登録日:2018/10/23 Tue 08:36:00
更新日:2025/03/08 Sat 17:56:05
所要時間:約 6 分で読めます
『ポケモンカードGB2 GR団参上!』は2001年03月28日に発売された
ポケモンカードを再現した『
ポケモンカードGB』の続編で、ゲームボーイカラー専用のソフト。
ストーリーは前作の続きとなっており、チャンピオンとなった主人公だったが島全体が謎の組織GR団の襲撃を受け、島中のカードを持ち去られてしまう。
主人公は奪われたカードを取り返すため、GR団の手を逃れたカードを託され彼らの島へ乗り込むこととなる。
前作から正当進化を果たしたと言える作品で十分良作と言える出来だが、
- GBAがもう出ているGB末期
- 金銀が出ているのにそれらのポケモンがごくわずかしか収録されていない
- ポケモンカードもneoが出ているのにそれらのカードがほぼ入っていない収録範囲の遅れ
- それ以外のジムシリーズや拡張シートのカードもほぼ入っていない
などの点が災いし、ポケモンシリーズの中でも売り上げと知名度が低い作品。
この様な状況なのだが通信要素がやたら鬼畜で「通信対戦に100回勝利して手に入るコイン」「前作にもあった通信でしか手に入らないカード」「通信対戦を10回行わないと開催されない大会」などの要素もあるので当時ですら難しかったカードコンプが現在ではもっと難しくなっている。
中古価格は現在でも高く、3DSのVCでの配信が望まれていたのだが、結局配信されず。
このため、現在は事実上の後継サービスとなるスイッチオンラインでの配信が望まれている。
【メインキャラクター】
- 主人公(デフォルトネーム・男の子:パーク 女の子:ミント)
本作では男の子か女の子かを選ぶことができる。
前作でチャンピオンとなった直後、カードを全て奪われてしまう…というのが今作の始まり。
性別によるストーリーの違いはなく、女の子を選んだ場合も「
前作でチャンピオンになったのは初めから女の子主人公だった」という体裁で進んでいく。
ただし、女の子の場合でもこちらを『くん』付けで呼んでくる人物が結構多いので違和感を感じるかもしれない。
前作から引き続き登場する
ライバルキャラだが、彼もまたカードを奪われてしまっている。
今回は協力者ポジションのため前作のような嫌味成分は控えめで主人公にメールでGR団の幹部のデッキ情報を教えてくれる。
主人公をサポートするため情報収集で動き回ってくれており、GR団に潜入までして情報を集め最終的にボスのところにまで辿り着くが幹部に敗れている。
前作と同じようにやっぱり唐突に現れ、主人公に勝負をしかけてくる。セーブしなきゃ…(使命感)
プロモカードの一つである超エネルギー回収はこの時に勝利すれば手に入るのだが、負けると不定期に開催される大会で入手するか別のプレイヤーと交換するしか手段がなくなるので必ず勝つこと。
じゃあな!( ●_ ●)
主人公の知り合いの博士。
今回も主人公を応援し、GR団の手を逃れたカードを使ってデッキを作ってくれる。
最初のデッキは1弾で
リザードンと
カイリキーが出ることもあってか
いらない子火と闘が中心。
相変わらず拡張パック付きのメールをくれたり懇切丁寧に
ゲームの進め方を教えてくれる。
取り戻したカードは彼の研究所で刷られて島中に行き渡っており、ただの道楽ジジイではないことが判明した。
主人公!がんばるのじゃぞ!(^○^)
ポケモンカードGBの世界で有名なカードコレクター。
GR団の島にも彼の別荘があり、相変わらず緩い防犯体制が敷かれている。
GR団員はコレクターを毛嫌いする傾向があり特に彼は危ないと思われるのだが、GR団幹部であるルイをして参考になると言わしめるバトルノートを持っておりGR団にも貢献しているためか難を逃れている。
彼のデッキはプロモカードと★カードが大量にぶち込まれており、1枚しか手に入らない
パソコン大暴走も2枚突っ込まれている。ゆずってくれ、たのむ!
ポケカ関連では有名なあの人。
デブッてしまったらしく、みんなからただの不審者として見られている。酷くね?
