N121MTの推しリスト

ここではN121MTどのぐらいの推しかを表している。


概要

N121MTの推しは非常に弱い推しをしており、逆を言えば均等に推すという方針を取っている。 これはモータースポーツにおける特定のメーカーやドライバーへ肩入れするのではなく、レースが見たいという観点を重視しているためである。
それでも推しがないとトークなどで花が咲かないということも多いため、非常に強い推しではないにしても推しとなるチームは一応存在するというレベルとして「弱い推し」という設定になったという。

またサッカーや野球などの「日本代表」が存在する競技において、N121MTが見ると必ずと言っていいほど敗戦するので、その関係で視聴しない(というより出来ない)という観点でも弱い推しの概念を利用することがある。
特にオリンピックでは日本代表が勝てるかどうかではなくその競技で誰でもいいから素晴らしいパフォーマンスに要点を置いているため、この弱い推しがむしろ最大限に発揮されるという。 これは2023年のル・マン24時間レースでも有効に活用されている。
更にこの概念は様々なところで使用できるため、ある現象についても事前に回避することが可能となっているという。

基本的には推しのチームだとはいえ0.1の差ぐらいしかなく、他は均等に分けられているということになっている。(1:1.1:1:1:1のような関係にある) またこのページを作ってからは「推しにくい」というのも存在しており、そちらも0.1のレベルで推しにくいようにしている。

モータースポーツ

現参戦車種に限る。 なお、トヨタについては現在グループぐるみの不正が大問題となっているが、まだ騒動が収まらなさすぎるので現時点での計算項目からは外している。(ただし考慮しても0.2程度の減点を見込んでいる)

WEC・IMSA

車種・チーム 比率 備考
トヨタ・GR010 1.0 一応コンスト取ったのもあるけど相変わらずなので加点も減点も無し
フェラーリ・499P 1.1 トヨタのライバルでもありLMH勢でもあるので加点
プジョー・9X8 1.2 トヨタのライバルでもありLMH勢でもあり、ちょっとかわいそうなので加点
イソッタ・フラスキーニ・ティーポ 6 LMH-コンペティツィオーネ 1.3 NEW CHALLENGER IS COMING、しかし2025年は参戦せず……
アストンマーティン・ヴァルキリーLMH 1.3 NEW CHALLENGER IS COMING
キャデラック・Vシリーズ.R 1.3 LMDhの中でもかなりかっこいいので
BMW・M Hybrid V8 1.1 新規勢ということで加点扱い
ポルシェ・963 1.0 耐久王なので加点無し扱いとした
アキュラ・ARX-06 0.9 WEC締め出しの理由
ランボルギーニ・SC63 1.2 新規勢、そしてLMDh勢でもかっこいいので加点
アルピーヌ・A424 1.1 LMDhには新規だが、かつてのLMHなどの経験もあるのでこのぐらいの加点のみ

ドライバー 比率 備考
日本勢 1.1
LM-GT系日本勢 1.2 主にケッセルやDステーションなど
アイアン・デイムス 1.2 女性ドライバーチーム、デイムスちゃん
ガレージ#56系 1.3
ダニール・クビアト 1.1 戦争被害者として
バレンティーノ・ロッシ 1.2 MotoGP Legend

WRC

車種 比率 備考
TOYOTA GR YARIS Rally1 1.1 カツタネン加点
ヒョンデ・i20 N ラリー1 1.0 かつてのWRC関係の減点もあったが現在は不問としている
フォード・プーマ ラリー1 1.0
シトロエン・DS3 WRC 1.0
シュコダ・ファビアRally2 evo 1.1 昔プレイしていたゲームでよく見たので
フォード・フィエスタMK-II Rally2 1.0
フォルクスワーゲン・ポロGTI Rally2 1.0
シトロエン・C3 Rally2 1.0
ヒョンデ・i20 N Rally2 1.0

