アニメスケール(Anime Scale / TGUS-ANM-NSL)とは、
N121MTが独自に決めたアニメ作品の知識スケールモデルである。 模型の青島文化教材社さんちで展開している『アニメスケール』とは関係がない。(というかそこと名称かぶって驚いた)
2021年9月14日から
TGUS-ANM-NSLとしてTGUSによる管理がなされている。
概要
元々はフジテレビやテレビ朝日で定期放送される「ややヤラセ感が見えるアニメソングランキング番組企画」で、
毎度のようにあの曲がないこの曲がないというのを見て、独自にアニソンのスケールを作ってみようとなって「アニソンスケール」を作ったのがベースとなっている。
作っていく内に「そのままアニメ作品のスケールモデルとしても問題がない」とが判明したので、
TGUSで規定されていたアニソンスケールから廃止されて新たに作り出したものがこのスケールである。
なお互換性として「Tier」などの概念があるが、こちらは単に有名度や面白さを元にしている関係で完全な互換性があるとも限らないとされている。
一言でアニメ・アニソンと言ってもその範囲はまさに小宇宙と言っても過言ではない広さではあるが、テレビはゴールデンタイムで放送する『ドラえもん』や『サザエさん』はもちろん、朝の『プリキュア』から深夜アニメの『ラブライブ!』まで扱うのがやっとである。
しかしN121MT側は「極小規模放送の『OZMAFIA!!』だとか、インターネットで配信されていた『レビウス』、そもそも同人アニメの『幻想万華鏡』まで含めるべき」とし、あらゆるアニメを扱うとこういうスケールができるということで作っている。
純粋にその当時の放送枠や知名度で考慮するため、今となってはレジェンドやレトロと呼ばれる作品であっても昨今の作品であっても無関係な設計にはなっている。(とはいえ老舗アニメはそれだけの知名度はあるので多少は考慮される)
今現在の弱点としては、A3~A4の間がすごく微妙なところで、先頭と末尾は出来ていても肝心の胴体である中間部分がうまくいっていないとのこと。
スケールの決め方
基本的には以下の要素でどこのスケールになるかを決めている。
- 放送されている場所:地上波、BSのみ、UHFのみ、限定された局のみ、インターネット配信のみ、同人アニメ限定……などなど
- レーティング:全年齢であれば浅いスケールで良いが、『ヨスガノソラ』や『異種族レビュアーズ』、『ゴブリンスレイヤー』などのように全年齢ではなさそうな作品は深いスケールに移す必要がある
- 知名度:誰もが知っている作品から、2022年に『gdgd妖精s』を挙げる人が居るのかというレベルなども評価対象となる
- 知識の難易度:ありとあらゆる知識を有さないと見きれない『エヴァンゲリオン』だとか、別に知らなくても十分に見れる『結城友奈は勇者である』などに出てくる話で、『アニメガタリズ』や『妹さえいればいい。』などの他アニメ知識にふれる作品も対象となる
スケール一覧
スケールはA1~A5となっており、名称の由来になった「藤田スケール」と同じようなものとなっている。 基本的にA1がメジャーで、A5は同人アニメやFLASHアニメでボイス入りの曲が使われた時ぐらいにしか使われていない。
TGUS-ANM-NSL-A1
主に『ドラえもん』、『サザエさん』、『クレヨンしんちゃん』、『アンパンマン』、『プリキュア』、『アイカツ!』、『プリパラ』といった朝やゴールデンタイムに放送されるアニメ作品などのような、子供が見やすい作品が扱われている。
レーティングも厳しくしているため、深夜から繰り上がった『けものフレンズ』や『日常』や、深夜枠でないとキツイと言われている『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などについてはこのスケールではないところで扱っている。
ゲームのレーティングで言うとCERO:Aよりも厳しいと言われているESRBの「Early Childhood」や「Everyone」に該当する作品と考えている。 また、このあたりの作品はどんな人間でも見れるアニメ初級者向け作品としての意味合いも持つ。
TGUS-ANM-NSL-A2
地上波でほぼ全国区放送されているけど、深夜帯だったりレーティングが少し微妙な作品とかを扱う。 多少過剰な表現がある『鬼滅の刃』はA3に行ったり、深夜アニメだったけど格上げされた一部のアニメはA1へ行く場合も0ではない。(『けもフレ』が一番近いとされる)
