登録日:2017/10/25 Wed 10:55:08
更新日:2026/08/09 Sun 01:59:54
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《増殖するG》とは、『
遊戯王OCG』に存在するカード。
《増殖するG/Maxx "C"》
効果モンスター(
制限カード)
星2/
地属性/
昆虫族/攻 500/守 200
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このターン中、以下の効果を適用する。
●
相手がモンスターを特殊召喚する度に、自分は1枚ドローする。
概要
2011年2月発売の海外版「Storm of Ragnarok」で初登場し、日本では同年9月発売の「EXTRA PACK Volume 4」で来日した、いわゆる海外出身カードの1つ。通称「増G」。
公然の秘密をあえて言ってしまうと、モチーフはそのものずばり
ゴキブリである。
まさに環境に多大な影響を及ぼす存在。
その後も需要が高いためちょいちょい再録されている。
カードイラストは、テレビ台やたんすの隙間から光る眼がうじゃうじゃとこちらを見つめているという、マスターガイド3に曰く「見るもおぞましい」もの。
らしいと言えばらしいが…。
効果
モンスター効果は、
手札からこのカードを墓地へ送ることで、「
そのターン中相手が特殊召喚する度に自分が1枚ドローする」というもの。
ほぼいつでも発動できるため、相手のカードの使用にチェーンして発動することも可能。
多くの
TCGにおいて、
ハンド・アドバンテージの取り合いは勝敗を左右する重要な要素。
「マナ」のようなカードの使用コストがルールで設定されていない
遊戯王OCGにおいてはそれが特に顕著である。
現在ではカードプールの増加により、多くのデッキにおいて何度も特殊召喚をする傾向が強くなっている。
それを踏まえると、
相手の動きを牽制しつつ状況次第で大量ドローを行えるこのカードは非常に強力といえる。
しかし、このような強力な効果は、特殊召喚を多用するデッキの戦略を過度に制限し、ゲームのバランスに悪影響を及ぼす可能性がある。
手札に握ってさえいれば相手ターンにも発動出来るのと、発動自体を潰されない限りそのターン中は効果が続く(いわゆる残存効果)のも利点。
不意打ちで発動できる上に、たとえば《
スキルドレイン》をフィールド外の効果で除去するように、影響を取り除く方法は基本的にない。
例外は同じく残存効果として「デッキからカードを手札に加えることができなくなる効果」を適用する《
ドロール&ロックバード》で、適用後はいくら特殊召喚されてもドローはできなくなる。
ただしこれは使用側もドローやサーチができなくなる諸刃の剣なうえ、その場の消費だけ見るなら1枚損前提の《ドロール&ロックバード》に対して最初のドローが許される《増殖するG》では後者の側が有利である。
あらゆる特殊召喚をトリガーにドロー出来るので、EXデッキからの特殊召喚時にもドローが可能。
これらの召喚法は素材を用意するために特殊召喚を連発することも珍しくないため、相手が1体出しただけで3,4枚のドローということもよくある。
たとえ相手が展開を止めたとしても、その時点で相手の計画が台無しなのは確実。手札1枚でエース降臨を止められるのであれば、現代の
遊戯王OCGにおいてはあまりにも安い。
また《
死者蘇生》のような
チェーンブロックを作る特殊召喚を行うカードにチェーンすれば確定で1枚は引くことができる。
この場合、そこで展開を止めたとしてもこちらは手札を消費せずに優位を得ることができる。
もっとも、相手の行動に依存するため、ドローソースとしては本質的に不安定。
なので基本的には「特殊召喚したらカード引くで~」と警告することにより相手に展開を躊躇わせる抑止力として使われる。
実質的にはドローソースではなく、相手に特殊召喚を躊躇わせることによって1ターンを無駄にさせるという時間稼ぎの側面が強いということである。
効果の特性上相手ターンに使用することが多いが、自分のターンにも発動することができる。
自分ターン中に相手が特殊召喚を狙ってきた際には有用で、相手ターンほど大量に引かせてくれることは稀だが、引いたカードを即座に使えることによるメリットが非常に大きいため狙う価値は高い。
とはいえ、大量に引けるわけでないなら相手ターンで使うために温存するというのも考えられる。
効果を使った時点で仕事は終えているものの、ステータスもなかなかに優秀なので、さらなる展開の糧にしてしまうのもまた一興。
蘇生からS召喚やL召喚に繋いだり、地属性であることを活かして《巌征竜-レドックス》のコストにする、昆虫族であることを活かして《デビルドーザー》のコストにするなど、様々に活用できる。
一応、攻撃力も500であるため召喚してダメ押しに使うといったことも考えられる。
欠点
牽制用のカードとしては非常に強力であり、大量展開型のデッキに対しては特に有効。
ただし、
あくまで牽制にすぎず相手の行動を完全に縛る効果は一切ない。
相手が「
構うか!このターンで決める!」と躊躇わずに連続展開を決行した場合、いくら手札を稼いでも使う機会が来ないまま押しつぶされかねない。
特に強固な先攻
制圧や後攻1ショットキルを狙うデッキの場合は、こうした状況が起こり得る。
あくまでドローするだけのカードであるため、
いくら手札が増えようとも相手の勢いに対処できなければ意味がないのである。
本当の意味で止めたければ、ドローによってデッキを掘り進めて、《
灰流うらら》や《
エフェクト・ヴェーラー》などの手札誘発や、(次のターンがある場合なら)《