ドライバー 比率 備考
勝田貴元 / アーロン・ジョンストン 1.2 日本人加点
エミル・リンドホルム / レータ・ハマライネン 1.1 レータさんのコドラボイスに癒されるw
ニコライ・グリヤジン / コンスタンティン・アレキサンドロフ 1.3 藤原とうふ店を貼ったり、戦争の被害者ということで
福永修 / 齊田美早子 1.2 日本人加点と齊田さんのコドラボイスもあってw

ダカール

クラス・チーム 比率 備考
Bikes 1.3 あの過酷な状況でよう走れるなってことで全員一律加点
Quads 1.0
Cars 1.0
Toyota Gazoo Racing 1.2 日本加点、グループぐるみの不正問題についてはまだ計算外
Audi Q Motorsport 1.1 電気自動車のワークス勢加点
Prodrive 1.1 ワークス勢ということで
トヨタ車体 0.9 勝ちすぎによる減点のみだが、今後の不正問題で何がおきるかは一切不明とした
Light Prototypes 1.0
SSV 1.0
Trucks 1.0
日野チームスガワラ 1.5 「こいのぼり」のチーム
Classics 1.3 かつてのレジェンドが参戦するということで全員一律加点

SGT

車種・チーム 比率 備考
NISSAN Z GT500 1.1 KONDO RACINGについては1.2扱い
TOYOTA GR SUPRA GT500 1.0
HONDA NSX-GT500 1.0

車種・チーム 比率 備考
TOYOTA GR86 GT (JAF-GT) 1.0
Mercedes-AMG GT (FIA-GT3) 1.0 「ミクセデス」や「ぶいすぽっ!」については1.2扱い
TOYOTA MC86 1.0 グループぐるみの不正問題についてはまだ計算外だが、仮にそうだとしても減点予定はないとしている
BMW M4 1.0
NISSAN GT-R NISMO GT3 1.1 KONDO RACING、「猫猫」については1.2扱い
HONDA NSX GT3 1.1
TOYOTA GR SUPRA GT (JAF-GT) 1.0
SUBARU BRZ (JAF-GT) 1.1 スバリスト加点
Lamborghini Huracán GT3 EVO2 1.1
Lexus RC F GT3 1.1 SWDCでGT300に乗った際の影響

スーパー耐久

スーパー耐久は全員が同じ過酷な状況を挑んでいるということで、過度に置かないようにしている。

車種・チーム 比率 備考
ST-Q 2.0 明るい未来の技術へワイワイガヤガヤしながらむ、クラス全員に一番の推しとした
KTM・クロスボウ 1.2 ST-1の唯一の参戦車両ということもあって
TRACY SPORTS with DELTA 1.1 いわゆる「エアバスター」のチーム
D.R.C EZO 1.1 公団ちゃん

MotoGP

特に挙げていないライダーについては一律で1.0となる。

MotoGPクラス

ライダー・チーム 比率 備考
マルコ・ベッツェッキ 1.1 アプリリア・ワークス
ホルヘ・マルティン 1.0 2024 MotoGP World Champion、このため2025年は1.0に強制指定となるが、どうも怪我や態度が悪すぎるので減点の可能性が出ている
ラウル・フェルナンデス 1.1 小椋藍のチームメイト加点
小椋藍 1.5 2024 Moto2 World Champion
フランチェスコ・バニャイア 1.0 2回ワールドチャンピオンを取っているので1.0扱い
フェルミン・アルデゲル 1.1 Moto2から昇格した組
ソムキアット・チャントラ 1.3 ナイスガイ加点、客寄せパンダみたいになってしまっているのが悲しすぎる……
ペドロ・アコスタ 1.2 サメのように食らいまくるモンスターライダー
ブラッド・ビンダー 1.1 ビンダー兄弟加点
マーベリック・ビニャーレス 1.1
エネア・バスティアニーニ 1.1 空気を読まないところが好き
ファビオ・クアルタラロ 1.1 ヤマハワークス+後輩思いのナイスガイなので
マルク・マルケス 0.9 何度もチャンピオン取ってるのと、勝ちすぎなのもあるので逆に減点扱い
アレックス・マルケス 1.0 弟だけどそこまでではないので何もしない