JNNすべての局で放送を果たした『けいおん!』、NHK入りした『ラブライブ!』、OVAからマイルドになった『ブラック・ジャック』などがこのスケールで扱われている。 ゲームで言うなら、CERO:Aから最大でもCERO:Bぐらいのレーティングを見込んでいるという。
これは朝アニメだろうとしても「深夜34時」のノリでやっていた『ハヤテのごとく!』や『おとぎ銃士 赤ずきん』、『しゅごキャラ!』でも適用される。
深夜帯の定義については一応22~23時頃から朝の4時ぐらいまでを目途にしているため、『葬送のフリーレン』についても「FRIDAY ANIME NIGHT」の枠としてA2とはなっている。(同作品は『金曜ロードショー』でも放送されていたが、通常放送は同枠なので)
ただ『ちいかわ』などの朝アニメなのに表現がバケモノみたいなことになっている場合でもA3となる場合もある。
TGUS-ANM-NSL-A3
いわゆる一般的な深夜アニメから、少々きつめの表現を許容するアニメ作品を扱う。 『炎炎ノ消防隊』や『進撃の巨人』、『魔法少女まどかマギカ』もあれば、『ご注文はうさぎですか?』や『ゆるキャン』などの「難民系アニメ」も含まれる。
知識面の関係で『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や『妹さえいればいい。』などもA2に繰り上がりしそうな作品もここに追いやられている場合もある。(あまりにも過剰すぎるとA4まで落とされる場合がある)
TGUS-ANM-NSL-A4
放送局がかなり限られていたり、レーティングが異常な作品について扱うスケール。 『異種族レビュアーズ』や『ヨスガノソラ』、『ひぐらしのなく頃に』などの「放送が一時的に危うくなった作品」等はここに入れられる。
様々な知識を使わないと視聴そのものが難しい『新世紀エヴァンゲリオン』や、アニメ知識をフルに使っても内容的な難易度の高さも問題になった『アニメガタリズ』もこのスケールとなる。
特に『School Days』については放送局も少なければ猟奇的かつ性的な描写もキツければ、昼ドラのようなドロドロしすぎたスッキリしない惨劇的な内容であるため、あらゆる意味で初心者には全く向かないとキチンと説明している。
(というよりあんまりにもやりすぎなのでA5-1にでも入れたろかと思っていたぐらいだったが、「Nice boat.」などによる知名度が高すぎた関係でA4止まりになっている現状もあるんだとか)
そういう意味合いでは実は『【推しの子】』の管轄についてもA4扱いとはなっているが、A3に繰り上がりするぐらいの知名度もあるため不安定なところもある。(このあたりは『鬼滅の刃』についても同じことが言える)
TGUS-ANM-NSL-A5
放送局が1~2ぐらいしかなかったり、インターネットでの配信のみだったり、そもそも同人アニメな作品がここに入れられる。 『なりあ☆がーるず』や『幻想万華鏡』の他に、広義として『あにめにちゃんねる』ですら含まれる。
(FLASHアニメについては『やわらか戦車』や『くわがたツマミ』などはテレビで放送されていないため、『ガッ活』みたいに扱われる可能性は極めて低いらしい)
内部的には下記のように構成されている。
- A5-1:特定の放送局のみ
- A5-2:インターネットのみの配信・OVAのみ
- A5-3:同人アニメ・FLASHアニメ作品
TGUS-ANM-NSL-AZ
いわゆるエロアニメの枠。 スケールとしてはAZがPTAや都条例などの皮肉的な観点で強制的に一番下の枠ということになっており、完全にその描写がしっかりと描かれている作品のみを扱う。
このため地上波放送を果たした『YU-NO』や『あきそら』についてはA4へと変更されており、『ヨスガノソラ』や『異種族レビュアーズ』などは最初からA4として扱われている。
AZも内部的にカテゴリが存在しており、以下のように構成されている。 なお性別については考慮されていない。
- AZ-1:純愛モノ
- AZ-2:透明人間などの悪戯・多少の強制があれど合意になるハッピーやコメディ系
- AZ-3:基本的に強制系・やられた後は奴隷となる系のもの(魔法少女モノなら触手で食べられるなど)
- AZ-4:AZ-3の描写を含みかつNTRなどの描写が存在
