キアラ - blacksurvival @ ウィキ

キャラクター説明

キアラ 21
フランス 修女

実験日誌

• こうもりを50回狩る
• ゴルゴーダの十字架を5回作成
• 教皇祭服を持ったまま10回優勝
• 聖杯を持ったまま5回優勝

ステータス

全て星5時のステータス赤文字;はMAX値or得意武器;

攻撃力	12	52	防御力	12	52
体力	120	239	スタミナ	108	210
斬り	D+	銃	F	拳法	F
弓	F	突き	F	投げ	F
鈍器	F

以前の武器熟練数値

斬り	70	銃	30	拳法	50
弓	30	突き	50	投げ	50
鈍器	50

スキル

極印
タイプ：パッシブ
攻撃時相手に6秒間烙印を付与する。(最大6スタック)

烙印：6秒の間重ねられた数だけ受ける被害が増加

審判
タイプ：フィールド
クールタイム：90秒
基本攻撃と共に相手に審判を付与する。
審判は相手に重ねられた烙印スタックに応じて適応され、審判発動時に発動された地域に堕落の聖地効果が付与される。

審判：相手に9以上の被害を与えた時に重ねられた審判の数*3のスキル被害を受け、現在の地域に堕落の聖地効果が発動する。
堕落の聖地：現在地域でキアラの探索消費スタミナが20秒間0になり、敵発見率とアイテム2個以上発見率が50％上昇する。

評価

• キャラについて

パッチ9.4.00（2021/04/29）の修正で審判の効果がリメイクされた
パッチ8.1.00（2020/06/11）の修正で極印の最大スタック数が11→6に変更
相手を殴る事で火力をコツコツ稼いでいく長時間の殴り合いにとても強い斬りキャラ

• スキル「極印」

相手を殴る事で固定ダメージが狙える強力なパッシブ効果（烙印1スタック*1の固定ダメージが発生
殴り続ける事で最高毎回6固定ダメージを通常攻撃に上乗せ出来る状況が作れる為
殴りやすい状況やトントンの殴り合いになれば相手が耐えられなくなり有利を取りやすい
スタートが斬りD+になった事で序盤の場所取り性能が上がり序盤の安定が確保しやすくなった
出来るだけ殴り合えるように回復や防具もしっかり用意しておく必要がある
通常攻撃を連打するような戦い方になるので
通常攻撃にメリットを持たせる紫斬り武器【物干し竿】で命中力を上げたり
【ハルペー】でHPを下げるデバフを撒いたりするのと相性が良い
通常攻撃の多さから武器が鈍ったり武器が壊れやすいので非破壊武器やビーム武器との相性も抜群

• スキル「審判」

極印による烙印スタック数に応じて相手へ審判スタックを与える
審判スタックは相手が9ダメージ以上の攻撃を敵に与えた時審判スタックの数*3ダメージを発生させる効果
ダメージ発生タイミングが相手の攻撃をトリガーにしている為殴り合いの最中等でタイミングや計算が狂いやすい
審判スタックは持続時間などが無いので一回当たるとダメージ発動まで延々残り続けるのが嫌らしい
珍しい場面ではあるが審判スタックをもらって瀕死で逃げた相手が逃げた先で間違って探索してしまい
野生動物によるサプライズアタックに反撃をしてしまい審判ダメージが発生して死亡すると言う事もあった
殴り合いの最中に発動しても逃げた先で発動しても予想外なダメージを受けるので事故死が発生しやすくなる
以前は極印による烙印スタックを審判スタックに変化させる攻撃効果だけだったが
スキルリメイクにより審判による追加効果が発生したエリアを様々なメリットがある堕落の聖地にする事が出来る効果が追加された
審判スタックを与えた敵が審判ダメージを食らったエリアを堕落の聖地にする
堕落の聖地発動はログで発動先が分かるのとMAP上にアイコンも表示される為
逃げた相手が逃げた先で発動してもばっちり確認出来るので簡易サーチスキルとしても優秀だ
堕落の聖地効果は20秒間持続して審判ダメージを与えたキアラに多面的に強さを発揮する効果になっている
探索によるST消費を0、敵発見率とアイテムを二個以上同時発見する確率を50％UP
探索ST消費0や敵発見率UPは審判ダメージを食らった相手を更に追い詰めるのに便利な効果が詰まっている
ST不足で動けなくなることを防いで回避態勢で隠れた相手も発見率UPで炙り出して攻撃出来る
最終生存エリアが最後の一ヶ所になった時の殴り合いでも発見率UPの強さが発揮されるのもありがたい
相手がさらに逃げた場合もアイテムを同時に二つ以上発見しやすいのでファームにも役立つ
上手く相手を押さえ込み審判を背負わせてひたすら追いかけまわすキアラらしいスキルになった

• 「キアラ」総合評価

格上との戦いにも強く、防具を揃えた相手でも粘り強く戦えたらどうしようもない状況に追い込みやすい
たくさん殴り合う為にも防御や回復の確保、相手の戦闘力の把握等意識する事が多めの初心者～中級者向けキャラ

コメント

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