのまま人が来るまでお喋りしていましょうかとの提案に「そうだな」と返した
--レキが以前質問した友達はいるのかと言う問いに1人上げていた[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]の事を話す
--その時は友達だと言われたから自分も友達だと思っていると話したことについて、それは本心かとの問いに「いや」と一言
--レキに仲の良い人の1人ぐらいは出来たかと聞く、仕事を教えてくれた人等お世話になった人はいるらしいが、友達はいないらしい
--「この間店で海にでも行くかと言った後、その後のヘリデートはどうだった?」と話し、[[刃牙 りえる]]、[[坂柳 陣平]]、ヘラシギ、ヤミー、レキがいた時だと伝える
--言っていなかったと思うんですけど、もしかしてバレてました?と返事が返ってきた
--やはりあのヘリはそうだったらしい、急にこっそりデートに誘われ面談のような感じで大した話はしていないとの事
--そちらはどうだったのかと聞かれたが、ヤミーは行かなかったと話す、ヘラシギとりえるが出かけたのかという問いに「さぁな、結果を聞いていないから分からん」と返した
--ヤミーは元々もう少し早くに寝る予定だったと「あんな面倒事を起こされちゃあなぁ」と言っていた
--「自分の寝る予定まで押してあそこまで付き合ってくれるなんて、嬉しかったでしょうね」とレキは言うが、ヤミーは「さぁな興味ないだろうよ、それこそ自分の親友にご執心だ」と返す
--「親友の事が大好きなんですねぇ、自分は親友だと思われていなくても」とレキは言い「どんな気持ちだったんでしょうね」と「さぁ正直どうかしてるよ」とヤミーは答えた
---レキ「貴方だったら自分が親友だと思っている人に『いや、自分は思ってない』と言われたら、傷付くんですか?」
---ヤミー「…そうかもしれないな」
--少しの沈黙後、レキ・ウィステリアはどんな人物だったかをヤミーは聞く
--気になるんですかと聞かれ、最初は話のタネだと言ったが「いや、気になる」としっかり伝えた
--優しい人で、レキ自身メイドの仕事をしている時は名前が無く、それでも頑張って呼ぼうとしていたと、名前を付けようとしたが家の方針で付けられなかったらしい
--それで何もかも知らないわけか、とヤミーは合点がいったようだった
--最終的に名前が付けられることは無かったが『あなた』等そういう風に呼んでくれたと聞いた
--「お前もしかしてその家から殆ど出たことがないのか」という質問に「拾われるまではそうですね」とのことだった
--学校にも通ったことはなく、一般常識やどういう人がいる、そういったものは殆どで、屋敷の教育などはお嬢様に教えてもらったと言う、そのお嬢様がレキ・ウィステリアだそう
---ヤミー「そいつは今?」
---レキ「亡くなりました」
--何故その人物の名前を名乗ろうと思っているのかを聞く
---レキ「死んだはずの娘がどこか遠いところで生きていたら、ビックリしますよね、それこそ呪われるんじゃないかとか、そう思うんじゃないかと思って」
--ヤミー「レキ・ウィステリアの親に復讐したいってことか?」
--それには答えず、今の自分の様に出来る限りお淑やかで礼儀正しい人だったかと思いますよと言った
--ヤミーの本来のお前はどうなんだとの質問に、最初はレキも知ったってしょうがないと拒否したが、知っても些細な事なら教えてくれと言った
--その答えに『何もない』とレキは返答、自分と言うのは意識したことが無いらしい
--お嬢様や他の使用人としか話したことはなく、基本的には敬語だったそう、容姿自体は殆ど変わらずそのまま、髪色も地毛と聞いた
--逆にヤミーの見た目はと聞かれたので、変わりはなく髪の色を変えたぐらい、ここに来た時は茶色の髪だったと話した
--その時レキが「だったら気づかれないのも仕方がないんですかねぇ」と話し、ヤミーが「気づかれない?」と言うとこっちの話だとはぐらかされる
--レキに自分の事よりもヤミーの事の方が気になると、昔からそういう性格だったのかと聞かれ、何を指しているのかを聞いたところ、二面性がある部分を聞いていた
--それは違うと否定、ヤミーエンデバーのような人格があるわけではなく、日常的に演技をするような人間ではなかったと話す
--バーで働いている時の方がよっぽど昔に近いかもなと返答
--今の素は今の状態であっているかと聞かれ、早々人の人格は変わらないと話す、特に取り繕っているつもりはないとだけ伝えた
--レキは光栄ですねと言って、何故レキに話したのかヤミーも分かっていないようだった
--今の素の状態はヘラシギとレキがだけが知っていると話す
--けれどヘラシギにもエサを与えたぐらいでそこまで話すつもりもないと言った
--レキと一緒で人間の本質的な部分を知ろうと言う意志が強い、ハッキリ言えば知りたいと思っている訳ではなく、誰かの本質的な部分を所有したいんだろうと伝える
--ヘラシギを心の底から利己的な人間だと表現、そう思っていると言う
--ヤミーだからなのではとレキは言うが、レキ自身ヘラシギとちゃんと話したことはないため、単に話すタイミングが無かっただけかもしれないとヤミーは言った
--もっとヘラシギと話しているレキを見たかったとヤミーは言い、残念だとお互いに話す
-あまりにも待ち人が来ないのでレキにまだなのかと聞くと、自転車で向かっているらしい
--さすがのヤミーも少しばかり飽きれながら、随分悠長なやつだなと話した
--レキに待ち人から電話が掛かってきたようで店舗の鍵が閉まっていたらしい、外まで様子を見に行くと相手は[[ぎちょう・じょばぁーな]]だった
--ヤミーも口調を変え、鍵が閉まっていたことを謝罪する、どうやら買い物をしていってくれるようだ、久々に会ったとお互いに挨拶をし、レキに接客をお願いする
--女呼びをツッコまれたり、ちゃんと呼んでやれよと諭されたが、やめなかった
--この店で話していくなら自分は出ていくと伝える、レキに要件があったがもう特に話すことはないと言うと笑われた
--ヤミーの服の話をし、じょばぁーなの髪型の話もする、後姿が黄金のハートに見えるとのこと、何言ってんすかと鋭くツッコんだ
--じょばぁーなから、お腹が減ってるんだろうと高級弁当(ロケーション弁当)をもらう
--川下りの場所を聞くと、ボケなのかなんなのか「川でやってる」という返答がきたので、そりゃそうっすよとツッコむ【3032】らへんで乗れるとのこと
--面白いらしく、ヤミーは川下りバスツアーも良いと話す、じょばぁーなはヤミーがバス運転手だと知らなかったらしい
--ツーリストに次ぐツーリストと言うと、じょばぁーなが意味を聞いて来たので『バスツアーの人』と説明をしたら、笑っていた
--じょばぁーなにViolet Fizzの店員とバスツアーの人と最近警察になったことを伝える
--あそっか!と言って、警察のステートに居たとじょばぁーなは言う
--市民対応は何をやっているのかと聞かれたので、インパウンドや心無き含めた事件、パトロールをしながら市民の話を聞いたりすると話した
--じょばぁーなはレキを話に行くと言って退店、レキも「じゃあまた」と言って、ヤミーも「えぇ、またよろしくお願いします」と静かに言った
-制服に着替え開店の準備をする、1時まで店を開くとツイート、TwiXを見ながら店番をする
-特に来客はいなかった為、少し早めだが店を閉めて出かける準備をする
-[[明味房>ミンミンボウ]]へ来店
--店の中には[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]と[[MC Sunrise]]がおり「いらっしゃいアル」と歓迎を受ける
--ないのかあるのか分からない「ないアル」を2人が繰り返す「どっちっすか」とツッコみ、結果「なる」らしい
--途中で[[パン チャン]]が来たので終了、商品を注文
--MC Sunriseが「ミンミンボゥ」と請求書を貰おうとした時に言ったので「WAONみたいなことっすか」と言う
--同じくルウが「シェイシェイ」と請求書を送ったの時に言ったので「ペイペイみたいに言わないで下さいっす」とツッコんだ
--払う時に言わないといけないとMC Sunriseに言われたので「シェイシェイ」と言ったら、なんだそれと言われる「おい、表出るっす」と文句を言った
--「出る気はないアル」と言われたので、またしてもどっちか分からなくなり、結果「なる」とのこと
--MC Sunriseに冷やかしなら帰って下さいと言われたが、商品はちゃんと頼んでいたので「いや、頼んだじゃないっすか」と言った
--「出航ー!!」とも言われたが、明らかに別の店の掛け声だったのでそれも指摘、[[親方>ミン ドリー]]の店でルウが働いてるなんて感慨深いと言う話をする
--ルウが親方はミンドリーの事だと説明し、MC Sunriseに親方は鉱山と建築バイトを教えてくれたとヤミーが説明したら、ガチの親方だと言っていた
--胸毛が厚そうだという感想をMC Sunriseが言うと、ルウが胸毛生えてるのかなミンドリーってと話す
--ヤミーが前にあったヌルヌルレースの時には生えていなかったと話し、ルウも思い出したように一緒にダイビングに言った時は生えていなかったと言った
--それを聞いてヤミーは「一緒にダイビング行ったんすか、当時はやる事やってたんすね」と言う、半年ぐらい前の話らしい
-- MC Sunriseは知らなかったようで、当時はミンドリーに片思いをしてデートをしていたとルウが説明をした
--何度目かの「冷やかしですか?」をルウとMC Sunriseが言ったので「冷えたのはお前の恋心っすよ」とルウに伝え店を出ていく、後ろから笑い声が聞こえてきていた
-その足で[[魔法少女カフェ>RitUal:]]に行くことに
--中には店員のろぎあさんと、お客さんとして来ていたラグランジュさんがいたので挨拶をする
--ラグランジュさんに昨日の電話の件を話す、先ほど[[ヘルアン]]が来て説明をしてくれていたらしい
--ろぎあさんに副店長の件かと遠慮がちに聞かれ、そうでもあるが拗れに拗れてと説明する
--どちらかと言えば店長の方がヤバいことになっていると言うと、ろぎあさんは以前ギリギリになる前に相談してくださいと言っていたらしい
--それに対しヤミーは「無理っすよ、店長には」と言ったら「無理なのぉ」とろぎあさんは嘆いていた
--ヤミーは店長にはそんな器用なことは出来ないと、ギリギリな上に何なら時間的にも瞑想ギリギリだったとラグランジュさんも話す
--街が閉まる直前だった為、警察も救急隊もいなかったと説明をする
--倒れちゃったんですかと言うろぎあさんの質問に、倒れたと言うか倒したと言うか倒さざる負えなかったというかと話した
--「それにヘルアンさんが巻き込まれてたっぽい?」とろぎあさんが言って、肯定する
--ヤミーはヘルアンが可哀想でと話すと、ろぎあさんはヘルアンが巻き込まれたのは自分のせいだと言う
--副店長の事を少し話したら、巻き込まれているのではないかと気にかけてくれたらしい
--特別市民だったろぎあさんをヘルアンが市長に掛け合って1日街案内をした時からそれ以降ずっと仲が良いらしい
--初心者で初めて案内して下さった住人さんとはその後もご縁があったりしませんか?と聞かれ、それが店長だったと話し、こうなってくると今後ご縁があるか分からないと話した
--店長も昨日だいぶ壊れてたんでと言う、ろぎあさんはメンタルの不調に気づいていたので、昨日ぷつんといったのかと確認「そうっす」と返した
--店長と副店長が起床しているのかを聞かれたので答える、店長は起きているのか起きて別のところにいるのかは分からず、副店長は多分店にはもう顔を出さないと思うと伝えた
--店長とは暫く会わないのではないかとも言う、梟からしたら店長は自分の事を訳分からない別人だと言い張って、やたらと付きまとってくる人でしかないと
--副店長の記憶に関しても、一時的に戻ったというか戻ってないと言うか複雑だと伝える
--店長があまりにもだったので、何とかする為に瞬間的に副店長の面影が見えた感じだと説明した
--ろぎあさんは梟が演じてくれたのか、それとも元来の副店長の世話焼きが記憶喪失を凌駕する程出て来たのかと話す
--店長が壊れてしまった時に、この街にはいないか行方不明の人か、そういう人の姿が見えるようになっており、会話をしていたとヤミーは話した
--壁に向かって話していて、本人は接客だと言い張っていたと説明
-[[バーバリアン 田中]]が来店し、声を掛ける
--警察を正式採用されたことは知っていたらしい、あざっすと言ったら口の聞き方には気を付けなと言われた
--「南署所属になったっす!これからお世話になるっす!」と口の利き方には気を付けていた
--新人の頃は便所掃除頑張りなさいと言われるが「それパワハラっすよマジで」と返す
-[[がみとも>赤兎 がみとも]]が来店したので、久しぶりだとぐるぐる周りながら声を掛ける
--クリームソーダが爆増しているとがみともが言ったので、それだけがみともが根付いていて幅を利かせていると伝える
--そんな偉そうにはしてないけどと笑いながら言っていた
--顔が広いし面の皮も厚いっすねぇと言うと、何で今日そんなに弄ってくるのと言われ、ロスサントス語は難しいと話す
--注文をしていなかった為、がみともソーダを「がみともの10で」と注文
--ろぎあさんは「何も掛かってない」と言い、がみともは「クイズ番組のパネル開くとき」とツッコんでいた
--がみともの「と」で10という意味かとろぎあさんが言ってくれたが「いや、ちょっと良く分かんないっす」と梯子を急に外す
--ろぎあさんは頑張って広げたのにと笑いながら言っていた
--インビジブルクリームソーダ(がみともソーダ)を受け取り、めっちゃ良いっすねと褒める
--ヤミーはがみともに重たい空気ってどうなんすかと質問する、重い話など一応お医者さんとして聞くらしい
--でも辛いっすよね重い空気がこう…と言うと、ヤミーさんが辛いの?と聞かれたので、俺は辛くなんすよ、でも重い話を聞くのも辛いじゃないっすか中々と話す
--がみともにViolet Fizzで何か起きてると言っていたのがそうなのかと聞かれ、それは知ってんすねと言うと、良く知らないらしい
--店長の記憶の方で病院に通達があり、知っているのはそれだけとのこと、ヤミーは店長と副店長がダブル記憶喪失経営者だと話す
--店が破綻している為、がみともが今店に来たら、もしかしたらちょっと重い空気に巻き込まれる可能性があるので、ヤミー自身がみともには救急隊で頑張ってて欲しいと伝えた
--あっそうなんだと言って、がみともは「分かりました、ありがとうございます」と理解してくれたようだった
--今この段階では無理だが「また店がカラッとなったら、そん時はがみともにも是非働いて欲しいんすけど」と話す
--がみともから「ヤミーさんは大丈夫なんですか」と質問があり「俺は担当医みたいなところあるんで」と言うとみんな笑っていた
--ろぎあさんが「ヘラシギさんメンタルケアしてくれる男性何人いらっしゃるんですか」とツッコむ
--がみともは「ヤミーさんもそんな抱えきらないように気を付けて下さいね」と心配してくれ、大丈夫と伝えて適度に行ったり来たりしてるんでと話した
-バーバリアン田中は仕事が入ったようなので全員で挨拶し見送る
-そろそろヤミーも出ると言って、最後に「ヘルアンに改めてありがとうございましたって伝えといて下さいっす」とろぎあさんに伝えた
--「ヤミーエンデバーが甚く感謝をしていたま…して、いたましたと」と嚙みながら伝えてもらえればと言う
--ろぎあさんは生活圏が違う為もしかしたらヤミーの方が先に会うかもと話す、だがヘルアンとは昨日暫くぶりにあったと話した
--[[PYC>プラネットモータース]]の開店以来だと言い、ラグランジュさんからメタルスクラップや布を売りたいと言うと会えると情報を貰う
--Violet Fizzで会えたら直接伝えるが、もし伝わらない感じだったら会った時にでもと、ろぎあさんに言葉を託し、挨拶をして退店
-南署の近くにある個人ガレージに車を止め、そのまま南署の宿直室へ行き就寝
#endregion
****04/20 #62 [[【#ストグラ】警察業務は誰がために【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=tx7pFyCAHz4]]
#region(開く)
-南署社宅にて起床
-警察に出勤する為、制服に着替え無線を付ける
-TwiXを見てみる『真実の目』という謎のツイートを確認する、魂を守る為レンチを常に携帯して下さいと書いてあった
--その相手に真実の目について詳しく聞けるか返信してみる「[[スティーブ ロドリゲス]]を探せ」と返ってきた
--[[赤城>赤城 煉]]署長に電話を掛けスティーブロドリゲスの事を聞くと、この街の預言者だという
--定かではないが街が崩壊するらしい、昨日一昨日は北の街が崩壊すると言って全員でお祈りをし防げたそうだ
--今日はまた新たに何かをしないと街が崩壊すると、ヤミーも「何か手伝えることがあったら言ってくださいその時は」と言って少し話し電話を切る
-無線を聞き[[JTS>ジョアンナテクノサービス]]で発砲があったらしい、危険は無いか行く事に
--今は大丈夫らしく、[[平井>平井 善之]]さんが梯子から落ちたぐらいだと聞いた
--[[バーバリアン 田中]]も到着、犯人について聞かれたので取り逃がしたかもしれないと、ババアが警察は無能だと言っていた
--まだ不安だろうからとヤミーはJTSに残って暫く警備をすることに、ババアは修理をしていくとのこと
-何故か中に導かれ平井さんはヤミーを誰かに会わせたがっていた、扉から女性が出てきたので「新人さんですか?」と聞くとそうらしい
--「パンティーライン、パンティーライン」とその女性は言い、何やらパフォーマンスを見せられていた
--ヤミーは自己紹介をし、その女性は[[清水あいる>町田 ジョアンナ]]と言っていた、あいうえお作文が得意らしい
--『エンデバー』であいうえお作文をし『ン』も完璧に作文を完成させていた
--途中色々あり、清水あいるに手錠を掛け少し外まで行き、手錠を外しつつ外に放置したりし、ヤミーは清水あいるをマブイ女だと言った
--昨日キャバクラデビューをし、3時間働いて色々な感想等を貰った結果、本人(清水あいる)はもの凄く疲れたらしい
-強制瞑想となってしまい調子が悪いのか街に戻れず、何度か試み街に戻ると、歪みのせいで北の方に飛ばされてしまっていた
-赤城署長に電話を掛け歪みで飛ばされてしまった事を報告、迎えに来てくれることに
-岸から上がってくる途中に知らない銃を持った人のヘリが停まり、見つからないよう署長のヘリまで行く
--無事にヘリに乗ってさっきの人の特徴を言うと、[[MOZU]]の戦闘服かもしれないという、後は[[ALLIN]]の可能性もあるようだ
--とある無人島に出かけている人が多いため、SWATの人数が少ないらしく数日間は赤城署長もSWATジョブを付けようと思っているとのこと
-本署に到着しアーマーの補充、JTSに行こうとしたが店舗強盗が発生したため行く事に、もう逃げられた後だったのでリセットをする
-北の荒い道で運転の練習をしたりしコメットの特徴を掴もうとする
-車の修理をお願いする為JTSへ、先ほど北の果てに飛ばされた事を話し突然いなくなったことを謝罪する
-[[豆 やん]]さんから真実の目に関する情報が手に入る、レンチを持ちながらマインドコントロールのエモートをしないといけないらしい
--この儀式をみんなでやっていたのだが1人だけやらなかったらしく、その後に発砲事件が起きたようだ
--【8020】のところにある『ハードウェアストア』でレンチは買えると聞いた、ねずみさんが修理をしてくれたので出発する
-レギオン横に出店していた[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]のホットドック屋に立ち寄る
--何故か警察に受かったと話し、お祝いの言葉を掛けてくれた、生活安全課っぽく市民と話してそうとのこと
-[[不二子>不二子 キャスパー]]さんが来て白市民パスをピカーッ!と掲げていた、ウッカリ不二子さんの年齢が発覚してしまう
--実は偽りの年齢だと言う、だがこれで申請を通した市が悪いと言って、ここから年齢の話になる
--葉風邪は0歳とのこと、その日の日付かと思ったら生年月日の欄だったらしい
-ヤミーは古い白市民パスしか持っていなかったので、ピカーッ!とする為ダッシュで市役所へ行き更新をしに行く
--市役所へ着きおじさんに白市民パスを発行してもらう、再びホットドック屋へ
--無事にピカーッ!と掲げることができ白市民割引きでホットドックを購入、不二子さんは用事があったのでここでお別れ
-葉風邪にお困り事は無いかと聞く、どちらかと言えば[[店長>ヘラシギ]]の方がお困り事かもしれないと話したりした
--朝4時ぐらいに起きた出来事を掻い摘んで説明、一旦100%危険だったのが98%ぐらいになったと話したが、その後店長と会っていない為分からないと話す
-無線から生活安全課は何をやっているのかとババアから聞かれたので市民の対応をしていると説明をする
--生活支援課は何をやっているのかを聞くと生活保護の申請を承ってはいるが見かけだけとのこと、それでも市民の為であり、職業を案内しているらしい
--予算の関係で簡単に生活保護は受けさせないようにしているようだ、ババアは70歳なのに生活保護が受けられないと言う、自身でこの街の底辺だと言っていたがそれは言い過ぎだと伝える
--葉風邪に同意を求めるが無線のやりとりは聞こえてはいない為、葉風邪も「そう思う」とノリで言っていた、ヤミーは葉風邪の返事をババアに伝えると「ありがとう」と返ってきた
--ババアの気遣いの話をし、そういう人ほど溜め込んだりするので、今後はバーバリアン田中の話も聞くと話した
--葉風邪に店長を見かけて様子がまたおかしかったら連絡をしてくれと伝え離れる
-コンビニ強盗の対応に行くが犯人はもうおらずリセットを掛ける、少し疑問だった犯人が人質を解放した瞬間に現着をした時の対応を無線でババアに聞く
--犯人が止まったら人質の解放条件を交渉、止まらなかったらそのままアタックして良いとのこと、来たんだったらチェイスやろうかとなる事もあるそうだ
-[[菖光亭]]に行くと[[月乃 えるな]]が接客をしていた、初めて菖光亭に来たと話す
--会員証を作るのをお願いしたが、会員証のある場所が分からないので次回でも良いと言われる
--店長に連絡をすると言って聞いてくれるらしい、その間にスティーブロドリゲスの情報が無いかTwiXで聞くことにする
--店長らしき人が駆け付け2人で一緒に印刷所に掛けて行った、それまで店内で待機をする
--無事に会員証をゲットし緑茶も購入、月乃えるなは日本人らしくヤミーはこの街に来る前はアメリカから来たと言った
--緑茶の金額が値上がりしている事を忘れていたようで、金額の違和感に気づき後15万請求してくれと伝える、このままだと食い逃げになっちゃうっすからねと話した
--生活安全課と書いてあるときはすぐに駆け付ける事が出来て、書いてない時も電話しても大丈夫だが事件対応をしている可能性もあると話す
--こういうようなこと等があったら連絡をしてきてくれと言う例などを伝え、この場を後にする、月乃えるなが遠くから「警察の鏡だ」と言っていたのが聞こえた
-ここで何故か様々な動きが重くなるが復帰、だが調子は戻らず瞑想をする
-瞑想復帰後動くようになったので、ガスリンスタンドで給油
-他の署員が追っている事件の動向を見たりしパトロールを再開、[[PYC>プラネットモータース]]の隣の道に溜まっていた心無きの車をレッカーしたりする
-逃走経路のチェックをしたりコンビニのリセットの確認をしたりした
-フリーカ銀行の対応、犯人は牛鳥という恐らく偽名だろう名前だった、人質は既に走り去ってしまっていたが3分間アタック禁止、追いかけたがロストをした
--パトカーで走っていた時にその場から逃げたであろう人質を発見したので、逃げても良いよと言って解放する
--フリーカにリセットはあるかを無線で聞くと、特には無いらしいそのままでいいとの事
-コンビニ強盗の対応に加わり3台で追跡、ロストしたようなので追うのを止める
-[[ベーカリー早苗]]が開いていたので行く事に、店内には[[早苗>小花衣 早苗]]さんと[[ラブライブ三菱>ラグランジュ 光芝]]さん、お客さんとして[[神道 まきぴ]]がいた
--早苗さんおすすめの心臓パンを購入、請求が5万円だったので安いと話すと早苗さん的には5万円は高いと言い、所持金を聞いてみると9857円しか持ち合わせていなかった
--早苗さんは北の方には行ったことが無いらしく、病院と一番遠いところで遊園地に行ったと聞いた
--パン屋で稼いだお金もラブライブ(ラグランジュ)さんに還元をしたいという事で殆どお店の方に入れてしまうそうだ
--Violet Fizzというバーで働いている事を伝える、警察もやっているので何かお困り事があればと話し、2人は何か困っている事は無いかと聞いてみる
--パン屋のスタッフが少なくなっていて困っているらしい、今現在[[ネズ]]さんが短期バイトをしてくれているようで今のところは助かっているという
--生活支援課がありバーバリアン田中がやっていると話す、生活保護が欲しい人に職を進めているというのをやっていると紹介、そっちの方にも伝えておくと話した
-パトカーを走らせている最中に恐らく強制瞑想でヘリが落下をしたのかデパート前で爆発が起こる
--近くにいた人たちに避難を呼びかけ、焼け江焦げになったバスや車体をインパウンドしたりし交通整理をする
--壊れたヘリの[[持ち主>柳瀬 つん]]を念のため確認し、戻ってくるか様子を見たがその気配が無く、無線で対応を聞きTwiXにて連絡しガレージに戻した
-作業が終わってから電話が掛かってくる、スティーブロドリゲスに関することを知っているようだった
--今回の件は街が崩壊するという事ではないらしい、1人の人間の記憶を戻すための手段を導くために預言をしにきたようだ
--記憶を戻すためのとある道具を見つけさせるものだったらしい、その道具は『アストロレガシー』という名前とのこと、記憶を司っている欠片だという
--スティーブロドリゲス自体はもう街に居ないようだ、電話口の人はそのアイテムを受け継いだらしい、アストロレガシー自体数十個存在していて分けてもらったと言う
--電話口の人に名前を聞くと『サガルート考察ch』と言うらしい、団体名とのこと
--記憶を失くしている人に心当たりがあると言って是非手に入れたいと話すと「もしかすると数が無いので宜しければ僕のをお譲りしましょうか」と言ってくれた
--それを使用した際にどうなったのか事の顛末は教えて欲しいと、TwiXでサガルート考察chさん居ますかと声を掛けてもらえればとのことだった
--0時15分にレギオンの駐車場の奥に1つバンを置いておいて、そこにアストロレガシーを1つトランクに入れておくと、受け取る約束をする
-レギオン近くを通るとバスが1台出ており、[[飯田 けんつ]]が運転をしていた
-黒っぽいバンを見つけ少し遠くへ移動し双眼鏡で様子を見る、それらしき[[人物>いわさき そす]]を見つけ証拠の為写真を撮ったりした
--時間になり迂回をしてレギオン駐車場内へ、黒いバンを見つけトランクを見るとアストロレガシーが入っていた
--ちゃんと車のナンバーを写真に撮って控えパトカーに乗り退散をする
-本署へ戻り[[さぶ郎>安保 さぶ郎]]と挨拶、[[オルカ>オルカ トヴォロ]]とも挨拶をした
--オルカから話を聞く、タンカをされてタンカで伏せてタンカを取られるという工程をした後、目が覚めたら違う場所にいたらしい、良く分からない狭い緑の部屋だと言う
--ダウンをしていたので救急隊も来れず、しょうがないから瞑想に行ったそうだ
--体験の[[攻噛 拓哉]]も助けに行ったのだが絶望的だったらしい、着いた瞬間に死んでいたそうだ
-真実の目について話す、[[デジタルじゃんけん]]の事をオルカは少し聞いたことがあり、ヤミーはサガルート考察chがスティーブロドリゲスに関して詳しいと話した
--[[皇帝>ニックス リア]]が来てスティーブロドリゲスの名前を言うと「出た!」と言っていた、デジタルじゃんけんの事を知っていたようだ
--今度は真実の目についての事だと話す、解読すると16進数であったことが分かり「レンチレンチレンチファルコンレンチ」と書いてあった
--デジタルじゃんけんを崇めている人たちがレンチと何かハンマーを持ち合わせていたらしいと皇帝情報で知る、南署の範疇だと思うので今後も調査をすると話した
-[[葛城>葛城 司]]さんから連絡があり、この後新規住民の人等を連れてハンティングに行くらしく、ガンライセンスを取得していない人の為に登録をお願いしたいという連絡だった
--登録は初めてなので不手際があったら申し訳ないと話し、南署へ来てもらうことに
--南署内で待機をするがもしかしたら南署で対応が出来ないかもしれないと念のため無線で聞く、可能か分からなかった為本署でやることに
--葛城さんに連絡をして改めて本署に来てもらうことにする、本署へ到着すると沢山の牛の格好をした人たちがいた、その人たちが今回取得したい人達らしい
--かなり人数が居たので[[ぱちお>日乃 ぱちお]]先輩にも手伝ってもらいつつ対応、[[はが かける]]の担当になり写真が歪みの関係で無くなっていたので再度撮影し登録
--ぱちお先輩に教えてもらいながら対応、ライセンス付与時誰が担当したなどの記載は特に必要ないと言われたが、何故か当の本人が書いて欲しかったらしく記載することに
--手数料の5万円を支払ってもらってから美味しいものを食べて下さいと言って100万円を貰った、市役所に行ってもらって発行をすると良いと伝える
-ぱちお先輩にライセンス取得時の本来の正しい手順を教えてもらう、警察署内に人を入れる時は手荷物検査を一応して怪しいものを持っていないか確認をするという
--そして地下へ行き、目的の部屋へ着いたら顔が分かるようにサングラスを外してもらい撮影をすると聞いた
-ぱちお先輩に改めて警察を合格した旨をお祝いされる、9055で月乃えるなが妹だと聞いた話をした、ぱちお先輩は事件対応に行くとのことで「妹さんに宜しくっす」と言って別れた
-武器登録に来るだろう人の為待機をしていると、事件対応で捕まえたであろう犯人が運ばれてきた感じがあったので行く事に
--牢屋へ行くと人は足りていたようだったので帰ろうとするが[[パティ>羽山 パティ]]が捕まっていたので「パティ…!」と発する「おはようやみやみ!」と元気よく言われた
--「気安く呼ぶなっす」と言うとパティは笑い、その様子を見て牢屋から去ろうとするが別の場所から声が掛かる
--牢屋の奥の方へ行くと[[ローズ>イヴ トワイライト]]が捕まっていた、ヤミーの対応の仕方を見て「変わったね」と言われるが昔から変わっていないと話す
--昔から悪事は嫌だと言っていたと、警察でも悪いことをしていれば敵、犯罪者も同様だと話した
-牢屋の対応が終わり、少し前に来ていた店長からのメッセージに返信をする、今後のViolet Fizzについて話がしたいとの事だった
-何やら奥の牢屋の方でやりとりをしていて、体験中の[[亀有 大吉]]と[[立花 乱歩]]が派出所ごっこをしており、それを葉風邪と[[てつお>切間 てつお]]が覗き見していた
--暫く様子を見て乱歩に警察を合格したことを伝える、大吉がプリズンに送り届ける様子を見てから、この後別件があると言って牢屋から退散をした
-退勤する為無線を入れると[[署長>ジャック 馬ウアー]]から聞きたいことがあるとのことで、ロビーへ向かうことに
-署長は各種武器登録をしていたようで、席を外すと言って別の場所へ移動する、[[副店長>福田 明宏]]の事を聞きたかったようだ
--署長にだけ副店長が二重人格ということを伝え、梟の記憶は福田にあり、福田の記憶は梟には無いと話した
--詳細も話し副店長の方は大丈夫だと話す、問題はどちらかというと店長の方だと、最近の店長の様子を伝える
--この後Violet Fizzで今後の事を話し合うと説明し、後日どうなったのかを署長に知らせるとの事でこの場を離れることに、署長はお前も大変だなと言っていた
-南署へ戻りパトカーをしまって、自身の車を出し店へ向かう
-急いでいる時に限って強制瞑想になり再び復帰をする、車を探している時に[[リー>渡戸 リー]]さんが話しかけてくれて車の近くまで乗せてくれた
-Violet Fizzに到着する間際、陣平のこっちに向かう旨のメッセージが来る
-店内に入って社宅へ、店長に「どうした」と言うと「えぇっ…!」とビックリしていた、疲れている声だったからという理由らしいが、いやお前のせいだよとヤミーはツッコんだ
--やなも来るからと言っていたが、時間がないので手短に聞かせてくれと伝える、店長は一旦やることをやったら28日の深夜にこの街を発つそうだ
--永久にかと聞くと、療養をして回復をしたら帰ってくるという、最低でも3か月長かったら1年だと聞いた
--後遺症があるらしく救急隊を呼んでいたらしい、社宅から出て葉風邪に多分すぐに来ると説明し治療をしてもらうと葉風邪は帰って行った
--「この街の3か月は長いぞ、一番知ってると思うけど」と話す、(副店長に)殴られても治らなかった、治療が必要だと判断したらしい
--店について店長・副店長を出勤率の高いヤミーと[[桃園寺>桃園寺 紀土]]に任せたいとのこと、代理として了承とした
--可能であればこの店でイベントをしようと思っていると聞いた
--自身と出会ってくれた感謝の気持ちとして歌手を何人か呼び、店長がヴァイオレットフィズを振る舞おうと思っているらしい
--声をまだ掛けていない為、決行出来るかは分からないと、自らの為ではなくこの街に生きる人へ向けたものだと言う
--「本当に君には沢山迷惑を掛けたね」と言われ「本当だよ」と返す、この街に帰ってきた時には治して帰ってくると、その言葉に「分かった」と返事をした
--「他の店員とも話すだろ」と聞くとそうだと、折角だから良いことを教えてやると言って「[[レキ ウィステリア]]は俺に非常に良く似ている」と伝えた
--「なるほど、あの子も仮面を被ってるってわけか」と言っていたので「さぁな」と返し、一時帰国の手土産に話してみたらどうだと話した
--「なんや君、僕に帰って来さすん上手いね、まだ出てへんけどさ」と笑いながら言って、ヤミーは記憶の欠片(アストロレガシー)を渡す
---ヤミー「本当に効果があるものか分からんが、お前がきちんとその相棒だか親友だかの事、向き合いたいならお守り代わりにはなるかもな」
---店長「…ありがとうね」
--「いや、俺が持ってても意味がないだけだ、俺は覚えたい事よりも忘れたいことの方が遥かに多い」と話すと手元に『トムコリンズ』が手渡される、非売品とのこと
--「まぁこれで会うのが最後になるわけじゃないだろう、もしかしたら一時帰国の前にもう一度会うかもしれないし」と時間が無いので寝ると、陣平にもよろしくなと伝えて社宅へ
-社宅2階へ行き私服に着替え、就寝
#endregion
****04/21 #63 [[【#ストグラ】陰謀渦巻くこの街で【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=MLqJeVr5cQI]]
#region(開く)
-1階こたつ部屋にて起床
-社宅を出て[[店>Violet Fizz]]の外へ、新しい服を作りにデパートへ行く事に
-新しい髪型を見たり今まで作った服に自身の髪型を合わせたり、クリーニングキットやダウジング用の機械などの買い物をしたりした
-買った品物をドラウグルのトランクに詰め込み、再びデパートの中へ入ると、[[月乃 えるな]]がいた
--先輩の妹だと会話をする、勝手にコスプレの衣装を着て9055で働くらしい、一応許可は取った様子だった
--会話を少ししつつ服を選ぶ、2着ほど新しい服を作り購入した
-[[ShanaoR]]の様子を伺おうと前の道を通りかかり、裏手に駐車場らしきところを見つけたので、シャッターを開け少しだけ待機をする
--裏手から入ろうと試みるが、ちゃんと従業員用で鍵が掛かってたので入れなかった
-[[Père Noël]]へ立ち寄る、[[タマーチ ニキタ]]と会話し初心者マークが外れている事に気づく
--ガンライセンス登録の際に外さなければいけない事を知り外したそうだ
--[[マイゴ・ニ=ナリエル]]が[[店長>海鈴 りおん]]がまじで起きて来ないと話していた、ヤミーも見ないと話す
--飲食店値上げの話や計算の仕方の話をしたりした、ナリエルとタマーチの連絡先を交換する
--マイバスを持っている話もした、観光案内もいつでもすると伝えて退店
-[[らびすぴ]]にも立ち寄ると[[大場 カモノ]]が居たので会話、今日は非番だと伝える
--先行販売のものがあると言っていたのでTwiXで確認、薬のような風貌をしていた
--ランダムなもので食べ物なのか飲み物なのか受け取ったときに分かるものらしい、ダイスを振って購入してみることに
--今現在飲食店巡りをしていると話し、24日の運動会で南署に交通整理をお願いしている話をしていると、交通整理が終わったらそのままイベントに参加して構わないとのこと
-次は[[魔法少女カフェ>RitUal:]]へ、店内に入ると[[MC Sunrise]]が居たので挨拶
--ラッパー以外に何をやっているのかを聞くと[[海上レストラン>Urashima]]とバイクディーラーと[[麻SICK RECORDS]]で働いているらしい
--ヤミーは行けたら行くでちゃんと行くタイプだと話す
--[[ろぎあ>香月 ろぎあ]]さんと体験の[[黒髭 ツムギ]]が上の階から降りて来たので会話
--Violet Fizzで会った時のヤミーとやはり違うのか少しツムギは笑っていた、ろぎあさんはTPOに合わせているだけで中身は変わっていないと言ってくれる
--少し暖かくなってきたので新しく買った服の話をし、花柄のズボンだったので花は結構好きだと話す、そこから花屋には行ったという話をする
--話をしていると[[桃園寺>桃園寺 紀土]]が店を開店した事を知り、桃園寺はしょうがない、Violet Fizzしか生きがいが無いと話す
--ろぎあさんも[[福田>福田 明宏]]さんと桃園寺さんはViolet Fizzの妖精と言っても過言ではないと言っていた
--この街のリラックス効果のあるものは吸うか吹くかしかないと会話、[[市長>山下 ひろし]]のプードゥー人形も癒し効果があるらしい
--ツムギにおすすめの飲み物を提供してもらう、魔法少女カフェのBGMはオモチャのチャチャチャのAメロに似ているとMC Sunriseが言っていた
--ラップの構成などについて話したり、曲を今作っている最中だと聞いたりする
--ろぎあさんは今日ShanaoRのお店の手伝いを0時からするとのこと、フロアレディーで行くわけではないらしい
--MC Sunriseは借金をしているが踏み倒しまくっているという、チェキを1000万払うと言っていた、ヤミーはここで退店
-Violet Fizzへ行き店内へ
--桃園寺は恐らくバックヤードへいるだろうと向かうと、冷蔵庫を綺麗にしてくれていた
--あれからの話は聞いていないとの事だったので、過程をすっ飛ばしてヤミーか桃園寺が臨時店長になる事を伝える
--ヤミーから言える範囲でザックリ説明、副店長の件があった後に[[店長>ヘラシギ]]のメンタルがやられて今度は店長が壊れてたと話す
--梟は暫くViolet Fizzに寄り付くつもりはなく、店長は流石に療養ということでこの様な結果になったと話した
--詳細は店長から聞いたほうが良いと話し、事実だけを伝えるとこんな感じだと
--副店長の事も少し説明、少し意識が戻ったのか梟が気を使って福田を演じてくれたのかもしれないと桃園寺にはそう話した
--お互い店長と言う柄ではないと、桃園寺は顔は広くない、でもヤミーも店長か?という感じもあると自身で話す
--どっちかが臨時店長・副店長という感じではなく、どっちとも臨時店長と考えるのが良いと話した、今月中には店長がいなくなるとも伝える
-店長が起床、挨拶をし今しがためちゃくちゃザックリ説明をしたと共有
--店長からボスメニュー等引継ぎをする、自販機は桃園寺に任せると話した
--体験のことに関しても聞く、採用基準は良い声と確認するが直ぐに否定された、秘密を守れてお客さんがいる時に騒いだりせず、落ち着きがあり人の話を聞ける人とのこと
--自分の話ばかりしない、一番は秘密厳守というところだと言う、店長はヤミーは見る目があるからと任せてくれた
--帰ってきてギャルばっかりだったら怒ると言っていたが、だったらそれは桃園寺の採用だと話した
--店長は桃園寺にも説明をすると言って本人の元へ行ったが、後ろの方で「嫌です」という声が聞こえたような気がした
-着信履歴が残っていたので[[銅鑼 チエリ]]に電話を掛ける
--今内見をしている最中らしい、シェアを予定していると聞いて、また時間がある時に掛けてもいいかとの事だったので了承する
-[[星野 サラ]]からも着信が来ていたようだったので折り返したがいなかった、社宅へ入りメッセージにて個人医に頼みたいことがあったが解決済みだと伝えた
-暫く店内で休憩をする、諸々設定等したりした
-バス運転手の格好の見直しをする為デパートへ、声が貫通してしまいウィスパー等特に関係のない範囲で聞こえるらしい
--貫通した先にいたのは[[星唄 サウ汰]]だった、挨拶をし帽子と髪型が貫通しないようにと探していたが別のところ(声)も貫通していたと話したりする
--西海岸の訛りの話をし、何故だか分からないがナチュラルに会話をしたりした
-[[今井>今井 教次]]さん誕生日おめでとうバスを出すためにバス停へ行く、燃料が無かったのでガソリンスタンドで給油、バスの正式な給油場所を発見した
-レギオンへ行き、宣伝の為TwiXで文章を考えていると[[イチカ>碇 イチカ]]が来て「おでかけしゅる?」と聞かれる
--今井さん誕生日おめでとうバスの説明をすると、乗ると言ってくれた
--ShanaoRがまだイベントをやっているということだったので、1時過ぎにバスを出すことに
--今井さんにはイチカが連絡をしてくれる予定だったが、連絡先が無かったらしく[[てつお>切間 てつお]]に連絡をする
--3時の瞑想までいるとの事だったので、今井さん誕生日おめでとうバスは決行することに
--プレゼント等の話をしイチカが[[リー>渡戸 リー]]さんに電話を掛ける、スピーカーにしてヤミーも会話、リーさんは[[A2>A2 Lab]]にいるらしい
--リーさんもバスに乗ってくれるとのこと、電話を切りプレゼントの話を聞くと会いに来てくれるだけで嬉しいと言いそうだと
--ShanaoRにプレゼントを買いに行くかという話になるが、フロアレディーにいる[[レキ>レキ ウィステリア]]には会いたくないと事情も踏まえ話した
-バスの前に看板を置き、イチカと共にPère Noëlへ行く事に
--[[パン チャン]]が裸になったので逮捕してくださいとタマーチが言っていたのだが、タマーチが過去そうしていたという再現だったらしい
--タマーチが人を探しに来ているという話をする、何度も出会ってはいるのだがシチュエーション的にノーカウントとなっているとのこと
--ヤミーは探している人物が[[ナタル>ナタル イルコフ]]だと聞いていたので知っていたのだが、名前をイチカが当てた瞬間少し間が出来たような感じだった
--イチカは[[明味房>ミンミンボウ]]でも働いているらしい、ナタルの件で色々話すこともあるだろうと外へ出て待つことに
--帰りの車でナタルと正式にお付き合いをすることになったと聞いた、あまり公にしてはおらず同じ組織内と言えど弱点にはなると会話
-レギオンに着き、乗車メンバーはイチカ、[[まさのり>斎藤 まさのり]]さん、[[豆 やん]]さん、[[ねずみさん>えぐち きの子]]、リーさん、[[隣 紀子]]さん、[[犬億 ロック]]、[[れぷタイルルス セルヴァル]]が乗車
-バスに乗りつつ観光の為の説明をしながら[[ダイナー>今井のダイナー]]へ
-店内には既に救急隊の人たちがお祝いに来ており、[[ももみ>ももみ マルフォイ]]、[[がみとも>赤兎 がみとも]]、[[ノビー>ノビー ラング]]さんがいた
--ももみはご飯が食べたいのに一生食べれておらず、ご飯が冷えてしまったことによってやさぐれていた、年齢一桁の喋り方ではないとヤミーはツッコむ
--ノビーさんが今井さんの為に曲を弾いて『今井さん誕生日おめでとうの歌』を歌う
--外にいたねずみさんに「ねずみさん元気っすか?」と聞くと、うっすら喋っているのを聞いて耳を澄ます「ポンズ」と言っていた様に聞こえたが「元気」と言っていたようだ
--ポン酢と言っていた言ってないの言い合いを少ししたりした
--黄昏れている紀子さんに話しかける、今日鼻がヤバいらしい急にパーンと来たようだ、ヤバすぎて今日はもう寝ようかと思っているという
-まさのりさんからお仕事の話があり、バスの運転免許を取得したいという人の講師をということらしい、まさのりさん流には講習に付き合ってもらう時にはチップを弾むと言っていた
--ガムボールを回すとイチカはピンクのガムが出て、ヤミーもピンクのガムが出たので、オソロっちだと話す
--ヤミーは帰る時に西海岸側を走ろうと考えていたのだが、イチカも同じ考えだったらしい、同じ意見だった
--店を出る時に今井さんにおめでとうを伝え、もはやダイナー専用バスだと話す
-途中仕事がある人は離脱したとお知らせしバスを出発させる、途中でリーさんを下ろしてレギオンへ
-全員無事に送り届けイチカはホットドック屋で買い物をしていくと言う、タイミング良くまさのりさんが来たので免許の話に移行
-今回免許の講習をしたいと言っていたのは[[ろぜ柳 ぴん子]]だった為、即行「失格っす」と言う、普通車もまともに運転出来ていなかったことを話した
--まさのりさんから聞くと、大型特殊を今しがた取ってきたようで一発合格だったらしい、話によるとレースライセンスも一発合格だったという
--鍵を貸して免許講習を開始する、コースはヤミーが決め、バスの特性であるバスの真ん中が自身の存在している場所だと説明をしたりした
--特に縁はないかもしれないがガソリンの給油をする場所等を教え、バスの停留所まで案内し出し方等も伝えた、やろうと思えばバスを無限に出せることも教える
--無事にバス免許合格ということで発行の許可を出した、合格祝いにヴァイオレットフィズをプレゼントする
--ヤミーもぴん子も略称になると途端に不思議な感じがすると会話したりした、まさのりさんから講師代のチップを貰うと何故かヤミーの車がパンクをする
--次はタクシーの免許を取りに行くとの事、車のパンクの話をしさよならの挨拶をする
-電話が掛かってきて出るとレキからだった、どうしているかなと思って電話をしてきたらしい、どういう風の吹き回しかと問うと「同僚なので?」と返ってくる
--構って欲しいのかと冗談で聞くと「あーじゃあ、そういうことで」との返答だった
--[[PYC>プラネットモータース]]で車の修理をすると伝える、ここまで来るようで待ち合わせをすることに
-[[パキ ち]]と会話、最近いいちこではなくビールが好きとの事、ビールに関しては副店長が知っているというが今はいないと話す
--副店長が帰ってきたら喜ぶと思うので話すと良いと勧める、この街でもほぼ毎日ビールを飲んでいると聞いた
--レキが来たので挨拶をする、ヤミーさんに会いに来たと言ったのでその言い方は語弊を生むと話す、パンチャンが「なんかでも」と言いかけてやめたので「何すか」と聞き返す
--レキの事を嫌いだという話をしたのだが、好きの裏返しじゃないんですか?とパンチャンに言われる、パンチャンは女性の味方だったようでナチュラルにレキの方に付いていた
--パンチャン的にはヤミーもレキも似ていると言う、同族嫌悪なのではないかとの見解だった
--「あーもう早く出るっすよ、じゃあ」という言葉を聞いてなのか「もうカップルのやりとりじゃないですか」とパンチャンが去り際に言っていた
-レキはさっきもパンチャンに会ったらしく、その時は別の人といたのだが、その時も「いってらっしゃいお幸せに」と言っていたらしい、誰にでも言っているのだと結論を出す
-店長の事を少し聞きたかったとのこと、遊園地奥のところで話そうということになった、車の中でも話し店長代理になるという事を店長からレキは聞いたようだ
--店長に対し固執しているわけではないのかとの質問に店長は元々ギャングであいつが仕入れている情報には興味があると話す
--「無事に乗っ取れそうですね」とレキは言い、ヤミーはその気があるのか無いのか「そうだな」と返事をした
--釣り場近くのベンチに座り続きを話し、今の現状である店長の様子をヤミーからどう見えたかを聞かれ、ある意味吹っ切れたようにも聞こえなくは無かったと話す
--ほんの10分程度だったので正確には分からないと暗に伝える、ただ声色は無理に出した感じではなく軽く明るく聞こえたと
--いつもは地べたを這うようなトーンで話すが、そうではないように感じたと伝えた
--「壊れて少し戻ってきたから覚悟が決まったというか、腹をくくったのか何なのか分からん、正直興味がない」とヤミーは言う、2人とも情はないと
--情なんか持てばそいつを失った時にそいつを失ったことに一生固執すると話した、まるで経験のあるような言い方だと言われたが、お前も経験があるんじゃないかと返す
--むしろ俺はお前に言ってる、自分を拾ってくれた尊敬する人の名前を態々借りてまで、その尊敬する人物に敵対していた人物に復讐を遂げようと考えている、相当固執してるじゃないかと話した
--「でももう居ませんから」とレキは言うが「だがその名前はお前が語っている、お前が名前を名乗り続ける限りお前は存在させている事になる」と
--「鋭くて嫌ですね」と一言「俺もあんたの事は嫌いだよ」と返したが、レキは嫌いじゃないらしい、鋭いところは嫌とのことだが貴方に興味はあると、それはお互い様だと話す
--店長と副店長を例にあげ、自分の存在が相手にとっての足枷になった場合どうするかを聞かれる
--そもそもヘラシギみたいに固執することはない、だからこそ向こうが忘れてくれた方が好都合、或いは俺が忘れられた方が好都合だと
--記憶喪失になれるような手段があるのであれば是非とも知りたいと思ったが、そういう手段があったわけではないらしいとヤミーは話す
--副店長の件は方が付いたと説明する、福田は帰ってきたがViolet Fizzから巣立ったのはまた梟だと
--話は戻り、固執したら自分の手から離れて行った時に悲しいからかと聞かれ「そうだろうな」と返事をする
--そういう存在が過去のヤミーにとっての家族だったのかと聞いて来たので「何故そこまで聞きたがるのかは知らんが、まぁそういうことだ」と話した
--レキもそういう存在が出来てしまったら動きづらくなるだろうと、出来れば作りたくないと言う
--特別な人や大切な人いないという事かとの質問に「あぁいない」とすぐに返答、お前も同じだろうと「えぇそうですね」と返ってきた
--自身も誰かにとっての特別になるつもりは無かったんですけど、とやや含みがあるような言い方をする
--レキの事を友達だと言う人が居たらしい、[[ぎちょう・じょばぁーな]]だった
--厄介そうなのに捕まったなと話す「お前にとっては眩しすぎると思うぞ」と少しばかり忠告じみたことを言った
--ヤミーエンデバーとしてではなく、貴方としてどうするのが最終的なゴールなのかを質問される
--俺もあんたと同じなつもりだったと、この街には人を探しに来ており場合によっては復讐するつもりで考えていたと話す、そいつらの真意が分からない事にはやり切れないと返した
--「それって貴方の家族ですか?」との問いに「そうだ」と答える
--「そいつらはギャングのせいで居場所を失った、だがそいつらはギャングに組してる、その理由が何故かを知らなければ俺の復讐は果たされない」と伝えた
--もし家族が謝罪をしてきたら貴方は許しますかと、謝罪をしたとてそれで俺の過去は変わるのか?と返し、許す許さないの話じゃないと答える
--あいつらがギャングなんかを引き入れたせいで自分の居場所が無くなった、それも分からずギャングと今は仲良しこよし、その事実がそこにあると
--細かい話をしてもお前には分からないだろうと言い、分からないからこうやって歩み寄っていると言われて「それはどうもありがとう」と硬い返事をする
--家族はヤミーを家族だと認識しているのかと聞かれたが「さぁな、気づいているのかいないのか」と、最近会話をし妹に彼氏が出来たと話した
--どう思ったかを聞かれ、のんびり暮らしてんなと、しかも相手はギャングで妹もそうだと話す「貴方より幸せそうでした?」と問われ鼻で笑いながら「そうだろうな」と返した
--過去にあったことも相まって自分たちの経営していたホテルも廃業に追い込まれたにも関わらず、そのギャングと仲良しこよし神経が知れないと
--だからこそ何があったのか、それを知るためにこの街に来たと話す、レキは復讐相手が目の前にいるなら迷わず殺すとハッキリと断言していた
--ギャングがどう動くのか警察がどう動くのか、黒も白も関係ない店ならそれが手に入る、警察の内部ならその情報が手に入る、そう話した
--自身とヤミーは少し似ていると、復讐を遂げるのか道が変わるのか凄く気になると言う
--人間の感情の移り変わりのサンプル集めだとレキは言っていた、お前は本当に空っぽなやつだなと返した
--何故復讐をしたいのかを問う、そうすれば色々終われる、レキウィステリアから解放されたいのかと聞いたら、私も私と言う命が終われるような気がしてと返ってきた
--だったらその復讐は早めに終わらせた方が良いと話した、ヤミーは自身を待っている時間はないかもしれないと言う
--レキは何やら不安になっている事があるらしい、自分の感情を理解しようとすればするほど落ち着かないと、自分の事を理解する必要があるみたいで向き合おうとはしているとのこと
--こんな事ならずっと人の真似をしている方が楽だと話していた、その言葉を聞いて「お前、子どもみたいなやつだな」と話す
--ずっと不気味なやつだと思っていたが、今のお前は独り立ちした子どもみたいなもんだと感想を述べた、レキはそう言われるのは2回目だと言う、ギャングの人間に言われたそうだ
--言い返せないと、家族のもとで育ったわけでもなければちゃんとした教育も受けてはいない、立派な大人とは言えないと話す
--そういう話ではない、お前は十分に与えられていたと思うぞと言う、その十分というのがレキの思う人らしく十分であるという意味ではないと
--仕事を与えられ名は与えられなかったかもしれないが、きっとそのレキウィステリアという人物から褒美ぐらいは与えられていたんだろうとヤミーは話した
--与えられる人生だった、だから与える人物がいなくなった今何を求めて良いのかが分からないんだ、誰も何も与えてくれないからとレキに伝える
