アナスタージウス

初出:第286話

家族構成

父:トラオクヴァール
母:トラオクヴァールの第一夫人 (元ギレッセンマイアーの領主候補生)
妻:エグランティーヌ
 娘:アナスタージウスとエグランティーヌの娘
兄:ジギスヴァルト
 甥:ジギスヴァルトとナーエラッヒェの第一子
異母妹:故人*1
異母弟:ヒルデブラント

父方の親戚
従姉妹:エグランティーヌ

容姿

髪の色:豪奢な金
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瞳の色:グレイ
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豪奢な金の髪にグレイの瞳の美人。

地位

階級:王族

年齢と属性関連

  • ローゼマインとの学年差:+5*2
  • 誕生季:夏*3
  • 洗礼時の属性(適性):少なくとも火*4。全属性ではない*5
  • 加護の再取得:4の神々*6
  • 加護の再取得後の属性:適性の大神+眷属神の加護による全属性*7

アナスタージウス視点の回

書籍第十四巻SS 直接の求愛
SS19話 アナスタージウスの頭が痛い報告時間
SS23話 アナスタージウス視点 奉納式の準備

作中での活躍

フルネームは「アナスタージウス・ゾーン・ツェント・トラオクヴァール」*8
ローゼマインと最初に会った時は、聖女の評判で自分の気を引きたいのだと決め付け嫌味を言うも、これ以上はない程の嫌味と皮肉を返される。その後も蔑ろにする行動をとっていたが、自分に何の関心もないことを言動から気付く。
ローゼマインから入手したエグランティーヌの情報や忠告を受け入れて振り回された結果、エグランティーヌの心を射止めた。そのことで一応ローゼマインには感謝している。
エグランティーヌを得る代わりに、王位はジギスヴァルトに譲る。
動きを止めていた王族の魔術具を動かすことに尽力し、政変で拡大していた中央の直轄地を治めるようになる。
エグランティーヌの頼みもありエーレンフェストやローゼマインをある程度はサポートしようと動く。
王族としての教育を受けてきたが、エグランティーヌと結婚するまでの出来事もあって、指摘を受ければ他者の意見や考えを取り持つようになっている。
王族としての務めを果たすが、ダンケルフェルガーとエーレンフェストが引き起こす問題が大きすぎて、何度も貴族院に関わることになる。
エーレンフェストダンケルフェルガーの問題児担当になりつつある。*9
エグランティーヌに対する独占欲が強く、何よりも優先し、姻戚からもエーヴィリーベに例えられることもあった。

13年冬の領地対抗戦において、ローゼマインとジルヴェスターからトルークやアーレンスバッハ関連において重要な情報を提供される。その場に居合わせたアウブ・ダンケルフェルガーの第一夫人に、有事の際の助力を願い出た。
14年春の領主会議の時に父の第三夫人のマグダレーナ、兄のジギスヴァルト、異母弟のヒルデブラント、妻のエグランティーヌと共に王族として地下書庫の翻訳作業にも参加した。
エグランティーヌが祠巡りを行った際に神からお告げがあり、妊娠が発覚した。洗礼式まで懐妊を広く知らしめる事は出来ず、エグランティーヌを守るため、ローゼマインに対してフェルディナンドを餌にした脅しにも取れる命令の形で祠巡りや地下書庫の最奥への探索をさせる。
ローゼマインが地下書庫で最奥に入れず傷だらけになった姿を見て、自制を失っていた事を悟り謝罪の意味を込めて癒しをかけた。
この一連のやりとりでは政治的にもローゼマインがグルトリスハイトを取得したほうがよいなどと主張していたが、本音はエグランティーヌの平穏のため。妻は政争を避けるためにツェントから離れたが、グルトリスハイトに近づいたため、守るために先走った結果だった。
そのためにローゼマインの意思や状況を考慮せず一方的に要求を突き付けたことから、エグランティーヌを含めて王族とは友好関係を結ぶことはできないと判断され、隔意を持たれるようになる。
なお、懐妊自体は王族の魔力不足の現状をさらに苦しくする上、王位争いを再燃させかねず、ジギスヴァルトには危険で配慮が足りないと評されている。
エーレンフェストとの間で行われた会合では、銀製品など既存の統治を揺るがす危険物を含む情報提供も「ただの姉弟喧嘩」として扱い、その後も王族が事態の把握へと動いたり進展をみせた様子もなく情報を活かすことはなかった。また、会合の際王族が起こした政変や王命でエーレンフェストを振り回した事を棚に上げた言動を行ったため、ジルヴェスターを激怒させている。
王族内のローゼマインの扱いに関する意見としてツェントになるローゼマインを必要な時以外は図書館に閉じ込めておくのが一番平和だと主張したが、態度が不敬だとしてトラオクヴァール王から長い間接触禁止の命令が出される。*10
ローゼマインが関わると何が起こるかわからないため、事前にできる限りのことを把握するように告げている。
14年秋にエグランティーヌが第一子の女子を出産し父親となった。*11