サンダー・ボルト》や《
ハーピィの羽根帚》といった捲り札を引き込む必要がある。
特殊召喚を多用する近年の遊戯王環境においては、必須カード扱いで投入されることが多い。
こうした状況は特定のデッキタイプを過度に抑制しゲームの多様性を損なうという声もあるが、
それを加味した上で、刺さって当然の大量展開デッキが当たり前になっているのが実情でもある。
一方で、そのリスクをただ受け入れ続けているわけではなく、現代では《増殖するG》を使われた後でも許容できる程度の
最低限の特殊召喚で最低限の妨害ができる展開を行う「妥協盤面」という概念が浸透している。
現代のゲームスピードで妨害手段もなしにターンを終えるのはあまりにもリスキーであり、「『ドローで相手の手数が増えてしまう可能性もあるが、それでも最低限の妨害は準備する』方がマシ」という認識に則っている。
汎用カードでは《
S:Pリトルナイト》が代表的だが、これは良くも悪くも最低限のラインで、「より強力な妥協盤面が組めるか否か」は環境最前線における重要な評価基準の1つとなっている。
例えば2024年登場の【
ライゼオル】では、妥協盤面でも《
No.41 泥睡魔獣バグースカ》・《ライゼオル・デッドネーダー》といった破格の制圧力があるモンスターの選択肢を持ち、使い分けできることが高く評価されていた。
が、当然と言えば当然だが刺さりにくいまたは全く刺さらない例外も無視できない程度にはいるため、100%最大積み確定というわけではない。
過去・現在の環境テーマでは、
- 特殊召喚をあまりしない【真竜】
- エース降臨までの特殊召喚回数が少なかった出たばかりの頃の【ABC】
- 展開を繰り返すが効果の誓約で特殊召喚を一切せず全てが召喚扱いの【ふわんだりぃず】
- モンスターはEXゾーンに1体出して終わりの【神碑】
に対しては牽制としてすら効き目が弱かったり、全く効かなかったりした。
まあ【ABC】の場合は最悪2ドローぐらいはできるのだが…【ふわんだりぃず】相手には本当に腐る。
- ドロー効果は「強制」である(=デッキが残っている限り、ドローしなければならない)
テキスト通りドロー効果は強制であるため、デッキによっては何十回も特殊召喚を行われてデッキ切れによる敗北に追い込まれる危険性も潜在的にある。
2016年の選考会では、《レベル・スティーラー》を多用する【シンクロダーク】相手に使ってしまったがために連続ドローを強制され、挙句《手札抹殺》を喰らってデッキ切れで敗北した、という実例が存在する。
2019年の世界大会予選では、【未界域】と【インフェルノイド】の対戦にて後攻側の【インフェルノイド】が1ターン目に使用。
先攻側はデッキアウトを狙ったものの削り切れず、結局そのまま投了したことで後攻0ターンキルになる、という珍例が発生している。
ただ、この対戦では「未界域」共通のババ抜き効果を【インフェルノイド】側が片っ端から的中させて特殊召喚を防いでおり、これがなかった場合デッキアウトに至っていた。
現にそこまで追い込めるほどドローさせられるデッキは多くないものの、全くあり得ない事態ではないということは肝に銘じておくべきだろう。
【
インフェルニティ】などの大量展開・ループを得意とするデッキが相手と分かっている場合はよく考慮してから発動しよう。
《ドロール&ロックバード》を引き当てているなら、相手がサーチなどを使ったタイミングで発動すれば、ドロー効果は止まるもののデッキ切れで敗北という事態は回避できる。
マッチ戦であれば、2戦目以降はサイドデッキから別の対策カードを用意するのも重要。
ちなみに『
マスターデュエル』では【
ティアラメンツ】系統がこれを得意としており、特に60枚タイプに早急に《増殖するG》を投げつけてしまうと逆利用される可能性が高い。
というか実際に世界大会で《増殖するG》を投げつけられた【
P.U.N.K.】側が先攻1ターン目にイシズギミック等も用いてデッキをぶん回し、まんまこれによる決着となったデュエルが発生した。
「手札から墓地に送る」のが発動コストであるため、《
マクロコスモス》などが発動しているときには使用することすら出来ない。
よく一緒に採用される《
灰流うらら》(手札から
捨てて発動)とはテキストの記述が違うのでよく読んでおこう。
環境での評価・制限動向
来日当初から大量展開への抑止力として評価されており、 一種の「必要悪」として規制を免れてきたが、このカードの影響は環境の健全性を脅かす側面も持っており、プレイヤー間での議論を呼んでいる。
確かにOCGでは「先攻有利」の風潮が根強いため、「後攻側が先攻側の大量展開やソリティアを抑制できる」このカードの存在は大きいが、同時に先攻側も先攻側で「展開するだけした後のトドメとして、直後の相手ターンにこれを使えてしまう」のが問題であった。
こうした背景もあってか、2017年10月の制限改訂でついに
準制限カードとなった。
大量展開デッキが環境上位を占め続け、このカードの採用率も高い状態が続いていたために「デッキ構築の自由度を高める」側面もあった思われる。
ただ、規制のタイミングが
先攻でL召喚を連打し大暴走する【SPYRAL】来日直後だったため、【SPYRAL】一強を助長する結果となった。
結局3ヶ月後の2018年1月にあっさりと制限解除。
「『抑止力』であるこのカードを規制したところで、環境の高速化が加速するだけで良いことはない」と判断されたか。
【SPYRAL】全盛期の3か月間だけ規制するとか嫌がらせか。
同じく採用率の高い《
灰流うらら》や《
幽鬼うさぎ》なども、同じ理由で規制されることはないだろう。
