登録日:2010/02/08 Mon 22:11:03
更新日:2026/07/30 Thu 13:54:00
所要時間:リザァ~!(約 17 分で読めます)
地上1400メートルまで羽を使って飛ぶことができる。高熱の炎を吐く。
出典:劇場版ポケットモンスター キミにきめた!、製作:OLM Team Kato、ピカチュウプロジェクト、配給元:東宝、公開:2017年7月15日
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©Pokemon ©1998-2020 ピカチュウプロジェクト、©2020 Pokemon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.
■データ
全国
図鑑No.006
分類:かえんポケモン
英語名:Charizard
身長:1.7m
体重:90.5kg
タマゴグループ:怪獣/ドラゴン
性別比率:♂87.5♀12.5
特性:
もうか(HPが1/3以下になるとほのお技の
威力が1.5倍になる)
隠れ特性:サンパワー(天候が「ひざしがつよい」の時、毎ターンHPが1/8減るが、代わりに特攻が1.5倍になる)
種族値
HP:78
攻撃:84
防御:78
特攻:109(初代のみ85)
特防:85
素早さ:100
合計:534
ヒトカゲがレベル16でリザードに、リザードがレベル36でリザードンに進化する。
初代(
カントー)
御三家の一匹。
名前の由来は『トカゲ』を意味する“lizard”と
プテラノドンなどの『ドン』からかと思われる。もしくは“政界の首領”など『集団の頭や首魁』を意味するイタリア語の“don”からも来ているかもしれない。
オレンジ色の羽の生えた竜やドラゴンのような姿をしている。
色違いは
体が黒く、目と羽が赤い。
というか、まるっきり
この子。
もしくはこのバグポケ。
実は第2世代では体が紫で目と羽は緑色だったりする。
その口から吐く炎は非常に高温で、全てを溶かし、時には山火事を起こすと言われる。
苦しい戦いを経験すればするほど、炎の温度は更に高まる。
非常に好戦的な気性をしており常に強い相手を求めているが、一方で弱い者に前述の炎を向ける事は一切無い。
背中に生えた翼で地上1400mもの高さまで飛翔可能。
尻尾の先に炎が灯っており、感情が高ぶると色が青白く変化する。この炎が消えると死ぬ。
初代ではこの設定を見た人から「水ぶっかけたら即死じゃねぇかwwwww」と揶揄されたりしたが、
実際はこの炎はリザードンの生命力そのものを表しているため、通常の炎とは扱いが異なるものと思われる。
初代の赤版及びリメイク版である
ファイアレッドのパッケージを飾ったりアニメでの優遇ぶり(後述)から
ピカチュウに劣るものの、その見た目もあり人気・知名度共にトップクラス。
外国人が選ぶ好きなポケモンナンバー1ともされている。
基本的にリザードがレベル36になって進化すると同時に「つばさでうつ」を覚える。
が、実は初登場時はひこう技を一切習得できなかった。デカい翼はほぼ飾りである。地面技をスカせる意味はあるが。
ピカチュウ版で初めて「そらをとぶ」を覚えられるようになっている。
ソード・シールドではリザードンに進化したときの技は「エアスラッシュ」に変更され、「つばさでうつ」はなんと翼のないヒトカゲのタマゴ技に変更された。
イッシュ地方にあるホドモエの跳ね橋は別名リザードン橋と呼ばれている。
BW2で橋にいる少年にリザードンを見せてあげると…
実はBW2以前のシリーズでの鳴き声は
サイホーンとまるっきり一緒。
強いて言えばサイホーンの方が僅かに音が大きい。
■リザード
全国図鑑No.005
分類:かえんポケモン
英語名:Charmeleon
身長:1.1m
体重:19.0kg
タイプ:ほのお
特性:もうか
隠れ特性:サンパワー
進化前。
燃えたぎる炎の如く好戦的かつ荒々しい性格をしており、いつも戦う相手を探している。
炎の尻尾を振るってなぎ倒し、周囲の温度を急上昇させて苦しめたり、両手の鋭い爪でズタズタに引き裂く戦法を得意とする。
強敵と戦い続けて気持ちが高ぶると尻尾の炎が青白く燃える。
■ゲームでのリザードン
しかし
旅の道中では苦戦を強いられやすい。
トキワの森ではむしタイプの弱点、かつ特殊技なので
トランセルや
コクーンの「かたくなる」も通じない「ひのこ」で無双できる。
しかし、序盤のジムはいわタイプ使いの
タケシやみずタイプ使いの
カスミ等といった相性の悪い相手で、特に後者の切り札
スターミーが鬼畜。
かと言って中盤の
エリカ戦で大活躍かと言うと
別にそうでもなく
、かえんほうしゃを覚えるのが
Lv46
とヤケクソ染みた遅さに設定されており、圧倒的に有利とは言いづらかった。
「きりさく」や強力なほのお技を習得できるようになってからが本番の大器晩成型と言えるだろう。
ピカチュウ版では「そらをとぶ」ことが可能になったため、赤緑時代から覚える「いあいぎり」「かいりき」「
あなをほる」と組み合わせて
秘伝要員としても使える。ちなみにIDを固定する状況再現を利用する場合の秘伝要員としては初代なら恐らく最も有用なポケモンの一匹である。
しかし、初見プレイでは「いあいぎり」を強力な技だと勘違いして覚えさせてしまったプレイヤーも多い。
まあPPは多く、そもそも技の性能がわりと残念なものも多い初代においてはストーリー用ではかなりマシな部類ではあり役に立たないわけでもないのだが…
その点は
フシギバナも同じだが、こちらはさらに「
ほのおのうず」を「かえんほうしゃ」に上書きしてしまうという第2の悲劇に見舞われた例も多々。
初代ポケカでは必殺技として活躍していたため、本編でも超高火力の技と勘違いした人もいるのではないだろうか?