二つの島で色が変わり、勝つとパックをランダムで1~4個くれる。
前作でも登場した研究員。ホッホー
今回は3ステップのチュートリアル対戦を行うことができ、お互いの使用するデッキと並びは固定となる。
だが部屋が広くなって調子に乗ったのかテーブルをステップごとに作っており、他の研究員から苦情が来ている
後に通常の対戦ができ、2種類のデッキ「じごくのベンチデッキ」と「かわらのおさんぽデッキ」のどちらかを使ってくる。前者はまだしも後者のデッキのコンセプトがよく分からない。
【GR団】
カードを使うことこそがカードを愛することであり、カードを集めるばかりで使われないカードがあることはカードを愛していないという思想の元に主人公たちの島を襲撃してきた集団。
博愛主義と共産主義がごっちゃになっててこれもうわかんねえな…
『ポケットモンスターカードゲーム 第4弾拡張パック ロケット団』に登場した「わるいポケモン」に加え、本作にだけ登場するオリジナルの「わるいポケモン」をメインに使用してくる。
主人公たちの島には謎の仮面をつけた4人が来ており、彼らを倒しクラブを解放しコインのかけらを集めコインを完成させGR島へ行くことが序盤の目的である。
その過程でGR団員のデッキに対するメタデッキを4つもらえるのでクラブを全て解放したころにはそこそこカードが揃う。
ロケット団との関係は不明。単にリスペクトしてあやかっただけかもしれんが。
【主人公たちの島】
GR団の襲撃で今作ではほぼ全てのクラブが機能不全に陥っている。
カードを奪われデッキを持っていなくて対戦できなかったり、対戦できるメンバーも残されたカードで作った貧弱なデッキだったり、クラブマスターが誘拐されてしまっていたりと散々な状況だがGR団の島を攻略していくと対戦できるメンバーが増えたり使用デッキが変わったりする。
GR3号に襲撃され、全メンバーがカードを奪われ幽閉されている。
GR3号との2戦目に勝つとコインのかけらをもらえる。
解放後マサトシはデッキを隠し通していたことがわかり、ワタルンもアカバネから貰ったカードでデッキを組んでいる。
タカシはサイドカード4枚戦で拡張パック第4弾を二つ貰える唯一の相手なので狩られる羽目に。
GR2号に襲撃され、カードが奪われマシンを使えなくされた(ただし破壊まではしていない)上にクラブマスターのクルシマも連れ去られている。
ヤスユキはカードを隠し通しており、バトルできる。第1弾を二つ貰えるので稼いでおくといい。
GR2号との2戦目があり倒すとコインのかけらをもらえる。
GR2号に襲撃され、殆どのカードが持ち去られている。
アヤコはカードを隠し通しており、クラブマスターのクニミが避難している場所を聞き出すためバトルすることとなる。
控室のメンバーからはパックを、クニミからはデッキを託される。
しかし、このデッキは草と水タイプで構成されているのだが、水タイプはGR2号のデッキの弱点を突くことが出来ない。超ポケモンくれよ。
先にミウラからデッキを貰って組み合わせるのも手。
GR2号との2戦目がこっちになることもある。
GR3号に襲撃され、シンタロー以外はカードは奪われ
プールの中に作られた檻に閉じ込められている。
GR3号を倒すと解放される。
シンタローが相変わらずウザいので早く助けてあげよう。
中ではやることがなくのんきに泳いだりしてたようだが、主人公が助けに来なかったらどうするつもりだったのだろう…
シンタローとはバトルができ、クラブマスターのウッチーからはデッキを託される。
ウッチーはGR団の島でも名が知れているらしく、対戦を熱望する女の子がいる。
GR4号に襲撃され、全員が洗脳されてしまう。
先にエレキクラブを攻略しないと入れない。
GR4号との対決前にバトルさせられることとなるが、洗脳されているメンバーとのバトルではパックがもらえない。
GR4号を倒すとコインのかけらをもらえるがミウラを倒してからじゃないと対戦できず、負けるとまたミウラを倒さないといけないので面倒。
ミウラに勝つとGR4号と戦う前にデッキが貰える。
GR団の
スパイが隠れている。
GR1号に襲撃されているが、ゲンゾウがストライクで完封される雑魚だと知らなかったせいか何とか退けている。
GR1号がゲンゾウに勝つことを対戦条件に指定してくるためゲンゾウに勝たなければいけない。なのだがやっぱり弱い。
彼に勝つとデッキを貰える他、GRコイン完成前でパソコン通信やダウジングマシーンなど重要なトレーナーカードばかりが入った3弾をくれるのはゲンゾウだけなのでよく世話になるといいだろう(GRコイン完成後はバトルクラブのマサヒロと戦った方が効率がいい)。
ジョータは相変わらずシブいポケモンが好きなようだ。
GR4号により支配されており、電飾を止められソウスケとクラブマスターのタカハシはその手先となってしまっている。
この2人を倒してクラブを解放しなければならず、タカハシを倒すとGR4号がエスパークラブへ逃走するので入れるようになる。
やはり支配されているメンバーとの戦いではパックがもらえない。
ユカは
ピカチュウだけ守り通したが
ピカチュウだけでデッキは組めなかった。
GR1号に襲撃され、カードが奪われた上にクラブマスターのヤマグチも連れ去られてしまう。
メンバーは相変わらず各地に飛び散っておりGR1号が1人ぽつんと立っている。