15年春貴族院防衛戦では、ツェントの護衛騎士であるはずの中央騎士団に裏切られ、外患誘致に加担されてしまう。ツェントであるトラオクヴァールも毒を盛られており、それを支持するかのような発言をしていた。
フェルディナンドから呼び出され、貴族院に赴く。その際に、録音されたトラオクヴァールの発言を聞いて顔色を失う。
王族が礎の防衛という義務を全く行わず、ランツェナーヴェにより王族含むユルゲンシュミット貴族が魔石の供給源として殺される危険性と王族がいなくともグルトリスハイトを授与できるという状況から、王族の進退が危ういことをローゼマインに指摘される。王族ひいてはエグランティーヌの今後について友人として助けないのかと抗議したが、自分達が今まで行った脅迫などを悪意なく引き合いに出され、反論を封じられた。
自ら戦いに参戦し、裏切ったラオブルートに怒りを向けて、戦いながら問い詰めた。トルークで操られた中央騎士団はアナスタージウスを攻撃することがなく、魔術具で一掃されるまでは有利な状況を作り出した。
貴族院での攻防の収束後、フェルディナンドと共に中央神殿へ赴き、イマヌエルを捕縛した。
王族とエーレンフェストとダンケルフェルガーの間で行われた話し合いでは、王族を解体することや、次代のツェントを妻であるエグランティーヌが行うことが決まる。
中央領地の解体に伴いアダルジーザの離宮に住居を移すよう言われると、顔面蒼白になった。自身がおぞましいと評したはずの離宮を、トラオクヴァールやジギスヴァルトによってローゼマインが使う離宮として整えていることを知っていた模様。
エグランティーヌがツェントになることによって受け持つ重責に反発し、重みから逃れるように唆そうとするが、フェルディナンドから共に背負うことが伴侶の役目だと叱咤を受ける。
グルトリスハイトの継承式が行われるまでの間、ハルトムートから神事の教育を受けた。
継承式の後、エグランティーヌや護衛騎士と共に国境門に幽閉されたジェルヴァージオの捕縛へ向かうが、抵抗されて護衛騎士の半数を失う。

婚姻に助力したローゼマインを蔑ろにするようになった行動は、まさにエアヴェルミーンを失ったエーヴィリーベであり、その後ローゼマインからの助力を望むも素気無く断られ、ツェント代行にも必須であるグルトリスハイトを持てないため実質次代のツェントが立つまでは冬の到来は不可能となり土の女神(エグランティーヌ)に手を出せなくなるといったエーヴィリーベと似た状況となっている。

経歴

12年春 エグランティーヌと婚約する。*12
13年春 エグランティーヌと結婚する。*13
14年春 ローゼマインへの接触禁止命令が出される。
14年秋 第一子の女子の父親となった。
15年春 外患誘致の事前情報を得ておきながら侵略され対策も練れず中央騎士団から造反されている王族として最奥の間に呼び出される*14
15年春 ツェント・エグランティーヌの王配となる。
15年春 エグランティーヌと共に、ジェルヴァージオの捕縛に向かい、成功するも護衛騎士の半数を失う。

