登録日:2010/03/06 Sat 22:35:55
更新日:2026/05/19 Tue 18:53:46
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あまりに怒り過ぎてそのまま死んでしまうことがあるほどだが、その死に顔はとても安らか。
出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2、第32話『燃えよリザードン!VSカイリュー!』、
12年6月21日~14年3月27日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■データ
全国
図鑑No.57
分類:ぶたざるポケモン
英語名:Primeape
高さ:1.0m
重さ:32.0kg
タマゴグループ:陸上
性別比率:♂50♀50
タイプ:
かくとう
特性:やるき(
ねむり状態にならない)
/いかりのつぼ(自分への攻撃が急所にあたると、自分のこうげきが12段階上がる)
隠れ特性:
まけんき(相手の技や特性の効果で能力を下げられると、自分のこうげきが2段階上がる)
HP:65
攻撃:105
防御:60
特攻:60
特防:70(初代のみ60)
素早さ:95
合計:455
進化:マンキー→オコリザル(レベル28)→
コノヨザル(ふんどのこぶしを20回使用後レベルアップ)
■マンキー
全国図鑑No.56
分類:ぶたざるポケモン
英語名:Mankey
高さ:0.5m
重さ:28.0kg
タイプ:かくとう
■概要
分類通り、猿の体に豚の鼻が付いたような容姿。
『ポケモンいえるかな?』では
ミュウを除くと何故か大トリをつとめている。
怒りマークがデフォでついており、常にキレている。
少し目が合っただけで世界の果てまで追いかけてくるのでかなり厄介。
逃げても怒り、捕まえて叩きのめしてもまだ怒るらしい。
周りに誰もいない時だけは怒っていないこともあるが、それを見るのは非常に難しい。
■ゲームにおけるオコリザル系
ペルシアン系と対になることが多く、赤やピカチュウ、金/HG版などで手に入る。
FRLGでは生息地はズレているが両方入手できる。
赤版における最速の入手時期はハナダシティと
ヤマブキシティの間にある5番道路。
初のかくとうタイプであり素早さも高いが、当時はストーリー・対戦共にかくとうタイプが不遇なので主力にする人は少なかった。
旧ピカチュウ版以降はトキワのもり手前の22番道路で捕獲できる。かつ、レベル9で「けたぐり」を習得するようになった。
そのため
タケシ戦で活躍し、またFRLG以降は技のレパートリーも強化されたので最後まで使える。
金では42番道路に生息。位置が位置なためアカネ戦前に入手出来ないのが惜しいが、新技の「クロスチョップ」をレベルで覚えられる。
ポケモンXDでは
ダークポケモンとして登場。XD限定の「てだすけ」を覚えている。「まもる」を覚えさせてダブルバトル用のポケモンとして運用していってもいい。このほかリライブをある程度済ませると「クロスチョップ」と「きしかいせい」と「きあいだめ」を覚える。(一致技とはいえ)かくとう技2つもいらんわ!というプレイヤーはどちらかを「じしん」にするといい。ひこうタイプ対策で「がんせきふうじ」でもいいか。
アローラ地方でも3番道路で進化前のマンキ―が入手できるほか、ポ二の広野でも登場。
SMでは重宝するが、
USUMでは即戦力として優秀な
ルチャブルがいるためあまり使われない。
ガラル地方では出禁を食らったが、
パルデア地方では複数のエリアにまたがり登場するほか、前述のコノヨザルへの進化も獲得した。
レンタルポケモン
【ポケモンスタジアム】
レベル30:じごくぐるま/メガトンキック/かいりき/きあいだめ
レベル50:じごくぐるま/あなをほる/メガトンキック/きあいだめ
レベル30だと
ゲンガーで止まるが、レベル50なら「あなをほる」でゲンガーの弱点を突くことができる。
なお両方の型で覚えている当時の「きあいだめ」は
当時は全くの無意味技。