ゲンゾウを倒すと対戦が可能で倒すとコインのかけらをもらえる。
マサヒロとはGR1号を倒す前からバトルができる。
クラブではないが、一定時期に開催され、3人勝ち抜きでプロモカードを手に入れられる。
こまめに通っておくといい。GR1~4号も来る。
四天王全員が連れ去られてしまっており、GR5号だけがいる。
全員を解放すると再びファイナルカップに挑めるようになり、2枚までだった前作と違い今回は何度でもカードをもらえる。
クリアしてしまうと通信対戦を10回行わないと挑戦できなくなるためクリア前に伝説のカードを集めるだけ集めてしまうのも手。
GR5号とGR団の飛行船が泊まっている。GR島の行き来で使うことになる。
GR5号の正体は最後まで不明だった。
【GR島】
GR1~4号を倒してGRコインを完成させて乗り込むことになる、北東にある島。島はGR団の支配が行き届いている。しかし略奪を行ったことについては
賛否両論となっている。
本作の悪の組織のポジションだが基本的にはポケモンカードが好きな集団なので、あんまり悪人らしい悪人はいなかったりする。
主人公たちの島で言う所のクラブはトリデとなっており原作準拠でバトルとストーンと被っていたり、サイエンスと曖昧なものもあったがこちらは完全にポケモンカードにおけるエネルギーの色で区切られている。
島では相手に有利ななんらかの制限をかけられたバトルが中心であり、その都度デッキを作り替えなければならない。
主に特定のカードを規定枚数投入または特定のカードの投入を禁止する等デッキ構築に注文をつけてくるが相手はそれを守らないこともあるものが多いが、デッキは自由だがスタジアムカードのような特殊な条件の元に対戦するものもある。
相手もほとんどがルールに従っているため一方的に不利な条件を飲まされるという事にはなっていない。
弱点対策や特定のカードに対するメタをしている団員も多く、特にエネルギーカードを限定するものはバカ正直にそのタイプを中心に固めると狙い打たれやすい。
エネルギーの色を指定しない技を使えるポケモンや無色ポケモンを活用していく必要がある。
また特殊な条件がつくルールでは相手はそのルールを利用したデッキを組んでくるのでデッキは自由とはいえ一筋縄ではいかない。
また、ごく一部を除き必ず全員を倒さなければGR団リーダーとは戦えず、次のトリデへ行くにはリーダーからコインを貰わなければならないため一つずつ攻略していくことになる。
コインがなければエントランスにさえ入れない。
終盤からは選択制になり、草→雷→炎&水→闘→超&無→城といった順。
農場のような場所で全員農家のような恰好している。女の子は全員そばかすがある。ミユキは関西弁。
GR1号のユウタもここにおり、クルシマが捕らえられている。
ミドリとユウタは通常の対戦でミユキがデッキのエネルギーカードは全て草でなければならないルールで対戦することになる。無色2個などの特殊エネルギーも投入不可。
前述の通り馬鹿正直に草ポケモンオンリーで組むとエネルギーの色を指定しない技を使えるヒトカゲとリザードに焼き払われる洗礼を受けることになる。
ちなみにユウタは「あくまのもりデッキ」というデッキを使うのだが、デッキ内のモンスターが岩・地面系に強いフシギダネ・ズバット・ゴース系統なので
こっちのデッキだったらゲンゾウはフルボッコにされていたはずである。
リーダーはモリノ。
糸目の笑顔でえげつないデッキ名をしている。
VSリーダーでのルールは草ポケモンは全て毒、眠り、麻痺、混乱状態にならない。
このルールを利用しており、使用後混乱するデメリットがあるラフレシア&わるいラフレシアのはなびらのまい&はなびらのうずを遠慮くなくぶっ放してくる。
弱点対策としてゼニガメ系統をデッキに入れており、炎ポケモンで挑むと泡を吹かされる。
進化前のナゾノクサやクサイハナ&わるいクサイハナの状態異常技も面倒だが火力が低いので、特殊条件ルールを逆に利用してフシギダネ系統やストライクなどの草タイプで攻めるのが最も有効である。
発電所のような場所で全員がヘルメットを被った作業員のような恰好をしている。
GR3号こと
カイジに出てきそうな顔をしたイチカワもここにおり、スティーブが捕らえられている。
謎の男タップは通常の対戦だが戦わなくてもいい。レンナは
デッキにピカチュウの4枚投入を要求してくる。
相手は雷ポケモンの他に
ピカチュウの弱点を突く地面ポケモンも使ってくる。
カードがあまり揃っていない序盤なので上手く活かしたデッキを組めない可能性もあるが、この手の条件の対戦は指定されたカードを手札コストと割り切ってしまうのも手。
イチカワは
デッキのエネルギーは雷エネルギー以外禁止を要求してくる。
ひねりのない雷単色デッキなので無色で技を使える闘ポケモンを入れれば優位に立てるが、闘抵抗のサンダーに注意。
リーダーはエセ外人枠のキャサリン。
GR3号もここにおり、スティーブが捕らえられている。
VSリーダーでのルールは雷ポケモンが相手に与えるダメージは+10される。
このルールを活かして少ないエネルギーで火力を出せるポケモンを使ってくる
雷だからって、闘ポケモンで挑むとドードーが出てくる。
ドードーウザイよドードー ってか何でサンダーじゃなくてドードー?
