ドラゴンクエストX

登録日:2017/12/21 (木) 02:57:07
更新日:2021/04/02 Fri 19:20:42
所要時間:約 4 分で読めます






皆を繋いで世界が繋がる。





概要

『ドラゴンクエストX』とはスクウェア・エニックスより発売されたゲーム。ドラゴンクエストシリーズ10作目。
一応本作にも『目覚めし五つの種族 オンライン』という副題があるが、追加ディスクが発売するたびに副題が変わっている。
そのため最近は縮めて『ドラゴンクエストX オンライン』と呼称される。
本作がオンゲであることを含めてぴったりな呼称だが、困ったことに3DS版はこれが正式名称のため、ここでは副題なしを項目名にする。
シリーズ初のオンラインゲームであり、同時にシリーズ初のスクウェア・エニックスが自社で製作したドラクエである。

現在、Wii U、Windows、3DS、dゲーム、PS4、Switch、ブラウザの7機種でプレイ可能。Wii版も存在していたが現在はサービス終了している。

全ての機種でサーバーは共有されてるのでどの機種でもどのプレイヤーとも遊べる。

3DS、dゲーム、ブラウザの3種は本体側での内部処理を行わないクラウドゲームとなっている。

2012年8月2日、Wii版『目覚めし五つの種族 オンライン』(ver.1)発売およびサービスイン。
その後Wii U版が2013年3月、Windows版が同年9月26日に発売。

2013年12月には追加ディスク『眠れる勇者と導きの盟友 オンライン』(Ver.2)が発売。
なお追加ディスクは単体ではプレイできず、それが発売する以前のソフトとプレイ権利がないと出来ない。

2014年9月に3DS版『ドラゴンクエストX オンライン』が発売。

2015年4月末に『いにしえの竜の伝承 オンライン』(ver.3)が発売。

2017年8月にPS4版が、2017年9月21日にNSw版が発売となる。

2017年11月に『5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン』(Ver.4)が発売。
同日に5年間続いたWii版がサービス停止している。

2019年10月24日に『いばらの巫女と滅びの神 オンライン』(ver5)が発売。

2020年2月25日からはブラウザ版のサービス開始。

2020年5月16日にVer1から5までがまとめられたオールインパッケージが発売されている。

基本料金はパッケージ代+毎月の利用料金。
30日ごとに利用券を購入するシステムで、コースによって異なるが最低1000円からになっている。なおパッケージ版には20日間の無料プレイ期間がついている。

前述したクラウド3機種はシステムの関係でパッケージ代が不要な代わりに料金が高め。

またPS4版は大人の事情から料金形態が特殊。

また子供に配慮して『キッズタイム』が導入されている。(クラウド版以外)
これは利用券を購入していなくても、月~金(祝日込み)は子供が帰宅する16時~18時までは無料で遊べると言うもの。
土日の場合は13時~15時までとなっており、これを活用すればパッケージ代のみで毎月無料でDQ10をプレイ可能。
…ただしPS4版はPSN障害にご用心


初のオンラインという事もあり、初心者に向けてだいぶ優しい作りになっている。
仲間キャラを実際に他のプレイヤーが操作をするというのがオンラインの楽しさでもあるが、
そういうのが面倒という人のために、ログアウトしたプレイヤーのキャラを雇う事ができるようになっている。
今から始めるのであればオールインワンパッケージを買った方がいいだろう。
Windows、PS4、Switchでは無料体験版も存在している。無料部分のストーリーだけでも中々のボリューム。

開発はDQ9と並行して行われており、そのためか世界観は9の世界の遥か未来を伺わせるものとなっている。

漫画作品としては『ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ』が連載中。



あらすじ

『時渡りの術』を行使する事が出来たという民が住むエテーネの村。
そこで主人公は平和に暮らしていたのだが、その『時渡りの術』を恐れた冥王ネルゲルはエテーネの村を襲撃した。

死んでしまった主人公の魂は謎の空間に転移し、主人公はエルフプクリポオーガウェディドワーフのいずれかに転生した。

見知らぬ場所、見知らぬ種族になった主人公は、数々の災難に巻き込まれていく――


登場人物

  • 主人公
本作の主人公。デフォ名は『エックス』。テンではなかった。
時渡りの力を有しているが、自由に使うことは出来ない。
今回も勇者ではないのだが、その勇者をサポートする『盟友』という存在。

  • 主人公のきょうだい
主人公のきょうだい。性別・名前・外見・兄弟姉妹のどれなのかはメイキングで決まる。
錬金術師としての才能を期待されているが、いまはまだ失敗ばかり。
ネルゲル襲来の際に主人公の力で過去に飛ばされてしまう。

