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TGUS-NM-UKW

TGUS-NM-UKWとは、ISOやJIS等の規格にもWikipedia等でも定義しにくい「名称不明のオブジェクト」や「正式名称が無くて別名称ばかりが存在するオブジェクト」に対する共通名として定義されたTGUSである。


TGUS-NM-UKW.0

Wikipediaでは「今川焼き」で登録されている「小麦粉に餡などを入れて円形に焼いた和菓子」などのような、「見たことあるけど名前がわからない、規格等が存在しないなどを理由に名前が複数あるもの」に対して共通名として「TGUS-NM-UKW.X」を与えるという独自規格。
同オブジェクトのことを長く言うのがめんどくさいこともあって、N121MTは「ならもうMACアドレスやIPアドレス、マイナンバーで呼べば一発だろ」ということで作ったのがこの規格なんだという。

規定には「正式名称がわからないけど特徴やルールなどを記載して最後に対象となる単語を入れる書き方」でその対象を表記しているが、「中立的でかつ冗長すぎて長いからちゃんとした名前に統一しましょう」という意味も込めて表記している。
このあたりはN121MT独自のスーパーフレーズ冗長すぎて長すぎる対象物の説明の文章)となっているが、いずれにせよ別の名前で代替できるので全く意味をもたらさない。
また最近では「どうしたらその名前に統一できるか」という観点でも考察していることがあり、ネタとして何度も擦るのではなくて本当の問題に対して解決策となるものを見つけるという目的も作られている。

一応呼び方として「ティーグス・エヌエム・ユーケーダブリュー」という設定がなされている。(NM=NaMe、UKW=UnKnoWn / UnKoWun)

もちろんこれはISOやJIS等で規格化されたり、ゆっくりやのまネコのように商標登録等が発生したら、定義された規格は即座に廃止される。(なお何でもかんでも商標登録に持っていくというムーブメントについての意見はこのページではしないとする)
当初は既にある場合(『ステープラ』など)や後に作られた場合でも別名が未だに使われているケースは扱っていなかったが、ケースが多いということで2024年8月7日からTGUS-NM-UKW.Kで扱われるようになった。

なおこの規定では「同じ呼び名で重なるもの」は扱わないため、「夜遊びYOASOBI問題」や「アイホンiPhone問題」などについてはこの規定では取り扱わないものとする。
これらの問題について一応別の規定で扱おうかどうかは検討されているが、N121MTは「むしろ名称が決まっていないものの方が問題になっているような気がする」ので優先度はかなり低いものとしている。
また戦争や凶悪事件、テロなどの「本当に人命にかかわってしまう事柄」の名称についても扱っていない。

シリーズ一覧

TGUS-NM-UKW.1

別名を「今川焼き」や「大判焼き」、「ベイクドモチョチョ」などと呼ばれる「円形の小麦粉に餡などの具材を入れて焼いた食べ物」に対して呼ばれた規格。 このTGUS-NM-UKWを生み出した元凶ということで、TGUS-NM-UKW.1と名付けられている。
食品として量産している観点から工業的な意味合いの製品として解釈できなくないので、日本産業規格で正式名称を取り決めしても問題はないと思われる。 なおAIは「アンコリーノ」と呼んでいるが、結局JISやISOで決まっていないので独自名称の1つでしかない。

なおこのなが~い名称ですら同じような状況になっており、今のところ以下のような表記揺れが確認されている。
  • 小麦粉からなる生地にあんこを入れて円筒形ないし分厚い円盤状に焼成したあの和菓子:ニコニコ大百科における見解
  • 小麦粉からなる生地に餡などの具材を入れて円筒や分厚い円盤状の形状に焼いた食べ物:おやきなどあんこ以外を入れることも考慮してN121MTが改修したもの、「円形の小麦粉に餡などの具材を入れて焼いた食べ物」の正式名みたいなものとしている
  • 主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、円筒形ないし分厚い円盤状に焼成した和菓子:Wikipediaで依頼無しに編集された時に採用されたもの、同編集は申請等がなかったので取り消されているが、悩みのタネになっていることがうかがえる

