CCS24(COUNT CLOCK SERIES 24 / カウントクロックシリーズ・トゥエンティーフォー)とは、
N121MTが開発した
地震時計をベースにした派生ツールのシリーズ名である。
一部のページでは
面白時計と称されているが、これはエンターテインメントを目的とした時計が多いということもあってのことである。
概要
2022年9月8日にシリーズを発足しており、
地震時計で得たカウントアップ式やカウントダウン式を採用した時計をまとめたシリーズとなっている。
これまで地震時計から派生した時計シリーズだったが、全てカウントダウン・カウントアップする時計であるもあってこの名前が与えられた。 ただしシリーズ名としての運用はツールではされておらず、同日に公開した『GHIBLI TV CLOCK』ですらシリーズ名は使用されていない。
2023年1月13日にファイルを物理移動した際にはディレクトリ名に「ccs24」という名は与えられたが、相変わらずシリーズ名としての運用はなされていない。
基本的なスタイルとして、画面いっぱいに時計情報を表示させ、余った空間にティッカーを表示させるというものである。 ティッカーはツールによって内容も動作も異なるが、基本的には右から左に文字が流れる「マーキー」と同様のものとしている。
どのツールも
端末の時計を基準としているため、端末側の時計を修正するにはCCS24とは別のツール等で解決する必要がある。(昔のOSであれば、時間を調整するツールみたいなのを使うしかない)
このことについて
N121MTは「今のところ端末側の時計を修正して不正な行動を取る意味合いが薄い」、「デバッグ用としてあえて取っている」として一応の考えはあるとのことだが、実際はそこまでは考えずに実装していたという。
2025年まではHTML単独でも動くものがほとんどではあったが、一部の時計はインターネットの接続が必須に近いものが多いということもあって、構造をよくある外部JavaScriptファイル参照の方式に変える予定である。
また一部の時計についてはインターネット接続が必須となっているものを中心にJSTなどのAPIか何かを搭載して端末側の時計を無関係に制御できないか検討しているとのこと。(特に
地震時計についてはそれを搭載しようか検討しているらしい)
シリーズ一覧
一応
地震時計もその一つとは言えるが、シリーズ的にはそれとは別として考えられている。
IEnd Clock
2022年2月1日にTwitterにて公開された
『Internet Explorer』のサポート終了までのカウントダウンを行う時計。 ソースコードは
地震時計の派生版である『Earthquake BIG Clock』の計算式を反転させたものを流用している。
当初は画像ファイルを秒ごとに書き換える方式を取っていたが、アクセス出来ずに書き換わると「429 Too Many Requests」になりやすいことが判明したため、JavaScript側でCSSの値を変更してグラフィックを変える方式に変えられている。
現在のバージョンでは事前にグラフィックを表示させてから変更させているので、よりそのリスクは減っているとのこと。
公開当初はInternet Explorer 11の一般サポート終了までカウントダウンしており、2022年6月15日16時00分にカウントが0となったためその翌日に記念碑ページを作っていた。
しかし「Windows7やWindows8.1などではIEがまだ使えるのでそこのカウントダウン」や「Windows ServerやWindows Embedded / Windows 10 IoTも含めたカウントダウン」などの別のカウントダウンが必要であることが判明する。
そこで2022年7月11日にそれらのカウントダウンを含めた大幅アップグレード版を公開することになった。
同ツールでInternet Explorer 11でアクセスすると、
日本のアナログテレビジョン放送終了告知画面によく似た「ブラウザのサポート終了告知メッセージ」を表示するようになっている。
これは以前N121MTが運営していた
地獄耳でジオシティーズが終了する際にも、その告知画面とよく似た画面でジオシティーズ終了を告知しつつJIMDO版への移転先を表示させていたものと同じものを採用している。
