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  • ヤミー エンデバー
  • Episode 2024.⑦

Episode 2024.⑦

最終更新:2025年03月18日 00:47

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9月

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09/29 #91 【#ストグラ】#91 「ながいねむり」【ヤミーエンデバー視点】
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  • マンション内、自宅にて起床。
  • TwiXを確認、店が諸事情で閉まったばかりだと知る。
  • 着信履歴も確認し、同期座談会のメッセージに『age』というささやかなやり取りが更新されていた。
  • 桃園寺からのメッセージを確認。何やら店長からメモを渡されていたら連絡が欲しいという内容だった。
  • Violet Fizzのメッセージも確認。店長が9/25に刺され病院に搬送されたとのこと。店長曰く完治する傷ではなく多分長くはないという。店の店員とは面会可能と書いてあった。
  • SGPD情報共有のメッセージも見る。店長の事が書いてあったので少し確認。くるみが演劇をやっていたらしく、警察が小道具で武器の貸し出しをしていたようだ。
  • 一度警察のジョブに変更。久々の起床だったのでリターンマークを名前の横に付ける。
  • マンションを出てから、警察のデータベースにて『ヘラシギ襲撃事件』の概要を少し確認。見ている最中に誰かが近寄ってきたので声を掛けるが、自身の声が聞こえていないようだったので調整。
    • 登録されてない電話番号から電話が掛かってきたりするが、一旦保留し挨拶をする。一応その人(チャイナ服を着ていた男性)にはヤミーの声は聞こえてはいたらしい。
    • 新規住民の天使 はのという人物も合流。声が聞こえているのに何故かすれ違いが起きたりする。チャイナ服の人の名札には高橋 滅論と書いてあった。
    • 自己紹介を聞き、天使はの は今日越して来たと聞く。ヤミーは久々に起きて来たので、実質同期だと話したりした。
    • 高橋滅論は半年寝ていた事があったらしく、同期というのはありらしい。ヤミーは3人でフルパだと言っていた。
    • 今度3人でどっか行きますかと言われたので、ありっすねと返事をし、2人と連絡先を交換。
    • 高橋滅論が名前のアイコンを見て可愛いと言っていたので、職業が分かりやすいようにと説明をする。
    • Violet Fizzの店員と伝えたら最近色々ご縁があるとのこと。何やら店員に縁があるようだ。電話が掛かってきたようでその場を離れて行った。
  • ヤミーも先ほど掛かってきた電話に掛け直すことにしたが繋がらず、再び 天使はの と会話。
    • 初日から窓ふき掃除と免許を取って車を買ったとのこと。働きぶりが凄いと褒めたりする。
    • ヤミーさんは有名な方なんですか?と聞かれたので事情を聞くと、この街には有名になりたくて来たようだ。自身もこの街にはBIGになりたくて来たと伝える。
    • だからこそバスに乗っていると話し、バスは有名になるのかと聞かれたので「バスBIGじゃないっすか、何言ってんすか」と半笑いで言った。
    • その様子を見た 天使はの は「ちょっと…浅はかな…」とやや笑った感じで言っていたので、ヤミーは「あさ…え?何すか?」と聞き返したが、何でもないですと返されたりする。
    • 詳しく有名になりたいという理由を聞くと、パパとママに探してもらいたいという目標があった。行方不明らしい。
    • パパとママの名前も知らないようで、だいぶ前に別れたっきりとのこと。この街に来る前は田舎にいて、名を轟かせようと頑張ったが周辺の村でしか有名にならなかったという。
    • ヤミーは周辺の村で有名になったのならバチコリセンスがあると伝えたりする。
    • この街は都会で大きな街なので、ここで有名になれば会えるかもしれないと思ったようだ。
    • ヤミーは何故BIGになりたいのかを聞かれたが、ハッキリとは答えず。天使はの に再び「浅はか」と言われたような気がしたが、気のせいだったのかもしれない。
    • BIGになりそうな話があったらお互いに共有しましょうと言われたので約束をする。
    • お互い目指している『BIG』と『有名』は文字数も違うし結果として違う道にはなるかもしれないが、お互い良い話があったらと話した。
    • BIGNESSと書かれている服をおススメし、所持している服も披露する。
    • 笑いながらあまり字はBIGじゃないと言っていたので、「左の大胸筋から右の大胸筋まで占めてるっすけどね」と言って『BIGNESS』と書かれている服を堂々と見せた。
    • 「やっぱ志は胸に掲げた方が良いって良く言うんで」と伝えると、天使はの は「真似しますね」と何故か納得する。
    • 警察の生活安全課だという事を改めて話し、太郎状態ではあるが何かあったらと伝えて、この場を離れた。
  • レギオンまで行って車を出したら、車が魔改造されており運転が分からなくなる。少しばかり設定を見直して何とか出発。
  • 本署へ到着しロビーへ行ったら誰もいなかったので、警察のジョブに切り替え無線1番に入る。
  • 無線連絡を入れる前に本署に戻って来たぱちお先輩と合流。店長の件について聞いているかと聞かれたので、メッセージが来ていた事を話す。
    • 面会という単語が出てきたのでビックリしつつ本署内へ。最初に『荒唐無稽な話』と説明を受ける。
    • いのりという女性に店長は刺されたらしい。事件のプロファイルを見つつ詳しい話を聞く。
    • いのり と店長は日本での知り合いであり、今現在店長は『此方』と名乗っているとのこと。日本で いのり という女性と宗教団体をしていたようだ。
    • 2年前に いのり の前から店長はいなくなり、この街に来たそうだ。そしていのりは店長を探し当て、色々理由はあるが刺してしまったという。
    • 凶器となったナイフは7年間研ぎ続けた黒曜石のナイフらしく、呪いが掛かっている代物だとのこと。
    • そのナイフで刺された人は傷が塞がらないと聞く。命田さんも治療しながら傷が塞がらないと言っていたようだ。
    • 店長が大切に想っている人を刺せば傷は塞がり助かるらしい。今の現状は傷は塞がっていない状態で意識を取り戻していると聞いた。
    • 病院で隔離されていて面会を許可されている人と面会をしている状況とのこと。
    • ぱちお先輩の所感を聞く。容疑者である いのり と会話をしたそうだ。日本では2人で詐欺をしており、いのり は店長の事が好きで店長が喜んでくれるならとずっとやっていたらしい。
    • 店長に騙されていたのではないかと ぱちお先輩は考えており、いのり を教祖に仕立て上げお金を巻き上げていたのではないかと言っていた。
    • このままの状態が続くと、誰かを刺さない限り店長は二度と目が覚めず死んでしまうという、店長自身覚悟をしていて終活をしているとのこと。
    • ヤミーは「まじで死ぬ人間にあんま使う言葉じゃないっすけどね、なんか」と言った。持っている車の譲渡や大切な人に挨拶等をしているらしい。
    • もし会いに行けるのであれば会いに行った方が良いとのこと。ぱちお先輩にお礼を伝え何となく分かったと話した。
    • 一般通過よすみの かどを見つつ、店長から直接話を聞いたほうが良いと ぱちお先輩は言う。聞く必要はないかもしれないが店長が日本で何をしていたかヤミーに聞いていた。
    • ぱちお先輩的に店長も心配ではあるが、覚悟をしているのであればそれはそれでという考えらしい。どちらかと言えば いのり の方が心配とのこと。
    • 17歳から店長がいなくなる22歳までずっと宗教団体の教祖であり、暗いところに閉じ込められていたという。
    • 好きだった店長とも限られた時間しか会わせてもらえず、それでも店長が喜んでくれるから教祖や詐欺もする。依存や洗脳のような感じだったのではと話していた。
  • 謎の格好をしたヒロ ヤマモトと挨拶。奇肉屋で出張販売をしていた時に会ったことがあると聞く。
    • ヤミーは記憶を絞り出し「あれ、あいつと一緒に…」とペティと科場の名前をヒロ ヤマモトが出してくれて思い出していた。
    • 警察になり南署配属と聞いて、後輩だと言ったにも関わらず「俺ブランクあるんで、俺にテキパキ教えるっすよ、ちゃんと」と伝える。笑いながら「任せて下さい」と返ってきた。
  • ヒロから滅論の名前が出てきて、今の格好は警察がずっと病院にいるのを滅論から怪しまれないように変装しているとのこと。
    • 2人に今日マンションから出た時に滅論と出会い話をしたと伝える。店員と関わり合いが多いと言っていたのは今回の事があった為だった。
    • ぱちお先輩曰く狂人らしい。滅論が言っている事は話し3割で聞いた方が良い、変なやつで変人と言っていた。
    • 容疑者である いのり に恋をしていると聞く。結局痴情に痴情が重なっている『滅論 to いのり to ヘラシギ to 別の誰か』というのが構図としてあると見解を出した。
    • 矢印が常に一方通行だと ぱちお先輩も話し、ヤミーは「恋してるやつに恋してるやつに恋してるやつが暴走してるって事だ」と言って全部分かったと納得。
    • ぱちお先輩に "ヘラシギさんに話しに行った方が良いと思うよ" と言われたが、「話すことあるっすかね」と淡泊に返す。
    • 「無いなら良いよ」と少し笑いながら言われたが、結局「顔ぐらいは出してやるか、じゃあ」と言って行く事にした。
  • 話しているとスコから電話が掛かってきたので、断りを入れ出る事に。
    • 暇かどうか聞かれたが、流石に「全然」と答える。ステートで見かけて嬉しくて電話を掛けて来てくれたようだ。
    • ずっと声がデカめだったので「声がデカいっす」と伝えると、とても小さな声で近況を話してくれたり、Violet Fizzが大変だという事も知っていたようで心配してくれていた。
    • ヤミーの事を良いことが起こる神様だと言っていたので「良いGODって事っすね」と話し、また話そうと伝えて電話を切った。
  • 2人に「うるせぇ猫から電話が掛かってきたっす、鳴き声が煩かった」と言って、早速病院に行く事にするが、車が魔改造されていたのでヒロが運転をしてくれる事に。
  • 移動中にボイラさんから無線が入り挨拶。マンション前で掛かってきた電話はボイラさんだったことが判明した。
    • 何用かと聞いたら無線ではなく電話を掛けると言ったので「電話かい!」とついツッコミを入れ、電話に出る。
    • 内容は『西署を追々建てる』というもので、ヤミーに来てくれないかという事だった。何故か『戦闘員として』と言われる。冗談だと言っていたが他に話があるらしく今は冗談としたようだ。
  • 病院に到着。表に指名手配犯がいたので裏から入ることに。
    • ボイラさんはどうやら店長の事を伝えようとしてくれたらしい。ヒロに案内をしてもらっていると言って電話を切った。
    • ヒロに西署について聞くと、構想の中に『署長:ボイラ・テンガリン、副署長:竹井 勝痔、戦闘員:ヤミー・エンデバー』となっているようだ。
    • 何故かはヒロにも分からないとのことで、エレベーターに乗り病院内へ。
  • オルカ、ボイラさん、謎のハイエナ頭の人がいたので会話。自身は西署に行くのかと話したりする。
    • オルカ曰くボイラさんの将来の夢みたいなものだと聞き、ヤミーもSWATはやってないので戦いは難しいと話した。
  • 話は変わり、ボイラさんから店長の事を聞かれたので共有を受けていると話し、ボイラさんはまた西署の話に戻そうとしていた。
  • 今日店長への面会の予約が多いそうだ。良く分からないが凸待ちみたいな感じらしい。
  • じゃあ、と言って何故かヤミーから西署の話に戻した。
    • ボイラさん的に真面目で規律や掟等を守る警察官を大事にしていきたいという。西署のコンセプトは『厳格で法律に厳しく白黒関係のない、規律・規則等を守る』というものらしい。
    • ボイラさん自身の過去にあった出来事を聞き、つまりギャング襲撃を起こした人間たちを纏めた部署を作ろうという事かと聞くと、軽く笑いながら「それは言い方が悪いぞ」と言っていた。
    • ギャングに負けない強い志を持った強い警察官という事でヤミーが選ばれたらしいが、そもそも市長と話しこの街はそういう街なんだと思ってしまったと伝える。
    • ボイラさんは「ダメだ」と言って、自分たちはそういったものに負けず折れない、それが自分たちのスタイルだと話す。
    • 委任状があるとボイラさんから話を聞いたのだが、ヤミーは委任状の存在は知らず許可も出していない為、訳が分からなかった。
    • 聞いてた話と違うとボイラさんが言っていたので、何を聞いていたのかを聞くと、最近警察として起きておらず如何様にもしてくれていいと言伝があったという。
    • ヤミーは 署長ら :赤城 煉・ジャック 馬ウアー には如何様にしても良いと話していたと伝える。委任状は書面として存在しているのかと更に聞くと、言伝を預かったとだけ聞いているらしい。
    • その預かった相手はババアだったのだが、ヤミーは「言ってないっすね、じゃあ」と即座に答える。
    • 署長と話していた時に聞いていたのではないかとボイラさんは言うが、署長からはお咎めなしだったと話す。
    • 西署はあくまでも構想段階でちゃんと成り立っている訳ではなく、ボイラさん的に委任状の事もあったので、それでもいいかという確認を取りたかったようだ。
    • ボイラさんはババアから言伝を聞いたらしいが、ヤミーはそのような話は聞いていないとキッパリ否定した。
    • 「西署の戦闘員ヤミー・エンデバーとして働いてみないか」と改めて聞かれ、「南署と兼任…」と言ったらそれは出来ないらしい。
    • 何やら周りで西署を作ったらダメと言われているというような内容が聞こえてきたが、ボイラさんは尚も語り、西署に来ることを確定させておきたいとのこと。
    • 恐らくは冗談だが「これから、じゃあよろしくお願いするっす」とヤミーは答え、ボイラさんとヤミーはハグをした。
    • 『リサイクル太郎』という名前の謎のハイエナ頭はバーバリアン田中であり、素早く仮面を脱ぎ「どうやら意思は固まったみたいだね」と現れる。
    • 「あんたのその言葉、待ってたよ」と、先ほどのやり取りを聞いていた事も明かし、未来のヤミーから言伝を預かっていたと話しを進める。
    • どうやら委任状は未来のヤミーが言伝をしたものであり、何故かヤミーも店長の未来から届いたであろう日記の事もあったので、それを信じた。
    • 南署と西署を兼任したいのであれば『南西署』を作ればいいとババアは言っていたが、ヤミーは限りなく南署に近い『南南西署』が良いと希望を提案した。
    • ボイラさん曰く、気持ちはそれで良いが所属は西署らしい。ヤミーは「所属は変わっても俺の志が変わるわけではないっすもんね」と言って何故か清々しく受け入れた。
  • 人数が足りないとのことで、もう1人誘いたい男がいるとボイラさんから聞く。その人物は『竹井勝痔』だった。
    • すぐさまオルカから竹井さんは警察をクビになったと衝撃の一言を聞いた。スマホで何があったのかの共有をされる。題名は『竹井不祥事』
    • 最初の事のあらまし1行目から見て、ヤミーは「ちょっと怪文書…」と一言発した。あまり受け入れられてないと感想を述べる。
    • 全てを見終えて、確認としてボイラさんに「規律を重んじる組織を作りたいんすよね?」と問いかけ、にも関わらず竹井さんを呼ぼうとしているのかを聞いた。
    • やはり現時点での竹井さんは無理らしい。ただガッツはあると言って西署ではそういう人間を育てたいとのこと。
    • つまりはもう一度気持ちを改めて "警察としてやっていきたい" "熱意を持っていきたい" という気持ちの表れがあったら、その時に初めて迎い入れたいと思っているという事らしい。
    • 1回の失敗でこの人はもうダメだと諦めてしまうのは、それは話が早いのかもしれないとヤミーも話し、ボイラさんの熱い気持ちを受け取った。
    • ボイラさんは自身の夢見ている西署に近づいたと言っていたが、ただヤミーは『戦闘員』という肩書だけは多分違うと思うと伝えたりする。
    • この後はヘラシギと話をするだろうからとボイラさんは言っていたが、西署になるんすよと言った方が良いかと聞くと、どちらでも良いらしい。
    • ただ情報漏洩になるからとヤミーは口外しないという事にしたが、たとえ正式に決まったとしても店長はその時にはいない為、伝わらないという事に気づく。
  • 店長に死期が迫っており何十人と面会に来ているという話をボイラさんがした際、ババアがボイラさんに「骨折した馬って苦しそうだと思わないかい?」と問いかけた。
    • 骨折した馬は安楽死をさせてあげるんじゃないかという返答をし、「苦しませるべきなのかね」とババアは店長に対し思ったようだ。
    • ボイラさん曰く、本人は明日自由に動きたいと言っていたという。ヤミーは別段本人も生きたいと希望を持っている感じではないという話を聞いたと伝えた。
    • 「じゃあ、やっぱり…」とババアは呟いて、無言で銃を取り出し介錯をしようとしていた為、ボイラさんは本当に大事になると言って止めていた。
    • 「でも私は理解出来ないよ、苦しませるんじゃない、あんまり恥かかすんじゃないよ、治らないんだろ?あの傷は」とババアなりに心配していたのかもしれない。
    • ボイラさんから話しを聞くと、救急隊は手を尽くしてくれたようで、怪我は治せたのだが呪いの傷は治らなかったらしい。それが致命傷となっているようだ。
    • 致命傷と聞いて助からないと察知し、ババアは尚も銃を構えたが、「いやいやいや、早める必要はないんじゃないっすか」と止めた。
    • 明日終わったら自身が介錯をするとババアが言って、「あまり苦しませるんじゃないよ」と一言。介錯をするならとヒロが刀を取り出したりする。
    • 本人が望むなら良いのではないかとヤミーは伝え、馬は言葉が通じないが人間なら言葉は通じると話し、本人の心境を聞いた方が良いと伝えた。
  • 話を聞きながら視界を巡らせると、扉出入り付近で副店長がいたのを発見。ボイラさんが手荷物を副店長に返しているのを見つつ、久しぶりだと挨拶をする。
    • 長く話していた事を謝っていたが、店長にとって副店長が大切な人だという事もボイラさんは知っていたので、積もる話もあっただろうと理解していた。
  • オルカから次にヤミーが面会をしても良いと聞く。1人順番待ちでいたのだが、その人は遅い時間で良いとのこと。
  • ヤミーはそのまま店長の病室に入り、「何か大変そうっすね」と一言。店長が履いていたBIGNESSのスリッパをいち早く発見して「BIGNESSじゃないっすか!」と言った。部屋着らしい。
  • 「今はいいんちゃう?ヤミー」と落ち着いたトーンで店長が伝えてきたので、ヤミーは対外的ではない偽りのない喋り方で話し出した。
+ ヘラシギとの会話
ヘラシギとの会話
  • 事のあらましは自身が警察なので知っている事や、店長自身も長くはないと悟っているという事を聞いたと話す。
    • 5時瞑想を迎えて次の日いっぱいが限界と思っているらしい。その言葉に「寂しくなるな」と答え、つい店長も「ホントに思っとる?」とツッコんでしまうぐらいの温度感で伝える。
    • 「思ったように聞こえるか?」と返して「うーん、棒読みやった」と軽口を叩くように店長は言っていたが、その本人はややトーンを落としながら「僕は寂しくなるよ」と呟く。
    • 「生きる気はないんだろ」とヤミーが一言。ここで店長に電話が掛かってきたので待つことに。
    • 電話が終わり、別に死にたい訳ではない事や解決法は聞いたかと聞かれたので、大切な人間を殺すことが解決方法だと報告書に上がっていた事を伝えた。
    • お互いそれなりに付き合いが長いので出来ないことぐらいは分かるだろうと店長はヤミーに話し、別に俺はそういう話をしているわけではないと返す。
  • 話をしていると命田さんが入室。今日の店長の予定を聞きに来てくれたようだ。命田さんの退室後に話を再開する。
  • 以前店長が話していた『この街では銃で撃たれたり刃物で刺されても死ぬ事はない、本人が生きることを止めようと思わなければ死ぬことはない』と話していた事を話す。
    • そのせいで話の分からないギャングに絡まれた事、店に迷惑を掛け警察からは鼻つまみ者となり散々な目に遭ったとも言えるが、と話を続け
    • 自身もこの街で生きる事、死ぬという事はそうだと思っていると伝え、その上で「つまり、あんたは今生きることを諦めてる」とヤミーなりに答えを出した。
    • 「結果的にそうなるかな」と店長はヤミーの話を聞いて答える。「だったら勝手にすればいい」とアッサリといつもの調子でヤミーは話す。
      • 店長「たとえ呪いが消えんでも、諦めてなかったら消えへんはずやって言いたいんやね」
      • ヤミー「それがあんたの考えだったはずだ」
    • その言葉に「あぁ、僕もそのつもりやった、もちろん店員たちを残して消えたくはない、大事な子らもいっぱいおる」と答え、「それでも終わりが来た」と話していた。
  • 残りの一日はどう過ごすのかを聞く。本当は今の症状では病院からは出られないのだが、命田さんが店長に理想の最後を迎えて欲しい、全責任は自身が持つと言ってくれたようだ。
    • 外出の許可をしてくれたので退院をし、相棒の墓参りをして副店長とドライブをした後に、最期を迎えようと思っているらしい。
  • 今現在この噂が尾ひれはひれついてこの街に伝わり、本人は「しょーもない痴情の縺れで死んだ哀れな男になってる」と言っていたので、「だろうな…だし、結果的に事実そうだろ」と言った。
    • 店長は笑いながらギュッとzipで纏めたらそうなるねと答え、ヤミーは「俺も報告書で読んだ時にそうしか思わなかったぞ」と返す。
    • 「報告書読んでそうなってるんやったらしゃーないね」とのこと。自身はそんな死に方をするが、君はそれでも店で働いてくれるかと問われた。
    • 「嫌と言ったらどうする」と聞くと、やや間を置き「悲しい」と店長は答え、ヤミーは「ま、お前には何も出来ないもんな」と返す。「おらんからね」と静かに言葉が返ってきた。
    • 正直な話、この街で生きる目標が別に無い事やこの街では人は死なない事、誰かを殺したいと思ったところで殺す方法も無い、この街に来た意味はないと話す。
    • その話を聞いて「殺しに来たって事やね」と理解を示し、店長は日本から帰ってきたらヤミーが教えてくれると言っていた本名について、先に自身の名前を告げる。
      • 店長「君は知ってると思うけど、僕の名前は『涼眩 此方(すずくら こなた)』や」
      • ヤミー「らしいな、珍しい名前なのかどうなのかも分からんが、日本人の名前は」
    • 本来はヤミーに伝えてから公表するはずだったらしく謝られたが、ヤミー自身が街に来ていなかったので、それはしょうがないだろうと話す。
  • そろそろ3時瞑想の為、まだいるかと聞かれ、「少しくらいなら」と伝える。お互い早めに瞑想に入った。
  • 3時の瞑想明け、何故かドアをドンドンと叩いているヒロの袖が見えたので廊下へ出ると、T字ポーズでドア前を守っているオルカもいた。
    • どうやらババアが介錯に来るのを止めていたらしく、ヤミーは「あの人、一回牢屋に突っ込んどいた方がいいんじゃないっすか」とツッコむ。思想が危険だと伝えた。
    • ヒロは何故かババアからグレネードを受け取ったという。これで自分を止めろと言っているのかもしれないという見解らしい。
    • ヤミーは一度病室に入るが、店長はまだ来ていないのを確認。待機をしているとババアが勢いよく入って来た。
    • 何故かここで各々が武器を持ち構え出して、3つ巴ならぬ4つ巴となり、最終的にボイラさんが何も知らずに入室してしまった為、5つ巴となる
    • ヒロがグレネードを構えていたので、今ここでやったらクビになるぞと言う話になり、その中で竹井さんの罪が1回ではなく3回あったことを知る。
    • その時の状況をオルカから聞いて、「入れない方が良いっすよ、そんなやつまじで」「正義の志が無い」と伝えた。
    • ここで店長が病室に帰って来たのでギャグ時空は解散となる。
    • 店長に対し「あんたの命は明日までだよ」とババアが言いつつ退室しようとしていたので、ヤミーは「いや、元々そう言われてんすよ」とツッコんだ。
  • 改めて店長と会話。店を続けるかという話を再開する。
+ 街の在り方と店への愛着
街の在り方と店への愛着
  • 警察の中に入って思った事の1つ、そもそもこの街で『Violet Fizz』という店自体が、もう鼻つまみ者なんじゃないかと思っている事を話す。
    • 店長も「トラブルが多いからね、うち」と言っていた。店に籍を残すことは構わないが、別に自身も生きる目標はないと伝える。
    • 警察としてもViolet Fizzでも何かやりたいと思ってはいない、籍に残ったとしても街に起きて来ない可能性も示唆した。
    • それとは別で、店長が思っていたような店にフラっと立ち寄って、そこで自分の境遇や自分の今思っている事をじっくり話せる場所
    • その上で自分の思想だったり考えが時に人と合わなくなって、結果何か事件になってしまうというような場所
    • そういうもの自体が街全体として別に受け入れられていないのではないかと、餡ブレラの一件を受けてそう思ったことを話した。
    • でも存外お客さんや警察も店に来ていると店長は話す。今現在の飲食店は四捨五入すると40店舗近くはあるらしい。ヤミーはその中で開いている飲食店は?と聞くと、約4店舗とのこと。
    • 店長が言いたかったのは、一部の人間には鼻つまみ者で癖のある店だと思われるかもしれないが、1店舗ぐらいそういうのがあっても良いのではないかと思っているようだ。
    • 静かにヤミーは「…うん」と答える。警察に居ると「またViolet Fizzか」と言われたりすることも話し、店長は笑いながら「言うやろうなぁ」と答えた。
      • ヤミー「別に店に愛着があるわけでもないが、なんかそういう話を聞くと、癪は癪でな」
      • 店長「うん…、それ愛着って言うんよ」
      • ヤミー「…そうか?」
      • 店長「ほんまにどうでも良かったら、多分記憶にも残ってへんで」
    • 好きの反対は無関心と言うと店長は話し、ヤミーは静かに相槌を打つ。店長は「君は自分が思っとるより、Violet Fizzを好きでいてくれてる」と言った。
    • 「なきゃ困ると思ってたらからな、利用価値があると思ってた」と返し、そのものの目標(殺す)が達成出来ないのではないかと思っていると話す。
    • 店長が死ぬであろう原因となっている黒曜石のナイフがあれば人は殺せるのかと質問をする。黒曜石のナイフに力があったのか、いのり に力があったのかは分からないらしい。
    • だとすればその2つが揃えば人を殺せる可能性があるとヤミーは推察をして、店長は「実際に僕がその例やな」と言った。
    • 「それならまだ生きる目標も出来るかもしれんけどな」と話し、警察を続けて行けばナイフの行方が分かるかもしれない。ただ上官にならなければいけないかもしれないという。
    • その言葉を聞いて、「面倒くせぇなぁ…」とヤミーは呟いた。ナイフ自体預けてからは行方が分からないらしい。
    • 店長が「これが君のいうところの目標になってくれたらいいけどね」と言ったので、「お前はそれでもこの街で生きるっていう風に俺が思うなら構わないと思うんだな」と聞く。
    • 人間誰しも殺したいほど憎い人間はいるだろうと店長は言っていたが、誰しもいるは言い過ぎじゃないかと話した。
    • 店長は実の父親を殺したいほど憎んでいるので、特殊な環境下がそう考えさせたのかもしれない、店自体もたまたまそういう連中が集まっただけだとヤミーは話す。
    • 店長自身は「またVFか」と言われることに関して、まだ仲間感がある、以前は「またヘラシギか」と言われていたと言い、「それに関しては多分、Violet Fizzの店員も思ってるぞ」と返した。
  • 「物産展の商品頑張って用意するから許して」とのこと。聞いていない話だったので「物産展?」と聞き返す。
    • 「そもそもお前が帰国してから会うの初めてなんじゃないか?俺と」と話し、店長が「そうやったわ、おかえりぃ」と言ったので、「いや、おかえりはこっちの台詞なんだよ」とツッコんだ。
    • 笑いながら「ただいま」と店長は言って、こんなことになるとは思っておらず、10月の30と31日に物産展出店希望を出したらしい。
    • 店長は福田明宏に引き継がれ、今のところ出られるのはたけーらと副店長とのこと。
    • やなは予定が分からず、桃園寺は店長の状況を見て暴走気味で今は聞けないと聞いた。ヤミーは今までの事を思い出し、「あいつ…あいつ、凄いよな」と感想を言う。