- AZ-5:グロやスカなどのR-18「G」が備わっている作品
作品に適用
カリキュラムの基準案
スケール |
突入条件 |
備考 |
A1 |
無条件 |
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A2 |
A1の作品を5つ視聴し、視聴回数が30を超える |
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A3 |
A2の作品を3つ完走する |
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A4 |
A3の作品を5つ完走する |
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A5 |
A4の作品を5つ完走する |
A5-1~A5-3全て含 |
AZについては別の条件を提示している。
スケール |
突入条件 |
備考 |
AZ-1 |
18歳以上であること |
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AZ-2 |
AZ-1作品を3つ完走 |
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AZ-3 |
AZ-2作品を3つ完走 |
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AZ-4 |
AZ-3作品を5つ完走 |
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AZ-5 |
AZ-4作品を5つ完走、かつ同じ属性に強い耐性を持つか性癖を持つこと |
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魔法少女アニメ
以上のスケールを魔法少女アニメ作品に適用するとこうなる。
- A1:『花の魔法使いマリーベル』、『赤ずきんチャチャ』、『ふしぎ星の☆ふたご姫』、『カードキャプターさくら』、『おジャ魔女どれみ』、『ミュークルドリーミー』、『ワッチャプリマジ!』……など
- A2:『魔法少女リリカルなのは』、『キューティーハニー』、『東京ミュウミュウ』、『ななついろ★ドロップス』(カテゴリ的にA3の可能性有)
- A3:『魔法少女まどかマギカ』(A4の可能性も有)、『まちカドまぞく』、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』、『ふらいんぐうぃっち』、『終末のイゼッタ』
- A4:『魔法少女特殊戦あすか』、『魔法少女サイト』、『ストライクウィッチーズ』、『まじかるカナン』、『魔法少女育成計画』、『結城友奈は勇者である』
- A5-1:『魔法少女なんてもういいですから。』、『魔法少女?なりあ☆がーるず』、『放課後のプレアデス』、『せいぜいがんばれ!魔法少女くるみ』
- A5-2:『撲殺天使ドクロちゃん』(どこかで放送していたらしい?)、『パピヨンローゼ』、『シャーマニックプリンセス』
- A5-3:(多分探したらある)
- AZ:『魔法少女沙枝』、『魔法少女イスカ』、『魔法少女メルル』、『あい☆きゃん』
一部作品は中途半端なところがあるものの、A1は誰もが知っていそうな層、A4以降は知らない人が居ても不思議ではなく、A5やAZは知ってる方が逆に不思議という共通認識を持てばそれで良いとしている。
特にA2~A4については多少の見直しも必要とはしているが、一部の作品で解釈が違うぐらいであって、完全に違う作品は極少数であるか、違っていたとしてもその理由は抜け道的なところがあって一般的に使いにくいなどがほとんどだと思われる。
アニソンスケール
N121MTは『ドレミファドン!』における想定される出題範囲の図式化した資料をTwitterにアップロードしているが、この資料に使われている図についてもアニメスケールの概念が用いられている。
なお同番組はアニソンに限らず「
あくまでバラエティクイズ番組なので、アニソンの難易度だけを爆上げしても意味はない」とし、かつ「それこそ『99人の壁』を宣伝した方が良いのではないか」と
CMと内容の乖離を指摘していた。