時計およびカウントダウンとしての機能はほとんど果たされており、最大値の2031年10月14日(Windows Server 2022のIE11サポート終了予定日)までのカウントダウンは対応している。
地震時計と同様に端末側の時刻情報を頼りにしているのでNTP等を使用した時刻取得は必要とはなるが、近現代の端末で時刻情報がおかしくなることは少ないため、優先度は非常に下げられている。 また、日本標準時をベースにしているので正しい時刻ではない可能性もあるとのこと。
あくまでもカウントダウン方式なので、『Death to Internet Explorer 11』等のようなカウントアップには対応していないという。 このためサポート終了後は前回同様に記念碑ページへ差し替えられる予定としている。
ライセンスについての取り決めは指定されていないが、一応公共性が比較的高いツールということで、
TGUS-FMX-9という
「二次創作許可どころか、著作権そのものを放棄する」というものを採用している。
同じようなツール・ページとして『Death to Internet Explorer 11』やテイクユアタイムでのカウントダウンページ、Microsoft公式ではIEモードのページなどがあったが、IE11そのものでは動かなかったり消滅、未更新の状態とはなっている。
IE11に対応した現存するIE11の終了カウントダウンページは今のところ『IEnd Clock』ぐらいしかないと思われる。
RX ALL STARS FESTIVAL CLOCKS
2025年3月29日に『IEnd Clock』のソースを元に『オールスター感謝祭』の放送時間等に合わせることが出来るカウントダウン時計。 元にとはしているが、もっと汎用性とメンテナンス性を向上させたものでもあったりする。
きっかけとしてはスタジオ内にあるカウントダウン用のディスプレイを再現するというところからスタートしており、似たものとして『IEnd Clock』が存在していたのでそれをベースにしたんだという。
当初は『IEnd Clock』と同じものだったが、合間合間に作っている内に資料となる写真がいくつか見つかり、セグメントのフォント化によるサイズ強化や時刻などの表記合わせも行われている。
更新はその回の『オールスター後夜祭』まで続いており、85人ロケバスチャレンジでようやくひとまずの完成としたとのことである。
カウントダウンは放送終了だけでなく、放送開始時刻、更には『オールスター後夜祭』の開始・終了の時刻にも対応するようにしている。
なお日付については12時に切り替えられるため、毎日同じようにカウントダウンするようなシステムとなっている。(このあたりは『IEnd Clock』と違って「終わりが不明」ということもあってループさせることにはしている)
リリース前に写真を公開した際、リリースの予定そのものはなかった、セグメントをフォント化することも検討していたとのことだった。
World Clock Times
2022年3月31日17時45分頃に公開された、
地震時計をベースに指定した日付が世界最速で迎える時と世界最遅で終える時のローカルタイム時刻を瞬時に表示するツールである。
2022年のエイプリルフールがウクライナ情勢の関係で中止となったものの、
そもそもエイプリルフールを迎える瞬間と終了する瞬間は世界的には同じではないということに気づき、それを瞬時に表示するツールが必要だったために作られたという。
このため2022年のエイプリルフール臨時営業の代替として開発されているため、公開についても永続公開となっている。
相変わらずHTMLファイル単独で動作させているが、今回のソースコードではHTML単独でなくても良い体裁を取れるようになっており、CSSについても埋め込み率が非常に低下している。
Javascriptの中身としては、「一度ローカルタイムの時刻を取得→UTC時刻へ変換→変換したUTC時刻に14時間前の時刻(UTC+14)と12時間後の時刻(UTC-12)を計算→計算した2つの時刻のローカルタイム時刻を表示」というステップを取っている。
このためJSTでなくてもどのローカルタイムでも良くなっているため、UTC+15やUTC-13等の新たな領域が出ない限りはこれで問題ないとされる。
ちなみに画面下部にあるティッカーもCSSで制御しており、地震時計のものとは異なるスクロールの仕方をしている。 また、このツールでは初めて