【ポケモンスタジアム2】
97・99・城:
けたぐり/いわなだれ/メガトンキック/ちきゅうなげ
98:じごくぐるま/
あなをほる/メガトンキック/からてチョップ
ウルトラ:けたぐり/あばれる/
カウンター/ちきゅうなげ
98カップの型はかくとうタイプ代表として十分選出できる性能を持つが、他は微妙。
97カップなどの型は「いわなだれ」があるのでひこうタイプ相手でも屈しにくい。一方ウルトラカップの型はゴーストタイプ相手には「ちきゅうなげ」しか対抗策が無くなる。
「カウンター」は当時はノーマルかかくとうの技しか返せなかったので使い勝手はよろしくない。
【ポケモンスタジアム金銀】
ニンテンドウ・城:クロスチョップ/あなをほる/
のろい/きあいだめ
ウルトラ:クロスチョップ/あばれる/のろい/きあいだめ
最終進化形ながら「クロスチョップ」を覚えており、かくとう弱点の相手に強く出せれる。「のろい」も覚えているので素早さダウンと引き換えに火力と防御力も上げれる。
サブウェポンがニンテンドウカップ&ジムリーダーのしろとウルトラカップで異なり前者は「あなをほる」で「のろい」で火力を上げれば「クロスチョップ」が通じないゲンガー相手にも弱点を突ける。後者は「あばれる」であり、当時は今ほど威力はなく(それでも90あるが。)、ゲンガーなどのゴーストタイプ相手には完全に詰んでしまう。
【エメラルド】
型1:ピントレンズ:きまぐれHBD:からてチョップ/カウンター/
いばる/いやなおと
型2:ピントレンズ:きまぐれHBD:クロスチョップ/がんせきふうじ/オーバーヒート/ビルドアップ
型1は「ピントレンズ」+「からてチョップ」で相手に急所ダメージをガンガン当てたい。「いばる」+「いやなおと」コンボも可能だが、自身の耐久力は高くないので相手がこんらん中に自傷ダメージがなかった場合、返しの攻撃に注意したい。
型2は一致技が「クロスチョップ」にパワーアップ。「オーバーヒート」はほのお弱点の相手に使いたい。
【プラチナ・HGSS】
型1:ピントレンズ:ようきAS:からてチョップ/みだれひっかき/きあいだめ/みやぶる
型2:たつじんのおび:いじっぱりAS:クロスチョップ/
じしん/いわなだれ/いばる
型1はエメラルドに引き続き急所ピントレンズ型。攻撃技は2周目にしてはそれほど強くないが、「きあいだめ」と併せて使えば「からてチョップ」の急所率はかなりの確率になるし、「みやぶる」のおかげでゴーストタイプ相手にも詰まない。
型2はガチ型だが持ち物が「ピントレンズ」ではなく、「きあいだめ」も覚えていないので「クロスチョップ」の急所率は型1の「からてチョップ」程ではない。その代わりに「たつじんのおび」持ちで攻撃技の3種類は何れも弱点を突ける範囲が広いタイプの技なので十分活躍できるだろう。
■対戦におけるオコリザル
かくとうタイプらしく、攻撃に秀でている。
第三世代まではかくとうタイプ最速だが、それでも素早さ種族値95は激戦区なので油断ならない。
初代では
ルージュラと同速というまずまずの素早さであったものの、かくとう技を当てたい
ケンタロスより遅い上に「じごくぐるま」を2発当てないと倒せない。
他にはタイプ相性は有利な
ラプラス相手でも「じごくぐるま」が乱数2発であり、外れや「ふぶき」による
こおり状態まで考慮すると勝率が50%を割ってしまうなど、どうにも火力不足が目立った。
また自身より素早い相手には不利になりやすく、特に
エスパータイプである
スターミーや
フーディンには手も足も出ない。
そもそもかくとうタイプ全般が使われない環境なので致し方ないのだが…
ただし対戦に関する理論がまだ確立されていなかった時期であったため、97カップではおそらく環境にひしめく
ノーマルタイプへの対策としてオコリザルを採用している出場者もいた。事実、
ポケモンスタジアム1に出場可能ポケモンとして収録されており、対戦での需要をある程度見越したものという見方もある。
第二世代はタイプ一致のかくとう技「クロスチョップ」やサブウェポンの「めざめるパワー」習得で強化されたが、攻撃力と耐久力に勝るカイリキーの影に隠れがちだった。
