絶対可憐チルドレン

登録日:2010/09/04 Sat 13:17:17
更新日:2020/11/12 Thu 16:11:25
所要時間:約 4 分で読めます






美少女エスパーアクションコメディー始動!!




『絶対可憐チルドレン』とは、「週刊少年サンデー」で連載中の漫画、及びそれを原作としたアニメ。通称『絶チル』

【概要】

作者は『GS美神 極楽大作戦!!』等で知られる椎名高志。
読み切りと短期集中連載を経て2005年第33号より連載を開始した。

作品の雰囲気は、原作・アニメ共に、パロディ等を織り交ぜたコメディが目立つが、「ノーマルとエスパーの対立と絆」「破滅が予言された未来」など、根幹はシリアスであり、また、テロや軍事などの現実の社会問題に通じる内容が取り扱われることもある。

ストーリーはザ・チルドレンの年齢から、大きく「小学生編(1~15巻)」「中学生編(16~39巻)」に分けられ、
2014年2月に中学生編が終了し、休載していた。
最終章ともいえる「高校生編」は同年8月より開始している。

なお、作中に登場する日本以外の国家は「コメリカ」「オフラーンス」「ロビエト連邦」などのように名称を変えられている。


【あらすじ】


21世紀、特殊な力を持った人間「超能力者(エスパー)」はその数を増やし続けていた*1
しかし、この事態を良しとしない「普通人(ノーマル)」の中には過激な排斥運動を続けるものもいるほか、能力を悪用する「超能力者」も後を絶たず、「超能力者」と「普通人」との軋轢は強まる一方であった。
そんな中、内務省特務機関超能力支援研究局 通称:B.A.B.E.L.の問題児チーム「ザ・チルドレン」のもとに現場運用主任として皆本光一がやって来る。
皆本は「ザ・チルドレン」と共に普通人と超能力者の未来を切り開ける……のか……?


登場人物

本作の登場人物、とりわけ日本人名をもつ者は極一部の例外を除き源氏物語の登場人物か巻の名称からとられている。
皆本光一:皆本→みなもと→「源」&「光」一から「光源氏」
明石薫:「明石の御方」「薫の君」から
野上葵:「葵の上」から
三宮紫穂:「女三宮」「紫の上」から
etc……。

B.A.B.E.L

正式名称は「内務省特務機関超能力支援研究局(BAse of Backing Esp. Laboratory)」。
超能力の研究はもちろんエスパー犯罪者の対処・予知された事件の阻止・災害救助などが主な活動。
「ノーマルとエスパーの共存」を理念としているが目に見える成果はあまり出ておらず、政府側と対立することも少なくないが、しかし所属する人々は皆確固たる信念の元、理想を実現しようとしている。

ザ・チルドレン

チーム全員がトップレベルの超度7の能力を持っている。自他共に認めるバベル最強のチームだが、同時にB.A.B.E.L.の中でも特に扱いの困難な問題児チームとされてきた。
それもそのはず、メンバーは全員、年端もいかない少女(連載当初)達で構成されており、複雑な境遇で育ってきた故の気難しさも相俟り問題を起こす事もしばしばだった。しかし、皆本が現場運用主任になってからはそういった行動が少なくなってきた。
一方で未来に危惧される「エスパーと普通人の最終戦争」で重要な役割を果たすのではと懸念もされている。

「ザ・チルドレン」のリーダーでメインヒロイン。
やんちゃで喧嘩っ早く短気な男勝り。しかし、一方で一本気で優しい面もあるツンデレな姉御肌で何かと同性に好かれがち。
オヤジっぽい面があり、巨乳に執着したり、自身も見られるのも構わずチームの制服にミニスカを提案していることから、仲間内からも「オヤジ」とツッコまれるほどのスケベ。ただし成長するにつれて皆本を異性として意識するようになってからは、できるだけそうした面は自制しようと努めている。
超能力は「念動能力(サイコキネシス)」。
エスパーの中でも特異な能力の持ち主で、いずれエスパーの救世主になる存在として、兵部らからは「クイーン」と呼ばれている。
詳細は当該項目参照。

『GS美神』の横島忠夫とは宣伝漫画で共に美神にぶっ飛ばされた仲。
その際に美神に「兄妹かお前ら!」と突っ込まれているが、むしろ「親子」ではないかと妄想したファンも多い。
しかも実母のCVが鶴ひろみ。と、するとルシオラの……?