    • 店長も「あの子はね、うち風変りな子多いけど、いっちゃん火力が高いよ」と評していた。ヤミーは「俺が餡ブレラと揉めた時も、誰よりも一番過激だったのはあいつだったな」と話す。
    • 店長の身が危うい状態となった時に凄い手段を使おうとしたようだ。ちょっと引きつつ止めたらしい「あんたが止めるって事は相当なもんなんだろうな」と察した。
    • 色々話し店長は物産展に出てくれないかという。今のところ興味はないと突っぱねるが、店長は「そこをなんとか」と言っていたので、「検討するとだけ」と言葉を添える。
  • ヤミーは気になった人物がいたようで、店長に「あー、あいつはどうしてる?」と問いかける。改めてレキの名前を出した。
+ レキとかつての黒目線、責められない苦しさ
レキとかつての黒目線、責められない苦しさ
  • ちょくちょく起きてきているらしい。最近白市民パスを取ったんじゃないかと聞いて、「は?あいつが?」とヤミーは思わず声を出す。
    • 最近は犯罪をしていないらしく、「白市民パスってそんな簡単に取れんのか?」と聞くと、確か1か月ぐらい犯罪をしていなかったら取れるはずだという。
    • 店長曰く、ちゃんと取れたのかは分からないらしい。取り方を聞かれたので教えたとのこと。
    • 「なんでまた」と言葉を溢すと、「心境の変化?」と返ってくる。ヤミーは疑問に思い「あいつに?」と言うと、店長から「あの子に」と再び返って来た。
  • 元々ギャングをやっていた自身からの目線だと言って、MOZU時代から副店長と仲が良かった時の話を聞く。
    • 当時良くドライブをしていたが、相手がギャングと間違われるのが申し訳なさと嫌な感情があったそうだ。なるべく仲が良いという事を隠そうとした事もあるらしい。
    • 店長的に、レキもそういう感情が働いたのではないかとのこと。「君仲良いやん、レキと」と言われ、まさか自分の事とは思わず「あ、俺?」と返す。
    • 「この街でそういうやつが出来たってわけじゃなくて?」と聞くと「…出来てへんと思う」と、やや確信めいたように言う店長。
    • 「あ、そう」とヤミーはどんな感情だったのか、そう返事をした。
    • スコとレキが仲が良い事を店長は知っていたようで、それを聞き「そうだよ、あいつがいるじゃん」と自身の事だとは思わなかったので、そう肯定する。
    • 店長が言うには、スコは個人医として現場介入をしているようなので、真っ白ではないらしい。言ってしまえば黒寄りのグレーだという。
    • だからこそ店長はヤミーがレキを変えたのだと思ったという。ヤミーは「…んーまぁ……、心当たりが無いわけでもない」と答えた。
    • 少し店長は笑って「あるんや」と言葉を溢し、小さな声で「いいね」と言っていた。
  • 店長は「早くあの子のオリカク考えてたって、何が似合うかな?」と言っていたが、ヤミーは「あいつが自分で決めない限り無理だろ」と話す。
    • 「君が考えてくれるんちゃうかった?」と聞かれたので、既に以前提案したことを伝える。レキ自身が一向に決めないから結局決まらないだけだと言った。
    • 何種類出したのかとの質問に、思い出しながら「いくつだったかなぁ…数種類、5とかそれぐらいだったと思うが」と返す。
    • 店長がいなくなった後でも大丈夫なように、カクテルデザイナーは手配してくれているらしい。準備は出来ると思うと聞いた。
  • ヤミーは自身がいるとも限らないと話し、店長は「別に義務に思うことはないし、君の戻って来れる組織、場所があるってのが重要なんよ」と言う。
    • 家があった場所がタクシー会社になっていて家が消えていた、ギャングから暫く離れてたら解散していた、というような話を店長はたまに聞くらしい。
    • 「居場所ねぇ…」と溜息交じりで呟く。無いよりかはあった方が良いと店長は考えているようだ。
    • 「そうやろ?」という問いに、小さく「…うん」と頷いて「……たし…、確かにな」と答える。更に「無いよりはあった方がいいのかもしれん」と肯定した。
    • 「好きな時に起きて、店立ちたかったら店立って、警察の気分やったら警察して…」と順番に話し、起きてない間に警察の仕事も覚える事が増えただろうしと会話を続ける。
    • ヤミーは、別にその肝心の警察も続けたくて続けている訳ではないと話す。責任を取って辞めると伝えたが、それを良しとしなかった奴らがいただけだと言った。
    • 良しとしなかった人たちの為に馬車馬のように働かないとな、と店長は言っていたが、何故自分がそいつらの為に働かないといけないのか、勝手にそいつらが引き留めただけだろうと返す。
    • その言葉を聞いた店長は "迷惑を掛けた" "悪い事をした" と思って辞職しようとしたんじゃないのかと聞くが、「客観的に見た事実がそうだろう」と答えた。
    • 店長的にはそうは思っていないらしい、。警察業務をした結果揉めて、ヤミーが悪いとは1度も思わなかったようだ。
    • 「って、警察の連中もそうは言うが」と話し、店長は店がハチの巣になってもヤミーを責めた憶えはないと、ヤミーは「あんたんとこの店員も、誰も俺を責めなかった」と言った。
    • 店長は察したように「逆に苦しかったか」と問う。当たりだったようで「言うなぁ」と返し、「…いや、そうだ、俺は責められるべきだと思ってる」と吐露した。
  • 「それでも、みんな君の事が好きやからね」と店長は伝え、ヤミーは「どうせ忘れるよ」と答えるが「忘れへんよ」と返ってくる。
    • 「あんたも忘れられるぞ」というと「大丈夫、僕は忘れられへんよ、確証がある」とハッキリ言葉にし、今までの店長からは聞けなかった明瞭さで答えていた。
    • 「いやに自信があるな、そんなやつだったか?」とやや明るめな口調でからかい交じりに言う。
    • 更に「誰かから忘れられない様にって、誰かに未練がましく遺品めいたものを渡すような性格のやつじゃなかったか?お前は」と言った。
    • 店長は笑いながら実際に形見やらは渡しはしたが、色んな人と話して、その人たちは絶対に覚えていてくれるという確証が持てたようだ。
      • ヤミー「なんで」
      • 店長「長年の付き合い」
    • 結構強火な親友たちがいたらしい。いのり に対し今すぐ殺しに行くというような事を言われたそうだ。
    • ただヤミーは「長年付き合いがあろうと、どんな関係性だろうと、どれだけ信頼を置いてようと忘れられるものは忘れられる。俺は少なくともそう思ってる」と話す。
    • 店長は「でも僕は君の事忘れへんよ」と言っていたが、「お前死ぬだろ」と返すと、「うん」と返答が来た。
    • 1日2日では忘れないと更に伝えて、店長から「死んだらノーカン?」との問いに「忘れなかったという事実だけが残るからな」と答えた。
    • ヤミーは、1日前に会った人間の事を忘れるやつ何てそんなにいないと答え、店長自身は "相棒の事は忘れなかった" という言葉に「あんたが未練がましいだけだ」と言った。
    • 店長の周りにも未練がましい親友が多くいたという。自身が諦めている状況でも消えるな諦めるなと言われたらしい。
    • 「逆に俺が珍しいのかもな」と言ったヤミーに、面会まで来てくれてこのスタンスの子は確かにいなかったとのこと。
+ 面会理由
面会理由
  • 面会に来るつもりはなく、折角だから顔を合わせてやったらどうだと言われ、流されるままと、ここに来た経緯を伝えた。
    • 「君流されるタイプとちゃうやろ」とのこと。これには「いや、『ヤミー・エンデバー』は流されるタイプだぞ」と返す。
      • 店長「あーそっちね」
    • その内行くと言って躱すことは出来たのではないかとの疑問に、「確かに最後ぐらいは顔を合わせてやるかとは思っ…たが…」とやや言葉を詰まらせながら答える。
    • 連絡先は440件ぐらいあるが会えたのは本当に極僅からしい。そこそこ親しくても会ってなかったり、ここまで(病室)来るやつも少ないと聞いた。
      • 店長「たとえ "流された" としても君がここに来てくれたんは、まぁなんかしら運命なんかなぁと思ってるわ」
      • ヤミー「運命ねぇ…、安っぽくなるぞ、そういう言葉使うと」
    • 店長は現状呪いとやらで死ぬから十分安っぽい人生だと話し、ヤミーも「まぁ確かに」と答えた。「君は散々僕がくさい台詞言いまくる事も知ってるし今更やろ」とのこと。
    • 「出たポエムって何度言われたか」との言葉に、「現にポエムって思ってるしな」と返す。本でも書いたらどうだと冗談ながら伝えた。
  • うっかり筋肉の使い方を間違えヤミーが店長を蹴ってしまったので謝罪。傷口が塞がっていないと言っていたので詳しく聞くと、傷口は塞がってはおらず縫合だけしてある状態だと言う。
  • 蹴った時の音を聞きつけた警察官が沢山来たのだが、店長が事情を説明し事なきを終えた。
  • 警察が4人も来たと店長が言っていたので、「大事にされてんなお前」と話す。本人的には人員を割いてしまって申し訳ないと思っているようだ。
    • ヤミーが「あんたにもそういう感情はあるんだな」と言ったら「あるわ!ありまくるわ」と返されていた。
  • 「あっそうや、別にね、ずっと君とこうやって話せるわけじゃないんや」と言って、帰ってきたら名前を教えると約束していた話をする。
+ 『ヤミー・エンデバー』の本当の名前とお互いの境遇(※ネタバレが含まれております)
『ヤミー・エンデバー』の本当の名前とお互いの境遇
  • 「奇遇なことに俺も父親を殺したいと思っててな」と話し始め、正式に自分の名前を口から伝えたのは『ヘラシギ』であった涼眩此方が初めてだった。
    • ヤミー「アダム…」
    • 店長「アダム」
    • ヤミー「『アダム・ウィルキンズ』だ」
    • 店長「……ルーファスか」
  • ルーファスやイチカから似てると言われていたことを店長は思い出し、ヤミーは「似てるらしい、俺は死んだことになっているらしい」と話す。
    • 「あぁ…」と呟いた後、店長は「随分奇遇やな」と自身の境遇もあり、そう答える。
      • 店長「僕も兄さんから忘れられて、イマジナリーフレンドやと思われてる」
      • ヤミー「あぁ、それでお前はそんなに忘れられることに執着してたわけか」
    • 「そうやね」と返事を聞き、忘れられないという確証が今出来たのは進歩かもしれないとも言っていた。
    • 「良い人生だったんじゃないか」とヤミーは言う。「良い人生やったね」と店長も答えた。
    • 店長は『アダム』という名前をもっと呼びたかったらしい。ヤミーは「やめろ、気色悪い」と言って、店長は笑いながら「言うと思った、むしろ言わせたまであるね」と話す。
      • ヤミー「だから俺はあんたに聞いたんだよ。俺がどうしても溶鉱炉に沈めたいと思った人間がいたら手伝えるのか、それが元組織の人間でもそう思うのか」
  • 話していると唐突にババアが扉を開け、「ヤミーさんそろそろ良いんじゃない?」と声を掛けてくる。
    • 「あっ他の人待ってるっすか」と聞いたら、そろそろ安静にしてあげた方が良いんじゃない?とのこと。ババアなりの気遣いだったようだ。
    • 店長が「そろそろ(会話を)締めるんで」と伝え、ババアや少しだけ居た警察の人たちは出て行き、再び2人で会話をする。
  • 店長は「君たっての願いやったら」とヤミーに話し、昔のMOZUは家族だと思っているけれど、新しいメンツはそうは思っていないという。
    • 「実際こうやって死ぬ身でいるから何でも言えるって思われるかもしれないけど、…手伝えたよ」と聞き、ヤミーは何を思っているのか「ふーん」と返した。
      • 店長「アダムの為やったらね」
      • ヤミー「家族に裏切られた人間の為に家族を裏切れるのか、…皮肉なもんだな」
    • 「だってそれが不可能になったら君は消えるんやろ?この街から」と。「あぁ、生きる意味がないからな」と答え、「生きる気力を失ったら消えちゃうからね」と店長は話した。
    • 生憎自身はルーファスの事を家族とは思っていないとのこと。ヤミーは「ほぉ、なんでまた?」と問いかける。
      • 店長「僕が家族だと思っているのはダーマーさん、カインくん、ライアン、レイラ、後…おらんくなったアルかな」
    • その頃はまだルーファスはいなかったらしい。あくまでもあの頃のMOZUを家族だと思っているという。
    • 今話したところでしょうがない話だけどなとヤミーは言って、店長は少し笑いながら、この言葉を信じるも信じないもヤミーに委ねるとのこと。
    • そう聞いて「どっちにしろ手伝う人間がいないんだったら意味ないだろ」と返す。「まぁな、リアリストめ」と店長は言葉にし、「お前がロマンチストなだけなんだよ」とツッコんだ。
  • 本人は笑いながら「そんな店長にこれまでついてきてくれてありがとう、君に沢山助けられたよ」と言っていたので、「あぁ、世話した覚えはある」と返す。
    • 更に「ていうか、助けた覚えもある」と。店長に至っては「君を新人の教材にしたことも、いっぱいある」と言った。
    • そういう話だけではなく、店長の精神がおかしくなってしまい、人に迷惑を掛け自身がどれだけ面倒を見たかという話もする。
    • 「はい、本当にその切は申し訳ありませんでした」と店長から言葉を貰い、ヤミーが「これは俺にも責任の一端はあるが、夢に影響だって出るからな」と伝えた。
    • 「時間を考えろって言ったところで、まぁもうそれを考える必要も無いのか」と話し、「…はい」と反省しているであろう返事が店長から返ってきた。
      • ヤミー「だからこれだけの数の警察を付き合わせてるなって、あんたでも思うんだなって言ったんだよ」
      • 店長「…はい」
    • 「って俺も言ってるけど」と話を切り返し、自身も警察を巻き込んで襲撃や店を襲われるだの、警察の全面戦争を引き起こした張本人に違いはないと言った。
    • 結局は自身も店長も同じ穴の狢だと話し、店長も「それがViolet Fizzなんやろね」と結論を出す。「だからいらないんじゃないかって思うんだよ」と返した。
    • 店長がそこは自身のエゴだと言ってヤミーも「だな」と返答。店長が「ロマンチストやから理想を語らせてもらう」と言っていたので、「精々あんたはそのまま生きてくれ」と言葉にした。
    • 笑いながら店長は「最後までそうするわ」と。「もうこの際人に迷惑も掛けないんだから、我儘に生きて我儘に死ね」と伝えると、「そうする」と返ってきた。
  • 店長から『トムコリンズ』を渡される。「もうお別れや、乾杯しよう」と言って2人で乾杯。
    • 非売品だと説明を聞き「暇があったらカクテル言葉調べといて」と言われたが、ヤミーは「バーの店員だぞ『親友』だったか?」と即座に答える。
    • 「えっ凄いな君」と店長はビックリしていたようだ。ヤミーは「伊達に1年店やってねぇよ」と返す。
    • 商品じゃないのにと笑い嬉しそうにしていたが「ほら、また田中来てまうよ」と言って店長は声を掛け、ヤミーは「じゃあな」と一言。
    • その言葉に返すように最後に店長は、"じゃあね" という言葉とヤミーの本名である名前を言って、ヤミーはそのまま病室を出た。
  • 廊下へ出てボイラさんと会話。店長と十分に話をしたか聞かれ答えるが、何故かババアは「もういいでしょ」と淡泊だった。店長が元気そうだったからというのが理由らしい。
    • ババアはヤミーも久しぶりに起きてきて行きたいところがあるのではないかと思ったようだが、ボイラさんは笑いながら「いらぬ心配だろそれ」とツッコんでいた。
    • 「ちなみに俺は、特にモチベなんも無かったんで、あぁなんか折角だし顔出してやるかぁぐらいの感じで来てるんで」と言ったら、ババアから西署見に行きましょと誘われる。
    • 全員で会話をしながら病院入口まで歩く。ババアが車を出してくれるらしい。
  • 入口まで行くとももみがいたので久しぶりだと挨拶。近くには鬼桃 ぷぅという名前の新しい救急隊の人がいたので、初めましての挨拶をする。
    • 救急隊とクレープ屋をやっているらしいので、ヤミーも警察とViolet Fizzとバスの運転手をしている事を話した。
  • ババアが運転席、ヤミーが助手席に座ったのだが、ボイラさんはトランクに乗ることに(?)その車を見て「不謹慎…じゃないっすか、もしかして」と話す。
    • 後ろに花が飾ってあり、何故か棺のようなものが見えて、ボイラさんの頭がそこから覗いていた。
  • 西署(予定地)へ到着。実際良い建物で立派だったが中には入れず「入れないのかいっ!」とツッコむ。外観と志は立派っすねと言った。
+ 西署とコンプラ違反な人
西署とコンプラ違反な人
  • 車に乗りつつ立駐横を見る。知らねー警察と知らねー警察の絵も飾られていたりした。襲撃にあっても丈夫そうな造りをしており、堅牢な感じがすると形容する。
    • 西署は恐らくヘイトが高くなるとボイラさんは言っていた。ヤミーは銃を撃つのは慣れていないと話すが追々で良いとのこと。これから正に襲撃されそうって時に?とツッコんだ。
    • ボイラさんが「君には言葉という武器がある」という。ババアは「言葉でどうやって戦うのよ」と疑問をぶつける。
    • ヤミーは「相手は銃を撃ってくるんすよ?俺、言葉で話したとて結局銃で乱射されて店ボロボロになってるんで、相手言葉関係ないっすよ、まじで」と話す。
    • ババアは『赤ちゃんキャップ』というのがこの街で最大級の侮蔑の言葉だというのを、とんでもない発見をしたと言っていた。
    • ヤミーは本当に何も知らなかったので、「いや、それまじでビックリっす、ちなみに」と、本人も予想外の出来事だった。
    • 「え、ちょっと、念のために確認なんすけど、俺 "赤ちゃんキャップ" って言ったから、バチ切れられたんすよね?あんなに」と聞くと、やはりそうらしい。
    • ボイラさん曰く「あれ多分めちゃくちゃ良いパンチが入ったんだよ、顎に入ったね」とのこと。会話をしながら病院に到着し病院入口で会話。
    • 「数十人を率いつつ、他のギャングともよしなにやってたりするギャングのボスにとって、最大級の侮蔑だったって事っすもんね」と再確認をした。
    • 改めてそれは自分が悪いと反省をし、ババアもキャップと同じにされたら死ぬと言っていたので、自身がこの街に明るくなかったのが悪かったと言った。
    • ボイラさんが笑いながら(『赤ちゃんキャップ』という)コンプラ違反やんもうとツッコみ、ヤミーはこの街を勉強すると発言する。
    • 「赤ちゃんキャップと同じだっていうのは、もうコンプラ違反って事っすもんね」と早速勉強した。
    • ボイラさんから「その後だって1回もウェスカーから言われなかっただろ、赤ちゃんキャップって言葉」と聞かれたので、改めて振り返る。
    • 「まぁ確かに俺の事舐めてる、俺の事バカにしたとしか言われなかったんで、口にも出したくなかったっていう」と言ったらボイラさんが「そういう事だろ」と、真実が明るみになった。
    • 改めて菓子折りを持って謝りに行った方が良いのかもしれないと、本気ではないにしろ考えたりもする。ババアは満足したようで帰宅し病院を離れた。
  • 病院内にてボイラさんと命田さんと会話。大変っすねと伝えたのだがそれはお互い様だと言っていたので、名前の横にあるバッジを見て欲しいと話し、自身は何もだと言った。
    • バッジに関してボイラさんと命田さんが街に戻って来てくれて嬉しいと言ってくれたのだが、ボイラさんに関しては別の意味になりそうだと話す。
    • 「本当に帰ってきてくれて嬉しいよ」と言ったボイラさんの言い方も含め、命田さんも含みがありそうだと言っていた。
    • ヤミーはボイラさんが自分の事を新しいオモチャか何かだと思っていると話すと、「何言ってるんだ!そんな事思ってないよ俺は!」と激しく反論。
  • 何故かパラシュートでそのまま入口に入ろうとしていたてつおと何やら話があるようで、ボイラさんと命田さんは会話をしに行った。
  • 近くにいたももみと会話。どうやらご健勝らしい。「あまり無理せずゆっくり過ごして下さいね」と言ってくれる。
  • ボイラさんと命田さんが所用から戻って来たようで会話。ボイラさんから起床時間を聞かれたので答え、今日は起きた方が良いような感じがしたと伝えたら、命田さんは虫の知らせだと言った。
    • 今日はSWATに人がおらず、警察しかいない事をボイラさんから聞いて確認。過去にヤミーがSWATを経験した時の話をする。その後暫く起きて来なかった事も話した。
    • やはり自身はのんべんだらりとしているのが気が楽だと話す。命田さんも今回の件等、市民対応課の人が居てくれる有難みをひしひしと感じたとのこと。
    • オルカもヒロも今回頑張ってくれているようだった。ヒロはランク2でも良いぐらいだと命田さんは話す。
  • 会話をしていると、病院前に電話をしながら滅論が歩いて通ったとももみが教えてくれ、ボイラさんが確認をしに行ったりした。
  • 今回の件について、ボイラさんやオルカ、命田さんもヒロを絶賛しており、ヤミーはヒロを良いやつだと認識。
    • ももみは静かに「でも奇肉屋だよ」と言う。曰く奇肉屋の店員はみんなツワモノで変人揃いだと言っていた。まだ見えない何かがあるのかもとのこと。
  • オルカが合流。じょばぁーなが来たかどうか確認をしに来たようだ。
  • ボイラさんが奥の扉あたりにいた警官が誰か気になったようで聞くが、オルカは間違えて「滅論じゃない?」と言ってしまう。考えすぎてしまっていたらしい。
    • 「えっ恋?恋っすか?」と聞いたら、「恋じゃない、マジで無理」とハッキリ返って来る。ボイラさんが「オルカと滅論か、ほろオル?」と言うと「ほんとに嫌だ!」と拒絶していた。
    • 病院前で未だ滅論がうろついている話もする。本署でババアが電話をしていたので、滅論の電話の相手は多分ババアだとオルカは言っていた。
    • ボイラさんは気になっているようで、オルカ的に滅論はアリかナシかと聞く。今回の件も踏まえ即行「ナシだろ」とのこと。
  • ヤミーはこの後どうしようかと考え、誰か本署に送り届けてくれる人はいるかと聞くと、オルカが送ってくれるらしい。
  • オルカの車( オルカラー :オルカのカラー )に乗りつつ、オルカは「久しぶりに会えて嬉しい!」と言ってくれ、「(ヘラシギと)喋れた?」と質問が来る。
    • 「まぁ何となく、積もる話はあるっすからね、多分喋っていたらマジでキリないんで」と答えてから、「最低限話せる事を話したら、後はもうあいつの人生っすから」とも伝えた。
  • 本署へ到着し、オルカから時間はあるかと聞かれたので了承。本署地下で車に乗りながら2人で会話。
    • 警察は『安全や市民を守る』というのが正義として生きているが、救急隊は『命を救う』事を生として仕事をしているとオルカは話す。
    • 今回の件は警察として救ってやりたいし守れなかった事は悔やんでいる、本当は生きて欲しいと思っているとのこと。
    • だが、警察として出来る事は今を安全に過ごさせる事や、今回の件について調査をする事であり、法律内であれば好きに過ごさせる事は出来るが、命についての責任は取れないと話していた。
    • その話を聞いて「まぁそうっすね、業務の範囲外ではあるっすね、正直」とヤミーは同意をしながら答える。
    • けれども救急隊は命に対し責任を持っている、だからこそあいつらが一番悔しいだろうとオルカは言っていた。
    • その隊長である命田さんが為す術が無いと言っているのは大きい事だと思っているという。周りはそうは思わないが、本人たちは自分たちの責任だと感じるだろうと話す。
    • それを受け止めてしっかりやらなければいけないと行動している救急隊と、命短いヘラシギに沢山話したいと思っている人達、その人達に想いを伝える事が出来ているのは嬉しい事だと言っていた。
    • その話を聞いて「良いやつっすね」と伝える。本人は普通の警官だと言っていたのだが「いや、良いやつっすよ、オルカは」と言って、オルカみたいな警察がもっと増えるべきだと伝えた。
    • 自分たちが今回のような対応が出来るのは大元から治安を守ってくれているSWATがいるからという話や、今回の件で南署に居て良かったという話も聞く。
  • オルカが "ヘラシギが死を受け入れて大切な人の命を奪うぐらいなら自分が" という状況をどう思ったかと質問。
+ 命についてと襲撃事件を経て・そぐわない生き方
命についてと襲撃事件を経て・そぐわない生き方
  • オルカ自身は警察や客としてしか関わって来ず、そんな立場の自分が生きてくれというのは違うと思っているらしい。周りの人間の方が悔しいと思っているだろうとのこと。
  • ヤミーは個人的な関わりがあるので、寄り添う為に関係性の近かった人たちはどういう思いを抱いているのか知っておきたかったという。
  • 「俺、ヘラシギ…まぁ今は、涼眩?と、この街の命について話したことがあるんすよ」と当時を思い出しながら話し出す。
  • ヘラシギは元々この街の命というものは刃物で刺される、銃で撃たれる等そういったもので失われるものではなく、生きたいと思わなくなった瞬間に失われるものと考えていた事を説明。
  • 自身がこの街に来て最初の方にそう話していたと言った。だからこそ自身はそれがこの街の命の定義であり在り方なのだと思い込み、餡ブレラとのすれ違いが生まれてしまった事も話す。
  • 裏を返せば、たとえ呪いだと言っていたとしても、生きたいと思っていれば、もしかしたらこの街でも生きれたかもしれないと思っている事を話した。
  • どこかでヘラシギ自身も自分の命を終わらせる事を望んでいるという事が無いと、この街において死は訪れないんじゃないか、だったら死なせてあげた方が良いのではないかと考えを話した。
    • ヤミー「まぁ、涼眩の言う『命』っていうものがどうだっていうのを、俺はずっと聞いて来たんで、その涼眩が死ぬんだって言うんだったら、それはそん時なんだろって思うって感じっすね」
  • けれど話を聞いている感じ自身の考えは珍しいタイプっぽいとも話し、周りは普通に悲しんでいるし何とかしたいと思っていると思うと伝える。
  • 「俺は身も蓋も無い事言うっすけど、勝手に死にゃーいいじゃんって結構思ってるっすね」とハッキリ言葉にして、オルカは生きるというのがその人の生命力だからなと言っていた。
  • 自身もあまり起きていなかったので死に体のようなものだったと話す。元気でいてオルカは嬉しいけどなと言ってくれた。
  • 街に来ていない間に何故か西署配属予定になっていた話しもし、戦闘員という肩書を貰うならやりたいとは思わないと伝える。
  • 実際餡ブレラの件で「懲りたというか、何なんすかね」という何とも言えないような感情がヤミーにはあるらしい。
  • オルカはヤミーが色々な人と話して、この街はこういう街なんだと納得をしたことを否定はしないという。
  • 事のあらましを全部聞いた上で、ヤミーは別に間違っていないと正直思っていると。"悪い事をする奴が悪い" 色々あった中で自身の正義からしてもそういう結論に至ったとオルカは話す。
  • ヤミーもそこは揺らぐつもりはないと話し、間違ったことをしているとは思ってはいない、けれども合ってもいなかったのかもしれないと吐露した。
  • 『合う』というのは正解という意味ではなく『そぐわなかった』のではないか、そういう意味だと説明する。
  • オルカは難しい事だと言って、事実を知っているのはヤミーとSKEの人たち、そしてギャング側なので実際何が起こったかは話を聞いて判断をしなければいけないと前提を話す。
  • その時の感情や空気感、色が分からない状態で警官としてどうすべきだったかを判断しなければいけないからこそ、難しい問題も起きたりするという。
  • オルカの個人的な感想はヤミーがそこで気づきを経て、自分の中で考えが固まったのであれば、それも成長する切っ掛けなので良いと言っていた。
  • ヤミーにとっては退化か成長なのかは分からないけれど、この街で生きて行くとすれば成長と捉える事としようと話し、オルカという警官としてはヤミーは間違ってなかったと話していた。
  • お前みたいな警官が南署に居てくれて嬉しいと率直な感情を聞き、ヤミーは「って思う街だったらいいんすけどね」と言った。
  • そぐう、そぐわないというのはそういう話で、そういう街であればヤミー自身も目標や生き方も見えていたのではないかと話す。
  • 街全体ではなく、自身が漠然とこの街にそぐわないだけなのではないかと思い、起きる気力も減っていった事や、自身も特にやりたい事も無いから起きなかっただけだと思うとも伝えた。
  • ヤミーが寝ている間の最近の街の状況で、今の警察への信頼は本当に無いとオルカは話す。正義とは何かと問われているからだと聞いた。
+ 警察への信頼と『ヤミー』の生き方
警察への信頼と『ヤミー』の生き方
  • 人によって正義が違い、この街の生き方とこの街の住人が理想としている警察官の正義、各々が抱えている正義がバラバラで警察官が信頼を失いつつある状況を憂いているとのこと。
  • 信頼を失ってしまえば今回の件のような事が起きたとしても警察に一報も来ない可能性も出るという。
  • 現実的に救急隊が銃創等あれば教えてくれるとは思うが、警察を頼ってくれるという意味ではヘラシギは警察という組織をあまり信用していないだろうとオルカは話す。
  • ヤミーは過去の事もあったので同意し答えた。けれど今回は周りの住民たちが南署のメンバーを頼ってこいつを捕まえて欲しい、助けて欲しいと連絡をしてくれたそうだ。