「いやなおと」を習得でき素早さもそこそこあるため、エースで使えば決定力自体は発揮しやすい。
意外かもしれないが、第三世代で一時期注目を集めたことがある。「オーバーヒート」「クロスチョップ」を習得するので、当時の環境で強烈なポケモンだった
ハピナスと
エアームドを対処できるのだ。
「それ
バシャーモでよくね?」 そうだね。というわけですぐに廃れた。
さらに第四世代以降は
ゴウカザルや
コジョンド、
フェローチェなどより素早い格闘ポケモンも増え、いよいよどうしようもなくなってくる。
しかし現在では『
いかく』持ちに強くなれる『まけんき』の特性を持つという強みがある。
かくとうタイプでこの特性を持つのはオコリザルと
ナゲツケサル、
ガラルサンダーのみであり、しかもこちらはどの『いかく』持ちに対しても
弱点を突ける。
ボーマンダ・
ギャラドス・
ウインディは耐久無振りなら「ストーンエッジ」で確定1発。
「れいとうパンチ」なら耐久振りマンダに加えて
ランドロスも狩れる。
どちらもナゲツケサルやガラルサンダーが覚えない技なので、耐久値で劣るオコリザルを『まけんき』運用するならぜひ持たせておきたい。
『やるき』は催眠使いに強かったが、プラチナにてねむりが弱体化し「さいみんじゅつ」を使う相手が減ったのでかなり微妙。
もう一つの特性『いかりのツボ』は『こんじょう』と違い、自発的に発動する事が出来ない上に『急所に当たる』ことが前提なので不安定。
そもそも防御60特防70と言う紙耐久で急所hitが耐えられるのかはなはだ疑問である。
『
きあいのタスキ』を持たせてまで期待するのも…
「
みがわり」で攻撃を食らう回数を増やすという手もあったが、
第五世代から
「みがわり」で急所に当たっても発動しなくなるという仕様変更を受けてしまった。
これにより(少なくともシングルでは)完全なネタ特性に
代わりに絶対に急所にあたる技が登場したので、
ダブル・トリプルでは使える特性になった…かもしれない。
第9世代、約25年の時を経て、ついに進化先が実装されたことにより、
しんかのきせきの対象となった。
ただ、耐久力の強いポケモンが欲しいという観点ならば
持たせてなおコノヨザルより耐久が低いので全く意味はない。
素早さではオコリザルが勝るものの、90~95帯はメジャー処は多くなく攻守両面で不遇な格闘単であることからコノヨザルより優先して使うのは難しいか。
特に微妙な素早さを補うためにそれなりに使われていた「
こだわりスカーフ」型の場合、使い勝手の面で同じ型のコノヨザルに勝る点が殆んどない。
一応、進化後と違い特性が「いかりのつぼ」である為、
ダブルでは「こおりのいぶき」とのコンボで使える…かもしれない。
最も限定的ではあるが、確定急所戦法を取ってくる
最強のテラレイドバトル産原種
ダイケンキに対してだけはいかりのつぼを使った戦法とコノヨザルと違ってゴーストタイプを持たず、「つじぎり」が等倍で入らない点が評価され、選出する人もいたのが救いというべきか・・・。
【主な技候補】
かくとうタイプでも使用者の限られた強力技。
耐久は元からないようなものなのでデメリットも気にならない。
しかし
LEPEでは「インファイト」自体が無し。
何故か代替の「ばかぢから」は覚えさせてもらえず「けたぐり」や「かわらわり」に頼らざるを得なくなった。
「みがわり」と併用したい技。
1ターン待たなければならないが、オコリザル自身がなかなか素早いので成功率はそこそこ高め。
交代で出てくるゴーストタイプ対策も必要になるが。
『いかりのツボ』と同時発動したらかなりの威力。
「アンコール」との相性もそれなりにいい。
ただし
先制技に注意。
一致技を半減し、弱点でもあるフェアリー対策。
エスパーから逃走や交代読みに。
地味にウザい
弱点を突けるのが
ドラゴンタイプのみなため、「れいとうパンチ」等倍の
キングドラピンポイント。
肝心のキングドラが確一にならず行動デメリットも大きいため、基本的にいらない?
