Animation.T

Animation.Tとは、N121MTが設立したプロジェクト。 その名の通り「アニメ関連の活動」を専門に扱うプロジェクトで、最も長い歴史を持っている。


概要

N121MTがアニメを視聴する、またそれに関係した活動をする時に使われるプロジェクト。 基本どのような状況下になっても活動できるため、T-Productionから独立すら可能なプロジェクトでもある。
基本視聴活動が実績となる関係で表に出てくることはそんなにないのだが、薄い本やT-Concept-Carsのステッカー協力などで表向きな活動が見られるようになる。 更に近年は「人生に深みを与えるアニメ作品」としていくつかの作品を無条件に選出・推奨するような動きも出ている。

これまで見てきたアニメ作品が多種多彩すぎるのと、また歴史的にかなり長い関係で、「お前らがオタクになったきっかけのアニメ晒せ」でどれを晒せばよいのか分からないという不思議な事態に陥っている。
幼少期に『攻殻機動隊』を見たり、カートゥーンネットワークで『花の魔法使いマリーベル』で魔法少女を知り、更に『パワーパフガールズ』も見たり、小学生の時点で『ひぐらしのなく頃に』を攻めるなど、既に4つの選出作品が出揃っている。
ましてや本格的に深夜アニメ枠で入った作品も『魔法少女リリカルなのは』なのか『ローゼンメイデン』なのかさえもわからず、どの作品が正解なのか同世代の人間からもわからないと投げ捨てられている。

2022年以降からこの活動について変更が加えられており、「リアルタイムでの視聴は基本的に行わない」のと「いつの間にか視聴していた」という方式に変更される予定である。
これはN121MTの肉体や脳の疲弊が激しく、リアルタイムでの視聴に無理が来たためである。 また、東京以外でこの活動ができるとは思えないという意味もあり、どこでも活動する観点ではこの活動内容を見直す必要があったためでもある。

現在の視聴状況

かつて鉄道輸送の単語を使って視聴していた名残から、視聴する状況が「西武鉄道等で使われている独特の発車案内」に因んだものとなっている。
日曜日の枠がどえらいことになっているので、深夜は「にちよう」、朝は「にちあさ」、その夜は「にちよる」と独自の呼称を採用している。

場所 種別 時間 作品 期間 備考
にちあさ 現代 08:30 - 09:00 『キミとアイドル♪プリキュア』 1年 スーパーヒーロータイムはDDT管轄
- 現代 10:00 - 10:30 『ひみつのアイプリ』 1年 (現在録画処理中)
- 現代 09:30 - 10:00 『ひみつのアイプリ 2nd Season』 (録画処理中)
- 現代? 09:00 - 09:30 『プリンセッション・オーケストラ』 (録画処理中)
きんよう 現代 01:00 - 01:30 『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』 1クール 最終日だけ1日ずれる模様
どよう 未来? 23:45頃 - 00:30頃 『SAND LAND』 1クール 録画処理予定(『着せ恋』と競合するため)
つぎ 現代 00:00 - 00:30 『その着せ替え人形は恋をする』 1クール
Youtube配信や録画などによる視聴
場所 種別 時間 作品 期間 備考
すいよう 特殊 18:00頃 『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』 1年 プリキュアシリーズの前身的な作品として特別コミット、4シリーズ目になって最後のコミット扱いとなる
きんよう 現代 03:00 - 03:30 『彼女、お借りします』 1クール 他クール未視聴やそもそもの時間が深すぎるのが理由
どよう 特殊 18:00頃 『VS騎士ラムネ&40炎』 2クール
ずいじ 現代 - 『魔法使いの嫁 2nd Season』 2クール 録画による視聴
つぎ 異界 07:00頃? 『魔法つかい!プリキュア』 1年? 録画による視聴
ごくひ 現在? - 1クール 詳細は後述
ごくひ 未来? - 1クール 詳細は後述

将来の参入作品

コミットがほぼ確定している作品のみ記載する。
場所 種別 時間 / 枠名 作品 期間 備考
にちよう 異界 02:00 / ANiMAZiNG!!! 『魔法つかい!プリキュア2』 不明 2025年、2期
現代 ? / ? 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀4』 不明 既に放送されている関係上、どこかで随時コミットする可能性有

