ローゼマリー

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ローゼマリー - (2018/09/17 (月) 18:48:24) の編集履歴(バックアップ)


初出:第166話

家族構成


地位

階級:中級貴族→上級貴族*1

年齢関連

  • ローゼマインとの年齢差(季節不明):+20*2
  • ローゼマインとの学年差:+20or21(誕生季による)
  • 享年20

作中での活躍

カルステッドの第三夫人。ヴェローニカ派。*3
マインの戸籍ロンダリングをする際に作られた設定として(実際にはローゼマリーに娘はいなかった)、ローゼマインを産んだ母親、生母とされる。ただしこれは非公式であり、洗礼式において発表される公式な母親は、あくまでエルヴィーラ)である。
ローゼマリーの娘という設定を作った際に、マインの名前がローゼマインに改められる。
ジョイソターク子爵という面倒な親戚がいた。
トルデリーデとローゼマリーの実家の確執によっておきた騒動の心労で、元々体が弱かったため高みに上った。(実家の確執が元で険悪な関係になったトルデリーデに嫌がらせを受ける→それを見たカルステッドがローゼマリーを庇う→夫が第三夫人を庇った以上、公平にするためにエルヴィーラトルデリーデ側に寄らざるを得なくなる→結果、ローゼマリーは第一夫人と第二夫人の両方を敵に回すことになってしまった)*4
「お母様曰く、お父様の騎士心を刺激するか弱い人だったって」

作者コメント

本好きの下剋上 設定等まとめ ふぁんぶっく3 はみ出たQ&Aコピーシテペッタン
Q.カルステッド視点以外ではローゼマリーがいじめによる心労で病没するようなイメージがないのですが、第二夫人による謀殺など真の死因があるのでしょうか。
A.病没には違いありません。いじめによる心労が原因というわけでもありませんが……。

コメント

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