USUMで教え技として習得。
エスパー・ゴースト・音技使い対策に。
まひ・
やけど撒き等に。
あくタイプの技なので相性補完にも。
エアームドやギャラドスへの役割破壊に。
ただし火力不足な上命中も低めなのでできれば天候とセットで(特攻Vの↓補正なし36振りでH振り無道が確定2)。
「みがわり」を覚えており、技スペースに余裕があれば。
こいつより固くて速い奴でやれは禁句。
HGSSで習得。相手の行動を縛ることにより、自身も動きやすくなる。
そこそこの素早さで成功率は高い。
耐久が紙なので襷との相性がいい。「しんくうは」とセットで。
HPに全振りすればHP65族以下を確定1発にできる。
確実に先手を取るための『こだわりスカーフ』
「きしかいせい」や「がむしゃら」の成功率を高める『
カムラのみ』
など。
何をするにせよ、この地味に多彩な技と紙耐久のイメージを逆手に取った補助技で一手を確実に稼ぐことが重要。
ただ、特に第四世代だとこいつにできることはゴウカザルの方がもっとうまくやれるのがね……
マイナーポケモンにはマイナーな理由があるのだ。
■アニメにおけるオコリザル
無印第25話「おこらないでねオコリザル!」にて登場。CVはなんと大ベテラン・大竹宏氏。
これではぶたざるではなくブタゴリラである
「バイバイバタフリー」で最初にゲットした
バタフリーとお別れをした後の話。
新戦力ゲットを目標に掲げた
サトシら一行の前に、タケシ特製の
おにぎりに興味を持った野生のマンキーが現れる。
「腹が減ってるのか?」と手渡されたおにぎり。
少々警戒するも、素材も作り手も最高のものなのでむしゃむしゃ食べて超ご機嫌となるのだった……が、
そこへサトシはいきなり
ボールを投げるという愚行を犯す(おにぎりで迎撃され、ライスボールをゲット)。
キレたマンキーはサトシをボコボコにし、トレードマークの帽子を奪うのだった。
リーグ公認キャップのレプリカ。ポケモンリーグ公認大懸賞(限定100個)であてたものであり、サトシ曰く『宝物』。
カスミも応募ハガキを一枚出したそうだが、
サトシは1000枚出していた。
その割に新章突入時にあっさり別の帽子に変えているが気にしてはいけない
そして
ロケット団が登場→目の前をちょろちょろするマンキーを
『邪魔だ!』と
コジロウが一蹴(物理)。
これに完全にぶち切れオコリザルヘ進化した。
『目を合わせたが最期、何処までも追いかけてくる』という図鑑説明通り一行を追い回すが、
サトシは『世界一の
ポケモンマスターならどんな相手でも逃げたりしない』と覚悟完了し、バトルを敢行。
ゼニガメの「みずでっぽう」を体温で蒸発、フシギダネの「はっぱカッター」を全てはたき落とし、ヒトカゲをサンドバッグにするという圧倒的強さを見せつけるが、最後は新習得の「いかり」→「かえんほうしゃ」のコンボに倒れゲットされた(帽子は寸前にピカチュウが取り返した)。
そしてその後P-1大会に出場し優勝。その才能を買われ、同じく大会に出場したアノキ(CV:
立木文彦)に預けることとなる。
登場して僅か5話(25話~29話)で手元を離れた。これはサトシのポケモンとしては
最速となる(よく
スピアーが最速だと言われるが、スピアーは
サトシのポケモンとして正式にカウントされていない為対象外)。
元々は言うことを聞かない枠だったようだが、P-1大会で心が通じ合いそのまま別れる。この枠は
リザードンという人気ポケモンが担当するという方針になったようだ。
後のOPでサトシの歴代手持ちが登場するシーンでほぼゲストキャラなのにちゃんと登場していたが、本編では再登場しなかった。
その後、
新無印&
めざポケにおいてサトシが
カントー時代に別れたポケモンと再会するエピソードが描かれた……
オコリザルを除いて。
そう何故かオコリザルとだけ再会することはなくサトシシリーズは終わってしまったのだ。オコリザルだけなぜ?
一応
ダンデ戦で
ピカチュウの精神世界に登場したり、サトシがこれまでの旅でお別れしたポケモンのイメージ映像にオコリザルがいたりと、サトシと公式はオコリザルをちゃんと覚えているようだが……。
再会しない代わりか『
ポケットモンスター 遥かなる青い空』では上記のオコリザル初登場エピソードの
オマージュがある。
また、短編アニメ『怒りのオコリザル観察日記』では
主役に抜擢。CVは
岩田光央氏。
トレーナーであるとても
サイコポジティブな少年(CV:
釘宮理恵)が「怒っていないオコリザルを見たい」と思いついた事できのみを爆食いさせられたり、あちらこちらに連れ出されたりと振り回されてしまう。
遂には少年の差し出したポップコーンを渾身のアッパーカットで弾き飛ばし拒絶するが、何故か更にとんでもない目に遭う羽目に……?