「
だいもんじ」の
わざマシンでリカバリーを図る手もあるが、PPは僅か5、「かえんほうしゃ」の1/3しかない。
FRLGでは最高まで懐かせた状態で2の島にある「きわのみさき」に住んでいるお婆さんに話しかけると
「ブラストバーン」を習得できる。
DPt以降のシリーズでは他の炎御三家も覚えられるように。
また、FRLGではタマムシシティのロケットゲームコーナーで「かえんほうしゃ」のわざマシンが入手可能になったため、初代の「エリカ対策で育てても火力が足りない」という事態は大きく解消されていたりする。まあ金策やらをしておかないと手が届かないが・・・
ピカチュウ版では24番道路にいる男性に話しかけるとヒトカゲが
貰える。
これはピカブイでも同様。
XYでは
プラターヌ博士からどれか1匹と対応するメガストーンが貰える。
プラターヌ博士もバトルでヒトカゲとリザードンを使用する。
後述の通り、リザードンと
ミュウツーだけ2種類の
メガシンカが存在する。
LPLEでは
グリーンの切り札に抜擢され、レッドはフシギバナを使っている。
ワタルの手持ちにも抜擢され、更にグリーンの手持ちならメガリザードンY、ワタルの手持ちならメガリザードンXにメガシンカをするようになる。
連れ歩きに設定すると背中に乗って飛べるようになる。殿堂入り後はより高く飛べるようになり、
エンカウントの幅も増える。
なお今作では「かえんほうしゃ」の入ったわざマシンがシルフカンパニーでの入手となっており、FRLGより少し遅くなっているが、使い捨てでは無くなったため遠慮なくリザードンに覚えやすくなった。なおシルフカンパニー自体はエリカ戦前にも入れるのでやろうと思えば「かえんほうしゃ」を覚えさせた状態でそのままエリカ戦に挑む事も可能。
剣盾では
これまでの御三家たちが軒並みリストラという憂き目に遭う中、リザードンのみが
ガラル地方に進出。本作の目玉である
キョダイマックスのすがたも実装されている。
ガラル最強の
チャンピオン、
ダンデの手持ちポケモンとして、ダンデと共に物語の最序盤から登場。
ダンデが10代でチャンピオンになった頃から彼のエースポケモンであり、方向音痴のダンデの助けともなる頼れる相棒。ちなみに、ダンデが天を仰ぐように腕を突き上げるポーズは「リザードンポーズ」という。
ダンデ戦ではリザードンが必ず最後のポケモンとして登場するので、
事実上のラスボスとなるポケモン。
何気に、
物語の最後に倒すべきポケモンが最初から明かされているというシリーズ史上類のないパターンである。
「リザードンが最後と分かってるなら弱点を突けばいいでしょ」と甘く見るなかれ。ダンデのリザードンはみず・いわ対策にダイソウゲン(ソーラービーム)を搭載しており、すばやさを上げる
ダイジェット(エアスラッシュ)にダイロック(げんしのちから)付属のすなあらしでこらえるや
きあいのタスキを潰しにかかるなど、ソード・シールドにふさわしい
ダイマックスを巧みに操るガチ構成で付け入る隙がなく、主人公にとってチャンピオンの座に昇り詰める最後の壁となって立ちはだかってくる。生半可な自信と対策では、文字通りあっという間に消し炭にされてしまうだろう。
順当な攻略法としてはゴーストダイブなどでスカすことになるが、エンターテイメント性に溢れた倒し方をしたいなら上を取ってこちらも
ダイマックスでダイストリームやダイロックで潰すのがいいだろう。
なお、ヒトカゲ一族の入手経路としては、
ワイルドエリアの
マックスレイドバトルで入手できる他、メインストーリークリア後に
ホップの家に行くと、ダンデの置手紙と共にキョダイマックスできるヒトカゲを託される。
SVでもパルデア図鑑には載らないが同期に先んじてしれっと参戦。
但し通常入手はできず、入手には期間限定イベント「最強のリザードン」をこなす必要がある。
レベル100・6V・性格ひかえめ・夢特性・テラスタイプドラゴンの大盤振る舞いだが、難易度★7だけあり入手難易度は高い。
1データ1匹しか入手できないが孵化厳選は可能。
そのせいかよくマジカル交換でヒトカゲが流れてくる
ランクバトルのシリーズ1には参戦できないので注意。
レンタルポケモン
【ポケモンスタジアム】
レベル50:だいもんじ/じしん/きりさく/かげぶんしん
レンタルにしては普通にガチ型。
【ポケモンスタジアム2】
97:ほのおのうず/そらをとぶ/あなをほる/きりさく
99・城:ほのおのうず/そらをとぶ/あなをほる/メガトンパンチ
ウルトラ:だいもんじ/ほのおのうず/そらをとぶ/つるぎのまい
全ての型が「ほのおのうず」と「そらをとぶ」を習得している。技構成が整っているのはやはりウルトラカップの型か。
97カップも急所に当てやすい「きりさく」や当時威力100の「あなをほる」を完備していて案外悪くはない型。
【ポケモンスタジアム金銀】
共通:ほのおのパンチ/つばさでうつ/こわいかお/なきごえ
一致技×2でガンガン攻めれる。自身が初手をとれない相手には「こわいかお」で素早さを落としたい。
【エメラルド】
型1:きあいのハチマキ:ひかえめCS:だいもんじ/にほんばれ/こわいかお/ほえる
型2:ひかりのこな:いじっぱりAS:つばめがえし/じしん/えんまく/りゅうのまい
型3:ラムのみ:ひかえめCS:かえんほうしゃ/ドラゴンクロー/かわらわり/かみつく
型4:しろいハーブ:がんばりやACD:オーバーヒート/つばめがえし/じしん/いわなだれ
型1は「だいもんじ」ワンウェポンで、「プレッシャー」や「もらいび」持ちには弱い。型2は竜舞型で、「えんまく」で相手を命中を落としつつこちらが安全に舞う事ができる。
型3も特殊型と見せかけて1個だけ物理技が…。型4はガチ型。オーバーヒートは実質2回撃てる。
【プラチナ・HGSS】
型1:ヤタピのみ:ひかえめCS:かえんほうしゃ/エアスラッシュ/えんまく/こわいかお
型2:しろいハーブ:ひかえめCS:オーバーヒート/ソーラービーム/おにび/にほんばれ
型3:ピントレンズ:いじっぱりAS:フレアドライブ/じしん/かみくだく/ドラゴンクロー
型4:ひかりのこな:おくびょうCS:ブラストバーン/エアスラッシュ/きあいだま/げんしのちから
型1はレベル50だとネジキが使ってくる可能性あり。3周目で戦わなくてはならない型にしては結構技構成がしっかりとしていて、ネジキに使われるとフロンティアクオリティが発動しやすくなる恐れ。
ほのおタイプの一致技がどの型も異なるのが特徴。どの型も覚えていないのは「だいもんじ」くらい。
こちらが使う際に特に扱いやすいのは型2。火力が高いだけでなく、耐久型を筆頭に変な構成のポケモンが多い型2のポケモンでありながら非常に素直な技構成となっている。
【バトレボ】
シングル:CS:だいもんじ/にほんばれ/エアスラッシュ
ダブル:CS:エアスラッシュ/まもる/かえんほうしゃ
ゲートコロシアムにて登場。特殊型のほのおタイプでは最も素早さが高く、特に「にほんばれ」で強化された「だいもんじ」を連発できるシングルの型はかなり強い。
【BW2】
型1:カムラのみ:いじっぱりHDS:ニトロチャージ/ドラゴンクロー/みがわり/はらだいこ
型2:ヨロギのみ:いじっぱりAS:ドラゴンクロー/いわなだれ/シャドークロー/りゅうのまい
型3:こだわりスカーフ:おっとりACS:ねっぷう/エアスラッシュ/いわなだれ/かみくだく
型4:カムラのみ:いじっぱりHAS:ほのおのパンチ/じしん/みがわり/はらだいこ
型1と型4は似たような構成だが、型4の方が威力は強力。
型2は物理型だがまさかの一致技無し…型3は一致技は特殊、不一致技は物理の両刀型。
【USUM】
型1:カムラのみ:しんちょうHDS:ほのおのキバ/ドラゴンクロー/シャドークロー/はらだいこ
型2:ヨロギのみ:いじっぱりAS:ドラゴンクロー/いわなだれ/シャドークロー/りゅうのまい
型3:リザードナイトY:おくびょうCS:ねっぷう/エアスラッシュ/ソーラービーム/きあいだま
型4:リザードナイトX:ようきAS:フレアドライブ/ドラゴンダイブ/いわなだれ/りゅうのまい
型3と型4がメガシンカ型に。型1もBW2のレンタルマスタートーナメントの型1と型4をミックスさせたような型になったが、みがわりを覚えなくなったため状態異常には弱くなっている。
■対戦でのリザードン
初代ではほのおタイプに当時最強を誇った「
ふぶき」等
こおり技の耐性がなかった。
とにかく需要の高い「
ふぶき」や「