作者コメント

2015年 10月25日 活動報告
アナスタージウスは順調に保護者枠に入っていますが、保護者レベルが低いです。側近が入れない書庫に王族命令でローゼマインを入れてしまったところがすでに失敗。ジギスヴァルトに「悪気はないのです」と弁解しつつ、資料を取り上げようと奮闘していました。
始まりの庭への道 あとがき
そして、呼びつけられた保険王子アナスタージウス。

コメント

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  • エグが神殿長なんだから、ハルトムートから教わっていたアナが神官長になったんだろうな。ツェント夫妻が中央神殿の要職に就いたんだから、神官の「結婚不可」なルールも変更されそう (2018-10-08 13:01:36)
    • 中央には耕作地がなくギーベもいないから奉納式も祈念式も収穫祭もなくて、神官長は結構暇な職業かも。 (2018-10-08 13:10:58)
      • 中央専用の採集地はあるだろう、そこへ魔力を注いでツェントのための回復薬を作るのが神官長アナの仕事だ (2018-10-08 13:17:39)
      • 貴族院防衛線前は耕作地とかギーベはいたかも。戦後処理の後外伝で「中央に隣接していた領地が、隣接しなくなったから不満があるかも」と言っているので、耕作地・町はあったかも。しかも、周辺のみと決めてからも周辺に耕作地・町がなかったら、中央の食糧・給料など問題が起きるかと。 (2018-10-08 13:29:05)
        • ツェントの負担を軽減するため、転移陣でしか行き来できない広大な山頂にある貴族院のみが中央と定められたんじゃなかったっけ?だから全ての領地が中央と隣接しなくなったわけだ。それと騒乱前も中央にギーベはおらず、アナエグ夫妻がギーベ的立場で直轄地の一部を任されていたはず (2018-10-08 14:01:01)
      • 中央棟が巨大な神殿だから中央には王宮ではなく神殿と離宮しかないことになる、神官長の仕事は各領地から転移陣で送られてくる租税や献上品の管理なども全部含まれそう (2018-10-08 13:38:31)
        • 食料を全て他領に依存するのか、すると美味しい物を産する領地からは税金を減らして食料を多く輸入するわけだな。エーレンとアレキさんが有利、ただし時止め魔術具必須。美味しいからって魔魚を生きたまま送ると暗殺を疑われるのでちゃんと調理してから。 (2018-10-08 14:12:03)
          • 激務で食欲が落ちたツェントも食べられるロゼ魔改造アレキさん料理、アナ中央神官長が「税金はいらん、料理をもっとよこせ」って言いそう (2018-10-08 15:41:07)
        • 中央に8商社割り振っていたエーレンとの取引枠は、新領地と中央で分け合ったのかな?いや、中央に平民の商人がいなくなったからブルーとコリンツで分け合って、中央へはエーレンから直接転移陣で送るのか (2018-10-08 16:01:35)
  • 王配って第二第三夫人は娶れないよね?この世界はOK?なのか? あと娘はどういう扱いになるのかな? (2018-10-08 15:52:21)
    • 女性アウブの配偶者も妾を抱えられる程度。いつでも代理が務められるよう、妾の魔力で染められないよう注意。ただし女性アウブの身体が弱く子供が望めない場合はこの限りではない。なおアナはジル以上に奥さん一筋なので妾など勧められたら逆切れしそう (2018-10-08 16:10:59)
      • もっともらしげに断言してるけど、それ一体どこソースなの。 (2018-10-09 06:15:37)
        • ハンネ第一話でフェルが女性アウブへの婿入りなので他の妻を娶れないから、愛妾を他のアウブから勧められてた (2018-10-09 21:51:04)
        • んでもって身体が弱いロゼ魔に子供は無理だろうから、愛妾の子供を自分の子として洗礼式を受けさせるのではないかとの思惑もあると思われる (2018-10-09 21:57:31)
          • どこそーすかって訊いてるのは、「ただし女性アウブの身体が弱く子供が望めない場合はこの限りではない。」の部分。思った通りロゼマを想定していたようだけど、そもそもレティーツィアが養子になるし、エーレンフェストの領主一族の血筋から養子を迎えることも考えられるのに、何を根拠にそんなことを断言してるのかって言ってんの。そもそもフェルが愛称ってありうると思うのか? (2018-10-10 23:59:01)