--「自分の興味のありそうなことに爛々と目を輝かせて悪戯そうに笑う、子ども以外になんと形容する?」とレキの事を気味が悪いとは思わなくなったと話す
--「可愛らしいじゃないか」と言うとレキはやや不快感を表していた、とりあえずまたここで会おうと「お留守番してろ」「貴方こそ」と掛け合いをし3時の瞑想を迎える
-瞑想明け今日一日何をしていたのかを聞かれたので、随分懐かれたもんだと「嫌ですか?」と聞かれ「子供に好かれるのは嫌いじゃない、何せ妹がいたぐらいだ」と話す
--「可愛い子どもじゃなくてすみません」との返答に「いいや?十分可愛い子どもだよ」と返した
--年齢の話をする、ヤミーは30代でレキは19だと言う、この街では23と言っているらしいがお嬢様が生きていたらこの年齢だったそうだ
--ヤミーもこの街では25だかそれぐらいだと言っていると伝えた「じゃあお兄ちゃんとでも呼びましょうか」と言われ「呼びたいか?」と逆に問うが「いいえ」と返ってきた
--今日一日の事を改めて聞かれたので答えたりする、桃園寺の事もあったことが無かったようなので説明、在庫の管理をしており店にいる以外見たことが無いと話した
--ShanaoRに[[ジョアンナ町田>町田 ジョアンナ]]の歌を聞きに行こうとしたが、レキが働いていると知って行くのを止めたと話した
--出勤しているのを言わないようにするとレキは言っていたが、もう構わないと、働いている時に行ったら面白いものが見れそうだから行くと発言
--自分が面白いものとして見られるのはあんまりいい気分はしないと本人は言っていた
--楽しいふりをするのが上手で、全く違う人みたいだとレキは言う、ヤミーは「そういうお前は意外と裏が無いな」と
--声色から感情が出ないから何か抱えているものがあると思ったが、意外と思ったことをそのまま言っているだけだったんだなと話した
--「知らない」「分からない」「人とはそういうものだろう」そういう断定的な言葉であったり、物事に対して疑問を浮かべたり、後ははぐらかすような姿勢
--しばしばそういう姿勢を取るから何かをはぐらかしたいのかと思っていたが、レキの中で答えが無いだけ、答えが無いから相手にそれを訪ねて相手がどう思うのかを聞いて学習したいだけだと
--どうやら正解だったようだ、やはり同族嫌悪かとレキは言って、今嫌いになりましたと「そりゃ光栄だ」と言葉を返す
--本当に良い性格してるとレキは言っていたが、お互い様だろうとすぐさま返した、ここまでレキの事を適格に理解し見通したのはヤミーが初めてだと話す
--これから関わる連中によってはこうやって見透かされるかもしれないと、必要ならそれでもいいでしょう、いい気分はしないが目的の為ならと返ってくる
--今のところ嫌な気分にさせる人ランキング1位にヤミーはなったそうだ
-場所でも変えるかと湖の方へ車で移動をする、その途中で[[君島 こはる]]と自動車同士の接触事故が起こり、近くには今井さんも居たため少し会話
--車を元の状態にひっくり返してから謝罪をし立ち去る
--レキは過去に衛星外で車にぶつかられたことがあり、それが餡ブレラだったらしい、明らかに逆走をしてきた向こうが悪かったのに銃を突き付けられたことがあったことを聞いた
--子どもなんて全然興味が無さそうなのにとレキは言うが「俺も元は人の兄だ」と「妹さんの事大事に思ってたんですね」と言われ「あぁ」と短く返事をする
--それが今はヤミーの事を忘れこの街で幸せになってるとただ事実をレキは言って「そうだ」とヤミーも答え、悲しいかとの質問に悲しいなんて思わないって前にも言わなかったかと返した
--再度レキは「本当に?」と聞く、悲しいと思ってて欲しいのかと問うと、人間はこういう状況の時は悲しいと思うものなのかと思っていたようだ
-湖に着き歩き始め、この場所は渡戸リーに教えてもらったと話す
--2人で椅子に座り会話、元々はバスの観光に使える場所なんじゃないかと提案された場所だったと話した
--この場所に誰か連れてくる予定はあるのかを聞かれたので「無い」と返事、正しくは観光では来るかもしれないが、誰か1人を自分の為に連れてくることは無いと訂正する
--いつか妹さんやご家族と来れるといいですねと言われたが、それはどういう意味だと問う、また仲良くなって家族として一緒に生きていけたら幸せじゃないですか?と
--そうしたら復讐のサンプルが見られなくなるなと答えた、それは残念だが人が復讐を忘れられるパターンも見てみたいとのこと、見て何になると問いかける
--見ても何もならないかもしれない、自身はならないとしても色んなルートはあってもいいとレキは話していた
--復讐をしないという選択肢はあるのかとの質問に、この街で生きる限りはそれも考えないといけない、この街の命は軽すぎると話す
--ヤミーの家族はどんな人だったのかと、それに関して「いずれ分かるよ」と返事、レキはヤミーにとってどんな人だったのかを聞きたかったらしい
--暫し沈黙「言いたくないですか」と聞かれ「あぁ、話す必要はない」と短く返した
--お前にとってお嬢様は?と質問し『レキ・ウィステリア』と言うとややこしいので何と呼ばれたいかを聞く、レキは呼ばれたい名前なんてないと言い「からっぽだもんな」と返す
--今自分の名前を考えてみろと問う、何でもいいですよ『お前』とか『アレ』とか『ソレ』とかとレキは答えた、自身に存在価値はないと
--この街でギャングに攫われた時どう思ったのかを聞く、身近でギャングを見れるいい機会だと思ったらしい
--さっき言っていた衛星外で銃を向けられた時の事も聞く、ルールを守らなかったのはあっちの方なのに面倒だなとの返答で、怖いとは思わなかったのかと、やり返してもいいとは思ったとのこと
--「お前も銃を向けてそいつを撃つと」と確認し「えぇ」との反応、それで何になる?と相手の反応を見たい訳でもなく「何にも」と言う
--ただここで今死ぬわけにはいかない、やられるくらいならやろうか、その程度だったとのこと
--何故そこまで復讐に拘るのかを聞く、それが今の生きる理由で復讐が無いと自身は生きていてもしょうがないと話していた
--「それは何故生きるかに対する答えだ、何故お前は生きているに対するアンサーは『復讐をしたいから』だろ、何故復讐をしたいかという問いに対する答えにはなっていない」とヤミーは話す
--改めて「怒りでしょうか」と話し出す、ヤミーは「レキ・ウィステリアが亡くなることになってしまった事に対して」と言葉を添えた
--人権が与えられなくてもお嬢様の元で仕えて暮らしてきたのは、スラムで生きていた頃よりはずっとマシだったと、自分のものを奪われた、その怒りでしょうかと言っていた
--レキがお嬢様のものではなくお嬢様がレキのものだと思っているのかと問うと、ある意味そうかもしれないと返ってくる「お前の生きる理由だったんだな」と話した
--無念を晴らすために復讐をする以外自身に存在価値はない、だから名前もいらないということかと「えぇ」と返答
--この復讐が終われば満足できるという「残念だな」と「お前とは良い友人になれると思った」とヤミーは話す、疑問に思ったらしい「どういうところで」と聞き返して来た
--「お前も俺もお互いの素性を知っている、ここまで人間の内面をさらけ出して話し合えるのは『友人』と呼ぶ、人はそうだろ?」と、レキも一般的にはそうだと思っていると話していた
--けれども自身に存在価値はなく復讐を遂げた後満足し、この街から消えるか死ぬか何でも選ぶだろう、だったら残念だなと思うだけだと話す
--何故友人になれないのかとレキは聞き、なる必要が無いからと返事をした
--生きている内に友人として利用すればいいのでは?と聞かれ、今更俺がお前を利用すると思うか?と返す、お前19のガキだろ、と
--「何が出来るんだお前に」と話し「出来ますけど」とレキは返すが「ムキになるな」とヤミーは言う
--「ちゃんとこの街で得たものはあります、犯罪だってちゃんとやってるし」と言ったので「他には?」と聞く「お店をやることだって出来ますけど」と言っていた
--何をもってして何が出来れば良いのかとの質問に「何故それを俺に問う?」と、自身の利用価値ぐらいは探せばあると本人は言っていた
--「それはお前がお前自身に価値を求めている事に他ならないんじゃないのか」と返し「違うか?何故俺に私になんの価値があるかと聞く」と更に問いかける
--分からないから聞いている、利用価値すらないのかとレキは言っていた、ヤミーはお前自身がお前に価値を見出したいと思っているように感じていると話した
--レキは自身が感じる必要はない、そんなのあったところで何になるのかと言い、誰かにとっての利用価値になるかもなと少しヒントを出す
--「お前がお前自身の価値を理解していない場合、それを売り込むことなんて出来ない、売り込まなければ当然相手はお前に価値がないと判断する可能性がある」と説明
--「誰かに利用されたいと思うのであれば、自分自身の価値を値踏みしなければならない、他ならないお前自身が」そう教えた
--レキが貴方にとっては犯罪が出来る事や店を動かすことだけでは価値にはならないんでしょ、とそれに対し「あぁ」と返答をする
--じゃあ教えてやると言って「ヤミー・エンデバーもヘラシギも顔が効く、顔が効く為には表面だけでも良いから相手と友好関係を築かなければならない、お前にはそれが出来ない」と話す
--レキ自身はしているつもりだがそれではダメだと話す、どうすればと聞かれたが「さぁ?考えてみたらどうだ、俺はお前の先生じゃない」と返した
--その言葉を聞いて「あれこれ口出ししてくるくせに」と少しだけ文句を言う、だが自身の価値を売り込めるようなものをちゃんと培えというのは理解したようだった
--街に戻るかと聞くと「お任せします」と返ってきたため、中身のない奴だなと返した
--「俺がこれだけ話したことによってお前の中では自分の価値を高めようと動きがあるだろ、その上でお前が他の住民とどう話すのか見てみたい」と興味を示す
--「それで利用価値を定めさせてもらおう」と言った、レキは了承したが自身が観察対象にされるのは嫌なものだと言う
---ヤミー「良く言うだろう、深淵を覗くとき」
---レキ「深淵もまた、ですね」
--自身がやったことではあるが不快ではあるらしい、2人ともそっと立ち会がり、別に貴方と友達になりたい訳ではないですけどとレキは言って、ヤミーは「そうか」と軽く返す
-車に乗りながら会話をする、レキは店に立っている時は上手く立ち回るために気を使っていると、赤の他人に気を遣うのは疲れると言う
--「それぐらいの方が人と仲良くなれるかもしれんぞ、今のお前の方がよっぽど人間らしい」と返した、それがレキには信じられないらしい
--きっと多分お前の周りの人間は "レキさんがそんな風に言ってるとこ初めて見た" と言って喜ぶだろうと話した
--面白いものになれと?との質問に、端的に言えばそうかもしれんと返答、今までのお前とは真逆だろうなと話す
--作り物の『レキ・ウィステリア』が面白いと思われるのは良いが、自身を面白いと思われるのは嫌なのかもしれないと発言
--この街では予期せぬ偶発的なことが起きると話すが、こんなことになるなら(ヤミーに)近づかなかったと言う、その言葉に「もう遅い」と返した
-ガソリンが無かったので給油をしてから出発、[[E5's BURGER]]へ
-店内には[[トウ ユン]]とじょばぁーながいたので挨拶、日曜限定でじょばぁーなの奢りらしい
--女呼びやら態度もBIGにやら会話をし席に座る、暫しトウユンとレキと3人で会話、傍から見るとヤミーとレキは仲が良さそうに見えるらしい
--じょばぁーなから非売品のメガロesportsを貰う、察してはいけない見た目と名前だった
--ヤミーはじょばぁーなに女と友達なのかを聞くと仲が良いと返ってくる、じょばぁーながレキの良いところを次々と上げると当の本人は聞くのが忍びなかったのか逃げて行った
--じょばぁーなが別のお客さんの相手をしレキが帰ってきたのでトウユンの話を聞いたりする
--[[マック>マクドナルド]]さんの歌を聞いたときに少しフフッと笑ってしまったらしく、それを聞いた同期の人に蹴り飛ばされたらしい「笑った?」と言われたそう
--その同期の人が君島こはるさんだったらしく、さっきヤミーがドラウグルでぶっ飛ばしてしまった人だった
--「ユンの仇とっといたっすよ」というと、自分がかどわかしたみたいになると言っていた
--ユンは芯のある人が好きらしい、ヤミーにも一貫して筋があり芯があると話す、話の流れでユンの誕生日は8月8日(葉っぱの日)と知った
-[[あやな みれい]]、[[レッサン パンナ]]、[[ひの らん]]、[[安保 さぶ郎]]が来店したので挨拶をする
--少しの間みれいもトウユンの誕生日の話に参加していた
--レキはイオリの保護者と思われるのが嫌らしい、赤の他人ですと言っていた、それぐらい言わないとどんどん来ると言う
--「この女がこういう事言うの珍しくないっすか」とトウユンに聞くと「あんまり言うイメージは無かったんですけど、良いんじゃないですか人間っぽくていい」とのことだった
-少し席を外し[[職無 ニトロ]]が居たので挨拶をする、警察となり南署に所属になったと報告した
-もうすぐ出るかと話し、最後に警察の人たちが何故か店番をしていたので注文をすることに、じょばぁーなからガチャのBOXを貰う
--粗方終わってタイミング良く店から人が居なくなると、レキから拳銃と盗品を持っていると言われ、ドラウグルにしまうことに
--他の警察の人たちと挨拶をし、ランポの上に乗った人たちが発進した瞬間弾けるのを見て「そりゃそうなるっすよね」と呟く
-店内へ戻り、じょばぁーなの女に対する評価をまだ聞けていないと言ったら、またレキは外に出て行ったが追いかけたりする
--じょばぁーな的には本当に嫌なら一緒にいないとレキとヤミーに対して言っていた
--レキから悪口を言われたらどう思うかとじょばぁーなに聞く、想像したのか「ショックなんだけどやめて、普通に泣く」とのことだった
-E5's BURGERの正式な店員さんと[[文殊 セイジ]]が来店していたので久々だと挨拶
--セイジとレキは会ったことがあるらしく、遊びに行ったこともあったらしい『マブ』だとセイジは言っていた
--何やらセイジから物騒な話をされる、何故かは分からないがニトロにぶん殴られたと言う噂があるらしい、否定をした
--詳しく聞くと、さっきニトロがViolet Fizzに行きたいと言っていて、その理由がViolet Fizzの店員たちを片っ端からぶん殴ったという噂があるらしい、その訂正をしたかったという
--流石に聞き覚えが無さ過ぎて、何なら俺が知らないっすと話した
--じょばぁーなとセイジにレキとどれだけ仲が悪いかを言い合っていたのだが、何故かセイジは2人のやりとりを見て「早く付き合っちまえ」と言っていた
--『喧嘩ップル』だとも言われセイジはそっちの脳だと話したりする、レキが走り去りじょばぁーなが追いかけて行ったので、セイジと会話
--感情を出すのはやはり珍しいらしい、それを言ってやってくれと伝える
--戻ってくるまで[[椎名 圧]]と少しばかり会話をする、戻ってきたセイジに聞くと伝えてくれたらしい、レキに引き上げる旨を伝え退店を促す
--店外へ行き車に乗り込んで、何故かTポーズをしながらじょばぁーなはフロントに乗る、着いて行くと言っているが恐らく落ちるだろうことは目に見えていた
--案の定落下、そのまま走ってセイジと椎名さんに挨拶をし走り去る
-じょばぁーなとセイジに何を言われたのか、感想は聞かなかったのかを話すが聞かなかったらしい、なんの為に連れて来たと思ってるんだと話した
--トウユンからまんまと言われたなと話す、身近に言い当てる人がいるのは怖いとレキが言っていた、それに対し俺の事を評価して欲しいものだがなと言う
-Violet Fizzに行き店内へ、中には店長と[[ヘルアン]]、[[三否亭 四五六確]]がいた
--店長が一時帰国をするために集まったらしい、ヘルアンに「ってことになったんすよ」と事情を知っていたのでそれだけの言葉に留めた
--ヴァイオレットフィズのカクテル言葉を店長に話し、不安だったら早く帰ってくることっすねと伝える
--四五六確さんがヤミーに会う度に格好が違うので、認識されていないのではないかと言っていたが、どっちの格好も見たことがあるので分かっていると話した
--新しく『低音ヒク』という格好も見る、なんだかすごく背中が開いていた
--あと5分で5時の瞑想だったのでこのまま店にいると閉じ込められることを話し、レキから車の中に入ってるものを回収したいと言われたが、ずっと「ん?」と言ってとぼけたりする
--少し小さな声で「相手は警察だぞ」と伝え、レキは「黙っているでしょ貴方なら」と言い、時間もないため裏の駐車場まで行く
--拳銃と盗品を入れさせてと言われたが『返す』とは言っていないと話す、ヤキモキした様子で大したものではないとレキは言っていたのだが足が無いとのこと
--「そうだよなぁ」と言ってレキに「送ってって欲しいんですけど」とお願いされる、レギオンまで送ることに
-車を走らせ「間に合えばいいな」と少し意地悪な言葉を言うと、ため息をつきながら「貴方に頼むんじゃなかった」と言っていた
--ヤミーは「近づいて来たのはお前だ」と「今から逃げるのは許されないんですか」とレキは言ってきたが「逃げたいなら逃げればいい」と返す
--けれどレキとヤミーは同僚でもあり犯罪者で警察でもある、逃げても捕まえるぞと伝えた
-レギオンに着き預かっていたものを渡す「もう絶対に貴方の車に物入れない」と一言
--ヤミーはレキに「これからもよろしくな」と伝え「えぇこれからもよろしくお願いします、新店長」と返ってきた
-これから利用価値があるか見定めさせてもらうと言って、そのままレギオンにて就寝
#endregion
****04/24 #64 [[【#ストグラ】それぞれの顔【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=hbBniXw-H34]]
#region(開く)
-レギオンにて起床、目の前に[[パン チャン]]がいたので挨拶
--パンチャンから見てヤミーは普段きっちりした格好をしているイメージだったらしい、今着ている服を見てラフな格好もするんですねと言っていた
--[[レキ>レキ ウィステリア]]とあれから交流はあるかと聞かれる、今は色々知ってそんなに苦手意識は無いと話した、逆に今は向こうが自身の事を嫌いらしいと話す
--[[職場>Violet Fizz]]が同じなので気まずいと話し、会わないと言う選択肢が無いとパンチャンは言っていた
--レキは店に思い入れはあまりない、感情がこもっていないだの2人で色々話したりする
-たまたまいた[[さぶ郎>安保 さぶ郎]]にも話しかけ、この前[[E5's BURGER]]に居た時に[[じょばぁーな>ぎちょう・じょばぁーな]]と[[セイジ>文殊 セイジ]]も言っていたが嫌な感情ではなく、レキは見えない、何思ってるか分からないという印象らしいと
--ミステリアスな感じだと話した、そしてさぶ郎とはこうやってちゃんと話すのは初めてだと言う
--ヤミーはずっとさぶ郎の事を人見知りだと思っていたが違ったらしい、それを言ったら笑っていた、紙袋を被っていたので人見知りだと思っていたと話した
--顔が不細工と言われたから被っているとのこと「うわっ最悪なやつがいるんすね」と流石にツッコむ
--警察に出勤することにし、さぶ郎は待ってますよと言って颯爽とバイクで去って行った、無線も入れそのまま本署へ行きパトカーを出す
--デパートへ行き制服に着替えてパトロールを開始する
-[[アイアンバーガー]]が開いていたので向かうと、[[天ノ ぷら子]]が店先に居たので挨拶
--明日の仕込みをしている最中だったらしい、対応をしてくれた
--ヤミーが警察になったのを知らなかったので改めておめでとうと言ってくれた、バスの運転手のイメージが強かったとのこと
--バス(B)・警察(K)・BAR(B)のBKBでやらせてもらってると話す、バーガー屋も入れてとぷら子は言っていたが、3Bが揃うと良くないと話した
--メニューにある『フィッシュアンドチップス』は正式には『フィッチュアンドチップス』というらしい、おすすめだという
--パトロールと何かお困りごとが無いかを聞いたりしていると話すと、[[ナカバ>小此木 ナカバ]]さんも良く店に来てくれると言っていた、ヤミーはめちゃくちゃ良い奴じゃないっすかと言う
--先輩とかには色々教えてもらっておかげさまでめちゃくちゃ警察業務伸び伸びやらせてもらってるっすと伝える
--ヤミーは良い先輩がいて、名前は[[オルカ トヴォロ]]だと話す、ぷら子は名前は聞いたことあるが会ったことは無いと言っていた、態々開けてくれたことに感謝をし退店
-[[らびすぴ]]が開いていたので立ち寄ることに
--店外に[[星野 サラ]]と[[大場 カモノ]]がいたので挨拶
--話していると[[名も無きファラオ>天成 する蔵]]が居たので会話、自分の名前を忘れたらしいので最近記憶喪失が流行っていると話す
--うちの[[店長>ヘラシギ]]と[[副店長>福田 明宏]]も記憶が一回おかしくなっていると、むしろViolet Fizzで流行っているのかもしれないと話した
--何故か一瞬の間に、する蔵(名も無きファラオ)は記憶を取り戻したようだ
--明日ある運動会の南署の交通整理について会話、多分明日はいけると話す、捌くのは上手いという話からViolet Fizzでも捌きまくってる、捌いてなんぼのヤミーで候とのこと
--先日サラに電話を掛けた件の出来事を店長が倒れた時の事を掻い摘んで話した、途中[[星野 ももあ]]が来たので挨拶をする
--手元にあった荷物が結構あったのでパトカーの中に入れて「くそぉ、手元にあったはずの大量の飲食物がどこかへ忽然と消えてしまったので、ここで買い物をするしかないっす今」と言って店内へ
--ダブルハイアンドローというのをやってみる、店員の投げたDiceよりも上か下か2連続で予想、上下とヤミーは予想した
--負けたので倍の値段を払うという事になるのだが、チュートリアルということにし、もう一度挑戦することにする、次は下下と予想
--今回の金額は食べ物を5個購入したので倍の10万円を払うことになった、対応してくれた大場カモノに挨拶をし双子にもよろしくと伝え退散
-TwiXを確認すると『人質がいないだよ』とツイートをしている[[人>堕夜 だよ]]を発見、レギオンへ行き人質を取る人間がいないか警戒しつつパトロール
-だよに何をしているのかを聞かれたのでパトロールをしていると答える、何故か「スーッ」と言いながら去って行った
-[[魔法少女カフェ>RitUal:]]に行き、店員の[[ろぎあ>香月 ろぎあ]]さん、[[にかり>超越ヶ谷 にかり]]、お客さんとして[[リー>渡戸 リー]]さん、[[パンプキング>アキヲ・煉獄・ペスカトーレ]]、新規住民の[[紫水 コウ]]と挨拶
--改めて紫水コウに自己紹介をし警察やバスの運転手をしているので何か困ったことがあったら言って下さいと伝える
--連絡先も交換、生活安全課として紫水コウを案内することに、一旦外に出るがだよが魔法少女カフェに入って行ったので再び店内へ
--椅子に座りながら様子を見つつ観察、[[ペティ>羽山 ペティ]]がいたので挨拶をすると「合ってますよ!?」とビックリしていた、自分の思っている方と逆を言ったらいけると話す
--警察に受かったことを伝え、お祝いの言葉と品物をくれた
--誰かに聞こえるように、TwiXで堂々と人質を取ろうとしている人がいるから見逃せないと話した、アイコンも似ていると言う話をする
--流石に新規住人を案内しなければとなり、案内をする為退店
-外には紫水コウとリーさんがおり2人で話をしていた、一応圧を掛けといたんでと伝える
-インパウンドの取り出し方や白市民パスの事、病院等を教えたりする、途中ペティからにかりが人質に取られたという通報が入ったので、無線で知らせる
--[[ももみ>ももみ マルフォイ]]と紫水コウの自己紹介をみる、なんと紫水コウはBIGになりにきた人だった
--[[治>神崎 治]]もいたので挨拶、救急隊のシリアス担当で治の[[女>天羽 よつは]]から聞いたと話していたら本人が来たので挨拶
--紫水コウの事をシスコウと呼びBIGシンパシーを感じていたようだ、BIGを志す者のブランドがあると教える
-服屋へ行くためにデパートへ、途中で強制瞑想になったので急いで復帰
--デパート周りは重力が凄くこの街特有の歪みだと教えつつ現地に到着、デパート内へ
-服屋には[[チェン マヨ]]と[[ヤブ下 安理]]がいて、ストリートな何かになっていたので指摘すると、ヤミーが分かったことに感動をしていた
--シスコウにBIGNESSブランドを教え何人かBIGNESSの者がいることも話した、シスコウはヤミーがおススメしたBIGNESSブランドを購入する
--バスの運転手をやっている理由は車体がBIGでまずは形からだと話した
-免許は[[パキ ち]]に教えてもらったようで、持っていかれそうだったと謎の言葉を言っていた、何かはフンワリ察する
-インパウンドの場所等色々教えてここで解散、伝え忘れたと言って電話で飲食店の職業体験もできると教えたりした
-再び魔法少女カフェへ行き人質の件を謝罪、[[皇帝>ニックス リア]]にも少し注意を受ける
--ペティが居たので[[銅鑼 チエリ]]に電話を掛けてみるも忙しいのか出なかった
--[[ナカバ>小此木 ナカバ]]さんは自身で悪意があるという話を耳にする、Violet Fizz以外でちゃんと話したことはないと話し、これからは南署の副所長だから機会はあると話していた
--曰く[[赤城>赤城 煉]]署長は光属性で、汚れたところをナカバさんが担うらしい、互いが補い合って成立するということかとヤミーは話した
--ヤミー目線では分からないが、今皇帝はヤミーの肩に乗っているらしい、戸愚呂兄弟の話が出てきて富樫で例えないといけない縛りをしているのかとツッコんだ
--にかりがヤミーが怪しいTwiXを見てちゃんとパトロールに周ってきたのを褒めてくれていた、これが警察だよと言ってくれる
--話していると店舗強盗がかなり起きていたので行く事に、ナカバさんも出動するようだ
-店舗強盗の対応に行くと、仕切り直しの現場だったようで[[二十日 ネル]]と皇帝が来るらしい、[[犯人>四皇 シャンクズ]]が待っていると2人に無線で伝える
-他の店舗にも行ってみたがリセット済みだったので他の人の動きを見たりした
-本署へ戻り受付にて座りながら待機、TwiXを見てみると[[9055]]に梟が出勤している様なので様子を見に行く事に
--[[上田 さん]]がいたので梟はいるかを聞くと、瞑想に行っているらしい、修理がてら待つことにするが歪みの影響でできず、梟が戻ってきたら修理をお願いすることに
--上田さん曰く実況の時は福田明宏に戻るとの事、その時はエピソード記憶も戻っているそうだ
-事件対応の為そのまま出動することに、現地にはナカバさんも居て人質には[[タマーチ>タマーチ ニキタ]]がなっていた
--合間に梟から電話が掛かってきたので今は事件対応をしていると話し、また出向くと伝える
--犯人を追いかけはしたが途中でロスト、ナカバさんも見失ったようだ
-再び9055へ出向くと[[無馬 かな]]が居たので梟と3人で会話、梟が福田だと軽く説明をする、記憶喪失の人間が多い話をした
--梟にViolet Fizzがなんやかんやあって一時的に店長と副店長が変わることを伝えると、無馬さんは知っていたようで事情通だった
--無馬さんはこの街で一番偉いらしい、[[市長>山下 ひろし]]より実は偉いかもしれないと言っていた、カジノのオーナーとしか知らなかったと話す
--医者でもあるらしく脳以外なんでも治せるようだ、脳がいけるなら記憶喪失の専門部署だったのにと話したりする
--「医者の僕が言えることは一つ、安静にしてください」とベタなことを言って颯爽と走り去っていった
--店の事は気にする必要はないと話し、席はあるので来たかったら店に来ても大丈夫、梟的にも働く必要が無いと思えば好きなことをしてもらっても構わないと伝える
--何かしたいことはあるかと質問、ここで副店長と人格が切り替わり、たまに遊びに行くかなということで了承、来るときは梟でとのことだった
--店長の件について話し、だいぶ今回は堪えたのではないか、一旦この街を離れる時間が必要だったのかもしれないと話したりする
--今の現状はヤミーと[[ヘルアン]]しか副店長の現状は知らないらしいので、他の店員への説明の擦り合わせを行う、立場的に[[署長>ジャック 馬ウアー]]には現状の報告として伝えていると共有
--副店長に梟さんにもよろしくと伝えこの場を離れた
-[[PYC>プラネットモータース]]に行き修理をパキちにお願いする、新規住民の免許発行の話をすると、何故かみんな知っていると言っていた
--その新規住民の案内をしたことを伝える、その新規住民の人がパキちの事を良い女だと言っていたことも話し警察に受かり生活安全課として活動をしていることも話す
--店内で発砲事件があったらしい、全然知らない人が通り魔のような感じで行ったそう、ダウンさせるだけさせてどこかに逃げて行ったという
--不安だったら常駐も出来るので、相次ぐようであれば自身がパトロール可能だと伝えた
-[[A2>A2 Lab]]に来て体験をしていたチエリと[[大 川]]さんと会話、そこへ[[さとう]]も来たので「さとうが来たー!」「ヤミーが来たー!」「チエリが来たー!」とほのぼのと会話
--ヤミーが「大川は?大川は?」というと「俺は元々いた」と本人がツッコみ「大川はいるー!」とさとうは言っていた
--大川さんにも[[JTS>ジョアンナテクノサービス]]とPYCで相次いで発砲事件が起きている事を共有
--さとうが[[街雄>街雄 サンリ]]も撃たれたと言っていたが、街雄がトラ雄だとウッカリ喋ってしまい、ヤミーはそこを指摘したがさとうは取り繕っていた
--記憶を失くそうとヤミーにさとうはテキーラを渡したりするが勤務中なので飲めないと伝えた
--お客さんとして来ていた[[カム カマダ]]とチエリ、さとうが警察に合格をしたことをおめでとうと祝ってくれる
--チエリに電話を掛けた件を話し、ペティの連絡先を知らなかったので折り返しで電話を掛けてみることに、[[SKE>菖光エンジニア]]にいるらしくこっちに来てもらえるよう連絡をした
--チエリはずっと気になっていたらしい、何やら語弊はあるが「すみません、俺の事を考えさせちゃって」とヤミーは言っていた
--大川さんとチエリの会話や対応を見て意外と2人は合っているのかもしれないと思う
-ペティが来たのでチエリと3人で別の場所へ移動し会話をすることに、ペティに以前双子の相手と違う存在として生きるのが大事だという話をチエリにしてあげて欲しいと伝える
--人の話は覚えているが双子の名前は覚えられないと言う話もする、チエリに誕生日は覚えているかと聞かれたがそもそもチエリの誕生日は聞いていなかった
--10月10日らしく『TOTO』と覚えておくと伝えた、チエリの悩みを改めて聞くことに、ペティも心当たりがある部分があるようだった
--対抗策を考えたらしい、肩に乗っている人形を妹だと見立てることにしたようだ、肩に乗っていると言えばそれ以上は言及されないという
--ペティは本当に気にしているなら髪型や服装も変えるのではないかと話す、チエリは怖いと言うのもあるかもしれないと話していた
--自分の中で妹のインパクトを利用してるのかもしれないという、自分だけを見て欲しいというのは都合がいいのではないかと悩んでいた
--ヤミーの独特な双子の覚え方について、チエリが病気的な何かなのかと言っていたが、ヤミーは「失礼っすよ!病気とか人に言うのは!」と強く主張した
--ペティの頭が混乱してきた事に対しバカっすね!というと、チエリが仲良しだと言っていた、ヤミーはペティとチエリで2人仲良しが増えたと話す
-大川さんが来て警察署まで出張修理があるらしい、[[トウ ユン]]も来てこちらも修理とのこと、チエリが対応することに
--トウユンにお悩み相談をしていたと話す、今日はここで解散しペティとトウユンと会話
--ペティとチエリの境遇が少し似ていたと言う話をするとトウユンは勘違いでヤミーとペティが似ている境遇だと思ったらしい
--少し笑いながらペティが否定をすると、何笑ってんすかっ!と詰め寄る、今日は新規住民の人にBIGになりに来たと言う人もいたと話しBIGNESSブランドを勧めた事も話した
--BIGについての論議を語る、ツッコんだりツッコまれたり何が何だか良く分からない話になっていた、ペティも笑いが抑えきれず風に当たったりする
--自然を愛する気持ちがあるという話になり、最近できた[[花屋>ColorFlora]]の話から何の花が好きかという話に移行していく、色々あるが『バラ』が好きだと話したりした
--トウユンはヤミーがバラっぽいと話す、ヤミーが最近は『藤』も良いなと思った事を伝え、ペティは「紫だから?」と言っていた
--良い藤があると、この街で見る事が出来てViolet Fizzにもいると話した、トウユンもペティも何が何だかという感じだったが颯爽とパトカーに乗り言い逃げをした
-南署へ行き一度パトカーを仕舞うが、店を開けるかともう一度出して向かうことにする
-ここで強制瞑想となりもう一度街へ、復帰した瞬間[[にし のん]]に轢かれるが、起き抜けだったこともあり怪我は一切していなかった
-にしのんが南署へ行くというので少し戻ると、オルカが出勤していたので挨拶、ぷら子がオルカに会いたいと言っていたことを伝える
--にしのんはオルカに、[[にしのんキングダム]]の給料を渡しに来たそうだ「おきばりやすー」と言ってにしのんとは別れた
--オルカにぷら子はアイアンバーガーで働いている事を伝えたり、チルは大事だと話したりする、E5's BURGERのガチャを貰ったりした
--出身はどこかを聞くとアメリカで学校は行っていないそうだ、以前聞いた親父みたいに思っている大事な人から独自教育を受けたらしい
--オルカの出自もまた気になると伝えると、時間のある時にまた話そうということになる、その時にはViolet Fizzに鍵を掛けて話を聞くと伝えた
--今日は新規住民を案内しその人はこの街にBIGになりに来たと、紫水コウという名前でヤミーはシスコウと呼んでいると話す
--オルカはこれからマトリをするとの事、ヤミーは店を開くと言ってここで別れた
-本署へ行くと[[御庭野 えんちょう]]が警察に受かっていたので、おめでとうを言う、間違えて採取をした血液等を何故かお祝いにあげた
--えんちょうも市民対応を多くしていこうと思っているらしいので南署に配属になるかもと会話、署長や副署長がいたら伝えておくと言ってお疲れ様の挨拶をし離れる
--最後無線に退勤の連絡とTwiXに3時以降店を開ける事をツイートし瞑想へ
-本署前駐車場からドラウグルに乗りViolet Fizzへ行く
-裏の駐車場にトウユンと[[なのの なの]]が居たので会話、トウユンやヤミーの名前の発音を何故か全員ネイティブ気味に言ったりする
--久しぶりに会ったとなののなのに言うが牢屋であったらしい、それは覚えていないとヤミーは言う、自身にとって大事なのはそいつが犯罪者という事実だけだと話した
--個人医の事をトウユンは知らなかったようで、救急隊には通報の義務があり、個人医にはないことも教え時には共犯となり捕まることも示唆する
-店を開けるので離れると伝えて走って店内へ、制服に着替え開店準備をする
-[[白身魚>イナ イロハ]]が来店、食べ物と飲み物のおすすめを20ずつとのことだったので、シュリンプカクテルとマティーニを提供
--シュリンプカクテルと聞いた時に「あっシュリ…友達…」と、泣きながらありがとうございますと言っていた
--「食べれないよ(ボソッ)」と聞こえたので次にムール貝の白ワイン煮を勧めたが「もっもういい!これ以上友達を犠牲にしたくない!大丈夫です!」とのこと
--「恐ろしいっ!ぎょぎょっ」と言って退店していった
-[[栗畑ゆう子>超越ヶ谷 にかり]]と[[矢田岡士郎>小此木 ナカバ]]が来店、焼きそば定食を求められたが「えぇ、ございません」ときっぱり断った
-梟が来店、このカオスの空間をじっと見ていたように思う
--栗畑ゆう子と矢田岡士郎の両名に何度もメニューはあちらでと勧めたのだが、ラーメンはと言われる、きっぱり「無いです」と断り「バーです」と言う
--おすすめをと言われたので吟味をし選ぶことにする、遠くで尚も「バーという事だし案外焼きそば定食が出るかもしれないな」と言っていた
--ビールを2人に提供したのだが何故かビール定食と言う、物凄くビールの食レポをしていた、ビールの時点で請求金額を間違えていたのでその分の金額分つまみを提供した
--燻製の事を何故か煙だと表現していたので「煙チーズ」と言うたびに「燻製チーズです」と訂正したりする
--「まるで燻製したようなチーズですね」と言っていたのを「燻製しておりますので」とツッコんだり、矢田岡士郎はずっと解説をし栗畑ゆう子は感心したりしていた
--ピクルスを食べた時の感想で「頭がシャッキリポンとします!」と栗畑ゆう子が言っていたのだが、その言葉を聞いた矢田岡士郎が噴出したように見えた
--何故か急に矢田岡士郎が「このピクルスは出来損ないだよ」と言い出し本物のピクルスではないと
--「本物のピクルスではない?なんてことを言うんですか矢田岡様っ」とヤミーも言う
--矢田岡士郎は無農薬ではなく農薬が使われており本当の味が出ないと言っていた、1週間後本当のピクルスを持ってくるらしい、思わず1週間も掛かるんですねとツッコんでいた
-[[シュガピ>シュガー ピーチ]]が来店、お邪魔しますと言ったので「邪魔するなら帰って下さい」と丁寧に言い、邪魔しませんと返ってきた
--矢田岡士郎と栗畑ゆう子は1週間後に来るらしい、燻製チーズの事をまだ『燻製してるかもしれないチーズ』だと言っていたので、燻製チーズなので燻製しておりますと伝え続けた
--梟とシュガピにお見苦しいところをお見せして申し訳ありませんと言ったら、梟から繕いの言葉が降ってきた、注文を聞いていなかったので聞くことに
--先ほどのお客さんの話をする、燻製しているので燻製チーズなのですがと話したりした
--燻製繋がりでシュガピには燻製チーズとブランデーを提供
※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
#endregion
****04/24 #65 [[【#ストグラ】南署の一員として【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=IiWZkxFDLIk]]
#region(開く)
-社宅にて起床
-[[店内>Violet Fizz]]で警察に出勤する旨を無線で伝える
-裏の駐車場にて[[赤城>赤城 煉]]署長に電話、ミーティングが終わり南署近くの【9072】の服屋にいるらしい
-交通整理用の制服を作成、イベントでもあるので帽子をそれっぽい帽子にする
-ドラウグルで来てしまったので赤城署長にインパウンドをしてもらい、[[伊田場>伊田場 零雨]]さんの車に乗せてもらう
-レギオンで交通整理の練習を全員でする
--[[飯田 けんつ]]、[[犬億 ロック]]と挨拶、21時から出店が出ると教えてもらう、各飲食店限定メニューも出ると聞いた
--赤城署長、[[ぱちお>日之 ぱちお]]先輩、伊田場さん、ヤミーでTポーズをしながら交通整理を行う
--Tポーズをしていたら車に轢かれたりする、完全にこちら側が当たり屋だった、[[チンピラ>Lv〇 チンピラ]]に厄介な活動家だと言われたりする
--今現在チンピラはLv.1らしい、道路で確固たるTポーズを貫いたりした
--[[鮫島 フラム]]と挨拶をしたりする、近くで店舗強盗が起きたので全員で向かうことに
-犯人にチェイスに負けたらこの格好だと赤城署長が言っていた、出入り口を見ると[[よわき>夜若木 颯]]がこっそりヘリで来てくれたらしい
--無事犯人を確保「みんなで洋服屋へ行こうか」と赤城署長が言って「約束は約束っすからね」とヤミーがいうと犯人は「してない!」と言っていた
--犯人を本署まで連れて行き一旦牢屋へ、ヤミーは自身のパトカーを出してガソリンスタンドに行き給油
-赤城署長のいる服屋へ行くと同じ南署の[[ラピス りお]]と[[水無月ゆかり>水無月 縁]]がいて、今回のイベント用制服に着替えていた
--無線から連絡、先ほどの犯人は着替えるのを免れたらしい、一旦南署へ行き改めてラピスりおと水無月ゆかりに自己紹介をした
-時間が迫っていたので赤城署長の車に4人で乗り会話をしながら和気藹々と現地へ、伊田場さんはぱちお先輩と一緒に来るようだ
--赤城署長がラピスさん学校行ったことある?という質問に対し、凄い悪口みたいっすねと話したりした
-現地に着き諸々の説明を受ける為、場所を移そうとすると[[ウェスカー>アルフォート ウェスカー]]がずっと赤城署長の車を攻撃していた
--別の場所へ行き改めて説明、誘導して車を止める場所等の共有をする
-[[月ノ島>月ノ島 ごう]]さんからスタッフ用のBOSSバッグの提供があり使ってくださいとの事だった、[[にかり>超越ヶ谷 にかり]]から渡される
-[[シスコウ>紫水 コウ]]がいたので声を掛け、受付等の案内をする
-交通整理をしながら駐車場への案内を開始、赤城署長が瞑想に行くとの事、ヤミーに南署員は無線3番と伝えておいてくれと伝言、すぐに無線で伝える
-[[星野 ももあ]]と[[葵井 優]]に今日はよろしくっすと挨拶をしたりした
-ガレージの目安になるよう伊田場さんの車を借り、所定の邪魔にならない位置に置いて目印にした
-イベントに参加する人の案内を赤城署長に教えてもらい受付を済ませても良いとの事、頃合いになったら行く事にする
-無線で[[じょばぁーな>ぎちょう・じょばぁーな]]が指名手配なのを知る、イベント中は特に捕まえることはせず、終わったら逮捕と共有
-赤城署長と受付をし一緒のチームになれると聞いたので、ラピスさんとも同じチームになれるかを聞くとバランス的に厳しいという、赤城署長と2人同じチームとなった
--ダクトテープとユニコーンバットが配られていたので受け取る、被っている帽子とユニコーンバットに親和性があると話す
--青い服を着た葵井くんの元にと案内があったので「青い服を着た葵井くん!」と言いながら到着、[[山田 カイキ]]とじょばぁーなも青チームだった
--イベント用の運動服をヤミー、赤城署長、山田カイキ、じょばぁーなで買いに行く
-移動している車に乗っていると途中強制瞑想となり復帰、バス停近くのガレージに降ろしてもらう
--イベントで使用する強い車にバスをチョイスし現地の学校まで戻る、[[星野 サラ]]にバスはいけるのか後でジャッジをしてもらうことに
--バスを見たけんつさんがバスを出すのであればニンジンカーで行くと言っていた
--サラの元へ行きバスでの参加はいけるのか確認、検討をするとの事、ダメならダメって言ってもらえればと念を押して伝える
-赤城署長が記念撮影をするとのことだったのでもう一度制服に着替え、南署の人たちでTポーズをしながら写真を撮影、[[かみや>Ueno Kamiya]]が撮ってくれた
--綺麗に撮ってくれたのでTwiXのヘッダーにすることに、綺麗に収まっていた
-交通整理も終わり頃となったので[[する蔵>天成 する蔵]]がお疲れ様ですと言って水をくれる
-[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]も参加をするらしく白組との事「敵っすね」と言って自身は青組だと話した
-引き続き交通整理をし、[[トウ ユン]]が来ていたので会話、聞きたいことがあったと言って「あれからViolet Fizzはどうっすか」と聞いた
--働きたいかどうかの意思を聞く、今現状は自分が代理店長なので採用権限があり、この前の[[E5's BURGER]]での会話でユンはうちに向いていると思ったことを話す
--イベント終わりにまた話が出来るかを聞き許可を得たので、改めて時間があったらその時に話そうという事に
-ギリギリまで案内をし、一足先にぱちお先輩は寝るようで挨拶、ヤミーとラピスさんは運動会に出る為着替えた方が良いと赤城署長が言ってくれた
-葵井優が以前やったイベントの時に受付時間が押したらしく今回は早めの受付にしたとのこと
-特にお金が欲しいわけではなかったので赤城署長と話し、今回優勝したらみんなで山分けをしようという話になる
-売店の方へ行くと[[命田>命田 守]]さんから暴れている心無きの車の対処をお願いされる、[[がみとも>赤兎 がみとも]]がいたので話しかけると同じ青チームだった
-[[魔法少女カフェ>RitUal:]]の売店ににかりがいたので挨拶『グレート・オールド・焼き』がおススメとのこと、呪われそうだと言いつつ購入する、イカ焼きらしい
-[[元難波 芽久未]]と会話、[[川上たばこ店]]の売店では特に限定品は無いとの事
-[[海上レストラン>Urashima]]の売店を見つけ[[アルカ>アラリル・アルシャバ・アルカ]]に聞くと、お祭り毎の時にしか販売しない『お祭りラムネ青・ピンク』と『イカも羨むたこ焼き』があった為、1つずつ購入
--アルカは緑でチームが違った為お互い頑張ろうと声を掛けた
-[[奇肉屋]]の屋台の近くに[[ペティ>羽山 ペティ]]が居たので話しかける、逆の事を言えばいいと分かっていたので白が好きで猫が好きだと言うのも完璧だった
--ペティは運動会には参加しないらしい「部外者っすね」というと「言い方」とツッコまれた、奇肉屋は今回限定品は無かったので「あっ分かったっす」と言って立ち去る
-まもなく始まるようで準備の為に移動を開始すると[[ぷら子>天ノ ぷら子]]を発見、ぷら子の事をオルカに伝え[[オルカ>オルカ トヴォロ]]が会いたいと言っていたことを話した
-[[今井>今井 教次]]さんと[[梟>福田 明宏]]と挨拶、梟は弁当を買いに来たらしい頑張ってくると伝えた
-集合場所に集まって待機をしていると校長先生は[[マック>マクドナルド]]さんだと聞こえて来た、[[店長>ヘラシギ]]と[[桃園寺>桃園寺 紀土]]が一緒に観覧の為来ていたので軽く挨拶をする
-反対側に移動との事で走っていくと、明らかにツッパリめいた人たちを発見「どこ高っすか!」「メンチ切ってんじゃねぇっすよ」と言ったりした、他校の人間かもしれない
-開始するまで準備運動をしつつ待機、隣の芝は青い理論の話をチンピラが言って俺らの島が一番青いとヤミーが言う
--私たちの心も青いよとマックさんが言うと「まだ未熟って事っすか俺たちは」と返した
--海のように広いという事だったらしい「そして空の様にどこまでも続いてるって事っすね」というと「その通りです」との返答「校長の言う事は深いっす海の様に」と関心していた
-ここでアナウンスが入り運動場へ集合する、間違えてじょばぁーなを殴るという事故を起こしたが何とか大丈夫だった
--全員で並ぶ時に青チームだけTポーズを取って綺麗に整列をし全体のルール説明を聞いたりする
--校長先生(マック)のありがたい話しや、バラバラの選手宣誓を聞いたり[[GBC>goodbyecircus]]の応援合戦を見て聞いたりした
-第一競技である『カーブレード』の種目説明を聞いて青チームの出番を待つ、その間に桃園寺と会話、この場が重くて2人とも髪の色がカラフルになっていたりしていると話す
--バスで行くのかと聞かれ、行けるのならと返答すると桃園寺は笑っていた、店長が戻ってきたので3人で会話
--この間にViolet Fizzの脳内サバの整理をやるらしい、桃園寺も権限を渡されているので出来るのだが、こっちはヤミーが担当とのこと
--BOSSスタッシュや社宅のスタッシュ等は桃園寺が整理したと言っていたので任せることに、以前のBOSSスタッシュを見て絶望したそうだ
--桃園寺が来る前はやっていたが来てからは完全に任せたと伝える
--競技が始まり観覧をしていると耐えきれなかったのか強制瞑想となる、暫くし復帰
-青チームが全員青のヘルメットを被っていたので聞くとマックさんが配ったものらしい、[[無月 レオ]]があまりの分を持っていたので貰った
--次は青チームの番となった為バスを出すことに、この競技で車を出せる台数は10台とのこと、入口も無事通過することができ参加した
--競技が始まり吹っ飛ばしたり車を外に追い出したり成功したが、何せ車体が大きかったため標的となり、いつの間にかレイドボスと化していた
--検討虚しく青チームは全滅、壊れた車やひっくり返ってしまった車をインパウンドしたりした
-ぷら子、[[海鈴 りおん]]、[[ペトロ アルドベッグ]]と会話、海鈴りおんに久しぶりだと話し先ほどの競技に出していたバスの話をした
-白チームと赤チームの仲が悪いのかちょくちょく喧嘩をしていた、次にやったら校長先生の長い話が待っているとの事
-『借り人競争』の説明を聞き、先ほど参加していなかった人が優先的に出た方が良いと話したりする
--競技が始まり何だか[[ツルギ>焦月 ツルギ]]がモテない認定をされていたり、要所要所で[[ズズ>キングスターダイヤモンド ズズ]]が駆り出されたりしていた
--する蔵が手錠の回収をしていたのでそれを伝えたりする
--競技途中で人が動かなくなり話し声しか聞こえなくなっていたので少し場所を離れたりする、補填に行ってもダメだったがお弁当タイムに入った瞬間にタイミング良く強制瞑想となる
-復帰後に順位を聞くと青チームは4位で最下位だった、次は最後の種目となる『ユニコーンバット』らしく全員参加とのこと
--青チームだけ特殊で本来なら赤城署長がリーダーとなり着るものも決まっていたのだが、[[どら衛門>真新 サトシ]]がリーダーとなる、丁度服も光っていたので分かりやすかった
--ユニコーンバットで殴るもやられてケガを負い、元難波芽久未に治療をしてもらう
-競技も終わり赤城署長にじょばぁーなの事を聞くと、自首をするとのこと
-サラが[[らびすぴ]]が出しているイベントでしか買えない新商品の『らびっとポテト』を宣伝していた、帰り際に販売するという
-最後の順位を聞くと、4位から3位に上がって最下位ではなかった
--赤と白が同点となってしまった為、リーダーであるウェスカーとズズがユニコーンバットで殴り合い決着を付けるというもの、見事ズズが勝ち白チームが優勝となった
--当初1億円だったのがカジノが協賛をしてくれ2億円の賞金になったらしい、サラが最後に記念撮影を撮りたいとの事だったのでグラウンドに全員集合し青チームは安定のTポーズで撮影した
-イベント終わりに渋滞をしていた心無きの車をインパウンドしたりする
-入り口付近に[[レキ>レキ ウィステリア]]を見つけたため話しかける、社会勉強の為に見ていたらしい、バスで出ていたという話もする
--参加して楽しかったか、見ていて楽しかったか等本当にお互いに思っているのか分からない会話を繰り広げる
--「あんたの大事なじょばぁーな、今捕まって連行されるっすね」と少し意地悪な話しぶりで、指名手配だったと話した
--レキも「というか居たんですね」と言って少しビックリしている様子だった、堂々と参加していたと話す
-かみやが来たので久しぶりと挨拶をした、ヤミーが警察をしている事を知っていたらしい
--着替えながらレキに足はあるのかを聞く、バスが無いので借りても良いかと話し了承、最後まで交通整理はすると話した
--「私も待たなきゃいけないじゃないですか」と言われたので「嫌だったら全然帰って貰って良いっすよ」と伝えると「じゃあ待ちます」とのことだった
--別にやることも無いとレキは言って「素直じゃないんすねぇ」と話したりする、ヤミーには借りがあると、そういうところは律儀なんすねと言った
--レキ自身上手くやっていくには必要だと考えているようだ、この後にやる事としてトウユンを正式採用にするのを視野に本人と話すことも伝える
--店長も気に入っている様子で、この間の会話を聞いている限り良さそうだとも話す、レキが一番聞きたくない言葉を的確に射貫いていた事を話したりした
--採用理由それですか?と少し嫌がる素振りを見せ、ヤミーは「はい、一緒に働いたら面白いじゃないっすか」と返事をした「最悪」という言葉が聞こえる
--「人の事言えるんすか、あんた」と言ったら少し沈黙し「まぁ良いですよ、好きにしたらいいんじゃないですか、店長代理さん」とのことだった
--「あぁ後、最悪のプレゼントがもう一つ」と切り出し「あんたのカクテル俺が考えることになったっす」と告げ「…はっなん、何であなたが?」と反応
--希望が無いと本人が言ってるという話だったので、臨時店長として考えてあげた方が良いかなと思ってとシレっと話し、別にいりませんけどと尚も本人は言う
--あった方がいいじゃないっすかと言い「自分を表す一杯みたいな感じで、まぁあんたの場合自分を表すものなんて何も無いかもしんないっすけど」と
--「嫌がらせですか」との質問に「だとしたら?」と返すと「好きにしたらいいじゃないですか、別に欲しがる人もいないでしょうし」という
--いると思うっすよと言うが本人は思い当たらないらしい、それこそトウユンやじょばぁーな、[[セイジ>文殊 セイジ]]が欲しがるんじゃないかと話した
--言わないようにするという何か嫌だと、自分を形にするのに抵抗があるらしい
-途中、[[牛桃 ももこ]]がレキとヤミーに挨拶をしてくれ「バイバイっす」と返したりした
--本人は好きにしたらいいと、積極的に宣伝はしないと言っていたが、俺が勝手に宣伝すればいいってことっすかと言うと「やめて下さいよ」と言われる
--だが好きにしたらいいと言っていたので「自分の言葉に責任も持てないんすか」と話し「ほんと最悪、終わったら電話掛けて下さい」と言って去って行った
-再び交通整理に戻ろうとするとオルカがいたので挨拶、途中から参加したようだ、売店にぷら子がいたことを伝えニアミスし続けていると話した
-ラピスさんとも挨拶をし、オルカと会いたいと言っている人が居ると話したりする
-オルカとナカバさんに交通整理はもう大丈夫か確認をして、動かない車の出張修理などはあるかもしれないが、そこまでは大丈夫だろうとのこと
-レキに連絡をすると1人乗り用のバイクしかないという「別の車持ってきてもらって良いっすか」というとアッサリ「じゃあ待っててください」と返事が来る
--予想外の返事が来たので「あぁ、いいんだ」とヤミーも少々ビックリしていた、暫く待つことにする
-店長と桃園寺を見かけたので追いかけ「店長俺の分も」と言って『らびポテ』を20個奢ってもらったり、最後にらびすぴのみんなに貸した手錠の個数の確認をしたりする
-入口付近で[[はが かける]]と会話、何とか最下位は免れたと話す、はがさんが「最下位です…」と言って、その様子を見ながら若干笑い緑チームっすもんねと発言した
--「鼻で笑いました?今」と言われたが、そういうつもりはなかったと否定を強めにする