10まんボルト」に弱く、「サイコキネシス」まで素通しと言う問題児。
一方で急所確定の「きりさく」や攻撃を封じる「ほのおのうず」といった当時のチート技や「
じしん」「じわれ」を覚えるなどの長所もある。
同タイプの
ファイヤーが火力や耐久力でリザードンを上回るのに対し、こちらは技のレパートリーや素早さで勝る。
メジャーなポケモンが使えないニンテンドウカップ99では、十分な素早さと前述の技が合わさりそれなりに評価されている。
ヤドランには流石に弱いものの、ゴーストやウツボット、キュウコンに強く、同速のライチュウやドククラゲにも弱くない。
何気に「カウンター」を覚えるため、ペルシアンも返り討ちにできる。
実際の99カップ大会では12人中4人が採用、優勝者も使用しており意外な位に実績がある。
なお、この優勝者の使用していたのは「じわれ」型である。きちんと炎技も採用されているが。
ちなみに当時公式戦で「ほのおのうず」を使うにはヒトカゲのままレベル46まで育てる必要があった。
第2世代では「
はらだいこ」を遺伝習得可能に。ついでに遺伝限定でいわなだれも習得。「はらだいこ」を使用すれば大抵のポケモンは一発で倒せるようになるため、レベルに関わらず「はらだいこ」+「だいもんじ」+物理技を覚えさせた型が主流。低レベルの場合は「じしん」や「いわなだれ」、高レベルの場合は「はかいこうせん」や「じしん」が主流。耐性には優れているためきせきのみを持たせることで交代で場に出す機会は意外にも作りやすい。カビゴンを低リスクで倒せるよう
めざめるパワー格闘を覚えさせることもあるが、こちらは「くろおび」を持たせなければならないためかなりピンポイントな起用となる。
他の「はらだいこ」を使用するポケモンと比較した場合、タイプ一致の「だいもんじ」を打てるため、エアームドやハガネールに「ふきとばし」や「ほえる」を打たれにくい点で勝る。
VC環境においても引き続き「はらだいこ」を使用する型が主流。
VCで同じくめざ格の有用性で採用率が上がった
エンテイ、
ばくれつパンチや晴れ文字、かみなりパンチでジョウト御三家最強の座を手にしたバクフーンとはそれぞれタイプ相性・耐久力・にほんばれが必須か・ソーラービームやかみなりパンチの有無などにより一長一短の関係にある。
こちらはとにかく「はらだいこ」による圧倒的な決定力が強み。
第6世代でメガシンカが登場したことにより、大きな転機が訪れる。
リザードンを運用する上で問題になるのはやはりいわ4倍を始めとした耐久力不安。
いわ4倍のせいで「
ステルスロック」には異常に弱く、一度踏むとHPの半分が飛んでいく。
それを逆手に取ってステロのダメージが薄いポケモンを選出するのも手。
また、相性で有利な
かくとうタイプは
サブウェポンに「ストーンエッジ」「かみなりパンチ」を装備している可能性がある。
他にもタイプ不一致でも「
なみのり」「10まんボルト」で落ちる可能性があるので注意。
特性は
晴れパでメガシンカなしの特殊型を使うなら「サンパワー」、それ以外は「もうか」推奨。
しかし天候パが弱体化したこともあり、メガシンカや
キョダイマックスの使えない環境では地味になりがち。
アタッカー向きのタイプと種族値で攻撃技もそこそこ豊富だが、昨今の種族値や特性のインフレの中ではどうしても埋もれてしまう。
同期の2匹と違い「ねむりごな」や「
からをやぶる」といった数値不足を補える強力技がないのも厳しい。
一方、
ダブルバトルでは「ひでり」持ちと同時に出せるため1ターン目から「サンパワー」を発動可能、かつ相手全体への攻撃となる「ねっぷう」をタイプ一致で使えることからシングルよりも活躍しやすい。
◆物理型
素の決定力が乏しいが、「つるぎのまい」「りゅうのまい」「はらだいこ」と言う三種の
積み技を覚える。
ただ、素の耐久力が悩ましい為パーティーの補助は必須。
みがわりバトンなどで出していきたい。
メインウェポンはやはり「
フレアドライブ」。「はらだいこ」軸なら「ほのおのパンチ」か。
また
ギャラドスや弱点である水ポケ対策に「かみなりパンチ」を備えると対応範囲が拡がる。
ヒードラン・
ウインディの等「もらいび」対策に「
じしん」を入れても良い。
天敵である
ヤドラン・スターミーには「
かみくだく」があるが、範囲が微妙か。
他にも「
げきりん」「ドラゴンクロー」「シャドークロー」等々。
◆特殊型
「だいもんじ」「オーバーヒート」「エアスラッシュ」と使いやすい技が揃う。
やはりファイヤーが主なライバルだろうか。
また、
ハッサムをかなり安定して狩ることができる。
HPが1/4でも攻撃極振り意地っ張りハッサムの「バレットパンチ」を耐え切る。
配布限定の隠れ特性で「サンパワー」を獲得し
太陽神化。
発動時の特攻は種族値で189相当。
この型で使う場合は「ひでり」持ちの
キュウコンか
コータスと組ませると良いだろう。
特性適用時の火力は持ち物なしでもメガリザYを超える。
持ち物には素早さ100と言う激戦区を勝ち抜き、みがわりと相性の良い『カムラのみ』や『こだわりスカーフ』
決定力を上げる『こだわりハチマキ』『こだわりメガネ』、特殊型には『ヤタピのみ』『
きあいのタスキ』などなど。
またZ「オーバーヒート」でHD特化
ポリゴン2も高乱数1発で倒せる。
スカーフサンパワー型なら特攻と素早さの物足りなさを一度に解消できる。
ダブルでならひでり持ちと同時に出すことで1ターン目から攻めていくことも可能。
炎耐性を持つ相手にもスカーフエアスラ連打で怯みを狙っていける。
『ポケットモンスター X・Y』にてメガリザードンというメガシンカ形態を得た。
ミュウツーと同じく2種類存在し、先行発表された個体は「メガリザードンY」と呼ばれる。
オリジナルアニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』の後半に登場した個体は「メガリザードンX」と呼ばれる。
こちらはタイプがほのお/ひこうからほのお/
ドラゴンに変わる。
禁止級伝説であるミュウツーを除けば、XとYの2種類のメガシンカを持つのは他に
ライチュウだけ。
メガリザードンX
全身に みなぎる 並はずれた パワーが 体を 黒く 染め上げ 青い 炎を メラメラ 燃やす。
タイプ:ほのお/ドラゴン
特性:かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる)
種族値
HP:78
攻撃:130
防御:111
特攻:130
特防:85
素早さ:100
合計:634
2倍:じめん/いわ/ドラゴン
1/2:でんき/むし/はがね
1/4:くさ/ほのお
種族値変動は攻撃に+46・防御に+33・特攻に+21。
特殊寄りだったメガシンカ前から一転、物理寄りへと大きく変動を遂げた。
特攻も上がっているが、当時のメガシンカにはよくあることなので仕方ない。
そして、ドラゴンタイプよりもドラゴンらしいと言われていたリザードンが本物のドラゴンになった。
炎+ドラゴン技を2つを半減以下に抑えられるのはタイプでは
マリルリや
アシレーヌなどの水フェアリー、メガ
チルタリスのドラゴンフェアリー複合
特性まで含めるとメジャー所では
ヒードランくらいであり、ほのお+ドラゴンの2つのタイプ一致技だけである程度戦えるため、様々な技を積む余裕がある点が嬉しい。
なお特性+タイプの都合でほのおとドラゴン技を無効する
バウッツェルが最大の天敵。
特性は「かたいツメ」で接触技のダメージを1.3倍にする地味だが強力な特性である。
元の攻撃種族値は
ガブリアスと同等であり、「
いのちのたま」持ちガブリアス相当の火力となる。
特性の対象となる技も「フレアドライブ」「ニトロチャージ」「げきりん」「かみなりパンチ」などが最低限揃っており、特性を十分に活かすことができる。
高い攻撃面を更に強化できる「りゅうのまい」や「つるぎのまい」まで揃っており非常に優秀。
種族値的には特攻も攻撃と同じステータスがある為、物理受けや反動ダメが手痛い「フレアドライブ」の事などを意識して物理技に加えて特殊技も採用する両刀まで可能となっている。
覚える特殊技に「かたいツメ」補正が乗らない事から高い火力こそ出しにくい物の、元の特攻種族値が高い為火力自体はそれなりに出る。
耐久面では物理耐久が上がるほか、耐性こそ減るものの、4倍弱点であるいわ伎を2倍弱点に抑え込めるようになり
元が弱点だったでんき技が半減、みず技が等倍に、じめん技が弱点、フェアリーやかくとう技が等倍になるなど大きく変化する。