2023年11月8日に『スプラトゥーン3』でこの名称に因んだ大規模な戦闘が開始されたため、その結果によってはそれをプライマリとして採用する可能性があるとしていたが、結局採用するかどうかは見送られている。
また2025年3月18日にはこれにちなんだクイズもされたが、この規定名は一切使われなかった。 またそのことに対してN121MTは「結局統一してもないからそう呼ばざるを得ない」と皮肉的に述べていた。

TGUS-NM-UKW.2

別名を「赤シート」や「赤色の下敷き」などと呼ばれる「色で書かれた文字を同じ色で上から重ねて隠す用途のプラスチックシート」に対して呼ばれた規格。
こちらも量産している観点から日本産業規格で正式名称を取り決めしても問題はないと思われる。

TGUS-NM-UKW.3

別名を「プチプチ」や「エアーキャップ」、「気泡緩衝材」などと呼ばれる「運搬時に生じる衝撃を空気で吸収するために梱包する際に使われる円形で泡状のように大量配置されたビニール」に対して呼ばれた規格。
どうしてこれが日本工業規格(現在は日本産業規格)で正式名称を決めなかったのかはさっぱり分からない。

TGUS-NM-UKW.4

巷で「ズンドコチェック」や「キヨシチェック」などで呼ばれる「氷川きよしの楽曲『きよしのソーラン節』に出てくる歌詞を用いたプログラミングコード」に対して呼ばれた規格。
元々はTwitterのユーザであるてくも氏が2016年にJavaの課題で「"ズン"と"ドコ"をランダムに出力し、"ズン→ズン→ズン→ズン→ドコ"のパターンになったら"キ・ヨ・シ!"と出力して終了させるプログラムを作った」というネタから派生したものである。

楽曲ではまさに最初の「ズンズンズンズンドコ」のパターンが出てきたら「キ・ヨ・シ!」とファンコールみたいに出力させるというものであり、「Hello World」に次ぐプログラミング言語のテストとしても注目されている。
なお当の氷川きよし氏はこのことを知っているのかはさっぱり不明ではあるが、近年プログラミングが注目されているのでYoutubeか何かの企画で「氷川きよしがズンドコキヨシを作ってみた!」をする日はそう遠くはないのかもしれない……?

ちなみにランダムでパターンを変化させて正しいものかどうかを導くものとしては、以下のムーブメントも存在する。
  • 奇跡体験アンビリバボーbot:「奇跡体験」と「アンビリバボー」のパターンをランダムに並び替えた結果を出すbot、公式アカウントも認知していることが2024年に判明している
  • しかのこゲーム:おしおしおの『しかのこのこのここしたんたん』を題材にした「しか」、「のこ」、「こし」、「たん」(+「ぬん」)をランダムに出題して正しい順番で押すゲーム
  • ひらがな3文字・4文字bot:ひらがなの文字をランダムで3文字・4文字出力するbot、後に『NKODICE』や『ウーマンコミュニケーション』もあってそういった単語もよくピックアップされている

TGUS-NM-UKW.5

日本では「大富豪」もしくは「大貧民」と呼ばれる「3→4→5……K→A→2の順に強く、手札のカードを0枚にした者が勝者となるトランプゲーム」に対して呼ばれた規格。 東西に分割されているらしいのだが、ゲームルールですらふらついているので規格化された。
ローカルルールの数は『UNO』に匹敵するほど多く存在しており、「勝者が次ゲーム以降のローカルルールを一つ加えることができる」というローカルルールの追加ローカルルールまで導入するプレイヤーも存在する。

なおフィッシャーズのシルクロードとザカオはこのトランプゲームとは全く異なる非常に楽しいトランプゲームを独自に発見・開発することに成功しているが、ルールのふらつきが大きいので魚民の間ではまだ行われてないらしい。

TGUS-NM-UKW.6

いわゆる「ケイドロ」もしくは「ドロケイ」と呼ばれる、「複数人の警察役が複数人の泥棒役を全員指定された場所に逮捕し、逮捕されていない泥棒は逮捕された泥棒をタッチすることで復活(脱獄)できる制限時間付きチーム制鬼ごっこ」に対して呼ばれた規格。
現代では『ニードフォースピード』などのような「ストリートレーサーと警察がガチのカーチェイスが出来るレースゲーム」の存在もあって、外でやるよりもそこで遊ぶ方が楽しいという人も居るかもしれない。