--次は1位になりましょうと会話、3+4は7だとヤミーが言って、ラッキーセブンじゃん!とはがさんが嬉しそうに言っていた
-レキから電話が掛かってきたので走ってその場に行く
--近くに[[民生>渡戸 リー]]さんがフラフラしていたので声を掛けるとわんカップを渡される、どうやら酔っているようだ
--歩くのが遅いのでちゃんと手を上げて道を渡っていると聞いた、飲酒運転はこの街では大丈夫だが酔いが酷かったら気を付けてくれと注意喚起をする
--もう一杯わんカップを貰い、寝る前に飲んでくれと言ってレキにも渡していた
-レキの車に乗る前に、店長と臨時店長がいると教えるが特に話すことはないとの事だったのでそのまま車に乗る、店まで送ってもらうことに
-無線にて貸した手錠20個はちゃんと本署に届けられたと連絡が入る、先ほど奢って貰った『らびポテ』を渡して店長の奢りだと伝えた
-レキが先に店に入っていてくれと、車を裏の駐車場に置いてくるとのことだった
-店内へ入り無線で退勤を伝え、制服に着替えてから開店準備をしつつレキと会話、賑やかなのは疲れると話す
--ちゃんとああ言う場に顔を出して偉いじゃないですかとレキは言い「まぁな顔を売るのも仕事だしな」と返した
--そういえばと話し元々屋敷はどこあったのかとレキに聞く、国はフィンランドでそれは嘘ではなかったらしくお酒も飲めるらしい、国によって飲める年齢が違うという話もする
--レキに国籍はどこなのかを聞かれ、少々言い渋ったが「元はイギリス」だと話した『ヤミー・エンデバー』は本名ではない、まだ教えて下さらないんですかと聞かれる
--「お前も名前が無いからな、お前をいつか呼べるようになったら俺の事を教えてやる」と「じゃあ一生呼べないですね」とレキは言い「そうかもな」と返す
--『エンデバー』という言葉はアメリカとイギリスで綴りが違う、悪い癖でイギリスの綴りで書いてしまっているとヤミーは話していた
--分かる人には分かってしまうが今のところ誰にも指摘されたことは無いと言う
--レキが「それこそご家族の方が気づいて下されば良いんですけどね」と言うがヤミーは「なんでだ」と、気づいてくれた方が嬉しくないですかと聞かれたが「いや」と否定
--「ずっと気づかず最後の最後で明かしてやった方が嫌な気持ちになるだろ」と話し「その最後とは?」と質問「相手が死ぬ時だ」と返した
--一度トウユンに連絡をしてみるが繋がらず寝たかもしれないと、特に必ずその時間に起きていると伝えたわけではないと話す
--レキから興味本位で好きな食べ物はあるかを聞かれる「と言ってもなぁイギリスはあんま飯が美味しい国でもないし」と
--じゃあこの街で好きなものはとの質問に「何だろうな、ラーメンは嫌いじゃないぞ」と言った、レキにも聞いてみるが「どれも特に変わりはないですね」とのこと、否定はしなかった
-突然声が聞こえる、六法の方の声が聞こえてしまったようだ、レキも同様だったらしくお前の言いたいことは非常に良く分かると言った
--続きを話す、好きな食べものは特に無し、趣味は?この街に来て良かったなと思った事とかとレキに質問をする、少し考えている様子で「貴方の素が知れた事ですかね」と返ってきた
--時々嫌そうな顔をしてくれるのも面白いなと思っているとのこと、今のあんたの方がよっぽど嫌そうな顔してるけどなとヤミーは言う
---レキ「不本意ですけどそうですね」
---ヤミー「ほらまた」
--こんなはずじゃなかったんですけどと言い、どっちの方が立場が上かハッキリと決まっちまったみたいだなと返した
--「立場が上とか下とか別に関係ないのでは」と、関係無いならなんでそんな嫌そうな顔するんだ?と問う『不愉快』という言葉が返ってきたが、関係ないのなら気にしなければいいと話す
--「不愉快そうな姿勢を見せるっていう事はそれをあんたは気にしているって事だ、違うか?」と見解をした
--やや言葉に詰まりながらも「気にしている訳じゃ」と返して来た「貴方だから嫌なのかもしれないですね」とも言う「そりぁ特別扱いで嬉しいな」と本気で思っているのか分からない返答をする
--「何でもかんでも都合の良いように捉えないでくれます?」と「元はあんたも一緒だろ」と返した、ヤミーはむしろこういう言葉の返しはレキの方がよっぽど得意だったと
--レキにとっても想定外だったのか、そのはずだったんですけどと言う
-話を切り替えオリジナルカクテルの話をし、いくつか考えているカクテルを教える
#region(カクテル4種,close)閉じる
-【ギムレット】カクテル言葉:遠い人を想う、長いお別れ
--ギムレットにはまだ早いというフレーズもあり、度数が高いお酒で飲む時間にはまだ早いし、飲む年齢にはまだ早い、レキのようなガキにはピッタリだと話す
--嫌がらせをするために考えたわけじゃないですよねと言われ、嫌がらせをするために考えたと言ったら「最悪」とのことだった
-【コープスリバイバー】カクテル言葉:死んでも貴方と
--コープスは死者・死体をリバイブするもので蘇らせるものという意味だと説明、死んだレキ・ウィステリアという皮を被ってその人物を甦らそうとしているお前にピッタリだと言う
--「本当に嫌がらせが上手ですね」とレキが言って「お褒めに預かり光栄だよ」とヤミーは返した
-【マウントフジ】カクテル言葉:もしも願いが叶うなら
--日本には富士の山があり、ウィステリアという名前も藤と呼ぶ、言葉遊びには十分だと話す
--そんな可愛らしいお酒いただいちゃっても良いんですかね、似合わないと思うんですけどと、じゃあ無しにするかと聞くと「お好きにどうぞ」と返ってきた為、俺はお前に聞いていると問う
--レキがいくら聞いてもこれが良いとは選ばないと言ったので、じゃあ出てくるまで聞くと言った
-【ハイライフ】カクテル言葉:私はあなたにふさわしい
--言葉の意味は上流階級、ヤミーは「お嬢様に仕えていたお前にもしかすると合う酒かもしれん」と話す
--「確かにメイドの私にも似合いますし『レキ・ウィステリア』としても合いますね」とレキが言っていた
#endregion
-候補としてはこれぐらいで、一番レキに合っているのはこの辺だと伝える
-店長と桃園寺が帰ってきたので挨拶し先ほどの話を切り上げた、レキと桃園寺は会ったことが無かったようだ
--ヤミーはまだ店を開けておらず特にスタッシュなどは触っていなかったので知らなかったのだが、桃園寺曰くめちゃくちゃ在庫が減っているらしい
-トウユンから電話が掛かってきて、丁度瞑想になっていたそうだ、今から店に来るとのこと
--レキにトウユンが来ることを伝える、折角だからいてもらうと話しどうせ暇でしょと言ってレキを居座らせようとする「じゃあ帰ります」とレキが言うと「お疲れっす」と軽く見送ろうとする
--カクテルの件については決めてもらわないとと言うと、自身が決めるとなると結構時間が掛かるが良いかと返ってきた
--一旦持ち帰るという、他にも考えているやつも含めてリストを送っておくと伝えて、その中で良いのあったらと、他の人に相談してもいいと話す
--そんな人いないって分かってるでしょと返ってくるが、全然いるじゃないっすかと話し意外と周りはそうでもないと分かったのではないかと伝える
--傷つく人もいると言った為、傷つけたくない人がいるという事かと質問、別にそうと言う訳ではないと言ってはいたが、そうとしか聞こえなかったと話した
--レキは挨拶をし帰って行った
-トウユンが来たので挨拶、本題を切り出しViolet Fizzで働かないかという話をする
--正直な話をするという事だったので、ネガティブな話は聞きたくないっすと拒否をする、トウユンはViolet Fizzが好きだと言って是非働かせてくれないかと言ってくれた
--トウユンを勧誘した理由を話す、[[E5's BURGER]]で話した時に明るいけど芯を付いているなと、しっかり人と話すような人だと思ったと伝える
--この店は対話が必要で、他と比べるとイベントは頻繁にはしない、どちらかというと代わり映えのしない日常を送る場所だという、だからこそ対話が出来る人が大事だと話した
--注意点や懸念点もあり、端的に言うと代わり映えのしない風景や空気がある可能性があると、この街で刺激を求めているのであればあまりお勧めはしないと話す
--そこについては大丈夫だと、ただ考えている事があってこの店に迷惑は掛けたくないと言っていたが、ヤミーは身も蓋もないことを言うと話しギャングになろうがこの店では働けると伝える
--ギャングになったとしても働けるし、[[ねずみさん>えぐち きの子]]との会話も、何をどう思っているかも聞こえていたとハッキリ話した、それを聞いた上で誘っていると言う
--店長も1点だけ守って欲しいのはこの店で見聞きしたことの持ち出しの禁止だと言っていた、ヤミーはだからこそ今店内に呼んでいると話す
--改めてトウユンは正式にViolet Fizzの従業員になった
--店長と桃園寺から見たヤミーは人を見る目があり、厳しい目を持っているという、桃園寺も採用するとなったらとりあえずヤミーに相談すると話していた
--トウユンはこの後用事があるらしい、給料の見直しの話もした、レキにメッセージでトウユンが採用になったことを伝え『後輩なんだからしっかり面倒見てやれよ』と添える
--店長が飲食店協会のメンバーにヤミーと桃園寺を追加、トウユンのイメージカクテルの話をする『キール』になるとの事
--何か分からないことがあればレキに聞けばいいと話すとトウユンにヤミーさんにも頼っていいかと聞かれ、あいつが答えられないことがあればしょうがないっすねと言った
--トウユンに社宅の鍵と拳銃やアーマーの話をする、諸々のギャングの貸し切りがあった際には他ギャングの人間は接客が出来ないと話したりする
--他の従業員の話をし、[[やな>坂柳 陣平]]も[[たけーら>髭野 たけーら]]も[[ケンシロウ>龍造寺 ケンシロウ]]も人見知りだと思っているとヤミーは言う
--社宅内の部屋の案内を全員でしてから店内へ戻り、入口付近にある絵についてトウユンと語り本人そんなこと思ってないというような話をした
--桃園寺・店長・トウユンの順番に店を出て行き、ヤミーはバスが故障したことを思い出しバス停へ
-出してみると見事に故障していたのでTwiXにて対応が出来る人を募集する
-レキから返信があったので見てみると『店長代理様が面倒見ては?』と返ってきたので『俺には荷が重いッス…🥺』と返す
-ペティに出張修理を頼むことにし電話をする、来るまでバスの上で待機、あまり待たずにペティが来てくれる
--バスは自前かと聞かれ「自前っちゃあ自前っす」と答える、運動会でバスの運転をしていたのはヤミーかとの質問に「はい」と答えた
--ギリギリじゃないですかと言われ運動会でと話す、インパウンドをされると絶対にここのガレージに戻されると説明
--ペティに楽しかったかを聞くと観戦は楽しかったそうだ、貼ってある飲食店のステッカーの話もする
--ヤミーはペティが自身をあまり好きじゃなさそうな雰囲気を出していると話す、本人的にはそうではないようだ
--Violet Fizzの制服を着ていたので、今日は藤を見れましたか?と聞かれて「はい」と返事、咲いていたと話し運動場にも咲いていたと伝える
--「なので持って帰っといたっす、Violet Fizzに飾るために」と話した「じゃあまた飾っている時にお伺いしますね」とペティが言う
--帰り際にペティが「紫がお好きなんですね」と「そうなんすよ」と返事をすると「だから藤とお似合いなわけだ」と言って走り去っていった
--「あざっす!お似合いっすかね?」と言ったがペティに聞こえていたかどうかは分からない
-バスもガレージに仕舞ったのでドラウグルでViolet Fizzまで移動、店内へ入り社宅へ
-ソファに寝転んでいるヤミーに気付いていないのか、社宅に戻ってきてすぐ隙間に滑り込む桃園寺と何故か横並びで就寝
#endregion
****04/28 #66 [[【#ストグラ】ほろ酔い接客部【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=9RiL8SGKQR0]]
#region(開く)
-社宅にて起床
-バーカウンターへ向かうと[[店長>ヘラシギ]]が[[店>Violet Fizz]]を開け、[[ろぎあ>香月 ろぎあ]]さんがお客様として来ていた
--2人に今現在お酒が入った状態で、このまま接客をして良いか許可を得る
--ろぎあさんは1時半から[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]と約束があるらしい、今後[[ShanaoR]]に働くことになっていて事務用のスプレットシートの確認等をしてもらう予定との事
--クラブ営業をしている時に[[レキ>レキ ウィステリア]]がいたという話をする
--ヤミーは店長ではなくNo.2の方が向いている気がすると自ら話す、店長的にじゃあNo.1は誰か、[[桃園寺>桃園寺 紀土]]ではないという話をし、ヤミーは[[トウ ユン]]っすねと言う
--店長に入ったばかりだとツッコまれたが、No.1だとヤミーは言っていた
--ろぎあさんが桃園寺は日本で自営業のようなものをやっていたと聞いていたらしく、店長も向いているのではないかとのこと
--Violet Fizzは定例会議はないのかという質問に2人でないと答える、カジノは定例会議と議事録も残していたりするらしい
-途中店長に電話が掛かってきたので席を外していた
--先程までろぎあさんはその定例会議と議事録、手当ても渡したりして一段落をしたところだったと聞いた
--カジノの議事録の書記は持ち回りだが、スプレッドシートはろぎあさんが楽なので簡易ポスレジのような役割のものを組んだりしているという
--それを聞いて「Violet Fizzの事務も」と話す、店長しか把握していないことが7割ぐらいあると今の店の状況の説明、ブラックボックスだと言った
--JointやOtherも半分以上見た事のないものがあると、非売品の贈り物用が登録されているのもあるが、そもそも登録をされているという事実も知らないと話した
--[[菖光亭]]の例も聞き、売っちゃダメリストがあって画像付きで纏めているとの事、ヤミーは「そうっすよね、ないんすよね」と答える
--そういえばと制服を着てろぎあさんの前に立っているので、改めてちゃんと接客をし始める
--ろぎあさんはこの切り替えを楽しんでくれ結局どっちもヤミーだと話し、その事について周りのヤミーに対する『ギャップ』というのが少し不思議らしい
--そんな事ないですよアピールをしてくれていたようだ、[[副店長>福田 明宏]]やレキとヤミーの話をしたりするらしい
--レキはヤミーに怖がられていると話していたという、苦手意識を持っており嫌いだと思ってもいたが、話してみると意外と苦手と思う程の方でもないと話した
--最近はどちらかというと彼女の方から自身に対しての方が苦手と思われてしまっていると話し、いずれ関係値が変わって二転三転していくことはあるとろぎあさんは言う
--ヤミーはここには居ないレキに対し「私の事をどのように深く理解していただけるんでしょうね」とろぎあさんに言ったりした
--その話を聞いてなのか店長が「レキくん呼んでみようかな」と言い出したので、ヤミーが「えぇ…」と反応したりする
--偶然[[ダイナー>今井のダイナー]]に行くときにトウユンと店長は会ったらしい、連絡をしてみたが忙しかったのか繋がらなかったようだ
--恐らくレキとも連絡を取っていたのだろう、来るらしい
-明日のイベントに関しての話をする、明日の予定は分からず恐らく途中参加にはなると話した
--店長の巣立ちは見たいと「ヘラシギっていう鳥が巣立つでしょ?Violet Fizzから」と言い、店長の巣離れ・親離れは見たいと話す
--群馬に行って居候をさせてもらうらしい、この街から帰国をしてしまった女性の親友が住んでいるとのこと、昔一緒に暮らしませんかと言ってくれた人だという
--「浮いた話っすか!店長の!」というと、ろぎあさんが笑い「浮きまくってるじゃないっすか、天空都市群馬」とヤミーは形容する
--浮ついた話の影響力がデカすぎませんかとろぎあさんに言われたが、ヤミー曰く浮ついた話は周りさえ巻き込んで大地事持ち上げるらしい
-レキが到着した瞬間デカい溜息をつく、先ほどの店長の話をレキにも話し、ヤミーがアルコール摂取をしている事をろぎあさんから共有
--ヤミーはレキに浮いた話を勉強した方が良いと言う、店長的には恋愛ではなく親友で、どちらかと言えば親愛だと言っていた
--店長にとっての恋愛は何かを問う、この店ではそういう話をあまりしたことが無いと、[[むね>末尾 むね末]]・[[たけーら>髭野 たけーら]]・[[やな>坂柳 陣平]]からは女の話を聞いたりすると話す
-そんな話を振っておきながらヤミーはトイレに行くと社宅へ行き、再び店内へ
--戻ってくると[[きの子>えぐち きの子]]さんがおり、みんなでヤミーが浮ついていると話していたようだ
--「浮ついてる!?この俺が!」と言い「聞き捨てならないっすね」と文句を言うと、いつもと口調が違う気がするときの子さんに言われたので、瞬時に口調を変える
--先ほどの話を再び店長に振る、その説明を店長が軽くきの子さんにも共有した
--レキが恋愛観は聞きたいと言うと、店長がレキにどういう人が恋人だと思うかを聞いていた「一般的には優しくて頼りがいのある方とかですか?」と答える
--更に女はどう思うのかをヤミーが聞くと「私もそう思いますよ」と返答
--ろぎあさんから「それは好みのタイプであって、異性に対してどういう感情を持ち始めたらそれは恋人対象になると思います?」との質問に電話が来たと言って逃げるように別の場所へ行った
--ろぎあさんにも恋愛観を聞いて、独占欲みたいに取られると嫌だが、その人が他の人と付き合うことになりましたと報告等に来た時に悲しいと思ってしまったら恋愛対象じゃないかと言っていた
--男友達とかでもこれからじゃあこいつ付き合い悪くなるんだ、悲しいなって思ったりしないかと、ろぎあさんの場合は女友達でと話す
--友達ならいってらっしゃいとなるが、異性同性に関わらず恋人の対象に足りえる人に、今後この人は私が支えることは出来ない、一生この人の隣を支えるのはあの人なんだと感じたら悲しいと
--想像をした時にそう思ったらそれはもう好きという事になるのではないかと、その場にいた人たちは噛み締めるように頷いていた
--きの子さんも最初はろぎあさんと同じ考えだったそうだが今は違うらしい、人生に彩があってこその恋愛対象かなと言って、何言ってんすかとヤミーはツッコむ
--つまりは一緒に過ごしてて楽しい時間がある時点でそれはもう好きだと思う相手ということらしい
--きの子さんがヤミーに聞いて来たが「俺は特に考えた事ないっすね、マブイ女が好きっす」と話すと、ろぎあさんが「ずるくないですか!」と言う
--ろぎあさん的には日本の漫画でいう典型的なおもしれー女の事を好きになりそうなタイプっぽいと言っていた
--ヤミーはこの街の女はけったいな女ばかりだと、可愛いよりオモシロが勝つ人はたまにいると店長は話す
--恋愛とかは考えたことがないと言うと、店長的にもこの店から一番恋愛から遠いかもしれないとのことだった
--ろぎあさんがヤミーは一つ飛びぬけて興味心をそそる人が居たら、気づかぬうちにドップリハマってそうな気がするとの見解
--ヤミーが自覚するしないは別として、自分が理解できないから理解してみたい分解してみたいと思ったらそこからドップリ行きそうだと
--普段お客さんに対して平等に接客していたり、友人関係もフラットに付き合ってるからこそ、興味を持った人には深堀したくなるのではないかと、ろぎあさんは言っていた
--確かに言われてみれば、興味を持ったらこいつおもしれーなというのは個人的にあるかもしれないと話す
--ろぎあさんが「これまで感じた中で誰よりも強く興味をそそられた人がもしかしたら恋愛対象になるかもしれませんね」と、標的になった人は可哀想だとレキが言う
--その言葉に「そうっすね」とヤミーも同意していた、店長曰くヤミーが彼氏っぽく優しく接しているのがまるで想像できないと言う
--「なんてこと言うんすか!俺だって人に優しくするっすよ、店長優しくしてあげましょうか」という言葉をやや呂律が回っていないながらも伝える
--「仮に一回優しくしてみ?」と言われ、店長の良いところを考えてみると言う「店長は、長年この街で頑張ってるじゃないっすか…」と沈黙、店長が「ん?」となる
--仕切り直して「この街で頑張ってて、この店作り上げたのも店長じゃないっすか、店長のおかげで俺は結構やっぱ色んな人と出会えたし」と続きを言う
--「店長が一番最初に俺をこの店に誘うっていう風に思わなかったら今の俺はないっすし、やっぱ店長見る目あるんだなって」と褒めるが「この俺を選ぶってことは」と付け加えた
--何故か店長よりヤミーの方が凄いという事になっていたが、実際に声を掛けたのはアキよりも先だと改めて店長が説明
--ヤミーが若いにしては頑張っていると店長に伝えて、本人から一回り上のおっさんみたいなことをいうと言われたりする
--更に、不器用なりには器用に振る舞おうと頑張っていると話し、店長に外面は良いとド直球に言う、実際外面は良い感じで振る舞う事が出来てるのは結構偉いと話した
--きの子さんもろぎあさんも褒められていないと言って、満場一致で褒められていないと店長は思ったようだ
--ろぎあさんから最初は恋愛の話だったので、店長を女性と見立ててデートの模擬と提案がされたが「こういうメンヘラお断りっすね」とのこと
--危うく店長が白市民パスを捨てそうになった、メンヘラ呼ばわりしたことを侮辱罪じゃないかと言っていたがヤミーから言葉の応酬を食らう
--「じゃあ店長はあんだけ色んな人を巻き込んでてメンヘラじゃないって事が言えるのかって話なんすよ」と発言「こっちだって巻き込みたくて巻き込んでるんちゃうわい!」と返ってきた
--「ちょっとぐらいは店長自制した方が良いっすよホントに」とヤミーが言うと「耐えてたんや大丈夫だって耐えてたんや僕は!」と走りながら言っていた
--「俺は大丈夫かって心配したじゃないっすか」と当時あったことを言い出す
--「俺たちは結構店長大丈夫なんかって話をしたら『いや僕は大丈夫や、うん思ってたより結構自分は冷静やって事にビックリしてる』みたいなことを勝手に言って!」と文句を言う
--ろぎあさんも頼らなかった事に対しヤミーと同意しつつ怒っていた
--ヤミーの前でギャン泣きしていたことを話したら、店長がうるせーバーカバーカと言葉を吐いたりする
-きの子さんが燻製チーズとカミカゼを注文していたので、この混乱の中用意をし提供
--店長がヤミーに攻撃を仕掛けようとしていたが、ヤミーは警察官だったので「一応On the Jobじゃないにしろ俺は警察官っすからね」と半笑いで伝える
--悔しそうに「なんで、なんで僕はこんな弱いんや、なんで8ヶ月もギャングやってたのに、こんな弱いんや」と言っていた、その言葉を聞いて店長はそれぐらいの方が良いと話す
--ヤミーが店長は日常と自分と向き合う時間とのバランスを取った方が良いと話し、店長から今の日常が何割かを聞かれたので、1~2割だと伝えた
-トウユンが一瞬見えたようで店長は見てくると言って入口に向かっていった
-ろぎあさんはダディと1時半に約束していたらしいのだが時間がとっくに過ぎていた、ヤミーは酔っているせいなのか、ろぎあさんにずっとここに居て欲しいと言う
--浮ついた話はだいぶ落ち着いてません?と言われ、確かにと納得し「じゃあ別に行っても良いっすよ」と急に梯子を外す
--ろぎあさんが悲しいと言うと「悲しいんすよね、悲しいってことは居て欲しいっすねだから」とツンとデレが凄かった
-ShanaoRが開いている事を伝えると『ファス美』が人気なのかもしれないと、ダディがオネエとなった姿らしくママとして接客をしているとのこと
--今日は店から出ないと言う制約を自身に課している為、見に行けないと話す
--ろぎあさんは[[不二子>不二子 キャスパー]]さんを呼び捨てで呼んでいるという話から、ヤミーも呼び捨てで良いと言うと、ろぎあさん的には呼び捨てよりも『くん』だという
-ろぎあさんにダディから電話が掛かってきていた為、そのままの格好で来てくれないかと伝言をお願いする
-店長から恋愛の話関連で死にかけたという話を聞く、[[かみや>Ueno Kamiya]]が一時期占いに嵌って[[猫カフェ>猫カフェ武蔵]]で運命の人を占ったらしい
-話の途中でトウユンが出勤、先ほどの話の続きと共有をする
--かみやの運命の人を占ったら5回中4回店長に合致した条件の人が出たと言う、あまりにも出すぎたせいで店長を消すしかないと思ったらしい
--事情があり店長は変装をしていたのだが、たまたま日本刀を振り回しながら「お兄ちゃん殺しに行くね」と言っているのを聞いたという
--1日居場所を聞かれたりして戦々恐々としていた時があったと聞いた、恋愛の運命の相手という条件で占った結果だった
--「てんちょつ(どう考えても店長です本当にありがとうございます)」と言ったりする
--今日1日恋愛話をしていた為トウユンにも聞いてみると、恋愛をしたことがなく女性に対してタジタジだと言っていた、この街の女性は胸元が開きすぎだと言う
--以前[[ねずみさん>えぐち きの子]]とトウユンが一緒にViolet Fizzに来た時があり、あれはどういう感じなのかとヤミーはニヤニヤしながら聞いていた
--聞き方が下衆いとトウユンに言われたが真剣に聞いていると話す、尚もニヤニヤしていた
--ねずみさんとは仲良しだとのこと、メカニックの業務をしっかり教えてくれたりしたらしい、ヤミーはねずみさんが話しているのをこの前初めて聞いたと言う話をする(ポンズ)
-トウユンにとってのマブイ女はどういう人かを聞こうとすると[[じょばぁーな>ぎちょう・じょばぁーな]]が来店、じょばにとってのマブイ女も聞きたいと話す
--店長には言っていたらしい、じょばは自身23歳で年上が好みとのこと、同じ年でも良いがどちらかと言えば年上が良いという
--甘えたいらしく生きててくれてありがとうと言われたい、心に余裕がある人が良いということだった、余裕のある人の基準はじょばの判断らしい
--トウユンにも改めて聞く、好きになった人がそうだと、理由も聞くと今まで人を好きになったことがない為、逆にその人を好きになったらそれで良いんだと思うと話していた
--外見の話をしていたので店長に聞いてみるとショートカットの人が良いとのこと、ショートカットの人は大体美人だとの見解らしい、声は高いより低い方が良いと言う
-ろぎあさんがファス美を連れてきてくれたので「マミーじゃないっすか!」と声を掛けた
-違う席に行き、じょばにタイプを聞かれたのでマブイ女だと答える、マブイ女とは何かをじょばに聞くと、自分のやりたいことをやっている女はマブイ女だとじょばは言う
--人に左右されない他人軸で動かずに自分に軸がある女がマブイとのこと、この街はハッキリ言う女が多いと話す
-じょばに電話が掛かってきたのでマミーのところに行き「マミー」と話しかけると「マミーじゃねぇって」と返して来た、ファス美の言動に店長は驚く
--ダディの女装っすよねと聞くが違うらしい「女装って何?」と言っていたので、ヤミーは半笑いだった
-別の場所にいたレキに先ほどじょばが言っていた『自分の意思のある人』が好きらしいと伝える
-ファス美が店長からサービスを受けているところを見て茶々を入れたりし「ちょっと静かにしてくれない?ヤミーちゃん!」とファス美が言う「マミーは間違ってると思う」とのこと
--「マミーはヤミーのなにーっすか」と聞き「会話のラリーは続けたいかな」と返ってくる「ラリーを続けるためにはマミーがヤミーのなにーかを教えて欲しいんすよ」と会話のラリーを続ける
--「そういうところファジーになってるじゃないっすか今」と綺麗にツッコみ、ファス美は通りすがりの美人という事になる
--トウユンがちょっと難しいんじゃないかなとファス美に言うと、ファス美は通りすがりの方なのかどっちなのかと話し、ヤミーは「随分ファニーな方なんすね」と伝えた
-きの子さんはお酒が強いと言う話をする、ストロングを開けている時があるらしく、ヤミーは奇遇だと言って『ストロングゼロ・まるごと青りんごアルコール9%・-196』が手元にあると話す
--きの子さんはダブルレモンの500mlを4本飲むと言う、ファス美が「バカじゃないのあんた」と言っていた
--ちゃんと中毒だと話し、買うなら高いので原酒で買った方が良いとアドバイスをする
--きの子さんが休肝日を設けているという話をしたら、トウユンがお酒を飲む人は休肝日を設けている事を誇らしげに言うが、お酒をずっと飲んでいる事には変わりないと話す
--そういうのやめた方が良いっすよとヤミーが言うと、きの子さんに「お前が言うなストロング開けてんだろ」とツッコまれる
--今日ヤミーがどれぐらい飲んだのかを聞かれたので、夢の世界で友達と数杯飲んで帰ってきた後に3缶ぐらい飲んだ後だと話した
--血液上強いと言う話もする、ヤミーもきの子さんも同じだった、みんなヤミーは少し酔っていると話していたが、ファス美だけは絶対絶対酔っていないと主張
--「まじマミーだけは俺の事分かってくれるっす、俺全然酔ってないっすもんねマミー」と言うとファス美は吹き出し「絶対絶対酔ってない」と言う
--絶対を2回繰り返して言うファス美にトウユンが「なんで2回言うの絶対って」とツッコんでいた
--ろぎあさんがアルコールは脳に負担は掛からないのか気になったらしい「脳ってどういうことっすか」と聞き、ろぎあさんから「脳みそ」と返ってくる
--「俺の事頭悪いと思ってるって事っすか、ろぎあさんは」と話すと、ろぎあさんは笑い続け「おい年増!」と文句を言うと、ファス美が「誰がババアじゃ!」と返して来た
--ヤミーはファス美にではないと言い、バーカウンターに乗ったファス美にトウユンが注意、ヤミーにも年増は良くないとちゃんと注意をしヤミーも「良くないかぁ」と反省をする
--ろぎあさんは事実だと言ったので、トウユンがやめてくださいと受け入れるのを止めていた
--トウユンはろぎあさんが30歳を超えている事を知らなかったらしく「年増っすよね」とヤミーが言うと、ファス美が「聞きますけどぉ、年取ってたら何が悪いのって話よねだって」と話す
--ヤミーが突如大きく「悪いなんて俺は言ってないじゃないっすか!」と声を張り上げると、トウユンがヤミーさん落ち着いて!2人とも悪くない、誰も悪くないと宥めてくれた
--周りにいたろぎあさんたちは笑い、年齢は平等だと話したりする「俺が今悪いなんて言ったっすか!言ってないっすよね!」と言うとファス美は耐えきれなかったのか笑っていた
--ろぎあさんが年増ってそれだけで悪口ではないかと疑問に思ったらしい「悪口だと思われたならそれは申し訳ないっすけど」と謝罪し反省
--「どう思うっすか女」とカウンター下にしゃがみ込みながらレキに聞く、ファス美が『女』呼びに反応し爆笑
--カウンターに立っているんですからとレキに言われ、自覚をしたように丁寧な口調に戻った
-[[シュガピ>シュガー ピーチ]]が来店、シュガピが来た途端にまた口調が戻り先ほどの調子になる
--シュガピにもタイプを聞き始める、浮気をしなくてお金をせびらなくて殴らない人らしい
--トウユンはそういうのを聞く機会が多いらしく、この世の中はそういう男ばっかなのかと言っていた、ヤミーは浮気をする奴の方が多いと話すと、浮気はまだ分かるとトウユンは言う
--理由を聞くと、浮気をするかしないかはその人の理性だけで好きになる人が1人とは限らない、浮気をする人はするししない人はしないと、けれど暴力や金をせびるのは普通にダメだとのこと
--ろぎあさん的には浮気でそう言ってしまうと、暴力やお金も本人の倫理観や理性に頼ってしまっていないかと言っていた、トウユンも納得し全部共通していると話す
--結論シュガピは理性のある人が好きだということに落ち着いた
-じょばがイケているかどうかの話をし、ヤミーはじょばを勧めていたがファス美が「ヤミーが勧めている時点でアウト」だと話す
-ろぎあさんから半角スペースを入れなくても名前を出す方法があると教えてもらう
-トウユンがシュガピの服を褒めるとシュガピが「好き?」と聞いていたので、ヤミーは「トウユン、トウユン」と囁き続け雰囲気を察して促す
--シュガピが「好き?」と言い続け、ヤミーも「トウユン」と言い続けトウユンが混乱していた
-今日はどれぐらい飲んだのかをシュガピに聞かれたので答えたりする、楽しそうで良いなとシュガピは思ったらしい、その言葉を聞いて羽が生えたようだと答える
--太陽に近づきすぎて溶けないようにねとトウユンに言われ「イカロスっすねそれ」と話した
-ヤミーと桃園寺も謎解きで記録を持っていたので、Violet Fizzは頭の良さで成り立っていると話す
-今日はお客さんが良く来ると話し、新しく来店したお客さんは[[雪菱 メラ]]という名前とのこと、ろぎあさんが知っていた
-[[やな>坂柳 陣平]]と[[なのの なの]]が入り口に居たため、トウユンが以前なののなのがViolet Fizzでゴミ漁りをしていたと言ったので「Violet Fizzにゴミなんて1人もいないと思ってたのに」と言い出す
--『正式にはViolet Fizz裏のゴミ箱を漁っていた』という意味だったのだが、わざと揶揄うように話した
--やなが出勤、店長が「最近入ったトウユン」と紹介し、ヤミーが「俺が採用したっす」と伝えた
-やなが店内の様子を見てキャバクラみたいだと形容し、ファス美たちにいつもはこういう感じじゃないとヤミーは説明する
-2階に行って様子を確認したりし、1階に戻った際に店長からメラさんと会ったことはあるかと聞かれ「初の女じゃないっすか?」と答えた
--レキが「この人本当に失礼なんです」というと「この人本当に失礼なんですよ」と何故か復唱し、店長に「お前や!」とツッコまれる
--改めて丁寧な口調に戻し「いらっしゃいませ」とメラさんに言って、ちゃんと挨拶をしたがメラさんが自己紹介をした瞬間に口調が戻る
--その温度差にメラさんが体調を崩しそうになっていた、また丁寧な口調に戻し連絡先を交換、不思議な人だと言われる
--柔らかく言えば不思議な人、柔らかく言わなければ変な人、もっと言うと失礼な人だとレキが言っていた
--メラさんに先ほどの喋り方とどちらが素なのかを問われ、どちらも自身ではあまり変わっていないと答える、暫しレキとあーでもないこうでもないと会話
--バスの運転手や警察官をしていると話すと、メラさんは多彩な方だと言ってくれた
--レキは中々自身を認めてはくれないと言ったが「やめて下さいよ、認めてはいますよ」とのこと、人格は認めていないらしくお互い様だと言う
--度々バチバチした会話を繰り広げ、嫌よ嫌よも好きの内だとメラさんは言っていたが本人たちは尚もバチバチを繰り広げた
-社宅へ行きトイレ休憩後店内へ、何故かやなが手錠を掛けられているとのことで、取ってあげてくれないかとろぎあさんに頼まれる
--やなの元へ行き外そうとするが、距離が近かったのか間違えてトウユンに手錠を掛けてしまうアクシデントがあったが無事に手錠を外す
-戻ってくるとシュガピの名前が『しゅがぅ ぴーちぅ』になっていたので理由を聞く、トウユンが胸を仕舞っている女性の方が良いと言ったからだそう
--トウユンの好みになりたかったのかと話す、仕舞えと言われたから仕舞っただけらしい、トウユンに限らずみんな好きだと言う
-今日は店員が5人いるという話になったり、28日のイベントの話をしたりした
-ろぎあさんはファス美をバイクで乗せてきたらしいので帰る時間を考えないといけないと言っていたが、ShanaoRまで近いやら、あの人なら何とかなるやら口々に話したりする
-ルーファスは自身にとってダディなので、それならばファス美はマミーだと言うと「ちょっと違うかもしれないそれは」と席を外して戻ってきたファス美が言う
--まず父ではないという否定から入り、ヤミーが父のように思っていいと言われたと言う話をし、思っていいとは言ったかもしれないが、ファス美は別人とのこと
--ろぎあさんからはルーファスがファス美として接客をしていると聞いたと話すと違うと返ってきた、ファス美はルーファスの親戚らしい
-店の入り口付近に居るゴリラ姿の人はメラさんの運命の人かもしれないと、占いをしたら運命の人は南東にいるゴリラと言われたそうだ、運命の人は恋人とは限らないとろぎあさんは言う
-きの子さん・ファス美・ろぎあさんは瞑想が入る前に帰って行った、バーカウンターの席に座りつつ周囲を観察
-座っているヤミーの元に店長が来たので今日は賑やかだと会話、店長が人を集めたからじゃないかと話した、予定は3時までだったがお客さんが来ればそれ以降も開けると聞く
-明日は明日で今日しか会えない人もいるかもしれないと言い、悔いはないかと聞いたりする
--やれることはやったが少しだけボヤくと、アキに沢山助けられたのに自身が記憶を戻すことは出来なかったと「きっと伝わってるっすよ」と返す
--問題は自分や桃園寺がこの店をどうするかと話すが、桃園寺がいるから大丈夫だとも話した
-じょばが近くに来たので店長が「おいで」と言い、ヤミーも「じょば、おいで」と呼ぶ、じょばも「来てるだろ」と返事をするが尚も「おいで」と言ったりした
--じょばが「お前らのおいでの基準むずっ」とツッコんだりして店長は笑う「落ち着けじょば」と言ったらじょばが踊り出したりしカオスだった
-やながじょばにシュガピ・レキ・メラさんにツバを付けようとしているのではないかと言っているのを聞く
--シュガピはじょばに「行かないで」と言ったことはあるが、やなには行ったことは無いと、疑惑が消えることはなかった
-いろいろな人の会話を聞きつつ3時の瞑想を迎える
-再び街に起きてくるとシュガピが最速で起きて来たらしい、シュガピの呂律が何だか凄いことになり、語尾が「ぅい」となっていた
-きの子さんも再び来店をしてくれ話の続きをする、この街にはたまに何とかだえという[[人>チャルロス SAY!]]もいると話したりする
-トウユンにまだお酒は飲んでいるのかと聞かれる「俺は全てを枯渇させたっす」と伝え「この世にある全てを」と言う、きの子さんが「深淵の中に」と言って笑っていた
※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
#endregion
****04/28 #67 [[【#ストグラ】飛び立つ鳥へ【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=TFoVyC5XpCQ]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]前で起床
--中に入り2階階段へ行き暫し準備、現在の演者は[[柳田 ライアン]]だった
--少し順番に周り、[[ケンシロウ>龍造寺 ケンシロウ]]から何かやることは無いかと確認があったので、すり合わせ
--制服に着替え出勤し、階段あたりで次の演者である[[葵井 優]]の歌を聞きながらその光景の撮影をしたりする
--最後の演者である[[うさぎさん>山田 パルコ]]が歌う時には、以前ライブで限定販売をしたうさぎさんイメージカクテル「ラビット&ギター」をお客様に巡回しながら提供した
--配り終えた後、椅子に座り静かに曲を聞きながら今の情景の撮影をする、[[店長>ヘラシギ]]とうさぎさんの写った写真を撮影したりもした
--店長が最後に演者3人を呼び改めて紹介をし、カクテルを配っていたヤミーが臨時店長になる旨を紹介
--そして店長は最後の挨拶をし、見送りは不要とそのまま店外へ出ていった
-通常の営業を再開する旨を通達し、いの一番に[[伊達咲 政宗]]がビールを注文、その後様々な人がビールを注文していく
-注文を聞いている最中、とある男性に「ヤミーという方は」と声を掛けられる、[[ヴァン ダーマー]]だった
--場所を移し「私はヘラシギに会いに来た、別に今日の歌を聞きに来たわけじゃない、君がヘラシギの代わりという事であれば、君に金を払う」と言って、ヤミーは「なるほど」と返す
--そしてヴァンダーマーは「演者に対して金を払うなら払う、自分たちで貰うなら貰う、好きにしてくれ」と言い、ヤミーは「畏まりました、頂戴いたします」と答える
--IDを伝えると1億円を振り込んだようだった、「では」とそのまま立ち去ろうとしたので「有難く頂戴いたします」と少し遠くから伝えた
-すぐに近くにいた[[ショートカットの女性>風早 音子]]に声を掛けられる、ヘラシギの所在を聞きたかったようだ
--どうやらその女性は日本に一緒に帰る予定の人だったようで、直接連絡をした方がいいかもしれないと伝える
-貰った1億円を店の金庫に入れようとするが、手持ちにないと入れられないらしい、口座に入っているのは気持ち悪いからと外へ出る
--外にはうさぎさんがおり、ビールが欲しかったらしい、店内へ入ってから注文をお願いする
--そのまま駐車場裏まで行き車を出して銀行へ、口座から1億を引き出す
--店に戻り金庫がある場所へ行き入金をした
-バーカウンターへ戻り、音楽を掛けメニュー表もテレビに表示し、TwiXで通常営業を行う事と代理店長になった事の通達をする
-[[空舞月 りり]]から注文があったので、シュリンプカクテルを渡す
-[[レキ ウィステリア]]、空舞月りり、うさぎさんと会話、流石の歌声だと賛辞を贈る、トリはうさぎさんに任せて正解だったと伝えた
--空舞月りりに請求をし忘れていたため請求書を送る、どうやら仕事に戻るらしい、うさぎさんも一緒に退店
-お客様が次々退店し、ケンシロウに挨拶をしたかレキに聞くと、挨拶はしたことあったかと思いますと返事が返ってきた
--お客様の有無を確認「出るっすかどっか」と聞くと、人が足りているなら出ようかと考えているとのこと
--ヤミーはレキに「どう思ったっすか」と話す、「どうとは?」との返事に「この会」と話を繋げる
--「みなさんお優しいなと思いました」との言葉にヤミーも「確かに」と同意
--レキは途中から参加、遅れてすみませんとのことだったが、ヤミーも途中から来たと伝える
--「あなたはどう思ったんですか」とレキからの質問に「まぁ同意見っすかねぇ、店長、ヘラシギに優しいなぁ、この街の人はっていうか」と答えた
--レキから「寂しくなりますね」と、「誰がっすか?この店が?街が?」と返す
--「うーん、街がですかね」と言っていたので「俺は以前ヘラシギ本人に言った事あるんすけど」と話を切り出す
---ヤミー「多分誰かがいなくなったってこの街は周るって、まぁ2人で言われてたけど、その通りだと思うんすよね」
--「寂しさって結構一時的なものなんじゃないかなって」とヤミーが話している最中レキは相槌を打つ
---ヤミー「だから多分っすけど、この街は寂しくなんないっすよ」
---レキ「そうですか、まぁいつか帰ってきますものね」
--というレキの言葉に「って本人は言ってるっすけど、まぁどういうつもりだか分かんないっすからね」と返した
--ヤミーは「大方あの店長の事だし入院とか帰ってくるとか言ってるのも全部嘘とか全然あり得るんで」と見解を述べ、どっかで野垂れ死んでるかもしんないっすよとも言う
--「それは心配ですね」というレキの言葉に「ほんとに心配してんすか」と信用無さ気だった「えぇもちろん」と返答が来る
---レキ「だって、この街の人たちは帰ってくるのを待ってるんですものね」
---ヤミー「そうっすね、この街の人たちの為には帰ってきてもらった方が良いってことっすもんね」
--レキは「えぇ」と返事をし、お客さんもいないので今日はもう上がる旨を聞く
--遠くからケンシロウに話しかけているレキとの会話を聞いていると、どうやら2人は挨拶はしておらず、レキの勘違いだったようだ
--恐らく人違いだったのか、人が多いからという理由をレキが話し、ヤミーとケンシロウは結構目立つビジュアルをしていると言う
--見た目で判断しているわけではないということですかねと言って、ケンシロウは店長が何故レキを採用したのか声と立ち振る舞いで分かったようだ
--そして挨拶がてらケンシロウは自分専用のカクテル「ケープ・コッダー」を渡しカクテル言葉である「始まりはここから」という意味だと伝えた
--2人は連絡先を交換し、レキはケンシロウとヤミーに挨拶をして退勤をしていった
-ケンシロウは今日まで街に起きて来れず、店長へメッセージを送ったらしい
--Violet Fizzに入れなかったら早々に街を去っていたかもしれないと、それで店長には感謝をしているらしい
--その話をしている最中、レキからメッセージが届き「入口閉まっていたので開けておきましたよ」と教えてくれた
--ヤミーは店長が一旦いなくなったので、どうやって行くのか考えていかないといけないと話す
--ケンシロウから[[副店長>福田 明宏]]の話が出たので、最近起きた出来事を話し共有
--10年記憶が飛んでいる事・スマホの使い方も分かっていなかった事・どこで働いているのか・梟というコードネームのようなもので呼ばれていて、福田が偽名だった事
--どう関わって行けばいいのかという質問に、新規住民のように関わって行けばいいんじゃないかとアドバイス
--一応福田と呼ばれても自分の事だと気づける状態ではあると説明をした
--今現状動ける従業員の名前を上げ、新しく[[トウ ユン]]が入ったと話したら、ケンシロウとトウユンは知り合いだったらしい、話や人柄が好きだったようで喜んでいた
--向いているとヤミーは言い、あれは人に好かれるとケンシロウも話す
--今メインに働いているのはヤミー・[[紀土>桃園寺 紀土]]・トウユン・レキで、[[やな>坂柳 陣平]]はたまに来ていて、[[たけーら>髭野 たけーら]]はあまり見かけない、[[むね>末尾 むね末]]と[[ゆう>あらい ゆう]]に関しては殆ど見かけないと共有
--[[がみとも>赤兎 がみとも]]は救急隊の方で忙しいと思うと言い、イベントに関しても自由にやって良いと言われている旨を伝えた
--店長とも完全に連絡が付かない訳ではないと話し、何かあれば連絡し返事が無ければ勝手にやるしかないと言う
--ケンシロウはあまり街に来れなかったことを悔やんでいるようだったが、過ぎてしまった事だと持ち直し、これからじゃないっすかとヤミーも話す
--新体制のViolet Fizzという事で、紀土が整理や在庫を作ったりしてくれていると、ヤミーは店長がやっていたような外交的な部分を担う感じになると伝えた
--紀土は裏方で縁の下の力持ちだとケンシロウと話し、副店長と同じようなポジションになると思うと
--そこで店長から電話が来たので出る事に、逃げるように会場を去ってしまってすまんかったと最初に謝罪を受け「いや全然」と返す
--うさぎさんのカクテルを配ったこともお礼を言われ、空港まで送ってくれないかと頼まれる、他の店員はどうするかと聞くと「一旦君だけにしようかな」とのことらしい
--場所は【7031】で、店の北に位置するヘリと車のガレージがあるところにいるとのこと、そこから空港まで送ることに
--ケンシロウに外に出る旨を伝えると、たけーらが出勤し店長がもう出ていった事を伝えた
--店をそのまま出て店長の元へ行くことに
-現地に着き、店長は誰かと電話で話しているようだったので少し離れた場所で待つことに
--電話が終わりヤミーありがとうと言われる、リムジンの鍵くれりゃあ良くないすかと言うと、副店長が所持しているらしい
--代わりに店長の車を運転してくれないかと言われ了承する、たけーらが起きて来たことを伝えると「今かぁー」と笑っていた
--店長は音子さんにヤミーが運転をしてくれることを知らせ、ヤミーは2人を乗せて空港に向かう、飛行機ではなく2階の搭乗口に行くらしい
--店長の車が思ったより滑る車で、真っ直ぐ走れるから良い方だと本人は言うが、ヤミーが真っ直ぐ走れない車があるのかとツッコむ、元相棒がこういう車が好きだと言っていた
--ヴァンダーマーからの件を伝えようとすると、店長のスマホにたけーらから電話が掛かってきたらしい、一時帰国する旨を伝えていた
--搭乗口へ着き、車から降りて改めてヴァンダーマーからヘラシギに1億円の入金があったことを伝える
--ライブを見に来たわけではなく、ヘラシギに会いに来たからライブに払うお金ではない、ヤミーが店長代理だったので一旦店長代理に渡すと言って1億入金があったと
--とりあえず店の金庫に預けている事を伝え確認、了承を得た
--店長はお礼を言い損ねたと、店を出た後にヴァンダーマーから連絡が来て話す機会があったらしく、一言もそのことについて聞かなかったらしい
--ヤミーは「まぁ言わないんじゃないっすか」と、店長も「言わへんねぇ、あの人は言わん人やねぇ」と言っていた
--梟にもよろしくと言伝を頼まれ、多分その内帰ってくるんじゃないっすかと言う
--店長は「どうやろうな、あの子はもしかしたら顔には出さんかったかもやけど、もしかしたら自分のせいで街を去るっていう風に思っているかもしれへんから」と
--「そんなことないよ」とは伝えたらしい、もしも気にしていたら、そんなことは無いと言って欲しいとの事だった
--店の事は頼んだ、店を存続させてほしいと任され、ヤミーは「言い残すことはないっすか、もう」と言ったら店長は「殺されるん?」と返す
--もしかしたら辞世の句になるかもしれないと、そしたら「う、うぅぅーん」と唸って、「君やったら大丈夫やろ」と返ってきた
--「俺はどっちかと言うとあんたが大丈夫じゃないかって思ってるんすけど」とヤミーは言う
--「大丈夫と言うと君にそれを信じる人は誰もいないっすって言われるから、改めて言うけど、僕はこの選択を一つも後悔はしていない」と店長はハッキリ言った
--ちゃんとこの街に帰ってきてからの生き方も考えてから帰ってくるとのこと、まぁなら良いんじゃないっすかと返事をする
--あの人は?と遠くで電話をしている女性を指差し、店長からあの人が風早音子さんで日本に行ってから衣食住を提供してくれる人だと説明
--3か月間一緒にいる人で一緒に戻ってくるのかを確認すると、戻ってくるときは分からないらしい、風早音子自体はもうすでに帰国をしている人らしかった
--改めて近くに来た風早音子に外してもらえるようお願いをし店長と会話、この際だからハッキリ言うんすけどと話を切り出す
--ヤミーは「俺はあんたがずっと自分だけが悲劇のヒロインみたいな顔してるところが嫌いだったっす」と、店長は「…やろうね」と返した
---ヤミー「俺はハッキリ思うっすけど、それでいろんな住民を巻き込んで、いろんな住民に迷惑を掛けたんじゃないかって思ってるっす」
---店長「うん、迷惑を掛けたね」
---ヤミー「ま、どうでもいいんすけど」
--「前も言ったけど、生きづらい生きやすいみたいなことを考えてる割りには、自分が人を生きづらくさせてんだったら本末転倒だなって、そういう風に思ってたっすね」とも伝えた
--店長は軽く苦笑いしながら「そうやね」と、ヤミーは「お前が考えてる世界は絶対に小さい」と静かに言う
--納得して「あぁ、視野も狭くなったよ」と話す店長に「お前生き方を知ってるんじゃない、生き方を知ったからこそ他の生き方を知らなくなってる」と話す
---ヤミー「白市民が生きづらいんじゃない、お前は黒を知っているから白と比較ができる」
--「それと一緒でお前は不幸を知った顔をしてるから、周りの人間が不幸じゃないか、そうやって不幸の渦に人を巻き込もうとしてた、そういうきらいがあった」とヤミーは言う
--「そうやったんやろな」と店長もどこか理解をしていたようだった
---ヤミー「親友だか相棒だか家族だか知らないが、そんなことどうだっていいんだよ、ハッキリ言えば俺からすれば」
--話をしている最中にやなから電話が掛かってくるが、暫しそのままにする
---ヤミー「生きやすい街を作りたいのであれば、お前自身が生きやすくなってから帰ってこい」
--店長から「時間掛かってもいい?」と言われ「知らん、それはお前が決めることだ」という言葉と共にやなからの電話を切った
--店長は笑い「そうやな、やっぱり君を店長代理にして良かったと思うよ」と「あぁそう」と返事をする
---店長「ハッキリ言ってくれるキミやからこそ、いいな、僕は帰ってきてまた君の人間的部分に触れたい」
---ヤミー「さぁな、その頃には案外俺の目的も終わって、今度は俺が街を発つかもしれんぞ」
--それは悲しいねと、その時はわんわん泣こうかと店長は言い、ヤミーは「勝手にしろ」と返した
--「この街を去った人も亡くなった人も、その人らの命も全部抱えて生きる、だからこそ重てぇーって言われるかもしれんけど」という言葉にヤミーは否定をせず
--「抱えていきたいんだったら、それだけ責任が伴う、それだけお前自身がデカくならなきゃ人を抱えることは出来ない、せいぜいBIGになって帰ってこい」そう言った
--笑いつつ店長は「君の表向きの理由やね」と話す、ちゃんと大きくなって帰ってくると、帰ってきた時に本名で暮らすことも考えているらしい
---ヤミー「じゃあそん時ゃ俺の名前も教えてやるよ」
---店長「お、嬉しいな」
--少しばかり店長は笑い「また会おう」と言って、ヤミーは「あぁ、お前にその気があるなら」と言葉を返し車に戻る
--やなからのメッセージを見つつ去ろうとすると、店長から「いってらっしゃい」と言われ「お前が言うのかよ」とツッコみ、その場から去った
--そしてそのままやなと電話をし空港から出たかを聞かれたので、丁度今出たと話すと、やなは空港にいるとのこと飛行場の方にいたのかもしれない
--2階の搭乗口の方だと伝え、今すぐ電話をしたら間に合うかもと話し電話を切る
--そのまま走っていると[[ラグランジュ>ラグランジュ 光芝]]さんから電話が掛かってきて「何だ次から次へと」とぼやき、出てみると店長がもう発ったかどうかの確認だった
--どうやらラグランジュさんも飛行場にいて、電話も掛けたらしいが話し中だったらしい、もしかしたらやなと話しているかもしれないと伝える
--少し待ったら繋がるかもしれないと言って、電話が切れた
-店に着き店内へ、中にいたケンシロウとたけーらに「ただいまっす」と声を掛ける
--2人にこの後の予定を聞き、やな・ユン・レキに招集をかけ、今後のViolet Fizzについての話をしようと決める
--たけーらが最近の出来事を少し聞いたようだったので、改めて副店長の事も含め店長がメンタルブレイクを発露、一時帰国までの経緯を伝えた
--その時に関わったのがヤミーと紀土で店員としても長く事情も知っていた為、2人が店を任されることになったと話した
--やな・ユン・レキに集合のメッセージを送りつつ、店を存続させることや店長の3か月療養、今は各々の顔を売るタイミングで色んな人と交流をしたりするのが大事だと話す
-ケンシロウ発案の異世界Dayについて、[[奇肉屋]]や[[魔法少女カフェ>RitUal:]]の食品提供や、自分たちは冒険者ギルドの店員として立ったり等、詳細を含め軽く話し合う
--飲食店でコンセプトとしてやるのはViolet Fizzの特徴で、これだけイベントをやるのはうちぐらいだとケンシロウとたけーらは言っていた