            • 愛称→愛妾ね。 (2018-10-10 23:59:42)
            • 後、そもそもロゼマが特殊例なんであって、体が弱くて子供が望めない女性領主候補生は、その時点でどう考えても次期領主からは外されるだろ。 (2018-10-11 00:04:08)
    • ツェントの娘であってもメスティオノーラの書を手に入れなければ次代ツェントにはなれない(ことに決めた)ので、次代中央神殿長として特にお祈りに関してはロゼ魔同様厳しく指導される模様 (2018-10-08 16:16:12)
      • 神殿長として教育する教師役としてフェルは厳し過ぎ、ロゼ魔やエグは忙し過ぎ、アナはダダ甘になりそう、ハルトムートだとロゼ神洗脳されそうだし、フェルの詰め込み教育に耐え抜いたレティー様あたりが無難かな (2018-10-08 17:31:07)
  • つか、前々から言ってるけど、紛らわしいから推測を断言調で書くのをやめてくれ。推測ならそうだと分かる文体で書いてくれ。 (2018-10-11 00:00:55)
  • つか中央神殿長が結婚して娘いるってことは、青色も結婚可能になるのか?ツェントは特別って扱いになるのか? (2018-10-26 23:40:08)
    • 青色のページにコメするべき内容なのでは・・・? 一応、考えられるのは、ツェントだけ特別。神殿長だけ特別のどちらかじゃない? 還俗って概念があるから原則として青色として世俗を離れる=婚姻不可能になると考えるのが自然。もちろん、この変事を機に例外を作ったりルール変更の可能性も否定できないけど (2018-10-27 00:10:45)
  • 夏生まれで火の大神の加護があるならなぜ火の祠に入れなかったんだろう?ひょっとして7神全ての加護がないと大きな祠はどこにも入れないのか?それで属性不足のツェント候補は必ず小さい祠から巡ることになるのか。 (2018-11-13 20:42:49)
    • そうそう、7神加護持ち(全属性)じゃないとどこにも入れない。もっと言うと全属性だとロゼマやエグランティーヌみたいに始まりの庭でシュタープが取れるので、大きな祠に入るにはそのシュタープが必要(祠に入る時にシュタープからちょびっと魔力取られる)。もっと詳しくはグルトリスハイト>グルトリスハイト#本来の取得方法のページかな (2018-11-13 21:15:48)
    • あれ、コメントにはリンク貼れないのかゴメン失敗。メニューからグルトリスハイトのページってことで。 (2018-11-13 21:17:49)
  • 祠参りの時にミスをしなければローゼマインは少なくとも知人に甘いからもっと話を聞いてもらえたであろう珍しい王族。でも同時にあのミスはでかすぎた (2019-01-13 02:10:40)
  • 「ローゼマインを必要な時以外は図書館に閉じ込めておくのが一番平和」だけだと非常に身勝手に見えるが、実際にはグルトリスハイトを王族に譲る事が出来ない場合の事で、譲る事が出来た場合にはエーレンフェストに降嫁させて戻すと言っている。図書館に籠るかエーレンフェストに戻るかの2択なのでローゼマインに(しか通じない)配慮した提案に感じる。むしろ「不敬だ!(トラ)」「なら離宮に閉じ込めておこう(金粉)」の方がたちが悪い。 (2019-09-06 04:06:06)
    • 特に「譲る事が出来た場合にはエーレンフェストに降嫁させて戻す」はエーレンフェストとローゼマインは嬉しいだろうが、外から見れば同情されれ王族にとっては外聞の悪く非難を受ける行為だと思う。そのうえ王族にとっては魔力的な損失も加わる。ローゼマインに対する罪悪感からかアナスタージウスはローゼマイン側に非常に配慮した提案をしていたように感じます。 (2019-09-07 01:05:08)
      • 実家に返品は普通にローゼマインに傷がつくと思う。心中はエグランティーヌ>ユルゲンシュミットだから一番罪深いよ (2019-09-07 02:05:15)
        • 自身がおぞましいと評した売春宿に押し込めるのを是として、自分たちがそこに移るのは厭っているからすでに配慮なんて鼻で笑うレベル。あの離宮に住んだという時点で降嫁よりもひどい侮辱レベルの所業ではなかろうか。 (2019-09-07 09:07:15)
