スーパーフレーズ

スーパーフレーズ(Super Phrase)とは、いわゆるパワーワードから更に拡張した謎めいた一文や一句のことを指すN121MTが定義した用語。 定義としては存在しているが、TGUSでの管理はされていない。


概要

ネットにある「パワーワード」の中には一つの言葉だけでは済まないのも多いため、言葉から少し長い一文や一句をスーパーフレーズと独自に呼んでいる。
初めて使用したのは『vs嵐』の大野智が放った「お母さんいつも産んでくれてありがとう」(本来は「お母さん産んでくれていつもありがとう」の誤り?)という謎文であり、ワードにしては長いだろうということでスーパーフレーズと名付けている。

そのほとんどはパワーワードと性質は似ており、長いパワーワードをスーパーフレーズと呼ぶのがほとんどとされている。

ちなみにかつてこの辞書が別の場所にあった頃は、こうした独自の用語を作ってそれをページにするという、まさしく辞書そのものを体現していたという歴史がある。
ある意味ではスーパーフレーズというのはその復刻とも言えるものだが、その辞書と違う点としては「他の人も言っている単語も含まれている」ということである。

パワーワードの中でスーパーフレーズと扱っているもの

  • お母さんいつも産んでくれてありがとう
『vs嵐』にて大野智が「お母さん産んでくれていつもありがとう」を誤って「お母さんいつも産んでくれてありがとう」と言ってしまったスーパーフレーズ。
同番組では他メンバーやゲストの誕生日が訪れる・訪れた際にもこのフレーズが使われるようになっており、ファンの間でも大野智の誕生日で使われる1つの文としてよく見られている。

N121MTが使用している独自の用語・スーパーフレーズ

レターキル

特定の状態・ボイスにした状態で敵を倒すことを指す。 『ぷよぷよテトリス』でドラコケンタウロスが大ダメージを受けた時の「お手紙頂戴!」で倒したことからつけられており、「お手紙キル」などと言われることがある。
ちなみに『バーンアウト3』ではLetter Killsの楽曲がメインに使われており、特定の状況でテイクダウンする実績のようなものすら存在している。(流石にその楽曲に合わせてテイクダウンするという鬼畜難易度ではないけど)

スピードタイピング・テクニカルタイピング

N121MTが提唱しているタイピングの概念と技術。 文字の正確さよりも打つ早さのみを重視したスピードタイピング / パワータイピングと打つ早さより文字の正確さを重視したテクニカルタイピングの2つがある。
当然ビジネスの場面とかではテクニカルタイピングの方を採用すべきではあるが、稀にタイピングゲームではスピードタイピングが必要となってしまう場合もある。

ざっくり法則

よくある法則を使って問題を解く際に使われる技。 ちゃんと計算するのではなく一定の法則や経験則を元にして答えを導くことが多い。

カプセルを開けた世界がカプセル化

ある漫画の内容を見て「萌え属性やシチュエーションの本質を開けようとした物語が別の萌え属性やシチュエーションでカプセル化されていた」ということから作られた用語。 Javaなどのカプセル化によるものから取られている。

ショーシャンク現象

映画でいう『ショーシャンクの空に』や、漫画でいう『ドラえもん』などのような「あまりにもド定番すぎて避けられてしまう」現象を指す。
N121MTは同映画を見た際に「数々の映画を見てから一度バカ正直にド定番・ド王道の映画を見るべきだ」としており、このショーシャンク現象についてはむしろ「帰るべき場所もある」として概ね容認している。

なおショーシャンク現象という単語そのものは他の用法でも使われているため、何か別の単語にすべきではないかとも考えられている。(「逆張り」などが候補になる?)