滝壺のような内装になっているトリデ。
オネエのミヤジマやシュノーケルを付けた不審者のアイラなどキャラが濃い。
捕らえられたカネコウジは解放されると滝の裏から出てくる。
ミヤジマは水エネルギー限定戦。
もちろん水だけで組むとビリリダマ系統で爆死させられる。
センタはコイキングの4枚投入を要求。
デッキのポケモンはほとんどが追加効果で麻痺させてくる技を持っているのでなんでもなおしなどがあれば戦いやすい。
アイラはベンチに出せるポケモンは3匹までになる。
比較的影響が薄いルールだが無駄にポケモンを出し過ぎないように注意したい。
あと使用ポケモンの弱点が結構バラけているのでこのトリデの中では弱点狙い戦法は若干やりにくい。
リーダーはカノコ。日焼け娘。
VSリーダーでのルールは
水ポケモンは逃げる時エネルギーが-1個される。
つまり3個の場合2個、2個の場合1個トラッシュして
逃げることができる。
使用してくるデッキは水単色なのでフリーザー以外は全て雷で弱点を突ける。
伝説のサンダーで倒そうと思っても、相手はフリーザーでベンチを守ってくる。先に炎から攻略して7弾のトレーナーカードで対策しておくと良い。
溶岩地帯のようないかにも熱そうな内装だが何故か全員が
料理人や調理師のような恰好をしている。
ヒロコが捕らえられている。
ジェスは通常の対戦でユウキは
おなじみの炎エネルギー以外のエネルギー禁止。
炎ポケモンは
ヒトカゲ系統だけで案外炎に偏っておらず、例によって炎オンリーで行くとゼニガメでこちらが泡を吹くことになる。更に無色に対するメタとしてワンリキーも投入している。
ショウコは
イーブイ4枚投入を要求。
水のシャワーズを使えば炎ポケモンの弱点を突けるが逆にショウコのわるいサンダースやエレブーに狙われる。
相手はシャワーズは投入していないので炎ポケモンは弱点を狙われない。
リーダーはヒデロウ。
VSリーダーでのルールは
炎ポケモンは相手からの弱点を受けない。
炎デッキだから
カメックスで楽勝楽勝wwと思ったら唖然。
紙耐久だが火力が高いわるいリザードやわるいキュウコンに注意。
ヒデロウは炎単色デッキでルールを有効に使う事は出来ないため、純粋な力勝負を挑みたい。
地下に迷路のような
ダンジョンがあるトリデ。全員格闘家のような恰好をしている。控室がない。
城への道を閉ざしており、ここをクリアしない限りここより後へは入ることさえできない。
カミヤと戦うには
ダンジョンの中にいる二人の団員を倒さなければならない。
ヤマグチが捕らえられており、
ダンジョン内にはプロモカードや拡張パックの入った宝箱もある。
グレースは
おなじみ闘エネルギー以外禁止なのだが
設定ミスで無色2個エネルギーを3枚投入するというイカサマをしている。
デッキとしては闘に寄せすぎると抵抗を持つオニスズメ系統に阻まれる。
ゴウダは
エネルギー・リムーブ系統の投入禁止。
逆に言えばそれだけなのでデッキに入っているリムーブ系を他のカードに差し替えればいい。
原作で言う所の地面ポケモンを主体としたデッキを使う。
リーダーはカミヤ。
VSリーダーでのルールは
闘ポケモンは相手の抵抗力を無視してダメージを与える
幽霊や飛行ポケモン等、闘からのダメージを低く(-30)するのを無視してダメージを与えてくるので抵抗力で闘ポケモンを受けることはできない。
ただし、それは相手にも言えることなのでストライクにも闘ポケモンでダメージを与えることができる。
でも、抵抗力を無視するからって弱点で与えれば意味ないよね?
特殊効果で混乱状態だと技の威力が上がるわるい
オコリザルをイマクニ?で強化させる変わったデッキを使う。
コイントスの結果で暴れ続ければ手を付けられないが、逆に勝手に自滅していくこともあるギャンブルデッキ。
近未来的な要塞。
ここには団員が最多の4人いるが唯一全員倒す必要はなく3人倒せばリーダーと対戦できる。
ケビンは
抵抗力が-30から-10になる。
弱点を突く分には関係ない話ではあるし、そもそもケビンのデッキのポケモンの色がややばらけているため抵抗力では受けにくい。
一応上記のカミヤ同様抵抗力を多くもつ闘タイプと、超相手なので無色対策にはなっているが…
GR4号ことミワは
超エネルギー限定戦。
ちょ~ちょ~喋り対戦中の彼女の背景もちょ~ちょ~と出ている。
抵抗力無視でダメージを与えてくるポケモンを使ってくる上に属性がばらけているので抵抗力を活かしにくく、逆にこちらが超ポケモンで弱点を狙っても無色のコラッタで受けられてしまったりと面倒。
いっそ弱点・抵抗力を考えずに普通に戦った方が良いかもしれない。
ヨウスケは
ゴース、ゴーストを合計6枚投入を要求。
いつもより枚数が多い。
ゴース系統は弱点がなく超抵抗の
ガルーラもいるため超メインはお勧めできない。
リョウコは
トレーナーカード投入禁止というトンデモルールを突き付けてくる。
しつけが厳しいらしく窮屈なのか相手にも窮屈なバトルを押し付ける。
キズぐすり配合エネルギーやなんでもなおし配合エネルギーは疑似的にトレーナーカードとして使えるので利用したい。
使用してくるデッキは超と無が主体。
クリア後はこの条件が変わったりはしないし口にも出さないが、主人公に憧れるようになる。
リーダーはマミ。BBA。
VSリーダーでのルールは