参入した作品

以下は「3期」以降が存在しているシリーズ作品で、どこから入ってどこまで行けたかを記載している。
現在絶賛放送中
シリーズ名 開始作品 最終作品 状況 備考
プリキュア HUGっと! キミとアイドル♪、ぷちきゅあ 進行中 『HUGっと!』から進行中、『ふたりは』からのスタートは検討中
おジャ魔女どれみ 1期 も~っと!、ナ・イ・ショ (進行中) Youtubeでの配信、『ナ・イ・ショ』は先行視聴
2文字シリーズ NG VS炎 (進行中) Youtubeでの配信、1期についてはようわからん状態だった
プリティーシリーズ アイドルタイム アイプリ 録画処理中 他作品の参加は未定
魔法少女リリカルなのは 無印 Vivid 進行中 無印→『A's』までは進んだが、『StrikerS』、『Vivid』及び『Vivid Strike!』は途中停止中
ガンダムシリーズ (初代) GQuuuuuuX 進行中 間の作品についてはほっとんど見ていない
放送終了・次の放送まで待機中
シリーズ名 開始作品 最終作品 状況 備考
ひぐらしのなく頃に 無印 待機中 無印→『解』→『業』→『卒』の順番なので、『礼』、『煌』、『拡』の3つが抜けている
Thunderbolt Fantasy 1期 3期 待機中 途中の映画版などは飛ばされている、4期まで待機
ラブライブ! μ's Liella! 待機中 μ's→Aqours→ニジガクの順ではあるが、何故か途中で停止
スーパースター!! 1期 3期 待機中 一応3期まであったので全て視聴、現在待機中
はたらく細胞 1期 2期/BLACK 待機中 3期等まで待機(『BABY』なのか『BLACK2』なのかは不明!)
SHOW BY ROCK!! 2期 STARS!! 待機中 『ましゅまいれっしゅ!!』からの復帰、『STARS!!2』なのかは不明だがそこまで待機
勇者である 鷲尾須美 大満開の章 待機中 『鷲尾須美』→『ひだまり』→『勇者』→『結城友奈』→『大満開』の順、ぷちアニメ等はスキップ扱い
トニカクカワイイ 1期 2期 待機中 『女子高編』については現時点で未定扱いとなる
B-PROJECT アンビシャス エモーション 休止 世界情勢の関係で『ラブコール』を一時休止状態としている
彼女、お借りします 1期 2期 進行中 TBS/MBSのアニメイズム主力作品、4期まであるが現在停止中
変に離脱したもの
シリーズ名 開始作品 最終作品 状況 備考
ポケットモンスター 緑無印版 ダイヤモンド&パール 途中離脱 本当に当時の1997年頃から2009年ぐらいまで参戦していた
ローゼンメイデン 1期 トロイメント 途中離脱 『オーベルテューレ』や2013年版を見ていない
恋姫†無双 恋姫†無双 真・恋姫†無双 ~乙女大乱~ 途中離脱 アニメ的には停止中だが、原作からすれば途中離脱したようなもんなので
涼宮ハルヒの憂鬱 1期 長門有希ちゃんの消失 途中離脱 一応『エンドレスエイト』は見たものの、以降は途中離脱している
そらのおとしもの 1期 f(フォルテ) 途中離脱 劇場版の『final』等を見ていないため
ハヤテのごとく! 1期 2nd season 途中離脱 1期は1話分のみ、『CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU』等を見ていないため(実写ドラマもちょろっとは見た)
ミルキィホームズ 1期 第2幕 途中離脱 2幕の途中で離脱し、以降は見ていない
ソードアート・オンライン 1期 途中中断 アインクラッド編となるところまでは見たが以降は中断中
Fate Zero Apocrypha 途中中断 実際に完走したのが『Apocrypha』ぐらいしかない

複数存在しているもの

プリキュアシリーズ(前身なども含む)

タイトル 状況 今後の予定 備考
ふたりは 未視聴 未定
Max Heart 未視聴 未定
Splash Star 完走 - Youtubeによる配信
Yes!5 完走 - Youtubeによる配信
Yes!5GoGo! Youtubeによる配信
フレッシュ! 完走 - Youtubeによる配信
ハートキャッチ! 未視聴 未定
スイート♪ 未視聴 未定
スマイル! 未視聴 未定
ドキドキ! 未視聴 未定
ハピネスチャージ! 未視聴 未定
Go!プリンセス 未視聴 未定
魔法つかい! 未視聴 録画対応予定
キラキラ☆アラモード 完走 - Youtubeによる配信
HUGっと! 完走 -
スター☆トゥインクル 完走 -
ヒーリングっど♥ 完走 -
トロピカル~ジュ! 完走 -
デリシャスパーティ♡ 完走 -
ひろがるスカイ! 完走 -
わんだふる! 完走 -
キミとアイドル♪ 視聴中 このまま継続
スピンオフやテレビ以外の作品
タイトル 状況 今後の予定 備考
Dancing☆Star 完全に未定
明日のナージャ 完全に未定
キボウノチカラ 完走 -
MIRAI DAYS 録画対応中
ぷちきゅあ 視聴中 完走予定 Youtubeによる配信
おジャ魔女どれみシリーズ
タイトル 状況 今後の予定 備考
おジャ魔女どれみ 完走 - Youtubeによる配信
完走 - Youtubeによる配信
も~っと! 視聴中 このまま継続 Youtubeによる配信
ドッカ~ン! 未視聴 未定
ナ・イ・ショ 完走 - Youtubeによる配信、先行視聴
16シリーズ / 1620s 未読 ますます不明
魔女見習いをさがして 未視聴 ドッカ~ン!の後に視聴予定?

ラブライブ!

