おもにディアブロシリーズまたは同ジャンルのゲームを遊ぶのが初めての人、難易度トーメントを解放していない人向けのガイド。
過去作を遊んでなくても楽しめる?
世界観や背景は共通しているが、ストーリーは独立しているので問題なし!
ゲーム性そのものはストーリーをクリアしてからが本番で、また、ディアブロシリーズやハクスラ初心者でも遊べるよう分かりやすいゲーム設計がなされている。
ストーリークリアまで
クラス選び
どのクラスにも得意不得意があるので好きに選んで問題ない。
「自分のプレイスタイルに合うか」「やりたいことがそのクラスで出来そうか」が重要なので、自分好みのクラスを選ぼう。
「自分のプレイスタイルに合うか」「やりたいことがそのクラスで出来そうか」が重要なので、自分好みのクラスを選ぼう。
バーバリアン(オススメ)
近接メインのクラスで、武器を最大4本まで装備し使い分けることが可能。
スキルが分かりやすく、初めてのプレイヤーでもとっつきやすい。
脳筋キャラに見えるが特別攻撃力が高いわけではないので注意。
→バーバリアンのスキル一覧
→バーバリアンの固有要素「武器の専門知識」
近接メインのクラスで、武器を最大4本まで装備し使い分けることが可能。
スキルが分かりやすく、初めてのプレイヤーでもとっつきやすい。
脳筋キャラに見えるが特別攻撃力が高いわけではないので注意。
→バーバリアンのスキル一覧
→バーバリアンの固有要素「武器の専門知識」
ドルイド
狼や熊に変身して近接攻撃をしたり、呪文で遠距離攻撃をしたりできる。
仕様などを理解すれば強力な反面、特殊なスキルが多く、さらに晩成型寄りなので特に序盤は扱いづらい。
→ドルイドのスキル一覧
→ドルイドの固有要素「精霊の恩恵」
狼や熊に変身して近接攻撃をしたり、呪文で遠距離攻撃をしたりできる。
仕様などを理解すれば強力な反面、特殊なスキルが多く、さらに晩成型寄りなので特に序盤は扱いづらい。
→ドルイドのスキル一覧
→ドルイドの固有要素「精霊の恩恵」
ネクロマンサー(オススメ)
複数体のスケルトン、及びゴーレムを召喚して一緒に戦える。
特殊なスキルが多いが分かりやすく強いスキルもあり、総合的に見れば扱いやすい部類。
→ネクロマンサーのスキル一覧
→ネクロマンサーの固有要素「死者の書」
複数体のスケルトン、及びゴーレムを召喚して一緒に戦える。
特殊なスキルが多いが分かりやすく強いスキルもあり、総合的に見れば扱いやすい部類。
→ネクロマンサーのスキル一覧
→ネクロマンサーの固有要素「死者の書」
ローグ
とにかく攻撃力が高く、エリートであろうとも雑魚のように溶ける。
他のクラスと比べて複数の敵を相手にすることをやや苦手とし、また操作量が多いのが難点。
→ローグのスキル一覧
→ローグの固有要素「カテゴリー」
とにかく攻撃力が高く、エリートであろうとも雑魚のように溶ける。
他のクラスと比べて複数の敵を相手にすることをやや苦手とし、また操作量が多いのが難点。
→ローグのスキル一覧
→ローグの固有要素「カテゴリー」
ソーサラー(オススメ)
移動スキル・防御スキル・複数相手用のスキルが揃っていて扱いやすい。
単体火力は他のクラスと比べやや劣るものの、苦手というほどではない。
→ソーサラーのスキル一覧
→ソーサラーの固有要素「エンチャントメント」
移動スキル・防御スキル・複数相手用のスキルが揃っていて扱いやすい。
単体火力は他のクラスと比べやや劣るものの、苦手というほどではない。
→ソーサラーのスキル一覧
→ソーサラーの固有要素「エンチャントメント」
ゲームモードと難易度の選択
ゲームモード
作成したキャラクターが所属するゲームモードを「シーズン」と「永遠の領域」から選ぶ。
オススメはシーズン限定コンテンツが楽しめる「シーズン」。強力な恩恵を受けられるほか、シーズンモードでしか入手できないコスメティックも並行して入手できる。
オススメはシーズン限定コンテンツが楽しめる「シーズン」。強力な恩恵を受けられるほか、シーズンモードでしか入手できないコスメティックも並行して入手できる。