          • トラオから見たら3年連続最優秀で神具を自在に操る領主候補生としての外見しかしらないし、金粉にしても直前で商人聖女に脅されてるからある意味しゃーない。アナ王子からしても1年貴族院で一緒に過ごしてある程度人となりをしってる上での(こいつに王族は無理という)判断であって特にロゼマ個人への配慮とかはしてなさそう (2019-09-07 11:06:44)
        • 不等号が逆なら孕ませたりしてないし、強引にでも祠巡りさせたかもしれないけど、もしそうならそもそも結婚できてない可能性が・・・ (2019-09-07 11:16:31)
        • 皆さん、エーレンフェストの利益のためにマインを家族と引き離したジルヴェスターやフェルディナンドはローゼマインに配慮が無く罪深いと感じてるの?アナスタージウスの提案と何が違うのか聞きたい。 (2019-09-07 12:40:32)
          • 罪深いと書いたのは私じゃないけど、領主の養女にしたのは領地の発展という領主務めとロゼマの保護を兼ねているけど、グルトリスハイトの取得方法が分かった時にエグランティーヌに取得させる選択肢を一切考えずにロゼマにとらせようとしたアナスは夫としてはともかく王族としては罪深くない? (2019-09-07 14:16:35)
            • 祠巡りの件ではなく、王族への取り込みが決まった上でのアナスタージウスの提案内容についての話のつもりです。エーレンフェストのロゼマ保護は領地に取って価値があるからなので、領主の養女にした理由は「領地の発展という領主務め」だけでしょう、王族が取り込むのも「ユルゲンシュミットの安定という王族の務め」なので同じだと思うのです。共にマインとマインに親しい者達の意思に反する事も同じです。 (2019-09-07 15:09:15)
              • 「共にマインとマインに親しい者達の意思に反する事も同じ」この部分を基準にするなら他領の上級貴族に危害を加えた平民として家族ごと消されてもおかしくないところを、領主の養女とすることで、「 (2019-09-07 15:28:57)
                • 途中送信...領主の養女とすることで、「本より大事な家族を守りたい」というマインの意思は尊重されてない? まあ前神殿長と母親に好き勝手させてたから発生したという点ではジルベスターも無罪ではないかもしれんが (2019-09-07 15:30:56)
                  • 第170話を読む限りでは「本より大事な家族を守りたい」というマインの意思は”利用”されてますよ。「前神殿長と母親に好き勝手させてたから発生した」も計画的に発生させて嵌めた事が諮詢されてます。 (2019-09-07 18:22:27)
                    • アナス王子のページのコメントでその辺の話膨らませるのもアレなんだけど、神殿で巫女見習いになって神事を行うことで魔力量的にどこかの貴族に囲われるのが規定路線で遅かれ早かれ家族とは別れることになる状況は利用したけど、もっと楽な取り込み方もできたのに本人が納得できる場面と形を用意しただけでも十分な配慮だと思うけどね。っていうか程度配慮してメンタルケアしないとパフォーマンス発揮しないからせざるを得ないというのもあるかもしれんが、それに比較して王子はグル典さえ得られたら常識はずれのロゼマに国に関わらせたくないと判断した上での提案であって別にそこまでロゼマに配慮したわけでないと思うけど、具体的にアナ王子のそのときの心情が描写されてるわけじゃないしまあ読んだ側が好きに捉えたらいいんじゃない? (2019-09-07 20:19:25)
                    • 意思の利用と配慮は別に共存しないわけじゃない。本好きを利用してコントロールしてる諸々には一切の配慮が無いのか? (2019-09-07 20:23:37)
                      • その理屈でジルに配慮があったと言うなら、大本の議論の「アナに配慮が無い」と言うのもおかしくなりますよ (2019-09-08 19:50:17)
                        • それまでの王子の視点の話からしてロゼマを性格を考慮した上でも遠ざけたいとは思ってても、配慮する対象としてみているようにはおもえませんが、それでも理屈が通らないというならどう配慮してるのか提示してくださいよ (2019-09-08 22:49:37)