TGUS-NM-UKW.7

別名を「みたらし団子」、「醤油だんご」、「みだらしだんご」と呼ばれる「串刺しにした団子に砂糖醤油などのあんをかけた甘味食べ物」に対して呼ばれた規格。
今のところ「みたらし団子」のシェアが全国的にかなり高く、地域のバリエーションということで「醤油だんご」と「みだらしだんご」が運用されている模様。 TGUS-NM-UKW.1と比べると統一するのに難しくはなく、重要性も高くはないとされている。

TGUS-NM-UKW.8

別名を「お好み焼き」と呼ばれるシェアが高すぎる「鉄板の上で小麦粉を円形の生地にしてその中に野菜などの具を入れて焼いた食べ物」に対して呼ばれた規格。
G7サミットが行われていて下手すると本当の第三次世界大戦が起こるリスクがある中で、日本人は「広島風」だとか「もんじゃ」だとかで第三次世界大戦を起こすという皮肉的な状況になったので扱うことにしたとのこと。

TGUS-NM-UKW.9

現在は予約番号として配置されている。 予約理由は『東方』などで巻き起こるかもしれない名称問題用とのこと。(同作品では『花映塚』で「9」の数値に特殊な意味合いが持たされているため)

TGUS-NM-UKW.10(廃止)

かつては「Wikipediaゲーム」や「ワイム」などと呼ばれていたものだが、なんとWikipedia本家が Wikipediaゴルフ と採用したため、2025年3月23日に事実上の廃止となっている。
またルールについてもTGUS-GR-Wikiでも管理していたが、こちらも廃止されている。

TGUS-NM-UKW.11

別名を「レバーブロック」、「ガッチャ」などと呼ばれる「金属のチェーンと連結器を用いて荷台の荷物を固定するなどに使われる工業用製品」に対して呼ばれた規格。
何故か会社ごとにそれぞれ呼び名が違っていたり、現場ですら呼び名が変わっていたりするため、登録されることになった。

TGUS-NM-UKW.12

別名を「天津飯」や「天津丼」、「かに玉丼」とも呼ばれる、「かに玉をごはんに載せて、とろみのあるタレや餡をかけた料理」に対して呼ばれた規格。
現時点では『ドラゴンボール』の影響で天津飯のシェアが高い。

TGUS-NM-UKW.13

別名を「ラバーカップ」や「スッポン」、英語では「プランジャー」とも呼ばれる「水洗トイレが詰まった際に空気と水圧の力を利用するゴムとプラスチックで構成された清掃用具」に対して呼ばれた規格。
大量生産されているのは確定なのになぜか日本産業規格ではこの規格そのものが無い様子である。

TGUS-NM-UKW.14

アメリカ合衆国イリノイ州シカゴにおいているファーストフードチェーンストアで超有名なMcDonald'sをどう省略するかに対しての規格。 いわゆる「マック」「マクド」問題である。
残念ながら公式にライセンス契約をしている日本マクドナルド株式会社も「マクドナルド」と省略しない表記のみしか明記しておらず、略称等についての統一的な見解も指定もないため、依然として争いが続いている模様。

誰も「ランランルー」とMAD動画を作らなくなった理由の1つかもしれない。(ドナルド・マクドナルド自体が「ドナルド・マクドナルド・ハウス」というのに変形した関係で公式も使えなくなっており、その代わりとして食べ美が出ているという背景もあるが)

TGUS-NM-UKW.15


別名を「けよりな方式」などと呼ばれる、「タイトルにあるひらがなだけを抜け出してそれを略称とする取り決め」に対して呼ばれた規格。
オーガストのゲームである『夜明より瑠璃色』が「けよりな」と呼ばれることから知られた方法で、エロゲやアニメに限らず、近年では単なるアイドルのシングルやドラマのタイトルでも使われることがある。
同作より前の『月は東に日は西に』の「はにはに方式」や、すべてのルーツともされている『骸なる星 珠たる子』から「なるたる方式」と呼ばれている。