-イベントデーで出した食品の取り扱いが空中に浮いている状態なので、その清算をしているとヤミーが話す
--基本的にはNGとされるもの以外は提供可能になると話し、情報の共有を少しする
--ギャングイメージカクテルは一般で提供できるが、1杯が10万でオリカクと一緒等、様々な共有が出来ていない為、それらを清算していると話した
--一度トレーに提供可能なものを並べ、食べ物と飲み物を別トレーに分けて入れることにし、提供時分かりやすくした
--並べている最中にトウユンが到着、やなも立て続けに到着し、今後の方針等での共有をすると話す
--「一応女も呼んどくか」とヤミーが言うと、トウユンも「女も呼んだ方が良いですね」と言って、やなにツッコまれていた
--レキに電話をかけて会議をすると話し、来てもらうことに
--やなとトウユンにトレーの説明をして、ブラッディメアリーはいつのなのか、トムコリンズは提供不可、フォション・オレ等も共有し認識を確定させる
--[[ALLIN]]のカクテルは一般販売が可能なのか確認が出来ていない為トレーから外し、他ギャングカクテルは提供可でヴァンダーマーのみ一般販売できないと話す
--途中レキが到着し挨拶、[[BMC>BMカスタム]]のものに関しても提供可で、ギャングカクテルは1杯10万、BMCは1杯3万と共有
--ヤミーが女にも確認してもらいたいと言うと、ケンシロウ等に何故女呼びなのかを聞かれ、女は1人だから分かりやすいと説明
--トウユンが女は3文字、レキは2文字だからそう呼んだ方が楽だと言うと、ヤミーは「じゃあまぁちょっとこの中身をチェックして欲しいんすけど」と言って流す
--今日は会議だからとレキが女呼びをどうするかの保留を許してくれた
--レキにもトレーに入っている提供可のものと金額を共有、ヴァイオレットスピリットだけが2万だったので、最近の情勢の事もあり店長代理の権限を使って3万に上げた
--今後Jointで提供するリップ(紅)の共有、ポスターが出来次第販売となり、ポスターは店長が国際輸送で送ってくれると話す
--レキから質問があり、メニュー等のスプレットシートを作ろうかと提案、既にあるかどうかの確認でヤミーが鋭意纏め中だと言い、作ってくれると助かると任せることに
--常連に提供しているジッポは滅多に出ないと話す『いつもの』もしくは『キングストン』というと提供するものだと共有し、そう言われたら出してくれとトウユンに振る
--急に振られたせいか「え゛っ」と言ってケンシロウも「首絞められた?」とツッコむ、ヤミーは「トウユンに対しての研修でもあるんすからね」と言った
-ここでみんなにトウユンと挨拶はしたのかを聞き、たけーらにだけちゃんとはしていないと言ってトウユンは緊張しながらも自己紹介をした
--ヤミーがトウユンは人の話を聞くのが上手いと言い、だから採用したと話す
--ケンシロウがめちゃくちゃ良い人だと言って、やなが声採用ではない?と聞き、ヤミーは店長が元々可愛がっていて、[[上野>Ueno Kamiya]]・がみとも・[[セオ>風見 セオ]]と同じラインだと話した
--やなは声が良いからいつもの声採用かと思ったらしい、トウユンはヤミーが声を掛けてくれ、Violet Fizzにもお世話になり興味があって店に来てくれたと言っていた
-改めて副店長に関することを簡潔におさらいし、店長はメンタルブレイクだが表向きは脳に影がという風に話が通っているとして、口裏を合わせようという話をした
--ヤミーと紀土が店長代理とし、企画等あれば出してくれても構わないと、六法も整理中だと伝える
--この街で企画事等参加をしたいのであればViolet Fizzでチームとして出ても大丈夫だと話し、個々で好きなことをやっていることが多い為、結束の機会を貰ったと思うと伝えた
--唐突にヤミーが「と言う訳で社員旅行するっすか」と提案、その言葉を聞いてケンシロウが以前プチ社員旅行で行ったカジノでの出来事を話す
--ヤミーがそれぞれの予定を聞き、やなは時間によるがもしかしたら途中で抜けるかもとの事
--レキは若干言葉を濁し、何をするかによると言ったらやなが嫌そうっすねとツッコむ
--「嫌ならじゃあ解散っすこの場は」とヤミーは言う、レキが「変なことはしたくないですから」と、そして「変な人がここにいるので」とヤミーの方を向いた
---ヤミー「何が見えてるんすか?そっちに誰かいるんすか?」
--レキの向いてる方に自らも向き、その方向を指さした
---レキ「あなたを見ているんですけど」
---ヤミー「そんなに見つめられたら照れるっすよ」
--やや半笑いで言ったら、たけーらに「だるぅ」と言われ笑いながらツッコまれた
--川下りにひよこが追加された話をし、誘うことに対して控えめだと伝える
--そこは前店長と違うところっすねと言ったら、なんか棘があるなぁと全員に笑われた
--全員でプチ社員旅行に行くことに、ひよこに乗ってもらうとレキに言ったら、嫌ですよと言われる、濡れるのが嫌だっただけで、ひよこが嫌なわけではなかった
--全員で私服に着替えてヤミーの所持しているドラウグルに乗り行く事に
--ケンシロウの私服にツッコんだり、ヤミーが警察をしているということを報告したりする
--車が4人乗りで、もう一台出すかという話の時に「あ、でも女と陣平途中で抜けるかもしんないんすよね、2人で」とヤミーが言うと「2人では抜けない」とやなとレキが否定
--追い打ちをかけるようにケンシロウが「個々に抜けて後々合流と」と無い疑惑を作ろうとして「逢引きみたいに言うのやめてもらえる?」とやなに言われていた
--たけーらがやなをオンブし、レキがケンシロウを担ぎ上げて乗ることになる
--やなに警察のオンオフを切り分けるタイプか聞かれたので、店の方針に従い店内で聞いたことは店外へ持ち込まないと伝えた
--ヤミーが川下りの場所を知らなかったので、やなが教えてくれレキがカーナビを付けてくれた【5017】にあるらしい
--出発し、ケンシロウのテンション上げ行動を以前は店長が納めていたと言う話をみんなでする、担当を誰か決めるかという事でトウユンが仮のケンシロウ担当になった
--「ケンシロウを担当するトウユンを俺が担当するんで」とヤミーが言っていたら現地に到着
-車を止め、アヒル号と言う名のボートを一人ずつ出し、ケンシロウはお風呂に浮いてるやつだとツッコんだ
--操作性が悪く、途中たけーらにぶつけられアヒルから追い出された挙句、ヤミーは途中まで流される
--立てるところまで行き「俺仮にも店長代理なんすよ!」と言って再度アヒル号に乗り、たけーらに仕返しをしつつ乗る
--後ろが付いてきていなかった為、逆走して少し戻り合流、全員いろいろと至る所にぶつけたり乗り上げたりしていた
--ヤミーはアヒル号を降りその光景の写真を撮る、煙が出て動かなくなったアヒル号もいて、ヤミーはインパウンドを試すと戻すことが出来た
--ある程度片づけると、生きているアヒル号に乗り路上を走る、その光景をレキが録画していた
--ユンが走ったほうが速いと言って走って、ヤミーはアヒル号で車があるところに戻り2人で車に乗って他の従業員の迎えに行く
--たけーらはアヒル号に乗り、他のみんなは心無きから車を盗…借りて戻ろうかと思っていたようだった
--レキとケンシロウが車の上に乗って行こうとしていたがヤミーが止める「ケンシロウはともかく女も馬鹿なんすか」とツッコんだら、ギャグ時空に入っているらしい
--ケンシロウはどうやら『フワフワのアヒルさん』を欲しているようだ
--そしてやなをたけーらがおんぶし、レキがケンシロウを担ぎ元のボート乗り場に出発
--駐車場にヤミーが乗ってきたアヒル号があったので、車を降りた時にケンシロウに「フワフワのアヒルさんすよ」と言った
--たけーらとやながカヤックに乗り、ヤミー・レキ・ユン・ケンシロウがゴムボートへ
--ケンシロウが中々乗れなかったので、ヤミーの運転で進んでいくボートは渓流に向かい「ケンシロウの寿命が近づいてるっすよ」と言ったが、ギリギリ乗ることが出来た
--カヤックが漕げないらしく少し押したりしているところにユンが話し始める、ヤミーが何を思ったか「置いてくっすか?」と言ったらユンに一番ない選択肢と笑いながらツッコまれた
--カヤックから降りてしまったたけーらが流されてしまい「たけーら!」と叫ぶ
--ケンシロウがあっちの方が楽しそうと溺れる様を見て発言、ヤミーもカヤックが正解だったかと言ったが、ユンは絶対そんなことないと全員笑いながら見ていた
--途中たけーらがゴムボートに乗り、カヤックに乗っていたやなを裏切る、たけーらは後ろに立っていたが渓流に差し掛かると物凄く飛び川に落ちていた
--その隙にやなはカヤックを操縦し先に行く、どうやら電動だったようだ、たけーらは流され渓流にもまれる
--再びゴムボートにたけーらは乗り、先端に行って寝転がった体制でボートを満喫、徐々に体の位置が動いていた為、立ってタイ〇ニックのような恰好をし体幹の良さを発揮した
--途中やなを追い越していた為待つことに、合流を果たし「多分左だと思うんすけど、俺らは左選ぶんでやなは右にちょっと、試しに」と言う
--「多分左で右外れなのに?一緒に左行こうよ」とやなから真っ当な答えが返ってきた
--ユンは一度川下りをしたことがあったらしく、確かここまで来たと教えてくれたりした
--ゴール地点を見つけ、やなが来るまでボートで待機をしつつ、ヤミーは対ブラスト姿勢が取れると遊んだりする
--レンタルを終了し、全員で自転車を借りて車のある場所まで戻ることに
--レキがかなり早く漕いでいたので途中合流し速いっすねと言う、コツを教えてもらったらしい、足腰が強いと言うとレキは「若いので」と「若いっすもんね」とヤミーも返した
--誰もついてきていなかったので速度を落とし、2人で待っているとケンシロウが合流、ヤミーが「ノンビリ漕ぎましょノンビリ、社員旅行なんで今んとこレースなんでね」と言った
--ユンも途中で合流、たけーらとやなの姿は見つけることが出来なかった、レキとユンが道を間違えていた為「そっちじゃないっすよ」と教える
--漕いでいると立ち尽くしているやなを発見、声を掛けても反応しない為たけーらの身に何かあったのではないかと推測
--たけーらの身に何かあったせいでやなが茫然自失となっているのではないかと、ミステリーが始まる
--「陣平の自転車もないし、たけーらもいない状態で今ここで陣平が立ち尽くしてる、つまりは?」とヤミーは推理を始め、ケンシロウが「この中に犯人がいる?」と言う
--「後から来たユンっすね、そうなると」と言うと、レキも「あー、やっちゃったんですか」とノる
--ケンシロウが「明らかに後ろにいたのに突然速くなってこっちに来ましたよね?」とノり良く喋っていた
--その間もたけーらは来ず、やなも魂が戻ってきていなかった為、手錠をかけて自転車に乗り連れて行くことに
--連れて行っている最中もヤミーは「すぐに、すぐに会わせてやるっすからね、たけーらと」と物騒なことを言っていた
--ヤミーは「あれ、あのアヒルボートは!」と言って、ライトを照らしていたアヒル号に乗ったたけーらを発見する
--何があったかを聞くと、戻った方が早いと思って自転車を進めたら、水没してしまったらしく自転車が再起不能になってしまったとのこと
--陣平には何があったんすかと聞いたが、たけーらよりも先に進んでいたらしく茫然自失の理由は分からないらしい
--川下り下るだけでいろいろ起きすぎだろとたけーらはツッコんでいた
--自転車を進めた先にまたアヒルがあったので、やなに言葉を掛ける
---ヤミー「陣平このアヒルでも見て、アヒルのフワフワでも見て気を取り直すっすよ、本当」
--到着後手錠を外し、やなに言葉を掛け続けるが意識は戻らず
--そこへユンが到着、意識の戻っていないやなの状態を伝えると、意識を取り戻したやなが動き出した
--たけーらが合流したと同時にやなの意識が戻ったようだった、アヒル号に乗っていた時に取った写真をTwiXに上げたりする
--たけーらを失ったのが良くなかったんだと結論、やなも何故か同意していた
--ユンはレキとケンシロウが方向音痴だと話す、ついていったら別の方向に行っていたらしい
--ヤミーは置いていくわけにはいかないと思ったが、やなが心配でここまで連れて来ざる負えなかったと言った
--たけーらにケンシロウから連絡がきたらしい、レキが事故ったそうで1回病院に行くとの事
---ヤミー「何やってんすかアイツ」
--店に行っていてくれとのことらしく、ケンシロウは付き添いで病院に行ったらしい
--川下りは終了、たけーらが「下れないんだな、川って…」と切ない言葉を発した
-車に乗りながらさっき上げた写真の事を話す、陣平の躍動感がめっちゃ良いと感想
--たけーらは卓球とゴルフもやったらしい、ヤミーは「それもやったことないからやってみたいんだよなぁ」と言う
--卓球は普通に大会が出来るぐらいアツいと聞いた
-店に到着し、まだレキとケンシロウが帰ってきていないことを確認
--ユンからヤミーのゴールデンフィズのような自分から持ち出す企画を出してもいいのかを質問されるが、少し喉の調子が悪そうだったので、ユンは瞑想に行く
--その間にやなとたけーらにゴールデンフィズの説明をしたりした
--企画の持ち出しをしてくれるのはありがたいと話し、ユンはそういうのが上手そうだと評価
--従業員が今何人いるのかという話になり、店長と副店長抜きに考えたら11人とのこと
--ユンが帰ってきて喉の環境の話を聞く、ずっとこの街にいるとぷつぷつになる現象が起こるらしい
-2人がなかなか戻ってこないと話す、やなが2人でどこか行ったのではないかと邪推をしたりした
--ユンはケンシロウの事を奥手感があると言い、ヤミーは分かってもいて人を見る目があると再度感心する
--やなの名前について会話、店長がやなと呼んでいたのでそれが移ったとヤミーは言う
--Violet Fizzの店員だけが『やな』と呼んでいるので、そう呼ばれた方が嬉しいとのこと
--やなはユンと呼び、ユンはやなと呼ぶことになる、その光景を見て「仲良くするっすよ」と声を掛けたらお父さん?とユンに言われた
--店長だからお父さんみたいかもしれないとやなは言う
--ヤミーが店長は柄じゃないと話す、ユンが店の事を考えてくれて今回の事も含め店長として考えてくれてるから助かりますと言ってくれ、やなも賛同していた
--自分がやりやすいのが一番良い、聞かれて分からないとなるよりかそっちの方がやりやすいとヤミーは話す
--店長は良いよと言ってくれるとやなが言って「死人に口なしっすからね」とヤミーが口にしたら、ユンとやなにツッコまれた
-ケンシロウとレキが帰ってくる、事の経緯を聞いたらレキが車の出入口にあるバーに自転車でゆっくりと接触したら、そのバーが上がってしまったらしく打ち上げられたらしい
--そして戻ってくる時にもレギオンに2人とも自転車しかなかったらしく、自転車をこいで戻ってきたようだった(チャリtoチャリ)
--ケンシロウがバーに当たっても日常なので面白くないとそれぞれが言って、レキがユンさんの方が良いリアクションをしそうだと話す
--やっぱ新人だしとレキは言うが、ヤミーがそんなに歴は変わらないと発言、それに対しユンが「レキの歴」と、ヤミーも「レキの歴」と復唱し、レキが「うるさいなぁ」と言った
--ユンのレキに対するイメージが出来る女から変わったらしい
--レキがポンかポンじゃないかという話になり、ポン側とポンじゃない側にみんな分かれる
--最初ケンシロウ以外ポンじゃない側になったが、ケンシロウが寂しそう(アヒルさん)ということでレキがそっちへ行く
--ケンシロウが殴りたいとレキに言ったら、ヤミーが警察なので外に出たら捕まえないといけなくなると、最終的にケンシロウだけが外に出るという謎の提案が出たりした
-ケンシロウがユンに着メロを送ったらしく聞かせてもらう、良い出来だと評価、ユンの周りでも好評らしい
--ケンシロウのモノマネがきっかけで今回の着メロを作成するに至ったようだ
--この街のコスプレの話をしたりする
--ケンシロウが弄られるのは才能だと口々に言って、当の本人が『やれやれだぜ』と発し区切りという名のオチがついた
-トウユンのオリカクは店長がおすすめしていた「キール」、レキは時間が必要だと話す
--店長曰く、セオ・トウユン・レキの3人の分を纏めてメニューに追加したいという希望とのこと
--これで現在共有すべき事は伝え各々で解散、ここで別れる人に挨拶をした後に強制瞑想になる
-ケンシロウとユンが残っていたので会話、着メロは少しもじっているらしい
-2人に今日はもう寝ることを伝え、ユンも用事があるとのこと、ケンシロウも休むという
--次に店に立つ時は自由に出勤してもらって大丈夫だとユンに話す、ラジカセ等を教わったりしたかを聞いたりし、ハッシュタグを使うことを推奨している旨を伝えた
-2人に挨拶をし、社宅にて就寝
#endregion
****04/30 #68 [[【#ストグラ】新たな一歩に向けて【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.twitch.tv/videos/2133594624]]※視聴期限切れ
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]にて起床
-無線で警察に出勤の連絡をする、裏手の駐車場に行くと[[ケンシロウ>龍造寺 ケンシロウ]]がいたので会話
--今日はイベントの打合せがあるらしく、[[GBC>goodbyecircus]]に話を通したら怪談の企画が好印象だったとのこと
--縁談が上手く行く事を祈っていると伝える、こういう場合縁談というのかとツッコまれたが『縁』には違いないと話す
--お金が動く事なので、商談が上手く行く事を祈ってるっすと改めて伝えた
--今日はパトロール業務をし困っている事があったら連絡をと話す、店を開けるのなら全然行くと伝え今日は長くは起きないことも話した
-ステートを見ると警察がヤミー1人しかいないことを確認
-南署へ行きパトカーを出してから服を着替えに行く道すがら、2台の車と接触したりした
-制服に着替えパトロールをしに[[ShanaoR]]へ
--[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]がいたので挨拶、パトロールだと伝え生活安全課の仕事内容の説明をした
--ダディと言うと即座に否定、この店には初めてではなく[[ジェフリー>ジェフリー ヒッチコック]]とダディに案内をされたと話す
--注文をする為、ご飯が良いと話すとジェフリーから「白ご飯ですか?」と聞かれ「そうっすね」と何故か答える、ダディから「ねぇから」とツッコまれた
--フィッシュアンドチップスを注文、ジェフリーから受け取る、ダディに店は順調かと聞いたりした
--[[店長>ヘラシギ]]が日本に発ったのでヤミーが臨時店長だと説明、警察との両立は大変だという話をする
--もう1人臨時店長の[[桃園寺>桃園寺 紀土]]もいると話をしたりする、忙しいのに任せられるのはよっぽど信頼されていると言っていた
--今現在大幅にメスを入れて、表向きは全く変わらないが中の動きを整理していると話す
--メニューも知らぬ間に加えられており他従業員が把握していなかったものもあった為、そこも分かりやすくしたと伝えた
-最近ShanaoRもダディのみが開けている事が多いらしく、ジェフリーは直近で休んでしまった為何も言えなかったらしい
--職務怠慢では捕まえられない、怠慢(タイマン)といっても決闘罪ではないと言って、2人が「おー」と言った後「ずっとなんか言ってるわこの人」とダディが言っていた
--ヤミーは頭の回転が早いとジェフリーが言うと、ダディが「この方は本当に頭の回転 "は" 良いですからね」と言ったのでジェフリーもヤミーも気になったようだ
--ダディは言い直し「頭の回転 "も" 良いですからね」と言った、ヤミーは「ダディも」だと話しダディにはジェントルマンジョークがあると伝える
--伝家の宝刀みたいに言うのやめてもらっていいですかねと本人は言っていたが、ジェントルマンジョークは頭の回転そのものだと話した
--ジェントルマンジョークを聞かせてもらおうとすると、そんなにすぐ出てくるものではないらしい
--ジェフリーが「じゃあお題とか出せば」と言って「謎かけじゃないんだから」とダディはツッコんでいた
---ジェフリー「オレンジと掛けまして」
---ダディ「作りかけのものと解きます」
---ジェフリー「その心は?」
---ヤミー「どちらもミカン(未完)でしょう」
--ダディが即座に「やめろ言うの!言うな!ヤミーこらっ」と言って、ジェフリーは爆笑していた「そういうんじゃないんすか」とヤミー本人は不思議そうに話す
--ジェフリーからしたら、早いもの同士のセルと悟飯の戦いを見ていたクリリンの気持ちだったらしい
-帰る間際の[[ペティ>羽山 ペティ]]と挨拶「白・猫・ペティ」と言うと「はいそうです逆でしたか?今日も」と聞かれ「はい!」と返事をする
--パトロールですか?と聞かれたので答え、ぺトロールだと言うと「ぺトロール頑張って」と飽きれながらも相手にしてくれた
-ジェフリーが戻ってきたので会話、謎かけは結構好きだと話したりする、ジェフリーはパッと出来るようになりたいと思っているらしい
--ラップの様に韻を踏むみたいな感じじゃないかと、近い雰囲気の言葉をいっぱい言うのが好きで趣味だとも話す
--ジェフリーの趣味を聞くとコスプレを考えることだと言っていた、声フェチなので声ベースで考えているとの事、ヤミーの声もハマっているらしい
--コスプレをする際モチーフにする声と近いものを探してしまいがちだと聞いた、ヤミーは自身で中々近いものが無いと言う
--何だか懐かしい声マネ主云々、コミュニティで団体を作る等の言葉が聞こえたが、何を言っているか良く分からないが分かる話だった
-生活安全課は銃撃戦は無いのかとダディに質問され中々無いと話す、ダディは良かったと、仲の良い知人が危険なことに巻き込まれるのは心配だと言っていた
--ギャングなんでそういうのはもう関係ないのかと思っていたとヤミーは言う、ギャングはギャングでも心配なものは心配らしい、それとは別で覚悟等はあったりするという
-悩み事は生活安全課が解決すると圧を掛けるかの如く話し、ジェフリーから暇なんですかと笑いながら聞かれる
--警察業務の中では比較的暇で、暇を楽しむ課だと伝えた、こういう人は必要で警察の誰に頼み事をして良いのか分からないという状況は良くない
--とりあえず何かあったら連絡をして良いポジションはあったら良いのではないかと話した
-ダディがジェフリーにウェルカムシャンパンを提供したかを聞いて「してません」と返事「えぇっ」とダディは言っていた
--ジェフリーは小さく「しまったぜ」と呟き改めて提供、来店したら貰えるものだと説明され貰っていなかったと言うと「今貰ってなかったヤミー様が貰ったヤミー様になりました」と言われる
-[[梟>福田 明宏]]が来店したので、久しぶりだと挨拶
-たまたま手に持っていたヴァンダーマーのカクテルをダディに手渡しした
-そろそろ出ると話すと、ジェフリーから[[雀荘>倍々荘]]の場所を聞かれたのでダディと協力プレイで伝える
-ダディに髪の色とサングラスの色が合っていると褒められ『ファッショナブル』だと言う、自称するだけあると尚も褒めてくれた
--パトカーもファッショナブルで色の拘りポイントも話し、見送られながらこの場を去る
-デパート前に墜落していたヘリをインパウンドしTwiXで知らせたり、店舗強盗のリセットが出来ているかの確認や現場対応をする
-[[奇肉屋]]に行って挨拶、ペティがヤミーの姿を見るなり「えぇ」と言っていたので「今、えぇって言われたっすか俺」と問いかけたりした
--パトロールに来たと伝え、店舗は初めて入ったと話し店内のオブジェについて[[アッコパス>マカイーノ アッコパス]]と会話、ペティや[[黒髭 ツムギ]]が後ろでヒソヒソと店内オブジェについて話していた
--食べ物を注文、KONAもくれたのだが最近このKONAを摂取して記憶を失った人が居るらしいと話す、アッコパスは本当に怖がっていた
-[[たえこ>サンクチュアリ たえこ]]と[[レダー ヨージロー]]が来店したので移動、ペティに奇肉屋の制服について似合っていると伝える
-話を聞いていると今日はたえこの誕生日らしいので、お祝いの言葉や手元に持っていた何に使うか分からないクーポンとシュリンプカクテルをプレゼント
-レダーヨージローとは初めましてだったので挨拶をする、着ていた服の話をした、[[デヤンス>小者 デヤンス]]は師匠らしい
-アッコパスにRPGで敵を倒した時に出て来そうな食べ物はあるかを聞く、サンプルを見せてもらい今度やる異世界Dayの話をしたりした
-外へ出ると[[パティ>羽山 パティ]]が居たので「黒で犬でパティっす」と正解をたたき出す、さっきペティと会ったことも話す
--[[さぶ郎>安保 さぶ郎]]が居たのでパティがさぶさぶおはようと挨拶、ヤミーも「さぶさぶおはようっす」と挨拶をしたら、さぶ郎は笑っていた
--パトロールと市民との交流しかしていないと話すと、楽しいのそれと言われたので、この街で色んな人と話して楽しくないのかを聞く
--楽しいと言っていたが戦う方が楽しいとのこと、それで人が死んだり怪我をするかもしれないのに?と問う、少し考える素振りを見せ倒せたら楽しいと言っていた
--倒す倒さないという考え方は良くないと思うと「人が死ぬんすよ?」と言うと「別にパティの好きな人じゃなければどうでもいいかも」との事だった
--いつかもしかしたらパティも復讐とかされちゃうかもしれないと話す、けれどその時に手を出されるのはパティではなくペティの方だと伝える
--ああ見えて姉様は強いから大丈夫だと言っており、ヤミーはパティの事が良く分かったと話し別れた
-レギオンに居た[[くるみ>天近 くるみ]]や[[那須>那須 裕貴]]さんたちに挨拶、警察で生活安全課という事を伝える
--くるみに占いをして欲しいと[[副店長>福田 明宏]]から連絡があったらしいのだが、その時の口調が違っていたので疑問に思っていたらしい
--丁度梟がいたので本人を交えて説明をした
-ペティから電話が掛かってきたので事情を聞くと、詐欺をしている人間がいたらしい事情がある詐欺師との事だった、そのまま奇肉屋へ行く事に
--たえこが事情のある詐欺師だったので、念のため手錠を掛けたまま事情を聞く、誕生日が4月29日だったにも関わらず街が休みだったので5月1日が誕生日だと嘘をついたらしい
--たえこ逮捕の様子を[[命田>命田 守]]さんが撮影をしTwiXに上げていた
--悪質ではないが変質だと言う、変質者の変質よねとたえこが聞き「そうっすね」と答え、若干・容疑者などと話したりもする
--命田さんが言うには、ダウンした患者さんに自身が誕生日だと言って救助をしたりしているらしい
--その言葉を聞いて、何か事故にあって意識が朦朧としている中、緊急オペ時に医者から「今日俺誕生日なんだよなぁ」と言われる患者の気持ちを考えてみて欲しいと正論パンチを出した
--今日退勤して祝ってもらえば良かったというアッコパスからの正論パンチも飛んだりする
--命田さんにViolet Fizzの体験の話をし予定を聞く、命田さんとペティの連絡先も交換をしていなかったのですることに
--いつでも連絡を待っていると圧を掛けるかの如くペティに伝え店を出た
-外へ出るとパトカーが無くなっていたので、スケボーに乗って本署へ
--駐車場にいた[[ぺいん>伊藤 ぺいん]]、[[伊田場>伊田場 零雨]]さん、[[親方>ミン ドリー]]と挨拶
--先ほどあった詐欺事件は民事になったと話し、誕生日詐欺で今日が誕生日ではないことを伝えたら、親方が颯爽とたえこの元に向かっていった
--無線にてぺいんから誕生日詐欺の情報がみんなに知らされる、色んな人が被害に遭っていたらしい
--ヤミーもTwiXに誕生日詐欺の注意喚起メールを出す、リツイートなどがされ、たえこ本人から『営業妨害やめてちょうだい』と返信が来ていた
--親方が更に『なんの営業ですか?詐欺ですか?』と返信をしていたのを見る
-[[アイアンバーガー]]が営業していたので立ち寄ることに
--明らかにMドナルドの格好をした[[人>姫一 夕]]に「ハンバーガーですか?」と聞かれ「ハンバーガーっす」と答える
--逆に「ハンバーガーっすか?」と聞くと「ハンバーガーです」と答えた、靴のサイズはハンバーガー4つ分らしい
--普通に「姫一です」と名前を言っていたので、全然知り合いだったと話した、ただのコスプレとのこと
-[[ナタル>ナタル イルコフ]]から連絡、先ほどのたえこの被害者と思われる、この街で一番警察官をしていると言われた
-店員である[[よすみの かど]]と会話、お困りごとは無いかと聞いたり、南署が主にパトロールをしたいという意志があると話す
--警察の人が飲食に来ることが滅多にないと自身の体験を含め会話、これからは気軽に言ってもらえればと伝えて退店
-[[海上レストラン>Urashima]]へ行き、[[ユズリハ シャーロット]]、[[三下 ザコ]]、[[さとう]]と挨拶
--ユズリハさんに警察が正式採用となったことを伝え、さとうは今日も元気だと話したりした
--さとうの推しパフェを頼むことにする、三下さんは半年ぶりに帰ってきた人とのこと、[[店長>ヘラシギ]]が帰ってしまったので知っている人がいないと話していた
--久しぶりに帰ってきた人用のマークを教えたりする、三下さんが主に起きていた頃はギャングが2つしかなかったらしい
--最後の記憶はレギ横にいたらめちゃくちゃ攫われると言われた時だったとのこと、ヤミーは三下さんを見かけたことはあると話した
--途中で来店をした[[パキ ち]]は免許センターの先生でセンター長だと説明、三下さんは店長が1人で頑張っていた時の頃しか知らないと話す
--何かあったら生活安全課の方に連絡を貰えればと伝える、三下さんは野生のライオンがどこにいるかを知りたいらしい
--野生は分からないが動物園の場所なら知っていると【2025】の位置にある事を教えてから退店をする
-[[E5's BURGER]]が開いていたので行く事に、駐車場にパトカーを停めていると偶然くるみと出会ったので挨拶
--店員には[[加藤 圧]]さんと体験で新規住民の[[ローン・D・カエデ]]がいたので挨拶、くるみは初めてE5's BURGERに来たらしい
--ローン・D・カエデに注文をした飲み物を渡してもらう、床に置いてしまったりしたが無事に受け取る事が出来た、自己紹介をし生活安全課の説明もしたりする
-[[イチカ>碇 イチカ]]とナタルが居たので目の前にスッと立つ、イチカに警察官の姿は見たくなかったと言われた
--「イチカ、にぃに撃てないかもしれないよ」と言っていたが、ナタルが「でもヤミーさんSWATなんないでしょ?」と話しSWATでは働いていないと伝える
--コンビニ等をやっているのであれば自身が駆け付ける可能性があると、イチカはピーナッツ銀行強盗するねと言っていた
--ボブを殺しているところも見たくないと伝え、懲りることっすねと言うがイチカは止めないと言う
--「やってても碌なことないっすよ」と言い「そんなことないよ」とイチカは言うが、ヤミーはその場から離れた
-暫くパトカーで走り建物にぶつかり横転、そのまま強制瞑想となる
-復帰後、再びパトカーに乗り[[KoKo七番屋]]へ
--[[ぞん 美子]]に対応してもらい、ももラッシーを注文して受け取る、今日はパトロールがてら詐欺があったと伝える
--年に1度の大事な日だから、そういう日だと思わせてしまうのは良くないと話したりした
--ココナナの人たちは出迎えやお見送りをしてくれるから良いと、[[ここな>牧田 ここな]]もそうだったと話し面影を感じると伝え、店を離れた
-TwiXを確認すると、今日は[[ニトロ>職無 ニトロ]]の誕生日とのこと、[[文殊 セイジ]]に返信で『ホントですか?』と聞かれていた
-南署へ行きパトカーを仕舞ってからドラウグルで走行中、無線で退勤報告
--ニトロから合格お祝いの言葉を貰い、誕生日が本当かを聞いてから、おめでとうの言葉を掛けた
-Violet Fizzへ行き、制服に着替え開店準備をしたり、Violet Fizzの公式アカウントを作成したりする
-梟が出勤、最近お金を使ったらしく稼ぎに来たようだ
-ペティとパティが来店、ヤミーの接客の様子を見てパティが「出た!」と何故か爆笑しており、ペティは最高の気分だと言う
--ヤミーは2人の好きなものを簡単に言い当てる、ペティはしきりに「ずっとこれならいいのにな」と言っていた
--最近飲み物等のサンプルを用意したと伝えたりする、梟の事は『ふくふく』と呼ぶことにしたらしい
--パティたちがサンプルのカクテルを見て綺麗だと話し「喜んでいただけてさぞ店長も嬉しいかと思います」と
--「今日はいないの?シギシギ」と聞かれたので、この街を病気の療養の為一時的に発ったと伝える
--パティからケンケンは出勤していないのかを聞かれ、また後で出勤するかと思いますと話した、特に用事はないようだったがご飯に行こうと誘われているとのこと
--パティが「ケンケンはパティの好きな人だから」という、ペティは言っているだけだと、ヤミーが「パティ様はみんなの事が好きなのですね」と言うと「全然!」と返ってきた
--パティはケンシロウとペティだけが好きらしい、ケンシロウはペティと同列なのかと聞くと、ペティは即座に言ってるだけですと否定していた
--好きにも色々あり、ケンシロウはまだ『好きたて』ということだった、パティに火遊びにはお気を付けくださいと言葉を添える
-梟は[[にしのん>にし のん]]から連絡があり、ヘリの入荷があったそうなので出て行った
-Violet Fizzの従業員用チャットで公式のアカウントを作成したことを共有、ID等も記載
-各従業員の時給の見直しをし上げられる人は上げ、[[たけーら>髭野 たけーら]]に関しては起きていなかったので後日上げることにした
--ケンシロウが出勤してきたので、昇格したことを伝えると以前は5000円だったらしい、今回の見直しで20000円になった
--後から入った[[トウ ユン]]が10000円の時給だったので、今の社会を見ているようだと話す
-先ほど作った公式アカウントの方もアカウント切り替えのやり方を説明をしたりした
-お客さんから見えるViolet Fizzはヘラシギが店長だった時から変わらないようにしたいと話し、中身に関しては従業員が働きやすいようにと考えを伝える
--ヴァイオレットとは名ばかりのブラックボックスで企業としてはホワイトだと話す、ケンシロウはヤミーが店舗運営が得意そうだと言っていた
-表の鍵が閉まっていたので開けに行くとパキちがいた、どうやらケンシロウが着替えた時に閉めてしまったようだ
--パキちはヤミーの連絡先を知らなかったらしく、開いていないと連絡をしようとしたら無かったとのこと、連絡先を改めて交換した
-梟も帰ってきたので3人で店に立つことに、パキちはダイビングでサメ探しをしていたという、ケンシロウが聞いた話し、近づいても襲われない温厚なサメとのこと
-梟にビールが提供できるのかを聞くと出来るという、最近パキちがビールにハマっているという話をする
-トウユンが来たので会話、2時に終わるのかと聞かれたので「まぁそうっすね」と返事、働きに来たという事だったので、ほぼバトンタッチだと話す
--前にトウユンが店を開くときに梟もいたらしく、めちゃくちゃ親切にしてくれたらしい、根っ子は変わらないのだとヤミーは言った
-[[大 川]]さんが来店、パキちを見てトロンレガシーみたいなやつがいると言っていた
--パキちは用事が出来たようなので退店していき、大川さんにサンプルの案内をして、宜しければ次回ご注文の際にお役立てくださいませと話した
-梟に「ちょっといいか」と言われたので場所を移動し会話、1週間ぐらい過ごして色々思い出してきたようだ
--[[転移>転移 逆転移]]先生話を少し聞いたりし二重人格だと勘づかれたと、今現在は福田明宏の記憶が徐々に戻ってきており、梟の時でも自覚があるという
--物事の記憶を共有している感覚で、所謂統合という形らしい
--道理で物腰が柔らかくなったように感じたと、もうちょっとツンケンしている感じだったと話した
--本人も「昔のままじゃ生きられないからな」と言って、ヤミーも「もう10年も経ってるっすからね」と話す、この街の人の話を聞いたりして変わったところもあったのだろうと言っていた
--副店長として戻ってきた暁には、1度ヤミーと[[桃園寺>桃園寺 紀土]]が店長代理、副店長は副店長でやってみるかと提案、構わないとのことだった
--何となく覚えているとは思うが「店長って柄ではないと思うんすよね、副店長自体も」と話し梟もそうだなと頷く、店長という感じではないと自ら言った
--「それを言い出したら店長も俺もそうじゃないんすけど」と話して、副店長として復帰をするという形にしてみるかと話し合う
--他の店員にどこまで共有するかは梟に任せると、心配かけたなと本人は言って「いや大丈夫っすよ」と返した
-バーカウンターへ戻り大川さんの話を聞くと、やることが本当に無いらしい、[[雀荘>倍々荘]]の話をすると今は雀の魂のアカウントが必要とのこと
--ケンシロウ曰くヤミーはやっているイメージがあったそうだ、しかし本人は全くやったことはないという
-ジェフリーが来店、何やらコスプレをしていた、ケンシロウを借りて良いかと聞かれ了承をする
-トウユンのやりたいことや身の振り方の話だったり、闇メカ関連でぶっちゃけ商売にならないと大川さんは言っていた
-この街で自発的に何かをやるのは難しいという話をしたりする
-ケンシロウとジェフリーが帰宅、ケンシロウは『空条承太郎』に、ジェフリーは『桐生一馬』になっていた
--[[遥>龍造寺 ケンシロウ]]も喜んでると桐生は言う、遥はいないと思っていたのだが、ちゃんと「おじちゃん眠そう」という声が聞こえ存在が見え隠れする、桐生は退店していった
--大川さんはモノマネを聞いて、ずっと頭が痛いと言っていた、いつの間にか『空条承太郎』から『三条丈太』という名前に変更、モノマネを続ける
--三条丈太が「あんたはさっきから何笑ってんだ」と大川さんに言うが「笑ってる方が良くない?」と返し、三条丈太はただ「そうか」と返すだけで絶妙な空気になりお互い笑っていた
--ケンシロウは制服に着替え元の格好に戻り、大川さんは三条丈太が言っていた「なんで笑ってんだ」のくだりは何が正解だったのかを考えていた
--その流れで、大川さんはこの街でコンテンツ潰し・ボケ潰しの異名を持っていると聞いた
-ケンシロウからヤミーが一切喋っていないと言われたが、みんなの話を聞きながら店の六法を整理していたと話す
--今のケンシロウの気まずいやり取りも全部聞いていたのかと聞かれたので「えぇ」と答えた、大川さんの事をボケ殺しだなと思いながら聞いていたと伝える
--「しかしながらそれが良い味の会話だなと感想を抱きながら」と言葉を付け加えた、人の犠牲の上で成り立つ味だと大川さんも言う
--生絞りレモンジュースみたいだとヤミーは話し、梟が例え方が面白いと言っていた、生絞りがそこで行われていたので、そこから出る汁でしか味わえない味があると
--人間は汁が出ている時が1番面白いと話す、大川さんは夢の仕事でも汁が出てなんぼだと言っているらしい、作っている内はダメだと言う
--若干笑いながら、本当に困ったときに出る、本っ当にシンドイ時に出てくるその瞬間がおもろいと大川さんは言っていた、お笑いウルトラクイズみたいなものだと
--本当にてんぱった人間が見せるもので、脂汗だったり、土壇場で出るものが良いということだった、そこに降りてくるのが笑神様だとケンシロウは言う
--「ケンシロウも分かった面してるけど」とトウユンが返し、ケンシロウが「俺にだけ対してあたりが強いな」と言っていた
--トウユンに向けて最近の新規住民の人たちは肝が据わっていて慇懃無礼というか、言いたい放題というかと大川さんは笑いながら言う
-Violet Fizzは従業員がこんなに集まっていて凄いなと大川さんは言っており、[[A2>A2 Lab]]では起きていないと、[[ヤブ下>ヤブ下 安理]]さんも遅くの出勤だったようだ
--今日ヤブ下さんと梟は一緒に麻雀をしていたそうで、そういうところだと大川さんは言っていた
--実際店長がいなくなったので結束して立とうという気概が出たのではないかとヤミーは話す
--トウユン的にはヤミーが立ってくれているというのがデカいと、ちゃんと立っているのを見ると自分も力になってあげたいと思うからと言っていた
--ケンシロウもヤミーは経営に向いていると言ってくれ、当の本人は任命されることは無ければここまで働くことは無かったと話す
-来期はレースをやろうかと大川さんは考えているらしい、車の運転は下手だとのこと
-パティが来たのでケンシロウは2階を借りて良いかと許可を得る、若干ニヤニヤしながら「いいっすよ」と返事、先程パティがケンシロウが好きだと言うのを聞いたと話した
--「ごゆっくり~」と伝える、当の本人は何の事だか分からなかったようだ、下の階から2人の会話をほんの少し盗み聞きする
--少しだけ場所を離れても声が大きいのか普通に会話が聞こえていた
-[[シュガピ>シュガー ピーチ]]が来店していたので近くで暫し会話を聞く、シュガピの来ていた服の話をしたり、[[ジョアンナ>町田 ジョアンナ]]さんの恋愛についても話していた
--最近この街は浮足立っていると、浮足立ちすぎて飛んでると話す、やることがないんじゃないかと大川さんが言って一理あるかもしれないとヤミーは言う
--一理あるかもしれないけれど心理過ぎるかもしれないとも話した
-[[ねずみさん>えぐち きの子]]が来店、シュガピがトウユンが狙っている女パート2と言っていた、パート1はジョアンナさんらしいが本人は2人とも狙っていないと否定
-シュガピに今日は大人しめだと言われどういう意味かと聞く、この前はっちゃけていたからとのこと、お酒を嗜んでいた時に来たシュガピは楽しかったようだ
-今日は[[BIG SUZUKI]]が居たらしい、シュガピがBIGどこ!と用事がありそうだったのだがそういう訳ではなかった、唐突に本人にスピーカーで電話を掛ける
--今日一日の行動を聞いたりしていたが、途中からBIG SUZUKI声がシュガピには聞こえておらず、その逆でシュガピの声もBIG SUZUKIには届いていなかった
--BIG SUZUKIがお休みと言っていたのでシュガピに伝えたりする、長時間喋っていると聞こえなくなったりする歪みとのこと
-もう良い時間帯だったので大川さんは退店、シュガピにみんなもう寝るのかと質問があったので、ヤミーは寝ると伝える
--「寂しいですか?」と聞くと「うん」とシュガピは答え、ヤミーは「そうですか、皆さんにおっしゃってるんですもんね」と言う、少しだけ笑いながら「皆じゃない」と言っていた
-社宅へ行き就寝
#endregion
//
//エピソード中に画像を使用する場合、画像ファイル名ではなく画像URLで表示をお願いします。
//&image(画像ファイル名または画像URL)←http://から始まるものになります。
//
//例:このように[[画像>http://○○○]]を表示してください。
//
#endregion(4月閉め)
#region(②,close)閉じる
****04/19 #60 [[【#ストグラ】塒の守【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=5nWwpgTH69k]]
#region(開く)
-社宅にて起床
-ステートを見て[[赤城>赤城 煉]]署長がいたのを確認、[[店>Violet Fizz]]を出て車で走行中出勤を無線で伝える
-本署に着き、[[オルカ>オルカ トヴォロ]]と体験に来た[[攻噛 拓哉]]と挨拶
--オルカが赤城署長と連絡を取ってくれる間、もう1人の体験である[[御庭野 えんちょう]]と挨拶
--赤城署長は今現在市民対応中との事で、終わり次第連絡をくれると言う
--申請をしていたコメットが既に届いていると聞いたのでカスタムに関することや、パトランプは必ず付ける事、金額は上官に申請を絶対にしてくれとの事だった
--オルカと一緒に警察署の地下駐車場に行き、修理台の場所へ行く
--そこで見てみると仕様の変更なのかパトランプは既に申請時に付くようになっていたようだ、その修理台横からしかカスタムは出来ないと聞く
--ここから自分で色合いなりを決めシートを作りメカニックに持っていくらしい
-赤城署長から電話が掛かって来たので南署へ行くことに、オルカとはここで別れた
-南署内部へ初めて入ったこと話す、何故か呼び鈴が室内にあることを聞いた
--上の階に行き市民対応を希望している事を再度伝える
--SWATではなく警察をメインとして、体験でも1度もSWATには参加をしておらず、元々ポリス志望だったと話した
--赤城署長から南署を作った理由等を聞いたり、現在も警察ジョブに就くようにしていると聞いたりする
--飲食店に警察が来ないことが寂しいと伝える、それが出来ていたのが[[竹井 勝痔]]だったようだ
--南署のメンバーに誰がいるかを教えてもらう、[[ぱちお>日之 ぱちお]]先輩は昨日南署に配属されたと聞いた
-ヤミーがこの街に結構長く居て、Violet Fizzとバス運転手をやったりしている事を話していたら、昨日[[副店長>福田 明宏]]の件でいたのがヤミーだと言う事に気づいたようだ
--小型の事件を対応しつつメインはパトロールをしたいと伝えると、赤城署長も全く同じことをしているという
-無事に南署に配属になり南署の制服も作りに行く、再び南署に戻る途中で南署はその人に合わせた昇格試験があることを聞いた
--パトカーの前で記念撮影をする、正式に生活安全課になり宿直室の鍵や、その建物の隣に個人用のガレージがあることを教えてもらう
--赤城署長は寝るらしく挨拶をして別れた、その後南署のガレージに配置されている修理台のところでカスタム、シートを作る
-[[PYC>プラネットモータース]]に行き、[[みら らんど]]にフルカスタムとカラーをお願いした
--[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]と会って警察になったことをビックリされた、ステートを見て体験をしていたことは知っていたらしい
--おめでとうとお祝いの言葉を掛けてくれ、今や警察と社長だと話す、生活安全課として頼ってくれと伝えた
--早速裏手の道で心無きが渋滞をして困っていると聞く、よくそうなるようで定期的に見てインパウンドをして欲しいとのことだった
-[[トウ ユン]]から声を掛けられPYCで体験をしていると知る、ルウに聞くと優秀で既に他のメカニックでも体験をしていたらしい、率先して色々やってくれるので助かっているとの事
--ルウとヤミーが犬猿の仲だったことをトウユンと近くにいた[[パン チャン]]に話したりした
-ルウよりよっぽど最悪な女が居て名前は[[レキ ウィステリア]]だと話す、トウユンは知っていたので出た!と笑っていた
--セクシーな喋り方の子とルウは言っていたが、ヤミーは納得しておらず「あんな胡散臭い喋り方がっすかぁ?」と言う
--トウユンが「ヤミーさんちょっと苦手ですもんね」というと、ヤミーは「ちょっと何なら嫌いっすもんアイツは」と話した
--そこに至った切っ掛けを話し、話に中身が無いやら、こっちには色々聞いてくるのにあっちは何も話さないと文句を言ったりする
-「ルウも悪い奴じゃないっす、良い奴でもないけど悪い奴でもないっす」と、良い奴でもないけどはいらないとツッコまれ、ルウはヤミーの事を良い奴で頑張り屋だと言ってくれた
--「俺の事を良い奴だと思ってくれる奴なんて良い奴に決まってるから、ルウも良い奴っす」と伝えると、パンチャンにその言い方だと中身が無いとツッコまれる
--ヤミーは「俺中身無いんすかね、やっぱ」としょげている様な声を出していた
--中身の無い警察官はどう思うかを聞くと、感情移入しないと言うのは警察官としては良いことだと、仲の良い人が犯罪者だとしても心無く撃てるのは強いとパンチャンは言う
--「友達だったら逆に友達だからこそ徹底的に止めろって言うべきだと思うっすよ、俺は」とハッキリと答えを出していた
-PYCの敷地にある扉が1つ余っているので、そこに『スナックルウ』をやろうかという話になっているとのこと、提携でViolet Fizzのお酒を下ろしてもらうのも良いと話す
-外に[[店長>ヘラシギ]]が居たため挨拶をする、南署の制服が似合っていると褒めてくれた
--[[梟>福田 明宏]]の事を聞いたがまだ起きていないようだ、何かあれば生活安全課であるヤミーエンデバーに言ってくれと伝える
--店長の和装は珍しいと話すと、[[菖光亭]]に行くときは必ず和装で行くらしい
-警察車両のカスタム確認をして店長にも挨拶、ルウ・パンチャン・[[パキ ち]]にも挨拶をし店を離れた
-[[スドバ>須藤バックスコーヒー]]に行ってみるが開いておらず、[[魔法少女カフェ>RitUal:]]に行ってみることに
-店内へ入ると[[超越ヶ谷 にかり]]がいたので挨拶、にかりは南署推しで警察自体箱推しだと知る
--今日は屋上のBARが開いている為、階段で登る「まだあんのかぁ」と呟いたりし、にかりが「ちょっとやめてよ!心が痛くなるでしょ!」と言っていた
--屋上には非番のオルカと[[シュガピ>シュガー ピーチ]]がいて、オルカが制服を見てヤミーが南署に入ったことを瞬時に理解したようだ
--昨日の今日だと[[はが かける]]に言うが、一瞬無視されたと勘違いをする、BAR新米らしく失礼があるかもしれないとのこと
--シュガピとオルカから配属お祝いの『にかりシャンパン』を貰う、にかりのヤミーの呼び方を聞いたはがさんが『ちょうにか』って感じでしょ?と話す
--『超越ヶ谷にかり→ちょうにか』という意味で聞いていたようだ
-にかりからViolet Fizzは屋台をするかと質問、移動販売もしないのでやらないかもと話す、24日に運動会があるらしく飲食店は自由に屋台を出店出来るらしい
--副店長や[[紀土>桃園寺 紀土]]ならやりそうだと話すと、副店長の件をにかりも知っていたらしい、記憶がないことを良い事に遊び倒したと聞いた
--にかり的には記憶を失くすぐらいショッキングな出来事があったのなら、思い出さない方が良いのではないかとの考えだった
--店内でも思い出した方が良い派と思い出さない方が良い派で二分化されていると話した、にかりは本人次第だと
--先ほど来店していた[[ラグランジュ>ラグランジュ 光芝]]さんも直接本人にあって副店長の事を知ったようだ
--ヤミーは本人次第だという考えではあるが、本人が記憶を失ってるんだったら、その本人次第もくそもないから難しいと
--福田がどう思うのかと梟がどう思うのかは別だと話し、福田の意思はもう確認できないと話す
--福田の時に経験したことを何となく少し覚えていて、それを不快とは思っていない様子だったとラグランジュさんは言う、ヤミーも同意をし余計何故記憶を失ったのか分からないと話した
--倒れたという当時の様子も少しだけ話す、にかりの説を少し聞くと[[奇肉屋]]の『KONA』についての話だった
-ここで[[大川>大 川]]さんからインパウンド依頼が入る、ディーラーの仕事で車を購入すると【8069】に出るのだが、キャンピングカーは大きさ故つっかえてしまって出せないらしい
--ラグランジュさんとにかりに市民対応に行ってくることを伝える、カプセル剤の話をしていたので見つけたりしたら警察の方に協力回収として届けてくれと話した
-大川さんの元へ行きインパウンドをする、キャンピングカーがカッコイイと話し、先ほどインパウンドしたものは1億だそうだ
--後は2億と4億のものがあり、後ろに人が乗ってもシェイクされないらしい、1億のはシェイクされてしまうとのこと
--多分つめれば12人ぐらい乗るかもしれないと、ただ座ることは出来ないらしい、今後何かあればいつでもと伝え離れる
-[[みれい>あやな みれい]]から無線が入り引き取ってもらえないだろうかとのことだった、強制瞑想だったらしく、案外近くにパトカーがあった為そこまで乗せて行く
-再び魔法少女カフェの屋上に行き、にかりとラグランジュさんと会話
--ステートにちゃんと警察がいてくれるのは助かると言ってくれる、以前[[タラちゃん>タラ ちゃん]]が偽装白市民パスを出してきたことがあり、それを通報したという
--しょうもない通報をしたと彼女は言っていたが、立派な通報案件だと話す
--先ほどの記憶喪失案件を聞くがラグランジュさんは因果関係が無いとの見解だった、他にも記憶を失くした人の話を聞いたが副店長の件の解決には至らなさそうだった
-パトカーが何台か通ったので宝石店強盗が始まったのかもしれないとにかりが言っていたが、確認する限り違っていた
--無線から指名手配犯の情報が入っていた為、気を付けるようにと注意を促し、にかりから再びヤミーに南署がめっちゃ似合うと絶賛される
-はがさんからチェキを撮りたい人が居ると聞いて、にかりはお客さんの元へ、まだぎこちなくはがさんは接客をしていたが「大丈夫っすよ」と声を掛けた
--「ヤミバ」と間違えて略していたが「ヤミエン」と言ってはがさんは去って行った、2人目にヤミーの略称を言う人だった
-竹井さんとえんちょうさんが来て足が無くなったと聞き、本署まで送り届ける、その間に南署に配属になったことを伝えた
--竹井さんがえんちょうさんも南署だからと言っていたが、まだ体験なので決まっていないと話す、ただ本署か南署かと本人は言っており、北署は行かない方が良いと聞いたらしい
-本署まで送り届けた後、車両の修理をしたりする、ついでにガレージに仕舞う際の自身のパトカーの名前を変更
-CALLSIGNの名前の変更の仕方が分からなかったので今度聞くことにし、ガソリンスタンドで給油をする
-[[らびすぴ]]が開店していたので店に行く、店内には[[星野 サラ]]、[[星野 ももあ]]、[[葵井 優]]がいた
--コスプレかとサラに言われるが、警察に受かったことを知らせる
//
//この間のエピソードはアーカイブ復活後に書き足しますので手を加えないようお願いいたします。
//
-Violet Fizzへ行くと店長と梟が出勤していた、梟にこの街はどうかと質問、ポジティブな意味でイカれていると思ったという
-梟は30歳に軍人を辞め、3年間バーテンダーをしそれからこの街に来たようだ
-店長はソルティードッグを梟に作って貰ったりし記憶が思い出せるように頑張っていた
-梟からヤミーは随分フランクだと言われる、人に話しかける時にそう思ったらしい、適当とか中身が無いとかちょくちょく言われると話す
--本人には分からないと、そういう意味では一緒だと伝える、あんたは福田だとか何とか言われるのと一緒だと言うと、そうだなと返ってきた