また、キャラクターが一度死ぬと二度と復活できないモード「ハードコア」のチェックボックスもあるが、慣れるまではやめておくのが無難。
初回はチェックを入れずにノーマルモードのキャラを作ろう。
初回はチェックを入れずにノーマルモードのキャラを作ろう。
難易度
最初はベテランがオススメ。どんなプレイスタイルでも、序盤は普通に遊べるはず。
途中でキツくなったら難易度を冒険者に下げる。
途中でキツくなったら難易度を冒険者に下げる。
ベテランは得られる経験値とゴールドにボーナスが付く。
最序盤はベテランでもサクサク進められるはずなので、経験値とゴールドボーナスの恩恵を受けておくとちょっぴりお得。
最序盤はベテランでもサクサク進められるはずなので、経験値とゴールドボーナスの恩恵を受けておくとちょっぴりお得。
ただし、経験値もゴールドも、ストーリークリアまではそれほど重要ではない。
そのため詰まってしまったら無理にベテランで時間をかけるよりも、難易度を下げてストーリーをクリアし、エンドコンテンツを解放したほうが得られる恩恵が大きい。
そのため詰まってしまったら無理にベテランで時間をかけるよりも、難易度を下げてストーリーをクリアし、エンドコンテンツを解放したほうが得られる恩恵が大きい。
難易度はキャラクター選択画面の右側、もしくはキヨヴァシャドにあるイナリウス像を調べればいつでも変更可能。
大まかな進め方
バージョン1.2からチュートリアル終了後にメインストーリーのスキップが選べるようになったため、ストーリーのクリアは任意。
いきなりエンドコンテンツのハクスラ要素にどっぷり浸りたければ、スキップしてしまうのも手。
いきなりエンドコンテンツのハクスラ要素にどっぷり浸りたければ、スキップしてしまうのも手。
ストーリークエストそのものは、案内に沿ってプレイすれば大丈夫。
サイドクエストは、こなすことで地域進捗の名声ポイントを稼げるのが最大のメリット。
地域ごとに名声ポイントが一定値たまると、スキルポイントやポーション所持上限アップといった恒久的な恩恵を得られる。
同時に受注できる数には上限があるので、見つけたら適度にクリアしていこう。
地域ごとに名声ポイントが一定値たまると、スキルポイントやポーション所持上限アップといった恒久的な恩恵を得られる。
同時に受注できる数には上限があるので、見つけたら適度にクリアしていこう。
スキルの選び方
レベル4で開放される「コアスキル」は、文字通り攻撃の中心となるスキル。
リソース(怒気やマナなどのエネルギー)を消費することで大きなダメージを叩きだせる。
リソース(怒気やマナなどのエネルギー)を消費することで大きなダメージを叩きだせる。
まずはコアスキルの中で使ってみたいものをひとつ選び、そこにポイントを注ぎ込んで主力にしていくのがオススメ。そのスキルから伸びている強化要素も取っておくとよい。
レベルが上がり、次段階のツリーが開放されたら同様にひとつを選んで強化していこう。
レベルが上がり、次段階のツリーが開放されたら同様にひとつを選んで強化していこう。
各スキルは何かしらの系統に属しており、基本的には、基本スキルから奥義スキルまで特定の系統スキルで統一すると強いキャラクターになりやすい。
例えば、バーバリアンなら二刀流で統一したり、ソーサラーなら凍結で統一するなど。
例えば、バーバリアンなら二刀流で統一したり、ソーサラーなら凍結で統一するなど。
各スキルは、同一の系統のスキルと相乗効果を狙える要素が多数含まれている。
ソーサラーであれば、火炎スキルに「炎上してる敵を倒すとマナが回復する」等の相乗効果が多く含まれているため、火炎スキルで統一すると様々な効果を持つ強いキャラクターが作れる、といった具合。
ソーサラーであれば、火炎スキルに「炎上してる敵を倒すとマナが回復する」等の相乗効果が多く含まれているため、火炎スキルで統一すると様々な効果を持つ強いキャラクターが作れる、といった具合。
ただ、防御スキルだけはスキルによって効果が全く異なり、立ち回りが大きく変わることになるので、系統は気にせずにプレイスタイルにあったものを選んだほうが扱いやすい。