(宣伝ではまるで「高難易度も出題しますよ」というノリでありながら、実際は「そこまでの難易度はないよ」というノリなので、それなら「朝アニメ・ゴールデンタイムのアニソン」としっかり書いたほうが身のためである)
後にこのケースはクイズだけでなく、フジテレビの『アニメアカデミー』やテレビ朝日の『お願いランキング』から派生したランキング企画、『エイトジャム』などのようなアニソン特集でも適用できるため、ますますこのスケールは重要なものとなってしまっている。
- アニソンに限らずアニメやマンガ等を特集する場合、どこまで扱うかのレベルはちゃんと考慮すべき
- 深夜アニメを扱わないならきっぱり扱わず、更に番組欄にそう書いてしまった方が良い(「これはオタク向けの番組ではない」と書いてしまったほうがむしろスッキリする)
- もしレベルの最大限まで扱う場合、『アメトーク』のように「1つの作品」にこだわるべき(テレビ局のリソースコントロールによるもの、というか全部扱うのは青天井化しているので事実上不可能という事情も含まれる)
ちなみに『ドレミファドン!』は「TGUS-ANM-NSL-A4の楽曲はせいぜい1~2曲ぐらいしか出題されず、TGUS-ANM-NSL-A1やレトロアニメのTGUS-ANM-NSL-A2がほとんど」という見解を示しているが、たまにそうじゃない時もあったりする。
また前々からこうした煽りの受けてなのか知ってか知らずか2024年10月でアニソンコーナーそのものが廃止されており、回を追うごとにアニソンの出題そのものがほぼ冷え込むという状況になっている。
(廃止前の2024年5月は60曲ほど出題されていたが、廃止された10月では半分程度に下がり、2025年1月には34曲、そして2025年5月にはコラボ枠も含めても15曲以下という凄まじく減少している)
難易度と必須科目
N121MTはこのアニメスケールを応用することで「アニメ作品の視聴難易度」と「そのカテゴリにおける必須科目みたいなもの」が選出できるのではないのかと考えている。
これらは
「その作品は義務教育だ」とか「初心者向け作品はこれだぜ!(初心者向けとは言っていない)」といった釣り的な何かを正当な理由で防止し、本気で初心者向けで取り組むべきものを選出してその道を歩ませることが期待できるかもしれない。
今のところ、下記作品については「初心者向けではない」と警告を促している。(このほとんどは「ネタ」的な意味合いが多いので、「ネタにマジレス」という形にはなっているが、N121MT側は現代の冗談が通じない世界も考慮してあえて警告している)
タイトル |
よく言われる謳い文句(?) |
その実態 |
備考 |
新世紀エヴァンゲリオン |
義務教育(『ナカイの窓』にて天津向氏の発言) |
義務教育では習わないような知識なども要求される |
|
ひぐらしのなく頃に |
初心者向け萌えアニメ |
超サスペンスとホラーとスプラッターの含んだ中級者向け作品 |
|
星のカービィ |
任天堂のゆるほわゲームのアニメ化 |
和製『サウスパーク』と呼ばれる程のカオスアニメ |
|
魔法少女まどか☆マギカ |
初心者向け萌えアニメ |
通称「血だまりスケッチ」と呼ばれるほどのエグみの強い鬱アニメ |
|
結城友奈は勇者である |
『まどマギ』と似た和風な初心者向け萌えアニメ |
「新日常系」(シン・日常系?)と提唱されるぐらいのハートフルボッコアニメ |
|
School Days |
初心者向け青春恋愛アニメ |
昼ドラが裸足で逃げるほどの愛憎劇の末に起こったNice Boat. |
|
メイドインアビス |
かわいい子たちのゆるい地底旅行 |
全員が「度し難い」と反応する過酷すぎる展開 |
|
がっこうぐらし! |
きらら系ゆるほわアニメ |
通称「ぞんぞんびより」と呼ばれるほどのゾンビアポカリプスモノ |
|
ハッピーシュガーライフ |
二人の少女の百合アニメ |
クレイジーサイコレズの概念をこれでもかと活躍させるサスペンス |
|
無能なナナ |
超能力者と持たない者の青春学園物語 |
『暗殺教室』よりも明確に始末しなければならないサスペンス |
|
バジリスク |
伊賀・甲賀の純愛忍者物語 |
「愛する者よ、死に候え」の切なすぎる非恋 |
|
タコピーの原罪 |
『ドラえもん』の別バージョン |
日本社会の闇を凝縮しすぎて地上波を断念したっピ |
|
MBS/TBSは魔法少女嫌い?