-今現状の率直な感想を尋ねる、記憶を取り戻したいと思うかと聞き、自分と福田明宏の対比が大きく記憶は取り戻さない方が良いのではないかと思っているらしい
--違う人間だと言われて受け入れろと言うのは難しいとヤミーも同意していた、周りから言われて記憶を取り戻す義理はないとも話す
--どうやら梟に店長は記憶を取り戻してほしいと伝えたそうだ、駄々を捏ねたと本人も言っており、ヤミーも珍しいと口にしていた
--店長から副店長が警察を落ちた時の話を聞く、そのエピソードを聞いて「お前何者だ」と梟は言い、友達にする行為じゃねぇなと訝しんでいた
--それを聞いてど正論だとヤミーも店長も自覚して言っていた
--「どうするんすか、記憶取り戻したらコイツとまた友達っすよ」とヤミーが言って「やめようかな」と梟が言う
--梟が何をしているのかもその気になれば色んな伝手を使って(店長は)集められるとは思うと話す、梟は「怖ぇな」と一言
--みんな教えてくれるほど大した存在じゃないと店長は言うが、言い方次第で副店長が失踪してる等言えばこの街の人間は協力すると、梟もそうだなと同意
--店長が思い出して欲しいのはそういう事ではなく、副店長にしか経験できない事や、これからは体験出来ない事もあったりするから、それを思い出して欲しいと言っていた
--軍を辞めた時に思うところはあったはずだと、梟も軍を辞めたんだからなんかあったんだろうなと話す
※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
#endregion
****04/19 #61 [[【#ストグラ】離巣と留巣【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=Og2VAvEIFhs]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]前にて起床
-店を開けようとしたがTwiXを確認すると、[[パン屋>ベーカリー早苗]]で[[早苗>小花衣 早苗]]さんが店先に立っているという事で、初めて会う人かもしれないと行ってみることに
-店に到着すると沢山の人がいて[[ラグランジュ 光芝]]、[[焼野原 ひろし]]、[[香月 ろぎあ]]、そして[[レキ ウィステリア]]がいた
--レキに小さな声で「お前かよ」と言って、他の人に「おつかれっす」と言う
--早苗さんは0時までには寝てしまう人らしい
--店の中には件の早苗さんと1人[[お客さん>君島 こはる]]がいて接客をしていた為、待つことに
--ヤミーは挨拶をする、とても独特な人で何故か早苗さんはラグランジュさんの事を「ラブライブ光芝さん」と呼ぶようだ
--早苗さんとラグランジュさんは2人で店長をしているようだ
--早苗さんからしか買えないパンは3種類あって1つ37000円、早苗にちなんでいるとのこと
--ヤミーはそれぞれ5個ずつ購入、合計555000円で555になりキリが良いと会話
--並べてみると頭・胴体・足の3種類になっており、縦や斜めに配置すると早苗さん(デフォルメキャラクター)が完成する
--ニコニコ早苗パン(頭)・ドキドキ早苗パン(胴体)・ワクワク早苗パン(足)となっていた
--挨拶をし退店、外にいたレキはグラモンバトルをしており、パン屋はジム戦の場所となっているようだ
--途中新たに[[お客さん>犬億 ロック]]が来店もしていた、軽く挨拶をする
--外に出ていた早苗さんにラグランジュさんがどこにいったかを聞いたが、分からなかったようで、昨日の電話の件を話しそびれた
--昨日の件を共有する為レキに話しかける、また人を待っているようだった、話をするため途中ガソリンスタンドに寄りつつ、それぞれの車で店に行き話をすることに
-店に入り鍵を閉めて昨日の件を共有、結論からまずは「[[店長>ヘラシギ]]が壊れた」と話した
--どのように壊れたかとの質問に、あるはずの無いものがあると信じ込んでいたり、まるで心でも失ったかのように同じような行動を取り続けたりと説明
--そして一時的に梟ではなく[[福田>福田 明宏]]が戻ってきたとも話した
--一旦は福田の助力もありヘラシギは状態を取り戻し、街が閉まる直前に様子が普通に戻ったように見えたが、次に起きて来た時に普通の様子になっているかは分からないと話す
--恐らく福田は暫く戻らない、梟として恐らくViolet Fizzにも立たないつもりだろうと伝えた
--どうしてかの質問に、ヘラシギの様子が理由でと言う
--一度はその2人がどのような状態かちゃんと見たかったとレキは残念そうに言っていたのを、正直お前にとっては面白い光景だろうよと言った
--あなたにとっては?と聞かれ「面倒だ、ヘラシギには利用価値があるからこの店にいる、この店に居続けると思っていたが、ヘラシギがその様子なら使い物にならない」と返答
--だったらその面倒事を俺が解決する必要もないと話した
--確かにこのままだとお店もやっていけないでしょうしねとレキも言う、ヘラシギには店を離れるよう話し、お前がいなくても店は回ると言ったことも伝えた
--「正直俺からしてみればヘラシギが居なくなってくれた方が今は好都合だ」とヤミーは言う、レキもそれに賛同した
--ヘラシギに利用価値があるのは分かる、レキ自身も利用したいと思ってはいるが、でもそこまでしてヘラシギに執着する意味はあるかとの問いに答える
--それにはハッキリと「無い」と言い、だからこの話をしていると
--レキは、であればお店を辞めるだとかそういうことも出来るわけですよねと、それにもハッキリと「考えてる」と答えた
---レキ「なのに店から一度離れろと、店長にはそう言ったんですね」
---ヤミー「それでも治る気配が無いようだったら俺はこの店を離れる、幸い警察には受かったし、警察は警察で利用できる」
--「最終手段ということですか」との問いに「まぁ顔が聞く店があった方が良いしな、黒だろうと白だろうと、どこだって入れる店なんだろ?ここは」と
--「そうですね、幸いギャングの方もいらっしゃるみたいですしね」とレキが言う
--ヤミーは「Violet Fizzが存続するのであれば、ヘラシギを追い出して俺が臨時店長でも何でもなって、Violet Fizzを回し続けるのが都合がいい」と言った
--だが今のヘラシギはハッキリ言って面倒だ、だからいない方が良いと話す
--レキはどういう状態なのか気になるようだ、今日起きて来ればいいんですけどと言う
--起きてきたら教えてやろうか?との言葉に「えぇ、お願いします」と言って、思わずヤミーも「随分と楽しそうだな」と発した
--レキが「私、こういった趣味はなかったと思うんですけど、何と言うか楽しいんですよね」と言っていた
--「俺が暫く見ているお前はそういった趣味がとってもあるように見えるがな」と話し、そういった趣味しかないように見えるとも評した
--その返事に「さすがに自己紹介で話せる趣味ではないですね、残念」とレキは言って「そうだな」とヤミーは答えた
--「色々と分かりました、私にとってもこの店はあった方が助かるので、貴方に色々思うところがあれば協力しましょう」との回答
--その言葉に「意外だな」と返す、何故自分に協力するのかを聞くと、この店はあった方がいいと言う理由と単純な興味だと話す
--「ヘラシギに?」というヤミーの質問に「さぁどうでしょう」とレキは返した
--「掴めんやつだな」と言葉を零す「同僚という仲なので貴方の為に何かをするのは当然じゃないですか?人として」と言った
--「お前が人から学んだ『人として』はそうなんだろうな」と「えぇ、違いました?」と聞かれ「いや、そう思う人間は多いんじゃないか?」と答える、現にヘラシギもそうだと話した
--一先ずはお疲れ様ですねと繕いの言葉が掛けられ、ため息をつきながら昨日は正直疲れたよと返す
--レキはその様子を見たかったらしい、福田かヘラシギか俺かどれだという質問に3人ともだという
--ヤミーの今の様子も興味深いらしい、ヤミーは隠す必要が無いと思っていると話し、レキも自分もそうだと伝える
--ヤミーがその割にははぐらかすと、レキ本人は言っているつもりらしい「中身があるんだか無いんだか」と呟くと「…中身か」と聞こえた
--待ち人はと聞くと、未だに連絡はないらしい、話は以上だと伝える
-これからどうするのかという話をし、レキは待ち人からの連絡が来るまでは用事は無いと、ヤミーは店を開けるか気晴らしに出かけるかと言う
--バスの運転手をしているので最近増えたレジャーの下見をするのも悪くないと話す
--レキの待ち人は川下りをしているらしい、やりたいと思うかをレキに聞かれ『ヤミー・エンデバー』はやるだろうなと返した
--レキから「貴方はやらないと?」の問いかけに「どうだっていいかな」と言う
--趣味や楽しいことはあるのかと聞かれたので、それはこっちの台詞だと人間観察以外にあるのかと聞くが思い当たらないらしい
--ヤミーは「趣味か…」というと「ないな」と答えを出す、そういうところに親近感が湧くと言っていた
--「お前に親近感持たれてもな」というと「そうですね確かに何も嬉しくないでしょうね」と返ってくる
---ヤミー「俺が嬉しくないと言えば、お前は喜ぶんだろうけど」
---レキ「だって、普段そんなところ見ませんものね」
--「誰にでも笑顔を振りまくような人を笑顔にさせるよりも、もっと嫌な顔をされた方が面白いんですよね」とレキが言う
--「少しは逆の事でも考えたらどうだ?ずっと不幸面しているやつを笑顔にしてあげるだとか」とヤミーは話すと「いますかね?」と聞かれる
--それに対し「近くにいるだろ」と、レキは「うーんそれはどうでしょう」という返答だった
--レキ曰く、ヘラシギは自身に興味は無いと言う、親友にしか興味が無いのではと
--「さぁな意外とあんたのそういうところ見せたら興味津々に食いついてくるかもしれないぞ」とヤミーは話す
--「傷心中のあの人にはちょっと刺激が強いのでは?だって人ってこういうことされるの嫌でしょ」とレキは言ってヤミーもそれに同意した
--貴方こそ優しくしてあげないんですか?との問いに「何故だ?」と、笑顔にしてあげたい等は思わないのかと聞かれ、すっぱり「思わない」と返す
--「だがあんたみたいに笑顔の人間が不幸な顔をしていればいいとも別に思わない」とも言う
--「じゃあ本当に楽しいと思うことってないんですね」と「あぁないよ」とすぐに返答をした
--あなたに分かるかは分からないんですけど、と前置きがあり、不幸面している人の為に何をやったら喜んでくれると思うかという質問だった
--少し悩み「人に寄るんじゃないか?」と、そいつが褒められたら喜ぶタイプなのか、それとも誰かに何かを見せてもらったら喜ぶタイプなのか
--会話とかじゃなくどこかで何か遊べば気晴らしになって落ち着くタイプなのか「人によると思うぞ、人間も一枚岩じゃないからな」と話した
--レキは「難しいですね」と話し、ヤミーは同意を示した
--楽しいことが無くても生きていけるとレキは言う、ヤミーからしたら十分楽しんでいるように見えていると
--こんな風に思ったのはこの街に来て初めてとのこと、この街に来る前はどうだったのかを聞く
--楽しいことは特に無かったらしい、逆に質問をされたので答える
---ヤミー「俺も人だよ、無いわけじゃない」
--レキは気になったようで、どんなことをされたら嬉しかったのかを更に質問をする
--その声色を聞いて「意外と感情が声に出るんだな」と言った
--聞かれたことを反芻しつつ「普通だろう、人と過ごす、家族と過ごしたり友人と過ごしたり」と
--友人いらっしゃったんですねとの言葉に「失礼な奴だな」と返答、そういうお前はどうなんだと聞く「いるわけないじゃないですか」と返ってきた
---レキ「そうですか友達いたんですねぇ、で家族はもういないと…」
--どうやら待ち人から連絡が来たようで、レキは遠くへ移動し電話をしに行った
--店に直接その待ち人は来るらしい、来るまで時間が掛かりそうだとのこと
--もしヤミーが出るのであれば店を閉めておくと言ってくれるが、当てもないので別にいいと言う
--じゃあこのまま人が来るまでお喋りしていましょうかとの提案に「そうだな」と返した
--レキが以前質問した友達はいるのかと言う問いに1人上げていた[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]の事を話す
--その時は友達だと言われたから自分も友達だと思っていると話したことについて、それは本心かとの問いに「いや」と一言
--レキに仲の良い人の1人ぐらいは出来たかと聞く、仕事を教えてくれた人等お世話になった人はいるらしいが、友達はいないらしい
--「この間店で海にでも行くかと言った後、その後のヘリデートはどうだった?」と話し、[[刃牙 りえる]]、[[坂柳 陣平]]、ヘラシギ、ヤミー、レキがいた時だと伝える
--言っていなかったと思うんですけど、もしかしてバレてました?と返事が返ってきた
--やはりあのヘリはそうだったらしい、急にこっそりデートに誘われ面談のような感じで大した話はしていないとの事
--そちらはどうだったのかと聞かれたが、ヤミーは行かなかったと話す、ヘラシギとりえるが出かけたのかという問いに「さぁな、結果を聞いていないから分からん」と返した
--ヤミーは元々もう少し早くに寝る予定だったと「あんな面倒事を起こされちゃあなぁ」と言っていた
--「自分の寝る予定まで押してあそこまで付き合ってくれるなんて、嬉しかったでしょうね」とレキは言うが、ヤミーは「さぁな興味ないだろうよ、それこそ自分の親友にご執心だ」と返す
--「親友の事が大好きなんですねぇ、自分は親友だと思われていなくても」とレキは言い「どんな気持ちだったんでしょうね」と「さぁ正直どうかしてるよ」とヤミーは答えた
---レキ「貴方だったら自分が親友だと思っている人に『いや、自分は思ってない』と言われたら、傷付くんですか?」
---ヤミー「…そうかもしれないな」
--少しの沈黙後、レキ・ウィステリアはどんな人物だったかをヤミーは聞く
--気になるんですかと聞かれ、最初は話のタネだと言ったが「いや、気になる」としっかり伝えた
--優しい人で、レキ自身メイドの仕事をしている時は名前が無く、それでも頑張って呼ぼうとしていたと、名前を付けようとしたが家の方針で付けられなかったらしい
--それで何もかも知らないわけか、とヤミーは合点がいったようだった
--最終的に名前が付けられることは無かったが『あなた』等そういう風に呼んでくれたと聞いた
--「お前もしかしてその家から殆ど出たことがないのか」という質問に「拾われるまではそうですね」とのことだった
--学校にも通ったことはなく、一般常識やどういう人がいる、そういったものは殆どで、屋敷の教育などはお嬢様に教えてもらったと言う、そのお嬢様がレキ・ウィステリアだそう
---ヤミー「そいつは今?」
---レキ「亡くなりました」
--何故その人物の名前を名乗ろうと思っているのかを聞く
---レキ「死んだはずの娘がどこか遠いところで生きていたら、ビックリしますよね、それこそ呪われるんじゃないかとか、そう思うんじゃないかと思って」
--ヤミー「レキ・ウィステリアの親に復讐したいってことか?」
--それには答えず、今の自分の様に出来る限りお淑やかで礼儀正しい人だったかと思いますよと言った
--ヤミーの本来のお前はどうなんだとの質問に、最初はレキも知ったってしょうがないと拒否したが、知っても些細な事なら教えてくれと言った
--その答えに『何もない』とレキは返答、自分と言うのは意識したことが無いらしい
--お嬢様や他の使用人としか話したことはなく、基本的には敬語だったそう、容姿自体は殆ど変わらずそのまま、髪色も地毛と聞いた
--逆にヤミーの見た目はと聞かれたので、変わりはなく髪の色を変えたぐらい、ここに来た時は茶色の髪だったと話した
--その時レキが「だったら気づかれないのも仕方がないんですかねぇ」と話し、ヤミーが「気づかれない?」と言うとこっちの話だとはぐらかされる
--レキに自分の事よりもヤミーの事の方が気になると、昔からそういう性格だったのかと聞かれ、何を指しているのかを聞いたところ、二面性がある部分を聞いていた
--それは違うと否定、ヤミーエンデバーのような人格があるわけではなく、日常的に演技をするような人間ではなかったと話す
--バーで働いている時の方がよっぽど昔に近いかもなと返答
--今の素は今の状態であっているかと聞かれ、早々人の人格は変わらないと話す、特に取り繕っているつもりはないとだけ伝えた
--レキは光栄ですねと言って、何故レキに話したのかヤミーも分かっていないようだった
--今の素の状態はヘラシギとレキがだけが知っていると話す
--けれどヘラシギにもエサを与えたぐらいでそこまで話すつもりもないと言った
--レキと一緒で人間の本質的な部分を知ろうと言う意志が強い、ハッキリ言えば知りたいと思っている訳ではなく、誰かの本質的な部分を所有したいんだろうと伝える
--ヘラシギを心の底から利己的な人間だと表現、そう思っていると言う
--ヤミーだからなのではとレキは言うが、レキ自身ヘラシギとちゃんと話したことはないため、単に話すタイミングが無かっただけかもしれないとヤミーは言った
--もっとヘラシギと話しているレキを見たかったとヤミーは言い、残念だとお互いに話す
-あまりにも待ち人が来ないのでレキにまだなのかと聞くと、自転車で向かっているらしい
--さすがのヤミーも少しばかり飽きれながら、随分悠長なやつだなと話した
--レキに待ち人から電話が掛かってきたようで店舗の鍵が閉まっていたらしい、外まで様子を見に行くと相手は[[ぎちょう・じょばぁーな]]だった
--ヤミーも口調を変え、鍵が閉まっていたことを謝罪する、どうやら買い物をしていってくれるようだ、久々に会ったとお互いに挨拶をし、レキに接客をお願いする
--女呼びをツッコまれたり、ちゃんと呼んでやれよと諭されたが、やめなかった
--この店で話していくなら自分は出ていくと伝える、レキに要件があったがもう特に話すことはないと言うと笑われた
--ヤミーの服の話をし、じょばぁーなの髪型の話もする、後姿が黄金のハートに見えるとのこと、何言ってんすかと鋭くツッコんだ
--じょばぁーなから、お腹が減ってるんだろうと高級弁当(ロケーション弁当)をもらう
--川下りの場所を聞くと、ボケなのかなんなのか「川でやってる」という返答がきたので、そりゃそうっすよとツッコむ【3032】らへんで乗れるとのこと
--面白いらしく、ヤミーは川下りバスツアーも良いと話す、じょばぁーなはヤミーがバス運転手だと知らなかったらしい
--ツーリストに次ぐツーリストと言うと、じょばぁーなが意味を聞いて来たので『バスツアーの人』と説明をしたら、笑っていた
--じょばぁーなにViolet Fizzの店員とバスツアーの人と最近警察になったことを伝える
--あそっか!と言って、警察のステートに居たとじょばぁーなは言う
--市民対応は何をやっているのかと聞かれたので、インパウンドや心無き含めた事件、パトロールをしながら市民の話を聞いたりすると話した
--じょばぁーなはレキを話に行くと言って退店、レキも「じゃあまた」と言って、ヤミーも「えぇ、またよろしくお願いします」と静かに言った
-制服に着替え開店の準備をする、1時まで店を開くとツイート、TwiXを見ながら店番をする
-特に来客はいなかった為、少し早めだが店を閉めて出かける準備をする
-[[明味房>ミンミンボウ]]へ来店
--店の中には[[ルウ>ルウ ギャラクティカ]]と[[MC Sunrise]]がおり「いらっしゃいアル」と歓迎を受ける
--ないのかあるのか分からない「ないアル」を2人が繰り返す「どっちっすか」とツッコみ、結果「なる」らしい
--途中で[[パン チャン]]が来たので終了、商品を注文
--MC Sunriseが「ミンミンボゥ」と請求書を貰おうとした時に言ったので「WAONみたいなことっすか」と言う
--同じくルウが「シェイシェイ」と請求書を送ったの時に言ったので「ペイペイみたいに言わないで下さいっす」とツッコんだ
--払う時に言わないといけないとMC Sunriseに言われたので「シェイシェイ」と言ったら、なんだそれと言われる「おい、表出るっす」と文句を言った
--「出る気はないアル」と言われたので、またしてもどっちか分からなくなり、結果「なる」とのこと
--MC Sunriseに冷やかしなら帰って下さいと言われたが、商品はちゃんと頼んでいたので「いや、頼んだじゃないっすか」と言った
--「出航ー!!」とも言われたが、明らかに別の店の掛け声だったのでそれも指摘、[[親方>ミン ドリー]]の店でルウが働いてるなんて感慨深いと言う話をする
--ルウが親方はミンドリーの事だと説明し、MC Sunriseに親方は鉱山と建築バイトを教えてくれたとヤミーが説明したら、ガチの親方だと言っていた
--胸毛が厚そうだという感想をMC Sunriseが言うと、ルウが胸毛生えてるのかなミンドリーってと話す
--ヤミーが前にあったヌルヌルレースの時には生えていなかったと話し、ルウも思い出したように一緒にダイビングに言った時は生えていなかったと言った
--それを聞いてヤミーは「一緒にダイビング行ったんすか、当時はやる事やってたんすね」と言う、半年ぐらい前の話らしい
-- MC Sunriseは知らなかったようで、当時はミンドリーに片思いをしてデートをしていたとルウが説明をした
--何度目かの「冷やかしですか?」をルウとMC Sunriseが言ったので「冷えたのはお前の恋心っすよ」とルウに伝え店を出ていく、後ろから笑い声が聞こえてきていた
-その足で[[魔法少女カフェ>RitUal:]]に行くことに
--中には店員のろぎあさんと、お客さんとして来ていたラグランジュさんがいたので挨拶をする
--ラグランジュさんに昨日の電話の件を話す、先ほど[[ヘルアン]]が来て説明をしてくれていたらしい
--ろぎあさんに副店長の件かと遠慮がちに聞かれ、そうでもあるが拗れに拗れてと説明する
--どちらかと言えば店長の方がヤバいことになっていると言うと、ろぎあさんは以前ギリギリになる前に相談してくださいと言っていたらしい
--それに対しヤミーは「無理っすよ、店長には」と言ったら「無理なのぉ」とろぎあさんは嘆いていた
--ヤミーは店長にはそんな器用なことは出来ないと、ギリギリな上に何なら時間的にも瞑想ギリギリだったとラグランジュさんも話す
--街が閉まる直前だった為、警察も救急隊もいなかったと説明をする
--倒れちゃったんですかと言うろぎあさんの質問に、倒れたと言うか倒したと言うか倒さざる負えなかったというかと話した
--「それにヘルアンさんが巻き込まれてたっぽい?」とろぎあさんが言って、肯定する
--ヤミーはヘルアンが可哀想でと話すと、ろぎあさんはヘルアンが巻き込まれたのは自分のせいだと言う
--副店長の事を少し話したら、巻き込まれているのではないかと気にかけてくれたらしい
--特別市民だったろぎあさんをヘルアンが市長に掛け合って1日街案内をした時からそれ以降ずっと仲が良いらしい
--初心者で初めて案内して下さった住人さんとはその後もご縁があったりしませんか?と聞かれ、それが店長だったと話し、こうなってくると今後ご縁があるか分からないと話した
--店長も昨日だいぶ壊れてたんでと言う、ろぎあさんはメンタルの不調に気づいていたので、昨日ぷつんといったのかと確認「そうっす」と返した
--店長と副店長が起床しているのかを聞かれたので答える、店長は起きているのか起きて別のところにいるのかは分からず、副店長は多分店にはもう顔を出さないと思うと伝えた
--店長とは暫く会わないのではないかとも言う、梟からしたら店長は自分の事を訳分からない別人だと言い張って、やたらと付きまとってくる人でしかないと
--副店長の記憶に関しても、一時的に戻ったというか戻ってないと言うか複雑だと伝える
--店長があまりにもだったので、何とかする為に瞬間的に副店長の面影が見えた感じだと説明した
--ろぎあさんは梟が演じてくれたのか、それとも元来の副店長の世話焼きが記憶喪失を凌駕する程出て来たのかと話す
--店長が壊れてしまった時に、この街にはいないか行方不明の人か、そういう人の姿が見えるようになっており、会話をしていたとヤミーは話した
--壁に向かって話していて、本人は接客だと言い張っていたと説明
-[[バーバリアン 田中]]が来店し、声を掛ける
--警察を正式採用されたことは知っていたらしい、あざっすと言ったら口の聞き方には気を付けなと言われた
--「南署所属になったっす!これからお世話になるっす!」と口の利き方には気を付けていた
--新人の頃は便所掃除頑張りなさいと言われるが「それパワハラっすよマジで」と返す
-[[がみとも>赤兎 がみとも]]が来店したので、久しぶりだとぐるぐる周りながら声を掛ける
--クリームソーダが爆増しているとがみともが言ったので、それだけがみともが根付いていて幅を利かせていると伝える
--そんな偉そうにはしてないけどと笑いながら言っていた
--顔が広いし面の皮も厚いっすねぇと言うと、何で今日そんなに弄ってくるのと言われ、ロスサントス語は難しいと話す
--注文をしていなかった為、がみともソーダを「がみともの10で」と注文
--ろぎあさんは「何も掛かってない」と言い、がみともは「クイズ番組のパネル開くとき」とツッコんでいた
--がみともの「と」で10という意味かとろぎあさんが言ってくれたが「いや、ちょっと良く分かんないっす」と梯子を急に外す
--ろぎあさんは頑張って広げたのにと笑いながら言っていた
--インビジブルクリームソーダ(がみともソーダ)を受け取り、めっちゃ良いっすねと褒める
--ヤミーはがみともに重たい空気ってどうなんすかと質問する、重い話など一応お医者さんとして聞くらしい
--でも辛いっすよね重い空気がこう…と言うと、ヤミーさんが辛いの?と聞かれたので、俺は辛くなんすよ、でも重い話を聞くのも辛いじゃないっすか中々と話す
--がみともにViolet Fizzで何か起きてると言っていたのがそうなのかと聞かれ、それは知ってんすねと言うと、良く知らないらしい
--店長の記憶の方で病院に通達があり、知っているのはそれだけとのこと、ヤミーは店長と副店長がダブル記憶喪失経営者だと話す
--店が破綻している為、がみともが今店に来たら、もしかしたらちょっと重い空気に巻き込まれる可能性があるので、ヤミー自身がみともには救急隊で頑張ってて欲しいと伝えた
--あっそうなんだと言って、がみともは「分かりました、ありがとうございます」と理解してくれたようだった
--今この段階では無理だが「また店がカラッとなったら、そん時はがみともにも是非働いて欲しいんすけど」と話す
--がみともから「ヤミーさんは大丈夫なんですか」と質問があり「俺は担当医みたいなところあるんで」と言うとみんな笑っていた
--ろぎあさんが「ヘラシギさんメンタルケアしてくれる男性何人いらっしゃるんですか」とツッコむ
--がみともは「ヤミーさんもそんな抱えきらないように気を付けて下さいね」と心配してくれ、大丈夫と伝えて適度に行ったり来たりしてるんでと話した
-バーバリアン田中は仕事が入ったようなので全員で挨拶し見送る
-そろそろヤミーも出ると言って、最後に「ヘルアンに改めてありがとうございましたって伝えといて下さいっす」とろぎあさんに伝えた
--「ヤミーエンデバーが甚く感謝をしていたま…して、いたましたと」と嚙みながら伝えてもらえればと言う
--ろぎあさんは生活圏が違う為もしかしたらヤミーの方が先に会うかもと話す、だがヘルアンとは昨日暫くぶりにあったと話した
--[[PYC>プラネットモータース]]の開店以来だと言い、ラグランジュさんからメタルスクラップや布を売りたいと言うと会えると情報を貰う
--Violet Fizzで会えたら直接伝えるが、もし伝わらない感じだったら会った時にでもと、ろぎあさんに言葉を託し、挨拶をして退店
-南署の近くにある個人ガレージに車を止め、そのまま南署の宿直室へ行き就寝
#endregion
****04/20 #62 [[【#ストグラ】警察業務は誰がために【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=tx7pFyCAHz4]]
#region(開く)
-南署社宅にて起床
-警察に出勤する為、制服に着替え無線を付ける
-TwiXを見てみる『真実の目』という謎のツイートを確認する、魂を守る為レンチを常に携帯して下さいと書いてあった
--その相手に真実の目について詳しく聞けるか返信してみる「[[スティーブ ロドリゲス]]を探せ」と返ってきた
--[[赤城>赤城 煉]]署長に電話を掛けスティーブロドリゲスの事を聞くと、この街の預言者だという
--定かではないが街が崩壊するらしい、昨日一昨日は北の街が崩壊すると言って全員でお祈りをし防げたそうだ
--今日はまた新たに何かをしないと街が崩壊すると、ヤミーも「何か手伝えることがあったら言ってくださいその時は」と言って少し話し電話を切る
-無線を聞き[[JTS>ジョアンナテクノサービス]]で発砲があったらしい、危険は無いか行く事に
--今は大丈夫らしく、[[平井>平井 善之]]さんが梯子から落ちたぐらいだと聞いた
--[[バーバリアン 田中]]も到着、犯人について聞かれたので取り逃がしたかもしれないと、ババアが警察は無能だと言っていた
--まだ不安だろうからとヤミーはJTSに残って暫く警備をすることに、ババアは修理をしていくとのこと
-何故か中に導かれ平井さんはヤミーを誰かに会わせたがっていた、扉から女性が出てきたので「新人さんですか?」と聞くとそうらしい
--「パンティーライン、パンティーライン」とその女性は言い、何やらパフォーマンスを見せられていた
--ヤミーは自己紹介をし、その女性は[[清水あいる>町田 ジョアンナ]]と言っていた、あいうえお作文が得意らしい
--『エンデバー』であいうえお作文をし『ン』も完璧に作文を完成させていた
--途中色々あり、清水あいるに手錠を掛け少し外まで行き、手錠を外しつつ外に放置したりし、ヤミーは清水あいるをマブイ女だと言った
--昨日キャバクラデビューをし、3時間働いて色々な感想等を貰った結果、本人(清水あいる)はもの凄く疲れたらしい
-強制瞑想となってしまい調子が悪いのか街に戻れず、何度か試み街に戻ると、歪みのせいで北の方に飛ばされてしまっていた
-赤城署長に電話を掛け歪みで飛ばされてしまった事を報告、迎えに来てくれることに
-岸から上がってくる途中に知らない銃を持った人のヘリが停まり、見つからないよう署長のヘリまで行く
--無事にヘリに乗ってさっきの人の特徴を言うと、[[MOZU]]の戦闘服かもしれないという、後は[[ALLIN]]の可能性もあるようだ
--とある無人島に出かけている人が多いため、SWATの人数が少ないらしく数日間は赤城署長もSWATジョブを付けようと思っているとのこと
-本署に到着しアーマーの補充、JTSに行こうとしたが店舗強盗が発生したため行く事に、もう逃げられた後だったのでリセットをする
-北の荒い道で運転の練習をしたりしコメットの特徴を掴もうとする
-車の修理をお願いする為JTSへ、先ほど北の果てに飛ばされた事を話し突然いなくなったことを謝罪する
-[[豆 やん]]さんから真実の目に関する情報が手に入る、レンチを持ちながらマインドコントロールのエモートをしないといけないらしい
--この儀式をみんなでやっていたのだが1人だけやらなかったらしく、その後に発砲事件が起きたようだ
--【8020】のところにある『ハードウェアストア』でレンチは買えると聞いた、ねずみさんが修理をしてくれたので出発する
-レギオン横に出店していた[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]のホットドック屋に立ち寄る
--何故か警察に受かったと話し、お祝いの言葉を掛けてくれた、生活安全課っぽく市民と話してそうとのこと
-[[不二子>不二子 キャスパー]]さんが来て白市民パスをピカーッ!と掲げていた、ウッカリ不二子さんの年齢が発覚してしまう
--実は偽りの年齢だと言う、だがこれで申請を通した市が悪いと言って、ここから年齢の話になる
--葉風邪は0歳とのこと、その日の日付かと思ったら生年月日の欄だったらしい
-ヤミーは古い白市民パスしか持っていなかったので、ピカーッ!とする為ダッシュで市役所へ行き更新をしに行く
--市役所へ着きおじさんに白市民パスを発行してもらう、再びホットドック屋へ
--無事にピカーッ!と掲げることができ白市民割引きでホットドックを購入、不二子さんは用事があったのでここでお別れ
-葉風邪にお困り事は無いかと聞く、どちらかと言えば[[店長>ヘラシギ]]の方がお困り事かもしれないと話したりした
--朝4時ぐらいに起きた出来事を掻い摘んで説明、一旦100%危険だったのが98%ぐらいになったと話したが、その後店長と会っていない為分からないと話す
-無線から生活安全課は何をやっているのかとババアから聞かれたので市民の対応をしていると説明をする
--生活支援課は何をやっているのかを聞くと生活保護の申請を承ってはいるが見かけだけとのこと、それでも市民の為であり、職業を案内しているらしい
--予算の関係で簡単に生活保護は受けさせないようにしているようだ、ババアは70歳なのに生活保護が受けられないと言う、自身でこの街の底辺だと言っていたがそれは言い過ぎだと伝える
--葉風邪に同意を求めるが無線のやりとりは聞こえてはいない為、葉風邪も「そう思う」とノリで言っていた、ヤミーは葉風邪の返事をババアに伝えると「ありがとう」と返ってきた
--ババアの気遣いの話をし、そういう人ほど溜め込んだりするので、今後はバーバリアン田中の話も聞くと話した
--葉風邪に店長を見かけて様子がまたおかしかったら連絡をしてくれと伝え離れる
-コンビニ強盗の対応に行くが犯人はもうおらずリセットを掛ける、少し疑問だった犯人が人質を解放した瞬間に現着をした時の対応を無線でババアに聞く
--犯人が止まったら人質の解放条件を交渉、止まらなかったらそのままアタックして良いとのこと、来たんだったらチェイスやろうかとなる事もあるそうだ
-[[菖光亭]]に行くと[[月乃 えるな]]が接客をしていた、初めて菖光亭に来たと話す
--会員証を作るのをお願いしたが、会員証のある場所が分からないので次回でも良いと言われる
--店長に連絡をすると言って聞いてくれるらしい、その間にスティーブロドリゲスの情報が無いかTwiXで聞くことにする
--店長らしき人が駆け付け2人で一緒に印刷所に掛けて行った、それまで店内で待機をする
--無事に会員証をゲットし緑茶も購入、月乃えるなは日本人らしくヤミーはこの街に来る前はアメリカから来たと言った
--緑茶の金額が値上がりしている事を忘れていたようで、金額の違和感に気づき後15万請求してくれと伝える、このままだと食い逃げになっちゃうっすからねと話した
--生活安全課と書いてあるときはすぐに駆け付ける事が出来て、書いてない時も電話しても大丈夫だが事件対応をしている可能性もあると話す
--こういうようなこと等があったら連絡をしてきてくれと言う例などを伝え、この場を後にする、月乃えるなが遠くから「警察の鏡だ」と言っていたのが聞こえた
-ここで何故か様々な動きが重くなるが復帰、だが調子は戻らず瞑想をする
-瞑想復帰後動くようになったので、ガスリンスタンドで給油
-他の署員が追っている事件の動向を見たりしパトロールを再開、[[PYC>プラネットモータース]]の隣の道に溜まっていた心無きの車をレッカーしたりする
-逃走経路のチェックをしたりコンビニのリセットの確認をしたりした
-フリーカ銀行の対応、犯人は牛鳥という恐らく偽名だろう名前だった、人質は既に走り去ってしまっていたが3分間アタック禁止、追いかけたがロストをした
--パトカーで走っていた時にその場から逃げたであろう人質を発見したので、逃げても良いよと言って解放する
--フリーカにリセットはあるかを無線で聞くと、特には無いらしいそのままでいいとの事
-コンビニ強盗の対応に加わり3台で追跡、ロストしたようなので追うのを止める
-[[ベーカリー早苗]]が開いていたので行く事に、店内には[[早苗>小花衣 早苗]]さんと[[ラブライブ三菱>ラグランジュ 光芝]]さん、お客さんとして[[神道 まきぴ]]がいた
--早苗さんおすすめの心臓パンを購入、請求が5万円だったので安いと話すと早苗さん的には5万円は高いと言い、所持金を聞いてみると9857円しか持ち合わせていなかった
--早苗さんは北の方には行ったことが無いらしく、病院と一番遠いところで遊園地に行ったと聞いた
--パン屋で稼いだお金もラブライブ(ラグランジュ)さんに還元をしたいという事で殆どお店の方に入れてしまうそうだ
--Violet Fizzというバーで働いている事を伝える、警察もやっているので何かお困り事があればと話し、2人は何か困っている事は無いかと聞いてみる
--パン屋のスタッフが少なくなっていて困っているらしい、今現在[[ネズ]]さんが短期バイトをしてくれているようで今のところは助かっているという
--生活支援課がありバーバリアン田中がやっていると話す、生活保護が欲しい人に職を進めているというのをやっていると紹介、そっちの方にも伝えておくと話した
-パトカーを走らせている最中に恐らく強制瞑想でヘリが落下をしたのかデパート前で爆発が起こる
--近くにいた人たちに避難を呼びかけ、焼け江焦げになったバスや車体をインパウンドしたりし交通整理をする
--壊れたヘリの[[持ち主>柳瀬 つん]]を念のため確認し、戻ってくるか様子を見たがその気配が無く、無線で対応を聞きTwiXにて連絡しガレージに戻した
-作業が終わってから電話が掛かってくる、スティーブロドリゲスに関することを知っているようだった
--今回の件は街が崩壊するという事ではないらしい、1人の人間の記憶を戻すための手段を導くために預言をしにきたようだ
--記憶を戻すためのとある道具を見つけさせるものだったらしい、その道具は『アストロレガシー』という名前とのこと、記憶を司っている欠片だという
--スティーブロドリゲス自体はもう街に居ないようだ、電話口の人はそのアイテムを受け継いだらしい、アストロレガシー自体数十個存在していて分けてもらったと言う
--電話口の人に名前を聞くと『サガルート考察ch』と言うらしい、団体名とのこと
--記憶を失くしている人に心当たりがあると言って是非手に入れたいと話すと「もしかすると数が無いので宜しければ僕のをお譲りしましょうか」と言ってくれた
--それを使用した際にどうなったのか事の顛末は教えて欲しいと、TwiXでサガルート考察chさん居ますかと声を掛けてもらえればとのことだった
--0時15分にレギオンの駐車場の奥に1つバンを置いておいて、そこにアストロレガシーを1つトランクに入れておくと、受け取る約束をする
-レギオン近くを通るとバスが1台出ており、[[飯田 けんつ]]が運転をしていた
-黒っぽいバンを見つけ少し遠くへ移動し双眼鏡で様子を見る、それらしき[[人物>いわさき そす]]を見つけ証拠の為写真を撮ったりした
--時間になり迂回をしてレギオン駐車場内へ、黒いバンを見つけトランクを見るとアストロレガシーが入っていた
--ちゃんと車のナンバーを写真に撮って控えパトカーに乗り退散をする
-本署へ戻り[[さぶ郎>安保 さぶ郎]]と挨拶、[[オルカ>オルカ トヴォロ]]とも挨拶をした
--オルカから話を聞く、タンカをされてタンカで伏せてタンカを取られるという工程をした後、目が覚めたら違う場所にいたらしい、良く分からない狭い緑の部屋だと言う
--ダウンをしていたので救急隊も来れず、しょうがないから瞑想に行ったそうだ
--体験の[[攻噛 拓哉]]も助けに行ったのだが絶望的だったらしい、着いた瞬間に死んでいたそうだ
-真実の目について話す、[[デジタルじゃんけん]]の事をオルカは少し聞いたことがあり、ヤミーはサガルート考察chがスティーブロドリゲスに関して詳しいと話した
--[[皇帝>ニックス リア]]が来てスティーブロドリゲスの名前を言うと「出た!」と言っていた、デジタルじゃんけんの事を知っていたようだ
--今度は真実の目についての事だと話す、解読すると16進数であったことが分かり「レンチレンチレンチファルコンレンチ」と書いてあった
--デジタルじゃんけんを崇めている人たちがレンチと何かハンマーを持ち合わせていたらしいと皇帝情報で知る、南署の範疇だと思うので今後も調査をすると話した
-[[葛城>葛城 司]]さんから連絡があり、この後新規住民の人等を連れてハンティングに行くらしく、ガンライセンスを取得していない人の為に登録をお願いしたいという連絡だった
--登録は初めてなので不手際があったら申し訳ないと話し、南署へ来てもらうことに
--南署内で待機をするがもしかしたら南署で対応が出来ないかもしれないと念のため無線で聞く、可能か分からなかった為本署でやることに
--葛城さんに連絡をして改めて本署に来てもらうことにする、本署へ到着すると沢山の牛の格好をした人たちがいた、その人たちが今回取得したい人達らしい
--かなり人数が居たので[[ぱちお>日乃 ぱちお]]先輩にも手伝ってもらいつつ対応、[[はが かける]]の担当になり写真が歪みの関係で無くなっていたので再度撮影し登録
--ぱちお先輩に教えてもらいながら対応、ライセンス付与時誰が担当したなどの記載は特に必要ないと言われたが、何故か当の本人が書いて欲しかったらしく記載することに
--手数料の5万円を支払ってもらってから美味しいものを食べて下さいと言って100万円を貰った、市役所に行ってもらって発行をすると良いと伝える
-ぱちお先輩にライセンス取得時の本来の正しい手順を教えてもらう、警察署内に人を入れる時は手荷物検査を一応して怪しいものを持っていないか確認をするという
--そして地下へ行き、目的の部屋へ着いたら顔が分かるようにサングラスを外してもらい撮影をすると聞いた
-ぱちお先輩に改めて警察を合格した旨をお祝いされる、9055で月乃えるなが妹だと聞いた話をした、ぱちお先輩は事件対応に行くとのことで「妹さんに宜しくっす」と言って別れた
-武器登録に来るだろう人の為待機をしていると、事件対応で捕まえたであろう犯人が運ばれてきた感じがあったので行く事に
--牢屋へ行くと人は足りていたようだったので帰ろうとするが[[パティ>羽山 パティ]]が捕まっていたので「パティ…!」と発する「おはようやみやみ!」と元気よく言われた
--「気安く呼ぶなっす」と言うとパティは笑い、その様子を見て牢屋から去ろうとするが別の場所から声が掛かる
--牢屋の奥の方へ行くと[[ローズ>イヴ トワイライト]]が捕まっていた、ヤミーの対応の仕方を見て「変わったね」と言われるが昔から変わっていないと話す
--昔から悪事は嫌だと言っていたと、警察でも悪いことをしていれば敵、犯罪者も同様だと話した
-牢屋の対応が終わり、少し前に来ていた店長からのメッセージに返信をする、今後のViolet Fizzについて話がしたいとの事だった
-何やら奥の牢屋の方でやりとりをしていて、体験中の[[亀有 大吉]]と[[立花 乱歩]]が派出所ごっこをしており、それを葉風邪と[[てつお>切間 てつお]]が覗き見していた
--暫く様子を見て乱歩に警察を合格したことを伝える、大吉がプリズンに送り届ける様子を見てから、この後別件があると言って牢屋から退散をした
-退勤する為無線を入れると[[署長>ジャック 馬ウアー]]から聞きたいことがあるとのことで、ロビーへ向かうことに
-署長は各種武器登録をしていたようで、席を外すと言って別の場所へ移動する、[[副店長>福田 明宏]]の事を聞きたかったようだ
--署長にだけ副店長が二重人格ということを伝え、梟の記憶は福田にあり、福田の記憶は梟には無いと話した
--詳細も話し副店長の方は大丈夫だと話す、問題はどちらかというと店長の方だと、最近の店長の様子を伝える
--この後Violet Fizzで今後の事を話し合うと説明し、後日どうなったのかを署長に知らせるとの事でこの場を離れることに、署長はお前も大変だなと言っていた
-南署へ戻りパトカーをしまって、自身の車を出し店へ向かう
-急いでいる時に限って強制瞑想になり再び復帰をする、車を探している時に[[リー>渡戸 リー]]さんが話しかけてくれて車の近くまで乗せてくれた
-Violet Fizzに到着する間際、陣平のこっちに向かう旨のメッセージが来る
-店内に入って社宅へ、店長に「どうした」と言うと「えぇっ…!」とビックリしていた、疲れている声だったからという理由らしいが、いやお前のせいだよとヤミーはツッコんだ
--やなも来るからと言っていたが、時間がないので手短に聞かせてくれと伝える、店長は一旦やることをやったら28日の深夜にこの街を発つそうだ
--永久にかと聞くと、療養をして回復をしたら帰ってくるという、最低でも3か月長かったら1年だと聞いた
--後遺症があるらしく救急隊を呼んでいたらしい、社宅から出て葉風邪に多分すぐに来ると説明し治療をしてもらうと葉風邪は帰って行った
--「この街の3か月は長いぞ、一番知ってると思うけど」と話す、(副店長に)殴られても治らなかった、治療が必要だと判断したらしい
--店について店長・副店長を出勤率の高いヤミーと[[桃園寺>桃園寺 紀土]]に任せたいとのこと、代理として了承とした
--可能であればこの店でイベントをしようと思っていると聞いた
--自身と出会ってくれた感謝の気持ちとして歌手を何人か呼び、店長がヴァイオレットフィズを振る舞おうと思っているらしい
--声をまだ掛けていない為、決行出来るかは分からないと、自らの為ではなくこの街に生きる人へ向けたものだと言う
--「本当に君には沢山迷惑を掛けたね」と言われ「本当だよ」と返す、この街に帰ってきた時には治して帰ってくると、その言葉に「分かった」と返事をした
--「他の店員とも話すだろ」と聞くとそうだと、折角だから良いことを教えてやると言って「[[レキ ウィステリア]]は俺に非常に良く似ている」と伝えた
--「なるほど、あの子も仮面を被ってるってわけか」と言っていたので「さぁな」と返し、一時帰国の手土産に話してみたらどうだと話した
--「なんや君、僕に帰って来さすん上手いね、まだ出てへんけどさ」と笑いながら言って、ヤミーは記憶の欠片(アストロレガシー)を渡す
---ヤミー「本当に効果があるものか分からんが、お前がきちんとその相棒だか親友だかの事、向き合いたいならお守り代わりにはなるかもな」
---店長「…ありがとうね」
--「いや、俺が持ってても意味がないだけだ、俺は覚えたい事よりも忘れたいことの方が遥かに多い」と話すと手元に『トムコリンズ』が手渡される、非売品とのこと
--「まぁこれで会うのが最後になるわけじゃないだろう、もしかしたら一時帰国の前にもう一度会うかもしれないし」と時間が無いので寝ると、陣平にもよろしくなと伝えて社宅へ
-社宅2階へ行き私服に着替え、就寝
#endregion
****04/21 #63 [[【#ストグラ】陰謀渦巻くこの街で【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=MLqJeVr5cQI]]
#region(開く)
-1階こたつ部屋にて起床
-社宅を出て[[店>Violet Fizz]]の外へ、新しい服を作りにデパートへ行く事に
-新しい髪型を見たり今まで作った服に自身の髪型を合わせたり、クリーニングキットやダウジング用の機械などの買い物をしたりした
-買った品物をドラウグルのトランクに詰め込み、再びデパートの中へ入ると、[[月乃 えるな]]がいた
--先輩の妹だと会話をする、勝手にコスプレの衣装を着て9055で働くらしい、一応許可は取った様子だった
--会話を少ししつつ服を選ぶ、2着ほど新しい服を作り購入した
-[[ShanaoR]]の様子を伺おうと前の道を通りかかり、裏手に駐車場らしきところを見つけたので、シャッターを開け少しだけ待機をする
--裏手から入ろうと試みるが、ちゃんと従業員用で鍵が掛かってたので入れなかった
-[[Père Noël]]へ立ち寄る、[[タマーチ ニキタ]]と会話し初心者マークが外れている事に気づく
--ガンライセンス登録の際に外さなければいけない事を知り外したそうだ
--[[マイゴ・ニ=ナリエル]]が[[店長>海鈴 りおん]]がまじで起きて来ないと話していた、ヤミーも見ないと話す
--飲食店値上げの話や計算の仕方の話をしたりした、ナリエルとタマーチの連絡先を交換する
--マイバスを持っている話もした、観光案内もいつでもすると伝えて退店
-[[らびすぴ]]にも立ち寄ると[[大場 カモノ]]が居たので会話、今日は非番だと伝える
--先行販売のものがあると言っていたのでTwiXで確認、薬のような風貌をしていた
--ランダムなもので食べ物なのか飲み物なのか受け取ったときに分かるものらしい、ダイスを振って購入してみることに
--今現在飲食店巡りをしていると話し、24日の運動会で南署に交通整理をお願いしている話をしていると、交通整理が終わったらそのままイベントに参加して構わないとのこと
-次は[[魔法少女カフェ>RitUal:]]へ、店内に入ると[[MC Sunrise]]が居たので挨拶
--ラッパー以外に何をやっているのかを聞くと[[海上レストラン>Urashima]]とバイクディーラーと[[麻SICK RECORDS]]で働いているらしい
--ヤミーは行けたら行くでちゃんと行くタイプだと話す
--[[ろぎあ>香月 ろぎあ]]さんと体験の[[黒髭 ツムギ]]が上の階から降りて来たので会話
--Violet Fizzで会った時のヤミーとやはり違うのか少しツムギは笑っていた、ろぎあさんはTPOに合わせているだけで中身は変わっていないと言ってくれる
--少し暖かくなってきたので新しく買った服の話をし、花柄のズボンだったので花は結構好きだと話す、そこから花屋には行ったという話をする
--話をしていると[[桃園寺>桃園寺 紀土]]が店を開店した事を知り、桃園寺はしょうがない、Violet Fizzしか生きがいが無いと話す
--ろぎあさんも[[福田>福田 明宏]]さんと桃園寺さんはViolet Fizzの妖精と言っても過言ではないと言っていた
--この街のリラックス効果のあるものは吸うか吹くかしかないと会話、[[市長>山下 ひろし]]のプードゥー人形も癒し効果があるらしい
--ツムギにおすすめの飲み物を提供してもらう、魔法少女カフェのBGMはオモチャのチャチャチャのAメロに似ているとMC Sunriseが言っていた
--ラップの構成などについて話したり、曲を今作っている最中だと聞いたりする
--ろぎあさんは今日ShanaoRのお店の手伝いを0時からするとのこと、フロアレディーで行くわけではないらしい
--MC Sunriseは借金をしているが踏み倒しまくっているという、チェキを1000万払うと言っていた、ヤミーはここで退店
-Violet Fizzへ行き店内へ
--桃園寺は恐らくバックヤードへいるだろうと向かうと、冷蔵庫を綺麗にしてくれていた
--あれからの話は聞いていないとの事だったので、過程をすっ飛ばしてヤミーか桃園寺が臨時店長になる事を伝える
--ヤミーから言える範囲でザックリ説明、副店長の件があった後に[[店長>ヘラシギ]]のメンタルがやられて今度は店長が壊れてたと話す
--梟は暫くViolet Fizzに寄り付くつもりはなく、店長は流石に療養ということでこの様な結果になったと話した
--詳細は店長から聞いたほうが良いと話し、事実だけを伝えるとこんな感じだと
--副店長の事も少し説明、少し意識が戻ったのか梟が気を使って福田を演じてくれたのかもしれないと桃園寺にはそう話した
--お互い店長と言う柄ではないと、桃園寺は顔は広くない、でもヤミーも店長か?という感じもあると自身で話す
--どっちかが臨時店長・副店長という感じではなく、どっちとも臨時店長と考えるのが良いと話した、今月中には店長がいなくなるとも伝える
-店長が起床、挨拶をし今しがためちゃくちゃザックリ説明をしたと共有
--店長からボスメニュー等引継ぎをする、自販機は桃園寺に任せると話した
--体験のことに関しても聞く、採用基準は良い声と確認するが直ぐに否定された、秘密を守れてお客さんがいる時に騒いだりせず、落ち着きがあり人の話を聞ける人とのこと
--自分の話ばかりしない、一番は秘密厳守というところだと言う、店長はヤミーは見る目があるからと任せてくれた
--帰ってきてギャルばっかりだったら怒ると言っていたが、だったらそれは桃園寺の採用だと話した
--店長は桃園寺にも説明をすると言って本人の元へ行ったが、後ろの方で「嫌です」という声が聞こえたような気がした
-着信履歴が残っていたので[[銅鑼 チエリ]]に電話を掛ける
--今内見をしている最中らしい、シェアを予定していると聞いて、また時間がある時に掛けてもいいかとの事だったので了承する
-[[星野 サラ]]からも着信が来ていたようだったので折り返したがいなかった、社宅へ入りメッセージにて個人医に頼みたいことがあったが解決済みだと伝えた
-暫く店内で休憩をする、諸々設定等したりした
-バス運転手の格好の見直しをする為デパートへ、声が貫通してしまいウィスパー等特に関係のない範囲で聞こえるらしい
--貫通した先にいたのは[[星唄 サウ汰]]だった、挨拶をし帽子と髪型が貫通しないようにと探していたが別のところ(声)も貫通していたと話したりする
--西海岸の訛りの話をし、何故だか分からないがナチュラルに会話をしたりした
-[[今井>今井 教次]]さん誕生日おめでとうバスを出すためにバス停へ行く、燃料が無かったのでガソリンスタンドで給油、バスの正式な給油場所を発見した
-レギオンへ行き、宣伝の為TwiXで文章を考えていると[[イチカ>碇 イチカ]]が来て「おでかけしゅる?」と聞かれる
--今井さん誕生日おめでとうバスの説明をすると、乗ると言ってくれた
--ShanaoRがまだイベントをやっているということだったので、1時過ぎにバスを出すことに
--今井さんにはイチカが連絡をしてくれる予定だったが、連絡先が無かったらしく[[てつお>切間 てつお]]に連絡をする
--3時の瞑想までいるとの事だったので、今井さん誕生日おめでとうバスは決行することに
--プレゼント等の話をしイチカが[[リー>渡戸 リー]]さんに電話を掛ける、スピーカーにしてヤミーも会話、リーさんは[[A2>A2 Lab]]にいるらしい
--リーさんもバスに乗ってくれるとのこと、電話を切りプレゼントの話を聞くと会いに来てくれるだけで嬉しいと言いそうだと
--ShanaoRにプレゼントを買いに行くかという話になるが、フロアレディーにいる[[レキ>レキ ウィステリア]]には会いたくないと事情も踏まえ話した
-バスの前に看板を置き、イチカと共にPère Noëlへ行く事に
--[[パン チャン]]が裸になったので逮捕してくださいとタマーチが言っていたのだが、タマーチが過去そうしていたという再現だったらしい
