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TGUS-FMX

TGUS-FMX(TGUS-FanMadeX / 二次創作規定)とは、N121MTが規定した「二次創作に関する統一規定」である。

概要

2020年11月24日に作られた、主に創作物に対しての二次創作の許諾、また許諾するレベルやライン、更には独特な設定等まで盛り込ませた統一型のガイドラインである。
基本的に二次創作のルールとして機能する規定ではあるが、「創作物に限らず、ルール34の超拡大解釈と同じくありとあらゆるもの、もしくは無であっても適用できる規定」を目指しているため、三次元であろうが、生まれるものに対しても適用が可能である。

作ったきっかけは「自分の創作物などに対して、簡単ですぐに二次創作に対しての意思表示ができる何かが欲しい」ということから来ている。
これまでも『うちの子ご自由にお描き下さい同盟』や『当サイトの作品は自由な解釈でご覧下さい』、更には『同人マーク』などもあったのだが、これらについては「二次創作に対してのON/OFF」しか定義できない問題があった。
更にこうしたことを知らずに「規定されていなかったから不当な二次創作が発生してしまった」というリスクもずっとむかしから問題となっていた。

TGUS-FMXは単なるON/OFFだけでなく、どこまでのエロを認めるか、どこまでのグロを認めるかなどの柔軟に設定できる規定を目指していた。
人間によっては性癖偏差値の最後の壁まで貫通が楽勝な人も居れば、1つも壁を超えれない人間も居るわけなのだから、それらに対してもちゃんと使えるようにすることで、前述した未知の不当な二次創作に対してのリスクも避けれるとしている。

一応『同人マーク』についてはこのことについても対応するために、「段階的マーク案」となるものもあるため、N121MTはこの案が正式なものとなったらとっとと破棄する予定ともしていた。

N121MTは「本来であれば『ニンジャスレイヤー』のような規定で制御できれば良い」と思っているぐらいな人間で、TGUS-FMXで二次創作自体が失速するリスクを非常に恐れていたぐらいだった。
しかし「"その人の常識"で隙が出来て、不当な二次創作を防ぎきれない」として、真逆の方針で細かくルールを決めるようになったのもある。 AIやルール34に対応しきれるような構造となっているのはそのためである。

緊急一時無効、結局は長期停止へ

2026年2月25日にTGUS-FMXは1年ほどの「緊急一時無効」を経て規定そのものを長期停止することを明らかにした。 理由としては「界隈が荒れすぎて安定した規定決定が出来ない」、「atwikiの都合でここでの復活はムリとなってしまった」を挙げている。
最終更新:2026年02月28日 16:57