…と思われていたが、2018年4月改訂においてあまりにも採用率が高すぎる(
ほぼ100%に近かった)ためか《灰流うらら》が準制限となった…が、こちらも結局緩和された。
実際の所KONAMIが何を考えているかはよくわからない。
が、時代は巡って2024年、「調整版増G」「増G禁止化フラグ」「
Gと違って見た目が可愛い」などと呼ばれた新手札誘発モンスター群・
マルチャミーが登場。
絶賛大暴れだった出張
デモンスミスなどによる後攻不利の環境に一石を投じるべく実装されたそれらだが、「通ったら先攻に何もさせず勝ち」という味気ないゲームを増やす事にもなってしまった。
単純にドロー系誘発が増加した事で、「フワロスを先に発動して後からGを通す」というプレイも可能となり、通る確率もアップした。
特に環境デッキの1つである【
天盃龍】に至っては実に20枚を超える手札誘発をメインから採用し、ドローソースとなる手札誘発がそれらを新たに引いて来れるため先攻側にまともな布陣を作らせず、高確率で後攻1キル……という、これはこれでまずいデュエルが頻発するようになった。
【天盃龍】もメインのカードをある程度規制された立場だったのだが、マルチャミーで手札誘発の質が向上したことで息を吹き返したという経緯もある。
上記の【ライゼオル】はこの【天盃龍】に比較的有利だったため、実装後は【天盃龍】もある程度落ち着いたのだが、後攻側の「《増殖するG》+《マルチャミー・フワロス》の6枚体制」が可能となっている事態は続き、またドロー系誘発で他の手札誘発をドローしてきて更に妨害する、というデュエルが増加した。
更に、この頃には多くのデッキにおいて手札誘発の採用率自体も大きく上昇しており、「(先攻で引くと腐る)マルチャミーはともかく、《増殖するG》は後攻の希望というより先攻側の制圧に加担しているのではないか?」という意見も増えていた中、KONAMIは2024年10月、遂に《増殖するG》の再規制(準制限カード化)に踏み切ったのだった。
さらに、2026年1月には
制限カードへと規制強化。さらなる規制の道筋が示された。
もっとも、前述のようにマルチャミーの登場時点で規制を予想していた声も多く、「代役の誕生→規制」という流れは元々予定通りだったのかもしれないが。
ただ、この間に登場した俗に「ジャスハン組」と呼ばれる
インフレ集団【
ドラゴンテイル】・【
ヤミー】・【
VSK9】の3デッキが、ことごとくGをいち手札誘発として以上に有効利用できるデッキばかりであったため、それらへの抑制を含めての規制であるとも考えられる。
ちなみにTCG(海外)では2016年に準制限、2017年3月に制限、2018年2月にはなんと
禁止カードにまでなっている。
海外では展開の抑止力の面より、引いた方が圧倒的に有利になる面が際立ったようである。
向こうは昔から除去に寛容でドローに厳しいので、その影響もあるだろうか。
しかし、このカードが禁止ということは、このカードの可能性に怯えることなく常にフルスロットルな展開が実行できてしまうということであり…
その結果、海外は日本より展開デッキが凶悪な場合が多々ある。その余波で他の規制も厳しくなりがち。
漫画での活躍
通常のアニメ・漫画では、テーマ所属でもないこの様な汎用カードは
特例を除くと基本縁がなく登場しなかった。
しかし
遊戯王OCGのデュエルを題材とした漫画『
遊戯王OCGストラクチャーズ』にてサイキック天道が使用することで初登場を果たした。
ちなみに、このカードを発動するシーンは大ゴマで描かれており、《増殖するG》の存在感の大きさが際立つ演出となっている。
《
超雷龍-サンダー・ドラゴン》を立てた返しの相手ターンで、尚磨が大量展開をする準備をしていた所に発動された。
発動された側の尚磨は目論んでいた大量展開を諦め、《
ゴッドフェニックス・ギア・フリード》の特殊召喚のみにすることで被害を1ドローに抑えた。
天道は場を崩されてダイレクトアタックを浴びる事になってしまうが、相手の展開を最小限に抑えることに成功する。
そして返しのターンに
1ショットキルを決める事に成功したのだった。
以降、尚磨はこのカードがかなりの
トラウマになった模様で、やたら警戒する等良くも悪くも話題に上がりやすい。
後の再戦においても天道が尚磨の展開を牽制しようと効果を使用した。
尚磨が無視して展開を強行したため9枚ものドローに成功…したのだが、手札誘発モンスターを引き込めずそのまま押し切られて敗北を喫している。
このように「《増殖するG》によって展開を躊躇させて勝利する」「《増殖するG》の適用中にもかかわらず展開を続けられて敗北する」ということは実際の対戦においてどちらもよくあることなので、共感したプレイヤーも多いだろう。
いずれも、このカードの厄介さや、それよる駆け引きが詰め込まれた名シーンと言える。
なお、月子は強力なカードと認識はしているが「ゴキブリ嫌い」ということでデッキに入れていない。
寿司屋の跡取り息子の「白米射里」も「食品衛生上入れたくない」と述べている。気持ちはわかる。
その後、今度はストロング十九が天道相手に使用。
墓地に送られた《応戦するG》の効果でサーチ、更にその直前に《デビルドーザー》の効果で
次のドローで引けるはずだった《墓穴の指名者》が墓地に送られており「見えている手札誘発」としてプレッシャーを与える。
この時点で天道は「十九が手札誘発を引かなければ」という前提ならリーサルを取れたのだが、彼が取った戦法は展開を最小限にし妨害を構えること。
更に《増殖するG》を発動したため、発動条件を満たした《
三戦の才》で逆に十九を慌てさせるが、結果的にその2枚のドローが勝敗を分ける事となった。
お仲間達?