  • Violet Fizzの店員(※正確には体験)のジャン=ジャック・ヴァランという人物がいるそうで、偏見ではあるが一風悪いことしそうな見た目らしい。
  • 初めて会った時に、俺は警官なんか信じねぇと言っていたという。その人物が店員になり立ての時、3時瞑想から起きたら鍵の開け方が分からず20分以上閉じ込められていたらしい。
  • その通報があって向かった時に会話を少ししたらしく、警官はそんなやつだけじゃないんだなと言ってくれたそうだ。自身の思ってる警官とこの街の警官は違うと言っていたと聞いた。
  • そいつはそいつで随分話しの分かるやつだとヤミーは話す。オルカもアイツは多分良いやつだと言っていた。
  • そういう経緯の元で今回連絡をしてきてくれて、オルカとヒロが市民間の信頼を得た結果、みんながいない時間帯に通報を受けて対応することが可能になったとのこと。
  • 元々はヘラシギの事を大切に思っている人に寄り添いたくて、その気持ちを知りたかったのが話がズレてしまったと謝られる。いや全然いいっすよと伝えた。
  • オルカは「お前も多分市民に信頼される警官だと思うからさ、そのなんだ、寝るも起きるも自由なんだよ」と言って、ヤミーに生き方に誇りを持ってて良いと思うと話す。
  • 「俺の生き方ねぇ…」と呟き、オルカはヤミーこそ南署に必要だと思ったから南署の事を教えたと言っていた。
  • オルカは赤城署長に南署にピッタリな人材がいるとヤミーを推薦してくれた時の話をしてくれる。
  • 起きる起きないはヤミーの人生だから良い、だがお前という人間は誇りを持って、もし起きて来てくれるのならこの街で曲げないで生きてて良いと思うけどな、と伝えてくれた。
  • オルカが何故こんな話になったのかと話し、ヤミーは自身がヘラシギに対して意外に淡泊すぎたって事じゃないかと言うと、オルカにとってはその気持ちは救いだったという。
    • オルカだけではなく、救急隊や警察からしたらヘラシギに対して強い思い入れがある人間が居ればいる程、申し訳ないという気持ちが出てしまうのではないかとヤミーは答えた。
    • 人それぞれ思うことは違うだろうけれど、オルカはその話が聞けて良かったという。本来であれば絶対生きてくれと言うタイプであったが、今回の事でそうではないのかもと思ったらしい。
    • 一概には言えないが、きっとヘラシギの周りでヤミーと同じ考えを持っている人間は少なくない、アイツがそういう生き方をしているからと言っていた。
  • 「まぁ今回の件とその話は話が違う、不可抗力・呪いっていう訳の分かんねぇ不可抗力の力だって、言ってしまえばそれだけなんすけど」と前置きをしてヤミーは話し始める。
    • 呪いがあろうと、この街はそれを凌駕してでも生きたいと思ったら生きられる街だと思っていると伝え、オルカも言いたいことは分かると答えていた。
    • "だからこそギャングに対し撃たれようとも死なないと言ったら話が拗れた" と話していると、無線から病院裏に怪しい人物がいるとのことで現場に向かうことに。
  • オルカはパトカーに乗り換え、ヤミーは私服だったので車の中で服を着替えることにする。
  • 現場に到着。命田さんとヒロがいて血痕を採取しようとしていたが取れず、オルカもヤミーも試みたが駄目だった。
    • 命田さんから怪しい人物は赤いシャツのような服を着ていた男性で、黄色のハットも被っているかもしれないとのこと。オルカは姫一 夕の可能性が高いかもしれないと言っていた。
    • 命田さん的には "滅論の可能性の方が高い" と話しを聞いていると、噂の人物からヤミーに電話が掛かってくる。
    • 警察で自分の話は聞いたかと聞かれたので、特に知らないそぶりをして話を進める。もしかしたらこれから犯罪が起きるかもしれないと示唆されたが、知らないフリを貫いた。
    • 次にヘラシギの事はどう思っているかと聞かれ印象の話かと聞いたら、そうらしい。「胡散臭ぇやつだなって」と答えると、「それを聞けて安心しました」と返ってきた。
    • あくまでも何も知らないように振る舞い電話を切る。話していた内容は、戻りながら話すとオルカに伝えた。
  • 本署へ到着。ヒロも現場から戻ってきていたので、2人に先ほどの件を報告し、滅論と今日たまたまマンション前で出会っていた事も話した。
  • 新しい会議室が出来たようで『SPEC』というらしい。そこで詳しい話をすることに。
    • 滅論との会話等あった事の報告交え、この件に関して関与はしていないというような対応をしたことも話す。
    • 何故滅論はそのような事をしているのか疑問を伝えると、オルカが言うには想像の範疇を超えている人物だとのこと。
    • ヒロからも詳しい話を聞く。いのり の苗字は『石楠花(しゃくなげ)』というらしい。カンジー(漢字)がいっぱいで読めなかったとヤミーは言う。
    • 「しゃくなげって何すか、柄杓みたいなものを投げるんすか」と言ったら、ヒロに「その杓投げじゃない」とツッコまれた。
    • 「よく柄杓って言葉は知ってましたね」とヒロに言われ、「確かにっすねぇ」と。漢字自体を本当は理解しているのかしていないのか分からないが、ヤミーは頷いていた。
    • 滅論は いのり にベタ惚れで、いのり の帰国を阻止したいらしい。元々ヘラシギを日本に連れ戻すのが目的だったので、いのり のビザが1週間分しか取れていないと聞く。
    • 事が終われば帰国するだろうから、帰国を阻止してこの街に定住させたいという考えらしい。
    • 可能性としては、ヘラシギが大切にしている人物を本人は殺したくない、物理的に出来ないのだが、対外的にはそれを『したくない』という風に見えているとヤミーは話す。
    • 代わりに滅論がその大切な人の命を奪い、ヘラシギを生きながらえさせ、いのり と一緒に帰国でも何でも条件を整えてあげる事で、見初められたいという事なのかと思ったと話した。
    • オルカが言うには、滅論はヘラシギの事を殺そうかなと言っていたりするらしい。いのり に振り向いてもらう為に邪魔者を消すという発想もあると伝える。
    • オルカは後者の見立てらしく、ヤミーは見初められれば何でも良いのではないか、「山頂に上る為の山道は別に選ばないっていう」と話した。
    • いのり という人物と会い、何とか取り入るようなことを兎に角したいと思っているのかもしれない。ヤミーは「献身的なやつっすね」と話す。
    • オルカに電話が掛かってきたので「着信的なやつっすね」と言ったらヒロが笑い、日本語が上手いと言われる。
    • ただロスサントスは不思議な空間なので、ヤミーは日本語を話してはおらず、他の海外から来ている人たちも何故か何を話しているか分かると話したりした。
  • ヒロにどこの国から来たのかを聞かれ、この街に来る前はアメリカに居たと答える。
    • 興味があるのかアメリカ生まれアメリカ育ちかと更に聞かれたので、生まれは違うと話したらどこか聞いても良いかと伺う様に質問。良いっすよと答え『オーストリア』だと教えた。
    • ヒロに白市民パスも掲げ見せる。どんな国なんだろうと言っていたのだが、ヤミーも「どんな国なんすかね」と。「ちっちゃい頃居ただけなんで」と答えた。
    • 「物心ついた時にはアメリカ?」と聞かれたので、「そうっすね」と相槌を打つ。
  • いつまでも目の端に存在する白市民パスの証明を消す方法をヒロに伝授。その過程で言葉選びがカッコいいと褒められたりした。
    • 「やっぱ言葉選んできてるんでね」というと、「言葉選んできてる?なんか訳ありですね」とヒロは言っていた。
    • 言葉を選ぶのが好きだと話し、いっぱい言葉があり選ぶものと選ばざるものがある中で、ヤミーは選ぶもので在りたいと話す。
    • ヒロは「なるほど、他の人が選ばないような言葉を選んでいきたいと」と言って理解していた。
  • 「やっぱそうっすね、BIGになりたいんで俺」と答え、この街にはBIGになりに来たと説明。ヒロから似たような事を言っていた『詩岸 ジン』という人が居たと聞く。
    • その人もBIG仲間だと情報を得た。電話を終えたオルカも知っているらしく「アイツBIGNESSだぞ」と言って、ヤミーは自らが所持しているBIGNESSブランドの服に着替える。
    • その人は髪色も紫だという。ヤミーは「BIGNESSを広めないと」と発言したり、着ている服もBIGNESSでマジでアツいと話したりする。
    • ヒロが今日変装で履いているスリッパもBIGNESSのものだったという。帽子もパンツもトップスもあると教えた。
      • ヤミー「こんなにもBIGなBIGNESSあるんだと思って、俺ビックリしたんすよね、マジで」
    • 「めっちゃ韻踏むじゃないですか」とヒロに言われたので、ヤミーは「あざす、やっぱpick(ピック)してるんで言葉を」と返した。
    • ヒロが「次オルカさんですよ」と言い。「巻き込まないでオルカをそこに!」と本人は抗議していたが、ヤミーは「オルカ何言ってくれるんすか」と言って逃さなかった。
    • 「この空気をkick(キック)したいんですね」とヒロが言っても、オルカには流されてしまったので、ヤミーがせめて興味は持って欲しかったと話す。
      • ヒロ「さすがに僕の感情もsick(シック)ですよ」
      • ヤミー「リップサービスでも良いから言って欲しかったんすけど」
    • オルカが疲れたから寝ようかなと言ったので「え?sleepって事っすか?」と返し、ヒロは「vipな対応して下さいよ、僕たちにも」と言っていた。
  • オルカが助けを求め、エスタークを呼ぼうと言い出す。韻を踏むことが好きなタイプらしいがラッパーではなく犯罪者だという。
    • 畳みかけるように犯罪者をそんな気軽に呼んではダメだとヤミーもヒロも注意する。本人は笑いながら「許さないからなオルカ、お前たち」と抗議していた。
    • 犯罪をすると言っている人間と仲良くする理由はないと話したり、「俺はこの考えを曲げずに生きて来た結果、今生きる目標を失ってるんすけど」と自虐したりする。
    • 「さっきそれを称えたばっかだったんだけどな、オルカはなぁ」と言っていたので、「その称えてくれたオルカが、電話で犯罪者呼ぼっかなぁは、ちょっと俺悲しいっす」と伝えた。
    • 電話ではなくレギオン等に行こうと思っていたという。ヒロとヤミーが「そんな都合よく」と言ったら、レギオンに行ってから呼ぼうと考えていたようだ。
    • ヤミーは「呼ぶんじゃないっすか、結局」と抗議。オルカが「もう嫌だー!」と叫んでいたので、何を言っても2人には勝てなかったのかもしれない。
    • オルカが謝りエスタークと縁を切ると言い出す。それは大事だとヤミーもヒロも賛成していた。ヒロは今から電話をして縁を切って下さいと話しオルカが電話を取り出す。
    • エスタークは28股を3週間でした人間らしい。オルカはエスタークのタマを取ることに協力したそうだ。命の方ではない『タマ』だという。
    • オルカは電話をスピーカー状態にして、サラリとエスタークと縁を切っていた。相手の「なんでぇ?」という戸惑いの声を聞きながら電話を切るまで見守る。
    • ヤミーはゆったりとした拍手をしながら「素晴らしい」と称え、ヒロも快活な拍手をしながら「ブラボー」と歓迎。
    • オルカに折り返しの電話が掛かってきたのでまたもや見守る。説明も一切なしに街から居なくなるわけではないというのは伝えサラッと電話を切った。
    • ヤミーは拍手で迎え「素晴らしいっす」と一言。本人は「オルカ警察官だから」と言っていた。それでこそ警察だと称える。
  • 「俺も、それこそこの街に来てBIGになりたいって言ってるやつ他にもいたんすよいっぱい」と話し、BIGNESS仲間でBIGNESSブランドを布教して着あっていたと話した。
    • 「そいつらが闇に落ちたパターンが2回ぐらいあって」と説明。シスコウと狐面だと言った。オルカは狐面と永遠のライバルらしい。
    • その言葉を聞いて「え?永遠のライバルなんすか?…何切磋琢磨してんすかっ!」と怒ると、オルカは笑いながら「すまん、オルカが悪かった!」と謝る。
    • ヤミーは「何しのぎを削ってんすか!」と言って、ヒロも「何そんな良い関係になってるんですか!」と言っていた。
    • オルカ本人は強くなりたかったらしい。「ライバルって好敵手っすよ、好きって書くんすよ!なに犯罪者の事好きになってるんすか!」と訴える。
    • 「強くなりたくて!」とオルカは主張し、ヒロはヤミーに「めっちゃ日本語得意っすね!」と言っていたりしたが、オルカは敵対という意味でいるそうだ。
    • 好敵手ではなく嫌敵手になるしかないと伝える。オルカ曰く狐面は殴り合いが上手いと言っていたので、ヤミーは弟子入りしたと言うのは聞いたと話した。
    • オルカ自身も殴り合いが強くなりたくて修行をして、その修行をする際に、たまたまボクシング場で会ってしのぎを削っているという。
    • 「何しのぎを削ってるんすか!」と再び訴えると、オルカもヒロも笑っていた。オルカは謝罪をし狐面に電話をしようと手に取るが、本名を忘れたらしい。
    • ヤミーはニュアンスで伝えようとする。本人が本名を警察の人たちに呼ばれるのを好んでいない感じだったので、ヤミーはオルカにニュアンスで伝えようとしたようだ。
    • プライドを持って悪をやっている狐面とは分かり合えないとなり決別したと話す。オルカが最初に出会った時はまだ悪ではなかったらしい。
    • ニュアンスで伝わったらしく狐面に電話を掛けたが寝ていたようだ。
  • その後すぐオルカに命田さんから電話が来る。どうやら病院に滅論が来ていたとのこと。それぐらいアグレッシブに好きって思う人間がいるのは良いと話したりする。
    • 「ただ方向性がなぁ」と言ったオルカに、「そうなんすよね、方向音痴っすねちょっと」と話した。
  • 狐面の話に戻り「あいつ良い奴だと、話の出来るやつだと思ってたんすけどね」と伝える。オルカも「分かるよ、素直で真面目で」と評していた。
    • ヤミーは「そう、だから今素直に真面目に悪の道で真っ直ぐ進んでて、だから俺はもうあいつとはBIGNESS同盟は破棄したんすよ」と伝える。
    • 「だから少しでもBIGNESSなやつは、きちんと真っ当な道で生きて欲しいんすけどね」と嘆きを話した。
  • 今日あった新規住民の 天使はの の話をする。この街に有名になりに来たという経緯があるので、BIGNESSブランドを勧めた事や有名という方向性が悪の道に行かなければ良いと話したりした。
    • オルカが芸能事務所自体ギャングのフロント企業しかなく、有名になりたい人はどう足掻いてもギャングのフロント企業に勤めることになると問題点を話す。
    • 警察のフロント企業として芸能事務所を建てれば良いとヤミーは提案。今現在その件で ぱちお先輩と妹のえるなが動いているらしい。
    • テレビ制作の事務所を建てようとしていると聞いた。ヤミーは「俺それ手伝いたいっす」と話し、オルカ曰くもう地図上でもその場所が見れるとのこと。
    • 『Lunaflix(ルナフリックス)』という名前だったので、完全に妹の方に名前が取られていると伝え、妹の方が金持ちだから出資をしているのだろうとオルカは言っていた。
    • ボソッとヤミーは「お兄ちゃんなのに」と呟く。場所は【7178】に事務所があり、【7075】の位置にスタジオが存在しているのを確認。
    • ぱちお先輩も有名になりたい人の行く企業が黒しかないのを憂いて、新しい形態を作ろうとしているそうだ。それは良い事だと全員賛成していた。
    • 最近この街に芸能をやりに来ている新規住民が多いとヒロが話していて、演劇があったらしいという話もする。オルカは観覧したようでめっちゃ良かったとのこと。
    • 街に来て2・3週間の初心者マークも外れていない人たちが朗読劇をやっていたそうだ。ヤミーはダークホースならぬ『ダークネスホース』だと言った。
    • オルカが「エスターク・Z・ダークネスだ」と言ったので、ヤミーはすかさず「縁切った方が良いっすよ、そいつは」と断ち切るが、もう縁は切ったと発言。「あぁ、そっかそっか」と返す。
    • 代表者が山田 ジェイミーという名前だそうだ。この街に初心者が20人ぐらい引っ越しをしてきたと聞く。今が激アツとのこと。
    • 新規住民を白の道にどんどん引きずり込みましょうとヒロは言っており、ヤミーは最初に街に来た頃ギャングの人に声を掛けられてそっちの可能性もあったと話す。
    • オルカは人口比率の問題だと指摘し、全員それを理解して頷く。ヤミーは「いや分かるっすよ、だからもう話さなくて大丈夫っす、それ以上、分かるんで」と何故かストップをかけた。
  • ヒロからオルカとアドミゲス・ハンの話が出たので、以前スドバでオルカと会話をしていた時の事をヤミーは思い出し話す。
    • どうやらオルカ的に考えなければいけない問題があるようだ。世話になっている人ではあるが犯罪者で、元ギャングでありそのギャングは解散したと説明を受ける。
    • 現在は半グレで、悪い事を辞めるように説得をしている最中とのこと。けれどもオルカの事を世話している人に変わりはないので、ヤミーの中でせめぎ合っていた(?)
    • 「でもオルカはこんなに良い奴だ、オルカがこんなに良い奴を生み出している…、のに悪い奴だ」と言葉も何だかフワフワしていた。
    • ヤミーは「俺これどうしたらいいんすか、こういう時は」と分からなくなったようで、現状頑張って説得をしているというオルカに一緒に説得を協力するとヤミーもヒロも話す。
    • 恐らく本気とは捉えてはいないのだろうが、オルカは今度相談を設けるかと言っていた。相手に予定を聞いておくらしい。
    • 4者面談やら四面楚歌という話をし、あともう1人いるとのことでボイラさんの名前が出たが、ヤミーは「ボイラ…じゃない方がいいかもしれない…」とボソッと伝えた。
    • オルカから ぱちお先輩の名前が出たので、それならと全員賛成が出た。
    • アドミゲス・ハンは車に優れているので、ディーラーやメカニック等が良いとオルカは勧めているらしいが、本人に悪い事を辞める気がないとのこと。
    • オルカは自分でも何故説得したいのか分かっていないという。自立(自立二足歩行)をしないのかと聞くと、本人も本当はそうした方がいいと思っているようだ。
  • ボイラさんが歪みで補てんをした時の事について無線でやりとりしていたらしい。ヤミーは無線に入っていないことに気づいてすぐに入る。
    • オルカの今抱えている問題が先ほどの話だという。ヤミーは率直にオルカのそういう話を聞きたいと伝え、今日はオルカに話を聞いてもらったんでと話した。
  • 今度3人でちゃんと喋ろうという事になり、ヒロの話も聞きたいとオルカとヤミーが話をすると、オルカがヤミーに聞きたいことがあると言っていたのだが言葉を濁す。
    • 以前警察体験をしていた時に、独房に入った時に落ち着くと言っていた時の事だった。 ※ (03/22 #49、03/23 #50 参照)
    • それは話したら長くなるんでと言っていたのだが、街が瞑想に入る1分前だったので早々に説明する。
    • この街に来る少し前にギャングと色々あって閉じ込められていた事を皮切りに、簡易的ではあるが早めに話し始めた。
    • そこがある意味自分の居場所みたいになっていた部分もあったので、不思議と落ち着いてしまう自分も、そう思っている自分も嫌だと思っている自分も居る。
    • どっちの心を信じてこれから突き進めばいいんだろうと思いつつ、今日はもう寝ようと考えたりして過ごしていると話した。
    • オルカも以前話していた、悪い組織で云々かんぬん、使う使われるという話を1度ヤミーやヒロに話をしようと思ってくれているらしい。
    • 「是非聞かせて欲しいっす」と言った途端、瞑想に入り就寝。
09/29 #92 【#ストグラ】#92 「変化していく街」【ヤミーエンデバー視点】
+ 開く
  • 警察本署内で起床。警察署から出る為に一度ジョブをポリスに変更する。
  • 警察のステートを確認してから、マップ上でViolet Fizzが閉まっている事も確認。
  • TwiXを見た後、警察署に戻って来たババアとぱちお先輩と会話。
    • ババアに「珍しいね、あんたが来るなんて」と言われたが、「昨日会ったっす」とツッコんだりする。
    • 店長の様子を聞くと、まだピンピンしているとのこと。怪我ではなく呪いが原因なので、体は意外に元気なのではないかと話した。
    • 呪われた事は無いので分からないが、人には人の呪いがあると伝える。
  • ババアに今日は出勤するのかと聞かれたのだが、特に決めていなかったので当てもなくと話すと、出勤して街を回っても全然大丈夫だとのこと。
    • 折角なので言葉に甘え出勤することに。ババアが警察の権利だけドンドン使っていってと話し、ヤミーはステートに名前を載せていれば電話が来るかもしれないと話した。
  • ぱちお先輩に、昨日オルカから聞いた映像スタジオの話を聞く。立ち上げたのは妹のえるなであり、ぱちお先輩は補佐として存在しているようだ。
    • その代わりサンサンクレープは、ぱちお先輩が経営をしているとのこと。『ルナ(月乃)とサン(日之)』という意味らしい。ヤミーは映像スタジオの件で好印象だと思っている事を伝えた。
  • ぱちお先輩に電話が掛かってきたのでババアと会話。どうやら白市民の誰かも立ち上げたいと言っていたのを聞いたという。数社あることに越したことはないと話した。
  • ヤミーは無線を入れ出勤報告をし本署内へ。
    • 鬼瓦 るると初めましての挨拶をする。1か月ちょっと前に警察に入ったらしい。
    • 「ブランクのある先輩だと思って気軽に色々教えるっすよ」と言ったのだが、恐らく『教える』の捉え方が違ったのだろう「ありがとうございます、めっちゃ助かります」と言っていた。
    • 離れる際、鬼瓦るるは小さな声で「何だろう、ブランクあるって」と言っていたので、リターンマークを知らない人だった。
  • ロッカールームで制服に着替え、アーマーを所持&身に着ける。
  • オルカからの無線で、インパウンドのチェックが付いていないから車が出せないという連絡が市民からあったらしい。
    • そこに鬼瓦ねねが対応すると言っていたので、ヤミーは南署まで見に行ってみる事に。
  • パトカーを出し走らせようとしたところ、バイクで本署に帰ってきたキャップと接触、倒れてはいないが「ぎゃっ」という声が聞こえた。
+ キャップとの会話
キャップとの会話
  • ヤミーの存在に気づいたようで、キャップは若干笑いながら「生きてたのか」と言っていた。ヤミーは「何とか辛うじて」と答える。
  • どこの署だったかを聞かれたので『南署』と答え、西署の話や戦闘員の事も知っていると話す。西署に行くかどうかをボイラから聞かれたと伝えた。
  • 「ボイラ呼び捨てなんだ」と言われたので「はい」と答える。確定だよ(西署行きが)とキャップは話し、南に行っても西に行ってもやることは変わらないとのこと。
  • 戦闘員になるだけだと言われたので、何故戦闘員なのかを聞く。南署に居た時も戦闘員だったろと言われ、そんな事ないっすよと反論。
  • SWAT業務を一切していないと言ったら、「多分一番、お前が原因で警察署員が死んだぞ」と言われ、それを言われたら返す言葉がないと話す。
  • 赤ちゃんキャップと言って煽ったという話になり、ヤミーは「いや、それがまさかあんな侮蔑の言葉になるとは思わなくて」と言った。
  • 「じゃあ何故それを言ったんだ」と聞かれたので、「いや、ありのまんまっすよ、向こうが赤ちゃん言葉で喋ってきたんで…」と話し始める。
  • 「赤ちゃんになる薬を餡ブレラが作ってたって聞いたんで、その赤ちゃんになる薬を自分で間違えて飲んじゃったのかなってのを質問したんすよ」と説明。
  • 「本当か?」と疑われたのだが「いや、マジっすマジっす」と答え、その一件以来『赤ちゃんキャップ』という名前は侮蔑になってしまったとキャップから聞く。
  • あれでそんなに怒られるとは本当に思っていなかったと話し、本当に使ってはいけない言葉なんだと身に染みて分かったと伝える。
  • 「ヴォル〇モートみたいにするな人を」と本人は言っていたが、「いやでも、あんだけ怒られたんすよ、だって」とヤミーは返す。
  • キャップが "あまり言い続けると傷つくから止めなさい" と言っていた。
    • ヤミー「いやでもだから、"赤ちゃんキャップ" って言っただけでそんな、あんな事になるなんて、俺はもう本当に想像も付いてなかったから、よっぽど…、言ったらダメな言葉だっ…」
  • 「もうそれ以上言うな」とストップが掛かり、「十分だ、お前はこれから戦闘員として頑張りなさい」とエールが送られる。
  • 銃等は撃てないと話すと、「撃たなくていい、言葉で相手を殺すんだ」とのこと。同じことをボイラに言われたと伝える。ヤミーのせいでキャップはライフがほぼ1らしい。
  • 「俺じゃあ戦っていけるって事っすね」と伝える。「そう、言葉で人を殺せ、分かったか」と言っていた。
  • 役に立てるのならばしょうがない、自身が役に立てる場所に行くべきだとヤミーは話す。「そうだ、100点だ、頑張れ」と言葉を貰い「ざっす」と答えた。
  • パトカーに乗った瞬間、キャップから「あんまり俺を侮蔑の言葉で使うなよ」と言っていたので、また言葉を返す。
    • ヤミー「いや、違うんすよ、俺は普通に言っただけなんすけど、そんなに侮蔑になると思ってなくて」
  • そう言いながらパトカーを走らせ「もうそれ以上言うな」という言葉と、やや笑いながら「こいつ本当にっ」という言葉が後ろから聞こえてきたが、そのまま走行した。
  • 街ぶらをしようと考えTwiXを見たりする。ダイナーに行こうとしたが開いていなかったので、病院に顔を出しておこうと向かうことに。
  • 病院に到着。ましろさん、鬼桃 ぷぅ、派手な人に挨拶。
    • 警察は入っても可能なのだが、念のため入室の許可を得て、派手(裸)な格好をした宮脇悠吾が途中までヤミーを案内し入る。
  • オルカ、ババア、ヒロと合流し会話。滅論が様々な窓から中の様子を見てくるらしい。今日も熱心だった。
    • 何やら今日の方針を話しており、病院から出る際の囮部隊を作ろうという作戦。その中でヘラシギの格好が出来る人選を探さなければならなかったのだが、オルカがヤミーを指さしていた。
    • 『ヘラシギやDay』の時の服が使えるかと話し、かつてViolet Fizzの従業員が行った店長になりきるという初期のイベントの説明をする。
    • ババアが既に病院内を熟知していた為、着替えを見られないよう別の部屋へ移動。ヘラシギは制服のままで外には出ない事や、髪型も変えなければいけない事も話す。
    • 店の従業員ならヘラシギを量産することも可能だと伝えたり、ヤミーがヘラシギのマニュアルを当時用意していた事も話した。
    • 先に囮役が病院を出て、滅論が食いついたのを確認してからヘラシギを出そうと計画を立てる。
    • ヘラシギが普段着ているような服が分かるかとオルカに聞かれ、スーツのイメージだと話す。赤いシャツ等候補も出たりした。
    • 細かい服装まで滅論は分からないだろうという事で、いくつかヤミーがヘラシギ服をピックアップしようと決める。作った後本人に直接答え合わせをする事に。
    • 『クイズ:ヘラシギはどんな格好で出かけるでしょう』を行う為、バレないよう一度着替え直してから、遠くにある服屋へ。
    • 0時までに作成すればいいとのこと。23時ぐらいまでには戻ると伝える。
  • 【8127】の服屋へ到着。一度名前を隠し見た目を隠せるような 服装 :ぶらうんふぉくす へ着替え、そこから順番に作成していく。
  • 着替えている最中に治から電話があり通話。囮作戦後に病院から出る際、治がヘラシギの方のドライバーを担当すると聞く。
+ 囮作戦の準備・治と会話&滅論の行動
囮作戦の準備・治と会話&滅論の行動
  • 治に何着か作っている事を伝え、本人が何を着たいのか、自身が思っている択の中に正解があるのか答え合わせをしたいと話した。
    • 現在いる服屋に治が来てくれるという、それまで引き続き服を作成。
  • 治が到着。服装について話し合ったり、先ほどまで作成していた服も確認してもらう。制服時はヘラシギやDayの時に作成してはいるが、店の服のまま出歩いたりしないと話したりした。
    • 一応追われるかもしれないから気を付けてねと言ってくれる。餡ブレラの一件に比べれば大丈夫だと言ったが、治は寝ていて軽くしか事情を知らないらしい。
    • ヤミーはその一件で『命田 守』は熱い男だと評価する。
    • 作成したスーツを見せると、治は一番見覚えがあると言っていた。ウィッグを被るためにヤミーは頭を丸めているが、待たずとも魔法で髪が生えてくると話す。
    • ヘラシギと話したかと聞かれたので軽く話した事を伝え、「しゃーないっすね」と素直に答えつつ、「俺ん中では」と更に付け加えた。
    • 「本人がどうすることも出来ないっつってるんで」というと、治自身どういう感情だったのかは分からないが「いやぁ…」と言っていた。
    • 9055の時の制服を発見した時に、2人ともヘラシギの真似を少しばかりしながら、あーでもないこーでもないと話したりする。