--タマーチが人を探しに来ているという話をする、何度も出会ってはいるのだがシチュエーション的にノーカウントとなっているとのこと
--ヤミーは探している人物が[[ナタル>ナタル イルコフ]]だと聞いていたので知っていたのだが、名前をイチカが当てた瞬間少し間が出来たような感じだった
--イチカは[[明味房>ミンミンボウ]]でも働いているらしい、ナタルの件で色々話すこともあるだろうと外へ出て待つことに
--帰りの車でナタルと正式にお付き合いをすることになったと聞いた、あまり公にしてはおらず同じ組織内と言えど弱点にはなると会話
-レギオンに着き、乗車メンバーはイチカ、[[まさのり>斎藤 まさのり]]さん、[[豆 やん]]さん、[[ねずみさん>えぐち きの子]]、リーさん、[[隣 紀子]]さん、[[犬億 ロック]]、[[れぷタイルルス セルヴァル]]が乗車
-バスに乗りつつ観光の為の説明をしながら[[ダイナー>今井のダイナー]]へ
-店内には既に救急隊の人たちがお祝いに来ており、[[ももみ>ももみ マルフォイ]]、[[がみとも>赤兎 がみとも]]、[[ノビー>ノビー ラング]]さんがいた
--ももみはご飯が食べたいのに一生食べれておらず、ご飯が冷えてしまったことによってやさぐれていた、年齢一桁の喋り方ではないとヤミーはツッコむ
--ノビーさんが今井さんの為に曲を弾いて『今井さん誕生日おめでとうの歌』を歌う
--外にいたねずみさんに「ねずみさん元気っすか?」と聞くと、うっすら喋っているのを聞いて耳を澄ます「ポンズ」と言っていた様に聞こえたが「元気」と言っていたようだ
--ポン酢と言っていた言ってないの言い合いを少ししたりした
--黄昏れている紀子さんに話しかける、今日鼻がヤバいらしい急にパーンと来たようだ、ヤバすぎて今日はもう寝ようかと思っているという
-まさのりさんからお仕事の話があり、バスの運転免許を取得したいという人の講師をということらしい、まさのりさん流には講習に付き合ってもらう時にはチップを弾むと言っていた
--ガムボールを回すとイチカはピンクのガムが出て、ヤミーもピンクのガムが出たので、オソロっちだと話す
--ヤミーは帰る時に西海岸側を走ろうと考えていたのだが、イチカも同じ考えだったらしい、同じ意見だった
--店を出る時に今井さんにおめでとうを伝え、もはやダイナー専用バスだと話す
-途中仕事がある人は離脱したとお知らせしバスを出発させる、途中でリーさんを下ろしてレギオンへ
-全員無事に送り届けイチカはホットドック屋で買い物をしていくと言う、タイミング良くまさのりさんが来たので免許の話に移行
-今回免許の講習をしたいと言っていたのは[[ろぜ柳 ぴん子]]だった為、即行「失格っす」と言う、普通車もまともに運転出来ていなかったことを話した
--まさのりさんから聞くと、大型特殊を今しがた取ってきたようで一発合格だったらしい、話によるとレースライセンスも一発合格だったという
--鍵を貸して免許講習を開始する、コースはヤミーが決め、バスの特性であるバスの真ん中が自身の存在している場所だと説明をしたりした
--特に縁はないかもしれないがガソリンの給油をする場所等を教え、バスの停留所まで案内し出し方等も伝えた、やろうと思えばバスを無限に出せることも教える
--無事にバス免許合格ということで発行の許可を出した、合格祝いにヴァイオレットフィズをプレゼントする
--ヤミーもぴん子も略称になると途端に不思議な感じがすると会話したりした、まさのりさんから講師代のチップを貰うと何故かヤミーの車がパンクをする
--次はタクシーの免許を取りに行くとの事、車のパンクの話をしさよならの挨拶をする
-電話が掛かってきて出るとレキからだった、どうしているかなと思って電話をしてきたらしい、どういう風の吹き回しかと問うと「同僚なので?」と返ってくる
--構って欲しいのかと冗談で聞くと「あーじゃあ、そういうことで」との返答だった
--[[PYC>プラネットモータース]]で車の修理をすると伝える、ここまで来るようで待ち合わせをすることに
-[[パキ ち]]と会話、最近いいちこではなくビールが好きとの事、ビールに関しては副店長が知っているというが今はいないと話す
--副店長が帰ってきたら喜ぶと思うので話すと良いと勧める、この街でもほぼ毎日ビールを飲んでいると聞いた
--レキが来たので挨拶をする、ヤミーさんに会いに来たと言ったのでその言い方は語弊を生むと話す、パンチャンが「なんかでも」と言いかけてやめたので「何すか」と聞き返す
--レキの事を嫌いだという話をしたのだが、好きの裏返しじゃないんですか?とパンチャンに言われる、パンチャンは女性の味方だったようでナチュラルにレキの方に付いていた
--パンチャン的にはヤミーもレキも似ていると言う、同族嫌悪なのではないかとの見解だった
--「あーもう早く出るっすよ、じゃあ」という言葉を聞いてなのか「もうカップルのやりとりじゃないですか」とパンチャンが去り際に言っていた
-レキはさっきもパンチャンに会ったらしく、その時は別の人といたのだが、その時も「いってらっしゃいお幸せに」と言っていたらしい、誰にでも言っているのだと結論を出す
-店長の事を少し聞きたかったとのこと、遊園地奥のところで話そうということになった、車の中でも話し店長代理になるという事を店長からレキは聞いたようだ
--店長に対し固執しているわけではないのかとの質問に店長は元々ギャングであいつが仕入れている情報には興味があると話す
--「無事に乗っ取れそうですね」とレキは言い、ヤミーはその気があるのか無いのか「そうだな」と返事をした
--釣り場近くのベンチに座り続きを話し、今の現状である店長の様子をヤミーからどう見えたかを聞かれ、ある意味吹っ切れたようにも聞こえなくは無かったと話す
--ほんの10分程度だったので正確には分からないと暗に伝える、ただ声色は無理に出した感じではなく軽く明るく聞こえたと
--いつもは地べたを這うようなトーンで話すが、そうではないように感じたと伝えた
--「壊れて少し戻ってきたから覚悟が決まったというか、腹をくくったのか何なのか分からん、正直興味がない」とヤミーは言う、2人とも情はないと
--情なんか持てばそいつを失った時にそいつを失ったことに一生固執すると話した、まるで経験のあるような言い方だと言われたが、お前も経験があるんじゃないかと返す
--むしろ俺はお前に言ってる、自分を拾ってくれた尊敬する人の名前を態々借りてまで、その尊敬する人物に敵対していた人物に復讐を遂げようと考えている、相当固執してるじゃないかと話した
--「でももう居ませんから」とレキは言うが「だがその名前はお前が語っている、お前が名前を名乗り続ける限りお前は存在させている事になる」と
--「鋭くて嫌ですね」と一言「俺もあんたの事は嫌いだよ」と返したが、レキは嫌いじゃないらしい、鋭いところは嫌とのことだが貴方に興味はあると、それはお互い様だと話す
--店長と副店長を例にあげ、自分の存在が相手にとっての足枷になった場合どうするかを聞かれる
--そもそもヘラシギみたいに固執することはない、だからこそ向こうが忘れてくれた方が好都合、或いは俺が忘れられた方が好都合だと
--記憶喪失になれるような手段があるのであれば是非とも知りたいと思ったが、そういう手段があったわけではないらしいとヤミーは話す
--副店長の件は方が付いたと説明する、福田は帰ってきたがViolet Fizzから巣立ったのはまた梟だと
--話は戻り、固執したら自分の手から離れて行った時に悲しいからかと聞かれ「そうだろうな」と返事をする
--そういう存在が過去のヤミーにとっての家族だったのかと聞いて来たので「何故そこまで聞きたがるのかは知らんが、まぁそういうことだ」と話した
--レキもそういう存在が出来てしまったら動きづらくなるだろうと、出来れば作りたくないと言う
--特別な人や大切な人いないという事かとの質問に「あぁいない」とすぐに返答、お前も同じだろうと「えぇそうですね」と返ってきた
--自身も誰かにとっての特別になるつもりは無かったんですけど、とやや含みがあるような言い方をする
--レキの事を友達だと言う人が居たらしい、[[ぎちょう・じょばぁーな]]だった
--厄介そうなのに捕まったなと話す「お前にとっては眩しすぎると思うぞ」と少しばかり忠告じみたことを言った
--ヤミーエンデバーとしてではなく、貴方としてどうするのが最終的なゴールなのかを質問される
--俺もあんたと同じなつもりだったと、この街には人を探しに来ており場合によっては復讐するつもりで考えていたと話す、そいつらの真意が分からない事にはやり切れないと返した
--「それって貴方の家族ですか?」との問いに「そうだ」と答える
--「そいつらはギャングのせいで居場所を失った、だがそいつらはギャングに組してる、その理由が何故かを知らなければ俺の復讐は果たされない」と伝えた
--もし家族が謝罪をしてきたら貴方は許しますかと、謝罪をしたとてそれで俺の過去は変わるのか?と返し、許す許さないの話じゃないと答える
--あいつらがギャングなんかを引き入れたせいで自分の居場所が無くなった、それも分からずギャングと今は仲良しこよし、その事実がそこにあると
--細かい話をしてもお前には分からないだろうと言い、分からないからこうやって歩み寄っていると言われて「それはどうもありがとう」と硬い返事をする
--家族はヤミーを家族だと認識しているのかと聞かれたが「さぁな、気づいているのかいないのか」と、最近会話をし妹に彼氏が出来たと話した
--どう思ったかを聞かれ、のんびり暮らしてんなと、しかも相手はギャングで妹もそうだと話す「貴方より幸せそうでした?」と問われ鼻で笑いながら「そうだろうな」と返した
--過去にあったことも相まって自分たちの経営していたホテルも廃業に追い込まれたにも関わらず、そのギャングと仲良しこよし神経が知れないと
--だからこそ何があったのか、それを知るためにこの街に来たと話す、レキは復讐相手が目の前にいるなら迷わず殺すとハッキリと断言していた
--ギャングがどう動くのか警察がどう動くのか、黒も白も関係ない店ならそれが手に入る、警察の内部ならその情報が手に入る、そう話した
--自身とヤミーは少し似ていると、復讐を遂げるのか道が変わるのか凄く気になると言う
--人間の感情の移り変わりのサンプル集めだとレキは言っていた、お前は本当に空っぽなやつだなと返した
--何故復讐をしたいのかを問う、そうすれば色々終われる、レキウィステリアから解放されたいのかと聞いたら、私も私と言う命が終われるような気がしてと返ってきた
--だったらその復讐は早めに終わらせた方が良いと話した、ヤミーは自身を待っている時間はないかもしれないと言う
--レキは何やら不安になっている事があるらしい、自分の感情を理解しようとすればするほど落ち着かないと、自分の事を理解する必要があるみたいで向き合おうとはしているとのこと
--こんな事ならずっと人の真似をしている方が楽だと話していた、その言葉を聞いて「お前、子どもみたいなやつだな」と話す
--ずっと不気味なやつだと思っていたが、今のお前は独り立ちした子どもみたいなもんだと感想を述べた、レキはそう言われるのは2回目だと言う、ギャングの人間に言われたそうだ
--言い返せないと、家族のもとで育ったわけでもなければちゃんとした教育も受けてはいない、立派な大人とは言えないと話す
--そういう話ではない、お前は十分に与えられていたと思うぞと言う、その十分というのがレキの思う人らしく十分であるという意味ではないと
--仕事を与えられ名は与えられなかったかもしれないが、きっとそのレキウィステリアという人物から褒美ぐらいは与えられていたんだろうとヤミーは話した
--与えられる人生だった、だから与える人物がいなくなった今何を求めて良いのかが分からないんだ、誰も何も与えてくれないからとレキに伝える
--「自分の興味のありそうなことに爛々と目を輝かせて悪戯そうに笑う、子ども以外になんと形容する?」とレキの事を気味が悪いとは思わなくなったと話す
--「可愛らしいじゃないか」と言うとレキはやや不快感を表していた、とりあえずまたここで会おうと「お留守番してろ」「貴方こそ」と掛け合いをし3時の瞑想を迎える
-瞑想明け今日一日何をしていたのかを聞かれたので、随分懐かれたもんだと「嫌ですか?」と聞かれ「子供に好かれるのは嫌いじゃない、何せ妹がいたぐらいだ」と話す
--「可愛い子どもじゃなくてすみません」との返答に「いいや?十分可愛い子どもだよ」と返した
--年齢の話をする、ヤミーは30代でレキは19だと言う、この街では23と言っているらしいがお嬢様が生きていたらこの年齢だったそうだ
--ヤミーもこの街では25だかそれぐらいだと言っていると伝えた「じゃあお兄ちゃんとでも呼びましょうか」と言われ「呼びたいか?」と逆に問うが「いいえ」と返ってきた
--今日一日の事を改めて聞かれたので答えたりする、桃園寺の事もあったことが無かったようなので説明、在庫の管理をしており店にいる以外見たことが無いと話した
--ShanaoRに[[ジョアンナ町田>町田 ジョアンナ]]の歌を聞きに行こうとしたが、レキが働いていると知って行くのを止めたと話した
--出勤しているのを言わないようにするとレキは言っていたが、もう構わないと、働いている時に行ったら面白いものが見れそうだから行くと発言
--自分が面白いものとして見られるのはあんまりいい気分はしないと本人は言っていた
--楽しいふりをするのが上手で、全く違う人みたいだとレキは言う、ヤミーは「そういうお前は意外と裏が無いな」と
--声色から感情が出ないから何か抱えているものがあると思ったが、意外と思ったことをそのまま言っているだけだったんだなと話した
--「知らない」「分からない」「人とはそういうものだろう」そういう断定的な言葉であったり、物事に対して疑問を浮かべたり、後ははぐらかすような姿勢
--しばしばそういう姿勢を取るから何かをはぐらかしたいのかと思っていたが、レキの中で答えが無いだけ、答えが無いから相手にそれを訪ねて相手がどう思うのかを聞いて学習したいだけだと
--どうやら正解だったようだ、やはり同族嫌悪かとレキは言って、今嫌いになりましたと「そりゃ光栄だ」と言葉を返す
--本当に良い性格してるとレキは言っていたが、お互い様だろうとすぐさま返した、ここまでレキの事を適格に理解し見通したのはヤミーが初めてだと話す
--これから関わる連中によってはこうやって見透かされるかもしれないと、必要ならそれでもいいでしょう、いい気分はしないが目的の為ならと返ってくる
--今のところ嫌な気分にさせる人ランキング1位にヤミーはなったそうだ
-場所でも変えるかと湖の方へ車で移動をする、その途中で[[君島 こはる]]と自動車同士の接触事故が起こり、近くには今井さんも居たため少し会話
--車を元の状態にひっくり返してから謝罪をし立ち去る
--レキは過去に衛星外で車にぶつかられたことがあり、それが餡ブレラだったらしい、明らかに逆走をしてきた向こうが悪かったのに銃を突き付けられたことがあったことを聞いた
--子どもなんて全然興味が無さそうなのにとレキは言うが「俺も元は人の兄だ」と「妹さんの事大事に思ってたんですね」と言われ「あぁ」と短く返事をする
--それが今はヤミーの事を忘れこの街で幸せになってるとただ事実をレキは言って「そうだ」とヤミーも答え、悲しいかとの質問に悲しいなんて思わないって前にも言わなかったかと返した
--再度レキは「本当に?」と聞く、悲しいと思ってて欲しいのかと問うと、人間はこういう状況の時は悲しいと思うものなのかと思っていたようだ
-湖に着き歩き始め、この場所は渡戸リーに教えてもらったと話す
--2人で椅子に座り会話、元々はバスの観光に使える場所なんじゃないかと提案された場所だったと話した
--この場所に誰か連れてくる予定はあるのかを聞かれたので「無い」と返事、正しくは観光では来るかもしれないが、誰か1人を自分の為に連れてくることは無いと訂正する
--いつか妹さんやご家族と来れるといいですねと言われたが、それはどういう意味だと問う、また仲良くなって家族として一緒に生きていけたら幸せじゃないですか?と
--そうしたら復讐のサンプルが見られなくなるなと答えた、それは残念だが人が復讐を忘れられるパターンも見てみたいとのこと、見て何になると問いかける
--見ても何もならないかもしれない、自身はならないとしても色んなルートはあってもいいとレキは話していた
--復讐をしないという選択肢はあるのかとの質問に、この街で生きる限りはそれも考えないといけない、この街の命は軽すぎると話す
--ヤミーの家族はどんな人だったのかと、それに関して「いずれ分かるよ」と返事、レキはヤミーにとってどんな人だったのかを聞きたかったらしい
--暫し沈黙「言いたくないですか」と聞かれ「あぁ、話す必要はない」と短く返した
--お前にとってお嬢様は?と質問し『レキ・ウィステリア』と言うとややこしいので何と呼ばれたいかを聞く、レキは呼ばれたい名前なんてないと言い「からっぽだもんな」と返す
--今自分の名前を考えてみろと問う、何でもいいですよ『お前』とか『アレ』とか『ソレ』とかとレキは答えた、自身に存在価値はないと
--この街でギャングに攫われた時どう思ったのかを聞く、身近でギャングを見れるいい機会だと思ったらしい
--さっき言っていた衛星外で銃を向けられた時の事も聞く、ルールを守らなかったのはあっちの方なのに面倒だなとの返答で、怖いとは思わなかったのかと、やり返してもいいとは思ったとのこと
--「お前も銃を向けてそいつを撃つと」と確認し「えぇ」との反応、それで何になる?と相手の反応を見たい訳でもなく「何にも」と言う
--ただここで今死ぬわけにはいかない、やられるくらいならやろうか、その程度だったとのこと
--何故そこまで復讐に拘るのかを聞く、それが今の生きる理由で復讐が無いと自身は生きていてもしょうがないと話していた
--「それは何故生きるかに対する答えだ、何故お前は生きているに対するアンサーは『復讐をしたいから』だろ、何故復讐をしたいかという問いに対する答えにはなっていない」とヤミーは話す
--改めて「怒りでしょうか」と話し出す、ヤミーは「レキ・ウィステリアが亡くなることになってしまった事に対して」と言葉を添えた
--人権が与えられなくてもお嬢様の元で仕えて暮らしてきたのは、スラムで生きていた頃よりはずっとマシだったと、自分のものを奪われた、その怒りでしょうかと言っていた
--レキがお嬢様のものではなくお嬢様がレキのものだと思っているのかと問うと、ある意味そうかもしれないと返ってくる「お前の生きる理由だったんだな」と話した
--無念を晴らすために復讐をする以外自身に存在価値はない、だから名前もいらないということかと「えぇ」と返答
--この復讐が終われば満足できるという「残念だな」と「お前とは良い友人になれると思った」とヤミーは話す、疑問に思ったらしい「どういうところで」と聞き返して来た
--「お前も俺もお互いの素性を知っている、ここまで人間の内面をさらけ出して話し合えるのは『友人』と呼ぶ、人はそうだろ?」と、レキも一般的にはそうだと思っていると話していた
--けれども自身に存在価値はなく復讐を遂げた後満足し、この街から消えるか死ぬか何でも選ぶだろう、だったら残念だなと思うだけだと話す
--何故友人になれないのかとレキは聞き、なる必要が無いからと返事をした
--生きている内に友人として利用すればいいのでは?と聞かれ、今更俺がお前を利用すると思うか?と返す、お前19のガキだろ、と
--「何が出来るんだお前に」と話し「出来ますけど」とレキは返すが「ムキになるな」とヤミーは言う
--「ちゃんとこの街で得たものはあります、犯罪だってちゃんとやってるし」と言ったので「他には?」と聞く「お店をやることだって出来ますけど」と言っていた
--何をもってして何が出来れば良いのかとの質問に「何故それを俺に問う?」と、自身の利用価値ぐらいは探せばあると本人は言っていた
--「それはお前がお前自身に価値を求めている事に他ならないんじゃないのか」と返し「違うか?何故俺に私になんの価値があるかと聞く」と更に問いかける
--分からないから聞いている、利用価値すらないのかとレキは言っていた、ヤミーはお前自身がお前に価値を見出したいと思っているように感じていると話した
--レキは自身が感じる必要はない、そんなのあったところで何になるのかと言い、誰かにとっての利用価値になるかもなと少しヒントを出す
--「お前がお前自身の価値を理解していない場合、それを売り込むことなんて出来ない、売り込まなければ当然相手はお前に価値がないと判断する可能性がある」と説明
--「誰かに利用されたいと思うのであれば、自分自身の価値を値踏みしなければならない、他ならないお前自身が」そう教えた
--レキが貴方にとっては犯罪が出来る事や店を動かすことだけでは価値にはならないんでしょ、とそれに対し「あぁ」と返答をする
--じゃあ教えてやると言って「ヤミー・エンデバーもヘラシギも顔が効く、顔が効く為には表面だけでも良いから相手と友好関係を築かなければならない、お前にはそれが出来ない」と話す
--レキ自身はしているつもりだがそれではダメだと話す、どうすればと聞かれたが「さぁ?考えてみたらどうだ、俺はお前の先生じゃない」と返した
--その言葉を聞いて「あれこれ口出ししてくるくせに」と少しだけ文句を言う、だが自身の価値を売り込めるようなものをちゃんと培えというのは理解したようだった
--街に戻るかと聞くと「お任せします」と返ってきたため、中身のない奴だなと返した
--「俺がこれだけ話したことによってお前の中では自分の価値を高めようと動きがあるだろ、その上でお前が他の住民とどう話すのか見てみたい」と興味を示す
--「それで利用価値を定めさせてもらおう」と言った、レキは了承したが自身が観察対象にされるのは嫌なものだと言う
---ヤミー「良く言うだろう、深淵を覗くとき」
---レキ「深淵もまた、ですね」
--自身がやったことではあるが不快ではあるらしい、2人ともそっと立ち会がり、別に貴方と友達になりたい訳ではないですけどとレキは言って、ヤミーは「そうか」と軽く返す
-車に乗りながら会話をする、レキは店に立っている時は上手く立ち回るために気を使っていると、赤の他人に気を遣うのは疲れると言う
--「それぐらいの方が人と仲良くなれるかもしれんぞ、今のお前の方がよっぽど人間らしい」と返した、それがレキには信じられないらしい
--きっと多分お前の周りの人間は "レキさんがそんな風に言ってるとこ初めて見た" と言って喜ぶだろうと話した
--面白いものになれと?との質問に、端的に言えばそうかもしれんと返答、今までのお前とは真逆だろうなと話す
--作り物の『レキ・ウィステリア』が面白いと思われるのは良いが、自身を面白いと思われるのは嫌なのかもしれないと発言
--この街では予期せぬ偶発的なことが起きると話すが、こんなことになるなら(ヤミーに)近づかなかったと言う、その言葉に「もう遅い」と返した
-ガソリンが無かったので給油をしてから出発、[[E5's BURGER]]へ
-店内には[[トウ ユン]]とじょばぁーながいたので挨拶、日曜限定でじょばぁーなの奢りらしい
--女呼びやら態度もBIGにやら会話をし席に座る、暫しトウユンとレキと3人で会話、傍から見るとヤミーとレキは仲が良さそうに見えるらしい
--じょばぁーなから非売品のメガロesportsを貰う、察してはいけない見た目と名前だった
--ヤミーはじょばぁーなに女と友達なのかを聞くと仲が良いと返ってくる、じょばぁーながレキの良いところを次々と上げると当の本人は聞くのが忍びなかったのか逃げて行った
--じょばぁーなが別のお客さんの相手をしレキが帰ってきたのでトウユンの話を聞いたりする
--[[マック>マクドナルド]]さんの歌を聞いたときに少しフフッと笑ってしまったらしく、それを聞いた同期の人に蹴り飛ばされたらしい「笑った?」と言われたそう
--その同期の人が君島こはるさんだったらしく、さっきヤミーがドラウグルでぶっ飛ばしてしまった人だった
--「ユンの仇とっといたっすよ」というと、自分がかどわかしたみたいになると言っていた
--ユンは芯のある人が好きらしい、ヤミーにも一貫して筋があり芯があると話す、話の流れでユンの誕生日は8月8日(葉っぱの日)と知った
-[[あやな みれい]]、[[レッサン パンナ]]、[[ひの らん]]、[[安保 さぶ郎]]が来店したので挨拶をする
--少しの間みれいもトウユンの誕生日の話に参加していた
--レキはイオリの保護者と思われるのが嫌らしい、赤の他人ですと言っていた、それぐらい言わないとどんどん来ると言う
--「この女がこういう事言うの珍しくないっすか」とトウユンに聞くと「あんまり言うイメージは無かったんですけど、良いんじゃないですか人間っぽくていい」とのことだった
-少し席を外し[[職無 ニトロ]]が居たので挨拶をする、警察となり南署に所属になったと報告した
-もうすぐ出るかと話し、最後に警察の人たちが何故か店番をしていたので注文をすることに、じょばぁーなからガチャのBOXを貰う
--粗方終わってタイミング良く店から人が居なくなると、レキから拳銃と盗品を持っていると言われ、ドラウグルにしまうことに
--他の警察の人たちと挨拶をし、ランポの上に乗った人たちが発進した瞬間弾けるのを見て「そりゃそうなるっすよね」と呟く
-店内へ戻り、じょばぁーなの女に対する評価をまだ聞けていないと言ったら、またレキは外に出て行ったが追いかけたりする
--じょばぁーな的には本当に嫌なら一緒にいないとレキとヤミーに対して言っていた
--レキから悪口を言われたらどう思うかとじょばぁーなに聞く、想像したのか「ショックなんだけどやめて、普通に泣く」とのことだった
-E5's BURGERの正式な店員さんと[[文殊 セイジ]]が来店していたので久々だと挨拶
--セイジとレキは会ったことがあるらしく、遊びに行ったこともあったらしい『マブ』だとセイジは言っていた
--何やらセイジから物騒な話をされる、何故かは分からないがニトロにぶん殴られたと言う噂があるらしい、否定をした
--詳しく聞くと、さっきニトロがViolet Fizzに行きたいと言っていて、その理由がViolet Fizzの店員たちを片っ端からぶん殴ったという噂があるらしい、その訂正をしたかったという
--流石に聞き覚えが無さ過ぎて、何なら俺が知らないっすと話した
--じょばぁーなとセイジにレキとどれだけ仲が悪いかを言い合っていたのだが、何故かセイジは2人のやりとりを見て「早く付き合っちまえ」と言っていた
--『喧嘩ップル』だとも言われセイジはそっちの脳だと話したりする、レキが走り去りじょばぁーなが追いかけて行ったので、セイジと会話
--感情を出すのはやはり珍しいらしい、それを言ってやってくれと伝える
--戻ってくるまで[[椎名 圧]]と少しばかり会話をする、戻ってきたセイジに聞くと伝えてくれたらしい、レキに引き上げる旨を伝え退店を促す
--店外へ行き車に乗り込んで、何故かTポーズをしながらじょばぁーなはフロントに乗る、着いて行くと言っているが恐らく落ちるだろうことは目に見えていた
--案の定落下、そのまま走ってセイジと椎名さんに挨拶をし走り去る
-じょばぁーなとセイジに何を言われたのか、感想は聞かなかったのかを話すが聞かなかったらしい、なんの為に連れて来たと思ってるんだと話した
--トウユンからまんまと言われたなと話す、身近に言い当てる人がいるのは怖いとレキが言っていた、それに対し俺の事を評価して欲しいものだがなと言う
-Violet Fizzに行き店内へ、中には店長と[[ヘルアン]]、[[三否亭 四五六確]]がいた
--店長が一時帰国をするために集まったらしい、ヘルアンに「ってことになったんすよ」と事情を知っていたのでそれだけの言葉に留めた
--ヴァイオレットフィズのカクテル言葉を店長に話し、不安だったら早く帰ってくることっすねと伝える
--四五六確さんがヤミーに会う度に格好が違うので、認識されていないのではないかと言っていたが、どっちの格好も見たことがあるので分かっていると話した
--新しく『低音ヒク』という格好も見る、なんだかすごく背中が開いていた
--あと5分で5時の瞑想だったのでこのまま店にいると閉じ込められることを話し、レキから車の中に入ってるものを回収したいと言われたが、ずっと「ん?」と言ってとぼけたりする
--少し小さな声で「相手は警察だぞ」と伝え、レキは「黙っているでしょ貴方なら」と言い、時間もないため裏の駐車場まで行く
--拳銃と盗品を入れさせてと言われたが『返す』とは言っていないと話す、ヤキモキした様子で大したものではないとレキは言っていたのだが足が無いとのこと
--「そうだよなぁ」と言ってレキに「送ってって欲しいんですけど」とお願いされる、レギオンまで送ることに
-車を走らせ「間に合えばいいな」と少し意地悪な言葉を言うと、ため息をつきながら「貴方に頼むんじゃなかった」と言っていた
--ヤミーは「近づいて来たのはお前だ」と「今から逃げるのは許されないんですか」とレキは言ってきたが「逃げたいなら逃げればいい」と返す
--けれどレキとヤミーは同僚でもあり犯罪者で警察でもある、逃げても捕まえるぞと伝えた
-レギオンに着き預かっていたものを渡す「もう絶対に貴方の車に物入れない」と一言
--ヤミーはレキに「これからもよろしくな」と伝え「えぇこれからもよろしくお願いします、新店長」と返ってきた
-これから利用価値があるか見定めさせてもらうと言って、そのままレギオンにて就寝
#endregion
****04/24 #64 [[【#ストグラ】それぞれの顔【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=hbBniXw-H34]]
#region(開く)
-レギオンにて起床、目の前に[[パン チャン]]がいたので挨拶
--パンチャンから見てヤミーは普段きっちりした格好をしているイメージだったらしい、今着ている服を見てラフな格好もするんですねと言っていた
--[[レキ>レキ ウィステリア]]とあれから交流はあるかと聞かれる、今は色々知ってそんなに苦手意識は無いと話した、逆に今は向こうが自身の事を嫌いらしいと話す
--[[職場>Violet Fizz]]が同じなので気まずいと話し、会わないと言う選択肢が無いとパンチャンは言っていた
--レキは店に思い入れはあまりない、感情がこもっていないだの2人で色々話したりする
-たまたまいた[[さぶ郎>安保 さぶ郎]]にも話しかけ、この前[[E5's BURGER]]に居た時に[[じょばぁーな>ぎちょう・じょばぁーな]]と[[セイジ>文殊 セイジ]]も言っていたが嫌な感情ではなく、レキは見えない、何思ってるか分からないという印象らしいと
--ミステリアスな感じだと話した、そしてさぶ郎とはこうやってちゃんと話すのは初めてだと言う
--ヤミーはずっとさぶ郎の事を人見知りだと思っていたが違ったらしい、それを言ったら笑っていた、紙袋を被っていたので人見知りだと思っていたと話した
--顔が不細工と言われたから被っているとのこと「うわっ最悪なやつがいるんすね」と流石にツッコむ
--警察に出勤することにし、さぶ郎は待ってますよと言って颯爽とバイクで去って行った、無線も入れそのまま本署へ行きパトカーを出す
--デパートへ行き制服に着替えてパトロールを開始する
-[[アイアンバーガー]]が開いていたので向かうと、[[天ノ ぷら子]]が店先に居たので挨拶
--明日の仕込みをしている最中だったらしい、対応をしてくれた
--ヤミーが警察になったのを知らなかったので改めておめでとうと言ってくれた、バスの運転手のイメージが強かったとのこと
--バス(B)・警察(K)・BAR(B)のBKBでやらせてもらってると話す、バーガー屋も入れてとぷら子は言っていたが、3Bが揃うと良くないと話した
--メニューにある『フィッシュアンドチップス』は正式には『フィッチュアンドチップス』というらしい、おすすめだという
--パトロールと何かお困りごとが無いかを聞いたりしていると話すと、[[ナカバ>小此木 ナカバ]]さんも良く店に来てくれると言っていた、ヤミーはめちゃくちゃ良い奴じゃないっすかと言う
--先輩とかには色々教えてもらっておかげさまでめちゃくちゃ警察業務伸び伸びやらせてもらってるっすと伝える
--ヤミーは良い先輩がいて、名前は[[オルカ トヴォロ]]だと話す、ぷら子は名前は聞いたことあるが会ったことは無いと言っていた、態々開けてくれたことに感謝をし退店
-[[らびすぴ]]が開いていたので立ち寄ることに
--店外に[[星野 サラ]]と[[大場 カモノ]]がいたので挨拶
--話していると[[名も無きファラオ>天成 する蔵]]が居たので会話、自分の名前を忘れたらしいので最近記憶喪失が流行っていると話す
--うちの[[店長>ヘラシギ]]と[[副店長>福田 明宏]]も記憶が一回おかしくなっていると、むしろViolet Fizzで流行っているのかもしれないと話した
--何故か一瞬の間に、する蔵(名も無きファラオ)は記憶を取り戻したようだ
--明日ある運動会の南署の交通整理について会話、多分明日はいけると話す、捌くのは上手いという話からViolet Fizzでも捌きまくってる、捌いてなんぼのヤミーで候とのこと
--先日サラに電話を掛けた件の出来事を店長が倒れた時の事を掻い摘んで話した、途中[[星野 ももあ]]が来たので挨拶をする
--手元にあった荷物が結構あったのでパトカーの中に入れて「くそぉ、手元にあったはずの大量の飲食物がどこかへ忽然と消えてしまったので、ここで買い物をするしかないっす今」と言って店内へ
--ダブルハイアンドローというのをやってみる、店員の投げたDiceよりも上か下か2連続で予想、上下とヤミーは予想した
--負けたので倍の値段を払うという事になるのだが、チュートリアルということにし、もう一度挑戦することにする、次は下下と予想
--今回の金額は食べ物を5個購入したので倍の10万円を払うことになった、対応してくれた大場カモノに挨拶をし双子にもよろしくと伝え退散
-TwiXを確認すると『人質がいないだよ』とツイートをしている[[人>堕夜 だよ]]を発見、レギオンへ行き人質を取る人間がいないか警戒しつつパトロール
-だよに何をしているのかを聞かれたのでパトロールをしていると答える、何故か「スーッ」と言いながら去って行った
-[[魔法少女カフェ>RitUal:]]に行き、店員の[[ろぎあ>香月 ろぎあ]]さん、[[にかり>超越ヶ谷 にかり]]、お客さんとして[[リー>渡戸 リー]]さん、[[パンプキング>アキヲ・煉獄・ペスカトーレ]]、新規住民の[[紫水 コウ]]と挨拶
--改めて紫水コウに自己紹介をし警察やバスの運転手をしているので何か困ったことがあったら言って下さいと伝える
--連絡先も交換、生活安全課として紫水コウを案内することに、一旦外に出るがだよが魔法少女カフェに入って行ったので再び店内へ
--椅子に座りながら様子を見つつ観察、[[ペティ>羽山 ペティ]]がいたので挨拶をすると「合ってますよ!?」とビックリしていた、自分の思っている方と逆を言ったらいけると話す
--警察に受かったことを伝え、お祝いの言葉と品物をくれた
--誰かに聞こえるように、TwiXで堂々と人質を取ろうとしている人がいるから見逃せないと話した、アイコンも似ていると言う話をする
--流石に新規住人を案内しなければとなり、案内をする為退店
-外には紫水コウとリーさんがおり2人で話をしていた、一応圧を掛けといたんでと伝える
-インパウンドの取り出し方や白市民パスの事、病院等を教えたりする、途中ペティからにかりが人質に取られたという通報が入ったので、無線で知らせる
--[[ももみ>ももみ マルフォイ]]と紫水コウの自己紹介をみる、なんと紫水コウはBIGになりにきた人だった
--[[治>神崎 治]]もいたので挨拶、救急隊のシリアス担当で治の[[女>天羽 よつは]]から聞いたと話していたら本人が来たので挨拶
--紫水コウの事をシスコウと呼びBIGシンパシーを感じていたようだ、BIGを志す者のブランドがあると教える
-服屋へ行くためにデパートへ、途中で強制瞑想になったので急いで復帰
--デパート周りは重力が凄くこの街特有の歪みだと教えつつ現地に到着、デパート内へ
-服屋には[[チェン マヨ]]と[[ヤブ下 安理]]がいて、ストリートな何かになっていたので指摘すると、ヤミーが分かったことに感動をしていた
--シスコウにBIGNESSブランドを教え何人かBIGNESSの者がいることも話した、シスコウはヤミーがおススメしたBIGNESSブランドを購入する
--バスの運転手をやっている理由は車体がBIGでまずは形からだと話した
-免許は[[パキ ち]]に教えてもらったようで、持っていかれそうだったと謎の言葉を言っていた、何かはフンワリ察する
-インパウンドの場所等色々教えてここで解散、伝え忘れたと言って電話で飲食店の職業体験もできると教えたりした
-再び魔法少女カフェへ行き人質の件を謝罪、[[皇帝>ニックス リア]]にも少し注意を受ける
--ペティが居たので[[銅鑼 チエリ]]に電話を掛けてみるも忙しいのか出なかった
--[[ナカバ>小此木 ナカバ]]さんは自身で悪意があるという話を耳にする、Violet Fizz以外でちゃんと話したことはないと話し、これからは南署の副所長だから機会はあると話していた
--曰く[[赤城>赤城 煉]]署長は光属性で、汚れたところをナカバさんが担うらしい、互いが補い合って成立するということかとヤミーは話した
--ヤミー目線では分からないが、今皇帝はヤミーの肩に乗っているらしい、戸愚呂兄弟の話が出てきて富樫で例えないといけない縛りをしているのかとツッコんだ
--にかりがヤミーが怪しいTwiXを見てちゃんとパトロールに周ってきたのを褒めてくれていた、これが警察だよと言ってくれる
--話していると店舗強盗がかなり起きていたので行く事に、ナカバさんも出動するようだ
-店舗強盗の対応に行くと、仕切り直しの現場だったようで[[二十日 ネル]]と皇帝が来るらしい、[[犯人>四皇 シャンクズ]]が待っていると2人に無線で伝える
-他の店舗にも行ってみたがリセット済みだったので他の人の動きを見たりした
-本署へ戻り受付にて座りながら待機、TwiXを見てみると[[9055]]に梟が出勤している様なので様子を見に行く事に
--[[上田 さん]]がいたので梟はいるかを聞くと、瞑想に行っているらしい、修理がてら待つことにするが歪みの影響でできず、梟が戻ってきたら修理をお願いすることに
--上田さん曰く実況の時は福田明宏に戻るとの事、その時はエピソード記憶も戻っているそうだ
-事件対応の為そのまま出動することに、現地にはナカバさんも居て人質には[[タマーチ>タマーチ ニキタ]]がなっていた
--合間に梟から電話が掛かってきたので今は事件対応をしていると話し、また出向くと伝える
--犯人を追いかけはしたが途中でロスト、ナカバさんも見失ったようだ
-再び9055へ出向くと[[無馬 かな]]が居たので梟と3人で会話、梟が福田だと軽く説明をする、記憶喪失の人間が多い話をした
--梟にViolet Fizzがなんやかんやあって一時的に店長と副店長が変わることを伝えると、無馬さんは知っていたようで事情通だった
--無馬さんはこの街で一番偉いらしい、[[市長>山下 ひろし]]より実は偉いかもしれないと言っていた、カジノのオーナーとしか知らなかったと話す
--医者でもあるらしく脳以外なんでも治せるようだ、脳がいけるなら記憶喪失の専門部署だったのにと話したりする
--「医者の僕が言えることは一つ、安静にしてください」とベタなことを言って颯爽と走り去っていった
--店の事は気にする必要はないと話し、席はあるので来たかったら店に来ても大丈夫、梟的にも働く必要が無いと思えば好きなことをしてもらっても構わないと伝える
--何かしたいことはあるかと質問、ここで副店長と人格が切り替わり、たまに遊びに行くかなということで了承、来るときは梟でとのことだった
--店長の件について話し、だいぶ今回は堪えたのではないか、一旦この街を離れる時間が必要だったのかもしれないと話したりする
--今の現状はヤミーと[[ヘルアン]]しか副店長の現状は知らないらしいので、他の店員への説明の擦り合わせを行う、立場的に[[署長>ジャック 馬ウアー]]には現状の報告として伝えていると共有
--副店長に梟さんにもよろしくと伝えこの場を離れた
-[[PYC>プラネットモータース]]に行き修理をパキちにお願いする、新規住民の免許発行の話をすると、何故かみんな知っていると言っていた
--その新規住民の案内をしたことを伝える、その新規住民の人がパキちの事を良い女だと言っていたことも話し警察に受かり生活安全課として活動をしていることも話す
--店内で発砲事件があったらしい、全然知らない人が通り魔のような感じで行ったそう、ダウンさせるだけさせてどこかに逃げて行ったという
--不安だったら常駐も出来るので、相次ぐようであれば自身がパトロール可能だと伝えた
-[[A2>A2 Lab]]に来て体験をしていたチエリと[[大 川]]さんと会話、そこへ[[さとう]]も来たので「さとうが来たー!」「ヤミーが来たー!」「チエリが来たー!」とほのぼのと会話
--ヤミーが「大川は?大川は?」というと「俺は元々いた」と本人がツッコみ「大川はいるー!」とさとうは言っていた
--大川さんにも[[JTS>ジョアンナテクノサービス]]とPYCで相次いで発砲事件が起きている事を共有
--さとうが[[街雄>街雄 サンリ]]も撃たれたと言っていたが、街雄がトラ雄だとウッカリ喋ってしまい、ヤミーはそこを指摘したがさとうは取り繕っていた
--記憶を失くそうとヤミーにさとうはテキーラを渡したりするが勤務中なので飲めないと伝えた
--お客さんとして来ていた[[カム カマダ]]とチエリ、さとうが警察に合格をしたことをおめでとうと祝ってくれる
--チエリに電話を掛けた件を話し、ペティの連絡先を知らなかったので折り返しで電話を掛けてみることに、[[SKE>菖光エンジニア]]にいるらしくこっちに来てもらえるよう連絡をした
--チエリはずっと気になっていたらしい、何やら語弊はあるが「すみません、俺の事を考えさせちゃって」とヤミーは言っていた
--大川さんとチエリの会話や対応を見て意外と2人は合っているのかもしれないと思う
-ペティが来たのでチエリと3人で別の場所へ移動し会話をすることに、ペティに以前双子の相手と違う存在として生きるのが大事だという話をチエリにしてあげて欲しいと伝える
--人の話は覚えているが双子の名前は覚えられないと言う話もする、チエリに誕生日は覚えているかと聞かれたがそもそもチエリの誕生日は聞いていなかった
--10月10日らしく『TOTO』と覚えておくと伝えた、チエリの悩みを改めて聞くことに、ペティも心当たりがある部分があるようだった
--対抗策を考えたらしい、肩に乗っている人形を妹だと見立てることにしたようだ、肩に乗っていると言えばそれ以上は言及されないという
--ペティは本当に気にしているなら髪型や服装も変えるのではないかと話す、チエリは怖いと言うのもあるかもしれないと話していた
--自分の中で妹のインパクトを利用してるのかもしれないという、自分だけを見て欲しいというのは都合がいいのではないかと悩んでいた
--ヤミーの独特な双子の覚え方について、チエリが病気的な何かなのかと言っていたが、ヤミーは「失礼っすよ!病気とか人に言うのは!」と強く主張した
--ペティの頭が混乱してきた事に対しバカっすね!というと、チエリが仲良しだと言っていた、ヤミーはペティとチエリで2人仲良しが増えたと話す
-大川さんが来て警察署まで出張修理があるらしい、[[トウ ユン]]も来てこちらも修理とのこと、チエリが対応することに
--トウユンにお悩み相談をしていたと話す、今日はここで解散しペティとトウユンと会話
--ペティとチエリの境遇が少し似ていたと言う話をするとトウユンは勘違いでヤミーとペティが似ている境遇だと思ったらしい
--少し笑いながらペティが否定をすると、何笑ってんすかっ!と詰め寄る、今日は新規住民の人にBIGになりに来たと言う人もいたと話しBIGNESSブランドを勧めた事も話した
--BIGについての論議を語る、ツッコんだりツッコまれたり何が何だか良く分からない話になっていた、ペティも笑いが抑えきれず風に当たったりする
--自然を愛する気持ちがあるという話になり、最近できた[[花屋>ColorFlora]]の話から何の花が好きかという話に移行していく、色々あるが『バラ』が好きだと話したりした
--トウユンはヤミーがバラっぽいと話す、ヤミーが最近は『藤』も良いなと思った事を伝え、ペティは「紫だから?」と言っていた
--良い藤があると、この街で見る事が出来てViolet Fizzにもいると話した、トウユンもペティも何が何だかという感じだったが颯爽とパトカーに乗り言い逃げをした
-南署へ行き一度パトカーを仕舞うが、店を開けるかともう一度出して向かうことにする
-ここで強制瞑想となりもう一度街へ、復帰した瞬間[[にし のん]]に轢かれるが、起き抜けだったこともあり怪我は一切していなかった
-にしのんが南署へ行くというので少し戻ると、オルカが出勤していたので挨拶、ぷら子がオルカに会いたいと言っていたことを伝える
--にしのんはオルカに、[[にしのんキングダム]]の給料を渡しに来たそうだ「おきばりやすー」と言ってにしのんとは別れた
--オルカにぷら子はアイアンバーガーで働いている事を伝えたり、チルは大事だと話したりする、E5's BURGERのガチャを貰ったりした
--出身はどこかを聞くとアメリカで学校は行っていないそうだ、以前聞いた親父みたいに思っている大事な人から独自教育を受けたらしい
--オルカの出自もまた気になると伝えると、時間のある時にまた話そうということになる、その時にはViolet Fizzに鍵を掛けて話を聞くと伝えた
--今日は新規住民を案内しその人はこの街にBIGになりに来たと、紫水コウという名前でヤミーはシスコウと呼んでいると話す
--オルカはこれからマトリをするとの事、ヤミーは店を開くと言ってここで別れた
-本署へ行くと[[御庭野 えんちょう]]が警察に受かっていたので、おめでとうを言う、間違えて採取をした血液等を何故かお祝いにあげた
--えんちょうも市民対応を多くしていこうと思っているらしいので南署に配属になるかもと会話、署長や副署長がいたら伝えておくと言ってお疲れ様の挨拶をし離れる
--最後無線に退勤の連絡とTwiXに3時以降店を開ける事をツイートし瞑想へ
-本署前駐車場からドラウグルに乗りViolet Fizzへ行く
-裏の駐車場にトウユンと[[なのの なの]]が居たので会話、トウユンやヤミーの名前の発音を何故か全員ネイティブ気味に言ったりする
--久しぶりに会ったとなののなのに言うが牢屋であったらしい、それは覚えていないとヤミーは言う、自身にとって大事なのはそいつが犯罪者という事実だけだと話した
--個人医の事をトウユンは知らなかったようで、救急隊には通報の義務があり、個人医にはないことも教え時には共犯となり捕まることも示唆する
-店を開けるので離れると伝えて走って店内へ、制服に着替え開店準備をする
-[[白身魚>イナ イロハ]]が来店、食べ物と飲み物のおすすめを20ずつとのことだったので、シュリンプカクテルとマティーニを提供
--シュリンプカクテルと聞いた時に「あっシュリ…友達…」と、泣きながらありがとうございますと言っていた
--「食べれないよ(ボソッ)」と聞こえたので次にムール貝の白ワイン煮を勧めたが「もっもういい!これ以上友達を犠牲にしたくない!大丈夫です!」とのこと
--「恐ろしいっ!ぎょぎょっ」と言って退店していった
-[[栗畑ゆう子>超越ヶ谷 にかり]]と[[矢田岡士郎>小此木 ナカバ]]が来店、焼きそば定食を求められたが「えぇ、ございません」ときっぱり断った
-梟が来店、このカオスの空間をじっと見ていたように思う
--栗畑ゆう子と矢田岡士郎の両名に何度もメニューはあちらでと勧めたのだが、ラーメンはと言われる、きっぱり「無いです」と断り「バーです」と言う
--おすすめをと言われたので吟味をし選ぶことにする、遠くで尚も「バーという事だし案外焼きそば定食が出るかもしれないな」と言っていた
--ビールを2人に提供したのだが何故かビール定食と言う、物凄くビールの食レポをしていた、ビールの時点で請求金額を間違えていたのでその分の金額分つまみを提供した
--燻製の事を何故か煙だと表現していたので「煙チーズ」と言うたびに「燻製チーズです」と訂正したりする
--「まるで燻製したようなチーズですね」と言っていたのを「燻製しておりますので」とツッコんだり、矢田岡士郎はずっと解説をし栗畑ゆう子は感心したりしていた
--ピクルスを食べた時の感想で「頭がシャッキリポンとします!」と栗畑ゆう子が言っていたのだが、その言葉を聞いた矢田岡士郎が噴出したように見えた
--何故か急に矢田岡士郎が「このピクルスは出来損ないだよ」と言い出し本物のピクルスではないと
--「本物のピクルスではない?なんてことを言うんですか矢田岡様っ」とヤミーも言う
--矢田岡士郎は無農薬ではなく農薬が使われており本当の味が出ないと言っていた、1週間後本当のピクルスを持ってくるらしい、思わず1週間も掛かるんですねとツッコんでいた
-[[シュガピ>シュガー ピーチ]]が来店、お邪魔しますと言ったので「邪魔するなら帰って下さい」と丁寧に言い、邪魔しませんと返ってきた
--矢田岡士郎と栗畑ゆう子は1週間後に来るらしい、燻製チーズの事をまだ『燻製してるかもしれないチーズ』だと言っていたので、燻製チーズなので燻製しておりますと伝え続けた
--梟とシュガピにお見苦しいところをお見せして申し訳ありませんと言ったら、梟から繕いの言葉が降ってきた、注文を聞いていなかったので聞くことに
--先ほどのお客さんの話をする、燻製しているので燻製チーズなのですがと話したりした
--燻製繋がりでシュガピには燻製チーズとブランデーを提供
※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
#endregion
****04/24 #65 [[【#ストグラ】南署の一員として【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=IiWZkxFDLIk]]
#region(開く)
-社宅にて起床
-[[店内>Violet Fizz]]で警察に出勤する旨を無線で伝える
-裏の駐車場にて[[赤城>赤城 煉]]署長に電話、ミーティングが終わり南署近くの【9072】の服屋にいるらしい
-交通整理用の制服を作成、イベントでもあるので帽子をそれっぽい帽子にする
-ドラウグルで来てしまったので赤城署長にインパウンドをしてもらい、[[伊田場>伊田場 零雨]]さんの車に乗せてもらう
-レギオンで交通整理の練習を全員でする
--[[飯田 けんつ]]、[[犬億 ロック]]と挨拶、21時から出店が出ると教えてもらう、各飲食店限定メニューも出ると聞いた
--赤城署長、[[ぱちお>日之 ぱちお]]先輩、伊田場さん、ヤミーでTポーズをしながら交通整理を行う
--Tポーズをしていたら車に轢かれたりする、完全にこちら側が当たり屋だった、[[チンピラ>Lv〇 チンピラ]]に厄介な活動家だと言われたりする
--今現在チンピラはLv.1らしい、道路で確固たるTポーズを貫いたりした
--[[鮫島 フラム]]と挨拶をしたりする、近くで店舗強盗が起きたので全員で向かうことに
-犯人にチェイスに負けたらこの格好だと赤城署長が言っていた、出入り口を見ると[[よわき>夜若木 颯]]がこっそりヘリで来てくれたらしい
--無事犯人を確保「みんなで洋服屋へ行こうか」と赤城署長が言って「約束は約束っすからね」とヤミーがいうと犯人は「してない!」と言っていた
--犯人を本署まで連れて行き一旦牢屋へ、ヤミーは自身のパトカーを出してガソリンスタンドに行き給油
-赤城署長のいる服屋へ行くと同じ南署の[[ラピス りお]]と[[水無月ゆかり>水無月 縁]]がいて、今回のイベント用制服に着替えていた
--無線から連絡、先ほどの犯人は着替えるのを免れたらしい、一旦南署へ行き改めてラピスりおと水無月ゆかりに自己紹介をした
-時間が迫っていたので赤城署長の車に4人で乗り会話をしながら和気藹々と現地へ、伊田場さんはぱちお先輩と一緒に来るようだ
--赤城署長がラピスさん学校行ったことある?という質問に対し、凄い悪口みたいっすねと話したりした
-現地に着き諸々の説明を受ける為、場所を移そうとすると[[ウェスカー>アルフォート ウェスカー]]がずっと赤城署長の車を攻撃していた
--別の場所へ行き改めて説明、誘導して車を止める場所等の共有をする
-[[月ノ島>月ノ島 ごう]]さんからスタッフ用のBOSSバッグの提供があり使ってくださいとの事だった、[[にかり>超越ヶ谷 にかり]]から渡される
-[[シスコウ>紫水 コウ]]がいたので声を掛け、受付等の案内をする
-交通整理をしながら駐車場への案内を開始、赤城署長が瞑想に行くとの事、ヤミーに南署員は無線3番と伝えておいてくれと伝言、すぐに無線で伝える
-[[星野 ももあ]]と[[葵井 優]]に今日はよろしくっすと挨拶をしたりした
-ガレージの目安になるよう伊田場さんの車を借り、所定の邪魔にならない位置に置いて目印にした
-イベントに参加する人の案内を赤城署長に教えてもらい受付を済ませても良いとの事、頃合いになったら行く事にする
-無線で[[じょばぁーな>ぎちょう・じょばぁーな]]が指名手配なのを知る、イベント中は特に捕まえることはせず、終わったら逮捕と共有
-赤城署長と受付をし一緒のチームになれると聞いたので、ラピスさんとも同じチームになれるかを聞くとバランス的に厳しいという、赤城署長と2人同じチームとなった
--ダクトテープとユニコーンバットが配られていたので受け取る、被っている帽子とユニコーンバットに親和性があると話す
--青い服を着た葵井くんの元にと案内があったので「青い服を着た葵井くん!」と言いながら到着、[[山田 カイキ]]とじょばぁーなも青チームだった
--イベント用の運動服をヤミー、赤城署長、山田カイキ、じょばぁーなで買いに行く
-移動している車に乗っていると途中強制瞑想となり復帰、バス停近くのガレージに降ろしてもらう
--イベントで使用する強い車にバスをチョイスし現地の学校まで戻る、[[星野 サラ]]にバスはいけるのか後でジャッジをしてもらうことに
--バスを見たけんつさんがバスを出すのであればニンジンカーで行くと言っていた
--サラの元へ行きバスでの参加はいけるのか確認、検討をするとの事、ダメならダメって言ってもらえればと念を押して伝える