TGUS-NM-UKW.16

別名を「スローカーブースト」や「ラバーバンド」などと呼ばれる、「レースゲームにおいて下位になってしまったプレイヤーに対してチャンスを与える補正機能」に対して呼ばれた規格。
ナムコですら『ファイナルラップ』は「ラバーバンド」、『湾岸ミッドナイト』や『レイジレーサー』等では「スローカーブースト」など、名称が決まっていないため、一旦規格としてつけることにしたという。
このため『ニード・フォー・スピード』などで採用されている「NOS」や「ニトロ」、『マリオカート』の「ダッシュキノコ」といったものを指す言葉ではない。

ブーストについては方式もいくつか存在しており、リアルなレースゲームの場合では純粋に性能が高くなる方式だけでなく、『マリオカート』のような高性能アイテムの抽選率が変動するパターンもある。
また初心者に性能を与えても更にコースアウトに繋がるから却って危ないということも踏まえて、上位に対して性能を落とすという「逆ブースト」の方式を使う場合も稀に存在する。

TGUS-NM-UKW.Aシリーズ

2022年6月25日に新たに作られた、「子供たちがよく指で遊ぶもの」で正式名称が存在しない遊びを扱うシリーズ。 バリエーションが多い関係もあって、規格名がそのままその遊びのルールを定義するTGUSとしても扱われていることが多い。
ちなみに前々からWikipediaで 手を用いた遊び という項目が存在しており、説明文についてもそれをベースにすることが増えている。

TGUS-NM-UKW.A-1

別名を「CCレモン」や「せんだめ」などと呼ばれる「弾を貯めて攻撃し、それを防御しつつ貯め3の必殺技で勝利を導くゲーム」に対して呼ばれた規格。 後述の関係で「シーシーレモンゲーム」のシェアが一番高いとされている。
同ゲームには様々なバリエーションやモーションが存在しているが、おおむね「弾を貯める」、「貯めた弾で攻撃」、「攻撃を防御」の3つはルールの基礎として共通化されている。

一応サントリー食品インターナショナル株式会社はよく呼ばれている名前と同じ製品名である『C.C.レモン』に因んで、4月4日をC.C.レモンゲームの日と制定し、更に同ゲームを「C.C.レモンゲーム」と称して遊べるキャンペーンまで開催されている。
アニヲタWikiではこのページを真面目に作っており、名称についての考察から自らが名前決定に一役買ってしまったなどの経緯まで細かく記載されている。

TGUS-NM-UKW.A-2

別名を「いっせーの」や「指スマ」、「アラシ」などと呼ばれる「親指が立つ本数を予測して2回成功したら早抜け勝利するゲーム」に対して呼ばれた規格。 中国の「本拳」から来たと言われているが、N121MTはそれらも含めてTGUS-NM-UKW.A-2と呼んでいる。
予測するものが数値ではなく「親指が全て立ったことを予測したら即勝利」や「そのターンに上げなかった親指が次のターン使えなくなる技」のオプションルールもあるが、「掛け声の後に予測した数値を言って立った親指数が同じなら成功」がルールとして共通している。

2023年に『鉄腕DASH!』で「ルンルン」として採用されているが、「アラシ」と採用しなかったのは同じジャニーズの嵐と混同させないための処置と思われる。

TGUS-NM-UKW.A-3

別名を「割り箸」や「数字」と呼ばれる「自分が言った数字の指を下していき、両手分の指が全て下した者が勝利するゲーム」に対して呼ばれた規格。 全国的には指を上げていって最後にパーの状態が勝利となるが、N121MTは指を下しておく逆の方式で覚えている。

かつて東京放送で製作されていた『スポーツマンNo.1決定戦』の競技である「THIRTY」と似たものであるため、N121MT側は「もし3人以上ならサーティーで遊ぶことを推奨する」としている。
(2人によるTHIRTYでは「先攻が15と16を取ると、鏡のように数字を言っていけば絶対先攻が勝利する」という致命的な脆弱性をQuizKnockのふくらPが発見しており、東京放送もそれ以前にも気づいたのか3人以上でしか競技を行っていない)