ポイントはゴールドで簡単にリセットできるので、気軽に色々試そう。
装備品の選定・強化
難易度ナイトメアに入るまでは、武器であれば攻撃力、防具であれば防御力、指輪やアミュレットはアイテムパワーで選べばいい。
筋力+〇〇などの細かい効果もキャラクターの強さに影響するが、レベルが上がるとより強いアイテムが出るため、どんどん付け替えていったほうがてっとり早い。
筋力+〇〇などの細かい効果もキャラクターの強さに影響するが、レベルが上がるとより強いアイテムが出るため、どんどん付け替えていったほうがてっとり早い。
レジェンドについても同様。レジェンドの特殊効果は強力だが、レベル50未満では純粋に攻撃力・防御力を上げたほうが強くなる。
特殊効果も「化身システム」を使えば他の装備に移し替えられるので、気にせずどんどん乗り換えていこう。
特殊効果も「化身システム」を使えば他の装備に移し替えられるので、気にせずどんどん乗り換えていこう。
不要な装備は売却ではなく、鍛冶屋で分解するのがオススメ。装備強化に使う素材が稼げる。
ストーリークリアまではそこまでゴールドを使う要素もないので、しばらくはゴールドが不足する場合だけ売却していけば充分間に合う。
ゴールドが大量に必要になる頃には敵の落とすゴールドも増え、またアイテムの売値も上がるため楽に稼げるようになる。
ストーリークリアまではそこまでゴールドを使う要素もないので、しばらくはゴールドが不足する場合だけ売却していけば充分間に合う。
ゴールドが大量に必要になる頃には敵の落とすゴールドも増え、またアイテムの売値も上がるため楽に稼げるようになる。
ただし、使えそうな能力が付いているレジェンドは、後々化身にして他の装備に付ける可能性があるので取っておこう。
死んじゃった…
うっかり死んでしまった場合、その場にとどまり付近の他プレイヤーに蘇生してもらうか、チェックポイントで復活するかを選ぶことになる。
チェックポイントで復活した場合、ペナルティとして装備品の耐久値が下がる。
耐久値が0になっても装備品がなくなることはないが、能力値が大幅に下がってしまう。
耐久値が0になっても装備品がなくなることはないが、能力値が大幅に下がってしまう。
装備品は街の鍛冶屋でゴールドを払えば修理してもらえる。
0になるまでデメリットは発生しないが、耐久低下の警告アイコンが表示されたら、きちんと修理しておこう。
0になるまでデメリットは発生しないが、耐久低下の警告アイコンが表示されたら、きちんと修理しておこう。
何度も死んでしまう
ちょっとした気の緩みで、たまたま死んでしまうことは誰にでもあり得る。
しかし何度も死んでしまうようであれば、必ず別のところに問題がある。
しかし何度も死んでしまうようであれば、必ず別のところに問題がある。
敵を知る
- 危険な敵を把握する。見るからに大きい敵、大ぶりな攻撃や派手な魔法を撃つ敵、デブなどは大体何かしらの厄介な攻撃を持つので、優先的に倒すか徹底的に離れる。
- 地面のエフェクトや大げさな予備動作など、予兆付きの攻撃は非常に危険。予兆が見えたら必ず離れる。
- 頭上にアイコンが付いた敵は「エリート」、その取り巻きは「ミニオン」。いずれもライフが高く、エリートは必ず何かしらの特殊攻撃を持つ。
- 宝箱を開けると大量の敵が出現することがある。間違っても手負いの状態で手を付けてはいけない。
己を知る
- 回避を使えば敵をすり抜けられる。囲まれたときに活用しよう。また、靴には連続回避できる回数が増えたり、回避クールダウンが短縮できるものもある。
- ポーションは早めに使う。ポーションは「瞬時に少量回復+ライフの35%をゆっくりと回復」の二段構えなので、早めに使っておかないと回復が追いつかなくなる。
- 序盤のポーションはレベル10毎に強化でき、瞬時に回復する量を増やせる。レベルが上がったらこちらも忘れずに。
- スタンや凍結を食らうと何もできなくなる。使ってくる敵やエリート能力を覚えるのはもちろん、さらに対策として「無効」か「抑圧不可」が付与されるスキルを最低ひとつは用意する。