-赤城署長が記念撮影をするとのことだったのでもう一度制服に着替え、南署の人たちでTポーズをしながら写真を撮影、[[かみや>Ueno Kamiya]]が撮ってくれた
--綺麗に撮ってくれたのでTwiXのヘッダーにすることに、綺麗に収まっていた
-交通整理も終わり頃となったので[[する蔵>天成 する蔵]]がお疲れ様ですと言って水をくれる
-[[葉風邪>葉風邪 ナイ]]も参加をするらしく白組との事「敵っすね」と言って自身は青組だと話した
-引き続き交通整理をし、[[トウ ユン]]が来ていたので会話、聞きたいことがあったと言って「あれからViolet Fizzはどうっすか」と聞いた
--働きたいかどうかの意思を聞く、今現状は自分が代理店長なので採用権限があり、この前の[[E5's BURGER]]での会話でユンはうちに向いていると思ったことを話す
--イベント終わりにまた話が出来るかを聞き許可を得たので、改めて時間があったらその時に話そうという事に
-ギリギリまで案内をし、一足先にぱちお先輩は寝るようで挨拶、ヤミーとラピスさんは運動会に出る為着替えた方が良いと赤城署長が言ってくれた
-葵井優が以前やったイベントの時に受付時間が押したらしく今回は早めの受付にしたとのこと
-特にお金が欲しいわけではなかったので赤城署長と話し、今回優勝したらみんなで山分けをしようという話になる
-売店の方へ行くと[[命田>命田 守]]さんから暴れている心無きの車の対処をお願いされる、[[がみとも>赤兎 がみとも]]がいたので話しかけると同じ青チームだった
-[[魔法少女カフェ>RitUal:]]の売店ににかりがいたので挨拶『グレート・オールド・焼き』がおススメとのこと、呪われそうだと言いつつ購入する、イカ焼きらしい
-[[元難波 芽久未]]と会話、[[川上たばこ店]]の売店では特に限定品は無いとの事
-[[海上レストラン>Urashima]]の売店を見つけ[[アルカ>アラリル・アルシャバ・アルカ]]に聞くと、お祭り毎の時にしか販売しない『お祭りラムネ青・ピンク』と『イカも羨むたこ焼き』があった為、1つずつ購入
--アルカは緑でチームが違った為お互い頑張ろうと声を掛けた
-[[奇肉屋]]の屋台の近くに[[ペティ>羽山 ペティ]]が居たので話しかける、逆の事を言えばいいと分かっていたので白が好きで猫が好きだと言うのも完璧だった
--ペティは運動会には参加しないらしい「部外者っすね」というと「言い方」とツッコまれた、奇肉屋は今回限定品は無かったので「あっ分かったっす」と言って立ち去る
-まもなく始まるようで準備の為に移動を開始すると[[ぷら子>天ノ ぷら子]]を発見、ぷら子の事をオルカに伝え[[オルカ>オルカ トヴォロ]]が会いたいと言っていたことを話した
-[[今井>今井 教次]]さんと[[梟>福田 明宏]]と挨拶、梟は弁当を買いに来たらしい頑張ってくると伝えた
-集合場所に集まって待機をしていると校長先生は[[マック>マクドナルド]]さんだと聞こえて来た、[[店長>ヘラシギ]]と[[桃園寺>桃園寺 紀土]]が一緒に観覧の為来ていたので軽く挨拶をする
-反対側に移動との事で走っていくと、明らかにツッパリめいた人たちを発見「どこ高っすか!」「メンチ切ってんじゃねぇっすよ」と言ったりした、他校の人間かもしれない
-開始するまで準備運動をしつつ待機、隣の芝は青い理論の話をチンピラが言って俺らの島が一番青いとヤミーが言う
--私たちの心も青いよとマックさんが言うと「まだ未熟って事っすか俺たちは」と返した
--海のように広いという事だったらしい「そして空の様にどこまでも続いてるって事っすね」というと「その通りです」との返答「校長の言う事は深いっす海の様に」と関心していた
-ここでアナウンスが入り運動場へ集合する、間違えてじょばぁーなを殴るという事故を起こしたが何とか大丈夫だった
--全員で並ぶ時に青チームだけTポーズを取って綺麗に整列をし全体のルール説明を聞いたりする
--校長先生(マック)のありがたい話しや、バラバラの選手宣誓を聞いたり[[GBC>goodbyecircus]]の応援合戦を見て聞いたりした
-第一競技である『カーブレード』の種目説明を聞いて青チームの出番を待つ、その間に桃園寺と会話、この場が重くて2人とも髪の色がカラフルになっていたりしていると話す
--バスで行くのかと聞かれ、行けるのならと返答すると桃園寺は笑っていた、店長が戻ってきたので3人で会話
--この間にViolet Fizzの脳内サバの整理をやるらしい、桃園寺も権限を渡されているので出来るのだが、こっちはヤミーが担当とのこと
--BOSSスタッシュや社宅のスタッシュ等は桃園寺が整理したと言っていたので任せることに、以前のBOSSスタッシュを見て絶望したそうだ
--桃園寺が来る前はやっていたが来てからは完全に任せたと伝える
--競技が始まり観覧をしていると耐えきれなかったのか強制瞑想となる、暫くし復帰
-青チームが全員青のヘルメットを被っていたので聞くとマックさんが配ったものらしい、[[無月 レオ]]があまりの分を持っていたので貰った
--次は青チームの番となった為バスを出すことに、この競技で車を出せる台数は10台とのこと、入口も無事通過することができ参加した
--競技が始まり吹っ飛ばしたり車を外に追い出したり成功したが、何せ車体が大きかったため標的となり、いつの間にかレイドボスと化していた
--検討虚しく青チームは全滅、壊れた車やひっくり返ってしまった車をインパウンドしたりした
-ぷら子、[[海鈴 りおん]]、[[ペトロ アルドベッグ]]と会話、海鈴りおんに久しぶりだと話し先ほどの競技に出していたバスの話をした
-白チームと赤チームの仲が悪いのかちょくちょく喧嘩をしていた、次にやったら校長先生の長い話が待っているとの事
-『借り人競争』の説明を聞き、先ほど参加していなかった人が優先的に出た方が良いと話したりする
--競技が始まり何だか[[ツルギ>焦月 ツルギ]]がモテない認定をされていたり、要所要所で[[ズズ>キングスターダイヤモンド ズズ]]が駆り出されたりしていた
--する蔵が手錠の回収をしていたのでそれを伝えたりする
--競技途中で人が動かなくなり話し声しか聞こえなくなっていたので少し場所を離れたりする、補填に行ってもダメだったがお弁当タイムに入った瞬間にタイミング良く強制瞑想となる
-復帰後に順位を聞くと青チームは4位で最下位だった、次は最後の種目となる『ユニコーンバット』らしく全員参加とのこと
--青チームだけ特殊で本来なら赤城署長がリーダーとなり着るものも決まっていたのだが、[[どら衛門>真新 サトシ]]がリーダーとなる、丁度服も光っていたので分かりやすかった
--ユニコーンバットで殴るもやられてケガを負い、元難波芽久未に治療をしてもらう
-競技も終わり赤城署長にじょばぁーなの事を聞くと、自首をするとのこと
-サラが[[らびすぴ]]が出しているイベントでしか買えない新商品の『らびっとポテト』を宣伝していた、帰り際に販売するという
-最後の順位を聞くと、4位から3位に上がって最下位ではなかった
--赤と白が同点となってしまった為、リーダーであるウェスカーとズズがユニコーンバットで殴り合い決着を付けるというもの、見事ズズが勝ち白チームが優勝となった
--当初1億円だったのがカジノが協賛をしてくれ2億円の賞金になったらしい、サラが最後に記念撮影を撮りたいとの事だったのでグラウンドに全員集合し青チームは安定のTポーズで撮影した
-イベント終わりに渋滞をしていた心無きの車をインパウンドしたりする
-入り口付近に[[レキ>レキ ウィステリア]]を見つけたため話しかける、社会勉強の為に見ていたらしい、バスで出ていたという話もする
--参加して楽しかったか、見ていて楽しかったか等本当にお互いに思っているのか分からない会話を繰り広げる
--「あんたの大事なじょばぁーな、今捕まって連行されるっすね」と少し意地悪な話しぶりで、指名手配だったと話した
--レキも「というか居たんですね」と言って少しビックリしている様子だった、堂々と参加していたと話す
-かみやが来たので久しぶりと挨拶をした、ヤミーが警察をしている事を知っていたらしい
--着替えながらレキに足はあるのかを聞く、バスが無いので借りても良いかと話し了承、最後まで交通整理はすると話した
--「私も待たなきゃいけないじゃないですか」と言われたので「嫌だったら全然帰って貰って良いっすよ」と伝えると「じゃあ待ちます」とのことだった
--別にやることも無いとレキは言って「素直じゃないんすねぇ」と話したりする、ヤミーには借りがあると、そういうところは律儀なんすねと言った
--レキ自身上手くやっていくには必要だと考えているようだ、この後にやる事としてトウユンを正式採用にするのを視野に本人と話すことも伝える
--店長も気に入っている様子で、この間の会話を聞いている限り良さそうだとも話す、レキが一番聞きたくない言葉を的確に射貫いていた事を話したりした
--採用理由それですか?と少し嫌がる素振りを見せ、ヤミーは「はい、一緒に働いたら面白いじゃないっすか」と返事をした「最悪」という言葉が聞こえる
--「人の事言えるんすか、あんた」と言ったら少し沈黙し「まぁ良いですよ、好きにしたらいいんじゃないですか、店長代理さん」とのことだった
--「あぁ後、最悪のプレゼントがもう一つ」と切り出し「あんたのカクテル俺が考えることになったっす」と告げ「…はっなん、何であなたが?」と反応
--希望が無いと本人が言ってるという話だったので、臨時店長として考えてあげた方が良いかなと思ってとシレっと話し、別にいりませんけどと尚も本人は言う
--あった方がいいじゃないっすかと言い「自分を表す一杯みたいな感じで、まぁあんたの場合自分を表すものなんて何も無いかもしんないっすけど」と
--「嫌がらせですか」との質問に「だとしたら?」と返すと「好きにしたらいいじゃないですか、別に欲しがる人もいないでしょうし」という
--いると思うっすよと言うが本人は思い当たらないらしい、それこそトウユンやじょばぁーな、[[セイジ>文殊 セイジ]]が欲しがるんじゃないかと話した
--言わないようにするという何か嫌だと、自分を形にするのに抵抗があるらしい
-途中、[[牛桃 ももこ]]がレキとヤミーに挨拶をしてくれ「バイバイっす」と返したりした
--本人は好きにしたらいいと、積極的に宣伝はしないと言っていたが、俺が勝手に宣伝すればいいってことっすかと言うと「やめて下さいよ」と言われる
--だが好きにしたらいいと言っていたので「自分の言葉に責任も持てないんすか」と話し「ほんと最悪、終わったら電話掛けて下さい」と言って去って行った
-再び交通整理に戻ろうとするとオルカがいたので挨拶、途中から参加したようだ、売店にぷら子がいたことを伝えニアミスし続けていると話した
-ラピスさんとも挨拶をし、オルカと会いたいと言っている人が居ると話したりする
-オルカとナカバさんに交通整理はもう大丈夫か確認をして、動かない車の出張修理などはあるかもしれないが、そこまでは大丈夫だろうとのこと
-レキに連絡をすると1人乗り用のバイクしかないという「別の車持ってきてもらって良いっすか」というとアッサリ「じゃあ待っててください」と返事が来る
--予想外の返事が来たので「あぁ、いいんだ」とヤミーも少々ビックリしていた、暫く待つことにする
-店長と桃園寺を見かけたので追いかけ「店長俺の分も」と言って『らびポテ』を20個奢ってもらったり、最後にらびすぴのみんなに貸した手錠の個数の確認をしたりする
-入口付近で[[はが かける]]と会話、何とか最下位は免れたと話す、はがさんが「最下位です…」と言って、その様子を見ながら若干笑い緑チームっすもんねと発言した
--「鼻で笑いました?今」と言われたが、そういうつもりはなかったと否定を強めにする
--次は1位になりましょうと会話、3+4は7だとヤミーが言って、ラッキーセブンじゃん!とはがさんが嬉しそうに言っていた
-レキから電話が掛かってきたので走ってその場に行く
--近くに[[民生>渡戸 リー]]さんがフラフラしていたので声を掛けるとわんカップを渡される、どうやら酔っているようだ
--歩くのが遅いのでちゃんと手を上げて道を渡っていると聞いた、飲酒運転はこの街では大丈夫だが酔いが酷かったら気を付けてくれと注意喚起をする
--もう一杯わんカップを貰い、寝る前に飲んでくれと言ってレキにも渡していた
-レキの車に乗る前に、店長と臨時店長がいると教えるが特に話すことはないとの事だったのでそのまま車に乗る、店まで送ってもらうことに
-無線にて貸した手錠20個はちゃんと本署に届けられたと連絡が入る、先ほど奢って貰った『らびポテ』を渡して店長の奢りだと伝えた
-レキが先に店に入っていてくれと、車を裏の駐車場に置いてくるとのことだった
-店内へ入り無線で退勤を伝え、制服に着替えてから開店準備をしつつレキと会話、賑やかなのは疲れると話す
--ちゃんとああ言う場に顔を出して偉いじゃないですかとレキは言い「まぁな顔を売るのも仕事だしな」と返した
--そういえばと話し元々屋敷はどこあったのかとレキに聞く、国はフィンランドでそれは嘘ではなかったらしくお酒も飲めるらしい、国によって飲める年齢が違うという話もする
--レキに国籍はどこなのかを聞かれ、少々言い渋ったが「元はイギリス」だと話した『ヤミー・エンデバー』は本名ではない、まだ教えて下さらないんですかと聞かれる
--「お前も名前が無いからな、お前をいつか呼べるようになったら俺の事を教えてやる」と「じゃあ一生呼べないですね」とレキは言い「そうかもな」と返す
--『エンデバー』という言葉はアメリカとイギリスで綴りが違う、悪い癖でイギリスの綴りで書いてしまっているとヤミーは話していた
--分かる人には分かってしまうが今のところ誰にも指摘されたことは無いと言う
--レキが「それこそご家族の方が気づいて下されば良いんですけどね」と言うがヤミーは「なんでだ」と、気づいてくれた方が嬉しくないですかと聞かれたが「いや」と否定
--「ずっと気づかず最後の最後で明かしてやった方が嫌な気持ちになるだろ」と話し「その最後とは?」と質問「相手が死ぬ時だ」と返した
--一度トウユンに連絡をしてみるが繋がらず寝たかもしれないと、特に必ずその時間に起きていると伝えたわけではないと話す
--レキから興味本位で好きな食べ物はあるかを聞かれる「と言ってもなぁイギリスはあんま飯が美味しい国でもないし」と
--じゃあこの街で好きなものはとの質問に「何だろうな、ラーメンは嫌いじゃないぞ」と言った、レキにも聞いてみるが「どれも特に変わりはないですね」とのこと、否定はしなかった
-突然声が聞こえる、六法の方の声が聞こえてしまったようだ、レキも同様だったらしくお前の言いたいことは非常に良く分かると言った
--続きを話す、好きな食べものは特に無し、趣味は?この街に来て良かったなと思った事とかとレキに質問をする、少し考えている様子で「貴方の素が知れた事ですかね」と返ってきた
--時々嫌そうな顔をしてくれるのも面白いなと思っているとのこと、今のあんたの方がよっぽど嫌そうな顔してるけどなとヤミーは言う
---レキ「不本意ですけどそうですね」
---ヤミー「ほらまた」
--こんなはずじゃなかったんですけどと言い、どっちの方が立場が上かハッキリと決まっちまったみたいだなと返した
--「立場が上とか下とか別に関係ないのでは」と、関係無いならなんでそんな嫌そうな顔するんだ?と問う『不愉快』という言葉が返ってきたが、関係ないのなら気にしなければいいと話す
--「不愉快そうな姿勢を見せるっていう事はそれをあんたは気にしているって事だ、違うか?」と見解をした
--やや言葉に詰まりながらも「気にしている訳じゃ」と返して来た「貴方だから嫌なのかもしれないですね」とも言う「そりぁ特別扱いで嬉しいな」と本気で思っているのか分からない返答をする
--「何でもかんでも都合の良いように捉えないでくれます?」と「元はあんたも一緒だろ」と返した、ヤミーはむしろこういう言葉の返しはレキの方がよっぽど得意だったと
--レキにとっても想定外だったのか、そのはずだったんですけどと言う
-話を切り替えオリジナルカクテルの話をし、いくつか考えているカクテルを教える
#region(カクテル4種,close)閉じる
-【ギムレット】カクテル言葉:遠い人を想う、長いお別れ
--ギムレットにはまだ早いというフレーズもあり、度数が高いお酒で飲む時間にはまだ早いし、飲む年齢にはまだ早い、レキのようなガキにはピッタリだと話す
--嫌がらせをするために考えたわけじゃないですよねと言われ、嫌がらせをするために考えたと言ったら「最悪」とのことだった
-【コープスリバイバー】カクテル言葉:死んでも貴方と
--コープスは死者・死体をリバイブするもので蘇らせるものという意味だと説明、死んだレキ・ウィステリアという皮を被ってその人物を甦らそうとしているお前にピッタリだと言う
--「本当に嫌がらせが上手ですね」とレキが言って「お褒めに預かり光栄だよ」とヤミーは返した
-【マウントフジ】カクテル言葉:もしも願いが叶うなら
--日本には富士の山があり、ウィステリアという名前も藤と呼ぶ、言葉遊びには十分だと話す
--そんな可愛らしいお酒いただいちゃっても良いんですかね、似合わないと思うんですけどと、じゃあ無しにするかと聞くと「お好きにどうぞ」と返ってきた為、俺はお前に聞いていると問う
--レキがいくら聞いてもこれが良いとは選ばないと言ったので、じゃあ出てくるまで聞くと言った
-【ハイライフ】カクテル言葉:私はあなたにふさわしい
--言葉の意味は上流階級、ヤミーは「お嬢様に仕えていたお前にもしかすると合う酒かもしれん」と話す
--「確かにメイドの私にも似合いますし『レキ・ウィステリア』としても合いますね」とレキが言っていた
#endregion
-候補としてはこれぐらいで、一番レキに合っているのはこの辺だと伝える
-店長と桃園寺が帰ってきたので挨拶し先ほどの話を切り上げた、レキと桃園寺は会ったことが無かったようだ
--ヤミーはまだ店を開けておらず特にスタッシュなどは触っていなかったので知らなかったのだが、桃園寺曰くめちゃくちゃ在庫が減っているらしい
-トウユンから電話が掛かってきて、丁度瞑想になっていたそうだ、今から店に来るとのこと
--レキにトウユンが来ることを伝える、折角だからいてもらうと話しどうせ暇でしょと言ってレキを居座らせようとする「じゃあ帰ります」とレキが言うと「お疲れっす」と軽く見送ろうとする
--カクテルの件については決めてもらわないとと言うと、自身が決めるとなると結構時間が掛かるが良いかと返ってきた
--一旦持ち帰るという、他にも考えているやつも含めてリストを送っておくと伝えて、その中で良いのあったらと、他の人に相談してもいいと話す
--そんな人いないって分かってるでしょと返ってくるが、全然いるじゃないっすかと話し意外と周りはそうでもないと分かったのではないかと伝える
--傷つく人もいると言った為、傷つけたくない人がいるという事かと質問、別にそうと言う訳ではないと言ってはいたが、そうとしか聞こえなかったと話した
--レキは挨拶をし帰って行った
-トウユンが来たので挨拶、本題を切り出しViolet Fizzで働かないかという話をする
--正直な話をするという事だったので、ネガティブな話は聞きたくないっすと拒否をする、トウユンはViolet Fizzが好きだと言って是非働かせてくれないかと言ってくれた
--トウユンを勧誘した理由を話す、[[E5's BURGER]]で話した時に明るいけど芯を付いているなと、しっかり人と話すような人だと思ったと伝える
--この店は対話が必要で、他と比べるとイベントは頻繁にはしない、どちらかというと代わり映えのしない日常を送る場所だという、だからこそ対話が出来る人が大事だと話した
--注意点や懸念点もあり、端的に言うと代わり映えのしない風景や空気がある可能性があると、この街で刺激を求めているのであればあまりお勧めはしないと話す
--そこについては大丈夫だと、ただ考えている事があってこの店に迷惑は掛けたくないと言っていたが、ヤミーは身も蓋もないことを言うと話しギャングになろうがこの店では働けると伝える
--ギャングになったとしても働けるし、[[ねずみさん>えぐち きの子]]との会話も、何をどう思っているかも聞こえていたとハッキリ話した、それを聞いた上で誘っていると言う
--店長も1点だけ守って欲しいのはこの店で見聞きしたことの持ち出しの禁止だと言っていた、ヤミーはだからこそ今店内に呼んでいると話す
--改めてトウユンは正式にViolet Fizzの従業員になった
--店長と桃園寺から見たヤミーは人を見る目があり、厳しい目を持っているという、桃園寺も採用するとなったらとりあえずヤミーに相談すると話していた
--トウユンはこの後用事があるらしい、給料の見直しの話もした、レキにメッセージでトウユンが採用になったことを伝え『後輩なんだからしっかり面倒見てやれよ』と添える
--店長が飲食店協会のメンバーにヤミーと桃園寺を追加、トウユンのイメージカクテルの話をする『キール』になるとの事
--何か分からないことがあればレキに聞けばいいと話すとトウユンにヤミーさんにも頼っていいかと聞かれ、あいつが答えられないことがあればしょうがないっすねと言った
--トウユンに社宅の鍵と拳銃やアーマーの話をする、諸々のギャングの貸し切りがあった際には他ギャングの人間は接客が出来ないと話したりする
--他の従業員の話をし、[[やな>坂柳 陣平]]も[[たけーら>髭野 たけーら]]も[[ケンシロウ>龍造寺 ケンシロウ]]も人見知りだと思っているとヤミーは言う
--社宅内の部屋の案内を全員でしてから店内へ戻り、入口付近にある絵についてトウユンと語り本人そんなこと思ってないというような話をした
--桃園寺・店長・トウユンの順番に店を出て行き、ヤミーはバスが故障したことを思い出しバス停へ
-出してみると見事に故障していたのでTwiXにて対応が出来る人を募集する
-レキから返信があったので見てみると『店長代理様が面倒見ては?』と返ってきたので『俺には荷が重いッス…🥺』と返す
-ペティに出張修理を頼むことにし電話をする、来るまでバスの上で待機、あまり待たずにペティが来てくれる
--バスは自前かと聞かれ「自前っちゃあ自前っす」と答える、運動会でバスの運転をしていたのはヤミーかとの質問に「はい」と答えた
--ギリギリじゃないですかと言われ運動会でと話す、インパウンドをされると絶対にここのガレージに戻されると説明
--ペティに楽しかったかを聞くと観戦は楽しかったそうだ、貼ってある飲食店のステッカーの話もする
--ヤミーはペティが自身をあまり好きじゃなさそうな雰囲気を出していると話す、本人的にはそうではないようだ
--Violet Fizzの制服を着ていたので、今日は藤を見れましたか?と聞かれて「はい」と返事、咲いていたと話し運動場にも咲いていたと伝える
--「なので持って帰っといたっす、Violet Fizzに飾るために」と話した「じゃあまた飾っている時にお伺いしますね」とペティが言う
--帰り際にペティが「紫がお好きなんですね」と「そうなんすよ」と返事をすると「だから藤とお似合いなわけだ」と言って走り去っていった
--「あざっす!お似合いっすかね?」と言ったがペティに聞こえていたかどうかは分からない
-バスもガレージに仕舞ったのでドラウグルでViolet Fizzまで移動、店内へ入り社宅へ
-ソファに寝転んでいるヤミーに気付いていないのか、社宅に戻ってきてすぐ隙間に滑り込む桃園寺と何故か横並びで就寝
#endregion
****04/28 #66 [[【#ストグラ】ほろ酔い接客部【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=9RiL8SGKQR0]]
#region(開く)
-社宅にて起床
-バーカウンターへ向かうと[[店長>ヘラシギ]]が[[店>Violet Fizz]]を開け、[[ろぎあ>香月 ろぎあ]]さんがお客様として来ていた
--2人に今現在お酒が入った状態で、このまま接客をして良いか許可を得る
--ろぎあさんは1時半から[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]と約束があるらしい、今後[[ShanaoR]]に働くことになっていて事務用のスプレットシートの確認等をしてもらう予定との事
--クラブ営業をしている時に[[レキ>レキ ウィステリア]]がいたという話をする
--ヤミーは店長ではなくNo.2の方が向いている気がすると自ら話す、店長的にじゃあNo.1は誰か、[[桃園寺>桃園寺 紀土]]ではないという話をし、ヤミーは[[トウ ユン]]っすねと言う
--店長に入ったばかりだとツッコまれたが、No.1だとヤミーは言っていた
--ろぎあさんが桃園寺は日本で自営業のようなものをやっていたと聞いていたらしく、店長も向いているのではないかとのこと
--Violet Fizzは定例会議はないのかという質問に2人でないと答える、カジノは定例会議と議事録も残していたりするらしい
-途中店長に電話が掛かってきたので席を外していた
--先程までろぎあさんはその定例会議と議事録、手当ても渡したりして一段落をしたところだったと聞いた
--カジノの議事録の書記は持ち回りだが、スプレッドシートはろぎあさんが楽なので簡易ポスレジのような役割のものを組んだりしているという
--それを聞いて「Violet Fizzの事務も」と話す、店長しか把握していないことが7割ぐらいあると今の店の状況の説明、ブラックボックスだと言った
--JointやOtherも半分以上見た事のないものがあると、非売品の贈り物用が登録されているのもあるが、そもそも登録をされているという事実も知らないと話した
--[[菖光亭]]の例も聞き、売っちゃダメリストがあって画像付きで纏めているとの事、ヤミーは「そうっすよね、ないんすよね」と答える
--そういえばと制服を着てろぎあさんの前に立っているので、改めてちゃんと接客をし始める
--ろぎあさんはこの切り替えを楽しんでくれ結局どっちもヤミーだと話し、その事について周りのヤミーに対する『ギャップ』というのが少し不思議らしい
--そんな事ないですよアピールをしてくれていたようだ、[[副店長>福田 明宏]]やレキとヤミーの話をしたりするらしい
--レキはヤミーに怖がられていると話していたという、苦手意識を持っており嫌いだと思ってもいたが、話してみると意外と苦手と思う程の方でもないと話した
--最近はどちらかというと彼女の方から自身に対しての方が苦手と思われてしまっていると話し、いずれ関係値が変わって二転三転していくことはあるとろぎあさんは言う
--ヤミーはここには居ないレキに対し「私の事をどのように深く理解していただけるんでしょうね」とろぎあさんに言ったりした
--その話を聞いてなのか店長が「レキくん呼んでみようかな」と言い出したので、ヤミーが「えぇ…」と反応したりする
--偶然[[ダイナー>今井のダイナー]]に行くときにトウユンと店長は会ったらしい、連絡をしてみたが忙しかったのか繋がらなかったようだ
--恐らくレキとも連絡を取っていたのだろう、来るらしい
-明日のイベントに関しての話をする、明日の予定は分からず恐らく途中参加にはなると話した
--店長の巣立ちは見たいと「ヘラシギっていう鳥が巣立つでしょ?Violet Fizzから」と言い、店長の巣離れ・親離れは見たいと話す
--群馬に行って居候をさせてもらうらしい、この街から帰国をしてしまった女性の親友が住んでいるとのこと、昔一緒に暮らしませんかと言ってくれた人だという
--「浮いた話っすか!店長の!」というと、ろぎあさんが笑い「浮きまくってるじゃないっすか、天空都市群馬」とヤミーは形容する
--浮ついた話の影響力がデカすぎませんかとろぎあさんに言われたが、ヤミー曰く浮ついた話は周りさえ巻き込んで大地事持ち上げるらしい
-レキが到着した瞬間デカい溜息をつく、先ほどの店長の話をレキにも話し、ヤミーがアルコール摂取をしている事をろぎあさんから共有
--ヤミーはレキに浮いた話を勉強した方が良いと言う、店長的には恋愛ではなく親友で、どちらかと言えば親愛だと言っていた
--店長にとっての恋愛は何かを問う、この店ではそういう話をあまりしたことが無いと、[[むね>末尾 むね末]]・[[たけーら>髭野 たけーら]]・[[やな>坂柳 陣平]]からは女の話を聞いたりすると話す
-そんな話を振っておきながらヤミーはトイレに行くと社宅へ行き、再び店内へ
--戻ってくると[[きの子>えぐち きの子]]さんがおり、みんなでヤミーが浮ついていると話していたようだ
--「浮ついてる!?この俺が!」と言い「聞き捨てならないっすね」と文句を言うと、いつもと口調が違う気がするときの子さんに言われたので、瞬時に口調を変える
--先ほどの話を再び店長に振る、その説明を店長が軽くきの子さんにも共有した
--レキが恋愛観は聞きたいと言うと、店長がレキにどういう人が恋人だと思うかを聞いていた「一般的には優しくて頼りがいのある方とかですか?」と答える
--更に女はどう思うのかをヤミーが聞くと「私もそう思いますよ」と返答
--ろぎあさんから「それは好みのタイプであって、異性に対してどういう感情を持ち始めたらそれは恋人対象になると思います?」との質問に電話が来たと言って逃げるように別の場所へ行った
--ろぎあさんにも恋愛観を聞いて、独占欲みたいに取られると嫌だが、その人が他の人と付き合うことになりましたと報告等に来た時に悲しいと思ってしまったら恋愛対象じゃないかと言っていた
--男友達とかでもこれからじゃあこいつ付き合い悪くなるんだ、悲しいなって思ったりしないかと、ろぎあさんの場合は女友達でと話す
--友達ならいってらっしゃいとなるが、異性同性に関わらず恋人の対象に足りえる人に、今後この人は私が支えることは出来ない、一生この人の隣を支えるのはあの人なんだと感じたら悲しいと
--想像をした時にそう思ったらそれはもう好きという事になるのではないかと、その場にいた人たちは噛み締めるように頷いていた
--きの子さんも最初はろぎあさんと同じ考えだったそうだが今は違うらしい、人生に彩があってこその恋愛対象かなと言って、何言ってんすかとヤミーはツッコむ
--つまりは一緒に過ごしてて楽しい時間がある時点でそれはもう好きだと思う相手ということらしい
--きの子さんがヤミーに聞いて来たが「俺は特に考えた事ないっすね、マブイ女が好きっす」と話すと、ろぎあさんが「ずるくないですか!」と言う
--ろぎあさん的には日本の漫画でいう典型的なおもしれー女の事を好きになりそうなタイプっぽいと言っていた
--ヤミーはこの街の女はけったいな女ばかりだと、可愛いよりオモシロが勝つ人はたまにいると店長は話す
--恋愛とかは考えたことがないと言うと、店長的にもこの店から一番恋愛から遠いかもしれないとのことだった
--ろぎあさんがヤミーは一つ飛びぬけて興味心をそそる人が居たら、気づかぬうちにドップリハマってそうな気がするとの見解
--ヤミーが自覚するしないは別として、自分が理解できないから理解してみたい分解してみたいと思ったらそこからドップリ行きそうだと
--普段お客さんに対して平等に接客していたり、友人関係もフラットに付き合ってるからこそ、興味を持った人には深堀したくなるのではないかと、ろぎあさんは言っていた
--確かに言われてみれば、興味を持ったらこいつおもしれーなというのは個人的にあるかもしれないと話す
--ろぎあさんが「これまで感じた中で誰よりも強く興味をそそられた人がもしかしたら恋愛対象になるかもしれませんね」と、標的になった人は可哀想だとレキが言う
--その言葉に「そうっすね」とヤミーも同意していた、店長曰くヤミーが彼氏っぽく優しく接しているのがまるで想像できないと言う
--「なんてこと言うんすか!俺だって人に優しくするっすよ、店長優しくしてあげましょうか」という言葉をやや呂律が回っていないながらも伝える
--「仮に一回優しくしてみ?」と言われ、店長の良いところを考えてみると言う「店長は、長年この街で頑張ってるじゃないっすか…」と沈黙、店長が「ん?」となる
--仕切り直して「この街で頑張ってて、この店作り上げたのも店長じゃないっすか、店長のおかげで俺は結構やっぱ色んな人と出会えたし」と続きを言う
--「店長が一番最初に俺をこの店に誘うっていう風に思わなかったら今の俺はないっすし、やっぱ店長見る目あるんだなって」と褒めるが「この俺を選ぶってことは」と付け加えた
--何故か店長よりヤミーの方が凄いという事になっていたが、実際に声を掛けたのはアキよりも先だと改めて店長が説明
--ヤミーが若いにしては頑張っていると店長に伝えて、本人から一回り上のおっさんみたいなことをいうと言われたりする
--更に、不器用なりには器用に振る舞おうと頑張っていると話し、店長に外面は良いとド直球に言う、実際外面は良い感じで振る舞う事が出来てるのは結構偉いと話した
--きの子さんもろぎあさんも褒められていないと言って、満場一致で褒められていないと店長は思ったようだ
--ろぎあさんから最初は恋愛の話だったので、店長を女性と見立ててデートの模擬と提案がされたが「こういうメンヘラお断りっすね」とのこと
--危うく店長が白市民パスを捨てそうになった、メンヘラ呼ばわりしたことを侮辱罪じゃないかと言っていたがヤミーから言葉の応酬を食らう
--「じゃあ店長はあんだけ色んな人を巻き込んでてメンヘラじゃないって事が言えるのかって話なんすよ」と発言「こっちだって巻き込みたくて巻き込んでるんちゃうわい!」と返ってきた
--「ちょっとぐらいは店長自制した方が良いっすよホントに」とヤミーが言うと「耐えてたんや大丈夫だって耐えてたんや僕は!」と走りながら言っていた
--「俺は大丈夫かって心配したじゃないっすか」と当時あったことを言い出す
--「俺たちは結構店長大丈夫なんかって話をしたら『いや僕は大丈夫や、うん思ってたより結構自分は冷静やって事にビックリしてる』みたいなことを勝手に言って!」と文句を言う
--ろぎあさんも頼らなかった事に対しヤミーと同意しつつ怒っていた
--ヤミーの前でギャン泣きしていたことを話したら、店長がうるせーバーカバーカと言葉を吐いたりする
-きの子さんが燻製チーズとカミカゼを注文していたので、この混乱の中用意をし提供
--店長がヤミーに攻撃を仕掛けようとしていたが、ヤミーは警察官だったので「一応On the Jobじゃないにしろ俺は警察官っすからね」と半笑いで伝える
--悔しそうに「なんで、なんで僕はこんな弱いんや、なんで8ヶ月もギャングやってたのに、こんな弱いんや」と言っていた、その言葉を聞いて店長はそれぐらいの方が良いと話す
--ヤミーが店長は日常と自分と向き合う時間とのバランスを取った方が良いと話し、店長から今の日常が何割かを聞かれたので、1~2割だと伝えた
-トウユンが一瞬見えたようで店長は見てくると言って入口に向かっていった
-ろぎあさんはダディと1時半に約束していたらしいのだが時間がとっくに過ぎていた、ヤミーは酔っているせいなのか、ろぎあさんにずっとここに居て欲しいと言う
--浮ついた話はだいぶ落ち着いてません?と言われ、確かにと納得し「じゃあ別に行っても良いっすよ」と急に梯子を外す
--ろぎあさんが悲しいと言うと「悲しいんすよね、悲しいってことは居て欲しいっすねだから」とツンとデレが凄かった
-ShanaoRが開いている事を伝えると『ファス美』が人気なのかもしれないと、ダディがオネエとなった姿らしくママとして接客をしているとのこと
--今日は店から出ないと言う制約を自身に課している為、見に行けないと話す
--ろぎあさんは[[不二子>不二子 キャスパー]]さんを呼び捨てで呼んでいるという話から、ヤミーも呼び捨てで良いと言うと、ろぎあさん的には呼び捨てよりも『くん』だという
-ろぎあさんにダディから電話が掛かってきていた為、そのままの格好で来てくれないかと伝言をお願いする
-店長から恋愛の話関連で死にかけたという話を聞く、[[かみや>Ueno Kamiya]]が一時期占いに嵌って[[猫カフェ>猫カフェ武蔵]]で運命の人を占ったらしい
-話の途中でトウユンが出勤、先ほどの話の続きと共有をする
--かみやの運命の人を占ったら5回中4回店長に合致した条件の人が出たと言う、あまりにも出すぎたせいで店長を消すしかないと思ったらしい
--事情があり店長は変装をしていたのだが、たまたま日本刀を振り回しながら「お兄ちゃん殺しに行くね」と言っているのを聞いたという
--1日居場所を聞かれたりして戦々恐々としていた時があったと聞いた、恋愛の運命の相手という条件で占った結果だった
--「てんちょつ(どう考えても店長です本当にありがとうございます)」と言ったりする
--今日1日恋愛話をしていた為トウユンにも聞いてみると、恋愛をしたことがなく女性に対してタジタジだと言っていた、この街の女性は胸元が開きすぎだと言う
--以前[[ねずみさん>えぐち きの子]]とトウユンが一緒にViolet Fizzに来た時があり、あれはどういう感じなのかとヤミーはニヤニヤしながら聞いていた
--聞き方が下衆いとトウユンに言われたが真剣に聞いていると話す、尚もニヤニヤしていた
--ねずみさんとは仲良しだとのこと、メカニックの業務をしっかり教えてくれたりしたらしい、ヤミーはねずみさんが話しているのをこの前初めて聞いたと言う話をする(ポンズ)
-トウユンにとってのマブイ女はどういう人かを聞こうとすると[[じょばぁーな>ぎちょう・じょばぁーな]]が来店、じょばにとってのマブイ女も聞きたいと話す
--店長には言っていたらしい、じょばは自身23歳で年上が好みとのこと、同じ年でも良いがどちらかと言えば年上が良いという
--甘えたいらしく生きててくれてありがとうと言われたい、心に余裕がある人が良いということだった、余裕のある人の基準はじょばの判断らしい
--トウユンにも改めて聞く、好きになった人がそうだと、理由も聞くと今まで人を好きになったことがない為、逆にその人を好きになったらそれで良いんだと思うと話していた
--外見の話をしていたので店長に聞いてみるとショートカットの人が良いとのこと、ショートカットの人は大体美人だとの見解らしい、声は高いより低い方が良いと言う
-ろぎあさんがファス美を連れてきてくれたので「マミーじゃないっすか!」と声を掛けた
-違う席に行き、じょばにタイプを聞かれたのでマブイ女だと答える、マブイ女とは何かをじょばに聞くと、自分のやりたいことをやっている女はマブイ女だとじょばは言う
--人に左右されない他人軸で動かずに自分に軸がある女がマブイとのこと、この街はハッキリ言う女が多いと話す
-じょばに電話が掛かってきたのでマミーのところに行き「マミー」と話しかけると「マミーじゃねぇって」と返して来た、ファス美の言動に店長は驚く
--ダディの女装っすよねと聞くが違うらしい「女装って何?」と言っていたので、ヤミーは半笑いだった
-別の場所にいたレキに先ほどじょばが言っていた『自分の意思のある人』が好きらしいと伝える
-ファス美が店長からサービスを受けているところを見て茶々を入れたりし「ちょっと静かにしてくれない?ヤミーちゃん!」とファス美が言う「マミーは間違ってると思う」とのこと
--「マミーはヤミーのなにーっすか」と聞き「会話のラリーは続けたいかな」と返ってくる「ラリーを続けるためにはマミーがヤミーのなにーかを教えて欲しいんすよ」と会話のラリーを続ける
--「そういうところファジーになってるじゃないっすか今」と綺麗にツッコみ、ファス美は通りすがりの美人という事になる
--トウユンがちょっと難しいんじゃないかなとファス美に言うと、ファス美は通りすがりの方なのかどっちなのかと話し、ヤミーは「随分ファニーな方なんすね」と伝えた
-きの子さんはお酒が強いと言う話をする、ストロングを開けている時があるらしく、ヤミーは奇遇だと言って『ストロングゼロ・まるごと青りんごアルコール9%・-196』が手元にあると話す
--きの子さんはダブルレモンの500mlを4本飲むと言う、ファス美が「バカじゃないのあんた」と言っていた
--ちゃんと中毒だと話し、買うなら高いので原酒で買った方が良いとアドバイスをする
--きの子さんが休肝日を設けているという話をしたら、トウユンがお酒を飲む人は休肝日を設けている事を誇らしげに言うが、お酒をずっと飲んでいる事には変わりないと話す
--そういうのやめた方が良いっすよとヤミーが言うと、きの子さんに「お前が言うなストロング開けてんだろ」とツッコまれる
--今日ヤミーがどれぐらい飲んだのかを聞かれたので、夢の世界で友達と数杯飲んで帰ってきた後に3缶ぐらい飲んだ後だと話した
--血液上強いと言う話もする、ヤミーもきの子さんも同じだった、みんなヤミーは少し酔っていると話していたが、ファス美だけは絶対絶対酔っていないと主張
--「まじマミーだけは俺の事分かってくれるっす、俺全然酔ってないっすもんねマミー」と言うとファス美は吹き出し「絶対絶対酔ってない」と言う
--絶対を2回繰り返して言うファス美にトウユンが「なんで2回言うの絶対って」とツッコんでいた
--ろぎあさんがアルコールは脳に負担は掛からないのか気になったらしい「脳ってどういうことっすか」と聞き、ろぎあさんから「脳みそ」と返ってくる
--「俺の事頭悪いと思ってるって事っすか、ろぎあさんは」と話すと、ろぎあさんは笑い続け「おい年増!」と文句を言うと、ファス美が「誰がババアじゃ!」と返して来た
--ヤミーはファス美にではないと言い、バーカウンターに乗ったファス美にトウユンが注意、ヤミーにも年増は良くないとちゃんと注意をしヤミーも「良くないかぁ」と反省をする
--ろぎあさんは事実だと言ったので、トウユンがやめてくださいと受け入れるのを止めていた
--トウユンはろぎあさんが30歳を超えている事を知らなかったらしく「年増っすよね」とヤミーが言うと、ファス美が「聞きますけどぉ、年取ってたら何が悪いのって話よねだって」と話す
--ヤミーが突如大きく「悪いなんて俺は言ってないじゃないっすか!」と声を張り上げると、トウユンがヤミーさん落ち着いて!2人とも悪くない、誰も悪くないと宥めてくれた
--周りにいたろぎあさんたちは笑い、年齢は平等だと話したりする「俺が今悪いなんて言ったっすか!言ってないっすよね!」と言うとファス美は耐えきれなかったのか笑っていた
--ろぎあさんが年増ってそれだけで悪口ではないかと疑問に思ったらしい「悪口だと思われたならそれは申し訳ないっすけど」と謝罪し反省
--「どう思うっすか女」とカウンター下にしゃがみ込みながらレキに聞く、ファス美が『女』呼びに反応し爆笑
--カウンターに立っているんですからとレキに言われ、自覚をしたように丁寧な口調に戻った
-[[シュガピ>シュガー ピーチ]]が来店、シュガピが来た途端にまた口調が戻り先ほどの調子になる
--シュガピにもタイプを聞き始める、浮気をしなくてお金をせびらなくて殴らない人らしい
--トウユンはそういうのを聞く機会が多いらしく、この世の中はそういう男ばっかなのかと言っていた、ヤミーは浮気をする奴の方が多いと話すと、浮気はまだ分かるとトウユンは言う
--理由を聞くと、浮気をするかしないかはその人の理性だけで好きになる人が1人とは限らない、浮気をする人はするししない人はしないと、けれど暴力や金をせびるのは普通にダメだとのこと
--ろぎあさん的には浮気でそう言ってしまうと、暴力やお金も本人の倫理観や理性に頼ってしまっていないかと言っていた、トウユンも納得し全部共通していると話す
--結論シュガピは理性のある人が好きだということに落ち着いた
-じょばがイケているかどうかの話をし、ヤミーはじょばを勧めていたがファス美が「ヤミーが勧めている時点でアウト」だと話す
-ろぎあさんから半角スペースを入れなくても名前を出す方法があると教えてもらう
-トウユンがシュガピの服を褒めるとシュガピが「好き?」と聞いていたので、ヤミーは「トウユン、トウユン」と囁き続け雰囲気を察して促す
--シュガピが「好き?」と言い続け、ヤミーも「トウユン」と言い続けトウユンが混乱していた
-今日はどれぐらい飲んだのかをシュガピに聞かれたので答えたりする、楽しそうで良いなとシュガピは思ったらしい、その言葉を聞いて羽が生えたようだと答える
--太陽に近づきすぎて溶けないようにねとトウユンに言われ「イカロスっすねそれ」と話した
-ヤミーと桃園寺も謎解きで記録を持っていたので、Violet Fizzは頭の良さで成り立っていると話す
-今日はお客さんが良く来ると話し、新しく来店したお客さんは[[雪菱 メラ]]という名前とのこと、ろぎあさんが知っていた
-[[やな>坂柳 陣平]]と[[なのの なの]]が入り口に居たため、トウユンが以前なののなのがViolet Fizzでゴミ漁りをしていたと言ったので「Violet Fizzにゴミなんて1人もいないと思ってたのに」と言い出す
--『正式にはViolet Fizz裏のゴミ箱を漁っていた』という意味だったのだが、わざと揶揄うように話した
--やなが出勤、店長が「最近入ったトウユン」と紹介し、ヤミーが「俺が採用したっす」と伝えた
-やなが店内の様子を見てキャバクラみたいだと形容し、ファス美たちにいつもはこういう感じじゃないとヤミーは説明する
-2階に行って様子を確認したりし、1階に戻った際に店長からメラさんと会ったことはあるかと聞かれ「初の女じゃないっすか?」と答えた
--レキが「この人本当に失礼なんです」というと「この人本当に失礼なんですよ」と何故か復唱し、店長に「お前や!」とツッコまれる
--改めて丁寧な口調に戻し「いらっしゃいませ」とメラさんに言って、ちゃんと挨拶をしたがメラさんが自己紹介をした瞬間に口調が戻る
--その温度差にメラさんが体調を崩しそうになっていた、また丁寧な口調に戻し連絡先を交換、不思議な人だと言われる
--柔らかく言えば不思議な人、柔らかく言わなければ変な人、もっと言うと失礼な人だとレキが言っていた
--メラさんに先ほどの喋り方とどちらが素なのかを問われ、どちらも自身ではあまり変わっていないと答える、暫しレキとあーでもないこうでもないと会話
--バスの運転手や警察官をしていると話すと、メラさんは多彩な方だと言ってくれた
--レキは中々自身を認めてはくれないと言ったが「やめて下さいよ、認めてはいますよ」とのこと、人格は認めていないらしくお互い様だと言う
--度々バチバチした会話を繰り広げ、嫌よ嫌よも好きの内だとメラさんは言っていたが本人たちは尚もバチバチを繰り広げた
-社宅へ行きトイレ休憩後店内へ、何故かやなが手錠を掛けられているとのことで、取ってあげてくれないかとろぎあさんに頼まれる
--やなの元へ行き外そうとするが、距離が近かったのか間違えてトウユンに手錠を掛けてしまうアクシデントがあったが無事に手錠を外す
-戻ってくるとシュガピの名前が『しゅがぅ ぴーちぅ』になっていたので理由を聞く、トウユンが胸を仕舞っている女性の方が良いと言ったからだそう
--トウユンの好みになりたかったのかと話す、仕舞えと言われたから仕舞っただけらしい、トウユンに限らずみんな好きだと言う
-今日は店員が5人いるという話になったり、28日のイベントの話をしたりした
-ろぎあさんはファス美をバイクで乗せてきたらしいので帰る時間を考えないといけないと言っていたが、ShanaoRまで近いやら、あの人なら何とかなるやら口々に話したりする
-ルーファスは自身にとってダディなので、それならばファス美はマミーだと言うと「ちょっと違うかもしれないそれは」と席を外して戻ってきたファス美が言う
--まず父ではないという否定から入り、ヤミーが父のように思っていいと言われたと言う話をし、思っていいとは言ったかもしれないが、ファス美は別人とのこと
--ろぎあさんからはルーファスがファス美として接客をしていると聞いたと話すと違うと返ってきた、ファス美はルーファスの親戚らしい
-店の入り口付近に居るゴリラ姿の人はメラさんの運命の人かもしれないと、占いをしたら運命の人は南東にいるゴリラと言われたそうだ、運命の人は恋人とは限らないとろぎあさんは言う
-きの子さん・ファス美・ろぎあさんは瞑想が入る前に帰って行った、バーカウンターの席に座りつつ周囲を観察
-座っているヤミーの元に店長が来たので今日は賑やかだと会話、店長が人を集めたからじゃないかと話した、予定は3時までだったがお客さんが来ればそれ以降も開けると聞く
-明日は明日で今日しか会えない人もいるかもしれないと言い、悔いはないかと聞いたりする
--やれることはやったが少しだけボヤくと、アキに沢山助けられたのに自身が記憶を戻すことは出来なかったと「きっと伝わってるっすよ」と返す
--問題は自分や桃園寺がこの店をどうするかと話すが、桃園寺がいるから大丈夫だとも話した
-じょばが近くに来たので店長が「おいで」と言い、ヤミーも「じょば、おいで」と呼ぶ、じょばも「来てるだろ」と返事をするが尚も「おいで」と言ったりした
--じょばが「お前らのおいでの基準むずっ」とツッコんだりして店長は笑う「落ち着けじょば」と言ったらじょばが踊り出したりしカオスだった
-やながじょばにシュガピ・レキ・メラさんにツバを付けようとしているのではないかと言っているのを聞く
--シュガピはじょばに「行かないで」と言ったことはあるが、やなには行ったことは無いと、疑惑が消えることはなかった
-いろいろな人の会話を聞きつつ3時の瞑想を迎える
-再び街に起きてくるとシュガピが最速で起きて来たらしい、シュガピの呂律が何だか凄いことになり、語尾が「ぅい」となっていた
-きの子さんも再び来店をしてくれ話の続きをする、この街にはたまに何とかだえという[[人>チャルロス SAY!]]もいると話したりする
-トウユンにまだお酒は飲んでいるのかと聞かれる「俺は全てを枯渇させたっす」と伝え「この世にある全てを」と言う、きの子さんが「深淵の中に」と言って笑っていた
※執筆予定、手を加えないようお願いいたします。
視聴期限切れのものに関しては順次対応をしていきますので暫くお待ちください。
#endregion
****04/28 #67 [[【#ストグラ】飛び立つ鳥へ【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=TFoVyC5XpCQ]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]前で起床
--中に入り2階階段へ行き暫し準備、現在の演者は[[柳田 ライアン]]だった
--少し順番に周り、[[ケンシロウ>龍造寺 ケンシロウ]]から何かやることは無いかと確認があったので、すり合わせ
--制服に着替え出勤し、階段あたりで次の演者である[[葵井 優]]の歌を聞きながらその光景の撮影をしたりする
--最後の演者である[[うさぎさん>山田 パルコ]]が歌う時には、以前ライブで限定販売をしたうさぎさんイメージカクテル「ラビット&ギター」をお客様に巡回しながら提供した
--配り終えた後、椅子に座り静かに曲を聞きながら今の情景の撮影をする、[[店長>ヘラシギ]]とうさぎさんの写った写真を撮影したりもした
--店長が最後に演者3人を呼び改めて紹介をし、カクテルを配っていたヤミーが臨時店長になる旨を紹介
--そして店長は最後の挨拶をし、見送りは不要とそのまま店外へ出ていった
-通常の営業を再開する旨を通達し、いの一番に[[伊達咲 政宗]]がビールを注文、その後様々な人がビールを注文していく
-注文を聞いている最中、とある男性に「ヤミーという方は」と声を掛けられる、[[ヴァン ダーマー]]だった
--場所を移し「私はヘラシギに会いに来た、別に今日の歌を聞きに来たわけじゃない、君がヘラシギの代わりという事であれば、君に金を払う」と言って、ヤミーは「なるほど」と返す
--そしてヴァンダーマーは「演者に対して金を払うなら払う、自分たちで貰うなら貰う、好きにしてくれ」と言い、ヤミーは「畏まりました、頂戴いたします」と答える
--IDを伝えると1億円を振り込んだようだった、「では」とそのまま立ち去ろうとしたので「有難く頂戴いたします」と少し遠くから伝えた
-すぐに近くにいた[[ショートカットの女性>風早 音子]]に声を掛けられる、ヘラシギの所在を聞きたかったようだ
--どうやらその女性は日本に一緒に帰る予定の人だったようで、直接連絡をした方がいいかもしれないと伝える
-貰った1億円を店の金庫に入れようとするが、手持ちにないと入れられないらしい、口座に入っているのは気持ち悪いからと外へ出る
--外にはうさぎさんがおり、ビールが欲しかったらしい、店内へ入ってから注文をお願いする
--そのまま駐車場裏まで行き車を出して銀行へ、口座から1億を引き出す
--店に戻り金庫がある場所へ行き入金をした
-バーカウンターへ戻り、音楽を掛けメニュー表もテレビに表示し、TwiXで通常営業を行う事と代理店長になった事の通達をする
-[[空舞月 りり]]から注文があったので、シュリンプカクテルを渡す
-[[レキ ウィステリア]]、空舞月りり、うさぎさんと会話、流石の歌声だと賛辞を贈る、トリはうさぎさんに任せて正解だったと伝えた
--空舞月りりに請求をし忘れていたため請求書を送る、どうやら仕事に戻るらしい、うさぎさんも一緒に退店
-お客様が次々退店し、ケンシロウに挨拶をしたかレキに聞くと、挨拶はしたことあったかと思いますと返事が返ってきた
--お客様の有無を確認「出るっすかどっか」と聞くと、人が足りているなら出ようかと考えているとのこと
--ヤミーはレキに「どう思ったっすか」と話す、「どうとは?」との返事に「この会」と話を繋げる
--「みなさんお優しいなと思いました」との言葉にヤミーも「確かに」と同意
--レキは途中から参加、遅れてすみませんとのことだったが、ヤミーも途中から来たと伝える
--「あなたはどう思ったんですか」とレキからの質問に「まぁ同意見っすかねぇ、店長、ヘラシギに優しいなぁ、この街の人はっていうか」と答えた
--レキから「寂しくなりますね」と、「誰がっすか?この店が?街が?」と返す
--「うーん、街がですかね」と言っていたので「俺は以前ヘラシギ本人に言った事あるんすけど」と話を切り出す
---ヤミー「多分誰かがいなくなったってこの街は周るって、まぁ2人で言われてたけど、その通りだと思うんすよね」
--「寂しさって結構一時的なものなんじゃないかなって」とヤミーが話している最中レキは相槌を打つ
---ヤミー「だから多分っすけど、この街は寂しくなんないっすよ」
---レキ「そうですか、まぁいつか帰ってきますものね」
--というレキの言葉に「って本人は言ってるっすけど、まぁどういうつもりだか分かんないっすからね」と返した
--ヤミーは「大方あの店長の事だし入院とか帰ってくるとか言ってるのも全部嘘とか全然あり得るんで」と見解を述べ、どっかで野垂れ死んでるかもしんないっすよとも言う