大阪弁を使う京都出身のメガネっ娘
他2名よりはマトモな方(無論、当社比でだが)で頻繁にツッコミ役にまわる事も多々ある。耳たぶが弱い。
超能力は「瞬間移動能力(テレポーテーション)」。
詳細は当該項目参照。


チルドレンのサブリーダー。
一見、穏便だがかなり腹黒。
幼少期より警察庁長官の父親に捜査に協力させられており、現在の性格はその影響が窺える。ただし幽霊やホラー映画の類いは気絶するほど苦手。
超能力は「接触感応能力(サイコメトリー)」。
詳細は当該項目参照。

本作の主人公。
チルドレンの現場運用主任。しかしよく攫われたり敵の能力にかかりピンチになるなどある意味薫よりヒロインしている。
基本的には家事が出来て、面倒見も良く、優しい好青年。
だが、一度キレるとチルドレンも泣いて謝るほど怖い。
幼少の頃から頭脳明晰だったが、それ故に孤独な少年時代を送っており、チルドレン達にも出来る限り普通の女の子として成長してほしいと願っている。
詳細は当該項目参照。


ザ・ワイルドキャット(以下、WC)

WCの実働担当。
顔良し・性格良し・スタイル良しの完璧超人で少し天然ボケの美少女。
元は「キティ・キャット」と言うコードネームだったが、変態的言動を繰り返す谷崎に溜まっていたストレスを爆発させた後は今の「ワイルド・キャッツ」に変わった。
以降、二重人格者の様なキャラになった。
超能力は「念動能力」で、強度は6とチルドレンに次ぐ強さ。

  • 谷崎一郎 CV:家中宏
WCの現場運用主任。
12歳の頃からナオミを育て、チルドレン達にも引けを取らない程の実力を獲得させた。しかし、ナオミが嫌がるのも構わず「嫁」にしようとする変態。
接近しようとしてぶっ飛ばされる漫才はもはやお約束。
しかし、それさえ無ければ人間としては非常によくできた人。それさえ無ければ…。
現在は新規特務エスパーチーム「ザ・リトル・マイス」の教官も兼任している。
名前の由来は小説家の谷崎潤一郎。源氏物語の口語訳にも携わった人物。


ザ・ハウンド

先祖代々「神の化身」として祭られてきた犬神家の現当主・初音と、
そのパートナーで「マネージャー」である宿木家の現当主・明によるチーム。

  • 宿木明 CV:大浦冬華
精神感応の変換発動で『動物に意識を乗り移らせる』能力者。
乗り移った動物は本人の体の一部のように操ることができる。
皆本とタメを張る苦労人。

念動力・催眠・遠隔透視・予知といった多くの能力を合成させて『狼に変身』する合成能力者。
つけてない&はいてない。
感覚が動物に近いので常人に見えないものが見えたりする。

  • 小鹿圭子 CV:中島沙樹
「ザ・ハウンド」担当指揮官。
就任当時は頼りない新米で初音からも嫌われていたが、サバイバルを通じて今は彼女からも慕われている。
無類の動物好き。


ダブル・フェイス

透視能力者・常磐 奈津子(CV:中尾衣里)と精神感応者・野分 ほたる(CV:佐藤利奈)のコンビによるバベル本部の受付兼特務エスパー。


シャドウ・オブ・ザ・チルドレン

チルドレンのサポートチーム。略称は「影チル」「SOTC」。
二人とも元「黒い幽霊」の洗脳エスパーだったがチルドレンに洗脳を解かれる。
アニメ「魔法メイド少女 ぜったい!チルチル」を通じて親しくなりチームを組んだ。