突如飛来しては多くのデュエリストを苦しめてきたこのゴキブリだが、仲間というかシーン違いのカードがいくつか存在する。
どのカードも相手の行動に対して発動・カウンターを行うものばかりであり、徹底的に邪魔をしてやろうという意思が見て取れる。
なおこの「G」シリーズは、日本での初収録のパックにおいて全て
ノーマルレアでの収録となっている。
海外版の英語名は「G」の部分が「"C"」になっている。「ゴキブリ」を意味する「Cockroach」の頭文字を取ったのだろう。
《黒光りするG/Shiny Black "C"》
効果モンスター
星1/地属性/昆虫族/攻 200/守 500
相手フィールド上にシンクロモンスター1体のみが特殊召喚された時、
墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。
そのシンクロモンスターを選択して破壊する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
第6期第5弾パック「ANCIENT PROPHECY」で登場。
シンクロキラーのGにして、「G」シリーズの一番手。
公開情報の墓地から発動するため、シンクロへの牽制という面が強い。
ただし、破壊するだけで特殊召喚を無効にする訳ではないため、効果破壊耐性を持つシンクロモンスターや、《
ブラック・ローズ・ドラゴン》などのS召喚成功時の効果は素通ししてしまう。
使用タイミングはS召喚時に限定されていないため、墓地などから特殊召喚された場合にも発動できる。
エクシーズやリンクなどそれ以外を主力とするデッキには全く役に立たないため、サイドデッキ向けのカード。
ただ、良くも悪くも1体破壊するだけの効果なので、当時ならともかく現代だと仮に相手がシンクロ軸でも手札誘発でS召喚に至る動きを妨害するなりした方が汎用性も高いし有効なことが多い。
「G」シリーズ唯一の非手札誘発かつ墓地から発動する効果なので、登場当時は墓地肥やしを多用する【
ライトロード】などで使われていたこともある。
なお、ゲーム作品では『TF6』でルドガーが使用してくる。
当時はシンクロ全盛期であるためこちらの主力もシンクロになりやすく、必然的にこのカードが刺さる。
肝心なところでシンクロを潰されてしまうと「
地縛神」に対処できないことも。
《飛翔するG/Flying "C"》
効果モンスター
星3/地属性/昆虫族/攻 700/守 700
相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、
このカードを手札から相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚できる。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
このカードのコントローラーはエクシーズ召喚できない。
第8期第5弾パック「JUDGMENT OF THE LIGHT」で登場。順番としては《増殖するG》に次ぐ三番手。
エクシーズキラーのG。こっちはX召喚そのものを封殺する。
ただし召喚されるのは相手フィールドであるため、現在では下手に出すとL素材にされるのがオチ。
《幽鬼うさぎ》などと一緒にS素材にされたり、効果のコストにされたりすることもあるので投げるタイミングが重要。
手札から送り付けやすいモンスターとして扱うのも一つの手だろう。
L召喚実装前はエクシーズメタとして有力なカードで、【
十二獣】対策などに使われていた。
同じくエクシーズメタが利きやすいはずの【EMEm】相手にも使用されていたが、
あまり効果はなかった模様。
ただし、EXにエクシーズ以外入れられないレギュレーションで開催された『
マスターデュエル』のイベント「エクシーズフェスティバル2023」では、
なぜかこのカードが規制されなかったため大流行。
互いに《飛翔するG》を送りつけ合い、最終的には
「どうせ止められるなら最初からエクシーズしない方が良い」という事でEXデッキを使わないデッキが流行るというイベント全否定の事態が発生したため、イベント中に《飛翔するG》が禁止になるという珍事が引き起こされた。
ちなみに、実際の屋内に住んでいる
ゴキブリは
飛行能力が退化しており、飛翔どころか滑空がせいぜい。
なので名前の通り飛んでいるイラストのようなことにはまずならない。
《応戦するG/Retaliating "C"》
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1400/守1400
(1):モンスターを特殊召喚する効果を含む魔法カードを相手が発動した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードの(1)の効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
「応戦するG」を除く、攻撃力1500以下の昆虫族・地属性モンスター1体をデッキから手札に加える。
自身の効果でフィールドに出す必要があり、簡単にモンスターを展開する魔法カードは確かに多数存在するが、モンスター効果だけで展開を行ってしまうことも多い。
しかも除去されると効果が切れてしまうため、普通の特殊召喚魔法に反応したところで除去効果を挟まれて大した意味もなく退場することもある。
刺さるのは
「効果でカードを墓地へ送りながら特殊召喚を行う魔法カード」を基幹とするデッキ、ということになる。
つまり、儀式・融合召喚メインのデッキや、
《名推理》・《モンスターゲート》を多用する【
インフェルノイド】などが仮想敵。
登場時期からしてインフェルノイドは明確に意識していたと思われる。
儀式・融合デッキに関しては全てではないが、(効果で)墓地へ送ることや墓地から使える効果をアドに繋げるというパターンは多い。
例えば初動の《
ジェムナイト・フュージョン》や《
