ハードコアモード - (2023/09/07 (木) 19:47:41) の1つ前との変更点
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*ハードコアモードとは
#image(Hardcore.jpg)
&bold(){死亡すると復活できず、キャラクターと所持品が消えてしまう}、スリルを楽しみたい人向けのゲームモード。
モンスターとの戦闘だけでなく、PvPで死亡したときも同様に消える。
このゲームモードは&u(){新規キャラクター作成時にのみ選択}できる。
良いアイテムが落ちたり獲得経験値が増えるなどのボーナスは無く、ゲームの内容そのものはノーマルモードと全く同じ。
ノーマルモードのプレイヤーとパーティを組むことはできない。
また、ノーマルモードのキャラとは倉庫の中身やリリス像等の地域進捗を共有できない。ハードコアモードのキャラ同士でのみ共有可能。
キャラクターが死亡してもメインストーリーを進めた実績、ハードコアモードでのマップ開示やリリス像の発見状況等は残る。
*ノーマルモード(SC)との違い
-キャラクターが永久に死んでしまう
-専用アイテム「脱出の巻物」がドロップする
-ハードコアモードでしか達成できない実績がある
**脱出の巻物
ハードコアモードでのみ稀にドロップする消費アイテム。
使用するとキヨヴァシャドに即時帰還できる。
ショートカットにも登録可能。
*ハードコア初心者ガイド
一度死んだら終わり、と書くとかなり厳しいように見えるが、実際のところは無理をしなければそうそう死ぬことはない。
ここでいう「無理」とは、無効や抑圧不可、障壁などの防御手段を取らないといったビルド上の要素、そしてレベル差が大きいのに進めようとする等の無謀な育成が挙げられる。
とくに後者は難易度ナイトメアやトーメント入り直後にありがちだが、ここまで育成に費やした時間を考え、一度冷静になることをオススメする。
また、ダンジョンでの事故原因であるブッチャーも、脱出の巻物さえ確保していれば容易に回避可能。
逆に言えば、脱出の巻物がない状態でダンジョンに入るのは大きな危険を伴う。
巻物自体はどこでも落ちるので、ダンジョンに潜る前に必ずひとつは手元にある状態にしておきたい。
**ノーマルモードで練習する
自信がなければ、一度ノーマルモードで死なないことを意識しながら、キャラクターを一から育成してみよう。
ナイトメア入りまで死なずに進むのは簡単、さらに上の難易度に挑戦する場合も、前述の「無理」にあたる要素を強く意識しておけばそう難しくないはずだ。
*ハードコアモードとは
#image(Hardcore.jpg)
&bold(){死亡すると復活できず、キャラクターと所持品が消えてしまう}、スリルを楽しみたい人向けのゲームモード。
モンスターとの戦闘だけでなく、PvPで死亡したときも同様に消える。
このゲームモードは&u(){新規キャラクター作成時にのみ選択}できる。
良いアイテムが落ちたり獲得経験値が増えるなどのボーナスは無く、ゲームの内容そのものはノーマルモードと全く同じ。
ノーマルモードのプレイヤーとパーティを組むことはできない。
また、ノーマルモードのキャラとは倉庫の中身やリリス像等の地域進捗を共有できない。ハードコアモードのキャラ同士でのみ共有可能。
キャラクターが死亡してもメインストーリーを進めた実績、ハードコアモードでのマップ開示やリリス像の発見状況等は残る。
*ノーマルモード(SC)との違い
-キャラクターが永久に死んでしまう
-専用アイテム「脱出の巻物」がドロップする
-ハードコアモードでしか達成できない実績がある
**脱出の巻物
ハードコアモードでのみ稀にドロップする消費アイテム。
使用するとキヨヴァシャドに即時帰還できる。
ショートカットにも登録可能。
*ハードコア初心者ガイド
一度死んだら終わり、と書くとかなり厳しいように見えるが、実際のところは無理をしなければそうそう死ぬことはない。
ここでいう「無理」とは、無効や抑圧不可、障壁などの防御手段を取らないといったビルド上の要素、そしてレベル差が大きいのに進めようとする等の無謀な育成が挙げられる。
とくに後者は難易度ナイトメアやトーメント入り直後にありがちだが、ここまで育成に費やした時間を考え、一度冷静になることをオススメする。
また、[[ダンジョン]]での事故原因であるブッチャーも、脱出の巻物さえ確保していれば容易に回避可能。
逆に言えば、脱出の巻物がない状態で[[ダンジョン]]に入るのは大きな危険を伴う。
巻物自体はどこでも落ちるので、[[ダンジョン]]に潜る前に必ずひとつは手元にある状態にしておきたい。
**ノーマルモードで練習する
自信がなければ、一度ノーマルモードで死なないことを意識しながら、キャラクターを一から育成してみよう。
ナイトメア入りまで死なずに進むのは簡単、さらに上の難易度に挑戦する場合も、前述の「無理」にあたる要素を強く意識しておけばそう難しくないはずだ。
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