中の人つながりで誰が呼んだか人語を失ったキー坊
■漫画におけるオコリザル
あの
ギエピーにて暴走族の手持ちとして登場。
激しい猛攻でギエピーを苦しめるが、最後はトンカツにされてしまい息絶えた。
■ポケダンシリーズにおけるオコリザル一族
『
ポケモン不思議のダンジョン 青・赤の救助隊』にマンキー3人組がメインキャラとして登場。
些細なことでキレだすイメージ通りの奴らであり、
ソーナノとソーナンスをはじめ多数のポケモンを困らせてきた。
救助隊に倒されるものの、執念深い性格のためリベンジに現れる。しかし救助たちはその直前にソーナノから「クリの実」を貰ったが、それはマンキー達の大好物。それを渡すこと(もしくは渡すことを拒み襲いかかってきたところを
返り討ちにして)で和解。
しかもマンキー達はクリの実をくれる代わりに何でもするというので、力仕事が得意ということで救助隊の基地の新設を手伝うこととなる。
…なのだが割とすぐに「かったるぃ」などと言ってサボりだし、クリの実を渡さないと何もしてくれない。
一応ソーナノとソーナンス、そしてキャタピー達も基地新設の為に働いてくれるが、流石に彼らだけでは手に余るのでクリの実を拾ったら積極的に渡してあげよう。
このように大問題児であるわけだが、キャタピー達が自分らの為にクリの実を探すも見つからず代わりにリンゴを持ってきた際には文句を言いながらも「腹が減ったから」とそれを貰い仕事を手伝う一面もあり、受けた恩はしっかりと返す性格でもある。
なおクリの実自体は言うほどレアじゃないが、これは現実の栗のように棘のような皮脂がついており、
短気な彼らはそれを剥くことが出来ない。その為主人公たちがわざわざ剥いて渡している。
明らかに四足歩行のポケモンでも剥いて渡すのにこいつらと来たら…。
前述の通りクリの実を寄越せと言う要求を断ると主人公たちに返り討ちにあうのだが、その時に出てくるナレーション「しかし
マンキーたちはよわかった」は余りにもストレート過ぎるメッセージのためネタになっている。
実際道中や
GBA版では余り強くない。
だがDXにてボスとして戦う彼らは3人組かつ元々の攻撃力が高い上、ポケダンシリーズでは仕様上かなり強い連続技「みだれひっかき」を持っており「よわかった!」とは口が裂けても言えない実力者。
それでもリメイク前と同じく一度倒したら「よわかった!」で彼らは片付けられてしまうのであった。
もしかしたら建設を手伝っているポケモン達が「つよかった」なのかもしれないが。
そして彼らにクリの実を3つ渡したら晴れて基地が完成する。
…しかしマンキー達はこれで用無しとなり、今までのようにクリの実が貰えない事を嫌がりせっかく作り上げた基地を破壊しようとする。
流石にそれはマズい為キャタピー達と共に食い止めて、余ってたクリの実をあげて森に強制送還されるのであった。
やっぱりキャタピーたちはつよかった。
■余談
かなりマニアックな情報ではあるが、実は初代ポケモンの設定において非常に重要な役割を果たしたポケモンである。
1925年、ポケモン学の権威であるニシノモリ博士がオコリザルを用いた実験を行っていたところ、投薬量を間違えてオコリザルを衰弱させてしまう。
オコリザルは生存本能から、ニシノモリ博士の老眼鏡ケースに身を縮めてすっぽりと収まり、胎児のように丸まって身を隠した。
この偶然の発見から「ポケモンの捕獲カプセル」、後の
モンスターボールの開発が行われた……という設定が、
初代の
攻略本『ポケットモンスター図鑑』(アスキー出版アスペクト)にすでに表記されている。
つまりモンスターボールが無理やりポケモンを捕獲しているのではなく、ポケモン自体にそういった本能や習性があってそれを利用するのである。モンスターボールでは人間やインドぞうは捕まえられないのである。
その割には古代文明のポケモンにモンスターボールの紋章が刻まれているようですが?
『ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜』では「しっぽがなくても アイアンテールを つかえるほどの たつじん」と本編での設定をネタにしたセリフがある。
Q.キレてますか?
A.オコリザル「キレて無いですよ、俺キレさせたら
大した奴だ」
あまりに ひますぎて そのまま ついきしゅうせいして しまうことが あるほどだが それをたのむときのかおは とても やすらか。
この項目が面白かったなら……\オ・コ・リ・ザ・ル!/
オコリザルの ふんどのこぶし!