バカパチ・バカスロ

バカゲーの要素を取り入れたパチンコ・パチスロのこと。 主に「トヨマル遊moreコレクション」などで知られる豊丸産業が有名で、あまりにも作りすぎて変態企業の1つされているほど。
また大一商会における『おそ松さん』などのようなタイアップしているけど何故か他のパロディを組み合わせる場合もこの範疇に含まれることがある。

プラスワンファクタ

日本のテレビなどで見られる「○人目の□□」や、「プラスワンゲスト」等のことを指す。 『vs嵐』における「プラスワンゲスト」にて、頻繁に番組へ出演する人物がメインの出演者である嵐に因んで「6人目の嵐」と名乗った所から来ている。

ガチ勢飽和現象

視聴者参加型番組における宿命ともいえる、「いきなりガチ勢が参入してきてそのコンテストがつまらなくなる現象(→飽和状態)」を意味する単語。
主に日本テレビの『鳥人間コンテスト』と『欽ちゃんの仮装大賞』でよく言われており、前者はガチ勢向けのクラスとこれまでのクラスを別けるような取り組み(「オープンクラス」と「フォーミュラクラス」)もしたものの、結果的に無意味なものとなっている有様となっている。

勝手ディレクション

創作作品についての二次創作というよりも、勝手に作者がネタにしそうなものとして、N121MTが独自にディレクションと称したもの。 『水曜どうでしょう』の『サイコロ5』における1シーンからつけた名称である。
ディレクションと言っても大問題になっている寝取られだとかのシチュエーションがメインではなく、スパムなどの共通の敵にしやすい現実的な問題を扱うことが多いが、中にはそうではなく単なる怪文書的な存在もある。
(別にNTRをやらないというわけでもないが、あまりにも炎上がひどすぎるということもあって特段行わない方針となっているらしい)

近年はYoutuber同士のコラボやこのYoutuberはいずれこういう動画を作りかねないなどの予想とも言える勝手ディレクションも多く、よく「バキ童とオモコロが琴葉ggr姉妹のネットミームかるたをする」を出してくることがある。

パチスキン・スロスキン

近年のパチンコやスロット(パチスロ)では演出や台の作りがどれも似通ったものになっていることから作られた蔑称。 まるでWinampやゲームのMODなどのように演出の外装だけ変えているだけ、ということから「スキン」という単語が用いられている。
いわゆる「エヴァGOD」などのミリオンゴッドタイプや、シンフォギアタイプ源さんタイプなどの様々なものがあるが、概念としては実は北電子のジャグラースキンが一番最初ではないかと言われている。

N121MTは役物以外を除けば統一的な台を作れるのではないかと述べており、いちいち台を設計するよりも複数のゲームとして楽しめる汎用パチンコ・汎用パチスロ台をArcade Project Xにて考案している。

暴発衝突

一般的には何の意味もない本来の意味で通る名称が、ある界隈では全く別の意味になってしまうものを指す。 名前が衝突してそうした感情などが暴発するということでつけられている。
主にエロ漫画やエロイラストレーターなどのエロ部門の方面が多いが、中にはエロに限らない不謹慎なもの全てで適用されることが判明しており、実は広い意味合いになってしまっている。

近年はこうした現象を「風評被害」と呼ぶ傾向が強いため、単語としては使われなくなっている。

普通の人を探す方が難しい

N121MT本人というよりかは学生時代に知り合いだった人物が言い放っていた言葉で、『メタルギアソリッドV』で普通の能力ではないクワイエットの様子を見た別の人間が「普通じゃないだろあれ」の感想に対しての言葉である。
現在はそれ以外の作品や他作品との兼ね合いなどで普通の人間が居る舞台が薄まったという意味合いなどでも使われるスーパーフレーズとして運用されている。

なお完全に普通の人が居ない作品である場合はそのまま言われることがあり、少なくとも1人以上は必ず普通の人間が居るという前提はあるらしい。
これは『メタルギアソリッド』についてもよくよく考えたら普通の人間は居るということから来ているが、それでも普通の人間を探そうとすると非常に難しいものではある。

さんぜんてんぜろがたいりょうさいごにいち(3000.000...0001)