TGUS-NM-UKW.A-4


別名を「みのりかリズム4」、「リズム4ゲーム」と呼ばれる「ゲームの親となるプレイヤーが相手の名前と回数を指定してリズムに合わせながら回数分名前を呼び、それをひたすら繰り返すゲーム」に対して呼ばれた規格。
オプションに「チェケ」や「1回の時はうー……と掛け声に付加される」などのルールが存在しているが、おおむね「4拍子のリズムで机・もしくは膝→両手→右手をグッドポーズ→左手をグッドポーズを繰り返しながら名前を読んだり回数を指定する」という流れで共通する。

TBS系のバラエティ番組である『学校へ行こう!』では「みのりかリズム4」と呼ばれているが、『ラヴィット!』などでは「リズム4ゲーム」と呼ばれているため、現在は「リズム4ゲーム」の方がややシェア的には高いとされる。

TGUS-NM-UKW.A-5 / TGUS-NM-UKW.A-5S

別名を「5隠し」、「エチケット」などと呼ばれる「2本の指からスタートして、叩かれた指の本数を足されて5になったら指が使えなくなるゲーム」に対して呼ばれた規格。
これのアップグレード版としてよく呼ばれるスーパーエチケットは「TGUS-NM-UKW.A-5S」として取り扱われる。

TGUS-NM-UKW.A-6

別名を「軍艦じゃんけん」などと呼ばれる「実際の戦争に因んだ手の名前をコールしながら、あいこの時には実際の戦争のように相手の手をぶっ叩いてどちらがギブアップするまで戦うじゃんけんデスマッチ」に対して呼ばれた規格。
Wikipedia等でも「軍艦じゃんけん」と呼ばれているのでシェアはそっちの方が高いが、2022年にロシア・ウクライナ戦争が起きるわ、その前からもガチ戦争が起きるわ、そもそも半分暴力みたいなゲームなのもあって行われていないことが多い。
(ある意味「一本取って」における手のはたきがミサイルを発射するかのような攻撃に近いので、戦争の悲惨さとかを伝えるという意味合いでは大事になってくるのかもしれないが、別にこれじゃなくても伝えられるので意味はない)

TGUS-NM-UKW.A-7

別名を「グッパー」や「グーとパー」などと呼ばれる、じゃんけんの手を利用したチーム分けに対して呼ばれた規格。
N121MTは「地域によってばらつきが酷いし、そもそも手塚琳ちゃんや乙武洋匡氏のように不可能な人に配慮がなされていない」という理由から、この手段ではなくスマホなどで簡単に利用できるチーム分けツールの使用を呼び掛けている。

TGUS-NM-UKW.A-8

別名を「カレーライス」や「グリンピース」などと呼ばれる「ジャンケンで勝った方がグーチョキパーの結果に応じた独特な掛け声と共にジャンケンを行い、あいこになったら事前に決めた掛け声を先に言った者が勝利するゲーム」に対して呼ばれた規格。
グーやチョキに対してそれぞれ「グーカラ」や「チョーカラ」と"カラ"を付けるルールが多いらしく、またあいこの掛け声も大抵は「ドン」となることが多い。

2023年4月21日にTGUS-NM-UKW.A-8に番号を変更している。

TGUS-NM-UKW.Yシリーズ

2023年8月19日に作られた、名前そのものに対して読みが存在していないものを扱うシリーズ。

TGUS-NM-UKW.Y-1

「UEFI」の読みが何故か規定されていないので「ユーイーエフアイ」とつける規定。 これはUnified EFI ForumがBIOSという素晴らしいものを読みレベルでさえ消し飛ばしたのが理由なので、そこに文句を言うべきである。

TGUS-NM-UKW.Y-2

「sudo」の読みらしきものがないので「スードゥー」とつける規定。 「su」自体についてはTGUS-NM-UKW.Y-3で扱われている。
なお2019年には謎のロゴも存在しているが、N121MTとしては「一応セキュリティ的な観点で旧ロゴの方が良いと思う」と意見している。

TGUS-NM-UKW.Y-3

「su」の読みがあんまりないので「エスユー」とつける規定。 「sudo」がエスユードゥーではなく、スードゥーとしているのは「似たコマンドではあるけど使い方がそれなりに違うのと、多用性を考慮した」とのこと。