Ver.2から登場した本作のヒロイン。
グランゼドーラ王家の王女であり、本作の勇者。

Ver.1のラスボス。
主人公が住んでいる村をプロローグで滅ぼした。

人間を創りだした人間の種族神。
人間を守るためにグランゼドーラ王家に『勇者』の力を、そして勇者を守る『盟友』というシステムを作り出した。
現在は深手を負ったため眠りについている。




種族
今回のドラクエも主人公はおなじみ人間であるのだが、本作では、最初に「エテーネの村のおはなし」を進めることになり、その後ある所でとある理由により自身の種族を決めることとなる。
選ぶことになる種族は、
  • オーガ
  • ウェディ
  • エルフ
  • ドワーフ
  • プクリポ

この五つの種族である。
すべての種族に男女が存在しているほか、かつては性能差はあったものの、アップデートにより現在は種族ごとのステータス差は廃止されている。

  • 炎の民 オーガ

厳しい荒野に チカラ強く生きる
大きな身体に ツノと尻尾を持った者たち。
好戦的で 強き者を尊んだ彼らは
抜きんでた 強いチカラを体力で
弱き者や仲間のために 命をかけて戦った。


主にオーグリード大陸で生活している種族。
赤みのかかった肌に肩には棘が生え、体の至る所にラインのようなものが見えるのが特徴。
男性は筋肉質で屈強そうな肉体が、女性は何かとは言わないが大きく、グラマラスな身体を持つ。
戦闘民族なことだけあり、歴史的にも戦争と何かと隣り合わせな種族である。
かつてはHP、ちから、みのまもり、おもさが高く炎属性に強かった。
個別記事も参照。

  • 水の民 ウェディ

海に浮かぶ美しい島々で 自由に生きる
青き水面のような色の 身体を持つ者たち。
束縛を嫌い 歌と恋を大切にする彼らは
速さと 強さという特性を生かして
愛する者を守る時にだけ 本気で戦った。


主にウェナ諸島で生活している種族。
水色の肌に魚のような背びれやヒレのようになっている耳が特徴的。
男性はやや筋肉がついている細マッチョ、女性は細くスレンダーな体系。
歌と恋を大切にする種族であってか、メインストーリーに関わるキャラには真面目なキャラクターも多い中、サブクエストを中心にチャラかったりするキャラも多い。
かつてはすばやさが高く、氷属性に対して耐性があった。

  • 風の民 エルフ

自然を愛し 森と共に生きる
背に小さな羽を持った かれんな姿の者たち。
伝統と格式を重んじる彼らは
世界の理を 深く学び
多くの優れた呪文の使い手を 世に送り出した。


主にエルトナ大陸で生活している種族。
背中に生えた小さな羽ととがった耳が特徴。
男性、女性ともにやや小柄な体格で肌の色はキャラメイクにもよるが白系統から紫系統まである。
ドラクエシリーズにも何度か登場しているエルフであるが、本作では全体的に和風のイメージである。
かつてはかいふく魔力が高く、風耐性を持っていた。


  • 地の民 ドワーフ

雄大な山々に恩恵を受け 大地と共に生きる
小さな身体に 大きな耳を持った者たち。
高い技術力と 強い欲望を持つ彼らは
持ち前の 器用さと素早さで
いくつもの高度な文明を 築き上げた。


主にドワチャッカ大陸で生活している種族。
緑系の肌に小柄で大きな耳が特徴的。
男性は全体的にずんぐりむっくりな感じで、女性は可愛らしい見た目ながらややむっつりした体形である。
説明通り高い技術力を持っているが、それと同時に戦争も起こってきている。
こちらもドラクエに限らずファンタジー作品にはよく登場する種族で本作独自の部分も多い。
かつてはきようさが高めで闇耐性を持っていた。

  • 花の民 プクリポ

絵本のような色彩の町で 楽しさを求めて生きる
ふわふわと愛らしい 小さな身体の者たち。
強い魔力と 器用さを生まれながら持つ彼らは
戦いより ものを作りだすことより
楽しさ生み出すことに 情熱をかたむけた。

主にプクランド大陸で生活している種族。
ほかの種族と比べかなり小さく、耳や丸いしっぽがありまるで子動物のような2頭身なのが特徴。
小ささに合わせ、モーションなどの差も少なく男女の区別がつけにくい。一応使用プレイヤーならわかるぐらいの差はしっかりと存在している。
ほかの種族が神話などが基であるのに対し、唯一DQ10オリジナルである。
強い魔力を持っていることもあってなのか、結構技術的な面でもキャラが多かったりする。ドワーフが工学系なのに対し、こちらはSFっぽい部分がある。
かつてはこうげき魔力とMPが高く、光耐性を持つものの、重さが低かった。