特にリザードン最大の難点「ステルスロック」に多少強くなると言う点はありがたくはある。
また、最大HPの1/2を回復する「はねやすめ」に相手をやけど状態にして相手の物理技のダメージを半分にする「おにび」を覚えられる。
弱点であるいわ・じめん・ドラゴンタイプの技のうち、ドラゴン以外はほぼ物理が主流と、物理受けとして優秀な耐性を持つ事から耐久型も可能な為こちらも厄介。
というかUSUMの最終1位構築で記録が残っているものは全て耐久型。
前述の通り、ほのお+ドラゴンの2つのタイプ一致技だけで十分に戦えることから回復技・おにび・積み技・攻撃技を組み込みやすいのでカスタマイズ性も高い。
「つるぎのまい」を使えば強固な物理受けすら容赦無くブチ抜き、後述のYの存在による読み辛さから
受けループにかなり強い。
欠点としては素の数値自体は攻撃130・素早さ100とメガシンカアタッカーとしては控えめな部類であること。
突破力を上げるには「りゅうのまい」「ニトロチャージ」「スケイルショット」を始めとした素早さ補強や、「つるぎのまい」のような火力補強がどうしても外しづらい。
また、高火力技は「フレアドライブ」「げきりん」「ドラゴンダイブ」とリスキーな技が多めで、命中安定だと威力80(ドラゴンクロー)まで下がるため、意外とパワー不足に陥りやすかったりする。
そのせいかカスタマイズ性の高さに反して意外と技構成が難しく、あちらを立てればこちらが立たないと、どうしても繊細な立ち回りが求められることになる。
また、特殊耐久はメガシンカ前と変わっていないと言うのも地味に辛い。特殊技が多いでんきやみず技への耐性は上がっているが、特殊技が強めのタイプに対する耐性は割と平坦であるため、押し負けも珍しくはない。
なお、
ダブルバトルでは体力消費の荒さや「げきりん」の使い辛さ、全体攻撃技の少なさ、天候の有用性等により使用率でYに完敗している。
メガリザードンY
トレーナーとの 絆が パワーの 源。 ジェット機を しのぐ 飛行能力を 誇る。
タイプ:ほのお/ひこう
特性:ひでり(場に出た時、天候を「ひざしがつよい」状態にする)
種族値
HP:78
攻撃:104
防御:78
特攻:159
特防:115
素早さ:100
合計:634
種族値変動は攻撃に+20・特攻に+50・特防に+30。
こちらは元のリザードンをほぼそのままスケールアップしたかのような種族値となっている。なお、攻撃が上がっているのは(ry
特性「ひでり」はおなじみ天候特性。
もちろん、ほのお技の火力や弱点対策の「ソーラービーム」が溜めなしで撃てるなど、本人に対する恩恵も大きい。
弱点であるみず技の威力が半減するのもありがたい。
そしてなにより、メガシンカするターン限定だが相手の天候特性に対して後出しで天候をもぎ取れる。
これほどの恩恵がありながら、相手に安易に自分に不利な天候を取らせないと言う点は非常に強力。
メガリザードンYの晴れ
だいもんじ>カイオーガの雨ハイドロポンプの超火力を叩き出すことができてしまう
ほのお技が通らないみずタイプやいわタイプには「ソーラービーム」、
バンギラスへのピンポイント気味だが
きあいだま」などの相性を補完する技も扱えるため、ひたすら火力で押すタイプに。
その一方、本来の一致技となる「ぼうふう」は晴れの影響で命中率が下がり、非常に振り回しにくくなってしまう。
一応「エアスラッシュ」もあるが、威力75ではいくら特攻が160近くあろうと火力不足。
メガシンカ前と違い、よりほのおタイプとしての性質が強まったと言えるだろう。
シングルでも強いが、場そのものに影響を与える特性やじめん無効、全体技である「ねっぷう」を高威力で使えるなどダブル・トリプルでの有効性もまた高い。
使用するだけで実質的に晴れパを使用できるのも大きいが、大体の場合これ一匹orフシギバナの追加くらいで間に合ってしまう。
欠点は、特殊耐久こそ大きく伸びたが物理耐久は変わらず据え置きである点。
特に、4倍弱点であるいわ技はほとんど物理技であるため、天敵は変わらず天敵のまま変わっていない。
また、Xと違い「ステルスロック」も変わらず4倍ダメージであるため、サイクル戦に持ち込まれると脆さが露呈しやすい。
また、ひこう技が撃ちづらいため晴れからのほのお+くさ技に頼りがちなため、両方を半減するほのおタイプやドラゴンタイプが苦手。
一応じめん技の「ねっさのだいち」、ドラゴン技の「りゅうのはどう」はあるが威力控えめ。
そう言う事もあって、一番きついのは自分、特にメガリザードンXだったりする。
素早さも据え置きであり、Xと違い「ニトロチャージ」位でしか補強できないのも難点か。
また晴れ時のほのお技の火力こそ暴力的ではあるが、逆に言えば晴れ天候を奪われると大きく弱体化してしまう。
特に「ソーラービーム」を撃とうとしたターンに天候を変えられてしまうと、強制的に溜め状態にさせられる=次ターン交代不可の上に、仮に撃てても威力半減のオマケまでついてくる。
シングルでこそ天候を技で変える機会はないが、ダブルではそれなりに存在するため、急に天候を奪われて弱体化することも……。
メガシンカが存在する世代では、リザードンは殆どがメガシンカ型で採用されている。
そしてそれ以下の使用率にたまに変な持ち物が紛れ込む
だが、やはりメガリザードン最大の強みは初見でどちらにメガシンカするか分からないこと。
使い手としてかなり面白味のある部分であり、相手からすれば読み間違えるとかなり不利になるため大きなプレッシャーがかかる。
どちらにメガシンカするかを見せ合いの時点で見極める「リザードン検定」なる言葉が存在するほどである。
いわ技なら両方に有効だが、
Zワザや
特殊技、
「ノーガード」持ち等を利用しない限り命中不安がつきまとう。
ダブルだと性能からしてほとんどYだが、シングルでは利用率は半々。
見分ける場合は相手PTのでんき・いわの一貫性や、サポート要員らしきポケモンがいるかいないかで対策を練ると良いかも知れない。
久々に対戦で使用可能となった「
Champions」でも安定の使用率を誇り、第8世代以降に追加されたポケモン相手にも安定した立ち回りを見せる。
採用率に関してはX:Y=1:2程度となっており、やはり安定した高火力が出せるYの方が優勢となっている。
こればっかりはいつものアイツがトップメタのせいで、タイプや戦法の被るXは採用しづらいと言うのはあるが
余談だが、互いに努力値を最大まで振った場合、(性格補正はかけない)XとYでフレアドライブの火力は全く一緒である
技候補
●物理技
メガリザXを含む物理型のメインウェポン。
素早さを上げて並み居る100族やガブリアスをも抜き去る。
また、メガリザXの受け型や剣舞型では必須技。
素早さを簡単に上げられるためメガリザYでも優先度が高い。
メガリザXのもう一つのメインウェポン。
一致ほのお技ではがねに圧力を掛けられるのは他の「げきりん」持ちより有利。
SMからは強力なフェアリーが激増したため、行動固定のデメリットがかなり痛くなった。
「げきりん」と違ってデメリットがなく2割
ひるみの追加効果もあるが、命中不安。
一切のデメリットが無いが低火力。
「りゅうのまい」を使うメガX型では候補に上がる。「かたいツメ」のお陰で並のドラゴンよりは高火力。
みず/フェアリー複合への対策。
「りゅうのまい」1回でHP極振り
マリルリが高乱数1発。
HP極振りファイアローが確定1発。
また、襷ガブリアスが受けに来た際に撃てば対面で有利に。
他の物理アタッカーに比べると重要度は低め。
ヒードラン筆頭に「もらいび」持ちに有効な他、
ギルガルドの「キングシールド」で攻撃力が下がらない。
特殊技が主体のメガリザYでも「
きあいだま」の命中率の低さを嫌う場合はヒードラン等の対策にこちらを使うこともある。
2012年6月23日~9月30日に開催されたキャンペーンで配布された個体のみ使用可能だったが剣盾にて習得が可能になった。
当時は「ひこうのジュエル」とのコンボが可能だったが、第六世代では不可能になった。
現在は「きあいのタスキ」+「りゅうのまい」型での採用となるか。
自分のレベルの数値分相手にダメージを与えるかくとう技。
リザードンとは相性が微妙で実用性に欠けるのだが、後述のサトシのリザードンの
必殺技なので
ロマンがある。
ただ習得方法がかなり限られており、現在はFRLGの教え技、赤緑VCの