- 難易度をベテラン(WT2)にしているのなら、冒険者(WT1)に下げる。無理は禁物。
ブッチャーって何?いきなり殺されたんだけど
ある適度距離を取れば消える。また、プレイヤーが殺された場合も消える。
最初のうちは、遭遇したらとにかく逃走を試みるのが吉。さすがにダンジョンの外や階層切り替えまでは追ってこない。
ブッチャーに感知されるとBGMが変わるほか、ミニマップ上ではボスマークで表示されるので、これも目安に。
最初のうちは、遭遇したらとにかく逃走を試みるのが吉。さすがにダンジョンの外や階層切り替えまでは追ってこない。
ブッチャーに感知されるとBGMが変わるほか、ミニマップ上ではボスマークで表示されるので、これも目安に。
ストーリーのボスが倒せないとき
- まずは、ボスの行動パターンを覚えて回避や防御スキルを活用する。
- 落ちているポーションは時間で消えるので、余裕があるときは消えてしまう前に少しの回復でもよいので使ってしまう。
- 難易度をベテラン(WT2)にしているのなら、冒険者(WT1)にする。
- ポーションを強化し忘れていないか確認する。
- 地域報酬を獲得していない地域があれば、それの獲得を目指して拠点開放やサイドクエストをこなす。スキルポイントやポーション所持上限が変わるだけで、あっさり倒せることもある。
- レベルの一番低い装備を確認し、オボールを使ってその種類の装備を骨董商人から購入して装備を更新する。
- 武器や防具を2~3段階程度強化する。(最高ランクの強化は貴重な素材や多くのゴールドが必要になる。そこまでしなくて大丈夫)
- そのボスに有効なエリクサーを使う。火炎系の強力な攻撃をしてくるときは火炎耐性エリクサーを使うなど。
- ビルドを見直す。防御スキルは意外な落とし穴で、あまり防御スキルに振りすぎても弱くなる。攻守のバランスが大事。
その他Tips
- それぞれのクラスのレベルが15になると出現する優先クエスト(クラスの特殊技能を解放するクエスト)は必ずやること。
- ドルイドはクエスト受注場所がスコスグレンのトゥール・ドゥルラ。ゲーム開始地点から非常に遠いうえ、拠点開放が必要となるのでちょっと大変。
- (素材に余裕があれば)経験値獲得量アップ目的でエリクサーを常に使っておく。こまめに素材を拾っていれば、常にエリクサーを使っていられるほどの素材が溜まるはず。
- エリアイベント(マップ上で発生するイベント)は、報酬や経験値がおいしいのでなるべくやったほうがいい。
ストーリークリア後

難易度ベテランでキヨヴァシャドのキャップストーン・ダンジョン「光の聖堂」クリアを目指す。
光の聖堂は最低レベルが50になっているので、出来る限りレベルを50まであげ、ある程度装備も整えてから挑んだ方がよい。
ここが一つの山場となっているので、装備の強化、地域報酬の全解放(3段階)、化身の有効活用など今出来ることは全てやっておきたい。
見事クリアすれば、エンドコンテンツが待っている。
光の聖堂のクリアのコツ
光の聖堂のレベルは50以上で固定されており強力な敵も多い。
メインストーリーを一直線でこなしていると、レベルや装備の強さが足りずクリアが難しい。
メインストーリーを一直線でこなしていると、レベルや装備の強さが足りずクリアが難しい。
無理をしても道中やボスにあしらわれるだけなので、エンドコンテンツで早く遊びたいというはやる気持ちは抑え、素直にレベルを50に上げたほうがいい。
何度も挑戦するより、レベルを上げてから挑んだほうが早く終わる可能性が高い。
何度も挑戦するより、レベルを上げてから挑んだほうが早く終わる可能性が高い。
レベル上げだけならダンジョン周回がオススメ。
それ以外にも、サブクエストやビルドに必要そうな化身集め(=未クリアのダンジョン制覇)、リリスの祭壇の解放をすれば、レベル上げついでに地域報酬なども稼げる。
それ以外にも、サブクエストやビルドに必要そうな化身集め(=未クリアのダンジョン制覇)、リリスの祭壇の解放をすれば、レベル上げついでに地域報酬なども稼げる。
