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裁判概要
三階堂キミトス氏【原告】が「花(違法薬物生成のための原材料)を警察がいないので取り放題、最高」といった旨の内容をTwiXにて投稿したところ、つぼ浦匠氏【被告】にロスサントスに存在する全ての罪状で指名手配に登録される。
その後逮捕された際、某警察官によって無実の罪状が含まれているにも関わらず、そのまま全罪状の罰金合計額1億4700万円を支払わさせられたとして、つぼ浦氏に対し3億円5億円(裁判開始時に変更)の損害賠償請求を行った。
また、つぼ浦氏も追い請求として3億円5億円を求めた。
1階の傍聴席は満員となり、2階のギャラリーにも多くの人が入っていた。ギャラリーには市長の姿もあった。
その後逮捕された際、某警察官によって無実の罪状が含まれているにも関わらず、そのまま全罪状の罰金合計額1億4700万円を支払わさせられたとして、つぼ浦氏に対し
また、つぼ浦氏も追い請求として
1階の傍聴席は満員となり、2階のギャラリーにも多くの人が入っていた。ギャラリーには市長の姿もあった。
分類及び裁判関係者
分類
民事裁判
日本の法律を基準とし、一部ロスサントスに合わせてある。
日本の法律を基準とし、一部ロスサントスに合わせてある。
裁判関係者
出廷役職 | 名前 |
---|---|
原告 | 三階堂 キミトス |
原告代理人 | 四皇 シャンクズ |
被告 | つぼ浦 匠 |
裁判官 | 葛城 司 |
裁判員 | 天王寺 京司郎 |
裁判員 | パキ ち |
裁判員 | 御花 はな |
証人(原告側) | 多良里 ずぅ |
証人(原告側) | アイドゥラー ヨシャパテ |
証人(被告側) | 特殊刑事課 キャップ |
証人(被告側) | ミン ドリー |
両者の主張
原告側(三階堂キミトス)
つぼ浦氏・警察・雇用主の市長に対し、指名手配に関する精神的苦痛、機会損失5億円の損害賠償請求をする。
5億円の根拠や警察への信用回復、つぼ浦氏へ罪の意識を付けさせ学習させる狙い。
5億円の根拠や警察への信用回復、つぼ浦氏へ罪の意識を付けさせ学習させる狙い。
被告側(つぼ浦 匠)
罰金が不当という証明をしろ。
これだけ高い罰金の指名手配は過去にいないのだから5億円を手数料として請求する。
これだけ高い罰金の指名手配は過去にいないのだから5億円を手数料として請求する。
裁判の結果(議事録)
判決について
被告つぼ浦匠及びキャップは原告三階堂キミトスに対し、2億9700万円の賠償金を支払え。三階堂キミトスはつぼ浦匠に対し、500円の手数料を支払え。なお、訴訟費用300万円は被告の負担とする。
判決に至る根拠
指名手配の総額は別件での逮捕の罪状が明確ではなく、そのままの金額を採用したため、警察の方から別件の罰金を差し引くこと。また一部は警察の金庫に入っているため、それについては警察より返還すること。
残りの1億5000万円は賠償請求として認め、今後の市民への不当な指名手配などを避けるため、懲罰的な損害賠償として認める。(懲罰的損害賠償請求は、ロスサントスがあるアメリカでは一般的に認められている。)損害賠償については、キャップとつぼ浦が5対5の割合で支払え。これについては、最初に指名手配に登録した責任と、つぼ浦が消した後に再度登録した責任を統合したものである。
残りの1億5000万円は賠償請求として認め、今後の市民への不当な指名手配などを避けるため、懲罰的な損害賠償として認める。(懲罰的損害賠償請求は、ロスサントスがあるアメリカでは一般的に認められている。)損害賠償については、キャップとつぼ浦が5対5の割合で支払え。これについては、最初に指名手配に登録した責任と、つぼ浦が消した後に再度登録した責任を統合したものである。
裁判所からの提言
警察が逮捕権を持つため警察の判断に委ねるが、つぼ浦匠は次の罪を犯している可能性がある。
1.指名手配書に関する文書偽造罪
2.警察が切符を切った時に一部が利益になるため、詐欺罪
3.警察官及び協力義務のある救急隊の業務に支障をきたしていることから、公務執行妨害
なお、これらについてはイベントテロ罪には当たらない。
キャップも同罪になる可能性がある。
1.指名手配書に関する文書偽造罪
2.警察が切符を切った時に一部が利益になるため、詐欺罪
3.警察官及び協力義務のある救急隊の業務に支障をきたしていることから、公務執行妨害
なお、これらについてはイベントテロ罪には当たらない。
キャップも同罪になる可能性がある。
判決後の事件
判決及び提言を葛城司裁判官が読み上げた後、被告つぼ浦匠が「裁判が終了したらイベントテロ罪の適用は無くなるか」という質問を行う。
質問に対し葛城司裁判官が回答をするも、その最中に被告つぼ浦匠がロケットランチャーを構えながら被告人席より起立。葛城司裁判官に向かって発射した。
葛城司裁判官はダウンし、更に着弾時の爆発により発生した火が延焼、裁判所内は炎に包まれ、阿鼻叫喚の事態となった。救急隊を含めた多くのダウン者が発生したため、医療崩壊の危機に陥ったが、火の手を免れた少数の救急隊や駆けつけた個人医の活躍により大事には至らなかった。
質問に対し葛城司裁判官が回答をするも、その最中に被告つぼ浦匠がロケットランチャーを構えながら被告人席より起立。葛城司裁判官に向かって発射した。
葛城司裁判官はダウンし、更に着弾時の爆発により発生した火が延焼、裁判所内は炎に包まれ、阿鼻叫喚の事態となった。救急隊を含めた多くのダウン者が発生したため、医療崩壊の危機に陥ったが、火の手を免れた少数の救急隊や駆けつけた個人医の活躍により大事には至らなかった。
警察の対応
つぼ浦がロケランを発射した事が原因で多数のダウン者が出たため警察は治療費の補填を市民に対して行なった。また、つぼ浦は裁判時にロケランを発射した事で多数の死傷者を出した事によりロケランを持っていた事により銃刀法違反でイベントテロ罪が署長によって切られた。
自体を重く見た署長は市長からの提言もあってキャップとつぼ浦に対して、数日間のランク0への降格、および1週間の警察服での勤務を言い渡した。
自体を重く見た署長は市長からの提言もあってキャップとつぼ浦に対して、数日間のランク0への降格、および1週間の警察服での勤務を言い渡した。