  • 作成している最中に誰かが入ってきたので、とっさに試着室に隠れて変装がバレないように衛星外を装う。話しかけられたが衛星外だと思ってくれ事なきを得た。
    • 治も知らないフリをしてくれて、たまたま居たという説明をその人にしてくれる。名前も隠していたのでヤミーだという事もその人にはバレなかった。
    • 何故かその人は表に停まっているパトカーが気になり戻って来たりしたが、治が機転を利かせてくれ、来た時からあったもので忘れていったのではないかと言ってくれたりする。
  • 退店してくれたので治と会話。一応万が一に備えてやり過ごすしかなかったと伝え、第二の滅論の可能性もあるんでと話したら、治は笑っていた。
    • 滅論は突然変異の結果、怪物の様になってしまったらしい。誰しも滅論のようになる可能性は秘めていると治は言っていた。
    • いのり に対する滅論の惚れた腫れたの話や、ヘラシギ近辺にちょっかいを出しているという話もする。昨日の滅論との通話内容も伝えた。
    • ヘラシギを殺すか、大切な人を殺すというのが滅論が いのり を帰国阻止する条件なんだろうと治は話し、ヤミーも同意見だと伝える。
    • 目的を達成させる為には手段は選ばない、昨日ヒロとオルカに話した時の考えも話した。治曰く「多分すげーバカなんだと思う」らしい。
    • ヘラシギのいる部屋に行くには、鍵の掛かった扉を通らなければならず、その扉の真横に "バッキー(850円)" というショットガンを持って角待ちをしていた事も聞く。
    • ちなみにショーティーという銃は200円ぐらいで購入出来るとのこと。角待ちするやつは裁くべき、 ジャッジ (VALORANTの武器) するべきだと言った。 ※ 角待ちをしてジャッジを使ったりする
    • 滅論は『メメントモリ』を使用して侵入したそうだ。メメントモリは飲むと幽体離脱をして透明状態で移動が出来るらしい。
    • 誰もいないのに病院のドアが開いたりしているので、治は入ってきている可能性を話していた。幽体離脱後の本体はその場で倒れた状態になると聞く。時間経過で体に戻るようだ。
    • 実体に干渉こそ出来ないが、会話を聞いたり見たりする事は可能だという。
  • 治は医者の立場であるのに、呪いで人が死ぬのを見ないといけないと話す。ヤミーは口調を寄せつつ、オルカが昨日救急隊を心配していた事を話した。
    • 治的には『水を飲む・ご飯を食べる』といったことを忘れないようにしてくれたら、自分たちの心配は減ると言っていた。しょっちゅうオルカは倒れるらしい。
  • ヘラシギが良く着ていた、赤シャツの上に羽織るジャケットが見当たらず断念。既に作成していたもので服は完成とした。
  • 再び自身の服装に着替え、今度は美容院へ行く。
  • 作成したヘラシギ服を着て髪型のチョイスや髪色も決める。治から葬式は行った事はあるかと質問。あると答えると「どういう気分?」と聞かれるが、相手によるのではないかと伝えた。
  • ヤミーが昨日、ヘラシギから『トムコ』を渡された事を話す。治はまだ貰っていないらしく、最後に貰おうと思っているとのこと。
    • 本人にも言ったらしいが、治はヘラシギを "いつ見ても何かに苦しんでいる人だった" と形容。ヤミーも「まぁそうっすねぇ」と答える。
    • 「結果自分で苦しむような立場に自分を追い込んでいると言えば、そうなんすけどね」とも話した。
  • 髪型等完成し、治からお墨付きをもらう。後は声と雰囲気だと言っていたので、ヤミーが真似をしながら振る舞うと、治は笑うところではないと分かりつつ笑ってしまっていた。
    • ヤミーの言う言葉に「言いそう、言うわ」と感想を貰って、再びヤミーは私服に着替えて出発。
  • 各々が乗って来た車に乗り病院へ戻ろうと走行し始めるが、そう経たない内に治から電話が掛かってきたので通話。今から店を開けられるかという提案だった。
    • トムコは注文出来るかとのこと。出してはいないが、レシピは分かるので多分作ろうと思えば作れると話す。ヘラシギに渡そうと思っているらしく、向こうも喜ぶと思うと伝えた。
    • 「多分、絶対にどうやって手に入れたんだって聞いてくると思うんで、俺が作ったって言ったら、まぁ些か喜んでくれるかなって」と答える。
  • 店に到着し治と合流。ジョブを変更してから『トムコリンズ』を作成。治にちゃんと出来ているか確認してもらったりした。
    • トムコの飾り付けにある『祭りで女の子が頭に挿してそうなやつ』があると治が言っていたので、「簪(かんざし)治(おさむ)って事っすか」というと、笑いながら拍手をしていた。
    • もう出ようとしたが、ヘラシギがオリジナルカクテルが飲みたいと言った時の為に『カーディナル』を一応作成する。
    • 先ほど見た時にVFが開いていなかったので、別の場所でお酒を買ったは良いものの、最後にお酒で乾杯するのであれば、これが良いと思ってトムコリンズを頼んだそうだ。
    • 丁度ヤミーが2か月近くの眠りから起きてきて、良かったと話したりする。お互いの車に乗り、ヤミーは指差し確認をしながら走行。
    • 何やらヒロの「桃園寺さんって外出しちゃって大丈夫ですか?」という内容の無線を聞く。ババアが答えていたが面会中だったのかもしれない。
  • 病院へ到着。桃園寺の姿を発見したので話し掛かけ病院内へ入り会話。丁度ボタリンさんと交代をしたところだという。
+ 桃園寺との会話
桃園寺との会話
  • 桃園寺は一昨日話していたようで、ヤミーも昨日話したと共有。店はどうするかと聞くと、もうそろそろ辞めようと思っているらしい。
  • 理由を聞いたら、あっけらかんと「あぁ、そろそろ俺も死ぬねん」と言って、流石のヤミーも「えぇ?いや、そんなライトな感じで」とツッコんでいた。
  • 当の本人は、どこまでやれるかやるだけやってから死ぬという。ヤミーが「ていうと?」と質問すると、桃園寺が「やっと色んなもんが揃ったよ」と何やら準備をしていたようだ。
  • この街に何か目的があったのかと聞く。餡ブレラをぶち殺しに行くと言っていた。「あぁ…その話、まだ続いてたんすね」と反応すると、みんなは忘れてるかもしれんけど、俺はね?」とのこと。
  • 一矢報いてから消えようと思っているらしい。元々この街には死にに来たと言って「死に方的にはそれでいいかなって」と決めているという。
  • 桃園寺はヘラシギに自身を刺せばいいと提案していたらしいが、刺せないと拒否されたようだ。ヤミーは大切だと思っていれば誰でも良いのかと聞くと、いのり自身がそうだと言っていたらしい。
  • 目が覚めたら近くに居てあげてとも言っていたという、いのり的にヘラシギには桃園寺の事を刺して欲しかったのだろうという事だった。
    • 桃園寺「まぁこんな事な、ヤミーにしか言わんけど、あの女の方は処分しといたから」
    • ヤミー「え?もう完全に?」
  • 「はー、二度と顔を見ることは無いって事っすか?」と、さして驚いてはいない様子でヤミーは受け答えをしていた。
  • いのり自体元々帰ったと思われていたらしく、処分した事は店長には言っていないようだ。変わるかなと思ったが店長の様子を見るに変わってなさそうだと思ったという。
  • 呪いは女の方ではなくナイフの方にあると判明。ナイフの場所は聞いていないかと聞くと、命田さんが所持していると言っていた。
  • 警察が所持している訳ではなく、桃園寺が聞いたのは命田さんが預かって、そのまま命田さんがどこかに保管しているという。ヤミーが聞いたことと同じだった。
  • 桃園寺に「見つけたら刺しに来てくれよ」と言われ、半笑いをしながら「今日っすか?」と。桃園寺は「うん?んー」と返事をする。
  • 「俺も俺でこの街に目的あるんすよね」と返し、その為にはそのナイフが必要だと話した。
  • 桃園寺の反応は先程のヤミーと同じ。さして驚いてはおらず、「あぁ、そうなんや。そのナイフ使いたいんか、じゃあもしかしたら俺に刺したら効力無くなるかもな」という。
  • 「っていうのがちょっと怖いっすねぇ」と効力が消える事の懸念があったらしい。「ヤミーが刺して俺に移るんやったら、それまた移してくれてもいいよ、全然」と桃園寺は言っていた。
  • 「一旦経由で」と本人が言っていたので、ヤミーは「なるほど、まぁ確かに」と抵抗もなく話し、ナイフの所在を聞いてみると伝えてから桃園寺とは別れた。
  • ヘラシギの病室前まで移動するとヒロが居たので、滅論の件がどうなったのかを聞くと、一旦捕まったらしく暫くは安心だと分かる
    • ババアが湧き潰しをしていたら流れ弾に当たったらしい
  • 作って来た服装をヒロに見せ、3着あるが主に2択で絞っていきたいと話す、スーツのネクタイ赤Ver.とネクタイストライプVer.を見せた
  • TwiX等確認をすると、ジャン=ジャック・ヴァランを発見、ヒロ曰くまだ初心者マークが付いているのではないかとのこと
    • ヒロは初日か2日目にカジノで一緒にポーカーをして遊んだことがあるらしい、ヤミーは話してみたいと言った
  • ボタリンさんが病室から出てきたので挨拶、ボタリンさんから「BIGNESS着てる人が居る」と笑いながらの言葉を貰う
    • 「懐かしすぎるでしょ」とのこと『久しぶりすぎる』『そのTシャツも懐かしすぎる』と言って、ボタリンさんはさっき街案内していた新規住民の女の子がヤミーの話をしていたという
    • 天使 はのの名前を出すと正解だった、ヤミーと同じことを言っていたので、同じことを言っている男の子がこの街にいると言ったら、昨日会いましたと言っていたらしい
    • この後もまた街案内をするというので、よろしく伝えておいて欲しいという事と、BIGNESS Tシャツを着るように伝えておいて欲しいと伝言を頼んだ
    • 天使はのが素材を売ってお金が欲しいと言っているので、ゴミ漁りを教えようとしていると聞く
  • ボタリンさんにヘラシギとゆっくり話せたかと問うが、3・4分ぐらいしか話していないらしい、こういう状況で何て声を掛けるのが正解か分からなかったという
    • 「いつも通りでいいんじゃないっすか、別に特別扱いして欲しいだなんて思っていないだろうし」と答え、ボタリンさんは「いやぁ、そうだと思うけどさ…」と少し気後れしたのかもしれない
    • こうなった以上は全部正解で全部間違いだと伝える、ヒロもボタリンさんが後悔しなければ良いと思いますと言っていた
    • ボタリンさんは少し泣いていたので、ヤミーは「ゆっくり過ごすっすよ、あんたも」と声を掛ける、ボタリンさんは涙声で「またねヤミーさん」と言って別れた
  • 次は猪狩さんが面会らしい、オルカの案内が終わり、変装の服が仕上がったことを伝える
    • 着替える為に部屋を移動し、お着換えBAG(べっぐ)を貰う事に、新薬であるメメントモリの話になったので、治に聞いたと話した
    • ババアが手ずから滅論をプリズンへ送ったとのこと、オルカが『手ずから』と言ったので、ヤミーは「オルカにそんな語彙があるんすね」と驚く
    • 「なんだと?」というオルカの言葉を横目に、変装用の服装を披露、オルカはヘラシギにしか見えないと興奮していた
    • 改めて先程とは違う自身の服装に着替え、オルカが笑いながら「BIGNESSだなぁ、今日も」と話し、ヤミーは「そうなんすよねぇ」と返した
  • 部屋を出てヒロも合流、変装が似ていたという話をしつつ、オルカから『RYOKUTYAAA』を貰う、滅論が脱獄する可能性の話もした
  • 猪狩さんの次はじょばぁーなが面会らしい、ヒロが言うにはヴァン ダーマー・伊豆院 登・治・桃園寺・ボタリンさん・猪狩さんが今のとこ面会に来ているそうだ
    • ヤミーはヴァンダーマーの名前を聞いた時に、何を思ったのか「ヴァンダーマー…」と復唱し「ヴァンダーマー来たんすね」と少々驚いていた様子だった
  • オルカがいのりと連絡がつかないと言っていたが、ヤミーは先程聞いた事を「いのりってその、刺した側っすか?あー、連絡つかないんすね」と言って知らぬフリをする
    • 「使ったナイフはどうしたんでしたっけ?」と聞くと、絶対に取れないところに保管しているとのこと、警察側でということかと聞いたらオルカが詳しく教えてくれた
    • 命田さんのガレージの中にしまってあるらしい、やはりヘラシギ本人が言っていた通り命田さんが預かっているという事だった
  • 戻ってきていたババアから滅論の事を聞く、プリズンへ連れて行って説得をし、やつの狙いはいのりで、いのりに撃たれましたという訴えを起こしたという
    • ババアが滅論に明味房を開けさせたらしく、店のOPEN表記が消えない限り安心だとのこと
    • 警察としていのりを捕まえるという事を確約したということかと確認、ババアはそうだよと言っていた、それを条件に大人しく明味房で働くように伝えたらしい
    • 纏めると、滅論は警察に対し直々にいのりに撃たれましたと訴え、警察はいのりを捕まえることを確約、だから病院に張り付くような真似はしないという事になったそうだ
    • 滅論は中にいのりがいると思ってずっと病院に張り付いていたとババアから聞く、来るかもしれないと思っていたらしい
    • すべてを伝え終えたらババアは颯爽と出て行く、ただ滅論の思考回路が読めない為、OPEN状態にしたまま来る可能性もあると3人で話した
    • いのりを指名手配にするにしても、ヘラシギが病院を出てからだと話す、犯罪者が喜んで探してしまうかもしれないとオルカは言っていた
  • オルカはヒロに連れて行きたい場所があると言っていた、この場を任されたので椅子に座り、桃園寺が言っていた事や状況を整理する
    • 桃園寺の考えている事、ナイフの所在、副店長が店長となる事、VF店員が何を思っているのか、愛着があると言われた店への感情等、色々考えを巡らせる
    • 正義とは何か、それを貫き通した先の正義、それは望んでいた正義だったのか、死への考えや経験を経ての感情も同時に考えていた
  • 鳥野さんから連絡があり、じょばぁーなが面会に来ているという、猪狩さんが面会をしているので、ヘラシギに面会可能かを聞く為少し待ってもらう事に
    • 病室に行き面会が来ていると伝えてから無線にて再び連絡、もう少し待ってもらうように話した
  • 廊下を歩き、扉付近にある消火器が足に触れると、金属音の良い音が出る事を発見する
  • ヒロが戻ってきたので、じょばぁーなが面会待機中だと報告、猪狩さんにも話を通している事や、面会が終わり次第じょばぁーなを呼ぶ感じだと伝える
    • 先程発見した、消火器に触れると良い音が鳴る事をヒロにも共有、ヒーリング効果があるのではないかと言っていた
  • 病室から猪狩さんと店長が出てきたので、ヒロに猪狩さんを送るついでに、そのままじょばぁーなを呼ぶ感じで大丈夫かと伝え連れてきてもらう事にした
  • 来る間に店長と会話し「人気もんっすね」と話す、囮用に店長の変装を用意したことも話した「やっぱあれっすね、あの時の経験が生きるっす」とヘラシギやDayの事を示唆する
    • どんな格好なのか聞かれたのだが、店長がどの格好で出たいか予想したと言って、まだ教えなかった
    • オルカが帰ってきたのでヘラシギ変装クイズの件を話し、店長はパチモンの可能性も考えたようだが、ヤミーやったら本気でやってくれるから大丈夫かと言っていた
    • 店長は中で待っていると言って病室に入っていき、ヤミーは「なんてったってヘラシギやDayをやってる俺なんでね」と話す
  • オルカがじょばぁーなが来ていると言っていたので、ヒロに呼んできてもらっていると伝えた、面会はじょばぁーなで最後らしい
  • 昔世話になっていた格好でじょばぁーなは来ていた、Violet Fizzで初めて会った時の格好だとヤミーは思い出す(※実際の初接触はレギオン:08/19 #7 参照)
    • ヒロからじょばぁーながピストルを持っていたと聞き、没収をして切符を切ったという、ヤミーはじょばぁーなのポンな所を話し、3人で犯罪に向いていないと会話をした
    • この街で最長なぐらい半グレを経験しMOZUに入ったので、中々辞めないのではないかとオルカは話す、毎日起床して半年半グレだったとのこと
    • ぱちお先輩と良いコンビが組めそうなのにとヒロは言う、ヤミーも「似てるっすよね、やっぱ」と言った
  • 昨日話していたオルカの世話になっている人について話す
+ オルカとアドミゲスの話
オルカとアドミゲスの話
  • どういう心境なのかを聞いた、オルカ自身何故仲良くしているのか自分でも分かっていないという
  • 理由は分からないが、以前勝痔さんともその話をした事があり、恐らく切っ掛けは『こちハン』というイベント犯罪をアドミゲスがしていた時の対応ではないかとの事
  • 警察が誰も行かなかった時にオルカだけ行って対応した時があったので、向こうも来てくれたことに対し心を開いたのではないかとの見解を勝痔さんがしていたようだ
  • オルカ的には去年のクリスマスに公務員パーティーがあり、その時の出来事が切っ掛けなのではと思っているらしい
  • 当時アドミゲスが入っていたIRiSというギャングが起こした犯罪が起きていて、アドミゲスが個人医であるノア チェンバーに連れられて、月ノ屋の中で治療を受けた事があったという
  • その時オルカのヘリがサーマルで追っていて、店の中へ入っていくのを目撃、犯罪中に一般人の店の中に入ってそれを盾にして治療するのはけしからんと思ったそうだ
  • 店の前で待って出てきたところを逮捕、その時にオルカは、これがどれだけ店に迷惑を掛けるか分かっているのか等とても怒ったという、本人はもの凄く反省をしていたらしい
  • もう口も利きたくない、他のやつに対応してもらえと言ってボイラさんに代わってもらったそうだ、怒られて心にきたのか切れる罪状は全部切ってくれと申し出ていたという
  • アドミゲスは本当に反省をして刑務作業をせず60分そのままプリズンに居たらしく、それを聞いたボイラさんが可哀想だから話をしに行ってやってくれとオルカに言ったらしい
  • そして話をしに行った時に、本人は警察を巻けている思っていて、本当に反省している二度とこんな事はしないと言っていたそうだ
  • オルカはその対応があったので公務員のクリスマスパーティーに行けず、そしたらアドミゲスがそれを気にしてクリスマスパーティーを開いてくれたという
  • 自分の為にクリスマスパーティーを開いてくれたのが嬉しかったのではないかと聞くと、それは嬉しかったと返答
  • ヤミーはオルカが懐いている理由はそれじゃないかと話し「そうかも」と返ってくる、オルカ曰く後は抑止力にもなるとも話していた
  • 何故アドミゲスが犯罪をしているのかヤミーは疑問に思ったらしい、ヒロもそんなにしっかり反省しているのに何故辞めないのかと思ったようだ
  • 元々ジャパニーズマフィア(ヤクザ)で、IRiSのボスだった菖蒲 光樹は日本から来た人であり、アドミゲスは菖蒲光樹に呼ばれてこの街に来たという
  • iRISが解散をしたタイミングで、悪い事をする意味はないからもう止めろとオルカは言っていると聞いた
  • 当の本人は悪い事でお金を稼ぐことに味を占めているのもあって、それ以外で努力することは自分には出来ないと言っているらしい
  • 足を洗う気はないのだろうが、ここで諦めたら終わりだとオルカは言っていた、本人は単純にチェイスが好きで追いかけられたいという気持ちもあるとのこと
  • オルカにライアンさんから電話が来たので話は中断、治もそろそろ時間だからと来ていた
    • どうやらインパウンドの電話でオルカは向かって行った、かつて自身がスーパーインパウンドマンだったので、オルカに負けないインパウンドマンになると誓った
  • ヒロの着用しているズボンがお揃いだと気づき、サンダルもBIGNESSのサンダルだと知る、ヒロはヤミーに出会う前に作成していたのでたまたまだった、気が合うと話す
  • ババアが来たので会話、開口一番「死んだかい?」とド直球だった、ババアが言うには滅論にヘラシギが生きている事がバレたらしい
    • 「私が殺したのに、私がのうのうと勤務してたらそりゃーバレるでしょ」と言っていた、今は明味房で働いているので安全ではあるという
  • 一番の気がかりは石楠花 いのりと連絡がつかない事だとヒロは話し、ババアによると滅論は200回電話を掛けても繋がらなかったようだ
    • 昨日は100回で今日は200回と驚異的な数字を聞く、いのりが滅論を撃ち殺している可能性があるので、帰国する前に絶対に罪を償わせたいとヒロは話していた
    • 「期間限定で来ロスしてるんすよね」と聞いたら、ババアに「何だいそのアーティストみたいな」とツッコまれる
    • 月末には帰ると言っていたので、捕まえるのなら今日しかないとのこと、このまま捕まらなかったら国際指名手配になる可能性があるらしい
  • 何待ちなのかババアに質問されたので面会待ちだと話す、面会の多さ故にババアも若干半笑いだった、日付変わってすぐに呪いの効力が発動する訳ではないと分かる
    • 呪術師はいないとババアが言っていたのだが、霊明が一番詳しいのではないのかとヤミーが話す、ヒロが言うには既に霊明にお祓いをやってもらったという
    • 宗派が違うからダメだったようだ、良く分からないが呪いにも宗派があるらしい、何故か関西弁で「ダメや、やっぱり宗派が違うんかもしれへん、傷口は塞がらへん」と言っていたとのこと
    • 「宗派が違うからあかんらしいんすわ、ババア」と何故かヤミーも関西弁で話していた、ババアもヤミーも宗派が違うことを嘆く(?)
      • ヒロ「なんでや、なんで…今日霊明さんのお祓い試したんや、絶対初日にやるべきやったはずや」
    • 霊明も忙しかったのではと言ったのだが、何日間か起きていたようだ、何なら2日目に事件対応ですかとヒロに声を掛けてくれたらしい
    • 多分『呼ぶなら今の内やで』という事だったのかもしれないと話していた
  • 今は日付が変わって4分ぐらい経っているが、痛みとかは出ていないのかとババアは気になったらしい、ヤミーは耳を当ててみると言ってその場にいた全員静かに聞き耳を立てたりする
    • そんなにダメージは無さそうだとババアが言って、ヤミーは思い出話に花が咲いていると話した
  • 治が椅子に座って寝るかと言っていたので、寝る前に消火器に触れると良い音が鳴ることを共有、治も無事に蹴りつつ触れる事が出来た
  • TwiXにて滅論が明味房を閉店したとツイート、みんながマズイと慌てる、ババアが「私はやれることはやったからね!」と言っていた
    • 「また病院来ても私のせいじゃないからね」と言っていたが、それは全員分かっていただろう、治はババアに感謝の言葉を掛ける
  • ヤミーは治にお着換えバッグがあるかを聞き貰う、備える為に準備を開始、囮作戦の服に着替えてババアにもお墨付きをもらう
  • 丁度じょばぁーなの面会が終わったので、迷いそうになっていたじょばぁーなにヤミーは無言で出口を指さし、ババアが出口まで案内をしてくれる
  • ヒロが無線でオルカに明味房が閉店したので滅論が野に放たれたことを伝えていた、メメントモリを所持していたとぱちお先輩が言っていたので、ここからは鍵を開けないとヒロが通達
  • ヤミーはいつもヘラシギがしてそうなポーズを探し、タバコを吸う仕草をすると、外から戻って来たオルカが笑っていた、見覚えがあったのかもしれない
  • オルカが確認の為少し病室の扉を開けると、店長が出てきたので現在のヤミーの格好を目撃することになる
    • あまりにも似ていたのか「えー!すごー!再現度たっかっ」となっていた、やや興奮気味に写真を撮り始める
    • 治が戻ってきたり、ナタルが面会に来ていたりしてカオスな空間になり、ナタルはヤミーを見て「おいヘラシギ」と会話を始めたりした
    • 暫く茶番をし、ヤミーはヘラシギやDayの時よりも成長しながら店長の真似をしつつ喋りもマスターしているので、途中店長に「腹立つなぁ!」と言われる
    • ナタルに「でお前誰やねん」とツッコまれ「俺っすよ」と答え名前を見せたら、ナタルはすぐに「あっなんか、お変わりなくお元気そうでなりよりです」と丁寧な口調になっていた
    • ナタルがツッコミがてらヒロに対し「お兄さんは誰だ」と言ったので、ヤミーが「お前にお兄さんって呼ばれる筋合いはないっすよ」と言ったら「お前じゃねーよ!」とナタルは全力だった
    • ヒロは変装のため救急隊の格好をしており自己紹介をすると、ナタルはヒロの事は知っていたようで「お前かよっ!」とツッコむ、ここの空間がややこいと言っていた
    • ボケが周りに居過ぎているあまり、ここからナタルはひたすらツッコミに回る、治は治で警察官の格好をし更にややこしい空間となった
    • ナタルは面会に来たのだが自分は最後で良いとのこと、先に別の人が来るらしいので、そちらを優先するという
  • 丁度次の面会人であるレキが来院、ヤミーはヘラシギの口調で「おう、来てくれたか」と声を掛け、治もヒロも何故か参加をして全員関西弁で会話をする
    • 「ちょっと想像以上に多くて、ビックリしましたね」というレキの言葉に次々と反応していく
      • ヤミー「それは、僕がってこと?」
      • 治「それとも、俺がってこと?」
      • ヒロ「それとも、うちが?」
    • 三者三様にボケ倒していたのでレキも少し笑う、店長はレキと会話をしようと病室に行こうとし、治が即座に「奥へどぉーぞぉ~」と言葉を掛けていた
    • オルカがこの件(変装)は口外禁止で頼むとナタルに言って、分かってはいたが、治は「どの?」と今までのどの部分かと笑う
  • 少し移動し、いつ連れて行くのかと治に聞く、治が副店長の元にヘラシギを連れて行く事になっているのだが、その副店長が起きていないらしい、最後の見届け人は副店長と言っていた
  • 時間に余裕があると分かったのか、ヤミーは別室に移動して黒シャツの服に着替える
  • ヤミーの服装を見たナタルに「そんな感じだったっけ?」と言われる、様々な服装を取り入れていると話した
    • ナタルがズボンの裾を指摘し、ヤミーは「ファッションって分かってないんだ」と言う、ナタル曰く行き過ぎたファッションは分からないとのこと
    • そしてヤミーはBIGNESSファッションショーをしてスタンダードなBIGNESSから始める、ナタルはひたすらにツッコみつつとても良い反応をしていた
    • ナタルのツッコミが病室まで届いてしまっていたらしい、ヘラシギからメッセージでナタルは怒られたという
  • 何やらバタバタと治とヒロが走り回り、消火器に触れた治がただ足に触れるだけで音が鳴ることをやっと知る、ヤミーは『ZEN』のマインドだと言っていた
    • ヤミーが「チャイニーズとかでは『ZEN』ってあるんすもんね?」と言うと、治が漢字一文字で『禅』だと話す、ヤミーは『ZEN』という文字しか知らないらしい
    • 治が『蝉』みたいな漢字だと言ったら、ヤミーが「蝉ってあれっすよね、ノイズっすよね、日本特有の」と言った
    • ヤミーは日本のアニメを見た時にたまに聞こえる音が何か最初分からなかったという、後で蝉の鳴き声だと分かったようだ、治がデカめのホワイトノイズだと話す
    • 治に電話が掛かってきたのだが、着信音にあるよつは先生の声の「おさ…」で電話を出ていたので、ヤミーが「はっや」とツッコむ
    • ヒロと共に反応速度がえぐいと話し、ヤミーは「やっぱ、嫁の声だから」と言うと、ヒロから「嫁っ」と返ってくる、ウッカリ錯覚してしまっていたが「嫁…まぁ結婚してないか」と訂正
    • 「おさよつ言うやつですか」とヒロが言っていたので、そうだと肯定し『"おさ(治)" と "よつ(よつは)" で "おさよつ"』だと話した
    • ヒロが「てぇてぇですね」と発言、ヤミーは気になったのか『てぇてぇ』とは何かを聞いた、ヒロ曰くジャパンでは尊い事をてぇてぇと言うのだと教わる『神ぐらい尊い』そういうことらしい
    • 「推しカプって事っすか」とヤミーが言うと、ヒロは "推しカプ" という言葉を知っていたことに反応しつつ「そういう感じってことですね」と話す
    • 推しカプという言葉は聞いたと説明、カプについて正式にはどこか忘れたが、カニメイトかどこかで聞いたと話した
    • そういう言葉に関して語彙力豊富な人が住民にいるという、ラブストレート 小里馬ァという人らしい
    • 恐らくJTSで働いているとのこと、ヤミーは即座に「おぁ、ていう事はけったいなやつって事っすね」と言った、その人物は独特なワードセンスを持っていると聞く
    • 1回会った方が良いとのこと、あのワールドは凄いらしい、ヤミーは「なんしたっけ、ラブストライクオリーブでしたっけ?」と絶妙に名前を間違える
    • ヒロに「よくなんか、ギリギリのところ攻めましたね、ストライクゾーンギリギリ」と言われた
    • ヤミーは「え?いや、覚えてなかったんで、ちゃんと」と話すが、本当に覚えてなかったのかは分からない
  • ヒロに電話が掛かってきたので、ヤミーは病室の前で待機、薄っすら店長の『ニセシギ』という言葉が聞こえる、恐らくレキはヤミーの変装だと気づいていなかったのだろう
    • 病室に入りレキに対して「何で気づかなかったんすか」と話す、レキは「はぁ?なんでって…」と言って店長は笑っていた
    • 「じゃあなんで言ってくれなかったんですか!」とレキに文句を言われ「何がっすか」と答えると、レキは「何がって…まぁいいです」と発言していた
    • 最後に店長はレキとハグをし、レキは「良い終末を」と店長に言葉を掛け病室から出て行く