ユニット名 シーズン 状況 今後の予定 備考
μ's 1 完走 -
2 完走 -
Aquors 1 完走 -
2 完走 -
(幻日) 視聴予定 このまま継続
虹ヶ咲学園 1 完走 -
2 視聴中 このまま完走予定
Liella! 1 完走 -
2 完走 -
3 完走 映画まで待機予定

リリカルなのはシリーズ

タイトル 状況 今後の予定 備考
(初代) 完走 -
A's 完走 -
StrikerS 完走 - BS松竹東急におけるほぼ最終番組ということで特別参戦
Vivid 未定 -
Vivid Strike! 途中 どこかのタイミングで視聴予定
movie 1st 未定 - 録画処理済なので視聴予定
2nd A's 未定 - 録画処理済なので視聴予定
Reflection 拝見 -
Detonation 拝見 -

プリティーシリーズ

タイトル 状況 今後の予定 備考
プリティーリズム・オーロラドリーム 完全に未定
プリティーリズム・ディアマイフューチャー 完全に未定
プリティーリズム・レインボーライブ 完全に未定
KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 完全に未定
プリパラ 完全に未定
アイドルタイムプリパラ 完走 -
キラッとプリ☆チャン 完全に未定
ワッチャプリマジ! 完全に未定
ひみつのアイプリ 視聴中 録画処理中
ひみつのアイプリ 2nd Season 録画視聴予定 -

アニメの視聴戦略

基本的にN121MTは以下のような視聴戦略を用いている。

見るモード

  • 無風モード
2021年の『イジらないで、長瀞さん』や、2019年の『世話やきキツネの仙狐さん』等のように「何も考察することなく見る」というモード。 バカ全力投球のアニメだとこのモードが強制されるらしい。

  • 有用モード
死人が出てしまう可能性のあるアニメや、深刻な事態に陥りそうなアニメの時に使うモード。 『Island』や『SHOW BY ROCK!!』等で使われていた。

  • 思案モード
戦略的に動かないとならないモードや、死人こそは出ないが、1つの課題に向けて一緒に戦うために考えるモード。 実は『ラブライブ!』はこのモードで動いていたり、『SAO』ではシステム面でこのモードで動いていたとのこと。

  • 戦闘モード
死人がバッタバッタ出てきたり、死者は出ないものの激しすぎる戦闘が予想される時に使用する。 『86 -エイティシックス-』や『エガオノダイカ』等の戦争そのものが舞台になったり、『リリカルなのは』や『終末のイゼッタ』や『特殊戦あすか』などの魔法少女でも使われる。
一応『プリキュアシリーズ』でもこのモードで動いているとのこと。

シリーズ作品の見方

  • 直系続編は最初から見る
深夜アニメでよくある「2期」だったりする場合は最初から見ることになっている。 『結城友奈は勇者である』では最初に『鷲尾須美は勇者である』から見ているが、結局『ひだまり』だけでは足りなかったのでDLifeのクロニクル放送で1期から見直している。

  • シリーズ作品だけど別次元の場合は最新作から見る
N121MTが『プリキュアシリーズ』を初見に奨める際、東映さんの意見を尊重して「その年の最新作」をチョイスしている。
というのもこの作品そのものは女児向けであって「深夜アニメどころかプリキュアのぷの字も知らない女の子が見るパターンも想定されている」ので、何も『ふたりは』から見る必要は無いと考えている。
実際N121MTは『Hugっと』から入っているが、プリキュアの恒例行事についてもすぐに学んでいたし、すっと入ってこれていたので問題ないとしている。(というよりそれを考えているその要素がプリキュアが退治すべき敵だと思っている)

  • 長寿アニメは基本となる知識エピソードを知ってから
既に追いきれないほどの長さになる場合、基本となる知識エピソードを見てから最新エピソードを見るショートカットを用いている。 『ドラえもん』や『クレヨンしんちゃん』、『ポケットモンスター』等では登場人物の知識を入れてからでも遅くないとしている。
(『サザエさん』の場合はそうしたことが考慮されており、実は初見であっても問題はないものとしている)

「プライマリ」の存在

ニチアサに限らず深夜アニメ時代からもそうだったが、いわゆる作品同士による放送時間の頭を考慮して、一部の作品に「プライマリ」と「セカンダリ」の指定がなされている。 このためセカンダリなどの作品は録画を基本戦略としている。
以下はそうしたプライマリ、セカンダリをシリーズで指定しているものである。(DDT管轄も含まれる)

作品・シリーズ 指定 時間帯 備考
『プリキュア』シリーズ
『仮面ライダー』シリーズ
『スーパー戦隊』シリーズ
プライマリ ニチアサ
『プリティー』シリーズ(『ひみつのアイプリ』)
『プリンセッション・オーケストラ』
セカンダリ ニチアサ 『アイプリ2』以降から時間帯が丸かぶりする関係、またその前から録画処理をしていたのも関係する
『炎炎ノ消防隊』 プライマリ 深夜
『葬送のフリーレン』
『株式会社マジルミエ』
……などフラアニ枠
プライマリ 金曜プライム最終 見るかどうかは作品次第によるとのこと