- 2話で別れたゴーストがいただろ・・・と思ったがあれはゲットじゃなくてついてきただけか -- 名無しさん (2014-02-11 12:43:15)
- 個人的にオコリザルにはインファイトじゃなくてクロスチョップなイメージがある…まぁ身内対戦で「かかったなアホが!」ごっこしてたからかもしれんが -- 名無しさん (2014-07-26 23:32:35)
- 穏やかとおっとりな性格のオコリザル見たときは性格の基準がよくわからなかったな。 -- 名無しさん (2014-11-28 19:54:53)
- ライスボールのくだりはちょっと笑ったわ -- 名無しさん (2014-11-29 06:35:55)
- ↑2 きっとオコリザル界の中ではおだやか、おっとりな方だろう。 通常が怒りのパワーが100とするならおだやか&おっとりは99とか -- 名無しさん (2014-11-29 07:13:07)
- アニメだと残りのジムが毒、炎、地面だっけ -- 名無しさん (2015-05-12 11:20:01)
- あまりに おこりすぎて そのまま しんでしまうことが あるほどだが そのしにがおは とても やすらか。 -- 名無しさん (2016-12-20 19:53:19)
- 死んでやっと怒りの感情から解放されるのか… -- 名無しさん (2016-12-28 19:37:13)
- そのうちフレドラ覚えそう・・・な気がする -- 名無しさん (2016-12-28 20:22:40)
- アニメではP-1でサトシと和解したって感じだったからゲットしてからは後のリザードンみたいに言う事聞かなかったんだろうか -- 名無しさん (2017-04-18 21:05:45)
- ↑確か大会の最中でサトシに助けられてから和解したって感じだった気がする -- 名無しさん (2018-01-02 15:44:59)
- オコリザル「フフ…まひ効果入りのでんきだまは…痛か…ろう…フッ」 -- 名無しさん (2018-03-08 00:38:53)
- 98カップでは選ばれし33体の一匹…強さ?お察しください。 -- 名無しさん (2019-03-30 18:26:36)
- 別の世界では名前が全ての技マシンを使えるポケモンの名前なのにブタザルと呼ばれるキャラがいるらしい。 -- 名無しさん (2020-10-21 18:41:33)
- 実は元祖ダークライキラー -- 名無しさん (2021-06-09 14:09:10)
- その後の別個体のオコリザルが様々な形で度々登場したりする。グレン島でロケット団の被害に遭う個体、ジョウト篇だとコサンジやソーナンスの村を襲撃する悪人たちの手持ち、バルキーの仲間だったり、サイドストーリーだとフシギダネが活躍する話の脅威軍団になったり....等、結構善悪になったりして忙しい? -- 名無しさん (2022-02-24 00:59:15)
- 穴久保さん版の方では暴走族の個体以外にも様々な別個体のオコリザルたちが様々な形で登場し続けている。レッドの味方ポケモン( 四天王戦の後のグリーンとのドッジボール対決、バナナリーグの助っ人等 )や、サカキ側の敵ポケモン( トキワジムでトレーニングに励む一員、リベンジを試みるゼニガメの相手、ミニリュウ強奪の為に出撃させた100匹の一人等 )、その他( オーキド博士が経営するポケモン動物園の一匹、プロゴルファー、アニキのゲスト等 )。 -- 名無しさん (2022-02-26 23:22:41)
- まさかの追加進化でタマゲタケ -- 名無しさん (2022-11-19 02:13:10)
- 死んだら穏やかと言ったじゃないか!死んだら穏やかと言ったじゃないか! -- 名無しさん (2022-12-01 23:36:04)
- ↑「あれは嘘だ」 -- 名無しさん (2022-12-01 23:47:47)
- 死に顔が穏やかなだけで、帰って来ないとはひと言も言っていない。 -- 名無しさん (2022-12-01 23:56:19)
- 憤怒に満ちた魂が抜けたから、抜け殻になった肉体は安らかなんでしょう -- 名無しさん (2022-12-02 00:13:28)
- オコリザルって聞くとどうしても伝説のオコリザル氏を連想しちゃうんだよな -- 名無しさん (2023-01-06 18:48:07)
- まあやはりだけど再会なしで終わるとは -- 名無しさん (2023-04-02 20:28:37)
- オコリザルのWEBアニメ神作画で草 -- 名無しさん (2024-09-28 04:08:17)
- こいつがユナイト参戦したらばくれつパンチとか来るのだろうか -- 名無しさん (2025-04-16 02:09:22)
最終更新:2026年05月19日 18:53