ポケモンが倒されたとき、そのポケモンについていたエネルギーは全て手札に戻る。
他のトリデと違い超ポケモンが有利になる条件にはなっていない。
ややこしいルールだったためか、ルール話した後「もう一度ルールを聞くか?」と聞いてくる。
相手が使う「かみかくしデッキ」はこのルールに特化しており、自分は
ヤドンでエネルギーを集めてそれをきぜつさせてアドバンテージを稼ぎ、相手にはエネルギーリムーブや超エネルギーリムーブでエネルギーを外してロックをかけ、デッキバウンス効果を持つわざ「かみかくし」を使うわるい
ゲンガーでこちらのポケモン切れを狙う戦術を取る。
エネルギーリムーブ、わるいゲンガーに加えて謎の壁
バリヤードまでいるので伝説のサンダー単騎デッキは非常に相性が悪い。「かみかくし」が成功してしまったらその時点で負けである。
一方
CPUはリムーブしても手札に戻ってしまうリサイクルエネルギーはリムーブしようとしないので、プクリンで友達を増やしつつこちらもリムーブしていくのが有効。プテラで進化を抑止してやるとなおよい。
また、その特異な構築と戦術故か火力らしい火力がほとんどないので、こちらのポケモンを気絶させてサイドカードを取る能力が低い上に
ヤドンや
ガルーラなどのサーチ、ドロー札が大量に入っているのでポケモン切れによる負けさえケアすれば相手が勝手にデッキ切れを起こして勝ててしまうことがほとんどである。突風で
ガルーラに入れ替え、リムーブでエネルギー除去してにげると使える技を縛ってどんどん
ガルーラで引かせたり、ファイヤーの「やまやき」を併用すればさらにデッキ破壊の速度を早めることもできる。
パック「ロケット団の野望」を二つもらえて、悪いポケモンで良いカード(わるいピクシー等)はここしか入ってなく、マミしか2パック貰える相手がいないので何回も戦った。という人もいるのでは?
マミを倒すとリュウドーが解放され、ファイナルカップに挑めるようになる。
名前通り祭壇。トリデではないためかエントランスがない。
リーダーはGR2号だったイシイのようだが全員がサイドカード6枚対戦で
BGMもリーダー戦のものとなっている。
対戦する順番も自由だが全員に勝たないといけない。
流石に無色エネルギー以外投入禁止のルールはない。
リーダーを含め特殊ルールはない。その代わりに全員が無に関係するカード1種4枚をデッキに入れるよう提示してくるが、その1種は対戦するごとに変化する。
なので負けてもデメリットはないのでワザと負けて、4枚入れるカードを変更して再度挑むのも一つの手。
だが、もしも提示してきたカードが無い場合、主人公たちの島で集めなおすハメに。
ニシジマがポッポorオニスズメor無色2個エネルギー4枚の投入を要求。無色2個だとやりやすい。
HPの高い無色ポケモンをメインとして来るタフなデッキ。トレーナーカードで支援してくる単純ながら堅実なスタイルを取る強敵。
無色ポケモンしか使っていないためか無駄エネルギーの色が散っており全色投入されている。
闘ポケモンで弱点を狙いたい。
サメジマが
プリンorミニリュウorなにかの化石4枚の投入を要求。
わるい
ハクリューで進化をサポートする、無と闘が主体のデッキを使う。
GR2号ことピカチュウの被り物をしたシュールなオッサンのイシイはコラッタorニャースorわるいポケモン4枚の投入を要求。わるいポケモン指定の場合構築範囲が広くなる。
前作のソウタを彷彿させる鳥ポケモン主体のデッキなので闘抵抗持ちが多いが雷で弱点を突ける。
負け続けて操作すれば、全員を無色エネルギー4個を使ったプクリンのデッキの中になにかの化石orわるいハクリューカイリューを投入したデッキで戦える。
大幹部のカンザキ、ルイとGR団のボスであるビルリッチがいる。
幹部のルイは「ビルリッチの言う事が全て正しいとは思わない」と言っており今回の件は上層部でも否定的な意見があった様子。
最初に相手にするカンザキは
伝説のポケモンカードを4種投入することが対戦の条件。
条件は面倒だがカンザキは
4色デッキなどというキチガイじみたデッキの使ってくる。
前作の最後のランド同様編成に無理があるためわりと弱い。一応、4色と言っても一匹は他の色のエネルギーで技が運用できるポケモンなので実質は3色。わるいポケモンの1進化ポケモンで戦うデッキである。
設定的にカンザキが伝説のポケモンカードを使うのはまずいためかこちらに突き付けてくる構築条件は無視されている。
こちらもまともに伝説のポケモンカード全部を使おうとすると無理が出るため何匹かに絞って運用したい。特に扱いにくい
カイリューは捨て札になりがち。ちなみに色の関係でこれらすべての色を上手く扱えれば全てカンザキのポケモンの弱点を付けるという仕組みになっているので、試してみたい人は頑張ってみよう。
まあ身もふたもないことをいうと伝説サンダー以外耐久役or捨て札の一色で事足りるが。
一応彼の名誉のために言っておくと、捨て札戦法を取らない場合は慣れないデッキを扱うこともあってわりと面倒な相手ではある。
また、構築そのものは無理があるように見えて、マサキ4枚・オーキド博士3枚・交換おじさん2枚にボスのやりかた2枚という事故回避用のドローソースを充実させているので他の重いデッキの使い手のように進化すらたどり着けずに倒れるということは無いような構築になっている。