歴史

カートゥーンネットワークとの出会い

活動そのものはN121MTがテレビを見始めた頃からスタートしており、その頃は年相応な子供向け番組を見ていた。 『アンパンマン』よりかは『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』がメインで、それが理由でドラえもん等に関しては一定の知識を持っている。
この頃に『美少女戦士セーラームーン』らしき映像を見て「これは一体…?」と言っており、後に今の活動の基盤とも思われるが、はっきりしていないためよくわかっていない。*1

その後、両親が加入していたケーブルテレビに新しく「カートゥーンネットワーク」が開局。 アニメの供給ルートが追加され、特に『トムとジェリー』や『バックスバニーショー』、『パワーパフガールズ』等の「海外アニメ」に強くなった。
初期には日本製の『天才バカボンシリーズ』『NG騎士ラムネ&40』、吹き替えで大暴走した『ビーストウォーズ』なども放送されており、TGUS-MOEで付加されている「魔法少女」は『花の魔法使いマリーベル』で鍛えられたという話もある。*2

特に影響の強かったのが「TOONAMI」という枠で、小学生の中学年頃はそれを中心に活動を進めた。
海外アニメではいわゆる『ジャスティス・リーグ』に登場する「スーパーヒーローシリーズ」を母体に活動し、以降は『トランスフォーマーシリーズ』や『サムライジャック』といった海外製作品も中心となっている。
日本製は『IGPX』と『科学忍者隊ガッチャマン』しかメインに見ていなかった。 『魔探偵ロキ RAGNAROK』は1話程度しか見ておらず、『スレイヤーズ』に至っては放送すら知らなかった。(「日本カートゥーンネットワーク」が海外アニメにシフトした関係もある)

大革新と学生コミュニティの共栄

そんな中、N121MTがプレイしていたネットゲームで『ひぐらしのなく頃に』というアニメ作品を知り、興味が湧いたのでそのまま視聴を開始した。 そのまま初めての萌え系アニメ作品が同作品となり、この作品が中心となってN121MTのアニメ視聴活動が大きく広がった。
もちろんこの時に『涼宮ハルヒの憂鬱』や『ローゼンメイデン』等の作品も扱われており、当時盛んだった作品に小学生ながらも飛び込んでいた。
中学ではさらに活動は進んでおり、高校には原作となるゲームとして『Really? Really! リアリアDS』に触れている。(本当の原作である『SHUFFLE!』については年齢が足りなかったのと、たまたま近くにあった店で売ってたものがコイツだったのが理由)

この時点で萌え属性についての知識も得ており「自分は何属性なのか?」という疑問が浮かび上がっていた。 またインターネットでの活動も急速に進み、N121MTとしての活動を行うことを考慮して現在のAnimation.Tの前身となるものを設立した。
以降はN121MTの趣味から「活動」へと変化したのだが、そうした趣味を管理するためのものでしかなかったため、あんまりそれを意識しての行動は取られていない。

高校では『そらのおとしもの』や『真・恋姫†無双シリーズ』などが飛び出してきていたが、その時の学生コミュニティでバイブルとなっていた『生徒会の一存』はN121MTに大きく影響された作品でもある。
この時に主力となっていた『AngelBeats!』や『おまもりひまり』、『セキレイ ~Pure Engagement~』、『けいおん!!』、『神のみぞ知るセカイ』、『探偵オペラ ミルキィホームズ』などは今でもネタにすることがあるという。
また車好きの趣味を持った友人が居たこともあって、『頭文字D』や『湾岸ミッドナイト』はもちろんのこと、車名のダジャレから『魔法少女リリカルなのは』まで飛ぶこともよくあった。

インターネットではニコニコ動画での視聴も積極的になり、『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』ではそれが中心となった活動となっていた。(コメントはあんまりしてなかった)

独立したネットワークと新しい活動スタイルの模索

大学生になってからはそれまで構築していたネットワークの見直し、新たな活動スタイルの模索などの次なるステップを探すことが多かった。
特に深夜帯への復活はなかなか行えずにすべて途中で打ち切ったりすることも多く、『這いよれ!ニャル子さん』に至っては2020年の再放送で打ち切った分をすべて見たというとんでもないことになっていた。
一応、OVA枠として『コープスパーティー Missing Footage』に参入はしているが、まだ原作をプレイしていないので見ても無いという「積みアニメ」の状況となっていた。

この頃から当時覇権を握っていた作品の視聴しない現象が多く見られ、『ソードアート・オンライン』や『リトルバスターズ!』といった作品を見ていない状況が多発していた。
ただしこれは「失われた時間を取り戻す」というのをテーマにしており、アニメだけでなくバラエティ番組の視聴も多かったためにそこへの時間捻出が出来なかったのを理由にしていた。
完走出来ていたのは『生徒会の一存Lv2』と『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』のみではあった。 とはいえ『勇しぶ』については家電の知識と魔王に関する知識の組み合わせだったのもあり、わりかし面白かったと言われている。