  • 勇の民 人間

どんな地でも 生きていける
大きくもなく 小さくもない身体の者たち。
秀でたところがないと思われていた彼らだが
危機に直面した時 決して くじけずに
立ち向かう 勇ましさを秘めていた。


主にレンダーシア大陸で生活している種族。
今までずっと主人公であり、そしてそれは本作でも同じであるが、とある事情で体を失い、そしてこの人間の体を取り戻すことが当面の旅の目標となる。
唯一大人と子供の2種類の体形があったりする。
かつては属性耐性を持っていないものの、平均的なステータスを持っていた。またそれより前は子供大人でも性能差があり、子供は重さが低い(プクリポよりも軽かった)代わりにすばやさが高かった。

その他にも様々な種族が存在し、特に竜族は3rdストーリーのメインで上記の六種族と同じ扱いであるものの、プレイヤーキャラとして使用することは現状できない。
Ver.5の舞台となった「魔界」で暮らす「魔族」には最初はなることが出来ないが……?

職業

Ver5.4現在、本作には合計20種類の職業があり、最初から使える「基本職」クエストなどをこなすと増える「追加職」がある。
職業によって特色が違うため、状況によって使い分けるといいだろう。


基本職

  • 戦士
ドラクエでもお馴染み近接物理職。片手剣、両手剣、斧を装備可能(片手剣ならば盾も可)。
高い攻撃力に加え盾になれるだけの守備力、そして相手を弱体させる能力にも優れるが、素早さや器用さ、支援能力を欠く。

バージョンによって優遇不遇がかなり分かれており良くも悪くも振り回されがち。


  • 僧侶
これまたメジャーなドラクエにおけるヒーラー。スティック、棍、槍を装備可能。
後衛らしく守備力はやや低く、スティック持ちだと火力貢献が全く出来ないが、前職一のヒール力や守備支援スキルを伏せ持つ。
ヒーラーとしてはあまりに強すぎて他の職が怯むレベルだったことから、最近は「多段攻撃に弱い」という欠点で賢者と差別化が図られた。


  • 魔法使い
その名の通り魔法を主力に戦う職業。両手杖、短剣、ムチを装備可能。
ドラクエ10における魔法が「敵の守備力を貫通する」という特性があるために固い敵に強い。
また継続火力は全職中最でも高くひたすらメラゾーマをぶつけまくる姿は見ていて爽快。
ただし火力を出すために必要なバフが多いため、死にやすい戦闘は苦手。また属性耐性の高い敵も苦手としている。


  • 武闘家
テンションという攻撃を強化するシステムを主体に戦うアタッカー。ツメ、棍、扇(ver5.0より槍)を装備可能。
テンションを乗せた一撃の火力がとても高い上にすばやさが全職中最高なため手数でダメージを稼ぐことができる。
また自己HP/MP回復や構え系など単独も対処可能なスキルを数多く持つ。
一定時間テンションを消費しなくなる特技を持ち状況次第では凄まじい火力を出せるがその分操作も難しい。


  • 盗賊
物を盗んだり敵の正体を見破ったり死んだふりをしたりと寄り道要素が強い職業。ツメ、短剣、ムチ、(ver5.1よりハンマー)を装備可能。
ゴールドの価値が高いドラクエ10においてはぬすむを用いた金策の重要性が高く、サービス初期から一定の地位を保っている。
バトルにおいては相手を足止めする能力に長け、火力もまずまず出せると言ったところ。
ちなみに全職最高の器用さを誇り体感出来るレベルで会心率が高いが範囲攻撃に乏しい。


  • 旅芸人
攻撃から回復までなんでもこなすムードメーカー。短剣・棍・扇・(ver5.0よりブーメラン)を装備可能。
「万能」である勇者に比べると能力値が中途半端だが、味方全体の攻撃力を上げたり、僧侶にも匹敵する範囲回復をすることが出来たりなど回復型のサポート職として一定の地位を築いている。
雑魚狩りの時に最低限の回復力を入れつつ火力を増すなど細かい所の活躍が光る職業。