温泉(おんせん)を10回言って「3000の次は?」に対しての回答として作られたスーパーフレーズ。 「3000.0000...0001」と小数点がどこまで続くか不定すぎるので「ゼロが大量」もしくは「ゼロがいっぱい」と表現して最後に1があるということで作られた。
これはQuizKnockの『東大生でも10回クイズ引っかかっちゃう説』にて「3000の次って3001なんですかね」という疑問に対し、数学的な観点で小数点とかもあるだろうということで作られた解答でもある。

発想としてはWikipediaの珍項目にもなっている「0.999...」も影響されており、これ以外の回答も出てくるものではないかと考えられている。

なおN121MTはこの回答を防止するのとより正しくする観点で「温泉10回言わせた後の質問は"3000の次の整数は?"と変える」という提言をしている。 ちなみに「3000+1」だと「+1」でバレるため整数オンリーで言えばひとまず回避はできそうだとしている。
もちろんこれは10進数の話をしているため、仮に4進数でも「3001」ではあるが読み方は「さんぜろぜろいち」と変化するため、文章で出す場合は進数表記をするなどの処置が必要である。

タンスの後ろから押される

N121MTが知識の濫用をしている理由として「勝手に引き出しを開けているのではなく、みんながタンスの後ろから押している」という逆説的な理由を唱えたことから作られたスーパーフレーズ。
もちろん単なるジョークの一種ではあるが、勝手に問題などを出題されてN121MTはそれを答えていくという意味合いではもしかすると無意識のうちに後ろから押しているのではないか、という考えにも行き着くということらしい。

ちなみにガチのタンスは後ろに壁があることが多いので後ろから押して開けるということは出来ないことがあるが、プラスチック製など後ろからでも開けることができるタンスは多い。

みさくら現象

オタクで特に同人活動などに対して「同人活動しているからBLやってる腐女子だろ」や「同人してるからエロしかやってないんだね」という極端すぎる思い込みや偏見のことを指すスーパーフレーズ。
これはみさくらなんこつ氏が「エッチなふたなり漫画を描くことが同人活動と強く勝手に思い込んだ」というエピソードからつけられたものである。

N121MT曰く「おそらく他のイラストレーターにも似たようなエピソードはあれど、一番衝撃を与えるという意味ではこれが強いのではないか」ということでそう称したとのこと。
なお実際の同人活動では「女性が作ったゴリゴリの男性向けエロ作品」、「鍵空とみやきなどのようにエロ無しの創作作品の存在」も当たり前のように見られるので、こうした思い込みや偏見は意味のないものとはしている。

日常系のファンタジー化

通常、『あたしンち』などのような普段の日常を舞台にした作品は「日常系」と称され、魔法や異常な事件などは皆無な作品である。 しかし、現実世界側で異常な事件などが起きることによって逆説的にファンタジー化してしまう現象のことを指している。
N121MTは「既に『あたしンち』のような家庭を持つのが難しいのではないのだろうか」、「魔法や異世界、神などがまだ無いだけで、『Vivy』のようなシンギュラリティや、その後とされる『ユア・フォルマ』や『エイティシックス』はあり得るのではないのか」と見解を出している。
(実際問題、『エースコンバット7』の無人機戦略が現実世界でも適用されてしまった事態も発生しており、N121MTは何度となく「『Fallout』や『北斗の拳』は良い方で、実際は『少女終末旅行』にもならない」と警告している)

このことを「シン・日常系」とは呼んでいないが、これは新日常系でも真日常系でもない、まさしく『シン・ウルトラ』や『シン・エヴァ』の「Sin」の意味合いに近いのでそうしたが、結局それが面倒すぎるので単語として作ることをやめたのが理由である。

ネットスラングの拡張

シュミレーション

シミュレーションの度合いが趣味の領域を超えない、もしくはシミュレートしても趣味レベルでしか使えない蔑称的な用語。 シミュレーションの誤表記をあえてそう使用したものである。