2014年に至っては深夜アニメを1つも見ておらず、活動が一時期停止した時期も存在した。 その代わり一般系のアニメや、関連する活動として『Youは何しに日本へ?』の視聴活動や、両親等への適切な解説など、新しい活動が行われていた。
実際同番組では「ユリコ・タイガー」や、イベントYouではまさかまさかのコスプレイベントへの潜入など、ゴールデンタイムにしてはやけにアニメ関連に詳しい部分がある。
(というか普通の密着取材で『夜明け前より瑠璃色な~Crescent Love~』のオープニングである『前奏曲 -We are not alone-』を使うぐらいだしねぇ*3
これ以外の番組ではNHKがコミックマーケットの特集番組で両親への解説役なども担当している。

2015年1月6日には「キスマイの宮田を追ってみたい」ということで『ラブライブ!』の視聴を開始。 TVQで同時期に放送している前作品に『ローリング☆ガールズ』があったことから、ついで視聴を行った。
冬季において目玉となったのは『艦隊これくしょん ~艦これ~ Animation Sequence』であり、良くも悪くも1月~3月のベスト作品になってしまった。(如月ショックなどが理由)

社会人になってのアニメパラダイス

2016年以降は東京に住居を構えているため、いわばアニメにおいての最前線に立たされることになっている。 しかしあまりにも多すぎるため全てを見ることは最初から不可能と考えていた。
現在はN121MTの体力と視聴する番組との兼ね合いを考慮したアニメ作品のチョイスをしている。 また、両親が見ても大丈夫そうなアニメ作品の選出もしており、いくつかの作品は親に教えたりもしている。
(『波よ聞いてくれ』や『はたらく細胞』などの「アニメファンでなくても見やすい作品」は本気で推奨していたり、また嗜好に突き刺さりそうな『ReLIFE』や『ホリミヤ』についても推奨していたという)

また、近年は「医学系統合」で『はたらく細胞』と『怪病医ラムネ』の間を見てみたり、「人形共通」で『Thunderbolt Fantasy』から『シャドーハウス』(その後の『イジらないで、長瀞さん』含)まで見るなど、共通したテーマで見ることも増え始めている。

現実世界との闘い

ところが2017年以降は新たなジンクスとして、アニメに本気になりすぎると現実世界で深刻な事態が起きるということが頻発し、一部のアニメ作品については敬遠せざるを得ない状況となっている。
特に『けものフレンズ』の再放送では、ガチのミサイルが飛んでくるという異常事態に見舞われ、決定打となったのが『炎炎ノ消防隊』であり、1期の2~3話で「京都アニメーション放火殺人事件」の勃発である。
(それ以前からもN121MTが見ていたアニメには何かと縁が遠くなっていたが、今回の事件以降から急激におかしくなっていっている)

2020年にはプリキュアシリーズが一度も休止しなかったのに『ヒーリングっど』でコロナウィルスもお手当しきれずに休止、2年後にはセキュリティインシデントによって『デリシャスパーティ』も休止という事態になっている。
また『Vivy -Fluorite Eye's Song-』では3~4話の間に人工衛星が落下するという、放送されたエピソードとほぼ同じシチュエーションの状況が発生してしまっている。

このため『SPY×FAMILY』や『ウマ娘』、『呪術廻戦』、『鬼滅』などの超有名な作品の視聴を控えざるを得なくなっていた。 それでもなお発生しているため、N121MTはアニメそのものを諦めざるを得ないとして、視聴計画について大幅に変更するかもしれないとしている。

2024年にはあるアニメが放送されることが確定していたのだが、N121MTは「これまでの世界情勢を考慮すると、放送開始直前に第三次世界大戦が確定してもおかしくない」と答えており、当初はこのアニメの視聴については非公表としており、話題にすら出していなかった。
しかし『ひみつのアイプリ』の放送終了後にまさかの新番組のCMでその作品が放映されてしまった関係で、非公表にするプログラムがあっけなく砕け散ったため、どうしようか検討しているとのことである。

人生に深みを与えるアニメ作品

2023年1月27日から選出を開始した「その人の人生により、自分の人生に深みを与えてくれるアニメ作品」のことであり、初心者向けではないものの大人向けでその人の人生とは何か、或いは社会問題などに切り込んだ作品に対して選出されている。
現時点では下記の作品が選出されている。 なお、推奨年齢についてはレーティングとは別で評価しているが、大抵はレーティング通りかもしくは少し上のものとしている。