                        • アナ王子が心を配る最優先はエグ、次いで国や王族でロゼマがその対象に含まれているとは思えないのだけど、「こいつややべーからもらうもんもらったらさっさと領地にかえそう」という考えが配慮と呼ぶならまあ配慮したといってもいいんじゃないかな (2019-09-08 23:17:34)
            • その上で、平民の家族と契約魔術で完全に切り離したジルヴェスター、ユルゲンシュミットに戻れる道を残したアナスタージウス。心情やその後の行動はさておき、どちらが配慮した提案をしていたのか? (2019-09-07 15:20:28)
              • 心情をさておいた上で配慮云々言いたいんだったらもうそれでいいよ... (2019-09-07 15:33:19)
            • ローゼマインの話と関係なく、きれいな嫁さんもらった上で国や領地が不安定で魔力も不足してるときにピンポイントで子供仕込んだ点においてはどっちも等しく罪深い。 (2019-09-07 15:48:49)
              • ジルやフェルは自身の能力不足や愚かさが招いた事態(自分たちの責任)と一応自覚して立場もあって表立って謝罪はしてないが反省はしている一方、アナやエグ・金粉といった王族は「王族の責務」などというおためごかしを唱えてはいるが実際には自分たちの能力不足や義務を果たしていないことを反省している意思はまったく見られず、利用できる奴が要るという理由で地雷やエーレンに負担押し付けまくって「国のために犠牲になれ(自分たちはその分楽します)」だから心情的にはどちらがましかは自明の理ですな。 (2019-09-08 00:53:23)
                • 要約すれば、王族の行いは反省さえすれば問題ないって事ですよね?それ以外の違いが見当たらない (2019-09-08 21:55:40)
                • ジルベスターは”領主としては”最善の選択だと考えてるんだから反省してる事にはならないと思う。アナスタージウスだって”王族としては”最善の選択だと考えてるんだろうし。 (2019-09-08 22:15:46)
                  • グルトリスハイトを身内で継承するように改変して王族として呼ばれて利益を教授するようになった一族が内輪もめで物も継承方法も無くしてその尻拭いを出来る人が身内に居るのに妻に甘く王命で領主候補生にさせるのが「王族として最善」とは笑えるけどね (2019-09-08 23:05:15)
                    • まさか、「そんな歴史知らなかったから仕方ない」とか洗礼直後のヴェルフリートですら通じなかった言い訳はしないよね? (2019-09-08 23:08:02)
                      • ではジルヴェスターの行いを正当化する理由を教えてくださいな。マインを養女にした時点でのジル周辺はろくでもないですよ。アナスタージウスを非難した理由がおかしくならないように頑張ってください。まさか「心の中で悪いと思ってるから」とかじゃないですよね? (2019-09-09 01:10:41)
                        • ジルに関して言えばヴェローニカについてマインを切り捨てる選択肢だってあったし、とりこむにしてももっと強引な手段もとれたとおもうんだけど。いずれにしてもエーレンフェストの問題で領主の責任の範疇だと思う。だけどアナはエグかわいさに王族の責任をローゼマインに押し付けてない? (2019-09-09 01:43:14)
                        • って言うか正当化っていうけど、なにが不正だと思ってるんですか? (2019-09-09 03:54:16)
                  • 選べる選択肢の中から最善の選択をしたとしても。もっといい選択肢を事前に増やせなかったか?とか、結果が良くても過程が伴ってなかったら普通に反省すると思う (2019-09-09 07:18:41)
      • 普通に考えたらグルトリスハイトを譲って貰ったら、入方法を知っているローゼマインは殺すか監禁だよね。本気でエーレンフェストに戻す気だとしたらアナスタージウスはずいぶんと甘い。 (2019-09-08 03:36:36)