影依融合》にチェーンし、効果を発動するはずの素材と使い回す予定の魔法カードがもろとも除外された場合、その時点でかなりの大損害となる。
リクルーター程度なら相討ちに出来る攻撃力も備えており、除去された場合は範囲こそ狭いもののサーチ効果を備えているため消費はとんとんにできる。
《増殖するG》も対応しているため、最低限サーチ先の確保は容易であり、手札に加えておけば相手の展開ににらみがきく。
また、自分でフィールドから墓地へ送ってもいいので、機会があればS・L召喚などの素材に使っても優秀。
《増殖するG》を除く「G」の中ではメタ対象が安定して存在し、(3)の効果でポテンシャルも高い部類ながら、微妙な信頼性不足のためか採用率はあまり高くない。
ただ、【昆虫族】だと一転して
メタカードを兼ねた《クリッター》の如き存在になるため汎用性が跳ね上がり、よく見かけるカードとなる。
更に現在では制限カードとなった《増殖するG》のサーチ手段としてだけでなく、【
ドラゴンテイル】へのメタカードとしても取り挙げられるなど、徐々にではあるが評価を上げつつある。
《対峙するG/Confronting the "C"》
効果モンスター
星5/地属性/昆虫族/攻1100/守2500
(1):相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、
このカードを対象とするモンスターの効果を受けない。
海外版「Judgment of the Light」で登場し、日本では「GOLD SERIES 2014」で来日した。
「G」シリーズでは初の上級モンスター。
EXデッキからの特殊召喚に反応して手札から現れ、対象を取るモンスター効果を受けなくなる。
守備力もそこそこあるため壁としては結構有用。
しかし、攻撃を防ぎたいだけなら《速攻のかかし》なり《ネクロ・ガードナー》なり色々とある。
「相手のターンに出せるモンスター」として活用すべきだろう。
初登場時は【
ヴェルズ】が環境にいたため「《
ヴェルズ・オピオン》に戦闘破壊されるし、そもそも《ヴェルズ・オピオン》が出たときにはもう特殊召喚できないじゃん…」と評価が散々だった。
既に特殊召喚条件もそんな難しくなく守備力も耐性もより堅い《
機動要犀 トリケライナー》が存在したのも痛い。
イラストの人物は新聞と鍋のふたを構えて対峙しているが……。
《接触するG/Contact "C"》
効果モンスター
星6/地属性/昆虫族/攻1500/守2200
(1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。
このカードを手札から相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードのコントローラーは融合・S・X・リンク召喚を行う場合、
このカードを素材とした融合・S・X・リンク召喚しか行えない。
第10期第3弾パック「EXTREME FORCE」で登場。上級「G」その2。
いわゆる「時の任意効果」であるためタイミングを逃すものの、非常に緩い条件で特殊召喚することができる。
送り付けた後、そのコントローラーはこのカードを素材に含めないとEXデッキからモンスターを呼べないという縛りが課せられる。
緩い召喚条件のリンクモンスターを擁する【
サイバース族】などには効果が薄いが、属性や種族を召喚条件に指定するリンクモンスターを用いる相手には展開を遅らせる働きが出来る。
エクシーズに対してもランク6軸デッキでない限りはかなり刺さる。
シンクロに対しては相手のチューナーとシンクロの素材指定次第。
融合に対しては緩い素材指定の融合が可能な場合も多いので相手を選ぶ。
イラストは恐らく《対峙するG》の続きで、鍋蓋を突破して左腕にGがとりついている。
このモンスターの攻撃力は「G」シリーズ中最大の1500であり、多分イラストの人物は死んだと思われる。南無。
ちなみに、鍋蓋にとりついているGには一応モザイクがかかっている。バレバレだよ!?
《潜伏するG/Sneaky "C"》
効果モンスター
星7/地属性/昆虫族/攻1300/守2500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの特殊召喚に成功した時に発動できる。
このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、このターンのエンドフェイズに表側守備表示になる。
(2):このカードがエンドフェイズにリバースした場合に発動する。
フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。
第11期第11弾パック「PHOTON HYPERNOVA」で登場。遂に最上級モンスターとなった「G」。
相手の特殊召喚成功時に裏守備で現れてエンドフェイズのリバースを予約し、エンドフェイズにリバースすると特殊召喚されたモンスターを全滅させる。
要するに特殊召喚に反応して時限爆弾になる効果を持つ。
場合の任意効果なので出すタイミングは逃さないが、いかんせん起爆がエンドフェイズと遅いため、その前に除去することが容易い。
その上、エンドフェイズ前にリバースしたら爆発しないため戦闘でも阻止できてしまう。
逆に言えば「エンドフェイズに全滅させるぞ」と脅迫することで除去カードを使わさせる囮としての役割が強いだろう。
一応、不発で表側になった後も《皆既日蝕の書》を使えばもう1回爆破させることができる。
《ギブ&テイク》で送りつけつつ使えれば、A召喚でもできない限り相手のモンスターを問答無用で殲滅できる。
ただしレベルの高さとステータスの
中途半端さから、これまで以上に取り回しは難しいので事故には注意。
その上、全体除去効果は特殊召喚されているならば自軍も巻き込む。(1)の効果で出している場合は
自身も爆死する。