次に対戦するルイは3つのルールとそれに合わせたデッキを使う。
対戦するまではどのルールになるかはランダムで強敵だが、負けてもカンザキからやり直しと言うことはないため1つのルールに絞ってそれが出るまで粘るのも手。
1つ目のルールは
逃げるのに必要なエネルギーが1つ増加する。
逃げにくいことを利用して毒状態にする技を多用してくる。同じことをやり返しても良い。
免疫[[カビゴン]]で楽勝だね。
ただし使わないと逆に毒で酷い目に遭わされる。それぐらい
逃げることに対するメタデッキ。また、2つ目のルールほどではないがリムーブ系も多用してくるのでエネルギー管理には気を付けよう。
超弱点が多いデッキではあるのでエスパーポケモンでガンガン攻めるのも手。
2つ目のルールは
トラッシュに送られたカードはその対戦中使えなくなる。
トラッシュからカードを回収するカードは全て死に札になる厄介なルール。もちろんリサイクルエネルギーも無効。
相手はリムーブから
ゴルダックの破壊光線までエネルギー破壊を多用してくる。ルールと合わせてエネルギーは多めに入れておきたい。
水単色デッキなので低コストで技が使える電気ポケモンで速攻を仕掛けるのも手。
3つ目のルールは
抵抗力が-10になる。
最もやりやすいルールであり、使用デッキも超と闘の2色なので使い慣れたデッキで真っ向勝負ができる。
バリヤードにだけは注意。
GR団のボスであるビルリッチはルールこそ提示してこないが
3回対戦を行い先に2本勝った方の勝ちになるマッチ戦。
わるいカントー御三家と
カイリキーを主体とした4つのデッキを使い分ける。同じデッキは使ってこない。
どのデッキも弱点&抵抗力
無効化の
バリヤードをピン入れしている。
また全てのデッキが「メインの2進化のわるいポケモン+サポートの1進化のわるいポケモン+壁役のHPが高いポケモン」という構築で、
「マサキ及びマサキの転送装置が4枚ずつ、ボスのやりかたや交換おじさんも完備」というドローソースガン積みでぶん回してくるので事故はほとんど起こらない構築になっている。
こちらも1回ごとにデッキを変えることが可能。
わるい
フシギバナを主体とした「いきのねとめろ!デッキ」はポケモン作品としては中々過激なデッキ名な気がする。
「たたきつぶせ!デッキ」では
使えないと判断したのかわるいカメールを1枚しか入れておらず、代わりにポケモン育て屋さんを入れている。
この人見た目は悪人っぽいがやり方が強引過ぎただけで、ただカードが好きなだけの人である。
ちなみに実はGR団の
ミュウツーは彼のデッキには投入されていない。
- 一部のプロモカードを生成できるマサキのパソコン
- カードを1~5枚入れて別のカードにできるブラックボックス
- コイントスで表を出し続けるれんぞくコイントス
- スロット
- 5人とチップを賭けたバトルをするカードダンジョン
ブラックボックスはプロモカードを作ることも可能で、組み合わせさえ知っていればグランドマスターを助ける前から伝説のカードを使う事も可能。
ただし一部のプロモは設定ミスのためか通常イラストが出るというミスがある。また、一部のカードはシナリオをクリアしないと絶対に出ないようになっているので注意。
殆どの進化先ポケモンもこれで揃えることができるためいちいちパックを引く手間を減らすこともできる。
本作のコイントスはコイントスをする前に結果が決まっているのでタイミング調整で狙って表を出すことは不可能だが、ここのれんぞくコイントスだけは狙って表を出すことが可能になっている。
ダンジョンの相手の名前はチェスの駒が由来。
ちなみに
ダンジョンの最奥で戦うことになるクイーンはビルリッチの妻である。
[[ダンジョン]]とか言ってるくせして、バトルして勝つだけの一本道なのはおかしいっていうのは内緒
基本的には稼ぎはれんぞくコイントス一択だが、暇になった時はカード
ダンジョンとかで遊んでみるのも悪くない。
こちらの島にもあり、
司会のお姉さんはわざわざ主人公たちの島のチャレンジホールから呼ばれている。
GR団リーダーとのバトルでは特殊ルールが適用される。
エンディング後にビルリッチにもう一度勝利すると入れるようになる。
強すぎるあまり封じられたデッキとその使い手が集まっている。ポケモンカードが強いだけで石像にされてデッキと封印されるという、
よく考えたら物凄く意味の分からないカードゲームアニメみたいなノリなのは突っ込んではならない。
強すぎたデッキって何かって?前作の
アレとか
アレとか
アレとかと今作の
アレとかだよ。
ちなみにここでしかGR団の
ミュウツーを使ってくるキャラはいない。
【特徴】
キャラの表情が3パターンに変化するようになり、背景もキャラごとに変化するようになった。
ルールは前作同様ながらカードは倍に増えており、コイントスで成否を問うカードが増えたためそこまでバランス崩壊著しいカードは減っている。
つまりは
相変わらずのマリガンゲーであまごいカメックス・友達リンチ・伝説サンダーといった既存の最強デッキは据え置き、これらを助長するようなカードこそがそのまま強いということであり、バランスは崩壊したまま。
だがコイントスで安定感がないものの超エネルギー2枚で
デッキへのバウンスをかましてくるわるいゲンガー(GB2オリジナル)や無色エネルギー3つでプクリンを