TGUS-NM-UKW.Y-4

GifやGitなどのジ・ギ・ゴ・ガなどの問題を全て相称したものとして「Ghoti」を用いてゴーティ/ゴーチと名付ける規定。
Ghotiそのものは「Fish」(フィッシュ)と同じ発音だが、こうした問題を呼称する時などではフィッシュとは呼ばずにあえて間違えた発音であるゴーティ/ゴーチと呼ぶべきと考えている。(本来のおさかなさんに風評被害を浴びせても仕方ないので)

トレーディングカードゲームの『遊戯王』では「ゴーティス」というカードシリーズが存在しており、事実上Ghotiの読みをゴーティとしている模様。

TGUS-NM-UKW.Y-5

ひらがなにおける「を」の読みを愛媛県などで使われているローマ字打ちの「wo」(うぉ、wowの"wo"の部分)と定義する規定。 日本語以外にこのようなものは無いと思われるため、完全なガラパゴス規定ではあるが、一応決めてしまおうということでそうしている。

なお読みを定義した関係で「難しい方」や「下の」、「小さい方の」、「つなぎの」などの表現を一切合切消せるとしている。 阿部サダヲについても「読みについてはAbe Sadaoだが、文字についてはAbe Sadawo」と使い分ける方針としている。
ただし文章などにおけるつなぎの「を」では通常通りの「o」としたり、前述した人物についても正式な名称等があればそっちに従うことが推奨されている。
更に2ちゃんねる的な改変文字単語である「ヲタク」などについても隠語の意味合いが深いということもあってこれも例外的に「otaku」と読ませるようにしている。(これは世界的にオタクの文化自体が根付いたといった観点も含まれている)

TGUS-NM-UKW.Y-6(策定中)

クソデカ雑まとめのTGUS-NM-KDZM.T-2で扱われている「交通系ICカード全国相互利用サービス」に対して「交通系IC」と総称する規定。
ところが同じ交通系でもIruCaが使えない、PiTaPaは仲間はずれになるなどの問題もあるため、何かもっと別の名称が必要ではないかともされている。

TGUS-NM-UKW.Y-34

『怒首領蜂大復活』のラスボスである「]-[|/34<#!」のことをN121MT側は勝手に「りーとさんじゅうよんひばち」(Leet 34 HIBACHI)と呼んでいるので、それを規定したもの。
いわゆるLeet表記を用いており、数字の34が目立っているということでそうしている。 一応表記では「ヒバチ」とはなっているが、声で出しても『怒首領蜂』の火蜂、『大往生』の緋蜂なのかが判別つきにくいというのが理由なんだとか。

TGUS-NM-UKW-Y-758(策定中)

TGUS-NM-UKW.Y-6と関連しそうな『manaca』の黄色い丸っこいマスコットキャラクターに対して「マナカ」と総称する規定……ではあるが、公式には名前が存在しないためまだ策定中の規定である。


TGUS-NM-UKW.K

2024年8月7日に作られた「既に正式名称は存在しているものの、未だに通称名がよく使われやすいもの」についての規格として新たに設立されている。 ただしこれらについてはTGUSから始まる規格名ではなく、れっきとした正式名称があるのでそっちで呼んでいる。

正式名称 設定理由 払いだされた規格 通称名 備考
ステープラ JISS6035:1990 TGUS-NM-UKW.K-1 ホッチキス、ガッチャンコ、ジョイントなど 『ホチキス』はゲーム
ウォーターポンププライヤー JIS B 4626 TGUS-NM-UKW.K-2 アンギラス、プライヤーなど この規格を作るきっかけとなった元凶
沖縄そば 生めん類の表示に関する公正競争施行規則 TGUS-NM-UKW.K-3 ソーキそばなど
ばんそうこう(絆創膏) 日本衛生材料工業連合会による決定 TGUS-NM-UKW.K-4 バンドエイド、カットバン、リバテープ、サビオ、キズバンなど マップを作ったのはサビオのメーカーである
バッグ・クロージャー United States Patent US3417912 TGUS-NM-UKW.K-5 クイック・ロック、パン止め、袋止め、袋閉じなど 『あたしンち』の『ものの名前っ』などでも語られる
ランチャーム 商標登録がなされている関係 TGUS-NM-UKW.K-6 たれビンなど
最終更新:2026年04月06日 11:21