きたこれきたこれ

正式表記は「キタコレktkr」であり、「『B-PROJECT』のキタコレというユニットが来たぞこれ」という意味からなるスーパーフレーズ。
ネットスラングである「ktkr」の読みが見事にキタコレと同じであることから使われており、主に「インターネット老人会」(TGUS-IOP)の話題とかでよく使われるとのこと。

ミームの衝突

あるインターネットミームと別のインターネットミームが衝突して新たなミームが作られる、まるで「ケスラーシンドローム」的なモデルがあるとされる新たな社会現象。
ミームにはなっていないものの、双方と衝突したことでセンセーショナルなミームになるパターンも存在している。

情報の渋滞

情報が過多すぎる時に使われる単語で、どちらかと言えばネタ的な意味合いで使われる単語として使用されている。

ニチアサ裏テーマ

近年の毎週日曜日朝時間帯にテレビ朝日で放送されている3作品には何かしらの共通点が存在していることが多く、N121MTはこれを「裏テーマ」などと呼んでいる。
以前から裏テーマはあるようには見えており、N121MTが初めて3作品直通運転を開始した『王様戦隊キングオージャー』から、この裏テーマの存在をほぼ毎週のように確認していることが判明している。

基本は本編とは無関係のものが多いが、最近ではそのエピソードの重要な役割を果たしたり、場合によってはものすごい鬱な設定だったりするため、そういう意味でも「裏テーマ」と表記する意味合いが強くなっている。

元ネタ当てゲー

意図的にパロディネタを大量に埋め込む作品のことをN121MTは「元ネタを当てて欲しいという意思があるのだろう」とみなしたことで生み出された単語。
本格的に使われたのは『ウィッチウォッチ』(大量のジャンプネタが埋め込まれている)ではあるが、それ以外にも『僕とロボコ』や『アニメガタリズ』、『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』などのような作品にも適用される。

カードゲーム系

  • ビッグローカルルール
本来の大富豪・大貧民(TGUS-NM-UKW.5)や『UNO』などでは採用されていないローカルルールの中でも全国的によく使われているルールを「ビッグローカルルール」と呼んでいる。

  • コンビネーションフィニッシュ
大富豪・大貧民(TGUS-NM-UKW.5)で子の状態で上がるという技。 親になってから上がるのが一般的とされているが、N121MTは子の状態で上がることが多いことから技として確立した。
名称は「9ボール」の勝利方法を彷彿とさせることからこの名前が与えられた。

  • 黒縛り・赤縛り
大富豪・大貧民(TGUS-NM-UKW.5)におけるローカルルールにおける色縛りの一種。 クラブとスペードの2枚で黒縛り、ダイヤとハートの2枚で赤縛りと名称が与えられている。
内包する名称に「激縛り」があるが、地域によっては同マーク+階段の縛りが激縛りになっていることもあるため、N121MTは「階段クラブ縛り」や「クラブダイヤ縛り」と名称をちゃんと言うべきであると主張している。
(ただローカルルールを付けすぎて疲れてしまう人も多いため、このあたりはJISやISO等で推奨するルールとなるものを決める必要があるとしている)

  • ドロースキップ・ドロー返し
『UNO』におけるドローカード系にスキップやリバースを使うという、N121MTの小学校時代に採用されていた珍しいローカルルールの1つ。
同地域では色も無関係になっていることもあったが、流石にやりすぎということで色は合わせるルールに切り替えられている。 『東幻符闘祭』では「リバースヒット2」や「カウンター」が実装されているので事実上の公式ルールとなっている。

  • 絵柄残り・英語残り
『UNO』及び『東幻符闘祭』にて手札が数字以外の英語・絵柄カードのみになった時の状態。 その状態になった時点で強制的に2枚ドローして数字カードが出るまで繰り返すというよく採用されているビッグローカルルールとして知られている。
実は自己申告制ではあり英語・絵柄で上がった時に発覚するようなものだが、エンターテイメントなどの観点で暗黙の了解で強制2枚ドローを採用している。