イラストはどうも《接触するG》のさらにその後らしく、押し入れの中に潜むGがふすまを破ろうと暴れている。
部屋の主がサーモグラフィを向けているが、それで見る限りでは押し入れ1つ分のデカさを持つ、目を光らせたGが正体の模様。潜伏とは一体。
ちなみに本来サーモグラフィに目の光は写らないし、そもそも昆虫はサーモグラフィに映らない。じゃあこいつは一体何なんだ。
遊戯王のモンスターに生物の常識を当てはめるのが無粋と言われればそれまでだが…。
ゴキブリモチーフのモンスター達
ゴキブリはなにも「G」シリーズに始まったことではなく、身近な存在故か意外にも初期から多く登場している。
効果モンスター
星3/地属性/昆虫族/攻 800/守 900
このカードが墓地へ送られた時、このカードはデッキの一番上に戻る。
「BOOSTER4」で登場した、遊戯王OCGの元祖ゴキ。
どこからでも墓地に送られるとデッキトップにとんぼ返りする曲者。
コンボに用いない限り延々と自分にドローロックをかけてくる問題児であるし、然るべきデッキでもコンボが形成できない間の壁にもできないのが困りもの。
テキストが古いため読み取りにくいが、チェーンブロックを作って発動する誘発効果である。
このため《大逆転クイズ》で墓地に送って即座にデッキトップ戻し、確実に当てるというコンボは不可能。
このカードの効果が発動するのは《大逆転クイズ》の処理が完全に終わった後。
つまり、肝心のデッキトップを言い当てる処理の時には墓地に置かれたままだからである。
もちろん事前に何らかの方法で墓地に送り、その後で《大逆転クイズ》を発動するのであれば問題なくコンボとして成立する。
- 《ゴキボール》
- 《ゴキポール》
- 《超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG》
- 《G・ボールパーク》
- 《G・ボール・シュート》
OCGの代表的ゴキ。原作でHA☆GAが印象深い使い方をしまくったことや意外と高いステータスで多くの人々の印象に残る存在。
現在は上記のように関連カード群も多く登場している。詳細は
ゴキボール(遊戯王OCG)の項目を参照。
ちなみに《ゴキボール》は当時は単なるコモンカードだったが、初収録の「Vol.6」以来再録されていないため、2018年現在では本当にレアカードと化している。
持ってる人は大事にしよう。
効果モンスター
星2/地属性/昆虫族/攻 800/守 800
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
デッキから攻撃力1500以下の昆虫族モンスター1体を
手札に加える事ができる。
第4期第7弾パック「SHADOW OF INFINITY」で登場した、サーチャーのゴキ。
サーチ範囲は意外と広く、「
甲虫装機」や「
電子光虫」は大体引っ張れる。
なお相方の《ダニポン》も同様にサーチャーで、あちらは守備力1000以下が対象となる。
通常モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻2000/守 0
黒光りするスーツを身にまとい、戦場を駆け回る"黒の閃光"・・・。
影あるところにG戦隊あり!
隠された飛行能力を駆使して巨大なモンスターにも立ち向かうぞ!!
「ジャンプビクトリーカーニバル2018」でプロモカードとして配布されたバニラゴキ。
昨今の下級バニラの基本たる「レベル4・攻撃力2000・守備力0」の一体で、地属性はこれで《ゾンビーノ》・《ライドロン》に続き3体目となる。
ゴキボール(遊戯王OCG)の項目も参照。
追記・修正はGを投げてからお願いします。
- 最近は貧困JKに止められることもしばしば -- 名無しさん (2017-10-25 11:04:30)
- こいつの規制は手札誘発が増えたのも無関係じゃないだろうなぁ…低速化はしたいけど、防げないパーミッション同士のデュエル、みたいな環境は避けたいって意図な気がする -- 名無しさん (2017-10-25 11:55:17)
- 元ネタ知らないからG細胞か昆虫かでちょっと悩んだ -- 名無しさん (2017-10-25 12:22:57)
- G対策マンティコアループとか仕込まれてたりしてこのカードのメタは愉快なことになってる -- 名無しさん (2017-10-25 15:30:55)
- 追記修正。略称はわかりづらいのでできるだけ使用しないほうが良いかと。 -- 名無しさん (2017-10-25 15:45:44)
- ↑4 後攻のこいつは相手の先攻展開に対する対抗にはなるけど先攻が展開しきった後にコレ投げると止まったら負けるし、引かせてでも返しに行くと弾を補充されまくって結局返しで負けるから引いたもの勝ちのカードって海外では言われたらしいからな。実際展開され切った先攻から投げられるGって絶望でしかないし。後、3積みできるカードがどのデッキでも当たり前のように3枚積まれているのも好ましい状況じゃないから規制の理由はわからんでもない。 -- 名無しさん (2017-10-25 17:52:04)
- レアコレのシークレットはかなり高価で取引されてるよね。ゴキブ……Gなのに。 -- 名無しさん (2017-10-25 19:19:06)
- 実際十二 -- 名無しさん (2017-10-25 20:47:29)
- ↑失礼 実際十二環境や今のspyral -- 名無しさん (2017-10-25 20:48:17)
- ↑↑何回も失礼、十二やspyralみたいな増Gがささる環境であればあるほど1ターン行動を制限されるのは即ゲームエンドに繋がるから規制は仕方ないかなと思う。増Gがあって初めてまともな試合になるデッキにはとんだ災難だけど -- 名無しさん (2017-10-25 20:56:51)
- ヴェーラー握ってないのが悪い→ヴェーラー1枚じゃ止められない→増Gで手札誘発複数引いて止めろ -- 名無しさん (2017-10-25 21:27:07)
