初登場 |
12巻104話 |
年齢 |
18歳 |
所属 |
ワルキューレ(ラグナレク⇒新白連合) |
誕生日 |
5月2日 |
使用武器 |
投げ分銅 |
身長 |
??? |
武術タイプ |
動 |
体重 |
??? |
武術理念 |
活人拳 |
スリーサイズ |
B:82cm W:58cm H:85cm |
師匠 |
久賀舘 弾祁 |
趣味 |
バンド、ベース |
武術位階 |
弟子級 |
将来の夢 |
シンガーソングライター |
ひびきと名前で呼ばれるシーンがあり、ガイドブック発行前から名前が判明していた唯一の
ワルキューレである。
【本編】
~「キサラへの制裁」~(12巻)
フレイヤの命によりキサラを監視していた
ワルキューレ。
キサラが美羽と接触している事を知った
ワルキューレは、キサラが
新白連合に寝返ったと判断し、フレイヤから制裁の許可を取ったのである。
キサラと美羽を襲撃する
ワルキューレだったが、そこにしぐれが現れた。
しぐれの攻撃を受けた
ワルキューレは一瞬にして武器を細切れにされる。
それでもなお、隊長の指示で素手で襲い掛かろうとするが、しぐれはすでに彼女たちの衣服をも切り刻んでいた。
他の
ワルキューレ同様、ひびきもあっさりと敗走する事になる。
~「フレイヤ争奪戦」~(40巻)
"闇"の武器組にフレイヤが誘拐された。
しぐれに自分たちも武器組との戦いについていくと主張する
ワルキューレだったが、しぐれは拒否。
代わりに実力を見せることになった
ワルキューレは、しぐれに修行の成果を見せようと襲い掛かるが、やはり敵わず衣服を細切れにされ全裸にされてしまう。
武器の破壊を免れていたことから、しぐれからは成長したと評価されたが、やはり実力は不足していた。
ワルキューレたちは
梁山泊で待機し、フレイヤの救出をしぐれに任せることになったのだった。
~「エピローグ」~(61巻)
登場していない為、動向が不明な
ワルキューレの一人。
設定上はお色気部門に所属していると思われるが実際には不明。
【技】
【戦闘録】
昨日 - 今日 - 合計 -
最終更新:2025年03月18日 08:18