  • デスパス
『UNO』及び『東幻符闘祭』などでワイルドカードによって色を変更した次のプレイヤーが上がってしまう状況。 ドローしてワイルドカードを引いてしまった時には『ミラクル9』で使われる『レクイエム・フォー・ドリーム』のBGMが流れるらしい。

  • リプレイスアタック・チェンジアタック
『東幻符闘祭』でリプレイスやチェンジを使った攻撃。 特にリプレイスの場合、UNO状態のプレイヤーに対して絵柄・英語を渡してドローさせる攻撃がセオリーとなっている模様。(この場合は自己申告が効かないので強制ドロー扱いとなる)
逆にUNO状態でチェンジを使う場合、ルールによってはそれで上がってしまう変則デスパスになってしまうこともあるので使われないこともある。

冗長すぎて長すぎる対象物の説明の文章

TGUS-NM-UKW.1で使用されている「円形の小麦粉に餡などの具材を入れて焼いた食べ物」のように、対象となるものを呼ぶ時に説明やルールを入れる冗長が多すぎて長すぎる文章のこともスーパーフレーズの一種として扱われている。
N121MTはこうした説明をすることを得意としており、『KNDハチャメチャ大作戦』におけるガラクタテクノロジーの説明と同じような雰囲気で無用に長い文章で説明することも多かったという。

TGUS-NM-UKW以外にも採用されている「冗長すぎて長すぎる対象物の説明の文章」については以下のものがある。 ちなみにこの文章の正式名称もあんまり決めていないが、上記の表現も時より変化しまくるので、あえて決めていないとのことである。
  • かわいい巫女や魔法使いたちが弾幕を張ってその地域の異変を起こしたかわいい妖怪などを退治する縦画面型同人シューティングゲーム(『東方Project』のこと。 ただしブロック崩しである『靈異伝』ではこの説明が通用しない)
  • 発車時刻が遅延した時に事前に決めた時刻表をあっさりと破棄しつつも輸送力をまず確保する神奈川県と東京都を結ぶ赤い通勤列車(京浜急行電鉄のこと。 いわゆる逝っとけダイヤの話をしている)
  • 両腕が金属の義手でありながらもタイプライターで手紙を代筆できる元軍人が作成した50年分の手紙(『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の『愛する人はずっと見守っている』に出てくる感動エピソードの概要)
  • 氷の女王な性格を持つ女子高生と実はシールのタトゥーを入れていた男子高校生の甘くてちょっと酸っぱい恋愛劇を公開するインターネットサイト(『堀さんと宮村くん』を公開する「読解アヘン」のこと。 アヘンは麻薬の一種なので言えないことを考慮している)
  • 基本は青のユニットを四方向に動かして赤のユニットから殺されないように返り討ちにしまくるユニットのストーリーもかなりエグい手ごわいSRPG(『ファイアーエムブレム』のこと。タイトルのア・ヤ、ム・ンの問題や略称の『FE』が基本情報と被ることでムカついたため)

まとめに対するあり得ない報酬ではこれを用いて何をまとめているかを説明しているが、要求する報酬でその元ネタが分かってしまうので意味がなくなっている。

TwitterやXでは検索避けの戦略としてあえてこの表現を使うことも多いが、近年の検索エンジンのアルゴリズムによってヒットしてしまう事象が増えたり、そもそもの説明で致命的な単語も多いということもあるという。
とはいえより一般的な単語にすればするほどヒットしにくいということも判明はしていたり、また逆のパターンで使用することもあるという。(要はタイトルやキャラクターの単語を使わなければエゴサーチには引っ掛からず、宣伝もある程度は出来るだろうという戦略もあるらしい)
最終更新:2025年06月12日 13:57