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用語 > 可能性世界





概要

可能性世界は「蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環」以降の作品に登場する用語。




解説

「鎖環」の物語中において発動した「無限の星詠」の力によって引き寄せられた、あるいは生じたとされる無数の世界は「可能性世界」と呼ばれる。
無限の星詠の力を個人に対して行使した場合、その人物の選択によって「ありえたかもしれない可能性の世界」に送り込むことが可能とされている*1




確認されている可能性世界





抹消世界

条件を満たしたうえでメビウスの「存在抹消」を受ける事で辿り着く世界。
ここでは紫電が待ち構えており、彼は戦いの中で「歌姫プロジェクト」が凍結された後の未来についてGVと論戦を交わした。
「抹消世界」という表記は公式HPに準拠したもの。




“溝”の果ての世界

条件を満たしたうえでメビウスの「存在抹消」を受ける事で辿り着く世界。モルフォはこの世界の禍々しさに触れた際に「心が壊れそう」と発言している。
ここではアシモフが待ち構えており、彼は自身の価値観に基づいてGVを糾弾する。
「“溝”の果ての世界」という表記は公式HPに準拠したもの。




「電子交遊録」の可能性世界

メビウスとの戦い以降行方不明になっているモルフォを探し出すため、ルクシアは多くの世界線を辿っており、
「電子交遊録」で描かれた可能性世界はそのうちの1つにあたる。
この可能性世界は「電子の揺精」が争いに巻き込まれず、純粋に歌姫の歌と踊りが楽しまれている世界であり、
ルクシアは「珍しい世界線」「(他に)そんな世界はなかった」と感想を述べている。




「九魂の久遠」の可能性世界

「九魂の久遠」では隠しボスとして「雷獣ガンヴォルト」が登場するが、その図鑑説明には
「真なる暴龍の王“メビウス”との戦いの最中、“無限の星詠”(アストラルオーダー)が選択した可能性世界の一つとして、混沌の空間に飛ばされ、クオンと邂逅する」という記述がある。
要するに「抹消世界」「“溝”の果ての世界」と同じような経緯でガンヴォルトは冥界に辿り着いたらしい*2
ただしそれらの世界と異なり、ガンヴォルトはきりんを伴わずに冥界に現れたため「鎖環」による封印は維持されてはいるものの不安定な状態にある。







出典

蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズ オフィシャルコンプリートワークス△






最終更新:2026年03月06日 20:30

*1 「オフィシャルコンプリートワークス△」より。

*2 雷獣ガンヴォルト登場時の演出は、鎖環本編で「存在抹消」を受けた時のそれとよく似ている。