存在の初出:第586話
本人の初出:書籍版第五部Ⅹ アナスタージウス 王族の立場
家族構成
母方の親戚
曽祖父:前ユルゲンシュミット国王(上記と同一人物)
曾祖母:傍系王族出身の第一夫人
大伯父:
ワルディフリード(第二王子。第三王子の同母兄)
祖父:第三王子 (トラオクヴァールの異母兄)(故人)
伯母:エグランティーヌの姉(故人)
伯父:エグランティーヌの兄(故人)
地位
階級:王族→?
職種:王女→?
年齢関連
作中での活躍
ジギスヴァルトの回想で誕生に触れられ、本編終盤ではエグランティーヌの口から娘の存在が明かされた。
書籍加筆の短編にて
貴族院防衛のため出陣する父アナスタージウスを見送る際に、母エグランティーヌの腕に抱かれながら初登場し、名前が判明した。
生まれる子供の魔力は母親の魔力に左右されることから、「全属性のエグランティーヌの娘であるため、次代のツェントとしての素質も高いと考えられる」とフェルディナンドに言われている。
ただし、成長期にアナスタージウス達に嫁ぐ事を念頭に魔力圧縮を加減していた事で、母エグランティーヌすら「少々魔力が心許ない」状態のため、ステファレーヌが次期ツェントを目指すのであれば、本人による努力が大きく必要であると推測される。全属性ではない可能性がある。
身分制度としての王族は解体されたが、現ツェントの子として離宮で過ごし、成人後は婚姻や就職等で他領の人間となることで、離宮(中央)を出ていくことになる。
経歴
14年秋 誕生
15年春 母エグランティーヌがツェントに就任
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最終更新:2025年06月19日 06:06