わざマシン、2017年夏に劇場版公開記念で配信された「サトシのリザードン」(性格は意地っ張り固定)の三つしか存在しない。
このうち現在レートで使えるのは配信個体のみである。
●特殊技
メインウェポン。
サンパワーやメガリザYならオッカ持ち耐久
メタグロス出すら灰にできる。
メガリザYなら火力は十分あるため、命中率優先でこちらもあり。
撃ち逃げ用。
メガリザYならHP極振り
メガガルーラに対して「おくびょう」で5割、「ひかえめ」で確定1発。
シングルではかえんほうしゃとだいもんじの中間の性能でありどっちつかずの微妙な技だが、ダブルでは強烈な全体攻撃となるため一転してメインウェポンになる。
無対策の相手なら晴れ下でこれを打ってるだけで相手が全員炭になる。
ノーマル技だが、晴れ下であればほのおタイプになり威力が100になるため実質かえんほうしゃの上位互換として扱える。
他の天候下では性能が変わるのがアイデンティティでありネックでもある。
能力が高く、一致炎技への耐性も持つドラゴン対策。
主流のドラゴンは氷4倍が多いので基本的にめざ氷が優先されるが、無理ならこちらで妥協もあり。
ドラゴンタイプにしか弱点をつけないのがネックだが、普通の
ノーマル技よりはマシ。
めざパ廃止で価値が上がったが、主流のドラゴンにはリザードンと同等かそれ以上に素早い相手が多いのが難点。
みず・いわ・じめんに有効なサブウェポン。めざ草より威力が高いが、溜めがネック。
メガリザードンY、
晴れパ、パワフルハーブ持ちでのみ採用が検討される。
晴れ下では一致ほのお技も強化されるので本来不利な相手にゴリ押しできることも多いとは言え、やはり弱点が突けるのは有利。
メガYの場合、『
とつげきチョッキ』持ちHP極振り
マリルリが確定2発、
スイクンは高乱数2発。
無論
バンギラスや
カバルドンにも有効だが、後出しで天候を晴れから砂嵐にされてしまうと止められる(溜め開始)点に注意。
みず/じめん、みず/いわ等の複合には4倍ダメージを与えられるが、『リンドのみ』持ち
ラグラージミラーコート等に要注意。
いわ・はがね・あく・
ノーマル対策に。
晴れ下なら
ラプラスや
トドゼルガ等のみず/こおり対策なら「ソーラービーム」もあるが、
こちらは「ソーラービーム」と違いHP極振り
バンギラスも一撃、さらに後出しで攻撃を止められてしまう心配もない。
ほのおとくさに耐性を持つ
サザンドラや「もらいび」
ヒードランに対しても弱点を突ける。
最大のネックは命中率の低さであり、サンパワー型はともかくメガシンカ型では「カクトウZ」で補うこともできない。
低威力で技スペがキツいのであまり優先されない。
等倍晴れだいもんじ>抜群エアスラなので、基本的にほのお半減かつひこう技抜群のポケモンにのみ有効。
実質
バシャーモピンポイント。一応メガリザXへの足掻きにもなる。
ひるみ発生率がそこそこあり、出たら儲けもの。
剣盾にて習得が可能になった最高威力の特殊飛行技
晴れとの相性が悪くサンパワー型ではエアスラの方が採用されるがキョダイマックスであれば採用しやすい。
雨だと必中になる為雨パにも少し強く出れる。
現在ではほぼ氷一択。
苦手な龍や
ランドロスを牽制できるが、ガブリアスや
ボーマンダより遅いのがネック。
ニトチャか交代読みで補うことになる。
8世代以降は使用不可。
炎御三家と
バオッキーのみ使用でき、ダブルバトルで「くさのちかい」か「みずのちかい」と併用することで真価を発揮する技。
特性「ようりょくそ」持ちのフシギバナに「くさのちかい」、メガリザードンYに「ほのおのちかい」を使わせる連携が強力。
メガリザードンYのネックである並程度の素早さを補いつつ、その火力を遺憾なく発揮できる。
第8世代から習得。
範囲が広く特にほのお・でんき・いわ対策として有用。
●変化技
主に耐久メガリザXで。この2つは大体セット。
炎ドラゴンという優秀な耐性を活かして、特に物理相手に強くなる。
HPを調整して特性の「もうか」発動に。
様子見や変化技受けにも。能力強化の
きのみと合わせても面白い。
攻撃と素早さを上げる。物理型ではだいたいニトロチャージと選択で入る。
一度積まれると受けるのが非常に厳しくなる。
素早さは上げられないが、破壊力は龍舞の比ではない。
「
いかく」を貰っても勢いが止まらないのは大きい。
メガリザX型で素早さを補えてかつ、物理技であるニトチャとの相性は抜群。
■アニメでのリザードン
■サトシのリザードン
金銀編44話『ラジオ塔の戦い!時空を超えて!!』にて
コジロウがリザードンの声真似をするという
中の人ネタがある。
ヒトカゲの頃は言うことを聞いたのだが、元は他人のポケモンなのとその
トレーナーから「弱い」として邪険にされていた反動に、
当時のサトシのトレーナーとしてのレベルが低かった事等から、リザードに進化したとたん命令を無視しはじめる。
プテラからの挑発と飛べないことへの苛立ちからそれから間も無くリザードンへ進化した。
ピンチになるとサトシのアドバイスを聞くが、ワガママを貫き通した。
映画『
ミュウツーの逆襲』では登場そうそうミュウツーに
火炎放射をブッ放している。
ミュウツー『随分しつけの悪い、リザードンだな』
しかも、反省の色無し。こいつの性格絶対『図太い』か『生意気』だろ…
異様な紋様が入ったコピーリザードンと戦うも僅かながらコピーの実力が勝り、惜敗。
セキエイリーグでサトシが敗退したのもリザードンが相手が「自分より弱そうな」ピカチュウだった事からやる気を出さなかったせいである。
それでも、高い実力とセンスを持っていたためサトシは彼を使い続けた。
そんな彼にも転機が訪れる。
ニョロボンとの戦いで水技を受け続けた挙句氷漬けにされるなどしてそれまでの因果応報とばかりの重体を負うも、
サトシが「確かに俺レベル低いかもしれないけど、それでもお前と一緒に戦うの夢なんだぜ?」と必死に看病してくれたことにより、
その流れがヒトカゲ時代の記憶に重なった事もありサトシの言うことを聞くようになった。
(詳しくは「リザードン! きみにきめた!!」で)
とは言うものの、
イブキの親友ジーク(アニメオリジナルキャラ)が管理をする『リザードン保護区域“リザフィックバレー”』に招待された際には、他のどのリザードンより弱く、ジークには呆れられていた。
しかもサトシを乗せて飛行する事すらまともにできない様だった。
最終的に他のリザードン達に認められた事で、そこで修行をするためサトシと別れることになる。
「リザードンのたに!またあうひまで!!」はまさに神回。是非ともご覧頂きたい。
……その後、ジークのリザードン『リサ』を彼女にし、めでたく
リア充になったとさ。
修行後、リーグ戦において
シゲルと対戦した際も、切り札として再登場。
ベトベトン・
カビゴンを倒したハッサムを火炎放射一発で倒し、さらには相性の悪い
ゴローニャを竜の怒り一発で倒し、
その後同じ初代御三家でタイプ上圧倒的に不利なシゲルのエース・
カメックスを激闘の末、打ち倒し、サトシを勝利に導いた。
こちらも上記の回に勝るとも劣らない神回であり、「(例え認めてくれなくてもオレは)お前と一緒に戦いたい」と言うサトシの悲願は見事叶ったのである。
再登場の度に実力が上がっており、映画『
結晶塔の帝王』ではテレビでサトシの危機を知り、リザフィックバレーからサトシを救うため駆けつけた。
かつての反抗期やリザフィックバレーの一件もあって本当に精神的な意味での成長も実感させてくれる。
偽物とはいえ、
エンテイとほぼ互角の戦いを繰り広げた。
そして、以前は苦手としていたサトシを背に乗せて飛行することも可能になった。
また、
AGバトルフロンティア編ではこちらも伝説のポケモンの一角である
フリーザーを倒している。
しかしそれ以外のバトルでは、強敵のかませとして負けることも多いのは秘密である
その後はシンオウリーグにも呼ばれないなどしばらく出番はなかったが、
「
ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN」のOP/EDで再登場することが判明した。
OPではトリを
レシラムと共に登場し、しかもレシラムの攻撃をかえんほうしゃで防ぎ、サトシに目配せという厚待遇。
EDではイントロ冒頭の紐飾りのポケモンがピカチュウ、ポカブ、ツタージャ、ミジュマル、
エモンガ、キバゴ、ヤナップ、
マッギョという、
サイズの小さいメンツの中で唯一最終進化形態で登場、そしてAメロ冒頭数秒、カイリューと肩を組んでいるカットがある。