※現在執筆中ですので、手を加えないようお願いいたします。

10月

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10/01 #93 【#ストグラ】#93 「その後」【ヤミーエンデバー視点】
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  • Violet Fizz社宅にて起床。
  • 警察の制服に着替え無線に入り出勤報告をする。今日は出勤している人が多かった。
    • ステートを見るとSWATの人数が特に多く、警察は自分を含め3人だと知る。
  • 店裏の駐車場近くで紫のパーカーを来た怪しい人が居たが、特に何もせず横目に見て軽く移動。
  • ババアに電話をし、足が無かったので店前まで来てもらうことに。警察のデータベースで事件概要を確認しながら待機。
    • ヘリにてババアが到着。何故か心無きがヘリに乗っていたのだが、間違えてダイナミックに降ろしたり逆に降ろされたりする。
    • どうやら人質に取られていた心無きだったらしい。その彼も後方に乗せヤミーは本来乗りたかった助手席に座る。
    • ヘラシギの件で最後の会議に参加が出来なかった話をする。ババアも良く分からないらしいので、オルカかヒロに話を聞く事にした。
  • 珍しくババアが相談があるという、何故か警察署内でババアがイジメられているらしい。
    • イジメに参加しているのではないかと聞かれたのだが、ババアに限ってはそれはないと断言し、むしろババアにイジメられているのではないかと不安だったと言った。
    • ありえない事だと言っていたが謎にはぐらかされたりする。イジメ問題は謎のままだった。
  • 本署へ到着し立花 乱歩と挨拶。最近はどうしていたのかと聞かれたので、寝ていたと話した。