TGUS-FMX-4が採用されており、一応の二次創作等は認めたり、オープンソースとしての役割を果たすとのこと。
あくまでも「全世界がその日を訪れてその日を終えたことを厳格に確定させる」ことがベースなので、エイプリルフールにおける24時間限定などからは大きく逸脱しているとのこと。
すでに世間も「エイプリルフールだからと言って1日限定は疲れる」という意見も出ているため、このツールによって期間的な延長を合法的に出来るのではないのかともされている。
(ただし24時間限定だからこそ出来るという意見も当然あるため、その場合はこれらの時差も考慮することを念頭に入れるべきとしているが、エイプリルフールという年に一回のおバカ企画でそこに気合を入れるべきなのかという疑問も一応はあるらしい)
またUTC+14はキリバスやサモアの夏時間で使われているのだが、UTC-12はビキニ環礁ぐらいでしか使われていないのもあるため、実際の定住地を考慮するとサモアのUTC-11を使用する方がしっくりくるかもしれない。
指定された日付はinputタグのカレンダーから取得されるが、デフォルトで以下のターゲット値が設定されることもある。
- その月と同じ日(1月11日、2月2日、2月22日、12月12日……など。元旦の1月1日もこの範疇となる)
- バレンタインデー(2月14日)とホワイトデー(3月14日)
- エイプリルフール(4月1日)
- 夏休みデッドライン(9月1日、「8月32日」の現象そのものをネタにしている)
- ハロウィン(10月31日)
- クリスマス(12月25日。サンタさんの追跡を行うという観点で言えば、24日のイブを指定すべきかもしれない?)
- N121MTの誕生日(12月21日)
2023年3月31日にtime.isというサービスを発見し、UTC+14やUTC-12の時刻のみはそちらで確認できることが判明したため、ティッカーでリンク紹介を行っている。 なおツールは「UTC+14とUTC-12とローカルタイムの時刻を表示するツール」なのでまだ必要と判断している。
GHIBLI TV CLOCK
2022年9月8日に公開された、スタジオジブリ作品が地上波で最後に放送されてから何日経過したかを表示するカウントアップする時計。 『ホーホケキョ となりの山田くん』が放送されてから8000日もの間2度目の地上波放送をしなかったことを理由に開発している。
N121MT側は「こんなもんがジブリパークに配置されてたまるか」と述べており、あくまでもカウントアップするだけしか考えていないため、皮肉的な意味合いはあんまり考えずに作ったという。
日付ごとに背景色が変化していき、およそ1年の360日以内なら緑、360日以上経つと青、720日(2年)で紫、1000日(3年)で赤、1800日(5年)で灰となり、そしてこの日に8000日を迎えた『山田くん』には金色の背景が与えられている。
なお日付計算については地上波テレビジョン放送を基準としているため、『となりの山田くん』におけるWOWOW放送については「地上波と違うBSでの放送で、NHKの受信料と同じように完全有料のチャンネル」ということを理由に除外扱いとしていた。
2023年7月8日に「念のためにカウントするエリアは追加しておくことにした」として、別枠扱いとして追加しているが、除外すべきかどうかについてはまだまだ検討しているとのこと。
2023年7月7日に『風の谷のナウシカ』が放送されることを記念してか、新たに『ナウシカ』と『海がきこえる』が追加され、また5000日の色の追加や間隔などの詳細情報の追記などの改修が行われている。 当日に放送されるものについては白で表記されるようになっている。
内部的な計算についても大きく変更されており、よりメンテナンス性に優れた構造へと進化を遂げたとのことである。
当初からインターネットによるサブスクリプション配信等の放送などは全く考慮していないが、これはすべてのシステムでジオブロッキング(おま国)されている関係もあって意味合いがないというのが理由である。
しかし2025年5月15日には『火垂るの墓』に限ってNetflixの日本おま国が同年の7月15日に解禁する(Netflix自体は去年から配信開始)ため、配信日以降は常に放送されている状態として扱うようにしている。