「鉛」を操る合成能力者。生真面目な軍事オタク。葵ルート進行中。
平時は主に光学迷彩装置付の服を着て監視を行う。

  • ティム・トイ CV:皆川純子
「オモチャ」を操る合成能力者。
非常時はチルドレンの「影武者」となる人形を操り代わりに学校に通わせる。


幹部・その他

バベル局長。
チルドレンを過保護なまでに溺愛しており、時には職権乱用行為も辞さない困った人。
しかし、伊達に局長になったわけではなく、「エスパーとノーマルの共存」についての自身の深い考えを披露し、皆本を感心させたこともある。
50代だが既に孫娘がいる。
銃器を持ったテロリスト相手に肉弾戦で勝利したり国会議事堂の上から生身で落下しても無事に着地するなど、明らかに常人離れした肉体を誇る。
アニメでは「オラオラ」や「お前はおれを怒らせた」など中の人ネタをしばしば披露してくれた。

桐壺局長の有能秘書官。
年齢・プライベート共に不詳の巨乳美人だが、酒癖が悪く隠れドジっ娘の一面も。
皆本やチルドレンの良き理解者でもあり、皆本が忙しい時や自分が非番の時には、皆本宅に行って手伝ったりもしている。

バベル管理官。
奔放でキス魔な眠れる爆乳女王様。
しかし、いざという時は冷静沈着で頼れる存在。
80歳を優に超えているが『能力吸収』能力の副作用で肉体年齢は自称17歳。
兵部京介の義理の姉であり体を若く保っているのも彼に対抗するため。

医療研究課所属の薫達の担当医で皆本のコメリカの大学以来の親友。
ナンパで女たらしだが、正義感が強く、気にくわない相手であろうと治療には全力を尽くす。
皆本とは違った方面で面倒見が良く超能力者達の兄貴分でもある(ただし恋愛方面ではあてにされていない。)。
超能力は「接触感応能力」と合成能力としてサイコキネシスを応用した「生体コントロール」を有する。
サイコメトリーはレベル6でレベルこそ紫穂に劣るものの、経験からくる応用力で紫穂を上回る点も多い。
中学生編でコードネーム「診察者(ザ・イクスプロレイター)」としてチルドレンのサポートチームに加わる。
詳細は当該項目参照。

バベルが支援するホスピスで働く職員。
自身の催眠能力を活かし患者のケアを行っている。
気立てのいい美人なのだがややM体質。また普段の姿も催眠によるものであり、実際は途轍もなくゴツイ。


P.A.N.D.R.A

「エスパーだけの理想の世界の創造」を目的とする反社会的エスパー組織。
「組織」というよりはルールも罰則もない「チンピラの集団」「大家族集団」といったところか。
表向きは武器商人・ネットワーク企業・外交官など様々な顔を持つ。

パンドラの首領にして、多くの能力を有する複合能力者。
老化物質のコントロールによって実際は80代ながら外見は10代の青年。
代名詞と呼べるほどに学ランを常に着用している。
本作の裏主人公ともいえる存在で、彼を主人公とするスピンオフ作品も製作されている。
詳細は当該項目参照。

幹部

兵部の右腕で「炭素」を操る合成能力者。彼が主人公のスピンオフで与えられた称号は「パンドラの漆黒の参謀」。
しかしいつも兵部に振り回されるかなりの苦労人。そのせいかちょっぴり老け顔。
実際の顔立ちはかなり爽やかなイケメン。

クールな雰囲気の女性幹部。テレポートベースの合成能力者で「空間固定」が可能。
素晴らしいプロポーションの長身美女。
パンドラのお袋的存在だが結構ガサツ。オヤジ萌え。

幹部の中では最年少。「振動波」を操る合成能力者。
ヤンキー気質で飄々とした毒舌口調。
日頃の行いの報いかおまけコーナーで(本人の勘違いだったが)死にかけたりかなりろくでもない目に遭っている。


構成員

非常に判りやすいハードゲイ。物質を硬質化させるビーム「ビッグ・マグナム」が必殺技。
金と筋とイイ男に目がない。
しかし実際はかなり優秀で、趣味さえなければ天下が取れると周りから称されるほど。
中学生編では「マスール・オカマノフ」の名で在日ロビエト親善大使に就任。
戸籍上は後述の中学生4人の親となる。