※現在執筆中ですので、手を加えないようお願いいたします。
10/02 #94 【#ストグラ】たぶんヤミーと手稲をやる日
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  • 執筆予定ですので、手を加えないようお願いいたします。
10/04 #95 【【#ストグラ】#93.8 コールセンターをしよう!【ヤミーエンデバー視点】
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  • 執筆予定ですので、手を加えないようお願いいたします。
10/17 #96 【#ストグラ】#94 「収穫祭のバスを運行する日」【ヤミーエンデバー視点】
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  • 以前イチカから収穫祭イベントのお手伝い協力要請があったので行動する。
  • バス停からバスを出しイチカに連絡をするが、忙しいのか繋がらない。
  • レギオンへ移動し、名前の横にあったリターンマークを外す。
  • 連絡がつかなかったので、いっそのこと直に北へ移動しようとバスを発進。
  • バスに乗っている最中ペティ&パティの曲や、うさぎさんの曲を聞きながらゆったりと進む。
  • 走行途中でイチカから折り返しの電話が来る。今日はレギオン集合でバスを待機させておくらしい。
    • イチカは『ほわいとたいが』で、JTSのスタッフも動物に扮して行動するようだ。
    • 現地に到着し、スタッフとして働く銭形さんと挨拶したりする。今日使う無線もほわいとたいがに教えてもらった。
    • 無線番号から『おなかいっぱい』という意味だと当てる。誰も正解を当てられなかったらしい、ほわいとたいがは喜んでいた。
    • 当てたヤミーに銭形さんから『オールドファッション』のカクテルを貰い、不二子さんとも挨拶をする。
    • そろそろ向かうため出発。ヤミーに動物になっても良いとほわいとたいがは言っていた。
  • 服屋に立ち寄り久しぶりに『ぶらうんふぉくす』になる。
  • レギオンへ移動し、TwiXにてヤミーがバスをぶらうんふぉくすに貸し出したという事にした。
    • 待っている最中、目のでかいお面のピンク髪の人と初心者マークを付けていたティキーチック のすけという人と会話。
    • のすけは目のでかいお面のピンク髪の人と番号を交換していた、どうやら知り合いだったようだ。
    • 何故かナチュラルにナンパの現場を目撃したような、だしに使われたような気がしなくもない。
    • 目のでかいお面のピンク髪の人はバスに乗らないようなので、のすけのみ貸し切りでバスを発進することに。
  • バスを運転中、イチカから連絡がありソロバスで1人送っていると伝えたりする。
    • のすけと会話中、背中に背負っているウサギは非常食だと話したり、人間界の話や動物の話をしたり、祠を壊す人間は醜いと話したりした。
    • のすけはこの街にアニキ的な人に魂を売れるぐらいの人を探しているらしい。
    • バスを降りた後、連絡先を交換したいと言われたのだが自身の携帯は借り物だと話し、バスの所有者の連絡先なら交換出来ると伝え交換をした。
  • ほわいとたいがを探しこの後をどうすればいいか話し合う。
    • バスのガレージが無いと伝え、停まれそうなところへ移動する。今日は飲食を一緒に売るらしい。
    • 今日渡す食べ物を入れてある車へ案内されるが、歪みのせいなのかステッカーがくるくる回っていたりした。
  • たいがが歪みを治す為に別の場所へ行っている間、天近 くるみと出会い会話。挨拶をしたりする。
    • ふぉくすを『ふぉっくす』と呼ばれるのは気に食わないらしい、二度と間違えるなと忠告した。
    • 途中たいがが戻ってきたのだが、本人がやることが多くてテンパっていたので、色々聞き取れず急いで会場に掛けて行った。
    • イナ イロハに「魚じゃないか」と言ったり、治療が得意なんだなとくるみと話したりする。
  • イベントが始まるらしいと無線から聞こえてきたので、くるみに伝えて色んな人にイベントが始まるとお知らせをする。
  • リーさんらにも名前を『ふぉっくす』と言われたので、二度と間違えるなと忠告しつつ訂正をする。
  • イナイロハにも名前を間違えられたので注意をしてから会話。
  • イベント会場へ移動しぐるっと見回ったりする。
  • 入り口付近で真新 サトシと会話。たいがと友達で人に姿を見せるのは1年以上ぶりだと話したり、普段は森に住んでいると話す。
    • 連絡先の交換を求められたが、携帯が借り物だと話し交換は出来ず、またどこかで会えたらいいなと言ってくれていた。
  • イベントが始まるようで移動。お客さんをチケットを売っているウッドマンに案内したりする。
  • チケットを売っていたねずみさんと会話。ねずみさんの働きぶりをやや上から目線で褒めたりした。
  • 会場へ移動し開会式でたいがが挨拶をしているのを見たりする。
  • つか山 天乃進とパンプキングにチケットを購入する事が出来ると伝え案内をした。
  • 色々六法で曲を聞いたりしながら周っていると、たいがと合流し食べ物を売っても良いのか、今日自身はスタッフなのかも確認。
    • イベントチケット1枚に対し、『たいがのやきいも10個』か『たいがのなしじゅ~す10個』を選べるシステムらしい。
    • たいがは忙しいようなので、ふぉくすが店番をする事に。本人的にこんな忙しいとは思わなかったようだ。
    • ふぉくすはこの街のイベントを理解していたので、少し笑いながら「そうだな、大体こんな忙しくなると思うぞ」と話した。
      • ほわいとたいが「ちょっとナメてたっ」
      • ぶらうんふぉくす「ナメてたな、この街のイベントを」
    • 「ゆっくりやればいい、お前のペースで」と伝え、自らも自分のペースでやると伝えた。車のキーも貸してもらう。
    • サインボードを書いて欲しいと言われたので、たいがらしい平仮名を用いた看板を作成して置いた。
  • 最初のお客さんにろぎあさんと牛の着ぐるみを来た人が来店。どちらに渡したらいいかを聞き「人間のメス、受け取れ」と言ってろぎあさんに手渡す。
    • 足を出せと頼まれただけだったのが、何故か店番を任されることになったと話したりする。
  • 時折人々に名前を間違えられたり訂正したりしながら接客をする。
  • 再びろぎあさんが来てチケット1枚でお芋と梨ジュースを5個ずつ交換出来ないかという事だったので、独断で判断し渡した。
  • 新規住民らしきぎこ 猫一郎へ梨ジュースを提供。連れだろう同じく新規住民のこさ 猫弐郎は梨ジュースにシャリシャリ感があるかどうかが気になったようだ。
    • この2人は兄弟で、シャリシャリが気になった方が弟らしい、何故かは分からないが暫くシャリシャリかシャリシャリじゃないかの話が続く。
    • たいがの梨ジュースはシャリシャリじゃないと伝えに伝え続けた。
    • シャリシャリ感が無いのでジュースは買わず、芋はねっとり系が好きと言っていたので提供しようとしたが、チケット無いとのこと。
    • 漫才かのようなやりとりだが、ただ好みを聞かれたと思ったようだ。
    • 遠くに行く時にがチケット1枚残っているという声が聞こえてきたので、走って「あるんじゃないか!お前!」と訴えたりしたが、結局使いたいもので使えと話す。
    • 暫く何故か倒置法でお互い話し、こさ猫弐郎はたいがから買いたいらしいのだが、イベントの主催なので忙しいと言ったりする。
    • たいがを呼ぼうかと言ったらタイミング良くたいがが来てくれた。
    • こさ猫弐郎はふぉくすが無理矢理梨ジュースを買わそうとしてきたと言っていたが、「おれのじゅーすかえよ」とたいがの方が強火だった。
  • 高橋 滅論が怪我の治療をした後だったようで、大丈夫かと声を掛けつつ食べ物と飲み物を提供。
  • 様々な人に食べ物と飲み物を提供し、ラグランジュさんやももみ、銅鑼 チエリも交換をしに来てくれる。
  • ガヴァイ アッカンマンと天使 はのも来てくれた。この2人は同期住民らしく、アッカンマンはふぉくすに対し可愛い連発をしていた天使はのの保護者のようだった。
    • いつの間にかアッカンマンに置いていかれた天使はのは泣きながら後を追いかけて行き、ふぉくすは見送る。
  • 車の中を勝手に漁っていた皇帝に注意がてら少し会話をしたり、正装らしい坊主頭になったイナイロハと少し話したりした。
  • その後も文殊 セイジや亀山HEROも交換に来てくれる。
  • たいがにつまみ食いをしたかと聞かれ否定。5個というのがあると言っていたので事情を説明した。
  • なんば てってはたいがを買うと言ったり、元難波 芽久未と伊達咲 政宗がいたので、周りの反応を聞いてツガイで来たのかと言ったりする。
  • サツマイモのコスプレをしてきたらしいはが かけるに似合っていない(サツマイモっぽくない)と告げ、アドバイスを授けて靴の色は良いと褒めた。
  • ペティとパティが迷子だとアナウンスが入るが、特に迷子ではなかったらしい。
  • たいがから双子の曲を聞きに行こうと誘われたので行く事に。バスでも双子の曲を聞いていたと話した。看板の事についても平仮名と波ダッシュ(~)で正解だった。
  • 会場へ行き、暫く双子の歌を2曲聞いたりして写真も撮る。
  • 曲が終わり、たいがから次はスペシャルゲストが歌うとのこと。
  • たいがからルーファスを紹介される。突然降って来た大 川さんとも挨拶をした。
    • ルーファスはたいがにとってお気に入りで非常食ではないとのこと。だが「太らないかな」と言っていたので非常食かもしれない。
    • 何故か会話のループが始まり同じことを繰り返して話したりした。
    • 途中ペトロさんが来て、完全にカツアゲをされている構図で、ガラの悪い人に囲まれたおじいさんとルーファスを表現する。
    • おじいさんではなくおじさんだとルーファスは思っているようで、ふぉくすは「人間はみんなそう言うんだ、まだ若いぞと」と話す。
    • 40代になっても20代ぐらいの気持ちでいたり、60になっても40ぐらいの気持ちでいると言って、足腰も弱くなり病気の数も増えているのにと話した。
    • 気持ちの問題だと言ったルーファスに「気持ちばかり若くなって羽目を外すんじゃないぞ人間よ」と伝える。
  • かな市長補佐に挨拶をしてくると言ったたいがを見送りこの場は解散、持ち場へ戻る。
  • 寝言 怠惰とヴァン ダーマーが交換場所にいたので順番に商品の受け渡しをする。
    • 寝言怠惰に商品を渡しヴァンダーマーにも商品を渡した後、ふぉくすは口調の関係で諫められる。
    • ふぉくすは声を小さくし、自身の名前を名乗り周りにお客さんやイチカの事もあって、謝罪とここは何とか矛を収めてくれるよう話した。
    • ヤミーもやや声が低くなり、お互いに一瞬ピリついた空気にはなったが、何とか接客を開始する。
  • パキ ちに食べ物と飲み物を提供。ノビーさん、まるん先輩にも提供した。
  • 一旦客足も落ち着いた頃、無線からスペシャルゲストがリーさんだと知る。
  • プリンセス いくらと、先ほどは交換しなかったのかセイジさんが焼き芋と交換。
    • 焼き芋は「ぷっぷおならが出る」とプリンセスいくらが言ったり、梨ジュースか焼き芋か迷っていたが、そもそも手持ちがパンパンだったようだ。
    • 車に物を入れる方法が分からなかったらしく、近くにいたセイジさんとタコマツが答えていたのを黙って観察。
    • たいがが来てくれたので一緒に接客をする。タコマツは梨ジュースを頼み、焼き芋もおススメされていたので交換していた。
    • タコマツと初めましての自己紹介をし、タコマツの事を『タコ』と呼ぶことにする。
  • イベントを見に行こうとたいがが言ったので、何故かお姫様抱っこをされながら向かうことになった。ふぉくすがゆっくり歩いて行きそうと思ったかららしい。
  • 無事に会場に到着してリーさんの緊張しながらの挨拶と曲を聞く。とても良い歌声だった。
    • 曲中周りの様子を見たり、元難波&伊達咲の横に何故かマクドナルドが連なって座っているのを見たりする。
    • リーさんは希望によりIDを非公開にした為、他の客から振り込ませろとブーイングが起きる。特にハン バーガーやももみの声が大きかった。
    • アナウンスをしていたペトロさんはここでお役御免らしく、次の案内からは銭形さんにバトンタッチをするらしい。
    • ペトロさんにもお金を振り込ませて欲しいと、ももみの強い想いが声に乗っていた。
  • 歩きながら持ち場へと戻る。犬億 ロックと科場 諸朋が来てくれ商品を交換、楽しむんだぞと言葉を掛けたりする。
  • Lv1 チンピラに商品を交換したり、プリンセスいくらから、たいがの店はどこにあるのかと聞かれたが知らなかったので「たいがに聞け」と話した。
    • ただの店番だと毒多 博士とプリンセスいくらに説明する。ほわいとたいがについて毒多博士がイベント主催でふぉくすと喋り方が同じだと詳しく説明をしていた。
    • パンプキングも加わったので食べ物がいっぱいだと話す。パンプキングと毒多博士にそれぞれ商品を手渡した。
  • チエリにも焼き芋を渡す。プリンセスいくらが「おいもぷっぷ下さい」と言ったので「おいもぷっぷだな」と了承し提供。楽しめよ魚の卵と伝える。
    • プリンセスいくらは頑張って人間になろうとしているらしい、「頑張るんだ」とエールを送った。
  • スコも来てくれ商品を交換。傍らには帝 レンがいたのを確認、2人で来ていたようだ。
  • たいがが来て「ありがとう店番」と感謝の言葉を言ってくれる。ちょっと向こうで話せるかと伝え移動することに。
    • 先ほどヴァンダーマーが来ていた事を伝え「お前の喋り方が高圧的だから不快だ、顔の皮を剥ぐぞ」と怒られたことも話した。
    • 「よくあんなんについてるっすね」と言うと、イチカから「良い人なんだよ」と返ってきた。
    • 理解が出来ない様子で「良い人がそんなこと言い出すわけないっすよ、こんなイベント事で店員やってる人間に」と話す。
    • イチカは笑いながら「ぶらうんふぉくすも攻撃的に話すからな」と言っていたが、「だとしてもじゃないっすか?」と納得はしていなかった。
    • 大目に見てあげてと言われたのだが「立場上大目には見れないっすけどね、流石に」と伝え、それと同時にイベントだったので控えたことも話す。
    • イチカは「来てくれた」と言っており、ヤミーは「来てくれたねぇ…」と溜め息交じりで返した。
    • 大きなイベント事は嫌いらしく「まぁ、来る方がどうかしているっすしね、立場上」と言って、こっちもイベントだという後ろ盾がある以上何も出来ないとも話す。
    • 前々からチケットは渡していたらしい、「なるほど、それでまぁ義理通したって感じだったんすかね」と納得していた。
    • ありがとう教えてくれてと言われ「いいえー」と、どんな感情の返事だったのか、不快とも言える様な複雑そうな返事だった。
  • 持ち場へ戻り、宇宙女と呼びながらルウの接客をし、提供をする。
  • そろそろ寝ようかとたいがに声を掛け、その場を離れた。
  • バスが置いてあった場所に移動してイチカと会話をする。色々体調面や今日のお礼含め話をした。
    • こういうイベント事をやったら意外と向いているのではないかと伝え、お客さんから受け取ったチケットを返す。
    • イベント系を沢山やったらいいのではないかとアドバイスをし、イチカは要相談でまたやりたいと思うとのこと。
    • 次はViolet Fizzも手伝ってと言われたのだが、今はバタバタしているのと、ヤミー自体一旦店を辞めるかもしれないという事も話した。
    • 特に何をやるか等は決めていないと言った途端、誰かが「えへへ、日向ぼっこしてます」という言葉が聞こえたので、話は中断。
    • またゆっくり遊びに行こうと誘われたので「全然いいっすよ」と答える。
    • 久しぶりだからと言ってハグをされたが方向が噛み合っておらず「思い思いの想いって事っすね」と話し、イチカは改めてちゃんとハグをした。
    • お休みとお互いに声を掛け、バスに乗って帰り道を色々と考えを巡らせながら走る。
  • バス停に到着。バスをしまってから服屋に立ち寄り、最近着ている黒い服に着替える。
  • 名前を『ヤミー エンデバー』に変え、ドラウグルに乗った後に入っていた無線を抜けた。
  • 警察署が近かったので、ドラウグルを駐車場に停めて警察署入口付近で最近起こった事件の概要等を見る。
    • 桃園寺の事や、高橋滅論緊急入院の事、事件が難航した際の対策本部設置案も見たりした。
    • オルカについて降格処分の結果に疑問を抱いたりする。
  • 確認をしている最中にレッサンから声を掛けられ、犬上 リオと五十嵐 ボブと挨拶。
    • 寝る前にタブレットで最近あった事件のおさらいをしていたと話した。犬上リオと少し会話をし再びタブレットを確認。
  • 途中ボイラさんに声を掛けられ挨拶をする。「どうしたこんなところで戦闘員が」と言っていた。
    • 出勤しているのかと聞かれたので、今日はこれから寝る予定で直近の連絡事項を確認していたことを話す。
  • オルカの事についてビックリしていると言うと、ボイラさんが本人にあまり言ってはいないが、何て声を掛けたらいいか分からないらしい。
    • 寝泊まりを繰り返していたというところに、男性の自宅でとボイラさんは話し、ヤミーが「オルカなんかそんな気がないっすけどね」と言った。
    • 大人だから自由ではあるのだが、報告書で大々的に書くのはいかがなものかとボイラさんは思ったようだ、ヤミーも同意をする。
    • 『親密な関係』等書きようはあるのに、寝泊まりというのはあまり…とのこと。ヤミーも間借りや居候等だったら良かったかもしれないと話す。
    • ヤミー的には他にも犯罪者と仲良くしていたりする警官はいるのに…、と思った事を話し、家で過ごす等そういったレベルではないが、街中であったらみんな気さくに挨拶をしたりすると伝える。
    • 「警察署に普通に犯罪者が来て、最近どうよ?って聞いてくるみたいな」と、今まで疑問に思っていた事も話す。ボイラさんも「あるな」と頷いていた。
    • 寝食を共にしているという点が良くなかったとボイラさんは言っていたのだが、ヤミーは飲食店で一緒に働いている事や社宅があったら寝食を共にすることになると疑問を投げかける。
    • 一晩一緒に過ごしたら降格処分になるだろうという見解だったので、そうなるともっと怪しいのは出てくる事と、ヤミー自身もViolet Fizzに社宅があると話す。
    • 対外的に見て犯罪者と警官が男女で一晩を過ごすというのは、リスクが高いと署長的に判断したのではないかと言っていた。
    • そういう関係ではないと本人たちが言ったとしても、対外的に見て良くないと思ったんだろうとのこと。
    • ヤミーは大丈夫かと聞かれ、男女の関係で言えば全然ないが、Violet Fizzでは普通に社宅があり普通に犯罪者がいると言って、寝食を共にしたと言えると伝える。
    • ボイラさんも判断がつかなくなっていて、やっぱ西署っすかねと言ったら、「そこは確定だけど」と言われた。
    • 戦闘員から更に降格っすかと聞いたら、戦闘員から降格はないらしい。ついでに昇格もなかった。
    • 今回の件でヤミーに何かあるわけではないが、ボイラさんもヤミーの話を聞いて疑問に思えて来たという。
    • 他に特例等があるのかもしれないが、平たく捉えるとそこがちょっと疑問だなと思ってしまったと話した。
    • 蜜月な関係だったんじゃないか?とボイラさんは言うが、ヤミーはそういうのは詮索したくないと言って、本人に直接聞くのが良いかと結論を出す。
    • 寝泊まりを『繰り返した』という部分が重要で、ヤミーは社宅で繰り返すわけではないだろうとボイラさんが話し、社宅なので繰り返すと言えば繰り返すと話した。
    • 社宅は2人の関係ではなく@Everyoneではあるとのことで、それを言われたら確かにそうだと納得。
    • 明確にライン引きがされていれば、これしちゃだめだよと言われたらやらないけれど、難しいとボイラさんは言う。
    • ヤミーは「これを見るに、当たり前っちゃあ当たり前なんすけど、警察と犯罪者が付き合ったら、もうランク1って事っすもんね」と話す。
    • やや言いずらそうに笑いながら、「まぁ、そういう事になるな」と返事が来る。そもそも付き合ったらダメなんじゃない?との見解で、それには同意をした。
    • 仮にそういう愛が芽生えてしまった場合にはもうランク1になるのだろうとのこと。不思議だと言葉にする。
    • オルカから前に話は聞いていて、ヤミー自身も犯罪者とは縁を切った方が良いと言っていたのだが、話を聞くとオルカに対してはちゃんと筋を通していると聞いた事を話した。
    • そのまま表でも犯罪行為をしなくなってくれたら単純に良いだけの話だと思うと伝えるが、それは無理なんじゃないかとボイラさんは話し、答えが分かっていた様に「らしいっすね」と言う。
    • もし付き合うのであれば、足を洗ってもらってからじゃないかとボイラさんは言って、ヤミーも付き合う付き合わないや人間同士の付き合いも相手が足を洗ってもらわないととは思うと話した。
    • ボイラさんはメカニックをやっていた時も犯罪者と会う時はどうしてもあって、飲食も一緒でお客さんとしてくると気まずい感じになると話す。
    • 今回の件もそういう事じゃないかと結論を出し、情報漏洩も一つの懸念ではあると話した。
  • 唐突にヤミーから見て竹井はどう思う?と聞かれる。警察官としてやってしまった行為をどう思うかという事だった。
    • 憤りを感じるかと聞かれ、正直自分が竹井勝痔含めて、十把一絡げにして西署と送り込まれている事に納得は言っていないと話す。
    • ボイラさんはスローガンとして対ギャング、対犯罪者に対して強く出れる警察官を集める、それを目標に掲げていると言った。
    • それ自体は構わないが、普通に警察の業務と関係なく市民に迷惑を掛けたら話は違うとキッパリ言う。
    • 今のままでは竹井さんはダメではあり、そもそも警察をクビになっているとボイラさんは話してから、竹井さんがもし戻ってこられたらちゃんと警察としてやっていけるのか。
    • 保護観察ではないが、それを経てから、もしなったとしたら西署で、ちゃんと心が入れ替わってそれが目に見えて分かってからの西署だと言っていた。
    • 分かったと伝え、ただ自身の場合は対ギャングというよりかは、単純に市民がもっとちゃんと生きられる街になったらいいなというぐらいだと話す。
    • その志で問題ないらしい。イコール対ギャング、対犯罪者を厳しく取り締まらないとそういう街にはならないからとのことだった。
    • 結局警察は犯罪者に対して弱腰で、Violet Fizzの時だってそうだっただろうと、ヤミーは結局法が整備されていない事等も上げる。
    • 何でそうなっているか、ボイラさんは自分たち警察官が強く出ないからだと話し、それに同意をしつつ話の続きを聞く。
    • 強く出て初めてこういう法律が無いと厳しいという改善案が出てくる。まず警察官が折れていたらそもそもその案も出ない、強く出る事によって法はどんどん整備されていくと言う。
    • 今までもトラブルが起きた時に法が整備されているとも話し、現状犯罪者と何かトラブルが起きた時に警察から提案出来る事は裁判しかないと話していた。
    • 結局その件に関しても裁判の提案もしたし、後は指名手配を自身が一生するという提案もしたが、それも止めておこうとなったとヤミーは話す。
    • ボイラさんは警察が犯罪者と揉めない様に争い事を避けているからだと問題点を上げる。そう思わないかと問われ、ヤミーはこの街に生きる立場としてはそれは思うと言った。
    • 風が強い事もボイラさんは指摘する。その風を受けても尚、負けない警察官が必要だという。
    • この街をより良くしたい、法を整備していきたい、市民を守っていきたい、そういう志のある人を西署に集めたいと聞いた。
    • それで言うならヤミー自身風を怖がってはいないと話し、ボイラさんはViolet Fizzの一件でヤミーの事を本当に強い警察官だと思ったようだ。
    • この街を守りたい、店を守りたいその一心で警察官としての正義の心を持っているとそう思い、西署に戦闘員として迎い入れたいと言っていた。
    • 犯罪者とぶつかって良いとボイラさんは考えていて、それがこの街にとって更に飛躍するための一つ大事な材料になると聞く。
    • その心意気は凄く良く分かると伝えるが、難しいところもあり、風を恐れているだとかそういう事ではなく、この街にとっての本当のメリットは何だろうというところまで考えてしまうと話す。
    • 「でも、この街で警察として志を持っている限り、俺はボイラさんの言っている事は正しいと思ってるっすよ」と伝える。
    • ボイラさんは今まで犯罪者と衝突してきて、その度に思う事があると。自分たち警察は弱く何も出来ない、白市民を守る立場でありながらも犯罪者に詰められてしまったら何も動けない。
    • そこを何とかしたい、どうにかしてそういったところを変えていきたいと思っていると心の内を話してくれた。
    • 自分たちのような警察官は少数派であるのは間違いない、だからと言って変えていける可能性があるなら諦めたらダメだと言う。
    • この街にとって何が良くて何が悪いのかそれは分からないが、失敗と成功を繰り返して街は成長してきたと話す。
    • それが成功であれ失敗であれ、まずは衝突してみないことには何も変わらない、チャレンジが必要だとボイラさんは言っていた。
    • それにはヤミーも理解は示していたが、この街で生きること自体が本当に難しいと告げる。
    • この街で2本足で立って、目の前で起きたことを目の前で感じて、そうして生きて行く事自体が難しいとハッキリ話す。
    • ヤミー自身はそうして生きたいと思ってはいるが、難しいと強く発言した。
    • 「それを、まぁもちろん分かってて言ってるんすよね」と聞くと、「もちろん分かって言っている」とのこと。
    • 「俺はそれをしてるんだって胸張って言えるんすね?」と更に聞き、「うん」と返事が来たので、「じゃあその心意気について行くしかないっすね、それを言われたら」と返す。
    • 「だから君が必要なんだ、西署には」とボイラさんが言っていたので、「分かったっす」と返事をした。
      • ボイラ「大丈夫か、戦闘員ヤミー・エンデバー」
      • ヤミー「まぁ戦闘員っていう肩書はちょっと違うかもしれないっすけど」
    • ボイラさんは笑いながら「今はそう思うかもしれないけど、いつかきっと戦闘員ヤミー・エンデバーという肩書が、今は浮足立ってるかもしれないが」と話し始める。
    • が、浮足立ってるのは自分ではないとヤミーはツッコんだ。
    • 『戦闘員ヤミー・エンデバー』という肩書が浮足立っているという意味で言ったらしいが、語感が気に入っているだけっすよねと更にツッコんだ。
    • 肩書に負けないようなそういう警察官になってくれという願いを込めているらしい。
    • 最後にヤミーは先ほどヴァンダーマーに詰められてきた事を告げ、「じゃあ、おやすみなさい」と強引に終わらそうとする。
    • ボイラさんの「何でだ、なんでなんだよ…、おやすみ!」という若干笑いながら言った言葉を耳にしながら就寝。