- Gの先行 -- 名無しさん (2017-10-25 22:20:01)
- ↑6そりゃレアコレ自体が再販されずに絶版になったから流通数も少ないから仕方ない、だから未開封箱も高値で取引されてるわけだし -- 名無しさん (2017-10-26 11:01:28)
- 某事件(遊戯王とはほぼ無関係)の後カップ麺とGが再録されたときには笑ってしまった -- 名無しさん (2017-10-26 17:09:05)
- ゴキブリが環境調整のために必須って、このカードゲームはなんなんだろうとこないだ決闘の最中に思ってしまった -- 名無しさん (2018-04-17 08:21:52)
- インヴェルズ・ローチもゴキブリじゃない?ローチって「コカローチ」の一部だろうし -- 名無しさん (2018-06-24 23:21:35)
- ↑ゴメン、進化形とセットで軽く触れていただけだから見逃してた -- 名無しさん (2018-06-24 23:23:09)
- ゴキブリにここまで情熱を注ぐカードゲームもそうあるまい・・・ -- 名無しさん (2019-03-12 10:48:26)
- ↑ゴキブリに情熱を注ぐRPGならカプコンが出してたけどな -- 名無しさん (2019-03-12 11:01:49)
- 「G・ボールパーク」は「代打バッター」目線なのかな。バニラではないが、効果を受けられるモンスターの中で一番バッターとしてふさわしいし -- 名無しさん (2019-04-01 21:17:19)
- 新ルールだと採用率少し下がりそう じわじわと真竜が増えてきてるしシンクロ相手にやったらデッキ切れもありえない話ではないしハリが生き残れば余計に撃ちにくくなりそう -- 名無しさん (2020-03-01 10:46:29)
- 指名者やらうららで期待値的にかなり通りづらくなった&オルフェとかの中低速デッキが主流になったからか採用率は若干下がってきたね。 -- 名無しさん (2020-08-17 22:15:41)
- ふわんだりいずとの相性が最悪だからメインで入れるかは悩みどころ -- 名無しさん (2022-01-14 21:46:12)
- うららや指名者は多少崩しても入れたいけど、こいつはわりとなくてもいいかなって思うときはある。いや強いし入れたいんだけど。 -- 名無しさん (2022-01-28 10:57:16)
- とりあえずマドルチェには絶対に入れたくない1枚 -- 名無しさん (2022-02-02 02:07:48)
- 「増G捨てたから特殊召喚したら手札増えるぞ!? いいのか!?」←ここで足止めたら結局相手に展開許す=屈服を認めることになるし召喚も戦闘破壊もしたいから止まらずに召喚し続けるわ -- 名無しさん (2022-04-13 16:49:28)
- 素材6ロンゴミとかVFDみたいな超強力なロックが使える的な状況なら全然ツッパしてもいいと思う、逆にバロネスとかデスフェニくらいしか立てれないレベルなら大人しく適当にセットした方がいいかなってなる -- 名無しさん (2022-05-26 02:31:39)
- そのままLP削り切れるとかでもない限り大人しく展開は諦めて最小限に留めるわ。先攻1T目とかで強引に展開しても大体ろくなことにならない。 -- 名無しさん (2022-05-26 09:10:32)
- このカードの効果を逆手に取られて自分のターンが1度も回らず敗北した事がある。まさか執拗な特殊召喚からトドメの手札抹殺でトバされる事になろうとは…相手には制圧・妨害系カードもあるというダメ押しもあったが。 -- 名無しさん (2022-09-17 15:27:41)
- どうやらお仲間が増える様だ。 -- 名無しさん (2022-10-08 04:57:22)
- 昆虫族「G」モンスターとかでカテゴライズされたりして -- 名無しさん (2022-10-11 09:22:39)
- ↑7 むしろマドルチェとはスモワの中継やホーの墓地コストなどの面でかみ合い過ぎてゴキブリュレなんてあだ名がつくほどなんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-23 13:33:55)
- うらら墓穴抹殺の採用理由が増G潰し目的になるレベル -- 名無しさん (2023-06-12 20:39:47)
- 必要悪というには影響力がありすぎるけどこれもうららも無しの後攻とか相手の事故を祈るしかないからなぁ -- 名無しさん (2023-08-15 09:09:19)
- 誘発への耐性が低い環境外の展開デッキを使わない理由になるカード -- 名無しさん (2024-01-06 03:52:12)
- コレが禁止のTCG、逆にどうやって先行制圧止めてるんや?よしんば初手で引けた五枚から誘発投げても、手札スッカスカで展開不可とか頻発しそう。 -- 名無しさん (2024-01-12 19:28:03)
- だから海外だと展開系のカードにはかなり厳しく規制がかかる -- 名無しさん (2024-01-19 17:58:46)
- ↑TCGだとカテゴリ自体潰しかねない改定も少なくないからなぁ -- 名無しさん (2024-01-23 17:18:51)
- このカードの調整版といえるカードが登場したな…詳細はこのサイトのルール上まだ言えんが。 -- 名無しさん (2024-04-29 15:17:47)
- 先行でも使えるからみんながデッキに入れて、みんなが入れるから展開系デッキへの抑制にもなっている…難しいカードだね -- 名無しさん (2024-05-06 03:08:17)
- 先攻が暴れ散らかす遊戯王において必要悪…と言いたいけど先攻で投げたらトドメになるし後手捲りにしても限度ってものがあるパワーだしな。今更どうにもならんけど展開中にお手軽無効立てたり手数でぶち抜いて来たりするのも悪い。 -- 名無しさん (2024-07-09 22:38:05)