対象 推奨年齢 選出理由 備考
『攻殻機動隊』シリーズ
特に『STAND ALONE COMPLEX』シリーズ
15歳以上 政治や経済、裏社会などの現代問題に向けた話
ネットワーク社会など最新技術が時代が追いついた観点
『紅殻のパンドラ』も選出されている
OVA版『ブラック・ジャック』 18歳以上 医者とは何か、また描かれた社会背景など 描写の都合上で大人向けだが、アニメ初心者であっても人生に深みを与えることは確定的として手放しに選出
原作も割と大人向けな描写もあるので、全年齢とは推奨しにくいとのこと
TVアニメ版『ブラック・ジャック』 12歳以上 OVA版と比べるとマイルドになっていることから別途選出、続編の『21』については除外している
『ゴルゴ13』 18歳以上 ゴルゴの活躍よりも依頼者や情勢などの背景 原作も含めて大人向け、こちらもアニメ初心者であっても人生に深みを与えることが確定的として選出
一部作品は社会情勢を真っ向から皮肉ったモノも存在する
『波よ聞いてくれ』 15歳以上 過酷な現代社会を生きる1人の女性を描く 上記3作品とは深みを与える度合は少し低めだが、萌えのない日常アニメという点で深みを多少与えてくれる
『あたしンち』 (全年齢) ファンタジー化してしまった「家庭的な日常」を描く 一部のエピソードについては人生に対してより深みを与えてくれる、本当の意味での日常系アニメとも言えるため
全年齢としているが、「一度子ども時代に読ませて、再び大人になってから読むとより深みが与えられる」と2回読むことを推奨している

よく「いじる」アニメ作品

逆にN121MTは以下のアニメ作品については「いじり」の対象としてタイトルを出すことが多い。

タイトル 理由 説明・備考
魔法少女?なりあ☆がーるず 放送局が極端に少ない
海外のアニメデータベースでも低評価
よくN121MTは「これを知っている人はかなり少ないので、『ドレミファドン!』などのアニメ作品の特集で皮肉的に出す十八番の一種」として扱っている
あかねさす少女 日テレ系でありながら圧倒的な知名度の低さ こちらは日テレ系のバラエティ番組でアニメ特集する時に使う十八番のようなもの
後述する『エガオノダイカ』とはセットで使われることが多い
エガオノダイカ タツノコ55周年で自らの歴史もダイカした 日テレ系のバラエティだけじゃなく、『プリパラ』や『タイムボカン』などの超有名作品の裏にあった作品として出すことが非常に多い
夜明け前より瑠璃色な キャベツ作画崩壊 以降のオーガストのエロゲ原作のアニメは何かと良くない傾向が起こるというジンクスを抱えるが、全ての元凶はここにあったとしている
ヨスガノソラ 地上波エロの限界に挑戦 地上波放送であまりにもエロすぎる+インセストタブーすぎてBPO送りとなっている
後述する『異種族レビュアーズ』とはなかよし
異種族レビュアーズ 地上波エロの限界に挑戦 この2作品で「地上波の一般アニメのエロは『ヨスガ』以上『異種族』未満である」というのが定説になったとされる
School Days Nice Boat. 原作のエロゲもどえらい内容でアニメもそのままショッキングにゴーサインを出し、tvkが「nice boat.」という英断を下した『異種族』とは違う理由で放送中止となった伝説のアニメ作品
脳は破壊される寝取られ寝取り、『Myself ; Yourself』よりもそこらへんの昼ドラも裸足で逃げ出すほどのドロドロとした愛憎劇は、一定の人気を博した
フジテレビのスペシャル番組でなぜかこれを特集する芸能人が出現した関係で、たま~に言われることも
RAIL WARS! 鉄道アニメなのに鉄道がおざなりになった メインコンテンツが鉄道でありながら、その実態はおっぱいとそこらへんの『BVE』や『RailSim』よりも酷いモデリングの鉄道で原作をレイプしたパッショーネの黒歴史
特に「鉄道がメインじゃないのにその描写に負けている」というのが大問題とされている
この問題の度合は『嘘もつかない純粋な存在』(でんちゃ!でんちゃ!)や『あなたが望むなら5』(東海道新幹線の熱海駅に北陸新幹線のE7/W7系が止まるシーン)よりも有名らしい
結城友奈は勇者である 全然初心者向けじゃないアニメ 平たく言えば「和風『まどマギ』のようなもの」であり、自局の『マツコの知らない世界』の一種で紹介されてしまっていた
そのクセに初心者向けアニメだと釣る行為に憤りを感じ、『エヴァ』と一緒にアニメスケールで大々的にその行為を批判している
エヴァンゲリオン 全然初心者向けじゃないアニメ あらゆる知識を有さないとちゃんと楽しめない超上級者向けアニメなのに、『ナカイの窓』などで「義務教育だ」と言い放ったことによるもの
これもアニメスケールで大々的にその行為を批判している
バーチャルさんは見ている アニメという体のミニコント番組 人気VTuberの配信裏側だとか日常の事件とかではなく、『志村けん』の『だいじょうぶだぁ』や『バカ殿様』のような内容だったことによるもの
N121MTは「あれはアニメではなくバラエティとして打っておけばまだ違っていた」と評していたぐらいである
なおこの作品も『龍が如く』と似たような現象で「出演したVTuberが引退したり転生したり不祥事を起こしたりする」というのが目立っている
こどものじかん 『TVタックル』における委員会と原作者の考え方など よく「ロリ作品」と評されるが、作品内を見ると今の日本における教育問題に切り込んだ社会的な内容が多く盛り込まれている
戦翼のシグルドリーヴァ 「無機物な機械×美少女はコケる」という法則 『RAIL WARS!』もそうだが、戦闘機からレーシングカーになった『ハイスピードエトワール』も同様の事象が起きている(どちらも同じキャラデザなのもあるが気のせい?)