そして待ちわびた再登場回は、サトシとリザードンとの数々のエピソードが新規カットで収録、
回想とはいえカスミ・タケシをはじめ懐かしい面々も姿を見せるなど往年のファン歓喜な内容が盛り沢山だったりした。
カイリューとのバトルも必見。
リザードからリザードンに進化する前にバトルに出したのは2回のみだが、
この回の
回想シーンでサトシが「言う事を聞かないけど、俺は諦められなくてリザードをバトルに何度も出し続けた」言っていることから、
本編では描かれていない話で出していたことが間接的に判明する。
何故か決め技には炎技でなく、ダメージ固定の『ちきゅうなげ』が多い。(こちらの世界では設定が異なる可能性もあるが)
相手ポケモンを腕で捕まながらえ空へ飛び、地球(円)の軌道を描き地面に叩きつける姿は非常にカッコいい。
今でいうなら「
フリーフォール」だろうか。
BW2編では既に忘れていたうえに回想では違う演出になってはいた。
しかし劇場版
キミにきめた!で久しぶりに地球投げが登場しファンを感動させた。
新無印にも登場しオーキド研究所でサトシと再会している。
このことからBW以降、リザフィックバレーを卒業し手持ちに完全復帰したということだろう。
余談だが、出てくる度に技がコロコロ変わる。
ジョウト編: かえんほうしゃ/ほのおのうず/りゅうのいかり/ちきゅうなげ
ダツラ戦: かえんほうしゃ/オーバーヒート/りゅうのいぶき/ちきゅうなげ
ジンダイ戦: かえんほうしゃ/はがねのつばさ/りゅうのいぶき/ちきゅうなげ
BW: かえんほうしゃ/つばさでうつ/ドラゴンテール/きりさく
■レッド(ORIGIN)のリザードン
更に『
ポケットモンスター 赤・緑』を題材にしたオリジナルアニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』でも、主人公レッドの手持ちとして登場。
初めて出会った時には
ニックネームとして「セパルトラ」と名付けられそうになった。
サカキ戦では上記のサトシのリザードンと同じく『ちきゅうなげ』で決めるという見せ場があった。
150匹目のポケモン・ミュウツーとの戦いでは、まさかの
メガシンカを果たした。
姿はメガリザードンX。通常形態では敵わなかったミュウツーと互角以上に渡り合い、捕獲に貢献した。
ちなみにこのシーン、「赤・緑ストーリーのラストにメガシンカ登場」というだけでなく、「
メガリザードンXのお披露目」という二重のサプライズであった。
既に公開されていた
メガリザードンに次ぐ登場に、多くのトレーナーが度肝を抜かれた。
■アランのリザードン
出典:ポケットモンスター、115話『開幕!マスターズトーナメント!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
CV:佐藤健輔
そして、2014年4月3日から特番として放送された『
ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ』でも、主人公・
アランのパートナーとして登場。
元々彼は
プラターヌ博士の助手であり、メガシンカの研究と全メガポケモン打倒を目指す為に研究所のヒトカゲから育てた個体である。
そして彼のリザードンはメガリザードンXにメガシンカする。技は火炎放射、ドラゴンクロー、鋼の翼、そして決め技のブラストバーン。
何気にブラストバーンはアニメではこれが初披露だったりする。
この為、オリジン放映の頃からだが「サトシのリザードンはYになるのでは?」という説が有力となっており、実際マノンからサトシの事も聞かされている為、対決する日もいつか来るかもしれないと言われていた時期もあった。
…しかし、実際にアランのメガリザードンXと対決したのは
サトシゲッコウガだった。
アランのメガリザードンXの強さは尋常ではなく、ダイゴのメタグロスと互角の力を見せたり、パキラのメガヘルガーを撃破している。
サトシのカロス地方でのエースポケモン・ゲッコウガとは『XY&Z』13話で対決し、サトシゲッコウガが未完成だったことから撃破する。
カロスリーグでのアランはリザードンとメタグロスのみの使用で決勝戦まで勝ち抜くというチートっぷりを発揮。
決勝戦でも消耗していたピカチュウを簡単に倒し、サトシゲッコウガとも激しいバトルを繰り広げ、
最終的にサトシゲッコウガの放った過去最大のみずしゅりけんをブラストバーンによって屁ともせずに打ち勝ってしまった(普通は逆の結果だろとか突っ込むのはNG)。
サトシのエースポケモン達を相手にしたのにもかかわらず、試合後は大した消耗した様子も見せないなど優勝
フラグクラッシャー補正を見せつけた。
アニメでのメガリザードンYは、メガシンカ図鑑での
メガラティオス&
メガラティアスの紹介映像で初登場したが、
メガチャーレムとともに的として瞬殺された。
だが、『XY&Z』32話において
トロバのリザードンがメガシンカをし、メガリザードンYがアニメシリーズに本格登場。
アランのリザードンXと対戦し、アニメでの異なるメガシンカを遂げたリザードン対決という構図が実現した。
しかし、アランのメガリザードンXに圧倒されてしまい、トロバのメガリザードンYはすぐに敗れ去ってしまった。
メガリザードンYの扱いがXよりもかなり低かったのは上述したようにサトシが使うからという説があったが、単純に扱いが悪いだけであった。
果たして、今後メガリザードンYがアニメで大きく輝ける日は来るのだろうか……来ないだろうな。
なお、アニメXYシリーズでサトシ自体がメガシンカを使わなかったことやサトシゲッコウガの存在から、今後サトシのリザードンがメガシンカをする可能性は絶望的だと見られる。
ちなみにどうでもいい余談だが、サトシのリーグ敗退の大きな原因に二回(セキエイリーグ、カロスリーグ)もリザードンが直接関与したことになる。
ジョウトリーグでもサトシのリザードンがバシャーモにあと一歩及ばず負けてしまったことも入れると、三回もサトシ敗北に立ち会ったポケモンという事に。
無印まではサトシのエースポケモンだったことから大一番に関わりやすいのでしょうがない部分もあるが、何とも言い難い話である。
しかしながらマスターズトーナメントでは後述の通りダンデのリザードン相手に全力をだして尚軽くあしらわれてしまった。メガシンカで特防上がらないから妥当ではあったが…。
世界最強の壁はあまりにも厚すぎた。
■カキのリザードン
「
ポケットモンスター サン&ムーン」では、
カキのライドポケモンとして登場。
カキの亡き祖父の相棒であったために既にかなりの老体であり、翼もボロボロになっている。
ガタイは良く運搬業も難なくこなしているため体力はかなりあると思われるが、カキは一切戦わせようとしなかった。
■ダンデのリザードン
出典:ポケットモンスター、115話『開幕!マスターズトーナメント!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
CV:
三宅健太
ガラル地方のチャンピオンである
ダンデの最強のエース。
ダンデは世界中のトレーナーが参加できる『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の1位であるため、名実ともにアニメ史上最強のリザードンである。
その実力は半端ではなく相性が不利なワタルのギャラドスを倒したり、キョダイマックスしなくとも上記のアランのメガリザードンXを倒したほどである。
ダンデの最初のポケモンであり、ヒトカゲだった頃からの付き合い。この時にソニアとバトルしたら黒星だった。
トレーナー共々才覚こそあっただろうが、決してそれだけでは現在の地位にまで登り詰めなかったわけである。
トレーナーデビューした頃はまだリザードであり、その後のチャンピオンになるまでの過程でリザードンに進化したようだ。
ゲーム同様に方向音痴なダンデを目的地に連れて行くこともある。
また対戦相手に会わせて技構成を相性の良いものに変えるという、アニメでは非常に難しい事をやってのける。
(アニメでは技マシンの類がないので、技を覚えるには修行するしかない)
マスターズトーナメントではダンデの総大将として活躍。ファイナルこそ残念な結果となったが、アラン戦は前述の通り、カルネ戦では「ダイジェット+キョダイゴクエン+サイコキネシス」の合わせ技をキョダイゴクエンで打ち破り、サトシのピカチュウの1000万ボルトすらキョダイゴクエン1発で相殺するなど、最強にふさわしい実力を見せつけた。