ナイトメア解放後
パラゴンやグリフの強化、装備更新をしながらキャップストーン・ダンジョン「堕落の神殿」クリアを目指す。
堕落の神殿をクリアすると難易度トーメントが解放され、さらに自分のキャラクターを強化できるようになる。
光の聖堂と同様に難易度が高めだが、レベルを70近くまで上げればクリアできるはず。
光の聖堂と同様に難易度が高めだが、レベルを70近くまで上げればクリアできるはず。
また、アイテムパワー725以上の装備は最高ランクの特性値を得られるため、これで全身を固められると今後の進行がかなり楽になる。
725突破は強化分込みで良いため、5段階強化で725に届く700以上のアイテムが厳選対象になる。神聖アイテムは700を超える可能性があるので、ドロップしたら必ずチェックしておこう。
725突破は強化分込みで良いため、5段階強化で725に届く700以上のアイテムが厳選対象になる。神聖アイテムは700を超える可能性があるので、ドロップしたら必ずチェックしておこう。
難易度ナイトメアTips
- 地域報酬の4~5段階が開放される。ナイトメア入りする前に名声を稼いでいた場合、すぐに受け取れるのでチェックしておく。
- 難易度ナイトメアの死者の囁きをクリアすることで、報酬箱からナイトメアダンジョンへ行くためのアイテム「悪魔の紋章」が手に入る。
- ナイトメアダンジョンはクリアすると確定でレジェンダリー以上の装備が貰えるほか、グリフの強化が行える。
- ヘルタイドが発生するが、1stキャラでの参加はその地域の最低レベルまで育てていないと厳しい。
トーメント解放後
初めてトーメントに足を踏み入れた時、ほとんどのプレイヤーは被ダメージの大きさに面食らうだろう。
レベル差補正によるダメージ増加を抜きにしても、ここからはきちんとダメージ軽減要素を用意しないと厳しい。
レベル差補正によるダメージ増加を抜きにしても、ここからはきちんとダメージ軽減要素を用意しないと厳しい。
バーバリアン、ドルイド、ネクロマンサーであれば、強化が得られるスキルを採用し、防具のソケットにサファイア(強化中の被ダメージ減少率アップ)をはめることで手軽に改善が図れる。
強化が扱えないローグとソーサラーは、代わりにルビー(ライフ増加)をはめるのが無難。
強化が扱えないローグとソーサラーは、代わりにルビー(ライフ増加)をはめるのが無難。
ほかにもダメージ減少系や、障壁を付与できる化身もいくつか取り入れていくといい。
これらの手持ちが足りなければ、無理せず一度難易度ナイトメアに戻って稼ぐのがオススメ。
オプションの変更
キー・ボタン配置を変えられるほか、ゲームプレイが快適になるが初期状態でオフになっている設定がいくつかある。
高度なツールチップ比較
アイテムのツールチップを比較する際、獲得する特性、失う特性、装備したスキルの変化が表示される。(左:オフ、右:オン)


詳細なツールチップ比較
アイテムの効果範囲、スキルの幸運の一撃発生率、修正が加算型[+]か乗算型[x]かなど詳細な情報がツールチップに表示される。(左:オフ、右:オン)


モンスターのライフ・バー・オプション
モンスターの頭上のライフバーの表示方法を選択できる。常にオンにしておくと、混戦時に先に倒すべき対象が見つけやすくなる。
なお、設定に関係なく戦闘中の敵の体力は画面上部に表示される。
なお、設定に関係なく戦闘中の敵の体力は画面上部に表示される。
- ホバー時のみ:カーソルがあっている敵の頭上にライフ・バーが表示される。
- 常にオン:カーソルに関係なく敵の頭上にライフ・バーが表示される。
- 常にオフ:カーソルに関係なく敵の頭上にライフ・バーが表示されない。
プレイヤーのハイライトを表示
プレイヤーの輪郭がハイライトされる。
大量の敵に囲まれた場合など自分のキャラクターの位置がわかりやすくなる。(左:オフ、右:オン)
大量の敵に囲まれた場合など自分のキャラクターの位置がわかりやすくなる。(左:オフ、右:オン)