Moto2クラス

熾烈すぎるカテゴリなので注目すべきライダーが多すぎて逆に困るという状況に陥っているという。
ライダー・チーム 比率 備考
ジェイク・ディクソン 1.2 謎ダンスなどのお茶目な一面もあれば仕事人も出来るということで加点
セルジオ・ガルシア 1.3 Moto3上がり、小椋とチームメイト経験有、しかしシーズン途中でチーム離脱……
イヴァン・オルトラ 1.2 Moto2上がり
セレスティーノ・ビエッティ 1.1
アロンソ・ロペス 1.1
ダビデ・アロンソ 1.3 2024 Moto3 World Champion、新記録も作ったコロンビアンライダー
ダニエル・オルガド 1.2 Moto2上がり
アーロン・カネット 1.2 鼻を折ったという怪我でシンパシーを感じる(全身タトゥーと蝶ネクタイも含む)
マリオ・アジ 1.3 國井勇輝のチームメイト及びイデミツ加点、インドネシア人ライダーということも含めている
國井勇輝 1.5 2025年Moto2復帰の日本人ライダー
ディオゴ・モレイラ 1.2 2024年最終戦で小椋を破ってルーキーオブザイヤー獲得したブラジル人ライダー
マヌエル・ゴンザレス 1.2 2024年に初勝利したものの理不尽な目にあったこともあって
ジョー・ロバーツ 1.2 アメリカ人ライダーということで
ジャウマ・マシア 0.9 Moto3の信じられない勝ち方による減点
ダリン・ビンダー 1.1 ビンダー兄弟による加点
デニス・オンジュ 1.1 トルコ人ライダーということもあって
コリン・ベイヤー 1.2 Moto2上がり
佐々木歩夢 1.5 2024年ルーキーの日本期待の星
バリー・バルタス 1.2 ベルギー人ライダー、あの伝説のライダーから名前を取ったということで

Moto3

Moto3はそれぞれのタレント性も考慮してか、執拗な強い推しどころか弱い推しもなるべく指定しないようにしている。
ライダー・チーム 比率 備考
(日本勢) 1.2
レオパード・レーシング 0.9 どうも最近のライディングマナーはこのチームが影響しているのではないかという見解を受けて
ダビデ・ムニョス 0.8 どうもマナーが悪すぎるということで

MotoE

現時点で推しとなるライダーは配置していないため、一律で1.0扱いとしている。

アスリートなど

対象 比率 備考
SASUKE戦士全員 2.0 ネタであろうとガチであろうと、SASUKEに挑む戦士たちは一律で2.0としている
例え1stステージ脱落の常連でネタ枠であろうとも、戦士の不屈の闘志と闘い続けるファイティングポーズの姿勢はトップランカーの戦士と何も変わらないのだから

アニメ・漫画・ゲームなどのキャラクター

T-Waifuがその機能を担っているのでそちらを参照。 ただし以下の標準値があるらしいが、キャラクターごとの数値については一切明かしていない。
また声優やアイドルについては推しそのものを置かないことが多く、置いたとしても箱やユニット単位にしているという。

キャラクターカテゴリ 比率 備考
男主人公 1.1 複数いる場合、一番夫にしたいキャラが1.2扱い
女主人公 1.2 複数いる場合、一番嫁にしたいキャラが1.3扱い
男ライバル 1.1 最強ライバルが1.2扱い
敵役男 0.9 事情があることが多いが一応減点扱い
女ライバル・敵役 1.2 最強ライバルが1.3扱い、アイドルについてはこの値にはならない可能性が多い
男仲間・モブ 1.0
女仲間・モブ 1.1
攻略キャラ・ヒロイン 1.2 一番お気に入りが1.3扱い
マスコット 1.2 人間ではないマスコットのようなキャラクター
裏切り男 0.5
裏切り女 0.7
吐き気を催す邪悪男 0 基本推さないとしている
吐き気を催す邪悪女 0.0000...1 基本推さないとしている
最終更新:2025年06月21日 21:33