シャンクズプロモーションとは?
- 四皇 シャンクズが社長を務める、ロスサントス初のジョブ付き芸能プロダクション 兼 イベント会社。
通称シャンプロもしくはクズプロ。 - 所属アーティストのマネジメントや音楽ライブ等の、エンターテインメント事業を展開している。
業種紹介
- 芸能プロダクションとして、さとう・ざ・ろっくなどの実力派アーティストが多数所属している。
- 各アーティストのマネジメント・プロデュース業務を行っている。
- イベント会社として、街の住民を巻き込んだ音楽イベントやバラエティイベント、所属アーティストのライブイベントなどを開催する。
- イベントを開催し、街の活性化につなげている。
- 街ではミュージックバーとしてFor Emperorsを運営していて、イベント時にはアーティストグッズを作成して販売している。
事業内容
- 現在、主に下記5つの事業を展開している。
- 単独イベント:所属アーティストの音楽ライブや、バラエティイベントの開催。
- 定期開催イベント:丘猫が主任となりGBCと共同で展開していた「ひみつの音楽会」事業など。
- 外部イベント出演:依頼があれば所属アーティストが他主催のイベントへ出演する。
- 飲食事業:For Emperorsを運営していて、飲食店として商品を提供している。
- ボイス事業:シャンクズオンデマンド(SOD)を運営していて、癒やしを届ける音声作品を販売している。
特徴
- 所属アーティスト・社員のスキルや知名度、「NO LIMIT」メンバーも含めた豊富な経験知識から、一つ一つの興行スケールや完成度が高い。
- その為、演者だけでなく事務所全体を応援してくれてる市民も多くい。
- 主任として企画/運営ができる社員が多く、演者だけでなくスタッフの人材も豊富に揃っている。
- イベント前には街中にイベントポスターを掲示して、イベントの周知や盛り上がりを演出するなど準備を怠らない。
- 大人数が集まるイベントは、街の歪み対策の為に出演者スタッフを含めて50人程度に収まるようにしている。
各芸能業界との関係
- 共に街を盛り上げたいという思いから、ロスサントスの各芸能業界会社とも良好な関係を築いている。
- 同業である芸能事務所「Goodbye Company」とのパイプもあり、GBC主催のイベントへ招待されるなど友好的な関係を築いている。
- Goodbye Company共同開催で「クリスマス野外ライブ」や「ひみつの音楽会」などの開催をした。
- ステージがある飲食店「ShanaoR」と良好な関係を築いており、所属アーティストのライブイベントの開催をしている。
- 麻林 ラルのレコード店「麻SICK RECORDS」からは業務提携を持ち掛けられた。シャンプロから所属タレントの楽曲を提供し、レコードの売り上げの一部を受け取るという構想であったが具体的な話は進まなかった。現在ではレコード事業の内容が自社でも出来る事などを理由に、社長のシャンクズは難色を示している。
- 同業である芸能事務所「Goodbye Company」とのパイプもあり、GBC主催のイベントへ招待されるなど友好的な関係を築いている。
ギャング「NO LIMIT」との関係
- 「シャンクズプロモーション」は、ギャング「NO LIMIT」のフロント企業として正式に開業した。
- しかしギャング側の活動理念として、芸能・エンタメ業をする上で白市民との間に亀裂が生じるのは致命的な為、「市民との不要な争いは避ける」こととしている。
- その為、ギャングである「NO LIMIT」と白市民交流のある「シャンクズプロモーション」は切り離して考えられている。
- 基本的に「シャンクズプロモーションの所属タレントと社員は、ギャングNO LIMITとは全くの無関係な立場」という方針がある。
- しかし、市民には変装してもバレている人がいたり、NO LIMITとシャンプロの関係性を知ってる人も多い事。そしてシャンクズプロモーションの実績から市民の信頼を得ている事から、現在そこまで完全に分けている訳ではない。
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