テレポートベースの能力者。
当初は薫を敵視していたが、何度も救われたことで徐々に打ち解けていった。
分かりやすいツンデレ。
詳細は絶チルキャラ初の個人記事へ。

空間を歪曲させ「体を触手状にする」テレポートベースの能力者。
カガリのことが気になる。

念動力、発火能力、予知の複合能力者。
喧嘩っ早いが喧嘩(素手)は弱い。街中のDQNとの一件で東野と親しくなる。

元「黒い幽霊」の洗脳エスパー。「粒子」を操る合成能力者。
洗脳解除が不完全で廃人状態だったところを黒巻に「腐った夢」を見せられ生きる気力を取り戻す。
その後は重度の「腐女子」としてイベント等で活動している。

  • ヤマダ・コレミツ CV:三宅健太
元は精神感応の傭兵だったが負傷で「受信」ができなくなり、捨てられたところを兵部に拾われた。澪の保護者的存在。
実はリハビリのため喋らないだけでかなり口うるさい。

  • 九具津隆 CV:相馬幸人
人型の依代に意識を宿らせ本物と同様に操る能力者。
スパイとしてバベルに潜入していた*2
表向きは原型師「Mr.9」としてオタク界隈で有名ならしい。

持っているカメラで相手を眠らせ、その脳内に「一つの世界を構築」させる能力者。
バベルの特務エスパー「ドリーム・メーカー」だったが、その仕事は彼女の性分に合わず辞職。
バベル時はナオミをライバル視してポスターモデルやCDの自費出版をしていたが本人にとっては黒歴史。

戦時中、軍に改造されエスパーとなったモモンガ。
空気の弾を撃つ念動力・精神感応・予知能力を有する。
パンドラのマスコット的存在。
大好きなのはヒマワリの種。


黒い幽霊(ブラック・ファントム)

ノーマルを首領とするエスパーの犯罪組織。
関係者のほとんどが驚異のオタク&中二病発症率を誇る。
こいつらが出るとアニメの作画がなんか変わる。

同名組織の首領。ノーマルの男性。
過去に自分の妻が超能力に目覚めた事が原因で死去した事から超能力者に対し歪んだ感情を抱いており、自らの子供もただの「道具」としか見なしていない。

  • テオドール
「黒い幽霊」の秘書的存在。彼に仕えているだけあって本人もまたエスパーを「道具」としか見做さない。
高校生編からギリアムの催眠を受け、やたら脱ぐ陽気な性格に変貌する。

黒い幽霊の娘「ファントム・ドーター」。
超度7の催眠能力者で彼女の洗脳を解くにはチルドレンの「トリプルブースト」以外は「死」しかないと言われるほど強力。
父親の命令のままエスパーを洗脳していたが、押さえつけていた反抗心が人格「ファントム」として独立、多重人格となる
(その際主人格は「ミラージュ」と呼ばれるようになる)。
トリプルブーストの解明のため、チルドレンの通う学校へ模擬人格「雲居悠理」を作り込み潜入し、薫に接近した。
詳細はこちらを参照。

  • ギリアム
「黒い幽霊」の若き幹部。
いつも穏やかな微笑を浮かべているが、その笑みの下にはエスパーへの嫉妬と憎悪が渦巻いている。
ユーリの兄にあたるが、エスパーとしての能力は弱く父から見放されていた。ユーリの家出を機に活動を始め、組織を乗っ取る。
トリプルブーストを応用した「能力ネットワーク」が能力の源。

  • ナイ
トリプルブーストの「生贄」としてユーリの元に遣わされた洗脳エスパー。「影」を触媒とするテレポートと透視能力を持つ。
ユーリの家で暮らしているが、「悠理」のこともあるため、彼女が近くにいると猫に見える催眠がかけられている。そのせいか嗜好が猫っぽくなっている。

  • ニンジャ・ハンゾウ
洗脳エスパーとして「イヤリングの流通組織要人とバベル職員の口封じ」を任されていたが失敗。
納得いく死に場所が見つかるまで、と護衛を兼ねてユーリの部屋の天井裏に住み着く。「ジャパニーズ・ニンジャ」が能力のキーワード。
普段は仮面で素顔を隠しているが、素顔はかなりの美形。