追加職

  • パラディン(Ver1.1)
高い守備力で皆を守る正真正銘の盾ジョブ。ハンマー、槍、スティック(ver5.0より片手剣)を装備可能。
とにかく防御力が同じ盾職である戦士に比べて飛びぬけて高く守備力、重さはぶっちぎりの1位。
敵の攻撃を移動干渉でシャットアウトできる場面や威力の高い全体攻撃を引き受けたり出来る場面などでは大活躍。
しかし攻撃力はあまり高くなく素早さも最低レベルであるため火力に貢献することは難しい。
システムの都合でヘイト管理が難しいドラクエ10においては最近のエンドコンテンツでの扱いが悪い。


  • レンジャー(Ver1.1)
魔物とさえ心を交わし器用さを主軸にした独特の操作感を持つ職。ブーメラン・オノ・弓・(ver5.1よりツメ)を装備可能。
ステータスを見れば旅芸人とあまり変わらず平凡といったところだが、敵の守備力を貫通する「フェンリルアタック」を筆頭に、弱体化系スキルや設置型爆弾など変わったスキルを数多く持ち、対人戦や状況によっては活躍できる。

現在ではおなじみバイキルトや相手に与えるダメージを増加させるデバフを掛けれる「ケルベロスロンド」や「レボルスライサー」で火力補助をしながらツメで本人もダメージを出してゆきいざとなったらザオラルでの蘇生も可能と火力を出しながらサポートも可能な職業といった立ち位置。また相手のブレスを1回無効化できるバリアを味方全体に貼る「まもりのきり」が使えるのでブレスを多用する敵に強く戦える。
なお性能とは別にモーションがかっこいい上に普段使いにおいては困らない程度の性能はあるので人口は少ないわけではない。


  • 魔法戦士(Ver1.2)
味方を強化する呪文とスキルを使いこなす支援アタッカー。片手剣・弓・両手杖を装備可能。
単体での火力は大したことないが、攻撃に属性を上乗せしたり、敵の属性耐性を下げるスキルを活用したりなどで味方の火力を大きく引き上げることが出来る火力サポーターとしての地位を持つ。また、味方のMPを補給する能力も高い。
さりげなく鎧職を除くと一番単体守備力が高い。
なんと今作のマダンテ使いは魔法使いでも賢者でもなくこれ。また、ver5.2からは新スキルポイントが登場したことで鎧の装備が可能になった。


  • スーパースター(Ver1.2)
ネタ職から昇級して一躍支援型にのし上がった職。扇・ムチ・スティック・(ver5.1より鎌)を装備可能。
おしゃれさを除いたステータスが軒並み低くレベル上げを除くコンテンツではあまり役に立たないが、
経験値を上昇させるスキルを全色職中唯一持っていたり装備武器による様々な特技に加え「ボディガード呼び」による圧倒的耐久力が売りな出来るためなかなか有用な職。
支援スキルが多彩過ぎて操作難易度は全職屈指。


  • バトルマスター(Ver1.3)
守りを捨てて攻撃に専念するアタッカーのプロ。片手剣・両手剣・ハンマーを装備可能。
前衛物理職唯一の自己強化が出来ることや相手を選ばず物理職中最高レベルの継続火力を出せるためロマン職として人気が高い。
しかし過去作に比べるとかなり打たれ弱くなっており必要とされるプレイヤースキルもそれなりに高い。



  • 賢者(Ver1.3)
攻撃と回復を両方使いこなす神聖な魔法職。両手杖・弓・ブーメラン・(ver5より扇)を装備可能。
全職平等が謳われたドラクエ10では火力は魔法使いに負け回復力は僧侶に負け……と言われやすいのが実情だが、
実際は回復のアプローチの仕方が僧侶と全く違う(多段攻撃に強い、被ダメージ回復に特化など)ため、回復要職として呼ばれることの方が多い。
FF14の白魔導士に近い性能。


  • まもの使い(Ver2.0)
仲間モンスターを使役して戦うペット職。ムチ・ツメ・両手剣・オノを装備可能。
一般的なペットジョブとは違い仲間モンスターはパーティ枠を一つ食うので本体の能力値は他ジョブに引けを取らない。
エモノ呼びによる狩場のお供として使ったり、アタッカーとして出向いたりと使いどころは多数。
最近になってバースト火力が全職中最高ということが判明し、Ver4に入ってから地位が急上昇した職でもある。


  • どうぐ使い(Ver2.1)
まもの使いと双璧を為し、機械系、エレメント系のペットを使役する職。ブーメラン・ヤリ・弓を装備可能。
攻撃補助の魔法戦士に対しこちらは守備補助を得意とする他、道具の効果を倍増/範囲化したり味方全員の状態異常を即時回復したり、
更にいつでも使えるわけではないが乗ると与えるダメージが2倍になる陣を敷いたりと至れり尽くせりな職。
エンドコンテンツだとよく呼ばれる玄人向けの立ち位置だが特技の性能が特殊なため普段使いには向かない。