なお会社ごと出すものとしては『みなみけ~おかわり~』のアスリードや、『RAIL WARS!』のパッショーネがあるが、どちらも『未来日記』や『異種族』とその会社の長所が活かされた作品も存在している。


テレビ局代表作品

近年の民放が独立局のようにアニメへ力を入れているということもあって、N121MTは独自にそれぞれのテレビ局ごとの代表作品となるものを選出している。 なおここではその独立局などは書いていない。
またこの表は非常に新しい作品を優先しているため、例えば日本テレビスポーツ系で『巨人の星』は古いということで挙げられていない。(実際はこっちの方がジャイアンツ的な意味もあってしっくり来ているが)

項目 NHK NNN JNN ANN FNN TXN 備考
国民的アニメ 忍たま乱太郎 それいけ!アンパンマン ドラえもん サザエさん 日本テレビ版『ドラえもん』は省いている
朝アニメ はなかっぱ (ない?) (ない?) (プリキュアシリーズ) (ちいかわ) (多すぎて選出しにくい)
アイドル系 (ラブライブ!スーパースター!!) シャインポスト 推しが武道館いってくれたら死ぬ キミとアイドルプリキュア♪ (プリティーシリーズ) 『ラブライブ!』シリーズをどうするかが問題になる?
女児向け系 カードキャプターさくら 夢色パティシエール (ない?) (プリキュアシリーズ) (ない?) (多すぎて選出しにくい) 一部作品はもっとあるのでは
バトル系 キングダム 僕のヒーローアカデミア (多すぎて選出しにくい) (多すぎて選出しにくい)
スポーツ系 MAJOR 2nd トライナイツ メダリスト 2.43 清陰高校男子バレー部 (多すぎて選出しにくい)
学園・青春系 TBN TBN TBN TBN TBN TBN
恋愛系 TBN TBN TBN TBN TBN TBN
魔法少女 カードキャプターさくら TBN TBN TBN TBN TBN
異世界 TBN TBN TBN TBN TBN TBN
ロボット TBN TBN TBN TBN TBN TBN
その他…… TBN TBN TBN TBN TBN TBN

次の作品については選出しないようにしている。

選出外の作品 その理由 備考
進撃の巨人 1~2期がテレビ局無関係に放送したいという思いが強いため
鬼滅の刃 元々独立局(現在はフジテレビ系列のイメージが強い) 同じ理由で『なのは』なども選出していない

トリビア

  • 視聴が終わった作品でもネタを使うことが多々あり、特に『魔法少女リリカルなのは』は脅威の息を誇る。 2015年にそれが通じたのか『Vivid』での活動に意欲的で、『Vivid Strike!』にも繋がっている。
  • 『おまもりひまり』の息もとても長く、現在も尚ネタにして使うことが多い。
  • 『ミルキィホームズ』と『神のみぞ知るセカイ』の影響でよく「ミルシィ」や「エルキィ」といった謎ワードで検索する癖があった。
  • 『おジャ魔女どれみ』の効果音は同じ東映アニメーション製作の『哲也-雀聖と呼ばれた男』で知るという謎のトリビアがある。

独自の枠名について

2023年4月15日に春シーズンのアニメで金曜日のみは『スーパーフライデータイム!』という枠名を使うようになっている。 それ以前からも枠名は存在しなかったが、いわゆるそれに近しいものがあったので勝手に枠名を再設定している。