N121MTはこの表などをまとめていくうちに「TBSやMBSは魔法少女が嫌いなのではないのか」という謎の説が浮上しており、本来他局(独立局)のアニメである『魔法少女リリカルなのは』についてもそれの一環ではないかとされている。
下記はいずれもTBS/MBS系列の作品ではあるが、
どいつもこいつも普通の魔法少女アニメではないものである。
- 『魔法少女まどか☆マギカ』:上記参照
- 『結城友奈は勇者である』:上記参照
- 『魔法少女サイト』
- 『魔法少女特殊戦あすか』
- 『魔法少女マジカルデストロイヤーズ』
歴史を追っていくとTBS/MBSがそもそも魔法少女系に触れたのが『とんでぶーりん』からと他局と比べても非常に遅く、それ以降の作品は後から入ってきた『なのは』を除けば『まどマギ』しかないという非常に珍しい歴史を歩んでいる。
このためテレビ朝日やテレビ東京が表の魔法少女を扱うのであれば、TBS/MBSはその上級向けを担当する裏の魔法少女的な位置づけと言われても仕方がないのかもしれない。
なおこれ以外にも『まちカドまぞく』といった普通寄りな作品もあるが、魔法使いや魔女まで広げても『魔法使い黎明期』や『ウィッチウォッチ』など、やはり王道的な魔法使い系の作品から大きく離れたものが多い。
テレビ局ごとの階級
ひょっとしたら各テレビ局ごとに横綱級の何かやエース枠があるのかもしれない。
枠 |
NHK |
日本テレビ |
テレビ朝日 |
TBS |
テレビ東京 |
フジテレビ |
備考 |
横綱 |
忍たま乱太郎 おじゃる丸 |
それいけ!アンパンマン 名探偵コナン |
ドラえもん |
? |
(しまじろうシリーズ) (ポケットモンスターシリーズ) |
サザエさん ちびまる子ちゃん |
老舗とも言える超ご長寿アニメなどが該当 |
大関 |
はなかっぱ |
? |
クレヨンしんちゃん (プリキュアシリーズ) |
(ガンダムシリーズ) |
NARUTO |
ワンピース (ドラゴンボールシリーズ) ゲゲゲの鬼太郎 |
|
レトロ横綱 |
? |
? |
おジャ魔女どれみ (セーラームーンシリーズ) |
まんが日本昔ばなし |
? |
タッチ 鉄腕アトム 親子クラブ |
|
深夜定番 |
カードキャプターさくら |
? |
? |
(多数で選出が難しい) |
(多数で選出が難しい) |
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 |
|
管轄が難しいもの |
進撃の巨人 |
(エヴァンゲリオン) |
? |
(シンカリオン) (リリカルなのはシリーズ) |
(多数有) |
鬼滅の刃 |
|
扱いたくないもの |
(タブー?) |
ドラえもん |
ユーリ 遊戯王 |
? |
けものフレンズ2 |
Kanon 烈火の炎 |
|
最終更新:2025年07月12日 13:01