--「それは心配ですね」というレキの言葉に「ほんとに心配してんすか」と信用無さ気だった「えぇもちろん」と返答が来る
---レキ「だって、この街の人たちは帰ってくるのを待ってるんですものね」
---ヤミー「そうっすね、この街の人たちの為には帰ってきてもらった方が良いってことっすもんね」
--レキは「えぇ」と返事をし、お客さんもいないので今日はもう上がる旨を聞く
--遠くからケンシロウに話しかけているレキとの会話を聞いていると、どうやら2人は挨拶はしておらず、レキの勘違いだったようだ
--恐らく人違いだったのか、人が多いからという理由をレキが話し、ヤミーとケンシロウは結構目立つビジュアルをしていると言う
--見た目で判断しているわけではないということですかねと言って、ケンシロウは店長が何故レキを採用したのか声と立ち振る舞いで分かったようだ
--そして挨拶がてらケンシロウは自分専用のカクテル「ケープ・コッダー」を渡しカクテル言葉である「始まりはここから」という意味だと伝えた
--2人は連絡先を交換し、レキはケンシロウとヤミーに挨拶をして退勤をしていった
-ケンシロウは今日まで街に起きて来れず、店長へメッセージを送ったらしい
--Violet Fizzに入れなかったら早々に街を去っていたかもしれないと、それで店長には感謝をしているらしい
--その話をしている最中、レキからメッセージが届き「入口閉まっていたので開けておきましたよ」と教えてくれた
--ヤミーは店長が一旦いなくなったので、どうやって行くのか考えていかないといけないと話す
--ケンシロウから[[副店長>福田 明宏]]の話が出たので、最近起きた出来事を話し共有
--10年記憶が飛んでいる事・スマホの使い方も分かっていなかった事・どこで働いているのか・梟というコードネームのようなもので呼ばれていて、福田が偽名だった事
--どう関わって行けばいいのかという質問に、新規住民のように関わって行けばいいんじゃないかとアドバイス
--一応福田と呼ばれても自分の事だと気づける状態ではあると説明をした
--今現状動ける従業員の名前を上げ、新しく[[トウ ユン]]が入ったと話したら、ケンシロウとトウユンは知り合いだったらしい、話や人柄が好きだったようで喜んでいた
--向いているとヤミーは言い、あれは人に好かれるとケンシロウも話す
--今メインに働いているのはヤミー・[[紀土>桃園寺 紀土]]・トウユン・レキで、[[やな>坂柳 陣平]]はたまに来ていて、[[たけーら>髭野 たけーら]]はあまり見かけない、[[むね>末尾 むね末]]と[[ゆう>あらい ゆう]]に関しては殆ど見かけないと共有
--[[がみとも>赤兎 がみとも]]は救急隊の方で忙しいと思うと言い、イベントに関しても自由にやって良いと言われている旨を伝えた
--店長とも完全に連絡が付かない訳ではないと話し、何かあれば連絡し返事が無ければ勝手にやるしかないと言う
--ケンシロウはあまり街に来れなかったことを悔やんでいるようだったが、過ぎてしまった事だと持ち直し、これからじゃないっすかとヤミーも話す
--新体制のViolet Fizzという事で、紀土が整理や在庫を作ったりしてくれていると、ヤミーは店長がやっていたような外交的な部分を担う感じになると伝えた
--紀土は裏方で縁の下の力持ちだとケンシロウと話し、副店長と同じようなポジションになると思うと
--そこで店長から電話が来たので出る事に、逃げるように会場を去ってしまってすまんかったと最初に謝罪を受け「いや全然」と返す
--うさぎさんのカクテルを配ったこともお礼を言われ、空港まで送ってくれないかと頼まれる、他の店員はどうするかと聞くと「一旦君だけにしようかな」とのことらしい
--場所は【7031】で、店の北に位置するヘリと車のガレージがあるところにいるとのこと、そこから空港まで送ることに
--ケンシロウに外に出る旨を伝えると、たけーらが出勤し店長がもう出ていった事を伝えた
--店をそのまま出て店長の元へ行くことに
-現地に着き、店長は誰かと電話で話しているようだったので少し離れた場所で待つことに
--電話が終わりヤミーありがとうと言われる、リムジンの鍵くれりゃあ良くないすかと言うと、副店長が所持しているらしい
--代わりに店長の車を運転してくれないかと言われ了承する、たけーらが起きて来たことを伝えると「今かぁー」と笑っていた
--店長は音子さんにヤミーが運転をしてくれることを知らせ、ヤミーは2人を乗せて空港に向かう、飛行機ではなく2階の搭乗口に行くらしい
--店長の車が思ったより滑る車で、真っ直ぐ走れるから良い方だと本人は言うが、ヤミーが真っ直ぐ走れない車があるのかとツッコむ、元相棒がこういう車が好きだと言っていた
--ヴァンダーマーからの件を伝えようとすると、店長のスマホにたけーらから電話が掛かってきたらしい、一時帰国する旨を伝えていた
--搭乗口へ着き、車から降りて改めてヴァンダーマーからヘラシギに1億円の入金があったことを伝える
--ライブを見に来たわけではなく、ヘラシギに会いに来たからライブに払うお金ではない、ヤミーが店長代理だったので一旦店長代理に渡すと言って1億入金があったと
--とりあえず店の金庫に預けている事を伝え確認、了承を得た
--店長はお礼を言い損ねたと、店を出た後にヴァンダーマーから連絡が来て話す機会があったらしく、一言もそのことについて聞かなかったらしい
--ヤミーは「まぁ言わないんじゃないっすか」と、店長も「言わへんねぇ、あの人は言わん人やねぇ」と言っていた
--梟にもよろしくと言伝を頼まれ、多分その内帰ってくるんじゃないっすかと言う
--店長は「どうやろうな、あの子はもしかしたら顔には出さんかったかもやけど、もしかしたら自分のせいで街を去るっていう風に思っているかもしれへんから」と
--「そんなことないよ」とは伝えたらしい、もしも気にしていたら、そんなことは無いと言って欲しいとの事だった
--店の事は頼んだ、店を存続させてほしいと任され、ヤミーは「言い残すことはないっすか、もう」と言ったら店長は「殺されるん?」と返す
--もしかしたら辞世の句になるかもしれないと、そしたら「う、うぅぅーん」と唸って、「君やったら大丈夫やろ」と返ってきた
--「俺はどっちかと言うとあんたが大丈夫じゃないかって思ってるんすけど」とヤミーは言う
--「大丈夫と言うと君にそれを信じる人は誰もいないっすって言われるから、改めて言うけど、僕はこの選択を一つも後悔はしていない」と店長はハッキリ言った
--ちゃんとこの街に帰ってきてからの生き方も考えてから帰ってくるとのこと、まぁなら良いんじゃないっすかと返事をする
--あの人は?と遠くで電話をしている女性を指差し、店長からあの人が風早音子さんで日本に行ってから衣食住を提供してくれる人だと説明
--3か月間一緒にいる人で一緒に戻ってくるのかを確認すると、戻ってくるときは分からないらしい、風早音子自体はもうすでに帰国をしている人らしかった
--改めて近くに来た風早音子に外してもらえるようお願いをし店長と会話、この際だからハッキリ言うんすけどと話を切り出す
--ヤミーは「俺はあんたがずっと自分だけが悲劇のヒロインみたいな顔してるところが嫌いだったっす」と、店長は「…やろうね」と返した
---ヤミー「俺はハッキリ思うっすけど、それでいろんな住民を巻き込んで、いろんな住民に迷惑を掛けたんじゃないかって思ってるっす」
---店長「うん、迷惑を掛けたね」
---ヤミー「ま、どうでもいいんすけど」
--「前も言ったけど、生きづらい生きやすいみたいなことを考えてる割りには、自分が人を生きづらくさせてんだったら本末転倒だなって、そういう風に思ってたっすね」とも伝えた
--店長は軽く苦笑いしながら「そうやね」と、ヤミーは「お前が考えてる世界は絶対に小さい」と静かに言う
--納得して「あぁ、視野も狭くなったよ」と話す店長に「お前生き方を知ってるんじゃない、生き方を知ったからこそ他の生き方を知らなくなってる」と話す
---ヤミー「白市民が生きづらいんじゃない、お前は黒を知っているから白と比較ができる」
--「それと一緒でお前は不幸を知った顔をしてるから、周りの人間が不幸じゃないか、そうやって不幸の渦に人を巻き込もうとしてた、そういうきらいがあった」とヤミーは言う
--「そうやったんやろな」と店長もどこか理解をしていたようだった
---ヤミー「親友だか相棒だか家族だか知らないが、そんなことどうだっていいんだよ、ハッキリ言えば俺からすれば」
--話をしている最中にやなから電話が掛かってくるが、暫しそのままにする
---ヤミー「生きやすい街を作りたいのであれば、お前自身が生きやすくなってから帰ってこい」
--店長から「時間掛かってもいい?」と言われ「知らん、それはお前が決めることだ」という言葉と共にやなからの電話を切った
--店長は笑い「そうやな、やっぱり君を店長代理にして良かったと思うよ」と「あぁそう」と返事をする
---店長「ハッキリ言ってくれるキミやからこそ、いいな、僕は帰ってきてまた君の人間的部分に触れたい」
---ヤミー「さぁな、その頃には案外俺の目的も終わって、今度は俺が街を発つかもしれんぞ」
--それは悲しいねと、その時はわんわん泣こうかと店長は言い、ヤミーは「勝手にしろ」と返した
--「この街を去った人も亡くなった人も、その人らの命も全部抱えて生きる、だからこそ重てぇーって言われるかもしれんけど」という言葉にヤミーは否定をせず
--「抱えていきたいんだったら、それだけ責任が伴う、それだけお前自身がデカくならなきゃ人を抱えることは出来ない、せいぜいBIGになって帰ってこい」そう言った
--笑いつつ店長は「君の表向きの理由やね」と話す、ちゃんと大きくなって帰ってくると、帰ってきた時に本名で暮らすことも考えているらしい
---ヤミー「じゃあそん時ゃ俺の名前も教えてやるよ」
---店長「お、嬉しいな」
--少しばかり店長は笑い「また会おう」と言って、ヤミーは「あぁ、お前にその気があるなら」と言葉を返し車に戻る
--やなからのメッセージを見つつ去ろうとすると、店長から「いってらっしゃい」と言われ「お前が言うのかよ」とツッコみ、その場から去った
--そしてそのままやなと電話をし空港から出たかを聞かれたので、丁度今出たと話すと、やなは空港にいるとのこと飛行場の方にいたのかもしれない
--2階の搭乗口の方だと伝え、今すぐ電話をしたら間に合うかもと話し電話を切る
--そのまま走っていると[[ラグランジュ>ラグランジュ 光芝]]さんから電話が掛かってきて「何だ次から次へと」とぼやき、出てみると店長がもう発ったかどうかの確認だった
--どうやらラグランジュさんも飛行場にいて、電話も掛けたらしいが話し中だったらしい、もしかしたらやなと話しているかもしれないと伝える
--少し待ったら繋がるかもしれないと言って、電話が切れた
-店に着き店内へ、中にいたケンシロウとたけーらに「ただいまっす」と声を掛ける
--2人にこの後の予定を聞き、やな・ユン・レキに招集をかけ、今後のViolet Fizzについての話をしようと決める
--たけーらが最近の出来事を少し聞いたようだったので、改めて副店長の事も含め店長がメンタルブレイクを発露、一時帰国までの経緯を伝えた
--その時に関わったのがヤミーと紀土で店員としても長く事情も知っていた為、2人が店を任されることになったと話した
--やな・ユン・レキに集合のメッセージを送りつつ、店を存続させることや店長の3か月療養、今は各々の顔を売るタイミングで色んな人と交流をしたりするのが大事だと話す
-ケンシロウ発案の異世界Dayについて、[[奇肉屋]]や[[魔法少女カフェ>RitUal:]]の食品提供や、自分たちは冒険者ギルドの店員として立ったり等、詳細を含め軽く話し合う
--飲食店でコンセプトとしてやるのはViolet Fizzの特徴で、これだけイベントをやるのはうちぐらいだとケンシロウとたけーらは言っていた
-イベントデーで出した食品の取り扱いが空中に浮いている状態なので、その清算をしているとヤミーが話す
--基本的にはNGとされるもの以外は提供可能になると話し、情報の共有を少しする
--ギャングイメージカクテルは一般で提供できるが、1杯が10万でオリカクと一緒等、様々な共有が出来ていない為、それらを清算していると話した
--一度トレーに提供可能なものを並べ、食べ物と飲み物を別トレーに分けて入れることにし、提供時分かりやすくした
--並べている最中にトウユンが到着、やなも立て続けに到着し、今後の方針等での共有をすると話す
--「一応女も呼んどくか」とヤミーが言うと、トウユンも「女も呼んだ方が良いですね」と言って、やなにツッコまれていた
--レキに電話をかけて会議をすると話し、来てもらうことに
--やなとトウユンにトレーの説明をして、ブラッディメアリーはいつのなのか、トムコリンズは提供不可、フォション・オレ等も共有し認識を確定させる
--[[ALLIN]]のカクテルは一般販売が可能なのか確認が出来ていない為トレーから外し、他ギャングカクテルは提供可でヴァンダーマーのみ一般販売できないと話す
--途中レキが到着し挨拶、[[BMC>BMカスタム]]のものに関しても提供可で、ギャングカクテルは1杯10万、BMCは1杯3万と共有
--ヤミーが女にも確認してもらいたいと言うと、ケンシロウ等に何故女呼びなのかを聞かれ、女は1人だから分かりやすいと説明
--トウユンが女は3文字、レキは2文字だからそう呼んだ方が楽だと言うと、ヤミーは「じゃあまぁちょっとこの中身をチェックして欲しいんすけど」と言って流す
--今日は会議だからとレキが女呼びをどうするかの保留を許してくれた
--レキにもトレーに入っている提供可のものと金額を共有、ヴァイオレットスピリットだけが2万だったので、最近の情勢の事もあり店長代理の権限を使って3万に上げた
--今後Jointで提供するリップ(紅)の共有、ポスターが出来次第販売となり、ポスターは店長が国際輸送で送ってくれると話す
--レキから質問があり、メニュー等のスプレットシートを作ろうかと提案、既にあるかどうかの確認でヤミーが鋭意纏め中だと言い、作ってくれると助かると任せることに
--常連に提供しているジッポは滅多に出ないと話す『いつもの』もしくは『キングストン』というと提供するものだと共有し、そう言われたら出してくれとトウユンに振る
--急に振られたせいか「え゛っ」と言ってケンシロウも「首絞められた?」とツッコむ、ヤミーは「トウユンに対しての研修でもあるんすからね」と言った
-ここでみんなにトウユンと挨拶はしたのかを聞き、たけーらにだけちゃんとはしていないと言ってトウユンは緊張しながらも自己紹介をした
--ヤミーがトウユンは人の話を聞くのが上手いと言い、だから採用したと話す
--ケンシロウがめちゃくちゃ良い人だと言って、やなが声採用ではない?と聞き、ヤミーは店長が元々可愛がっていて、[[上野>Ueno Kamiya]]・がみとも・[[セオ>風見 セオ]]と同じラインだと話した
--やなは声が良いからいつもの声採用かと思ったらしい、トウユンはヤミーが声を掛けてくれ、Violet Fizzにもお世話になり興味があって店に来てくれたと言っていた
-改めて副店長に関することを簡潔におさらいし、店長はメンタルブレイクだが表向きは脳に影がという風に話が通っているとして、口裏を合わせようという話をした
--ヤミーと紀土が店長代理とし、企画等あれば出してくれても構わないと、六法も整理中だと伝える
--この街で企画事等参加をしたいのであればViolet Fizzでチームとして出ても大丈夫だと話し、個々で好きなことをやっていることが多い為、結束の機会を貰ったと思うと伝えた
--唐突にヤミーが「と言う訳で社員旅行するっすか」と提案、その言葉を聞いてケンシロウが以前プチ社員旅行で行ったカジノでの出来事を話す
--ヤミーがそれぞれの予定を聞き、やなは時間によるがもしかしたら途中で抜けるかもとの事
--レキは若干言葉を濁し、何をするかによると言ったらやなが嫌そうっすねとツッコむ
--「嫌ならじゃあ解散っすこの場は」とヤミーは言う、レキが「変なことはしたくないですから」と、そして「変な人がここにいるので」とヤミーの方を向いた
---ヤミー「何が見えてるんすか?そっちに誰かいるんすか?」
--レキの向いてる方に自らも向き、その方向を指さした
---レキ「あなたを見ているんですけど」
---ヤミー「そんなに見つめられたら照れるっすよ」
--やや半笑いで言ったら、たけーらに「だるぅ」と言われ笑いながらツッコまれた
--川下りにひよこが追加された話をし、誘うことに対して控えめだと伝える
--そこは前店長と違うところっすねと言ったら、なんか棘があるなぁと全員に笑われた
--全員でプチ社員旅行に行くことに、ひよこに乗ってもらうとレキに言ったら、嫌ですよと言われる、濡れるのが嫌だっただけで、ひよこが嫌なわけではなかった
--全員で私服に着替えてヤミーの所持しているドラウグルに乗り行く事に
--ケンシロウの私服にツッコんだり、ヤミーが警察をしているということを報告したりする
--車が4人乗りで、もう一台出すかという話の時に「あ、でも女と陣平途中で抜けるかもしんないんすよね、2人で」とヤミーが言うと「2人では抜けない」とやなとレキが否定
--追い打ちをかけるようにケンシロウが「個々に抜けて後々合流と」と無い疑惑を作ろうとして「逢引きみたいに言うのやめてもらえる?」とやなに言われていた
--たけーらがやなをオンブし、レキがケンシロウを担ぎ上げて乗ることになる
--やなに警察のオンオフを切り分けるタイプか聞かれたので、店の方針に従い店内で聞いたことは店外へ持ち込まないと伝えた
--ヤミーが川下りの場所を知らなかったので、やなが教えてくれレキがカーナビを付けてくれた【5017】にあるらしい
--出発し、ケンシロウのテンション上げ行動を以前は店長が納めていたと言う話をみんなでする、担当を誰か決めるかという事でトウユンが仮のケンシロウ担当になった
--「ケンシロウを担当するトウユンを俺が担当するんで」とヤミーが言っていたら現地に到着
-車を止め、アヒル号と言う名のボートを一人ずつ出し、ケンシロウはお風呂に浮いてるやつだとツッコんだ
--操作性が悪く、途中たけーらにぶつけられアヒルから追い出された挙句、ヤミーは途中まで流される
--立てるところまで行き「俺仮にも店長代理なんすよ!」と言って再度アヒル号に乗り、たけーらに仕返しをしつつ乗る
--後ろが付いてきていなかった為、逆走して少し戻り合流、全員いろいろと至る所にぶつけたり乗り上げたりしていた
--ヤミーはアヒル号を降りその光景の写真を撮る、煙が出て動かなくなったアヒル号もいて、ヤミーはインパウンドを試すと戻すことが出来た
--ある程度片づけると、生きているアヒル号に乗り路上を走る、その光景をレキが録画していた
--ユンが走ったほうが速いと言って走って、ヤミーはアヒル号で車があるところに戻り2人で車に乗って他の従業員の迎えに行く
--たけーらはアヒル号に乗り、他のみんなは心無きから車を盗…借りて戻ろうかと思っていたようだった
--レキとケンシロウが車の上に乗って行こうとしていたがヤミーが止める「ケンシロウはともかく女も馬鹿なんすか」とツッコんだら、ギャグ時空に入っているらしい
--ケンシロウはどうやら『フワフワのアヒルさん』を欲しているようだ
--そしてやなをたけーらがおんぶし、レキがケンシロウを担ぎ元のボート乗り場に出発
--駐車場にヤミーが乗ってきたアヒル号があったので、車を降りた時にケンシロウに「フワフワのアヒルさんすよ」と言った
--たけーらとやながカヤックに乗り、ヤミー・レキ・ユン・ケンシロウがゴムボートへ
--ケンシロウが中々乗れなかったので、ヤミーの運転で進んでいくボートは渓流に向かい「ケンシロウの寿命が近づいてるっすよ」と言ったが、ギリギリ乗ることが出来た
--カヤックが漕げないらしく少し押したりしているところにユンが話し始める、ヤミーが何を思ったか「置いてくっすか?」と言ったらユンに一番ない選択肢と笑いながらツッコまれた
--カヤックから降りてしまったたけーらが流されてしまい「たけーら!」と叫ぶ
--ケンシロウがあっちの方が楽しそうと溺れる様を見て発言、ヤミーもカヤックが正解だったかと言ったが、ユンは絶対そんなことないと全員笑いながら見ていた
--途中たけーらがゴムボートに乗り、カヤックに乗っていたやなを裏切る、たけーらは後ろに立っていたが渓流に差し掛かると物凄く飛び川に落ちていた
--その隙にやなはカヤックを操縦し先に行く、どうやら電動だったようだ、たけーらは流され渓流にもまれる
--再びゴムボートにたけーらは乗り、先端に行って寝転がった体制でボートを満喫、徐々に体の位置が動いていた為、立ってタイ〇ニックのような恰好をし体幹の良さを発揮した
--途中やなを追い越していた為待つことに、合流を果たし「多分左だと思うんすけど、俺らは左選ぶんでやなは右にちょっと、試しに」と言う
--「多分左で右外れなのに?一緒に左行こうよ」とやなから真っ当な答えが返ってきた
--ユンは一度川下りをしたことがあったらしく、確かここまで来たと教えてくれたりした
--ゴール地点を見つけ、やなが来るまでボートで待機をしつつ、ヤミーは対ブラスト姿勢が取れると遊んだりする
--レンタルを終了し、全員で自転車を借りて車のある場所まで戻ることに
--レキがかなり早く漕いでいたので途中合流し速いっすねと言う、コツを教えてもらったらしい、足腰が強いと言うとレキは「若いので」と「若いっすもんね」とヤミーも返した
--誰もついてきていなかったので速度を落とし、2人で待っているとケンシロウが合流、ヤミーが「ノンビリ漕ぎましょノンビリ、社員旅行なんで今んとこレースなんでね」と言った
--ユンも途中で合流、たけーらとやなの姿は見つけることが出来なかった、レキとユンが道を間違えていた為「そっちじゃないっすよ」と教える
--漕いでいると立ち尽くしているやなを発見、声を掛けても反応しない為たけーらの身に何かあったのではないかと推測
--たけーらの身に何かあったせいでやなが茫然自失となっているのではないかと、ミステリーが始まる
--「陣平の自転車もないし、たけーらもいない状態で今ここで陣平が立ち尽くしてる、つまりは?」とヤミーは推理を始め、ケンシロウが「この中に犯人がいる?」と言う
--「後から来たユンっすね、そうなると」と言うと、レキも「あー、やっちゃったんですか」とノる
--ケンシロウが「明らかに後ろにいたのに突然速くなってこっちに来ましたよね?」とノり良く喋っていた
--その間もたけーらは来ず、やなも魂が戻ってきていなかった為、手錠をかけて自転車に乗り連れて行くことに
--連れて行っている最中もヤミーは「すぐに、すぐに会わせてやるっすからね、たけーらと」と物騒なことを言っていた
--ヤミーは「あれ、あのアヒルボートは!」と言って、ライトを照らしていたアヒル号に乗ったたけーらを発見する
--何があったかを聞くと、戻った方が早いと思って自転車を進めたら、水没してしまったらしく自転車が再起不能になってしまったとのこと
--陣平には何があったんすかと聞いたが、たけーらよりも先に進んでいたらしく茫然自失の理由は分からないらしい
--川下り下るだけでいろいろ起きすぎだろとたけーらはツッコんでいた
--自転車を進めた先にまたアヒルがあったので、やなに言葉を掛ける
---ヤミー「陣平このアヒルでも見て、アヒルのフワフワでも見て気を取り直すっすよ、本当」
--到着後手錠を外し、やなに言葉を掛け続けるが意識は戻らず
--そこへユンが到着、意識の戻っていないやなの状態を伝えると、意識を取り戻したやなが動き出した
--たけーらが合流したと同時にやなの意識が戻ったようだった、アヒル号に乗っていた時に取った写真をTwiXに上げたりする
--たけーらを失ったのが良くなかったんだと結論、やなも何故か同意していた
--ユンはレキとケンシロウが方向音痴だと話す、ついていったら別の方向に行っていたらしい
--ヤミーは置いていくわけにはいかないと思ったが、やなが心配でここまで連れて来ざる負えなかったと言った
--たけーらにケンシロウから連絡がきたらしい、レキが事故ったそうで1回病院に行くとの事
---ヤミー「何やってんすかアイツ」
--店に行っていてくれとのことらしく、ケンシロウは付き添いで病院に行ったらしい
--川下りは終了、たけーらが「下れないんだな、川って…」と切ない言葉を発した
-車に乗りながらさっき上げた写真の事を話す、陣平の躍動感がめっちゃ良いと感想
--たけーらは卓球とゴルフもやったらしい、ヤミーは「それもやったことないからやってみたいんだよなぁ」と言う
--卓球は普通に大会が出来るぐらいアツいと聞いた
-店に到着し、まだレキとケンシロウが帰ってきていないことを確認
--ユンからヤミーのゴールデンフィズのような自分から持ち出す企画を出してもいいのかを質問されるが、少し喉の調子が悪そうだったので、ユンは瞑想に行く
--その間にやなとたけーらにゴールデンフィズの説明をしたりした
--企画の持ち出しをしてくれるのはありがたいと話し、ユンはそういうのが上手そうだと評価
--従業員が今何人いるのかという話になり、店長と副店長抜きに考えたら11人とのこと
--ユンが帰ってきて喉の環境の話を聞く、ずっとこの街にいるとぷつぷつになる現象が起こるらしい
-2人がなかなか戻ってこないと話す、やなが2人でどこか行ったのではないかと邪推をしたりした
--ユンはケンシロウの事を奥手感があると言い、ヤミーは分かってもいて人を見る目があると再度感心する
--やなの名前について会話、店長がやなと呼んでいたのでそれが移ったとヤミーは言う
--Violet Fizzの店員だけが『やな』と呼んでいるので、そう呼ばれた方が嬉しいとのこと
--やなはユンと呼び、ユンはやなと呼ぶことになる、その光景を見て「仲良くするっすよ」と声を掛けたらお父さん?とユンに言われた
--店長だからお父さんみたいかもしれないとやなは言う
--ヤミーが店長は柄じゃないと話す、ユンが店の事を考えてくれて今回の事も含め店長として考えてくれてるから助かりますと言ってくれ、やなも賛同していた
--自分がやりやすいのが一番良い、聞かれて分からないとなるよりかそっちの方がやりやすいとヤミーは話す
--店長は良いよと言ってくれるとやなが言って「死人に口なしっすからね」とヤミーが口にしたら、ユンとやなにツッコまれた
-ケンシロウとレキが帰ってくる、事の経緯を聞いたらレキが車の出入口にあるバーに自転車でゆっくりと接触したら、そのバーが上がってしまったらしく打ち上げられたらしい
--そして戻ってくる時にもレギオンに2人とも自転車しかなかったらしく、自転車をこいで戻ってきたようだった(チャリtoチャリ)
--ケンシロウがバーに当たっても日常なので面白くないとそれぞれが言って、レキがユンさんの方が良いリアクションをしそうだと話す
--やっぱ新人だしとレキは言うが、ヤミーがそんなに歴は変わらないと発言、それに対しユンが「レキの歴」と、ヤミーも「レキの歴」と復唱し、レキが「うるさいなぁ」と言った
--ユンのレキに対するイメージが出来る女から変わったらしい
--レキがポンかポンじゃないかという話になり、ポン側とポンじゃない側にみんな分かれる
--最初ケンシロウ以外ポンじゃない側になったが、ケンシロウが寂しそう(アヒルさん)ということでレキがそっちへ行く
--ケンシロウが殴りたいとレキに言ったら、ヤミーが警察なので外に出たら捕まえないといけなくなると、最終的にケンシロウだけが外に出るという謎の提案が出たりした
-ケンシロウがユンに着メロを送ったらしく聞かせてもらう、良い出来だと評価、ユンの周りでも好評らしい
--ケンシロウのモノマネがきっかけで今回の着メロを作成するに至ったようだ
--この街のコスプレの話をしたりする
--ケンシロウが弄られるのは才能だと口々に言って、当の本人が『やれやれだぜ』と発し区切りという名のオチがついた
-トウユンのオリカクは店長がおすすめしていた「キール」、レキは時間が必要だと話す
--店長曰く、セオ・トウユン・レキの3人の分を纏めてメニューに追加したいという希望とのこと
--これで現在共有すべき事は伝え各々で解散、ここで別れる人に挨拶をした後に強制瞑想になる
-ケンシロウとユンが残っていたので会話、着メロは少しもじっているらしい
-2人に今日はもう寝ることを伝え、ユンも用事があるとのこと、ケンシロウも休むという
--次に店に立つ時は自由に出勤してもらって大丈夫だとユンに話す、ラジカセ等を教わったりしたかを聞いたりし、ハッシュタグを使うことを推奨している旨を伝えた
-2人に挨拶をし、社宅にて就寝
#endregion
****04/30 #68 [[【#ストグラ】新たな一歩に向けて【ヤミーエンデバー視点】>>https://www.youtube.com/watch?v=2tMJTbhe0zQ]]
#region(開く)
-[[Violet Fizz]]にて起床
-無線で警察に出勤の連絡をする、裏手の駐車場に行くと[[ケンシロウ>龍造寺 ケンシロウ]]がいたので会話
--今日はイベントの打合せがあるらしく、[[GBC>goodbyecircus]]に話を通したら怪談の企画が好印象だったとのこと
--縁談が上手く行く事を祈っていると伝える、こういう場合縁談というのかとツッコまれたが『縁』には違いないと話す
--お金が動く事なので、商談が上手く行く事を祈ってるっすと改めて伝えた
--今日はパトロール業務をし困っている事があったら連絡をと話す、店を開けるのなら全然行くと伝え今日は長くは起きないことも話した
-ステートを見ると警察がヤミー1人しかいないことを確認
-南署へ行きパトカーを出してから服を着替えに行く道すがら、2台の車と接触したりした
-制服に着替えパトロールをしに[[ShanaoR]]へ
--[[ダディ>ルーファス ウィルキンズ]]がいたので挨拶、パトロールだと伝え生活安全課の仕事内容の説明をした
--ダディと言うと即座に否定、この店には初めてではなく[[ジェフリー>ジェフリー ヒッチコック]]とダディに案内をされたと話す
--注文をする為、ご飯が良いと話すとジェフリーから「白ご飯ですか?」と聞かれ「そうっすね」と何故か答える、ダディから「ねぇから」とツッコまれた
--フィッシュアンドチップスを注文、ジェフリーから受け取る、ダディに店は順調かと聞いたりした
--[[店長>ヘラシギ]]が日本に発ったのでヤミーが臨時店長だと説明、警察との両立は大変だという話をする
--もう1人臨時店長の[[桃園寺>桃園寺 紀土]]もいると話をしたりする、忙しいのに任せられるのはよっぽど信頼されていると言っていた
--今現在大幅にメスを入れて、表向きは全く変わらないが中の動きを整理していると話す
--メニューも知らぬ間に加えられており他従業員が把握していなかったものもあった為、そこも分かりやすくしたと伝えた
-最近ShanaoRもダディのみが開けている事が多いらしく、ジェフリーは直近で休んでしまった為何も言えなかったらしい
--職務怠慢では捕まえられない、怠慢(タイマン)といっても決闘罪ではないと言って、2人が「おー」と言った後「ずっとなんか言ってるわこの人」とダディが言っていた
--ヤミーは頭の回転が早いとジェフリーが言うと、ダディが「この方は本当に頭の回転 "は" 良いですからね」と言ったのでジェフリーもヤミーも気になったようだ
--ダディは言い直し「頭の回転 "も" 良いですからね」と言った、ヤミーは「ダディも」だと話しダディにはジェントルマンジョークがあると伝える
--伝家の宝刀みたいに言うのやめてもらっていいですかねと本人は言っていたが、ジェントルマンジョークは頭の回転そのものだと話した
--ジェントルマンジョークを聞かせてもらおうとすると、そんなにすぐ出てくるものではないらしい
--ジェフリーが「じゃあお題とか出せば」と言って「謎かけじゃないんだから」とダディはツッコんでいた
---ジェフリー「オレンジと掛けまして」
---ダディ「作りかけのものと解きます」
---ジェフリー「その心は?」
---ヤミー「どちらもミカン(未完)でしょう」
--ダディが即座に「やめろ言うの!言うな!ヤミーこらっ」と言って、ジェフリーは爆笑していた「そういうんじゃないんすか」とヤミー本人は不思議そうに話す
--ジェフリーからしたら、早いもの同士のセルと悟飯の戦いを見ていたクリリンの気持ちだったらしい
-帰る間際の[[ペティ>羽山 ペティ]]と挨拶「白・猫・ペティ」と言うと「はいそうです逆でしたか?今日も」と聞かれ「はい!」と返事をする
--パトロールですか?と聞かれたので答え、ぺトロールだと言うと「ぺトロール頑張って」と飽きれながらも相手にしてくれた
-ジェフリーが戻ってきたので会話、謎かけは結構好きだと話したりする、ジェフリーはパッと出来るようになりたいと思っているらしい
--ラップの様に韻を踏むみたいな感じじゃないかと、近い雰囲気の言葉をいっぱい言うのが好きで趣味だとも話す
--ジェフリーの趣味を聞くとコスプレを考えることだと言っていた、声フェチなので声ベースで考えているとの事、ヤミーの声もハマっているらしい
--コスプレをする際モチーフにする声と近いものを探してしまいがちだと聞いた、ヤミーは自身で中々近いものが無いと言う
--何だか懐かしい声マネ主云々、コミュニティで団体を作る等の言葉が聞こえたが、何を言っているか良く分からないが分かる話だった
-生活安全課は銃撃戦は無いのかとダディに質問され中々無いと話す、ダディは良かったと、仲の良い知人が危険なことに巻き込まれるのは心配だと言っていた
--ギャングなんでそういうのはもう関係ないのかと思っていたとヤミーは言う、ギャングはギャングでも心配なものは心配らしい、それとは別で覚悟等はあったりするという
-悩み事は生活安全課が解決すると圧を掛けるかの如く話し、ジェフリーから暇なんですかと笑いながら聞かれる
--警察業務の中では比較的暇で、暇を楽しむ課だと伝えた、こういう人は必要で警察の誰に頼み事をして良いのか分からないという状況は良くない
--とりあえず何かあったら連絡をして良いポジションはあったら良いのではないかと話した
-ダディがジェフリーにウェルカムシャンパンを提供したかを聞いて「してません」と返事「えぇっ」とダディは言っていた
--ジェフリーは小さく「しまったぜ」と呟き改めて提供、来店したら貰えるものだと説明され貰っていなかったと言うと「今貰ってなかったヤミー様が貰ったヤミー様になりました」と言われる
-[[梟>福田 明宏]]が来店したので、久しぶりだと挨拶
-たまたま手に持っていたヴァンダーマーのカクテルをダディに手渡しした
-そろそろ出ると話すと、ジェフリーから[[雀荘>倍々荘]]の場所を聞かれたのでダディと協力プレイで伝える
-ダディに髪の色とサングラスの色が合っていると褒められ『ファッショナブル』だと言う、自称するだけあると尚も褒めてくれた
--パトカーもファッショナブルで色の拘りポイントも話し、見送られながらこの場を去る
-デパート前に墜落していたヘリをインパウンドしTwiXで知らせたり、店舗強盗のリセットが出来ているかの確認や現場対応をする
-[[奇肉屋]]に行って挨拶、ペティがヤミーの姿を見るなり「えぇ」と言っていたので「今、えぇって言われたっすか俺」と問いかけたりした
--パトロールに来たと伝え、店舗は初めて入ったと話し店内のオブジェについて[[アッコパス>マカイーノ アッコパス]]と会話、ペティや[[黒髭 ツムギ]]が後ろでヒソヒソと店内オブジェについて話していた
--食べ物を注文、KONAもくれたのだが最近このKONAを摂取して記憶を失った人が居るらしいと話す、アッコパスは本当に怖がっていた
-[[たえこ>サンクチュアリ たえこ]]と[[レダー ヨージロー]]が来店したので移動、ペティに奇肉屋の制服について似合っていると伝える
-話を聞いていると今日はたえこの誕生日らしいので、お祝いの言葉や手元に持っていた何に使うか分からないクーポンとシュリンプカクテルをプレゼント
-レダーヨージローとは初めましてだったので挨拶をする、着ていた服の話をした、[[デヤンス>小者 デヤンス]]は師匠らしい
-アッコパスにRPGで敵を倒した時に出て来そうな食べ物はあるかを聞く、サンプルを見せてもらい今度やる異世界Dayの話をしたりした
-外へ出ると[[パティ>羽山 パティ]]が居たので「黒で犬でパティっす」と正解をたたき出す、さっきペティと会ったことも話す
--[[さぶ郎>安保 さぶ郎]]が居たのでパティがさぶさぶおはようと挨拶、ヤミーも「さぶさぶおはようっす」と挨拶をしたら、さぶ郎は笑っていた
--パトロールと市民との交流しかしていないと話すと、楽しいのそれと言われたので、この街で色んな人と話して楽しくないのかを聞く
--楽しいと言っていたが戦う方が楽しいとのこと、それで人が死んだり怪我をするかもしれないのに?と問う、少し考える素振りを見せ倒せたら楽しいと言っていた
--倒す倒さないという考え方は良くないと思うと「人が死ぬんすよ?」と言うと「別にパティの好きな人じゃなければどうでもいいかも」との事だった
--いつかもしかしたらパティも復讐とかされちゃうかもしれないと話す、けれどその時に手を出されるのはパティではなくペティの方だと伝える
--ああ見えて姉様は強いから大丈夫だと言っており、ヤミーはパティの事が良く分かったと話し別れた
-レギオンに居た[[くるみ>天近 くるみ]]や[[那須>那須 裕貴]]さんたちに挨拶、警察で生活安全課という事を伝える
--くるみに占いをして欲しいと[[副店長>福田 明宏]]から連絡があったらしいのだが、その時の口調が違っていたので疑問に思っていたらしい
--丁度梟がいたので本人を交えて説明をした
-ペティから電話が掛かってきたので事情を聞くと、詐欺をしている人間がいたらしい事情がある詐欺師との事だった、そのまま奇肉屋へ行く事に
--たえこが事情のある詐欺師だったので、念のため手錠を掛けたまま事情を聞く、誕生日が4月29日だったにも関わらず街が休みだったので5月1日が誕生日だと嘘をついたらしい
--たえこ逮捕の様子を[[命田>命田 守]]さんが撮影をしTwiXに上げていた
--悪質ではないが変質だと言う、変質者の変質よねとたえこが聞き「そうっすね」と答え、若干・容疑者などと話したりもする
--命田さんが言うには、ダウンした患者さんに自身が誕生日だと言って救助をしたりしているらしい
--その言葉を聞いて、何か事故にあって意識が朦朧としている中、緊急オペ時に医者から「今日俺誕生日なんだよなぁ」と言われる患者の気持ちを考えてみて欲しいと正論パンチを出した
--今日退勤して祝ってもらえば良かったというアッコパスからの正論パンチも飛んだりする
--命田さんにViolet Fizzの体験の話をし予定を聞く、命田さんとペティの連絡先も交換をしていなかったのですることに
--いつでも連絡を待っていると圧を掛けるかの如くペティに伝え店を出た
-外へ出るとパトカーが無くなっていたので、スケボーに乗って本署へ
--駐車場にいた[[ぺいん>伊藤 ぺいん]]、[[伊田場>伊田場 零雨]]さん、[[親方>ミン ドリー]]と挨拶
--先ほどあった詐欺事件は民事になったと話し、誕生日詐欺で今日が誕生日ではないことを伝えたら、親方が颯爽とたえこの元に向かっていった
--無線にてぺいんから誕生日詐欺の情報がみんなに知らされる、色んな人が被害に遭っていたらしい
--ヤミーもTwiXに誕生日詐欺の注意喚起メールを出す、リツイートなどがされ、たえこ本人から『営業妨害やめてちょうだい』と返信が来ていた
--親方が更に『なんの営業ですか?詐欺ですか?』と返信をしていたのを見る
-[[アイアンバーガー]]が営業していたので立ち寄ることに
--明らかにMドナルドの格好をした[[人>姫一 夕]]に「ハンバーガーですか?」と聞かれ「ハンバーガーっす」と答える
--逆に「ハンバーガーっすか?」と聞くと「ハンバーガーです」と答えた、靴のサイズはハンバーガー4つ分らしい
--普通に「姫一です」と名前を言っていたので、全然知り合いだったと話した、ただのコスプレとのこと
-[[ナタル>ナタル イルコフ]]から連絡、先ほどのたえこの被害者と思われる、この街で一番警察官をしていると言われた
-店員である[[よすみの かど]]と会話、お困りごとは無いかと聞いたり、南署が主にパトロールをしたいという意志があると話す
--警察の人が飲食に来ることが滅多にないと自身の体験を含め会話、これからは気軽に言ってもらえればと伝えて退店
-[[海上レストラン>Urashima]]へ行き、[[ユズリハ シャーロット]]、[[三下 ザコ]]、[[さとう]]と挨拶
--ユズリハさんに警察が正式採用となったことを伝え、さとうは今日も元気だと話したりした
--さとうの推しパフェを頼むことにする、三下さんは半年ぶりに帰ってきた人とのこと、[[店長>ヘラシギ]]が帰ってしまったので知っている人がいないと話していた
--久しぶりに帰ってきた人用のマークを教えたりする、三下さんが主に起きていた頃はギャングが2つしかなかったらしい
--最後の記憶はレギ横にいたらめちゃくちゃ攫われると言われた時だったとのこと、ヤミーは三下さんを見かけたことはあると話した
--途中で来店をした[[パキ ち]]は免許センターの先生でセンター長だと説明、三下さんは店長が1人で頑張っていた時の頃しか知らないと話す
--何かあったら生活安全課の方に連絡を貰えればと伝える、三下さんは野生のライオンがどこにいるかを知りたいらしい
--野生は分からないが動物園の場所なら知っていると【2025】の位置にある事を教えてから退店をする
-[[E5's BURGER]]が開いていたので行く事に、駐車場にパトカーを停めていると偶然くるみと出会ったので挨拶
--店員には[[加藤 圧]]さんと体験で新規住民の[[ローン・D・カエデ]]がいたので挨拶、くるみは初めてE5's BURGERに来たらしい
--ローン・D・カエデに注文をした飲み物を渡してもらう、床に置いてしまったりしたが無事に受け取る事が出来た、自己紹介をし生活安全課の説明もしたりする
-[[イチカ>碇 イチカ]]とナタルが居たので目の前にスッと立つ、イチカに警察官の姿は見たくなかったと言われた
--「イチカ、にぃに撃てないかもしれないよ」と言っていたが、ナタルが「でもヤミーさんSWATなんないでしょ?」と話しSWATでは働いていないと伝える
--コンビニ等をやっているのであれば自身が駆け付ける可能性があると、イチカはピーナッツ銀行強盗するねと言っていた
--ボブを殺しているところも見たくないと伝え、懲りることっすねと言うがイチカは止めないと言う
--「やってても碌なことないっすよ」と言い「そんなことないよ」とイチカは言うが、ヤミーはその場から離れた
-暫くパトカーで走り建物にぶつかり横転、そのまま強制瞑想となる
-復帰後、再びパトカーに乗り[[KoKo七番屋]]へ
--[[ぞん 美子]]に対応してもらい、ももラッシーを注文して受け取る、今日はパトロールがてら詐欺があったと伝える
--年に1度の大事な日だから、そういう日だと思わせてしまうのは良くないと話したりした
--ココナナの人たちは出迎えやお見送りをしてくれるから良いと、[[ここな>牧田 ここな]]もそうだったと話し面影を感じると伝え、店を離れた
-TwiXを確認すると、今日は[[ニトロ>職無 ニトロ]]の誕生日とのこと、[[文殊 セイジ]]に返信で『ホントですか?』と聞かれていた
-南署へ行きパトカーを仕舞ってからドラウグルで走行中、無線で退勤報告
--ニトロから合格お祝いの言葉を貰い、誕生日が本当かを聞いてから、おめでとうの言葉を掛けた
-Violet Fizzへ行き、制服に着替え開店準備をしたり、Violet Fizzの公式アカウントを作成したりする
-梟が出勤、最近お金を使ったらしく稼ぎに来たようだ
-ペティとパティが来店、ヤミーの接客の様子を見てパティが「出た!」と何故か爆笑しており、ペティは最高の気分だと言う
--ヤミーは2人の好きなものを簡単に言い当てる、ペティはしきりに「ずっとこれならいいのにな」と言っていた
--最近飲み物等のサンプルを用意したと伝えたりする、梟の事は『ふくふく』と呼ぶことにしたらしい
--パティたちがサンプルのカクテルを見て綺麗だと話し「喜んでいただけてさぞ店長も嬉しいかと思います」と
--「今日はいないの?シギシギ」と聞かれたので、この街を病気の療養の為一時的に発ったと伝える
--パティからケンケンは出勤していないのかを聞かれ、また後で出勤するかと思いますと話した、特に用事はないようだったがご飯に行こうと誘われているとのこと
--パティが「ケンケンはパティの好きな人だから」という、ペティは言っているだけだと、ヤミーが「パティ様はみんなの事が好きなのですね」と言うと「全然!」と返ってきた
--パティはケンシロウとペティだけが好きらしい、ケンシロウはペティと同列なのかと聞くと、ペティは即座に言ってるだけですと否定していた
--好きにも色々あり、ケンシロウはまだ『好きたて』ということだった、パティに火遊びにはお気を付けくださいと言葉を添える
-梟は[[にしのん>にし のん]]から連絡があり、ヘリの入荷があったそうなので出て行った
-Violet Fizzの従業員用チャットで公式のアカウントを作成したことを共有、ID等も記載
-各従業員の時給の見直しをし上げられる人は上げ、[[たけーら>髭野 たけーら]]に関しては起きていなかったので後日上げることにした
--ケンシロウが出勤してきたので、昇格したことを伝えると以前は5000円だったらしい、今回の見直しで20000円になった
--後から入った[[トウ ユン]]が10000円の時給だったので、今の社会を見ているようだと話す
-先ほど作った公式アカウントの方もアカウント切り替えのやり方を説明をしたりした
-お客さんから見えるViolet Fizzはヘラシギが店長だった時から変わらないようにしたいと話し、中身に関しては従業員が働きやすいようにと考えを伝える
--ヴァイオレットとは名ばかりのブラックボックスで企業としてはホワイトだと話す、ケンシロウはヤミーが店舗運営が得意そうだと言っていた
-表の鍵が閉まっていたので開けに行くとパキちがいた、どうやらケンシロウが着替えた時に閉めてしまったようだ
--パキちはヤミーの連絡先を知らなかったらしく、開いていないと連絡をしようとしたら無かったとのこと、連絡先を改めて交換した
-梟も帰ってきたので3人で店に立つことに、パキちはダイビングでサメ探しをしていたという、ケンシロウが聞いた話し、近づいても襲われない温厚なサメとのこと
-梟にビールが提供できるのかを聞くと出来るという、最近パキちがビールにハマっているという話をする
-トウユンが来たので会話、2時に終わるのかと聞かれたので「まぁそうっすね」と返事、働きに来たという事だったので、ほぼバトンタッチだと話す
--前にトウユンが店を開くときに梟もいたらしく、めちゃくちゃ親切にしてくれたらしい、根っ子は変わらないのだとヤミーは言った
-[[大 川]]さんが来店、パキちを見てトロンレガシーみたいなやつがいると言っていた
--パキちは用事が出来たようなので退店していき、大川さんにサンプルの案内をして、宜しければ次回ご注文の際にお役立てくださいませと話した
-梟に「ちょっといいか」と言われたので場所を移動し会話、1週間ぐらい過ごして色々思い出してきたようだ
--[[転移>転移 逆転移]]先生話を少し聞いたりし二重人格だと勘づかれたと、今現在は福田明宏の記憶が徐々に戻ってきており、梟の時でも自覚があるという
--物事の記憶を共有している感覚で、所謂統合という形らしい
--道理で物腰が柔らかくなったように感じたと、もうちょっとツンケンしている感じだったと話した
--本人も「昔のままじゃ生きられないからな」と言って、ヤミーも「もう10年も経ってるっすからね」と話す、この街の人の話を聞いたりして変わったところもあったのだろうと言っていた
--副店長として戻ってきた暁には、1度ヤミーと[[桃園寺>桃園寺 紀土]]が店長代理、副店長は副店長でやってみるかと提案、構わないとのことだった
--何となく覚えているとは思うが「店長って柄ではないと思うんすよね、副店長自体も」と話し梟もそうだなと頷く、店長という感じではないと自ら言った
--「それを言い出したら店長も俺もそうじゃないんすけど」と話して、副店長として復帰をするという形にしてみるかと話し合う
--他の店員にどこまで共有するかは梟に任せると、心配かけたなと本人は言って「いや大丈夫っすよ」と返した
-バーカウンターへ戻り大川さんの話を聞くと、やることが本当に無いらしい、[[雀荘>倍々荘]]の話をすると今は雀の魂のアカウントが必要とのこと
--ケンシロウ曰くヤミーはやっているイメージがあったそうだ、しかし本人は全くやったことはないという
-ジェフリーが来店、何やらコスプレをしていた、ケンシロウを借りて良いかと聞かれ了承をする
-トウユンのやりたいことや身の振り方の話だったり、闇メカ関連でぶっちゃけ商売にならないと大川さんは言っていた
-この街で自発的に何かをやるのは難しいという話をしたりする
-ケンシロウとジェフリーが帰宅、ケンシロウは『空条承太郎』に、ジェフリーは『桐生一馬』になっていた
--[[遥>龍造寺 ケンシロウ]]も喜んでると桐生は言う、遥はいないと思っていたのだが、ちゃんと「おじちゃん眠そう」という声が聞こえ存在が見え隠れする、桐生は退店していった
--大川さんはモノマネを聞いて、ずっと頭が痛いと言っていた、いつの間にか『空条承太郎』から『三条丈太』という名前に変更、モノマネを続ける
--三条丈太が「あんたはさっきから何笑ってんだ」と大川さんに言うが「笑ってる方が良くない?」と返し、三条丈太はただ「そうか」と返すだけで絶妙な空気になりお互い笑っていた
--ケンシロウは制服に着替え元の格好に戻り、大川さんは三条丈太が言っていた「なんで笑ってんだ」のくだりは何が正解だったのかを考えていた
--その流れで、大川さんはこの街でコンテンツ潰し・ボケ潰しの異名を持っていると聞いた
-ケンシロウからヤミーが一切喋っていないと言われたが、みんなの話を聞きながら店の六法を整理していたと話す
--今のケンシロウの気まずいやり取りも全部聞いていたのかと聞かれたので「えぇ」と答えた、大川さんの事をボケ殺しだなと思いながら聞いていたと伝える
--「しかしながらそれが良い味の会話だなと感想を抱きながら」と言葉を付け加えた、人の犠牲の上で成り立つ味だと大川さんも言う
--生絞りレモンジュースみたいだとヤミーは話し、梟が例え方が面白いと言っていた、生絞りがそこで行われていたので、そこから出る汁でしか味わえない味があると
--人間は汁が出ている時が1番面白いと話す、大川さんは夢の仕事でも汁が出てなんぼだと言っているらしい、作っている内はダメだと言う
--若干笑いながら、本当に困ったときに出る、本っ当にシンドイ時に出てくるその瞬間がおもろいと大川さんは言っていた、お笑いウルトラクイズみたいなものだと
--本当にてんぱった人間が見せるもので、脂汗だったり、土壇場で出るものが良いということだった、そこに降りてくるのが笑神様だとケンシロウは言う
--「ケンシロウも分かった面してるけど」とトウユンが返し、ケンシロウが「俺にだけ対してあたりが強いな」と言っていた
--トウユンに向けて最近の新規住民の人たちは肝が据わっていて慇懃無礼というか、言いたい放題というかと大川さんは笑いながら言う
-Violet Fizzは従業員がこんなに集まっていて凄いなと大川さんは言っており、[[A2>A2 Lab]]では起きていないと、[[ヤブ下>ヤブ下 安理]]さんも遅くの出勤だったようだ
--今日ヤブ下さんと梟は一緒に麻雀をしていたそうで、そういうところだと大川さんは言っていた
--実際店長がいなくなったので結束して立とうという気概が出たのではないかとヤミーは話す
--トウユン的にはヤミーが立ってくれているというのがデカいと、ちゃんと立っているのを見ると自分も力になってあげたいと思うからと言っていた
--ケンシロウもヤミーは経営に向いていると言ってくれ、当の本人は任命されることは無ければここまで働くことは無かったと話す
-来期はレースをやろうかと大川さんは考えているらしい、車の運転は下手だとのこと
-パティが来たのでケンシロウは2階を借りて良いかと許可を得る、若干ニヤニヤしながら「いいっすよ」と返事、先程パティがケンシロウが好きだと言うのを聞いたと話した
--「ごゆっくり~」と伝える、当の本人は何の事だか分からなかったようだ、下の階から2人の会話をほんの少し盗み聞きする
--少しだけ場所を離れても声が大きいのか普通に会話が聞こえていた
-[[シュガピ>シュガー ピーチ]]が来店していたので近くで暫し会話を聞く、シュガピの来ていた服の話をしたり、[[ジョアンナ>町田 ジョアンナ]]さんの恋愛についても話していた
--最近この街は浮足立っていると、浮足立ちすぎて飛んでると話す、やることがないんじゃないかと大川さんが言って一理あるかもしれないとヤミーは言う
--一理あるかもしれないけれど心理過ぎるかもしれないとも話した
-[[ねずみさん>えぐち きの子]]が来店、シュガピがトウユンが狙っている女パート2と言っていた、パート1はジョアンナさんらしいが本人は2人とも狙っていないと否定
-シュガピに今日は大人しめだと言われどういう意味かと聞く、この前はっちゃけていたからとのこと、お酒を嗜んでいた時に来たシュガピは楽しかったようだ
-今日は[[BIG SUZUKI]]が居たらしい、シュガピがBIGどこ!と用事がありそうだったのだがそういう訳ではなかった、唐突に本人にスピーカーで電話を掛ける
--今日一日の行動を聞いたりしていたが、途中からBIG SUZUKI声がシュガピには聞こえておらず、その逆でシュガピの声もBIG SUZUKIには届いていなかった
--BIG SUZUKIがお休みと言っていたのでシュガピに伝えたりする、長時間喋っていると聞こえなくなったりする歪みとのこと
-もう良い時間帯だったので大川さんは退店、シュガピにみんなもう寝るのかと質問があったので、ヤミーは寝ると伝える
--「寂しいですか?」と聞くと「うん」とシュガピは答え、ヤミーは「そうですか、皆さんにおっしゃってるんですもんね」と言う、少しだけ笑いながら「皆じゃない」と言っていた
-社宅へ行き就寝
#endregion
//
//エピソード中に画像を使用する場合、画像ファイル名ではなく画像URLで表示をお願いします。
//&image(画像ファイル名または画像URL)←http://から始まるものになります。
//
//例:このように[[画像>http://○○○]]を表示してください。
//
#endregion(4月閉め)
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