  • 踊り子(Ver3.0)
うたや踊りで味方を援護する支援アタッカー。短剣・扇・スティックを装備可能。
攻撃によるHP/MP回復のバフを味方全体にかけることが出来たり、発動は遅いが気軽な範囲蘇生が出来たりと支援職として力を発揮する一方、
短剣二刀流を筆頭としたアタッカーにもなれる。特に毒が効く単体相手なら継続火力はバトルマスターを超える。
一方守備力は前衛としては非常に低く敵によって得意不得意がハッキリ出るためピーキーな性能でもある。


  • 占い師(Ver3.3)
モンスタータロットを駆使して戦う一風変わった職。片手剣・棍・ムチ・弓を装備可能。
自分で予め容易したタロットデッキを回しながら戦う。
ある程度カードのサーチは出来るが常に運が絡んでいるため早急な対応がしにくい問題がある一方、
タロットそのものの威力は高くデッキ次第で様々な運用が出来るため様々な場面で呼ばれやすい。
尚Ver3時代は他の支援職を怯ませる程のぶっ壊れ性能を誇っていた
(現在はそれなりに落ち着いている)


  • 天地雷鳴士(Ver4.0)
Wiiのメモリ制約から解放された後に実装された事実上初の本格ペット職。扇・スティック・両手杖を装備可能。
呼び出せるペット「幻魔」は4種類あり、状況に応じて使い分けることが出来る。
特に回復に長ける「カカロン」は行動こそ不安定だが倒されることがないのでサブヒーラーとしては中々に強力。

本体の性能は他ジョブに比べるとやや抑え目だが、最悪の燃費を引き換えに範囲火力に特化しており、
大量の敵を相手取ることの多い最近のコンテンツでは呼ばれることの多い職業。



  • 遊び人(Ver4.3)
旅芸人とは別枠でこれまたネタ職から昇格した弱体特化職。片手剣・短剣・ハンマー・ブーメランを装備可能。
ステータスが低い点は変わらないが、過去作においてコマンドを無視して行う「あそび」はコマンド行動を起こしてからのランダム行動になった上任意で起こすことも可能。
何よりも顕著な変化が遊びそのものが強いという調整になり、占い師と同様に早急な対策に弱いが総合支援能力が高い職として花開く。
ただし遊び以外の行動をとったときの気まぐれの行動がデメリットをもたらす可能性も。

  • デスマスター (ver5.0)
天地雷鳴士に続くペット職(デスマスターの場合は死霊)。鎌・オノ・棍・弓が装備可能。ただし天地雷鳴士のげんまとは違い死霊の行動をある程度コントロールする事は可能。
回復呪文や攻撃呪文も扱えるが賢者同様どちらも専門職より優れている訳では無い。
賢者や僧侶との違いは死亡した味方を復活させた場合一定の確率でバフを同時にかけられる点になる。

  • 魔剣士 (ver5.4)
まもの使い以来久々の前衛職。片手剣、両手剣、短剣、鎌を装備可能。攻撃力と攻撃魔力の値が高いため、闇属性に特化した物理攻撃やドルマ系の攻撃呪文を駆使して高い火力を誇る。固有能力の「魔の波動」はダメージを与えるごとに一定値が上昇し、最大値になると一定時間の間自身の攻撃力面と防御面を強化する「闇のヴェール」が使用可能。


その他

  • サポート仲間
酒場で雇う事が出来る仲間。
酒場に登録してログアウトすると、リストにキャラ名が表示されるようになり、それを見て気に入った人が雇う事になる。
雇った人はNPCとなった他のプレイヤーキャラと共に行動でき、人間関係に悩む事はなくなる。
ログインすると、ログアウト中に誰かが雇っていた場合はその行動次第で経験値・ゴールド・名声値が手に入る。
ただし、占い師のみ酒場に預けることができない。

  • 元気玉
いわゆるミナデイン……ではなく、アイテム。
30分間だけだが取得経験値・ゴールドを二倍にしてくれる奇跡の玉。
元気玉を一度に何個も使っても重複はしてくれないが、他の装備とかとなら重複する。

各大陸の住宅街で買う土地に家を建てる事が出来る。
詳しくは項目で。


追記・修正はアストルティアに降り立ってからお願いします。

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最終更新:2021年04月02日 19:20