ハーキュリーズ


"Hold on, Captain! I'm comig!"

(待っていろ、キャプテン!今、参るぞ!)

マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1965年の『Journey into Mystery Annual #1』。
ギリシャ神話の英雄ヘラクレス本人であり、ハーキュリーズとは「Hercules」の英語読みである。
XIGの陸戦チームではない(名前の元ネタではあるが)。
当然、マーキュリーでもない(そもそもマーキュリーとはギリシャ神話のヘルメス(仏語でエルメス)の事である)。

オリンポスにおいて「プリンス・オブ・パワー」の異名で知られ、
自身が神に等しい存在である事を証明するべく12の功業を成し遂げた。
その過程で異母兄弟アレスの人食い鳥の群れを殺してしまい、彼に憎まれている。

初登場時はイモータスによって過去から呼び寄せられ、ソーのライバルとして対峙したが、
後にこのハーキュリーズはスペースファントムの変装であると明かされている。
現代に本人が現れた際は、偶然オリンポスに来たソーと戦い、交友関係を深めようと地球へ来るが、
何も知らずにプルートの奴隷になる契約を結んでしまう。ソーに救出された後、オリンポスへ戻るも、
今度はエンチャントレスに操られ、アベンジャーズと対峙する。後にゼウスに地上へ追放され、アベンジャーズ入りする。
アレスとの戦いで捕まるも、アベンジャーズに救出された。
後にソーと銀河を旅し、デストロイヤー、ファイアロード、エゴ・ザ・リビング・プラネットといった相手に立ち向かう。
シビルウォー」ではレジスタンス側となり、ソーのクローンを倒す。
「ワールド・ウォー・ハルク」ではハルク側に着き、共闘した超能力者アマデウス・チョと親友になる。
「シークレット・インベージョン」ではゴッド・スクワッドを率いてスクラル人の神々を倒した。
後にヘラの宇宙破壊を止めるために死亡するも、チョに蘇生され主神となった。
だが、2010年のクロスオーバー「カオス・ウォー」においてアマツミカボシを倒した後、現実世界修復に力を使い果たして神でなくなった。
その後はニューヨークでギリシャ人が経営するバーで働きながらヒーロー活動をしていたが、科学者ラクナ・コールの協力で力が戻り、アベンジャーズに復帰した。
現在はチャンピオンズやディフェンダーズにも所属している。

好戦的且つ自信家な性格で、自身と戦える事は栄誉ある事だと考えており、アベンジャーズに対して挨拶代わりに戦いをふっかける事もしばしば。
また、早合点で頑固な面が見受けられるが、基本的には社交的で信義に厚い善人である。
その性格からか、デッドプールとは何かと仲が良い。
若いヒーローたちの訓練を依頼された時には、古代オリンピックの伝統に則り当時の競技における正装(全裸)で指導を行うというネタもある。
別にセクハラがしたいわけではなく、古代人(神)と現代人の常識の差と言うか、本人の天然ぶりで……。
当然少年少女たちは困惑していたが、中に全く動じていない娘もいたり。

肉弾戦においては、古代ギリシャのレスリングに精通している。
事実上破壊不可能とされるメイスの他、弓の扱いにも長けている
(元ネタのギリシャ神話でも棍棒のイメージが強いが、強弓の使い手でもあり、十二の試練でも棍棒より弓矢での活躍の方が多い)。

(参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』)


MUGENにおけるハーキュリーズ

アレックス等をベースにしたドット絵で製作されたMUGEN1.0以降専用キャラが2体存在し、
どちらも海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。

+ RAHLONNIR氏製作
  • RAHLONNIR氏
投げ技中心の技構成となっている。
他にも、回転して竜巻を飛ばす「Pillars of Kronos」や、地面を踏んで岩を起こし投げ飛ばす「Atlas Stone Throw upward」がある。
程度の強さを持つAIはデフォルトで搭載されており、投げ技中心に攻めてくる。
紹介動画(リンクは古い物なので注意)
お相手はSlotman氏らの[[ヴィジョン

+ andersontavars氏&iron-angelus氏&borewood2013氏製作
  • andersontavars氏&iron-angelus氏&borewood2013氏製作
上記の物の改変版。
新技としてゼウスを呼んで雷撃を放つ「Call Zeus」と、原付に乗ったアマデウス・チョを呼んでビームを放つ「Help from Amadeus Cho」が追加されている。
原付ビームの方が威力上なのは内緒
こちらも強ランク程度の強さを持つAIが搭載されている。
紹介動画(リンクは古い物なので注意)


"Thou art NO Thor!"

(失せよ、紛い物めが!)

出場大会



最終更新:2022年05月19日 01:14