12月

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12/30 #97 ヤミレキを終わらせに来た
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  • 警察署前にて起床、無線に入るが誰もいなかった。
  • 警察署内から出て来たヒロと挨拶。どうやら声が聞こえていなかったらしく喉の調整をする。
    • ステートを見るとSWATが15人もいた。今は客船強盗が発生しており、そちらに全員行っているらしい。
    • 季節外れのツリーが警察署入口に飾られていたのだが、ヒロ曰く日本だとこの時期は『門松』というものが飾られるようだ。
    • 決して敵を門で待つという事ではないとのこと。何故門松というのかヒロは分かっていなかったが、門出や福が玄関先で待っているという意味かもしれないとヤミーは話す。
    • 『待つ』と『松』が掛かっているのかもしれないとも話した。
  • 客船に行くというヒロを見送り、ヤミーは警察署内へ入って制服に着替える。
  • 携帯をチェックしていると、何故か乱歩はヤミーへの連絡先のメッセージ機能をメモに使っていた。
    • 内容は『12/29 todo』『ニャンコスキー武器スキン受け取り』『2時以降デスゲーム』とのこと。
    • 電話を掛けたが繋がらなかったので、メッセージに『おい』『俺とのメッセをメモ帳に使うなっ』『す』と送る。
  • 街を巡ろうとパトカーに乗り開いている飲食店を見る。ShanaoRに行こうとするが、丁度開店ツイートがされたU FOR Uへ行く事に。
  • 店内へ入り、テレビの前にいたペティと挨拶。ヤミーと会うのは久しぶりだった為か、お化けでも見る様な反応だった。
    • ペティに最近元気かと話を振る。元気だったと聞いた後、逆にこちらの様子も聞かれるが「市民の人たちの元気が一番っすからね」といつもの調子で話すと「嘘っぽいですね」と言われた。
  • 話しているとレキから電話が来たので会話。何やらヤミーに話したいことがあるようで、U FOR Uで待ち合わせる事に。
  • 待っている間に注文を取ろうと、ペティにあれからメニューは増えたかを聞く。あれからというのがいつの時だったのか、あやふや気味にバケモノが居た時だと説明した。 ※ (09/29 #92 参照)
    • メニューには既に無いが『クリスマスカップケーキ』を出してくれるという、在庫処理やら何やらと発言したら通常の値段で出すと言われる。元々その値段での提供予定だったのかは分からない。
    • クリスマスツリーが飾られていたので、クリスマスっぽい事をやっていると話す。
  • ハイライトが来店し挨拶。ペティから無事にカップケーキを受け取るが、飲み物にクリスマスっぽいものはないらしい。通常メニューから『ぽい』ものをチョイスする事に。
  • レキが到着し挨拶。それと同時にペティに『お歳暮ガチャ』を貰って、ヤミーはガチャを一気に回せる能力を手に入れたと話した。 ※ 飲食店に関わるシステム変更の為
  • ペティは今日で街納めらしい、引き籠って大掃除をする予定だとのこと。もう時期ではない為クリスマスツリーを片付けた方が良いとアドバイスをしたりする。
  • 牛の顔で学ランを来た人が来店。個人医であるペティに治療をお願いしに来たのだろうが、治療をしに行く途中でヤミーとレキに対し「久しぶりのカップルを見た」と呟く。
    • ハイライトにそういう関係なのかと聞かれたが『違う』とレキと一緒に否定。ヤミーは牛顔に心当たりがあり「あいつ前にも見たな、なんか」と話した。
    • 1・2か月ほど前に初めて会ったはずが『姉さんとはどうなんすか』というような絡み方をされたので、自分たちの事を知っている人物なのだろうとヤミーは話す。
    • レキは『姉さん』という言い方に思い当たる人が1人いるとのこと、ヤミーも知っている人だと思うと言っていた。レキもヤミーも牛の顔を覚えるのは苦手らしい。
  • ヤミーは請求をされていなかったので、レキの瞑想待ちもあり待機。戻って来たペティに『抹茶ラテ』と『ベリーソーダ』も追加で注文、クリスマスらしいチョイスをした。
  • 暫しヤミー・ペティ・ハイライトの3人の空間で世間話をする。年の瀬感のある街の様子を聞き、最近歌のイベントがあったり、チルい時間が流れているという話をする。
    • ペティにもチルい感じはあるのかと質問。落ち着く暇もないような、ずっと何かを警戒をしている雰囲気がしていると話したりする。本人的にはそんなことは無いらしい。
  • ヤミーが以前起きた時は収穫祭の時だと話し、最近は眠りがちだと話した。
  • 勤務中かとペティに聞かれるが、現在勤務中であるとも言えるし、そうでもないとも言えると話す。警察のつまはじきものなんで、と伝えたりした。
  • レキが帰ってきたので、レキの分の注文を待ちながら会話。
    • レキが「ペティさんの一番お気に入りのものを10個もらえますか」と注文していたので、ヤミーはペティにもお気に入りの概念があるのかと感心する。
    • ペティの事を心無きものだと思っていたらしいヤミーは、最近心が動かされた瞬間をペティに聞く。すると「何で教えなきゃいけないんですか」と返ってきた。
    • 「何で教えてくんないんすか」と反論すると「内緒です」とのこと。ハイライトも「俺も知りたーい」とノってくれるが、やはり内緒らしい。
    • 女は秘密が多い方が良いというヤミーの言葉にペティは「じゃあ、レキさんは女の中の女ですね」と話す。
    • ヤミーはレキの事を知っていたからか「俺からすりゃあ、大した秘密も無いように見えるっすけどね」と答えると、途中から来店していたゆちゃさんに「凄い事言ってるこの人」と言われる。
    • ペティからしたらとてもミステリアスな人物だそうだ、人によって見えてるものが違うんすねぇ、とヤミーは返していた。
    • レキは理解していたようで「そりゃあ話している量も違いますから」というと、ペティが「仲が良いんだ」と一言。2人は柔らかめに否定をする。
  • ペティからレキと友達だと聞き、ヤミーは2人に「良かったじゃないっすか」という言葉を振りまいたりした。
    • 友達という事もあり、レキは後でペティと話したいことがあるらしい、ペティは了承していた。
  • レキとどこで話をするかと会話をしていると、ペティが「奥開けましょうか」と言ってくれたので、甘えることに。
    • どうやらVIPルームだったようで、特別に貸してくれるとのこと。ヤミーは近くに置いてあった犬の置物を見て「ブサイクっすねぇ」というと、2人から窘められた。
    • 何かあったらベルで呼んで下さいと言っていたので、ペティが去った後に早速ベルを押す。
    • レキから「こら、遊ばないで下さい」と注意を受け、ペティから「何かあったら呼んで下さいね」と再度言われた。本当に鳴るかどうか確認をしたと話す。
  • 無線からるんるんが挨拶をしてくれたので、久しぶりだと返事をする。メチャ南 よるも挨拶をしてくれた。
  • 誰も周りから居なくなったので、レキと2人でソファに座り、ヤミーは本来の口調に戻して会話を始める。
+ レキと対話
レキと対話
  • レキから「大した話ではないんですけど、一応伝えておこうかと」と言われ内容を聞くと、今日で一度街を離れようと思っているとのこと。
    • どうやって生きていったら良いのかをゆっくり考えてみようと思っていると、やや言葉に詰まりそうになりながら話していた。
    • 復讐の為にこの街に力を付けにきたのだが、目的を見失い全ての足を洗って、以前言っていた白市民パスを取った事。
    • 復讐が分からなくなった今、何のためにこの街に来たのか…、一度落ち着いて考えようと今回の決断に至ったらしい。
    • あくまでも一時的であり、戻ってこようとは思っているらしいが、何故街に戻ってこようと思っているのか疑問をぶつける。
    • 拙いながらも待っている人が居ると理由を話し、スコの名前を出していた。
    • その話を聞いて「お前も変わったな」と一言。レキは「嬉しくないですか?」とヤミーに話す。
      • ヤミー「いや?良い事なんじゃないか?」
    • 以前ヤミーがそういう風に言っていたと、レキなりに友達を作ろうと頑張っていたのかもしれない。
      • ヤミー「良く笑うようになったな」
    • レキ自身少し変わったかもしれないと実感しているようで、前よりも息苦しくないと言っていた。だが同時に不安に思っている、どこに向かって生きて行ったら良いか分からないと。
    • 少なくとも待っていてくれる人がいると伝え、「そういうやつがいるんだったら、そういうやつの事を信頼して、頼ればいいんじゃないの」と柔和な様子で言葉を掛けた。
    • 「例えばですけど、貴方の事を好意的に思っている人が、この街に居て欲しいだとか…いなくならないで欲しいって言ったら、貴方はそうするんですか?」という質問が来る。
    • ヤミーは「前提が荒唐無稽すぎて、思いもしないな」と返した。
    • 兄と慕っている人が居るんでしょ?と言われたが、それは『ヤミー・エンデバー』に対してであり、実際慕っているのは自身の実の妹。
    • それでは気に入らないんですかと問われて頷き、「他に家族がいるらしいからな、そいつには」と答えた。
    • 他に友人だと自称している人は?と聞かれ、少なくとも『ヤミー・エンデバー』に対しては何人か居たが、それでも『俺』の事を知っているやつはいないと返す。
      • ヤミー「あぁ…しいて言うなら、一人死んだ」
    • レキは、ヘラシギから死なないでこの街に居て欲しい、幸せになって欲しいと言われたとしたらどうしたか、と聞く。
    • 「また言ってるよこいつとしか思わんだろうな」と話し、当の本人は親友や友人は沢山居ただろうとも話す。
    • それに住民たちに必ず "貴方がこの街に来てくれて良かった" と声を掛ける様な人間は、誰だって居て欲しいと言うに決まっていると言った。
    • 「 "特別は" どうやったら貴方に伝わるんですか」と聞かれ、思わず「はぁ?」と声が漏れ出る。
      • レキ「だって…、どんなに言葉を尽くしても、心があった言葉だとしても、貴方にとってそのラインに届かなければ、軽い言葉になってしまうんでしょ…」
    • ヤミーは少し悩みながらも、態度やそれまでの言動、人間性等と答えた。
    • それが見合っていたら受け入れてくれるのかと問われ、「相手による…、まぁ、という事は見合っていたら受け入れるって事かもな」と伝えた。
      • レキ「相手…、例えば、どんな方なんでしょう…。この街に、そういう人はいますか…?」
      • ヤミー「…なんだぁ?さっきから何が聞きたい…」
    • やや言葉を詰まらせながら、受け取ってもらえない言葉は口にしたくないと話す。
    • それで?と先を促し、レキは拙くも真っ直ぐな言葉で「貴方には幸せになって欲しくて…」と。私が幸せにしなくたって別にいい、復讐でも何でも心が救われてくれたらと言っていた。
    • 『生きていてくれたらそれでいい』最近そう思ったレキは、以前薬の件で迷惑を掛けそうになった時に『これ以上迷惑を掛けたくない』『怖い』と思ったという。
    • 「まさかとは思うが、街を離れる理由はそれじゃないだろうな」そう聞くと、「それだけじゃない、と言っておきます」と返ってきたので、それも含まれると分かった。
    • レキにとってただの切っ掛けであり、ヤミーに迷惑が掛かるから街を離れるわけではなく、ヤミーに迷惑が掛かるから犯罪を止めたと言っていた。
    • まだ死にたいとは思っていない。この街から居なくなった後、ヤミーには幸せでいて欲しいとレキは自身の感情を少しずつ吐露する。
      • ヤミー「もし俺が、復讐を終わらせてもう思い残すことは無いと、死ぬ事を選んだり、もしくは復讐の為に自ら死ぬ事を選んだり、その場合は?それで俺は幸せだとしたら?」
    • 「お前はどう思う」と、少しばかり意地悪な質問をする。レキは簡単には答えず「喜んだ方が良い事ですよね」と絞り出し声を震わせていた。
      • ヤミー「喜べないか?」
      • レキ「…正直に言うと、嫌です」
    • けれど、それが一番幸せだと思う気持ちも分かる。レキ自身も全てを終わらせた後にそうしようと思っていたからだと話し、だからこそ自分には止める権利は無いとも言っていた。
    • 揺らいでいるかのような様子に、またしても「変わったな」そう伝えると、こうやって変わる事は嬉しくないですか、と問われる。
      • ヤミー「いや?…好ましい事だと思う。良い事だ」
  • レキに帰国は決まっているのか、何があったら帰ってくるのか、それは考えているのかと聞く。
    • どうやって生きて行きたいか考えが固まったら、後はこの場所に帰りたくなったらと聞いて、「そうか…、じゃあ暫くは会わないかもな」と返した。
    • 外の世界は常識も良識も何もかもが違い、この街とは違う冷たい人間や温かい人間も存在する。
    • 「心配ですか?生きていけないって」という言葉に「正直に言うと心配だ」とハッキリと告げた。
    • 生活能力や人間関係、どちらなのかと気になったらしいレキに、そのどちらもであり、「意外とお前抜けてるだろ」と。
    • 今までは仕えるべき人が居たので何とかなっていたという。自身の人生だと思うと…と言った後、それでも今までと変わらないと考えたようだ。
      • ヤミー「仕えるべき人に薬を運んで爆発させた奴がよく言えたな」
    • 外じゃ目の前で爆発が起きたら死ぬぞと忠告。レキから「別に、爆発が起きたって貴方には関係ないでしょ…」と少しいじける様な声で一言。
      • ヤミー「…関係ないんだな?」
      • レキ「私が、そう聞いてるんですけど…、何で私に確認するんですかっ」
      • ヤミー「…そうだな、関係ないよ。お前は生きていけるんだろ?」
    • "生きて行けなかったらどうだったんですか" と質問がきたので、「多少なりともお前に水をやった自覚はある。だったら面倒を見てやらなきゃいけないなという責任は感じていた」と返答。
    • 「義務感なんですか?私は別に花なんかじゃ…」ヤミーは『ウィステリア』を止めるかと聞く。それを止めたら自分には何も無くなると言っていた。
      • ヤミー「好きな名前を名乗ればいい…」
    • 少しばかり優しい声色で話す。レキは「そんなの無いっ」と、何も分からない少女の様に答える。
  • レキにとってこの街はどうだったか、ぬくもりや気遣いが最初は居心地の悪さを感じ嫌だったという。今は悪くはないと。
  • ヤミーに信頼できる人はいるのかと気になったようだ。その質問に簡単には答えず「…信頼か、どうなんだろうな」と呟いた。
    • 腕を信頼しているやつらは警察の中にいくらでもいる、技術やある一点においての信頼。そういうやつなら自身の中にもいると話す。
      • レキ「心を開ける人は…?」
      • ヤミー「…お前ぐらいだったよ」
    • そう言うと、レキは「っ…そうですか…、良かった…」と本当に嬉しそうに言葉を発していた。
    • 「…私ずっと、貴方に迷惑に思われてるんじゃないかって、思っていて…」と声を震わせながら気持ちをじんわりと伝える。
    • 貴方は私の事を変えたのに、貴方には何も届いていなかったら…、どうしようかと考えていたようだ。
    • 「それが本心なら良かった」そう言ったレキに、「いつぞやに話したと思うけどな。こういう話が出来るのはお前だけだ、お前の事を頼ってるって」と静かに話す。
    • 皆の前では元気な青年を演じているが故に、分かりづらい。本心は分からないから、と。
      • ヤミー「それまでの人間性か?」
    • 少しばかり茶化しながら前回の会話を用いる。それに時々意地悪な事を言うとレキは少しだけ突いた。
      • レキ「私もその、貴方の事…信頼してます」
      • ヤミー「…そうか」
    • 外の世界やここで他に仲間を作る事。それがヤミーにとって嬉しい事なのかとレキは問い、それに頷く。
    • お前はまだ生きていける。そう声を掛けると、レキがまだ死にたくないと思った理由はヤミーとまだ会いたいから。
    • 「それは…、まぁ随分と好かれたもんだな」「まぁ…そうですよね、こんな事言われても困るでしょうから」と、あまり言う気はなかったそうだ。
    • 先程話していた『見合っていたら受け入れる』という言葉を借り、その対象になるかは分からないが、伝えておいたら貴方の心に届くかもしれないと、そう思ったという。
    • 少し間を置きながらヤミーは「分かった」と一言返し、「まだ死なないでいてくれますか」とレキから願いに寄せただろう言葉を聞く。
      • ヤミー「だったらお前はいつ帰ってくるんだよ…」
    • 少しだけ弱々しい声だった気もする。死ぬことを急いでいるのかと聞かれるが、「いや、いい…、忘れろ」と本心を隠した。
    • 寝てりゃあ死なない。声色の戻ったヤミーに、それでは意味がないと。「何でだよ」と疑問を返す。
    • ずっと寝ているのはちょっと寂しい、自身はこの街にはいないけれど、でもヤミーがレキのいないところでも生きていてくれたら、と思っているようだ。
      • ヤミー「勝手なやつだな」
      • レキ「じゃあ、いいです…、ただ死なないでいてくれるなら、今はそれで」
      • 「何か面白そうなもんでも見つけることにするわ」と返したヤミーに、「はい、そうして下さい」とレキは少し嬉しそうに返事をしていた。
      • ヤミー「一番面白かったもんが居なくなるわけだし」
    • 他にもいるかもしれない、生きたいという理由があるなら自身でなくても構わないと言っていたが、ヤミーは特に返事をしなかった。
  • 「もう気は済んだか」と話を切り上げる。「すみません、こんな話」と謝られたのだが、「いや、大切な話だったんだろ。別にいい」と伝えた。
  • 遠慮がちに現在の年齢を聞かれ、この街では時間の感覚が狂うと話し、31かそれぐらいだと答える。
    • 何故かは分からないが確認をしたかっただけらしい。レキは19か20歳、貴方から見たら子どもですよねと聞かれ、「だな」と返した。
    • ヤミーは「若いなぁ、何でも出来るぞ」と、年齢によって出来なくなる事があるのかとレキは疑問に思ったらしい。
    • 体が追い付かなくなる、別に筋力や機能が落ちているというだけではない。自身の今までの経験、これまでやってきた事。それらを考えている内に頭が固くなり体が動かなくなる。
    • 発想力の話でしょうかと、それもあるだろうなと話した。自身の中で常識が出来てくる、新しく何かを始めようとしても『こうに違いない』『自分には出来ない事だ』と積み重なる。
    • レキは若い部類には入るが、それでもブレーキがかかってしまう事はあるかもしれない。そう言っていたので、「特にお前は臆病だしな」と。
    • 相手ありきの事はどうしても勇気は出ない、と言ったレキに「だが、その一方で畏れ知らずな所もある。…若いよ、お前は」と伝えた。
  • レキは「復讐じゃない何か生きる目的が欲しいって思って、でもそれが何か見つからない状態でこの街に戻って来たら、探すの一緒に手伝ってくれませんか」とヤミーに尋ねる。
    • 「また厄介なことを…、いいよ」と優しい声色ですぐに返事をし、面倒に思いませんかと聞かれたが「別に」と答える。多少面倒な方が可愛げがあると言った。
    • 手が掛かる植物の方が良いという事なのかと聞かれ頷いた後、棘は勘弁願いたいと返すが、他に植物だと思って接している人はいるのかという質問が来る。
    • 思わず「はぁ?なんだそれ」と反応。ヤミーにとってレキは人というより育てている植物なのだろうと理由を話し、同じような対象がいる事を気にしていた。
      • ヤミー「自分から花の例えを使ってきた女はいた、まぁ別に育ててるとかそういう感覚じゃあ無い。たまに垣根の隙間から覗いてやるぐらいだ」
    • レキは所々「ふぅーん」と相槌を打ちつつ、最後まで聞いて「…そうですか…、植物かぁ」と呟いた。
  • 何か動物を飼っているかと聞かれ、犬がいると話す。犬とレキのような植物に思っている感情は同じようなものなのか。不思議な質問だったので、「…はぁぁ?」と返す。
    • 「人間と動物は違うだろ」と言った。ヤミーがレキの事を本当に植物のように思っていると勘違いしていたので、物の例えだと訂正をした。
    • 「人間だと思ってるんですか?」と疑問をぶつけられるが、「思ってるよ」と至極当然に答える。
    • 友人・家族・他人、この中でレキはどれにあたるのか、ヤミーは頭を悩ませながら「…ゆう、じん…か?」と発言。
    • そういう話も以前したことはあるが、今現在ヤミー自身ハッキリとは『友人』と口に出来ないようだった。「あまりしっくりは来んが、一番近いのはそれじゃないか?」
    • レキ的には一番マシだと思ったらしい。「それとも先生と生徒か?」そう言ったヤミーに「んー、まぁそういう見方もあるか…」と言っていた。
    • 別にそれでもいい、いや良くないか、どうなんだろう?と自問自答している様子のレキ。「でも、貴方にとって友人って、他にはいないんですよね?」とヤミーに確認をする。
    • 頷きつつ、別にヘラシギの事は友人とは思っていなかったし、と話した。レキは納得して「今はそれでいいです」とのこと。
    • 「"今は" ってなんだよ」と返したが、言葉を濁しながら「何でもないです」と、教えるつもりはないらしい。「…調子の狂うやつだな、本当」
    • レキ的には初めからヤミーにかき回されてばかりだとのこと。お前がものを知らないだけだと話す。
    • 調子の狂う世間知らずの女に色々と教えて下さるなんて随分と優しい、と言ってやや拗ねている様な様子だった。
      • ヤミー「性分なんだよ。何年も兄として生きてきた、その性分だ」
    • 敢えて言葉を使わなかったが、感覚的には妹に近いものなのだろうとレキは話す。その言葉に、似ても似つかないけどなと返した。
    • 別に貴方の妹になりたいわけじゃないし、と少し口を尖らせたような口調でレキは拒否をし、「じゃあ何になりたいんだよ」とヤミーは問う。
    • 「友人で結構です」と返答。「…あぁ、そう」と返すヤミーに、「だって貴方がそう言ったし、それが一番貴方にとってしっくりくる関係なんでしょ」と。
    • ヤミー曰く、「しっくりは来んが、さっき言われた中で一番近いのはそうじゃないか?」とのこと。レキも "現状は" と納得していた。
    • 「仲間か?…いや、仲間でもないか」と考え、これも違うと思ったようだ。レキは「仲間?復讐仲間とかですか…?」と返す。
      • ヤミー「元はそのつもりだったが、お前はもう違うんだろ?」
      • レキ「…まぁ、誰かのおかげで、復讐…出来なくなったというか、する気も無くなっちゃったので」
    • 責任や義務感で関わらなくて良い、大丈夫だとレキは気遣い、ヤミーは「…そうか、じゃあ気が向いたらまた相手してやる」そう答えた。
      • ヤミー「…もう一度仲間になれたらいいな。今度は、この街でやりたいことを探す仲間、夢を探す仲間に」
      • レキ「…そうですね。ちゃんと、帰ってきますから。待ってて下さいね」
    • 特に言葉を返すことは無く、ペティとは話さなくていいのかと伝える。この店を出る前に話してから行こうかなと言っていた。
  • 2人とも席を立ち、「お時間取って下さって、ありがとうございました」という言葉を聞いて、「いいや、どうせこの街で起きててもやることは無いし」と返事をする。
    • 「街のおまわりさんでしょ?一応は。」と言われるが、「一応はな」と本質は2人にしか分からない言葉で返した。
      • レキ「街の貴方への評価は分かりませんけど、私は会えて嬉しかったから…」
      • ヤミー「…素直になったな、お前」
      • レキ「…別れ際ぐらいはと、思って…、やっぱ聞かなかった事にして下さい。…気持ち悪いですよね」
      • ヤミー「じゃあそうする。気持ち悪くはないが、そうしてやる」
    • 「もういいか?」と聞き、返事が来たので話は終わる。ベルを鳴らすと、どこかへ行っているのかペティが来なかったので、ヤミーは先にVIPルームを出る。
  • どうやら忙しかったようで来れなかったらしい。ペティに話し終わったことを告げ、レキが話をしたいと伝言しつつ退店することを伝える。
  • 店を出ると、パトカーがレッカーされてしまったのか、何も無かったので暫く徒歩で移動。
  • 電話をする気にはなれなかったが、ステートからオルカに連絡。久しぶりだと会話をして事情を説明、【7231】まで迎えに来てくれるようだ。
  • サイレンを鳴らし爆速で迎えに来てくれた。ユニオンのテンションで来てしまったらしい。
  • オルカに、いつもヤミーがレキと行っていた桟橋へ送ってくれるようお願いをする。
  • 最近何をしていたのかを聞かれたので、前回起きたのが収穫祭、その前はヘラシギの一件。今日は警察業務をする予定だったのが、人に呼び出され会話をし、もう寝る予定だと伝える。
    • オルカは連絡をくれてハッピーだと思ってくれたらしい。レキと会話中に乱歩から電話が来ていたのを思い出し、掛け直すが切られる。
    • ダウン中かもしれないとオルカが言っていたので、可能性はあるかもしれないと話した。
  • 今現在オルカは引っ越しをしているらしく、アドミゲス宅にて居候をしていたのだが降格処分となり、すぐに家を出たとのこと。今は高級住宅街に住んでいるという。
  • 途中強制瞑想となり、道の真ん中で立ち尽くし帰ってくる。
  • 目的地近くだったのもあり、走って桟橋に向かおうとしたが、ヤミーを見つけてくれたオルカと合流。
    • 釣りをするのか、船を出すのかと聞かれたので「いや、ちょっと…なんすかね、ちょっと考え事っす」と伝える。
    • すぐそこだというのにオルカは送ってくれるという、若者は大いに悩むものだからなと言っていた。
    • 「オルカの方が若そうっすけどね」と言うと「オルカは、れでー(レディ)だから」とのこと。
  • 目的地に着くと一台の車が止まっていた。ステッカーを見たオルカが『Trickster』というジョーカーがいる新興ギャングだと教えてくれる。
    • 車の主がいるかもしれないがヤミーは桟橋に行く事に。オルカが「沢山悩めよ!また、また今度な!」と言って見送ってくれた。
  • 特に周りには誰もいなかったので、そのままテーブルのある席へ。
    • 座ると例に漏れず以前と同じように瓶が盛大に割れた、やはりこの街のガラスや瓶は割れやすいようだ。
    • ジョブを切り替え退勤状態にする。席を立って桟橋の先端に行き、暫く考え始める。
    • 何を思ったのか、手持ちに持っていた『ほわいとたいがを模したキャンディー』を取り出し、地面へ置いた。
  • 遠くからオルカが走って戻って来る、ヤミーに渡したいものがあったらしい。
    • 年末の挨拶にと、ヤミーの髪の色と同じ花である『桔梗』を貰う。花言葉は『永遠の愛・変わらぬ愛・誠実』だった。
      • オルカ「ヤミーとおんなじ頭の花あげるー」
      • ヤミー「…はぁ?俺とおんなじ頭の花?」
    • オルカから色の話だと訂正が入り「大いに悩めよ、若者」という言葉を貰った。何か困った事があったら人に相談しろよと言ってくれたが、善処すると伝える。
    • 「オルカが沢山相談してくれたら俺も相談し甲斐があるんすけどね」と言うと、オルカにも相談したいことがあるらしい。すげぇでけぇ話があるそうだ。
    • それこそヤミーにこそしたい話だと言っていたので「そんなん俺が起きる他ないっすね」と伝えると、オルカが自らの好きな花である『ひまわり』をくれた。
    • オルカとは「おやすみっす」と言ってこの場で別れる。
  • ひまわりの花言葉は特殊で、3本揃うと『あなたを愛しています』になるようだ。他には『憧れ・貴方だけを見つめる・貴方は素晴らしい』とのこと。
  • 気づけば手持ちには花ばかりが並んでいた。考え事をしていたのだが丁度良いタイミングでオルカが来たのもあり、切り上げることに。
  • 先程地面に置いたはずの『ほわいとたいがを模したキャンディー』を拾い上げ、再び懐に仕舞う。
  • そのまま帰路への橋を渡り、静かに瞑想へ

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ヤミー エンデバー
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【あ】
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  • アイーダ 大賀美
  • アイドゥラー ヨシャパテ
  • 愛戸 ルル
  • あいまいみー
  • 葵井 優
  • 青井 らだお
  • 青井 ラディ
  • A KA
  • 赤色 にごう
  • 赤兎 がみとも
  • 赤城 煉
  • アキヲ・煉獄・ペスカトーレ
  • アクネム市長補佐
  • 揚物 ころも
  • 浅川 陽一
  • 麻倉 由衣
  • 浅寝 天蔵
  • 麻林 ラル
  • 朝羽 龍之介
  • 亜座嵐 りか
  • 魚参 屋
  • 足軽 せ五十郎
  • 味野 環九郎
  • 芦辺寿市長補佐
  • アシュカ ニャン・グレイ
  • 小豆 最中
  • 阿蘇野 ひなす
  • 圧村 飯子
  • アドミゲス・ハン
  • 穴井 元
  • アニメハ イヨナ
  • アヌギフ 白川
  • あのやま市長補佐
  • アバレン ボー
  • アプリコット
  • Abe rage
  • 安倍 霊明
  • アへポックル 芽衣子
  • 安保 さぶ郎
  • 甘井 きをく
  • 甘井 めろん
  • 甘依 モカ
  • 甘井 りりす
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+ 【い】
【い】
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  • 飯田 工
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  • 犬好 マイキー
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  • いぬね こう
  • イネヌコ
  • いのあたま 五郎
  • 命田・S・あんず⚠️
  • 命田 守
  • 猪原 ローズ
  • 今井 教次
  • いわさき そす
  • 岩 総司
[部分編集]
+ 【う】
【う】
  • ウィリアムズ 田中
  • ウィル ナイアー
  • ウール モフモフール
  • 上田 さん
  • 上野 駆る
  • Ueno Kamiya
  • 兎田 げんぴょねる
  • 宇治 ジョージ
  • 牛島 べこ雄
  • 牛桃 ももこ
  • 泡沫 景気
  • 宴 ボストン
  • 卯月 るくあ
  • 浦東 紐路
  • Ura Ipura
  • ヴァン ダーマー
[部分編集]
+ 【え】
【え】
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  • エダ ゴブレット
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  • 絵出 電次
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  • 海老 男
  • えびな ヨネ
  • MC Sunrise
  • えむぴす市長補佐
  • 遠隔寺 電波
[部分編集]
+ 【お】
【お】
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  • 桜星 ヨウコウ
  • 青梅 つばめ
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+ か行
か行                                        
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+ 【か】
【か】
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  • きの市長補佐
  • 木ノ本 るな
  • 君島 こはる
  • 君野 久夢
  • 岐阜野 こみ蔵
  • 奇夢 ヤミ
  • きゃばみざわ☆ ぎゃるみ↑
  • キャプテン わきを
  • 叫 シリリ
  • キョウコ・クラモティ
  • 清澄 ラウル
  • キラ・メキーラ
  • きらりんぶい☆ なずぴ(10)
  • 霧切 トワ
  • .キルシュタイン
  • 切間 てつお
  • 菌 ニック
  • 銀河一 アニキ
  • キング 柳
  • キングスターダイヤモンド ズズ
  • 金豚 きょー
[部分編集]
+ 【く】
【く】
  • 駆音 エル
  • 草薙 まお
  • 葛城 司
  • 九頭峰 誠士郎
  • クマ クマ
  • クマ ゴリラ
  • 空舞月 りり
  • 空舞月 るる
  • くまの ふでこ
  • くま ぽこ
  • 蔵 太郎
  • 蔵院 アンナ
  • 倉木 薫
  • クルトン 山田
  • クレス・カークランド
  • 黒亜 ネマ
  • 黒井 愛
  • 黒岩 るい子
  • grow
  • 黒岡野 ユリ
  • 黒霧 レイド
  • 黒胡 翔
  • 黒崎 ダイ
  • 黒桜 ローレン
  • 黒髭 ツムギ
[部分編集]
+ 【け】
【け】
  • ケイティ ブロッサム
  • ケイン/オー
  • KESO MI
  • けっつん 太郎
  • KEN ちく太郎
  • けんポコ・フォージャー
[部分編集]
+ 【こ】
【こ】
  • ごいす 太郎
  • 攻噛 拓哉
  • 香月 ろぎあ
  • 紅葉 紅莉栖
  • Go Tsukishima
  • ゴールデン 苺華
  • 小恩 せいや
  • 焦月 ツルギ
  • こさ 猫弐郎
  • 胡 將
  • 後藤 れむ
  • コナー クリスチャン
  • 狐野 承志
  • 木ノ葉 椛
  • Kohana Lami
  • 小花衣 早苗
  • 小林 幹雄
  • こはる はる
  • 小間 音千子
  • 小峯 玲
  • 五味袋 比良
  • 米俵 カケオ
  • 小者 デヤンス
  • 暦 あずみ
  • 暦 あやの
  • 暦 いのん
  • 暦 いん
  • 暦 しんあ
  • 暦 にこ
  • 暦 午ノ
  • 暦 未羽
  • 暦 ゆうみ
  • 暦 ゆん
  • 五里坂 阿美羅
  • ゴリ田 ゴリ男
  • ゴンザレス マヌ太郎
  • コンタミ フラスコ
  • 近藤 武蔵
  • 権藤 権蔵
  • 近部 楠雄