なお、サブスクリプション配信についても永久保証ではないことも当然あるのだが、『GHIBLI TV CLOCK』としての役割は半分終えたようなものとしてカウントアップをストップさせることにしている。
このため2025年8月15日の放送についても既に7月15日の時点でカウントストップしたので計上しないものとしている。
なおスタジオポノックの『メアリと魔女の花』などのような「スタジオジブリから独立したそれっぽい会社」についてはこの時計の管轄外としているので一応除外している。
WHNYTC
2023年1月1日に公開された、地球上で「あけおめ」と言えるタイミングの時刻とカウントダウンを提供する時計。 『World Happy New Year Timing Clocks』の頭文字から取られている。
文字データだけでずらっと並んだ表だけであり、canvasなどを使用した世界地図などは提供されていない。 というより同じようなツールはどこかにあるだろうし、そこでは世界地図も実装されているだろうけど、自分用に欲しかったのもあったので作ったという。
なおエリア名は都市名ではなく国名となっている部分が多く、アメリカなどの「横に広い国」の場合で採用されている名前が付いている標準時については太字で表記している。
Fiction Years
2024年2月7日に公開された、架空の紀年法や年号を使用している作品で西暦から改元されたものや互換のあるものを集め、現在の年数または元年までを計算する時計。
単位が年単位である関係で時計としての意味合いがかなり薄いが、『ガンダムシリーズ』における宇宙世紀や大量にある宇宙歴を整理するために作ったんだと言う。 今回のソースは非常に単純なもので、HTMLにある値を直接取得して計算させるようになっている。
ちなみに以下のものについては扱われていない。 また『スタートレック』の宇宙歴(STARDATE)についても本来の西暦との計算は特殊な数式を使う関係で正しい計算になっていないとのこと。
年号 |
作品 |
扱わない理由 |
備考 |
神化 |
コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 |
昭和と同じなため |
|
太正 |
サクラ大戦 |
大正と同じなため |
|
星歴 |
86-エイティシックス-など |
いつから始まったのか不明 |
|
星暦 |
YAMATO2520 |
西暦と同じであるため |
|
AC C.E. |
アナザーガンダム系 |
いつから始まったのか不明 |
宇宙世紀は一応の設定はあったので追加 |
宇宙歴 |
超人ロックなど |
いつから始まったのか不明 |
明確な設定がある宇宙歴は入れている |
トルキエの暦 |
将国のアルタイル |
いつから始まったのか不明 |
そもそも西暦前の可能性もあるため不明瞭 |
アカネイア暦 グラン暦 |
ファイアーエムブレムシリーズ |
いつから始まったのか不明 |
そもそも西暦前の可能性もあるため不明瞭 |
After Calamity |
プロジェクトウィングマン |
いつから始まったのか不明 |
|
地球暦 |
アーマードコア |
いつから始まったのか不明 |
|
役割を終えたもの
24HOUR TELEVISION CLOCKS
2022年8月頃から2023年8月26日まで開発・管理していた、『24時間テレビ』が福井・大分・宮崎・沖縄だけでなく、地方局では事前番組もないなどの事実を伝えるための時計。
元々は系列局がない沖縄はオブザーバー参加の沖縄テレビが全く異なる時間に開始・終了の時刻を伝える意味もあったのだが、調べていくとクロスネットではない完全なフルネット系列局でさえそうなっていたのでいつの間にか範囲が広がったという。
フォーマットとしては本番組の本放送開始と終了の時刻と、沖縄テレビにおける24時間テレビの開始時刻と終了時刻、更には事前番組と『行列』の延長放送時刻も表示するような構成となっていた。
当初はスペシャルドラマの別日放送も含めた終了時刻枠もあったが、こちらは時刻が不明瞭すぎるということで見送られた。
2023年も放送決定時にコードを改修したが、この年から(今更過ぎて遅すぎるという意見すらない)TVer配信が行われるようになったため、沖縄でもTVerを使えば視聴は可能という理由で役割を果たしたことによって無用となった。