一撃で屠るガルーラなどエグい効果のカードもある。
前述の
ガルーラの他にも
カメックスを電気エネルギー2つで倒せる
ライチュウなどメタカードと言える存在がいくつか出てきているため、これらの強デッキを使っているからといっても過信はできない。
というか本編だと限定構築戦が多いのもあり、これらの最強カードだけ使って攻略することはできない。プクリンは無色なのでだいたい強いが。
ちなみにエネエネ
マルマインやぶんれつドガースなど、登場当時に出ていたカードの一部は処理が困難だったためか未収録もしくは技を改変させられている。わるい
マタドガスは泣いていい。
まあ
ミュウツーの逆襲みたいに出てはいけないカードもあるし…
(トレーナーカード)
相手が挑戦を受ければお互いの場に好きなだけたねポケモンを出し、受けなければ自分が2枚ドロー
CPUはこちらがベンチにポケモンを5体出して埋まっていようとたねポケモンが一匹しか入ってなかろうと絶対に受けない。要するにマサキ2号
受けるようになっていた場合、下記のポケモンが暴れていたと思われる。
コイントスに成功すれば4枚ドロー、期待値はマサキと同じ。
前述の通りビルリッチはこれをガン積みしてぶん回してくる。
コイントス成功で3枚ハンデス。
手札を1枚捨てて相手の手札を4枚にする。
手札インフレ著しいこの
ゲームではとても効く。
相手のターンが終わるまでお互いの場の特殊効果を無効化する。
つまりこれでビッグサンダー決めれば
バリヤードさえも倒せるということ。最後のピースが埋まってもうどうしようもねえ…
カメックスやプクリンにとっても
バリヤードやミュウ対策にありがたい一品。
途中まで7弾は貴重だが、同パックのねむれ!ねむれ!が引ければ代用できないこともない。
(ポケモン)
プクリンの親戚。ニドランリンチとわるいリンチができる。
ミュウツーは20+ベンチの枚数分コイントスして表が出た回数×20。
ニドラン♀や月の石・ボスのやりかた・わるい
ハクリュー&
カイリューといった「友達」を増やす存在により火力には困らない。
しかし相方のニドラン♂とニドリーノ・わるい
カイリューがコスパが悪かったりコイントスで攻撃の成否を問うタイプで産廃気味。
ミュウツーはわるい
ハクリューらだけでも期待値最大値共にプクリンの上となるが、同名カードがカウントされずわるいポケモンは全て進化体で事故りやすいことをどう見るか。
また全員プクリンの弱点である闘(岩)タイプに対して強いため、プクリンの友達としても有用。化石と人形が軸のマリガンタイプは時間がかかるし。
他の親戚としてビリリダマ・コイル・わるい
マタドガスがいるが、これらは一種あるいは一系統指定であるため火力が伸び切らない。
進化前のたねポケだからHPが低すぎるとか同系カード全部にダメージ与えるとかそのせいでミラーやゆびをふるで技をコピーされると爆死するとか別の同名カードが特殊効果で同名カードを呼べて優秀とか欠点もある。
メタモンでコピー?3エネ乗っけてこれらではちょっと…
ベンチにいながらにして場にいるポケモンにねむりorこんらんをまき散らす特殊効果を持つ。どっちに与えるかはコイントス。
免疫
カビゴンならどちらも無力化できるため、失敗を恐れずチャレンジできる。
スリープは同じ超のゴーストが持つゆめくいや
ヤドランのおおいびきを始動できる。
クサイハナは進化前のナゾノクサが自力でふえることができるため、続々と進化させてもう滅茶苦茶に臭くできる。クサイハナ自体もボスのやりかたなどでサーチ可能。
余談だがスリープのフレーバーテキストが結構失礼。なんだよ女子人気ないって…
トレーナーカードを封じる。
ゴースはダメージを与えつつ相手のトレーナーカードだけを封じることができ、ラフレシアは特殊効果の
アレルギーかふんでお互いのトレーナーカードを永久に封じる。
臭さで混乱したままトレーナーカードを封じられたら回復手段はほぼ皆無。
ラフレシアは自分の技で混乱して無力化させられるが、そんなことするぐらいならベンチにいてもらった方がいいだろう。
ゴーストが相手の手札のトレーナーカード分ダメージを増やす技を使えるため、こいつで〆ることで高打点を叩き出す。
本作は前述の通りドローソースの増加で手札が肥えやすくなっており、肥えたところでトレーナーカードを腐らせられると非常に危険。
もちろん先攻を取られてハメられでもすればそのまま終わりかねない。
特に目の前の敵を倒して突破するということが苦手な伝説サンダーにとっては新たな敵となる。
CPUは使いこなせずうっかりロックを解いてしまったりするが、プレイヤーに対しては強力無比。一方で
CPUに対しては効果が薄いと極端なカード。
本作で1,2を争うキチガイデッキの使い手リョウコはトレーナーカードを一切投入していないのでこれらのカードをメタっていると言える。
ちなみに前作のコダックも同じ効果のわざを持っていたのだが、ダメージが発生せず有効に使う手段が存在しなかったこともありさほど効果が高くなかった。
GB専用のカードだが、実物とほぼ同じ効果のカード。
2進化ポケでありながら技が一つで特殊能力がないが、どく+ねむりorマヒorこんらんのいずれかの状態異常にすることができ、最悪の場合ずっと俺のターンになる。
しかし、わるいフシギソウが微妙なので育て屋必須
あらそいは これでおわりだ!