        • 「殺す」選択は採れないかも? 何しろ前の政争は偽グルトリを継承した王子を殺して、見つからなくなったところから始まってるし。 (2019-09-11 21:31:25)
  • ジルヴェスターは自分の地盤を代償にした。但しアナスタージウスは代償を何も払っていない(重要)。それどころか、アナエグは自分たち王族の仕事をローゼマインに押し付けた。ローゼマインは派遣の女じゃないぞ。 (2019-09-08 01:04:02)
    • ヴェローニカ派の排除は別にローゼマインのためではない。 (2019-09-08 03:46:21)
      • 平民の娘のためにそんなことするわけないのは当然。だけどエーレンフェストためではあるし、そこにマインという要素は確実に含まれている。「エーレンフェストのことはエーレンフェストの者が考えれば良い」という妻に意見に賛同しておいて、ソレに対するエーレンフェスト領主候補生の反論にたして「口が過ぎるぞ」と封殺した王子とは全然違うと思うよ (2019-09-08 23:56:31)
        • 「平民の娘のためにそんなことするわけないのは当然」と思うなら、王族が「エーレンフェストのことはエーレンフェストの者が考えれば良い」と考えるのが当然と思えないのが不思議です。1人称視点の作品ですから主人公の心情に引っ張られてると思いますよ。 (2019-09-09 01:15:20)
          • 王族が「エーレンフェストのことはエーレンフェストの者が考えれば良い」と考えてる王族が王族の仕事を領主候補生にやらせるのはおかしいって考えないのが不思議です (2019-09-09 01:36:11)
          • シキコーザが神官長の庇護をえてるマインがらみで処分されて母親がヴェローニカに泣きついた以上。ジルは実質マインか自身には良くしてくれた母親派閥化の二択に近い状況でマインを選ぶ決断をしたわけだけど、王族の象徴たるグルトリスハイト取得の芽が他領の人間と王族の自分の嫁に出てきた時、王子はどう選択しました?そこに私情はありませんでしたか? (2019-09-09 06:03:09)
  • ジルとアナだと前提が全然違うのに部分的に共通してるところだけ抜き出して引き合いに出してるのそもそもおかしくない? (2019-09-08 22:57:06)
    • そうだね、マインが見喰いで保護しなければ死ぬって件が大きいからね。ただ上の議論を見る限りジルを擁護しながらアナを非難するのは結構難しいのはよくわかった。 (2019-09-09 00:54:04)
      • ジルにしたってマインがいなければ母親のいいなりで、身内に甘くいくせに「息子に甘い顔してないのに養女にできるか」って言いつつ息子も甘ったれに育ってるからなぁまあその辺のここで広げる話でもないが (2019-09-09 01:50:12)
      • ジルとアナの議論の発端は「ジルヴェスターやフェルディナンドはローゼマインに配慮が無く罪深いと感じてるの?アナスタージウスの提案と何が違うのか聞きたい。」というところだと思うのですが、これって『ジルとフェルを非難しながらアナを擁護したい』という旨のものだと読み取ったのですが。逆なんですかね?私としては上の議論を「突っ込みどころがまったく無いわけではないジルを非難した所でアナの擁護はなってない」って感じなんですが。作中で書かれている部分だけだとアナ王子をどう擁護したらいいのかわかんないんですよね。例えば王族とか領地とか関係なく、エグランティーヌじゃなくてローゼマインが取得しないと国が!このユルゲンシュミットがマジでやばい!みたいな背景が描かれていれば別なんですがそれっぽいなんかありましたっけ? (2019-09-09 02:50:48)
  • アナスタージウスがトルーク情報をエーレンフェストから受けていながら、放置していたのは許しがたい。ラオブルートが余程巧妙に立ち回ったのだと思うが、「父ツェントが信頼していた者の暴走」を引き起こし心労の元になった麻薬とその出荷元のアーレンスバッハを放置し、「姉弟喧嘩」と片付けるのはいかがなものか。中央騎士団の異常の原因究明はエーレンフェストがもたらしたもの。「ついでに事態打開とトルーク出荷停止もエーレンフェストに任せろ!」って丸投げしているように見える。それほどまでにエーレンフェストは信用されてなかったのか?よく「勝ち組として扱う」なんて言えたな! (2019-09-09 09:38:46)