その日のうちにカウントダウン機能を停止させ、放送終了後の2023年8月28日には役割を終えたとして跡地となり、12月31日を以って物理的にページが削除されている。
なお放送時間については沖縄は半分も放送しておらず、大分、宮崎も24時間にすら届かない回もある。 沖縄に至っては半分行けばよい方で、11時間ぐらいしか放送しないことの方がほとんどという状況でもある。
年 |
本放送時間 |
福井 |
大分 |
宮崎 |
沖縄 |
TVer |
備考 |
2019 |
26時間24分 |
25時間45分 (-39分 / 約97.5%) |
23時間35分 (-2時間49分 / 約89.3%) |
19時間5分 (-7時間19分 / 約72.3%) |
12時間3分 (-14時間21分 / 約45.6%) |
- |
|
2023 |
26時間24分 |
25時間45分 (-39分 / 約97.5%) |
23時間20分 (-3時間4分 / 約88.3%) |
19時間6分 (-7時間18分 / 約72.3%) |
11時間48分 (-14時間36分 / 約44.6%) |
? |
完全系列局のSTVでも25時間57分であると指摘されている |
2024 |
26時間24分 |
26時間14分 (-10分 / 約99.4%) |
22時間2分 (-3時間2分 / 約83.5%) |
16時間25分 (-9時間59分 / 約62.1%) |
10時間18分 (-16時間6分 / 約39.0%) |
? |
TOSは手計算なので数分程度異なる |
またTwitterで架空のSDGsのBotで「240時間テレビ」となるものが提唱されているが、事前番組の放送から沖縄テレビのスペシャルドラマなどの放送にも準拠すると170時間(2022年8月27日15時頃から2022年9月3日17時頃)の放送ということになっている。
2024年には同番組の超不祥事もあってそれによる制裁ではないことも伝えるため、Xで上記のことを強調して今年も行わない(復活も無い)と宣言している。
また放送時間についての計算もしたところ、とうとう沖縄テレビの放送時間が10時間18分となった関係でなんと40%を下回る(-16時間6分 / 約39%)という事態になってしまっており、N121MTは「もう放送しなくても良いのでは」と苦言と提言をしていた。
更に2024年は放送前日には同じ放送していない『金曜ロードショー』の『天空の城ラピュタ』におけるバルス祭りに因んだ演出がフジテレビ系列の『ビリオン×スクール』に含まれているなど、何故かは不明だが不思議な現象が起きている。
STS Eight Clocks
2025年4月15日から開発し数日以内に公開した、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』でインターネットミーム的に伝説のエピソードとなってしまった第8話『願い、ふたりで』(「少し、頭冷やそうか……」の回)のBS松竹東急とYoutube公式配信のカウントダウンを行う時計。
当初はその2つのみだったが、歴史的な観点で世界最速放送のテレビ和歌山とテレビ東京の初再放送のカウントアップも搭載している。
基本的なフォーマットは『RX ALL STARS FESTIVAL CLOCKS』をベースにしており、少し前からCCS24の共通エンジン化も図っていたこともあっての開発もあったという。
また現在のセブン・アークス自体はTBSグループに居るという意味合いもあってそれをベースにしたというのもあるが、完全に『オールスター感謝祭』にすると微妙すぎるので、ミッドチルダフォント等を用いたりなどの変更は存在する。
当初の予定では2025年5月30日で公開そのものを終える予定だったが、Youtube公式配信の数時間前にXで予告されていたポストには、もう放送されないであろう地上波版からあの例の画像を用いて予告していたため、地上波版を配信するのではないかと噂されていた。
結局配信自体はDVD版となっていたが、公式側もこのことについてはそう扱っていることもあって、N121MTはどの放送でどの映像が使われたかの表も作り、そのまま1ヶ月程度は公開すると決定された。
これは時計としての役割そのものとしてはほとんど終えているのもあり、いわゆるおまけ的な内容として作られている。
最終更新:2025年05月29日 22:28