これからは この項目を
おおいに 追記・修正して 良項目にしようでは ないか!
- 3DSのVCで出てくれないだろうか -- 名無しさん (2018-10-23 11:04:13)
- バーチャルコンソールまだかなー -- 名無しさん (2018-10-23 11:19:59)
- めっちゃくちゃ面白かった。電池切れるまで遊んだ。VC配信を今でも待っている。 -- 名無しさん (2018-10-23 12:25:56)
- VSリーダーでの対戦ルール 追記しときました。追記修正、感謝 -- 名無しさん (2018-10-23 13:51:45)
- コインの目押しが出来るようになるとイシツブテが最強カードになるし、ゲームセンターで荒稼ぎできる -- 名無しさん (2018-10-23 14:17:50)
- コインは前もって結果が決まってなかったっけ? -- 名無しさん (2018-10-23 17:22:44)
- ↑ポケカGBはそう。だから何度リセットして対戦途中からやり直しても無駄。 -- 名無しさん (2018-10-23 18:34:50)
- これのストーリーTCGの原点に踏み込んでるんだよな…ある場所で伝説のカード作れるというバランスブレイカーも -- 名無しさん (2018-10-23 19:35:48)
- 良作レベルなんだけど、クリスタルも発売されてる時期なのに金銀ポケモンがトゲピー、マリル、ルギアしか出ないなどの理由でイマイチ評価が多いっぽいんだよな…いわゆる不遇の名作だな -- 名無しさん (2018-10-23 20:27:42)
- ↑4 えっそうなの?じゃあ俺の小学校時代のアレは・・・全部素の運だったの・・・? 怖くなってきた -- 名無しさん (2018-10-23 21:02:08)
- バランス壊れる〜 -- 名無しさん (2018-10-23 21:13:55)
- ピカチュウ大好きデッキとかむしろメタ張って実質闘デッキにしてやれ→そ ら を と ぶ ピ カ チ ュ ウ -- 名無しさん (2018-10-23 22:17:33)
- 良作なのとGB末期に出たから流通数が少ないんだよな。 VCも版権上難しそうだしなあ -- 名無しさん (2018-10-24 00:17:30)
- こわがらせるゴースってCPU戦では分かりにくいけど対人戦ではとんでもない壊れカードよね…ゴース使えないだけで伝説サンダー単騎デッキが最強格から型落ちするレベルで -- 名無しさん (2018-10-24 02:40:47)
- ポケモンカードゲームはカードを集める楽しみ方もあるということをビルリッチとのバトルで思い出させてくれた -- 名無しさん (2018-10-24 22:30:37)
- 丸々お月見山 って -- 名無しさん (2018-11-05 15:49:18)
- 今やったら本当に面白い。本当に面白いんだけどリアルタイムでこれ掴んだらうーん。。。 -- 名無しさん (2019-07-21 08:31:29)
- 色んな構築が楽しめると言えば楽しめるけど、結局カメックスデッキとかリザードとかダグトリオ使った方が強い -- 名無しさん (2019-07-22 06:27:03)
- バーチャルコンソールが出ないのは悪いユンゲラーがダメなのか? -- 名無しさん (2020-03-13 07:23:24)
- ほんとVCで遊びたいよこれ -- 名無しさん (2020-07-03 20:31:39)
- 当時イオンのじゃんけん大会みたいなやつで買ったらもらえた記憶。初代はやってなかったけど面白かったわ -- 名無しさん (2021-09-25 06:49:37)
- switchで復刻しないかな〜 -- 名無しさん (2022-08-03 20:03:56)
- なんかGR団の女の子のレベルが高い… -- 名無しさん (2023-08-13 15:19:12)
- 前作同様、プクリン+ベトン+ストライクで大体のCPUはボコボコに出来る。特殊能力依存のデッキだと完封すら目じゃない。そりゃー現実のカードでも殿堂ランク入りするわってなるわ…… -- 名無しさん (2023-09-27 16:07:54)
- ↑2 わかる・・・見た目かわいい子の比重が前作キャラ達より高い あと雷砦のイチカワwww カードゲーム外だとパワー系www -- 名無しさん (2024-07-24 10:22:49)
- ミントのキャラデザは現在でも通用するくらい高い -- 名無しさん (2024-07-24 10:49:46)
最終更新:2025年03月08日 17:56