基本プロフィール
生年月日 |
1987年11月8日 |
職業 |
プロレスラー |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
59分49秒 |
逃走率 |
46.01% |
逃走ポイント |
3万5890 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ハンター迎撃作戦 |
59分49秒/130分 |
46.01% |
35890 |
14位/20人 |
|
※スーパースター7番勝負はエキシビション扱いのため参戦回数・逃走時間等には含まず
略歴
中学時代に遊んだ新日本プロレスのゲームでプロレスを知り、中学卒業後プロレススクール「闘龍門」に入門。過酷な練習を経て2004年にデビュー。2007年に新日本プロレスに移籍。しかし、負けが続き海外への武者修行など伸び悩む中、2011年に凱旋帰国すると自らを「レインメーカー」と称し入場時に自分の顔が入った紙幣をばらまくパフォーマンスを披露。翌2012年にはIWGPヘビー級王座を獲得すると、現在までに5回の王座獲得・30回の防衛、最長12連続防衛と保持期間歴代最長・最多連続防衛・最多通算防衛の記録を持ち、「プロレス大賞」では最優秀選手賞4回、年間最高試合賞を8回、さらに2014年から7年連続で受賞するなど、プロレス界を代表するビックネームに。2024年からはアメリカ・AEWに参戦している。また、私生活では2019年に声優の三森すずこと結婚している。
中学時代は野球に打ち込み、陸上では100m走で愛知県8位、自己ベスト11秒40とパワーだけでなく実は俊足という一面も持つ。
クロノス略歴
逃走中本戦1回・エキシビション1回の参戦。
逃走中本戦は「ハンター迎撃作戦」に参戦。
自己評価は「新日本プロレスの公開練習で50m5秒」という驚異的な俊足も含め賢さの3以外は全て5という高いステータス。賞金の使い道は趣味でもある釣りに使う「魚群探知機」。
ゲーム開始から10分が経過し「もう(ハンター)いるんですもんね」「本当にハンターってのは今までに戦ったことがないぐらいの強敵だと思うんで、楽しみな部分が2割、恐怖8割という所っすね」と、ヘビー級チャンピオンでも太刀打ちするのが難しい最強の敵にビビりまくり。
ハンター放出阻止ミッションでは
伊沢拓司と合流。「?笛」「山?」というヒントを得るが、考えるのは伊沢に任せ見張りを買って出るがその直後にハンターが接近しその場から離脱。「今回は伊沢さんに託して…」と伊沢の頭脳に期待するが、伊沢は正解を導き出せずハンター3体が放出される。
ドローン通報部隊停止ミッションでは「何も活躍しないでヒーローになったところで子どもは誰も憧れてくれない」とミッション参加を決意。いち早くミッションポイントに到着するが、暗証番号を手に入れるにはかなりの高さの筒に入れられたカプセルが必要。身長191cmでも届かない深すぎるカプセルにどうすればいいか全く閃かず。と、伊沢が合流。すぐに伊沢が「水を入れる」という解決策を思いつき、近くのクセがスゴい従業員からバケツを借りることに成功するが、ここからは体力勝負。さすがの王者とはいえ「2人じゃきつい」という過酷な作業。一旦はハンターの襲来によって離れるが、すぐに戻り、合流した
りんたろー。・
長田庄平・
目黒蓮も加わりついにカプセルを獲得。伊沢が暗証番号を入力しドローン通報部隊停止に成功する。
2度目のハンター停止のチャンスには「ずっと逃げてるだけじゃ面白くない。動き回ってやっていきたい。」と網鉄砲獲得に意欲。「ヒーローになれるように行きますよ」とプールサイドを歩く中で正面からハンターに見つかり逃走。流石のスタートダッシュで少しは距離を離したものの階段や上り坂でじわじわと追い詰められていき確保。ヒーローになろうとするあまり焦りすぎた結果に大の字で倒れて動けず。息切れしながら「速いなハンター…」とこぼすのが精一杯だった。
逃走中エキシビションは「スーパースター7番勝負(新日本プロレス編)」に参戦。
真壁刀義・棚橋弘至ら新日のスターが揃う中、代表者決めでは中3の時に100m11秒という事を話すとあっさりと真壁から挑戦権を譲られ挑戦。
チャレンジがスタートする中、狙うはもちろん賞金30万円。ナンバーロックはすんなりと開いたものの、焦りで鍵が外れず放出からちょっと経ってようやくスタートするも道のり半ばで確保。スタジオの
澤部佑から「ださ!」とヤジを飛ばされるが、勝ち目は決して無いわけではなかったがやはりわずかなタイムロスが響く結果に悔しさで起き上がれず。
最終更新:2025年01月29日 18:54