- これぶん投げても行動が全くとまらない場合ワンキルコンボやデッキ破壊を警戒した方がいい。まあその段階で警戒しても大体手遅れなんだけど…(2敗) -- 名無しさん (2024-07-11 15:20:10)
- あとどうでもいいが軍貫デッキにこれ入れるのは衛生面的な意味でどうなのよって感じになる。いやまあ入れるんだけど…。逆に軍貫展開中にこれをぶん投げられたらすごくキツい。 -- 名無しさん (2024-07-11 15:31:17)
- 必要悪とは理解しつつもほぼ100%近い採用率はカードゲームとしてはどうなんだろうなって気持ちはある。デュエマとかmtgと違って色の概念が薄いから入れても使えないデッキとういうのが殆ど無いも理由だから一概に比較できないけどさ -- 名無しさん (2024-08-15 15:27:44)
- いうて入れない選択肢もあるぞ。入れ得なカードではあるんだが -- 名無しさん (2024-08-15 17:35:36)
- マルチャミー一族とは一長一短なので選択…と思いきや両方採用で暴れ回ってると聞く -- 名無しさん (2024-08-28 13:32:22)
- 明らかに調整版のマルチャミーがシリーズ単位で登場した時点で規制は予想されていたが…今後規制が進んで最終的には海外と同じ状況になるのか、あるいは日本では引き続きGさんは必須カードであり続けるのか注目 -- 名無しさん (2024-09-23 22:47:14)
- ↑商売だから仕方ないけど、増Gno -- 名無しさん (2024-11-19 17:34:56)
- ↑ミス 商売だから仕方ないけど、初出がノーレアの増Gよりはマシとは言え1boxで1~2枚のカードが各種必要になるのは、若干もにょる -- 名無しさん (2024-11-19 17:37:06)
- 必要悪ではあったけど、これ前提のカードパワーインフレが極まってるところで取り上げたら残るのは抑止力を失ったインフレ地獄だけなんだよなぁ -- 名無しさん (2024-11-19 17:44:06)
- まぁ幾ら大量ドローしようが【敗北】という究極のディスアドの前では全て無意味 -- 名無しさん (2025-03-04 06:24:25)
- 海外ではこのカードに対しても有効なメタカードが先行販売されてるようだ。 -- 名無しさん (2025-06-11 15:13:26)
- いずれは制限強化(1枚しか投入不可)になるかも?でもTCGと違い制限でとどまりそう -- 名無しさん (2025-12-10 21:32:47)
- ついにこいつも制限カードかぁ -- 名無しさん (2025-12-24 03:07:44)
- 「よし!タクティカルトライデッキ買ったぜ!これで俺もデュエルデビューだ!」→「増Gが二枚入ってますねアウトー、抜いたら40枚に満たないですね失格」→「ほげぇぇぇ!」 -- 名無しさん (2025-12-26 12:06:31)
- 1枚だと引いたもん勝ちのストレスやばそうだしもう禁止で良い気がする。 -- 名無しさん (2025-12-31 07:00:18)
- 最近は展開の過程でドロー効果も混ざるから先行側が引き当てる率高くなってるからな… -- 名無しさん (2025-12-31 08:03:48)
- ↑3 墓穴も制限になったから実質38枚になるんだよね・・・タクティカルトライで買ってすぐ使えるのはエルドだけに・・・ -- 名無しさん (2025-12-31 09:37:21)
- ↑どのデッキにも入ってるから取り敢えず入れたはいいが、やっぱ規制しまーすで「買ってすぐ遊べる」の売り文句が死んでるの最早ギャグだよな。まあ新パックで環境カード連発して散々引かせた後に規制でお釈迦、って流れはいつものKONAMIだけどw -- 名無しさん (2025-12-31 21:33:41)
- 最近だとドラゴンテイルとかの増Gが強すぎるからな…→アルザリオンとかで回収できてしまうしドロー効果とかで引き当てる確率も後攻プレイヤーより高くなる -- 名無しさん (2026-01-25 21:13:50)
- 本項目ですが、編集時のリンクミス防止および検索のかかりやすさ向上のため、ゴキボール(遊戯王OCG)など他カテゴリ・カードの項目に合わせる形で「増殖するG(遊戯王OCG)」へ変更しようと考えております。ご意見等あればお願いします。 -- 名無しさん (2026-04-19 15:32:01)
- ocなぜ記事ごとに個別に対応されているのですか?遊戯王OCG関連で統括的にルール提案することはできないのでしょうか? -- 名無しさん (2026-04-19 15:44:00)
- ↑提案者です。統括的に対応したところでどのみち各記事毎にリンクの貼り直しが必要ですし、現時点では個別対応で十分と考えています。同じように考えておられる方が多数いらっしゃるなら別ですが -- 名無しさん (2026-04-19 16:26:08)
- なるほど。ただ気になるのが個別にするとどこかの記事で変更に反対する意見がでた時点でやってることが破綻してしまうと思うのですが大丈夫なのでしょうか? -- 名無しさん (2026-04-19 16:31:23)
- ↑元はというと、他のカードやカテゴリに関しての記事は(遊戯王OCG)と付く項目が多数派となっているので、あくまでそれに合わせてるだけの形です。《ブラック・マジシャン》みたいにゲーム外での印象も強いカードは現状変えるまでもないでしょうし、今のところ別の意見が出たらその時はその時でという認識ですね。 -- 名無しさん (2026-04-19 17:19:18)
- 1週間以上経過しましたが反対意見が無かったようなので、本項目名を「増殖するG」→「増殖するG(遊戯王OCG)」へと変更しました。 -- 名無しさん (2026-05-02 00:54:07)
最終更新:2026年08月09日 01:59