+ さ行
さ行                                        
[部分編集]
+ 【さ】
【さ】
  • 細嶋 光希
  • 斎藤 まさのり
  • 西蓮寺 華月
  • 冴島 小鉄
  • 三枝 奏汰
  • 坂柳 陣平
  • 酒槻 すん
  • 佐々木
  • 笹熊 パンダ
  • 佐桜 モチ
  • 茶担 えり
  • サタン 竹山
  • 漸知 きん
  • 薩摩 妹子
  • さとう
  • 佐藤 さくら
  • 佐藤 有
  • 茶馬 仁
  • 捌木 たいたい
  • さ び
  • サミュエル 佐藤
  • 鮫島 フラム
  • サルサ・シャルロット
  • サルマン・レクター
  • 猿山 ジン
  • 猿山 ボロサリーノ
  • サンクチュアリ たえこ
  • 三下 ザコ
  • 三条 ねぎ
  • サンディ・クラウス
  • 三否亭 四五六確
[部分編集]
+ 【し】
【し】
  • シィ ルヴェーヌ
  • 椎花 まほ
  • ジーザス 蔵井
  • 椎名 圧
  • 椎名 苺
  • ジーニー シェイクスピア
  • CPU
  • 自営 りんご
  • ジェイク レディントン
  • J D
  • ジェフリー ヒッチコック
  • シェリル ウォルドーフ
  • ジェルエル エデンデン
  • シエル ブラン
  • シエレ・テオス
  • シオコ リコ
  • 詩岸 ジン
  • 糸解 匠馬
  • シゲル
  • ジゲン・シン
  • 四皇 シャンクズ
  • 獅子堂 未咲
  • 自粛 ジグ
  • 紫水 コウ
  • 神道 まきぴ
  • 科場 諸朋
  • 篠崎 ケイ
  • 篠崎 ユキ
  • 東雲 巧
  • 東雲 むに
  • 柴 映作
  • 渋谷 壱
  • 四水 ラジオ
  • しめ鯖 しらす
  • 霜月 ろっぷ
  • シャーク ニサワール
  • ジャーク 武士
  • 釈 リキ
  • 石楠花 いのり
  • Jack Daniel
  • ジャック 馬ウアー
  • ジャック・馬・ウメ⚠️
  • ジャムリーヌ バルサミコス
  • ジャン=ジャック・ヴァラン
  • シュガー ピーチ
  • 菖蒲 光樹
  • 職無 ニトロ
  • ジョシュア・マーキル
  • じょじょ おうじ
  • ジョン ドゥ (ぬくお)
  • ジョン ドングリ
  • しら ぽち
  • 城 白代
  • 白井 満太
  • 白鳥 しろ
  • 白乃 しみん
  • 白花 てと
  • 心斎橋 虎雄
  • 真武 咲弥
  • 神保 アボ
[部分編集]
+ 【す】
【す】
  • Super Subaru
  • スガワラ ユウヤ
  • 栖家幡 華憐
  • スコティッシュ・ホールド
  • 朱雀 愛未
  • 涼眩 K
  • 鈴乃 うた
  • スティーブ ロドリゲス
  • 須藤 冬馬
  • 春原 新
  • スパーク スパーキン
  • スプリング ピース
  • 澄乃 ミレイ
[部分編集]
+ 【せ】
【せ】
  • 聖母 れりあ
  • 清利 ユウ
  • セカンド テイク
  • セトギワ セップクマル
  • 銭形 やいち郎
  • 世風天 みにゃ
  • ゼラチン おでん
  • セリーヌ ゴデス
  • 芹 沢
  • 芹沢 すず
  • Sell u
  • セレナ ソング
  • 千田市長補佐
[部分編集]
+ 【そ】
【そ】
  • 豆乳 ちゃんもも
  • 染岡 コン
  • そら びびた
  • 空架 ぐち逸
  • 其何 ユエ
  • Zom Bie
  • ぞん 美子

+ た行
た行                                        
[部分編集]
+ 【た】
【た】
  • 平 社っ不
  • 桃 明明
  • 高木 少年兵
  • 鷹 シエール
  • 高橋 悪論
  • 高橋 滅論
  • 高橋 生論
  • 高橋 雄三
  • 鷹山 トシアキ
  • 竹井 勝痔
  • タコマツ
  • 多古 迷
  • タシロ カワセ
  • 畳 かえる
  • 立 川
  • 橘 かげまる
  • 立花 乱歩
  • 伊達咲 政宗
  • たなか はるこ
  • 田中 真光⚠️
  • 田中・H・レイチェル
  • 谷藤 ろみみ
  • 田比 ミリ
  • 霊岳 礼子
  • 玉山 テルヨ
  • タマーチ ニキタ
  • ダミ アン
  • ダ ミチェル
  • 多山 八雲
  • 堕夜 だよ
  • 鱈 タラオ
  • タラ ちゃん
  • 多良里 ずぅ
  • だん市長補佐
  • Dan Assistant Mayor
  • TANKTOP 竹森
[部分編集]
+ 【ち】
【ち】
  • チア サン
  • チェン マヨ
  • 一千年 人形
  • チャー チャン
  • チャーリー ミラー
  • チャルロス SAY!
  • 超越ヶ谷 にかり
  • チョコラータ メアリー
  • 千代田 ヨウ
  • チョビ髭 原人
[部分編集]
+ 【つ】
【つ】
  • つか山 天乃進
  • 月乃 えるな
  • 月ノ島 ごう
  • 月野 ルナ
  • 月見 結
  • ツクシン ボー
  • ツクヨミ レオ
  • 土田 ぷちお
  • 椿 散人
  • 円谷 にに
  • 壺浦 勲
  • つぼ浦 匠
  • 罪楯 サニー
  • つよがり とうか
[部分編集]
+ 【て】
【て】
  • DMC-12 "Stronzo"
  • ティキーチック のすけ
  • 手稲 えん太
  • デカ井 うるか
  • デカ井 うるは
  • デカレイナ・ザ・ユグドラシル
  • テキーラ ジンバック
  • デクノ ボー
  • デブ田 デブ男
  • 照美
  • 転移 逆転移
  • 天成 する蔵
  • 天王寺 京司郎
  • 天王寺 すず
[部分編集]
+ 【と】
【と】
  • 兎依 とい
  • トイ・レット・クーヤー
  • トウ ユン
  • 桃園寺 紀土
  • 遠い山 かじゅは
  • 毒多 博士
  • Dr.ギガ
  • Dr.ぐれは
  • Dr マシャルク
  • 轟 ばーど
  • 隣 紀子
  • 鳥羽 咲夜
  • 土場 リグゼ
  • 常世田 シエロ
  • 銅鑼 イオリ
  • 銅鑼 チエリ
  • 寅田谷 天牌
  • 鳥野 ぎん
  • 鳥山 たまき
  • 鳥好 ひよ子
  • とろろ ろろ
  • トレンディー 牧田
  • ドンタカーキ ナツシロンゴ
  • トントコ トンコ

+ な行
な行                                        
[部分編集]
+ 【な】
【な】
  • ナイチン ガール
  • 中川 蔵人
  • 中西 くにお
  • 中野 あるま
  • 長渕 よわし
  • 無馬 かな
  • 奈津市長補佐
  • 那須 裕貴
  • ナタル イルコフ
  • なつめ しろ
  • ナディール ジャック
  • なな
  • 七転 うぐ
  • 七瀬 ぜろ
  • ななまち なない
  • なにわ くん
  • なのの なの
  • 生雲丹 よづな
  • 奈落 破滅
  • 成 金造
  • 成瀬 夕コ
  • 成瀬 力二
  • 成海 鈴夏
  • 鳴海 優花
  • No. 13
  • なんば てって
  • 難波 ハル
[部分編集]
+ 【に】
  • ニートニート ちょっぱー
  • にこ ぴーす
  • 二五村 ごんざぶろう
  • 西川口 ノブオ
  • にし のん
  • ニックス リア
  • 一 一
  • 二部 らるたる
  • ニャンコ・スキー
  • ニュー カマー
  • 壬 人
[部分編集]
+ 【ぬ】
【ぬ】
  • 沼 忌三郎
[部分編集]
+ 【ね】
【ね】
  • ネオ・レオンハート
  • ねが田 さぶ郎
  • ネケ ニマス
  • 猫魚 あかり
  • 猫ノ宮 ひな
  • 猫又 ぴぴ
  • 猫 マンゴー
  • 寝言 怠惰
  • 猫耳 ぽこ太郎
  • 猫宮 あかね
  • 猫山 クロト
  • ネズ
  • 寝千代 りお
  • 寝手持 ねむい
  • ねろち やん
[部分編集]
+ 【の】
  • ノア チェンバー
  • ノシムリ・ブエナビスタ
  • のなめ
  • 野茨 来華
  • ノビー ラング
  • 野間 賢樹
  • のり まき

+ は行
は行                                        
[部分編集]
+ 【は】
【は】
  • バーバリアン 田中
  • 白 雲隠
  • HAIGURE TAMAO
  • 芳賀 帰
  • はが かける
  • 博多 きた子
  • 葉叶 せな
  • 芳賀 ノエル
  • 葉風邪 ナイ
  • パキ ち
  • 刃牙 りえる
  • ハク ナツメ
  • 白狼 フリル
  • 葉具木 グラ
  • 化ケ きつね
  • 箱根 しおん
  • 箱根 まぐろ
  • 羽芝 ユン
  • パシフィック 斉藤
  • 葉時山 バジル
  • 蓮 シオン
  • パス トバリ
  • パス ヒソカ
  • 長谷川 茂
  • 長谷川 ポン太郎
  • 八王子 めぐ
  • バチ 公
  • 蜂夜 ハチ
  • 八谷 龍
  • ハチ山 ハッチャン
  • 二十日 ネル
  • はづき みゆ
  • Back Alley
  • 服部 ぺぇ次
  • HAPPY DAB
  • ハッピー 松岡
  • ハナーヂ リンクス
  • バナージ リンクス
  • 花栗 志郎
  • 花沢 まるん
  • 華街 れんげ
  • 花山 パブ郎
  • 花山 令
  • 刃弐 ランド
  • 羽津 ピオコ
  • ばぶ づみ
  • ハマザキ アユミ
  • ハマチ くん
  • はまべ
  • ハムボッチ 白百合
  • 羽山 パティ
  • 羽山 ペティ
  • 榛衣 まる
  • はるはる 小僧
  • ぱんくん ☆⚠️
  • バンザイ スギル
  • 半沢 直ふぃ
  • 番田 長助
  • パン チャン
  • ハン バーガー
[部分編集]
+ 【ひ】
【ひ】
  • B ボタン
  • ピカクロス ギレスピー
  • 東野 つかさ
  • 光乃 あびす
  • 比木小森 輪廻
  • 髭野 たけーら
  • 久川 たんぽぽ
  • 緋赤 まい
  • BIG SUZUKI
  • 人田 すける
  • ひとや すみ
  • ヒノカ モロウ
  • 日野市長補佐
  • ひの ちゃむ
  • 日之 ぱちお
  • 日野間 るた
  • ひの らん
  • 日々
  • 美々梨田 ちょりぴ
  • 姫一 夕
  • 姫野 星来羅
  • 姫宮 天
  • 平井 善之
  • 平方 根
  • Hiroshi Yamashita
  • 広場 うた子
  • ヒロ ヤマモト
[部分編集]
+ 【ふ】
【ふ】
  • Famos Gray
  • フィリップ クリフトン
  • フェアリー トピオ
  • フェニックス ヤマト
  • 深沢 えぼし
  • 福田 明宏
  • フグ田 ナチ
  • 不二子 キャスパー
  • 不死身乃 ハヤト
  • 毒島 伊織
  • プテラ のたか
  • 文月 夏苗
  • 文月 なえ
  • 冬那 フナ
  • 冬野 雪
  • ブラック ジャックス
  • フランク コロンボ
  • フランク・ジェスター
  • フランシスコ パパナム
  • フランシスコ マグナム
  • フランシスコ ママナム
  • 不利多 故
  • プリチィ きな子
  • プリンセス いくら
  • ブルー・スプリング・大男
  • ブロッコリー 斎藤
[部分編集]
+ 【へ】
【へ】
  • ぺお シルヴァ
  • ヘスティア ゴデス
  • ベティ ワトソン
  • ペトロ アルドベッグ
  • ヘラシギ (涼眩 此方(すずくらこなた))
  • ヘルアン
  • ベルモナ
  • ベルモン・D・帝一
  • ぺん ゆきや
[部分編集]
+ 【ほ】
【ほ】
  • ボア セニャコック
  • ボイラ テンガリン
  • 母井 ランガ
  • 鳳華 マア
  • ボケモン マスター
  • 星唄 サウ汰
  • 星熊 チルニカ
  • 星月 よな
  • 星野 サラ
  • 星乃 すみ
  • 星ノ みこ
  • 星野 ももあ
  • 星撒 ミリリ
  • ボタリン モンロー
  • 仄々山 すごす
  • 焔 零児
  • 堀 聖夜

+ ま行
ま行                                        
[部分編集]
+ 【ま】
【ま】
  • マアカ ピィ
  • マイ ケル男
  • マイケル モイヤーズ
  • マイゴ・ニ=ナリエル
  • まい にい
  • マオ
  • マオ・リンス
  • 魔王 モモンガ
  • マカイーノ アッコパス
  • 牧田 ここな
  • 牧野 ムギ
  • マクソン 最大
  • マクリマクラレ マクレーン
  • マザー キティ
  • 真新 サトシ
  • 真沢 栄吉
  • まじ ぱね
  • 真島 大吾朗
  • 真島 ルイ
  • 真面 メルト
  • ましゃかり トラボルタ
  • マタ ジコール
  • 街雄 ゴリ
  • 街雄 サンリ
  • 町田 ジョアンナ
  • 松岡 うきょち
  • 松岡 重造
  • 末尾 むね末
  • マッハボクシング ドク
  • 魔法少女まじかる☆ぷるるん
  • 豆 やん
  • まりー あんとあー
  • マリン ノワール
  • 丸井 まる
  • 丸出 だめ男
  • 万十 忍
  • マンジョリーナ ジェリー
  • 万十 セント
  • まんめ さやか
[部分編集]
+ 【み】
【み】
  • 肉 丸
  • 三階堂 キミトス
  • ミカド ルアシェイア
  • 帝 レン
  • ミカ・ピトフーイ
  • みこだ よう
  • みさ ちらん
  • 三島 改
  • 三島 みつー
  • 水木 ぴよ
  • 水嶋 じぇい
  • 水城 いがこ
  • 海鈴 ナギ
  • 海鈴 りおん
  • 水野 マーキュリー
  • 水花 スミレ
  • 水摩 真尋
  • 三ッ星 ちゅに
  • 水無月 縁
  • 南 くん
  • ミナミ とと
  • mimi taya(薬乃 ミミ)
  • みやの めい
  • 宮脇 悠吾
  • みら らんど
  • ミリア・戯・サクラ
  • ミン ドリー
[部分編集]
+ 【む】
【む】
  • ムージャ ヘクマティアル
  • ムーチョ 文岡
  • 武師 鬼ン郡
  • 無月 レオ
  • むてき はむ
  • 無糖 ヨウギ
  • 宗像 宗三郎
[部分編集]
+ 【め】
【め】
  • メアリー ディクソン
  • メイ・カイ
  • 明路 笑生
  • 冥鳴 キマリ
  • 女鹿守 たべ男
  • メグミ・コシヤマ
  • メチャ南 よる
  • メリー クロース
[部分編集]
+ 【も】
【も】
  • モーガン・フリーザン
  • 望井 亜瑠々
  • 元難波 登⚠️
  • 元難波 芽久未
  • モネ ネット
  • 物忘 レイナ
  • もぶもぶ 男
  • 桃兎 すずめ
  • ももみ マルフォイ
  • モラード・バ・ナーナ
  • もり るんるん
  • 諸見 円菓
  • 文殊 セイジ
  • Mon D

+ や行
や行                                        
[部分編集]
+ 【や】
【や】
  • やうじ 岡野
  • 薬乃 紅
  • 薬乃 ミミ
  • 焼野原 ひろし
  • ヤシャ ロア
  • 宿無 おきる
  • 柳田 ライアン
  • 柳瀬 つん
  • ヤブ下 安理
  • 山崎市長補佐
  • 山下 正太郎
  • 山下 ひろし
  • 山田 きのすけ
  • 山田 カイキ
  • やまだ けいご
  • 山田 ジェイミー
  • 山田 たかし
  • 山田 花子
  • 山田 パルコ(うさぎさん)
  • 山本 龍也
  • 山本 寅子
  • ヤマンバ 花子
  • ヤミー エンデバー
[部分編集]
+ 【ゆ】
【ゆ】
  • ユアナ
  • 悠 えん
  • 勇者 オルティガ
  • 雪菱 メラ
  • 柚麦 とと
  • ユズリハ シャーロット
  • ゆた んぽ
  • ユダ ピィ
  • ゆちゃ めろでぃ
  • ユッチー トラサルディー
  • 夢追 つかむ
  • ユン ユンミ
[部分編集]
+ 【よ】
【よ】
  • 葉 三千発
  • 夜桜 怜
  • 吉田 ユッカ
  • 吉花 ブルーハート
  • よすみの かど
  • 淀川 てるみ
  • よりどり みどり
  • 夜若木 颯

+ ら行
ら行                                        
[部分編集]
+ 【ら】
【ら】
  • ライジングサン 宗介
  • ライトスターボーイ(マクドナルド)
  • 雷堂 ましろ
  • ラグランジュ 光芝
  • ラピス りお
[部分編集]
+ 【り】
【り】
  • LUCA KUROSAWA
  • リナリー リン
  • りゅう キング
  • 龍造寺 ケンシロウ
  • 龍弥市長補佐
  • リューリク・ルキーチ・プーシキン
  • リリアナ ポメラニアン
[部分編集]
+ 【る】
【る】
  • ルーカス モントナハト
  • ルウ ギャラクティカ
  • ルーク 秋山
  • ルーナ ブラック
  • ルーファス ウィルキンズ
  • ルール ちゃん
  • 月渚 雪男
  • 月渚 雪人
[部分編集]
+ 【れ】
【れ】
  • レイジー ルードマン
  • 冷泉 ナデシコ
  • レイナ・レアレッタ=レインハート
  • レイラ キャンベル
  • レキ ウィステリア
  • レダー ヨージロー
  • レッサン パンナ
  • れぷタイルルス セルヴァル
  • れぷ山 ちん助
  • Lv〇 チンピラ
[部分編集]
+ 【ろ】
【ろ】
  • ロイ マーチングナンバー
  • 狼恋 エギ
  • 牢王 蓮
  • ローン・D・カエデ
  • ろぜ柳 ぴん子
  • ロロ ピノワール

+ わ行
わ行                                        
[部分編集]
+ 【わ】
【わ】
  • わおん ちょき
  • 渡戸 リー
  • ワムモト ハルキ
  • 犬億 ロック
  • Wonda Darkness

+ 職業・施設一覧
 職業・施設一覧

+ 公務員
公務員
[部分編集]
  • 市長
  • 市長補佐
  • 市議会議員(現在休止中)
  • 救急救命隊
  • 警察官
    • SWAT (内部組織)
    • 保安官 (現在休止中)
  • 免許センター
  • 裁判官

+ 飲食店
飲食店
[部分編集]
  • レストラン・ビュッフェ
    • 今井のダイナー
    • Urashima(海上レストラン)
    • ToY
    • パキッちン
    • ビュッフェ・アミティーステラ
    • For Emperors
  • 専門料理店
    • アイアンバーガー
    • E5's BURGER
    • 菖光亭(和食店)
      • 2号店 スナック めろでぃ
    • KoKo七番屋〜カレーのおうち〜
    • 家系総本山 焦村家
    • 明味房(ミンミンボウ)
    • はままるうどん
    • Soffietto
  • カフェ・スイーツ
    • 須藤バックスコーヒー
    • 猫カフェ武蔵
    • RitUal:(魔法少女カフェ)
    • Père Noël(ペールノエル)
    • A2 Cafe
    • らびすぴ
    • カニメイト
    • U FOR U
    • サンサンクレープ
    • よすが
    • Yadorigi
    • Forest
    • GroobyBabyCafe
    • Re:One's
    • PARADISE LOST
    • Bloody BonBon
    • ぽっぷぽっぷもんすたー
    • Cocon
  • 酒場
    • eight
    • Violet Fizz
    • Abelia
    • 魔女の酒場
    • GoodNight
    • ShanaoR
    • 隣のまちこ
    • Bellows
    • FOWK
    • 串カツ山田
    • 飛翔
  • テイクアウト専門店
    • ベーカリー早苗
    • ザリ蛸
    • ロスランド
    • たいがのごはん
    • GYOGYO
    • 輸入商品店
  • フードアミューズメントパーク
    • √渡り通り
+ 休止・閉店したお店
休止・閉店したお店
  • 専門料理店
    • Wonderful Pizza
  • カフェ
    • かしりん(ドッグカフェ)
  • 酒場
    • Vermillion
    • Happy Nutty Bunny(ストリップバー)
  • テイクアウト専門店
    • 肉暴力
    • 奇肉屋

+ 車両・運輸
車両・運輸
[部分編集]
  • タクシー会社
    • 菖光會
  • メカニック
    • 【JTS】Joanna Techno Service
    • 【BMC】Bear Moon Custom
    • 【B.A.D】BIG Automotive Design
    • 【SKE】SHOKO ENGINEER
    • 【A2】A2 Lab
    • 【9055】9055
    • 【GG】Glare Gem
  • カーディーラー
    • 斎藤モータース
    • 深沢モータース
    • プラネットモータース
  • 高級車ディーラー
    • CAR STORE EDEN
    • 大川自動車販売(有)
    • にしのんキングダム
  • クラシックスポーツカーディーラー
    • ClassicSport J's
  • バイクディーラー
    • 菖光モータース
  • 中古車ディーラー
    • ReBoot
  • 航空機ディーラー
    • 鳥野エアー
    • 豆おじさんのエアークラフト
  • ボートディーラー
    • ボートライフサンフォレスト
    • SeaYosoro 天王寺
+ 休止・閉店したお店
休止・閉店したお店
  • 中古車ディーラー
    • ROAD
  • メカニック
    • 【PY】Project Y
    • 【PYC】Project Your Custom
    • 【FOG】FOG
  • 高級車ディーラー
    • Marie Motors

+ 医療
医療
[部分編集]
  • 個人医
  • 薬局
    • ヤク薬局
+ 休止・閉店したお店
休止・閉店したお店
  • 薬局
    • KASHIYA PHARMACY

+ 金融機関
金融機関
[部分編集]
  • 消費者金融会社
    • BJローン
  • 証券会社
    • F&G証券

+ 販売業
販売業
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