■フリードのリザードン
CV:三宅健太
ライジングボルテッカーズのリーダーである
フリードのエースでありパートナー。
また飛行要員としても活躍するし、更には主人公チームでは初めて
テラスタルも披露する万能ポジション。ちなみにロイのホゲータに尊敬されている。バトルの実力もキャップと互角に戦えるほど強いが、基本的には彼が手持ちに居ない時のみバトルに使用している。
テラスタイプは「あく」で、アニポケ最強タイプであるエスパータイプの技を無効化できるため、最高のチョイスといえる。
使用する技は「かえんほうしゃ」、「ドラゴンクロー」、「テラバースト」(あくタイプ)、「エアスラッシュ」。
担当した三宅はダンデのリザードンも担当し、2作続けてリザードンの声を担当した。
ほかにはナナコが主役のサイドストーリーで、ヒトカゲ時代に水に落ちて
トラウマになり、弱気になったリザードンを立ち直らせる話もある。
■劇場版でのリザードン
劇場版アニメでの活躍については、上述のアニメでのリザードンの欄に記載。
名探偵ピカチュウ
実写映画『
名探偵ピカチュウ』にも出演。イグアナのようなゴツゴツとした鱗を持つ、よりドラゴン然としたビジュアルをお披露目した。
ライムシティの違法
ポケモンバトル場にて、
乳首男
こと
セバスチャン
の手持ちポケモンとして登場。
このリザードンは以前にハリーのピカチュウにコテンパンにされたことがあるらしく、セバスチャンはそのことを根に持って再戦を挑んできた。
バトルの際には、セバスチャンによりRを摂取させられて狂暴化。
一方ピカチュウは
技の使い方が思い出せず、リザードンはリングの中を逃げ回るピカチュウを追いかけて暴れまわった。
その暴走の余波でセバスチャンの持つRのアンプルがばら撒かれてしまい、会場が大混乱する羽目に。
Rによる暴走が解けた後には
ギャラドスの
いかくで
ショボーン(´・ω・`)してしまう様子も見られる。
セバスチャンはリザードンのことを「ベイビーちゃん」と呼び、ティムやピカチュウがリザードンに絡みつくと「お前ら 俺のベイビーを離せ!」と激昂するなど、リザードンへの愛情は本物であった模様。
Rを摂取させたのも、どんな手を使ってでもリザードンを勝たせたかったから、なのかもしれない。
■マンガでのリザードン
コロコロコミックで連載されていた「ポケットモンスターXY ポケモン竜王伝」では、主人公アキラのパートナーとして登場。
幾多のドラゴンポケモンを連れたトレーナーが集い、最強のドラゴン使いを決める大会「竜王戦」にアキラと共に挑む。
■大乱闘スマッシュブラザーズにおけるリザードン
64時代から登場。
64、
DX共に
モンスターボールから出てきて、火炎放射を左右に放ち攻撃する。ハマると中々にダメージが蓄積するので注意。そして本体に触れた時もかなり痛い。
Xではとうとうプレイヤーキャラとして参戦。
ポケモントレーナーの手持ちとして
ゼニガメ、フシギソウとトリオを組んでおり、三匹の中で一番強力な攻撃が多い。だが移動速度・空中移動ともに遅い。
『
亜空の使者』では遺跡地下におり、リュカとポケモントレーナーと戦いゲットされてから使えるようになる。
横B技のいわくだきがボスバトルで非常に有効であり、クリアゲッターのゲキむずクリアで彼にお世話になった人も多いのではないだろうか。
PVでは何気にピカ様と共に今作のモンスターボール枠と思われる繰り出されたポケモン達がいる崖の上に居座っていた。
他には
マリオや最新作の炎御三家であるフォッコと炎技を撃ち合う様子やまさかの参戦が決定した
ゲッコウガとの共演が描かれた。
更に前作ではひのこを放っていた空中前の攻撃技が良く見ると爪で追撃する技に変更されるなど、空中戦の性能が改善された。
また、新しい横必殺技として
フレアドライブを習得。
原作同様反動ダメージはあるものの、
飛距離(リーチ)・出の速さ・威力の全てが優れており、早くも本作のリザードンの最大の主軸技となっている。
結局これで強引に勝利を納められる事もしばしばで、寧ろ飛距離が長過ぎて自滅しやすいの事の方が欠点な位。
なお前作の横B技であるいわくだきは単独参戦により空いた下Bの方に移った。こちらは威力が減った代わりにアーマーが追加され前より当てやすくなった。
またボスバトルで有効なのは本作でも健在で、ホンキ度9.0の
マスターコア戦でお世話になったと言う人も少なくない。
そして
最後の切りふだはメガリザードンXへのメガシンカ。
ヨッシーの切り札の様に自在に飛び回りだいもんじとドラゴンダイブによる突進で攻める。
だいもんじを選出したのは初出のオリジンが元ネタなのであろうか…?
また"常に飛んでいる"と言うモデリングの仕様もある意味原作再現である。
大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALでは全員参戦をコンセプトに前作は不参戦だったポケモントレーナーと手持ちのゼニガメとフシギソウが復活した事で再び彼らの手持ちに戻ったが、スタミナ制度が廃止されたので撃墜されるまではチェンジせずデメリットなしでそのまま使用も可能になった。
下必殺技がポケモンチェンジに戻った事でいわくだきは削除され、最後の切りふだもXのさんみいったいに戻った。
御三家筆頭として厚遇されている。
ことポケポケにおいては、環境下での最高威力の技を持つポケモンという、基準点として重要な立ち位置に存在している。
要約すれば燃費は悪いが技を放てば最強。それがリザードンである。
ex、通常版問わず複数種類がリリースされているが、特筆すべきものをピックアップで紹介。
最強の遺伝子
記念すべき第1弾の看板ポケモンの一角。もちろんイマーシブレアも実装されている。
技
技は炎エネ2、無色エネ2で200ダメージを叩きだす「ぐれんのあらし」。発動ごとに炎エネ2つ消費。
これはレギュレーションA内では単発における最高威力の技であり、レギュレーションAにおいて素でこれに耐えられるポケモンは存在せず、それ以降でもメガシンカポケモン以外は灰にできる。つまりは、基本的に決まれば一撃KOとなる攻撃である。
しかも、この発動を待つ間にも炎1無2で60ダメージの「きりさく」を使えるので、「ぐれんのあらし」発動直後も機能停止せずに動くことができるのが非常に強い。
とにかく「ぐれんのあらし」の用意が出来る前になんとか撃墜する必要がある。
一応、レギュレーションAでも実質HPを200以上にすることで「ぐれんのあらし」を耐えることはできる。
- 炎弱点でないHP180のポケモンを「おおきなマント」+「グリーン」で補助する
- エアームドexのように受けるダメージを減らすワザの効果を使う+「ミカン」(エアームドexとハガネールの次ターンのワザの被ダメ-50)+補助
- 「あついしぼう」(炎水タイプのワザのダメージ-30する}を持つマンムー+補助
- トリデプスの特性「がんめんガード」(ワザ被弾時にコインが表なら被ダメ-100)成功
ただし、これもリザードンピンポイントで対策をしたところで……となってしまうし、なにより仮に耐えられたところで次にきりさくを使われるので、実用的かどうかというとかなり際どい。
一方、コリンクの「かくれる」やトゲキッスの特性「てんのしゅくふく」、
exポケモンにとって不倶戴天の怨敵であるオドリドリなどで攻撃そのものを無効化されてしまうというのも穴であるので注意。
性能
弱点は2進化と要求エネの重さ。
育成中のヒトカゲを「ナツメ」「アカギ」で引っ張り出されたり、サワムラー等でベンチを狙撃されると非常に厳しい。
また初手でヒトカゲを立てる展開となると、ヒトカゲがトラッシュデメリットつきの性能で扱いづらいのが難点だったが、こちらについてはシンプルな1エネ攻撃持ちのシャイニングハイヒトカゲの追加で改善されている。
他カードのシナジーとしては、ベンチにエネルギーをつけられる「ファイヤーex」が非常に好相性。
また、後のパック追加による恩恵会得に恵まれている。
「時空の激闘」でエネルギーを付け替え出来る「ヒカリ」が、「空と海の導き」で炎水雷エネ限定で同等の効果を発揮できる「エレメンタルつけかえ」、トラッシュからエネルギーを供給する「フレイムバッチ」が登場したためより動きやすくなった。
「ふしぎなアメ」でリザードをすっ飛ばせるようになったのも強い。ただ、エネ4の工面が必要なのでリザードの時期を経由してもあまり変わらないことも……デッキの組み方を工夫しよう。