ザ・リバティーベルズ

在日米軍の特務エスパーチーム。

  • J. D. グリシャム CV:菅生隆之(青年期:櫻井孝宏
リバティーベルズのリーダー。
大戦時に乗っていた爆撃機を兵部に撃墜され、この時に負った傷により超能力に目覚めた。
常に冷静沈着でいぶし銀な実力者。
レベル7の精神感応能力者で、さらに近くにいる他のエスパーの能力を自分のものとして使う事ができるため「エスパーキラー」と呼ばれている。
また、「こんな話を知っているかね!?」で始まる(主に悲しい)話をテレパシーで直接心に語りかけ戦意をそぐなど話術にも長けている。

  • ケン・マクガイア CV:羽多野渉
遠隔透視能力者で元カンザス州警察捜査官。
日本文化が大好きだが明らかに間違った知識を身につけている。

  • メアリー・フォード CV:千葉妙子
念動能力者で流体コントロールの天才の褐色美女。
ケン同様やはり間違った日本文化についての知識を身につけている。



ブルースター財団

モナーク王国が設立したエスパー支援組織。
スピンオフからの逆輸入。

モナーク王国の王女。
エスパーとの共存を求める慈善家でもあり、「財団」を通じてバベルやパンドラと協力している。

「財団」のエージェント。
元はUSEI(合衆国ESP捜査局)の潜入捜査官。
詳細は当該項目参照。

高レベルの超能力者の少女。
パンドラメンバーだが現在は財団に身を寄せ活動している。
「黒い幽霊」に作られたクローンで、ユーリとは遺伝上の姉妹。


その他

  • 花井千里*3 CV:福原香織
チルドレンが転入した六條院小学校のクラスメイトでレベル2のテレパス。
彼女たちが着けているアクセサリーがリミッターだと気づき話しかけたことを切っ掛けに親しくなる。
薫達に何か秘密があるのではと察しつつも深く考えないようにしている。

  • 東野将 CV:佐藤利奈
千里の幼馴染で普通人。
千里に自分の心を覗かれたことを知ってエスパーに否定的だったが、薫との決闘を機に考えを改めちさととの仲も回復した。
以来千里とは度々物凄く甘酸っぱいやり取りをみせている。

  • キャロライン・マッギー/キャリー CV:名塚佳織
皆本、賢木のコメリカ時代の学友。
本来は低レベルの精神感応能力者だったが実験により他の超能力を持ったもう一つの人格・キャリーが誕生した。
現在は月面ステーションで活動している。

中学編から登場した千里の塾の友人。
正体はユーリが生み出した模擬人格。
詳細は当該項目参照。

  • フェザー
ユーリが薫にプレゼントする予定だったイヤリングに宿っていた思念体。
初めはユーリの4番目の人格かと思われていたが彼女とは別人。
ユーリ→ナイ→皆本と渡った末にバベルに捕獲され、最終的に九具津から提供されたマテリアルに定着する。
小鳥の姿としてマテリアルが固まったが、本気で超能力を使う際には「女王」の顔をした成人女性の姿になる。
その正体は未来のチルドレンが「未来を変える」為にトリプルブーストで時を越えた存在。


作品展開


小学生編を纏めたアニメ第1期は『ハヤテのごとく!』の次番組として2008年4月から1年間放送された。
当然、メイン視聴者完全置いてけぼりのパロディはそのまま、むしろ原作以上にてんこ盛りだった。
声優陣の多くが『ハヤテ』から続投している(例えば葵役の白石涼子女史は『ハヤテ』主人公・綾崎ハヤテ役でも知られる)ため、
『ハヤテ』キャラがモブとして幾度となく登場していたのも有名で、前述のハヤテくんも一言だけしゃべっている。

その後中学生編のOVAも発売された。

そして2013年、第2期THE UNLIMITED 兵部京介が深夜枠で放送された。
時系列は中学編前半付近であり、タイトル通り兵部が主人公である。
タイトルからあらかた想像はつくだろうが、こちらはシリアスなシナリオで話が進む。
ちなみにコミカライズ(作画は大柿ロクロウ)もある。




『追記・修正! だから負けない!』

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最終更新:2020年11月12日 16:11