枠名 作品 時刻 備考
2016 スーパーアニメエリア! 『ラブライブ!サンシャイン!!』 22:00~23:00
(バラエティ番組だった気がする) 23:00~23:30 TOKYO MXの芸人が出てくるバラエティ番組だった覚えがある
『Rewrite』 23:30~0:00
『クオリディア・コード』 0:00~0:30
『B-PROJECT ~鼓動*アンビシャス~』 0:30~1:00
『初恋モンスター』 1:00~1:30
『アンジュ・ヴィエルジュ』 1:30~2:00
ショートアニメエリア 『OZMAFIA!!』 0:00~0:05
『魔法少女? なりあ☆がーるず』 0:05~0:15
『gdgd妖精s』 0:15~0:30 再放送
『ソードアート・オンライン』 0:30~1:00 再放送、この枠の中で唯一のまともなアニメ(MXの編成がどうかしてる)
『鬼斬』 1:00~1:05
2017 サタデーインターナショナルアニメメーション 『縁結びの妖狐ちゃん』 21:00~21:30 『狐妖小紅娘』
(なし) 21:30~22:00 休憩と準備
『賭ケグルイ』 22:00~22:30
→『宝石の国』
『ラブライブ!サンシャイン!!』 22:30~23:00
(なし) 23:00~23:30 休憩
『Re:CREATORS』 23:30~24:00
『Fate/Apocrypha』 0:00~0:30
(なし) 0:30~1:30 休憩目的
『魔法使いの嫁』 1:30~2:00 途中で録画戦略に切り替え
サンデーインターナショナルアニメーション 『セントールの悩み』 22:00~22:30
『ナイツ&マジック』 22:30~23:00
『プリンセス・プリンシパル』 23:00~23:30
フライデーカオスプロジェエクト 『少女終末旅行』 22:30~23:00
(なし) 23:00~1:05 『タモリ倶楽部』などを視聴する時間に割り当てられた
『Dies irae』 1:05~1:35
(なし) 1:35~1:55 休憩
『鷲尾須美は勇者である』 1:55~2:25 「アニメイズム」、実際のタイトルは『結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-』
→『結城友奈は勇者である -勇者の章-』 「アニメイズム」、先行で『ひだまり』の総集編も放送
アニメーションスペシャル 『アニメガタリズ』 22:00~22:30
『妹さえいればいい。』 22:30~23:00
『クジラの子らは砂上に歌う』 23:00~23:30
2019 エモーショナル・アタック 『B-PROJECT 絶頂*エモーション~』 0:00~0:30
(なし) 0:30~1:55 休憩と準備
『ドメスティックな彼女』 1:55~2:25 「アニメイズム」
『魔法少女特殊戦あすか』 2:25~2:55 「アニメイズム」
2020 スーパーアニマルタイム! 『あにまる劇場』 21:54~22:00
『ネコぱら』 22:00~22:30
『SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!!』 22:30~23:00
2021 ハイパーアニメゾーン 『はたらく細胞!!』 0:00~0:30 「はたらく細胞アワー」
『はたらく細胞BLACK』 0:30~1:00 「はたらく細胞アワー」、一部エピソードは別日に放送
『ホリミヤ』 1:00~1:30 母親との連携行動を実施
『レビウス』 1:30~2:00
『怪病医ラムネ』 2:00~2:30
2021~2023 スーパーニチアサタイム 『トロピカル~ジュ!プリキュア』
→(『プリキュアシリーズ』)
8:30~9:00
『仮面ライダーリバイス』(現DDT管轄)
→(『仮面ライダーシリーズ』、DDT管轄)
9:00~9:30 「スーパーヒーロータイム」
『王様戦隊キングオージャー』(DDT管轄)
→(『スーパー戦隊シリーズ』、DDT管轄)
9:30~10:00 「スーパーヒーロータイム」、2023年編入
2023 スーパーフライデータイム! 『波よ聞いてくれ』(DDT管轄) 23:15~0:15 正式な枠名をつけ始めたのはこれが最初
『終末のワルキューレ』 0:30~1:00
『トニカクカワイイ』 1:05~1:35
カーレースアワー! 『MFゴースト』 0:00~0:30
(未定) 0:30~1:00 BS11では情報番組をやっているため、もしかするとそれを視聴するかもしれない
『オーバーテイク!』 1:00~1:30
2024 ハイパーニチアサタイム! 『わんだふるぷりきゅあ!』 8:30~9:00
『仮面ライダーガッチャード』(DDT管轄)
→(『仮面ライダーシリーズ』へ)
9:00~9:30 「スーパーヒーロータイム」、便宜上この枠としている
『爆上戦隊ブンブンジャー』(DDT管轄) 9:30~10:00 「スーパーヒーロータイム」
『ひみつのアイプリ』 10:00~10:30 テレビ東京系列、2024年の枠で新たに編入
スーパーサタデータイム2024! 『天穂のサクナヒメ』 23:00~23:30
『逃げ上手の若君』 23:30~0:00
『ATRI -My Dear Moments-』 0:00~0:30 2週目から合流
『負けヒロインが多すぎる』 0:30~1:00 2週目から合流
『現代誤訳』 1:00~1:30 事実上の休憩枠扱い
『エルフさんは痩せられない。』 1:30~1:45
『犬になったら好きな人に拾われた。』 1:45~2:00
ピースチューズデータイム 『結婚するって、本当ですか』 23:00~23:30
『きのこいぬ』 23:30~0:00
『アオのハコ』 0:00~0:30 録画処理の可能性有
『ダンダダン』 0:30~1:00
『アルドノア・ゼロ』 1:00~1:30 録画処理
2025 スーパーサタデータイム2025 『SAND LAND』 23:45頃~00:30頃 次作品の関係で途中で飛び降り、残りは録画で追跡
『その着せ替え人形は恋をする』 00:00~0:30
……!? 0:00配信 地上波及びBSなどでの放送は想定していないらしいが……
(調整中) 0:30~2:00 残り作品については現時点で未定となっている

関連項目

  • T-Production
  • 地獄耳 → ブログで感想、宣伝まがいの応援を担当。 ツイッターでの活動も多い。
  • AdultChallenge → 今まで扱えなかった「アダルトアニメ」の活動を担当。 創作関連の管理も任されている。
最終更新:2025年06月29日 02:25

*1 「カードキャプターさくら」の可能性もありうる。

*2 花魔法はN121MTも使えるというジョークがある。

*3 更に言えば『けよりな』はテレ東アニメではなく、TBS系列のアニメだったりする