リザードンに限ったことではないがリーリエの恩恵も大きい。
これら総じ、環境でも長く成果を残し続けている目玉カードに恥じない性能の持ち主である。
シャイニングハイ
遺伝子以来2回目となるexでの実装。
わざ「ばくねつほう」はトラッシュのデメリットがない代わりに150ダメージと打点はワンパン級ではなくなっている(それでも高火力だが)。
しかし炎1エネで使える「もえあがる」は自分に3つもの炎エネルギーを付けるという加速力では破格の性能で、
これにより実質2ターン2エネで技を連発可能になると遺伝子リザードンとはまた違う爆発力を持っている。
「ふしぎなアメ」の恩恵は最強の遺伝子版よりも大きく、最速で先行2ターン目からもえあがることができる。
その爆発的な加速性能から、エネルギーがトラッシュされても立て直しが早くトラッシュデメリットを持つ遺伝子ヒトカゲと相性がいいのもポイント。
むしろ最大のネックはexカード故に遺伝子版リザードンexと枠が共用になっている点か。
進化元を共有できるサブプランとして優秀なだけに惜しいところである。
メガライジング
メガシンカ第2弾としてメガシンカリザードンが実装。レギュレーションB第2弾でも看板ポケモンの一角を担った。
技は炎エネ3、無色エネ1で250ダメージを叩きだす「グレンダイブ」。反動ダメージ50あり。
メガシンカらしいexリザードンの上位互換となっている。
これもレギュレーションBにおける最高火力であり、並み居るメガシンカポケモンでさえも素で耐えることは不可能。
ただし反動が50と大きく、仮にこの技で非ex3体を落とすとなるとこちらが受けるダメージは150。そうするとHPの猶予は70しかない。リーリエを1回使っても130は決して低リスクとは言えないため、「エネ供給さえできれば勝ち」などという考えなしでの運用は出来ない点に注意。
仮に3枚抜きをしようとするならば猶予はさらに小さく20となる。反動でメガリザードンが倒れては本末転倒であるため、メガリザードン1匹できれば勝ちとはならないのが甘くないところである。(そのせいで、メガリザードンの口にひたすらあたりつきアイスを突っ込むトレーナーが続出している)
逆にexやメガシンカポケモンに対しては絶大なアドバンテージを獲れるチャンスである。
追記・修正はどちらにメガシンカするかを正確に見極めてからお願いします。
- レートでよくみるわこいつ -- 名無しさん (2020-02-15 11:55:41)
- アニメのレギュラー・準レギュラーにリザードンの使い手が(サトシはじめ)何人も出てきた今、彼らが一堂に会する機会がないものかと思うことがある。でもしばらくは無理だろうか……? -- 名無しさん (2020-02-28 00:15:23)
- 初代では最初のジムすら超えるのの一苦労したのが最新作でラスボスになるというのが感慨深い -- 名無しさん (2020-04-27 08:29:40)
- BWではサトシのリザードンの技が「火炎放射」「切り裂く」「翼で打つ」「ドラゴンテール」になってたな -- 名無しさん (2020-07-04 15:39:27)
- アニメの技構成がどんどん微妙になっている気が… -- 名無しさん (2020-10-01 20:04:47)
- 尻尾の炎って消えると死ぬ、というよりかは死ぬと消えるって感じよな -- 名無しさん (2020-11-19 11:10:17)
- まだ一番最初のカントー大会での事ぐちぐち言ってる奴いるんだな… -- 名無しさん (2021-06-11 00:29:57)
- LAにリザードン一族出さなかったのはかなり思い切ったなと感じた。今までは大抵何らかのかたちで入手できたわけだし -- 名無しさん (2022-02-18 10:40:15)
- 最新作ではモデルがかなりかっこよくなった…代わりにメガもキョダイマも失ったのでただのマイナーな炎ポケに戻ってしまった -- 名無しさん (2022-12-27 17:30:13)
- カキのリザードンは最初はライド用だったけど最終的にリーグで活躍する程の強さを持っているんだよね。 -- 名無しさん (2023-07-29 09:32:00)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-08-11 22:04:09)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-08-18 11:53:26
- ピカチュウがかわいい系代表、こちらがかっこいい系代表で感じ。 -- (名無しさん) 2023-10-11 21:38:53
- ユナイトだと最弱候補なんだけどいざ自分で使ってみると意外と使いやすいんだよな -- (名無しさん) 2023-11-08 14:18:37
- 第9世代ではかつての強さはもうないねぇ。メガシンカしてた時が一番光ってたと思うんだが復活するかわからんし、なにかしらの新要素が来ない限り強くなるのは無理かなぁ。好きなポケモンだから強くなってほしいんだが -- (名無しさん) 2024-01-03 21:54:40
- 正直メガシンカよりキョダイマックスの方が強くない?って思う -- (名無しさん) 2024-07-08 11:52:43
- ユナイトのアプデで一気にTierランクトップに -- (名無しさん) 2024-07-28 19:22:49
- ↑26 倒したのが代理のムサコジでジムリーダーのサカキではないため正規の手段で入手していないバッジと判断された→バッジが効力を発していないという説。サトシの手持ちではないゴーストの介入で勝利したゴールドバッジにも同じことが言えるかもしれない -- (名無しさん) 2024-11-13 18:27:34
- ユナイトで上方修正された時、一瞬ブームになったけど一瞬で誰も使わなくなったの悲しい -- (名無しさん) 2025-04-12 12:43:02
- まぁそれはリザに限らんので… MOBAゲーは環境キャラが割と出やすいからみんなそれ使うからね(というか環境に合わないキャラ使うと活躍するのが難しい)、好きで使い続けるにも活躍できなきゃ苦行だからね… -- (名無しさん) 2025-05-15 14:08:31
- チャンピオンでメガシンカが実装は嬉しいんだけどインフレが進んだ今だとメガシンカの種族値上昇も無駄が多いって感じてしまう。メガシンカ使えるだけでもうれしいけども -- (名無しさん) 2025-08-17 01:39:17
- ひでりが強力なリザYはともかく、Xの方は正直Yの隠れ蓑でもあるから使われてた側面も大きいと思う -- (名無しさん) 2025-08-17 11:31:19
- XとYでタイプが違うのはこいつだけになる。 -- (名無しさん) 2025-09-24 22:55:56
- ユナイトのメガリザ、チートすぎて早速ナーフされそうで草 -- (名無しさん) 2025-11-14 22:10:18
- ヒロシのジッポももうリザードンに進化してるのだろうか -- (名無しさん) 2026-01-17 08:24:29
- ぶっちゃけ、サトシのリザードンがほぼ戦力外になったのは強いポケモンをメインで使わせたくない制作の都合というのもあるんだろうな。サトシのレベルが低いのは事実だけど、ヒトカゲ時代の親交とか完全に無視し過ぎちゃってる。 -- (名無しさん) 2026-04-24 14:57:50
- チャンピオンズだと後々相手側にいるリザードンがメガシンカがXかYかはたまたキョダイマックス個体かどうか見極めなきゃならないのか -- (名無しさん) 2026-04-24 21:35:01
- あんなに強いサトシのリザードンがリザードン界では最弱クラスだったの、アニメ世界観のリザードンという種族だいぶイカれてるよな。上目指すトレーナー全員持っててもおかしくないレベル -- (名無しさん) 2026-05-23 12:37:52
- 相手に天候取られるのを避けるために、リザYにメガシンカさせず通常リザのまま行動させるムーブがチャンピオンズダブルではまあまあ見かける -- (名無しさん) 2026-07-19 15:58:34
- コーポレートポケモンの1体… -- (名無しさん) 2026-07-26 22:04:25
最終更新:2026年07月30日 13:54