皆口裕子

登録日:2010/08/27(金) 02:26:43
更新日:2018/05/01 Tue 17:32:35
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青二プロダクションに所属する女性声優。

1966年6月26日生。49歳。
東京都文京区出身。



皆口ボイスと呼ばれる、落ち着いた優しい声にハキハキしたストレートな声を絶妙なバランスで織り交ぜた独特の癒やし声が特徴。

中学時代に後に劇団こまどりに子役として入団。
1985年にOVA「GREED」のキィ・ミ役でデビュー。

20歳の時に青二プロダクションに移籍し本格的な声優活動を始めるも、しばらくは役に恵まれず引退も考えるが、
「YAWARA!」の猪熊柔役などで広く知られるようになる。

当初は元気な少女や勇ましい少女の役が多かったが、やがて至高の年上声であることが着目されるようになり、
現在では年上の女性キャラの比率が多く、姉キャラ声優や母親キャラ声優談義では必ず名前が挙げられるほどになる。
また近年では「ラブプラス」のヒットであまり知らない若い世代にも大きく知名度を上げた。
またナレーターとしても古くから活躍している。

わりと真面目でぶっ壊れることの少ないキャラを演じるイメージが多いが、時にはぶっ飛んだギャグキャラを演じることもある。



自他共に認めるかなりの酒豪であり、ブログの飲み会の話題からもそのことが伺える。
「そっかそっか」が口癖でKanonのラジオ「水瀬さんち」では何度も発言し、ブログでもたまに見られる。
聞きたい人はラブプラス+のぱずるだまの連鎖ボイスに使われているのでそちらでどうぞ。

伊藤美紀とは同じ作品で一緒にデビューしたため、皆口の方が年下だが「美紀ちゃん」と呼ぶほど仲が良い。

女優の兎本有紀とコンビを組んだ演劇ユニット「ラーニング・ラパン」のHPでは手作りのオリジナルグッズを発売してたりする。

本名が知子なので、声優仲間からは「モコ」の愛称で呼ばれている。


2012年秋から休業してアメリカに留学していた。
ただし劇場版ドラゴンボールなどどうしても外せないオファーがあった際は一時帰国して収録しており、完全に休業状態というわけではなかった。
大御所永井一郎の葬儀の日には、アメリカへ留学の最中であったため、永井氏の棺の中には本人の手紙が納められていた。 
2014年春に留学を終え帰国。


【主な演じた役】




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